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今回は、なかなか面白かった。
前半、田中泯の踊る姿を見られて良かった。
しかし、何かしら無理しているような感じを受けて、見てて少し心苦しいところもあった。
後半の桶作家のシリアスとコメディを合わせた場面は、お決まりのドタバタだが、大泉洋のダメ徹がツボにはまり、泯、裕子の静かな貫禄が冴えて、かなり救われている。
そして、このドラマ「音楽は」効果的に使われてると思う。
蛇足だが、土屋太鳳はセリフの少ない真面目な役を選んだ方がいいのでは無いだろうか。
他の方も指摘されてたが、日本海を自転車で疾走する場面は心に響くものがあった。
普通は実家を「うち」とは言わないかと。
実家は実家ですよね。「うち」とは自宅のことで、圭太と暮らしている今の住まいのはずでしょう。
徹も家族のために頑張っていたのにとか、やっと家族3人で暮らせる(横浜)とかも違和感ありました。子どもたちはそれぞれ結婚して独立してるから、徹の家族は藍子と二人だけですよね。
このへんをはっきりさせないから甘いのだと思います。
藍子さん、運送業のかたわら、ジムでボクシングやってたんだっけ。
それで一徹に指導してたわけか。
「打つべし!打つべし!」とは言わなかったね。
今日元治さんが踊ってた時、ヨメが「さすがダンサー」って感心してた。
元治さんのラストの笑顔、意味深?
まれ、うるさい。
塩田をやめるかどうするかは、ガンジさんが決める事。
弥太郎さんに言われて、気づくところも、おかしい。
ガンジさんが一番辛いに決まってるし。
毎回思うけど、なぜ言われないと気づかない設定なんだろ。
で決まって、その後うるさいの。この繰り返しじゃ、飽きるんだよ。
まれさんそろそろパティシエ修行再開してもいいんじゃないですかね・・・他人のごたごたに首突っ込む余裕ないはずなんだけどなぁ。
それとも修行再開はフランス行きからだからこっちにいるうちは別にって思ってるのかな?
ずっと役場勤めで他人の夢応援やってた方がまれの性に合ってたんじゃないかなと思う。
日本人らしさどころか人間らしさが感じられないドラマです。
これ程までに共感出来ないというコメントが多いのも頷けます。
心の機微が全く表現されてないもの。
こんな内容では、役作りも出来ないでしょうに。
役者に演技をさせないドラマって初めて見ました。
そんな中でもきちんと演技が出来てる田中裕子さん、田中みんさん、小日向文世さんはさすがだと思います。
柳楽くん、微妙な端役で残念。
初めて感想書かせて貰います。一言で言って、めちゃくちゃなドラマだと思います。どんな理由があろうと、子供が親を殴っては(殴ろうと)してはいけない。しかも誰も止めようともしない。色んな場面で失礼さ満載のこのドラマは、道徳破壊物語なのでしょうか?
軒を貸して母屋を取られる とうとう津村一家に乗っ取られたな
桶作家の先祖代々受け継がれてきた土地なんだから息子に譲るべきでしょう。
息子がカフェやると言った時はがんとして聞き入れなかったのに
まれには簡単に譲っちゃうんだね。
息子にしてみれば自分を差し置いて何で赤の他人にって当然思うだろうし、後々息子夫婦達と必ず揉めるよ
OPの合唱がいつも聞くに堪えません。公募の歌詞も正直あまり良いとも思えないですが、出演者のみなさんで歌っているなんて…!経費節約が過ぎるのではないでしょうか?!のど自慢を長年主催している局として素人っぽさ前面に押し出したかったかもしれないですが、ひどいです。合唱はさびだけにして、メインはプロの歌手にお願いして下さい。
息子に言ったら断られたと
ガンジさんのセリフがあったじゃない。
もうカフェをする気もないのよ。
まあ、取ってつけたようなセリフだったけど
ドラマでは、息子は能登にかえって暮らすつもりはないということ。
超田舎の古い家屋と土地なんて
二束三文だし興味ないんじゃないの?
亡くなったら一徹に売るというか買ってもらうかもしれないけどね。
ドラマを観て
「面白い」と感じたり
「ツマラナイ」と感じたり
それは人それぞれで、どんなドラマでも賛否はあるものだと思います
全国の大勢の人が観ているわけですし
色々な感じ方や真逆の捉え方など様々でしょう
ということを踏まえると
★(評価)が1点台の作品を生み出すのはある意味凄いことなのではないでしょうか。なかなか出来ることではないと思います
内容の質と視聴者から拒絶具合をみると…
『まれ』と『純と愛』は
NHKの朝ドラの歴史において
最低の失敗作を一騎打ちで争う2大作品ではないでしょうか
夏菜 が友達になりたそうに太鳳のことをそっと見ている
先日無理やりな感じで突然現れた姑(圭太の母)はどこ行った???病み上がりの弥太郎に「気を付けて帰ってね♪」って手も貸さないとか…酷い嫁、いや嫁より何より人としてどうなの?ほんと、いろんな意味で酷いね、「まれ」。
桶作家の宴会で太鼓を叩いていたと思ったら、
今度は自転車を飛ばして、ガンジさんどこ?と
大騒ぎ。
専念します、って言っていた女将の仕事はそんなに忙しくないみたいですね。
自称「うち」に行ってばっかりです。
圭太の母親も優しい人みたいだし、まれが居なくても、お昼の準備も夕飯の準備も黙ってしてくれるんでしょうね。
色んなことに首を突っ込んで、パティシエ修行も
疎かになっていても、すんなりまたパティシエに
戻れてしまうんでしょう。
一徹もここまで大きな失敗もなく、デイトレで儲けていたみたいだし、本当に楽勝な人生ですね。
何にも生活に困っていないのだし、父親が、
呑気に塩田やろうか?って言ってもそんなに
怒ることないのでは。
ゴロゴロされているより、ずっといいのに。
徹が何がやろうと言えばいったで、藍子は
大きな夢のない徹さんなんて…といったり、
離婚を切り出したり、
息子は殴りかかったり、本当にメチャクチャな
家族。
とことんメチャクチャでね。
最後だけ朝ドラらしくは白々しいので、やめて欲しいです。
今週は、なんだかいい気がする。多分、話の中心が元治さんだから。
まれは脇に回って、他人の心配してる時が一番、感じが良い女の子が見える。ただし、でしゃばりすぎない、が条件だけど。まれのケーキで一挙解決となると途端に面白くなくなる。今日の腐る一徹を優しくたしなめるシーンは、良かったな。いいお姉ちゃんだなあって感じ。文さんの言う「まれは優等生」も、このシーンだけ見ればそうだね、と思える。
そしてなんといっても、桶作夫婦を思いやる一徹の姿が良い。疑似家族の絆のようなものを、今日になってやっと見れたという気分。もっと早い段階からこのようなシーンを随所に入れてくれれば、この同居生活の変な違和感は大分減っていたのではないかな。ちゃっかり住まわせてもらってご飯つくってもらって便利に桶作夫婦を使っているのでは、決してない。お家賃もちゃんと払ってるし、契約関係以上に一徹は文さんも元治さんも好きでしょうがない。この3日でこれだけのことが伝わった。やればできるのに、どうして今まで見せてくれなかったのだろう?
描かれていないだけで、藍子と桶作夫婦との交流もきっと、何か特別なものがあるのだろう。でも、これは今のところ全く伝わってこないので、やっぱり藍子は未だに図々しくて能天気なだけの人に見える。
最後の元治さんの笑顔は意味深だった。一徹が本気で徹を怒って、塩田は自分が継ぐと言った。その言動で、一徹の元治さんを思う気持ちが伝わって、嬉しかったし、スカッともした…以上の何か含みがあるのか?と思わせる笑顔。ワンカットの表情だけで、色々と想像させる。これが役者というものだろう。田中さん御本人は、自分は役者ではないとおっしゃっているけど。本能的に今、何を見せるべきなのか、ということをよくわかっていらっしゃるのではないだろうか。舞踏家、役者、そんなカテゴリを超えた本物の表現者なのだろうな、と思う。
これまでの朝ドラに比べて
世間やメディアや社会において
全く話題になってる感じがありませんよね
これは色々と物語ってるのではないのかと…
塩田の跡取りは難しい問題だと思いますけどね。塩田が農地扱いだとしたら税制面は優遇を受けていたと思いますけど、塩田をやめるとなればそれもなくなるし、売るにしても住宅地じゃないから手続きはいろいろと面倒くさいよ。ここは一徹にやってもらうか、もしくは希に店でも出してくれたほうがマシかもしれないよ。
藍子が塩田を引き継げばいいと思う。
ボクシングジムに通っていたし、体力はあるんじゃないかな?一徹よりは。
徹と2人でやればいい。
男だからとか女だからとか関係ないよね。
きっとがんじさんも喜ぶよ。入れ込んでいる藍子がついでくれたら。
まれのあの相手の年齢関係ない気の強いしゃべり方がイラつく。
今朝は弥太郎に対する口調がきつくて「お前何様だよ」と。
演出家の指示か?
パティシエ修行はもう終了、どうせその内地元でケーキ屋を開いて
生まれた子供に「ママのケーキは世界一じゃけ!」とか言わせるのだろうが、
横浜編の終わり方が酷過ぎて主人公の人間性に心底幻滅したので、
これから何見せられても「あーそーですか」としか思えんの」だろうな。
ダメ人間の徹がフルボッコされるシーンがこの先あるかもなので、
それだけを楽しみに視聴は続けますが。
徹はなんであんなに期待通りにダメダメ親父なのでしょう。これでは脚本家の思うツボじゃないですか。案の定、一徹がまっとうに怒って決定的な一言を放ってしまいました。まさか圭太のとき同様、父は芝居、祖父(完治さんだけど)は策士?いや徹にかぎってそれはないか、だって徹だし。
スタジオパークに常磐貴子が出演していた。
その中で、太鳳についての印象やエピソードを語り、
太鳳自身がビデオで常磐貴子にメッセージを送っていたが、
少々変わってるなという印象を受けた。
個性的というのではなく、感性がややずれている感じで、
太鳳が素でまれを演じてるようにも思える。
たぶん緊張していたのだろう・・
個々の俳優さんの表情・しぐさ、演技にはおもしろいなと思えるけど(ただし、まれは疑問符が多い)、
ドラマの内容は、面白いと言ってる人の言うように見ても話の内容がとんちんかんで散らかってる感じは否めないし、
いままでのことはなんだったんだ?って思うことも多々。
泣ける場面も思い返してもどこだったのか私にはわかりません。
もう面白いもつまらないもどちらの感想も疲れるんで、
なにも考えずに見ることにします。
やったことないけど
デイトレってあんなパソコン1台で
居間でのんびりとできるものなの。
ネットサーフィンしてるようにしか見えんw
失敗したからダメなんじゃない。自己破産したからダメなんじゃない。
徹は自己破産した時に自分の夢に乗っかってくれた従業員に対してどう思ったのか?夢に投資してくれた人に対してどう思ったのか?
贔屓にしてくれた取引先に対してどう思ったのか?
そこが描けてなくてドラマを見る限り、可哀そうなのは自分だけとしか見えないんだよね。
徹をけしかけた藍子・・自分が悪くないとしても、ここまで他人ごとでいられる?
この2人が悪いというよりは、ほんの少しでも従業員や債権者に頭を下げてるシーンとか、それを辛そうに遠くから見つめる藍子とか
、演出していたらここまで非難されることもなかったのでは?
今度の事に限らずこのドラマは随所でそういう配慮がないことで、必要以上にキャラクターが嫌われる要因になっている。
人間性の描き方に問題があるから、やることなすこと悪い方に解釈され、事あるごとに乗っ取りとか寄生といった表現で非難されるのではないか?
これが共感を得られるキャラであれば、ほほえましい他人同居と映ったと思いますよ。
まれは何回同じ様な失敗を繰り返すのだろう?
人の話を聞かず、自分の思考や感情のまま突っ走り、一子や美南を何度も怒らせ友達を失いかけているのにまったく学習しない。
精神的には子供時代、高校時代、社会人、概婚者となるにつれ退化しているのではないか?
本来ならば横浜の人達からは何度絶交されても不思議ではない位酷い事を繰り返したと思う。
私にはこのドラマがどうしても、ダメな人間が暖かい能登の人達に助けられて成長していくというドラマには見えない。
また、このドラマがファンタジーという意見もありますが、最近の優秀なファンタジーは人間の思考、感情、人情をとてもリアルに描いています。本屋大賞の上橋菜穂子さんの作品なんかもその典型です。別にこれらとまれを比較しようというのではありません。
メチャクチャなストーリーや設定をファンタジーの一言で片づけるのはファンタジーに対して失礼だと思った次第です。
こちらの評価は、視聴者の意見がきちんと反映されていると思います。どの人物にも共感できないし、とにかく図々しくて不潔でがさつなヒロインが嫌いです。どうして好かれるのかわかりません。
結局、息子家族は文さんクイズがやりたいがための駒だったことが今日で判明しちゃったみたいですね。
なんであんな視聴者ドン引きのつまらないクイズをやるために実の息子なんて出したんだろう?
思えばあのときの無理やり話を締めた週から「のっとり」なんて揶揄が入り始めたような。
津村家>息子家族になるエピソードがほとんど描かれなかったこの展開なら、実の子供はいない方がまだマシだったと思います。
今週は塩田の後継者問題と徹、一徹の親子関係が絡んできて面白いです。我が家では徹が継ぐか一徹が継ぐかで意見が別れましたが、簡単にいくのでしょうか?桶作夫婦の心中を丁寧に描かれることを期待しています。泯さんの動きと表情が実にいい、もっと早くいろんなドラマに出て欲しかったです。私が知らないだけなのかも?
今日のドラマをみて、いつもながらどうにでもなるドラマと思った。また、ストーリーの流れの脈絡もなくそこに必要な理由も後出しで脈絡もなく何ともなるいい加減さ。それなら、「まれ」も大悟からパティシエ世界選手権の出場を打診され出場し優勝、徹も年末ジャンボに当選し、迷惑かけた人たちの面倒をみた後、事業が成功しフォーブス長者番付に掲載、藍子は女子ボクシング世界チャンピオンに、一徹の作る塩は農水大臣賞受賞、こんな内容でも視聴者は今と同じように批判しながらみるしかないので、どんな内容でもOKですね。
まれならパティシエ兼女将さん兼塩田の塩まきまで全部出来ても不思議じゃない(笑)
もしくは一徹が出資して、藍子が塩田やって、徹がホームページ作って宣伝して、まれの作ったケーキで息子がカフェやって、お皿はもちろん圭太の漆器で、あら気がつけばみんな幸せ!で、来週最終回で全然構わないんだけどねー。
ただただ早く終わって欲しい・・・・
今日は見応えがありました!
やはり能登はいいな〜。横浜編のキャラも全員すきでしたが、まれの居場所は能登しかない。
まれの不思議な魅力にやられてしまっています。
後2カ月。かろやかに楽しませていただきます。
がんばれ!
しばらく視聴をやめてて今日久々に見てみたのですがダメ。5分と持ちこたえることができずTVを消しました。ストーリーに入っていく前に希と圭太が会話する場面で既に拒否反応が…。一体どうしてこんなことになってしまったのでしょうか。夢アレルギーならぬ「まれ」アレルギー?朝ドラ見始めてン十年ですがこんなこと初めてです。こんな自分に驚いています。
NHKさん残念です。
まれ一家は幸せの打ち出の小槌を持っているみたいですね。
どんな不義理をしても、どんな非常識な行いをしても、
例え仕事をしなくても、あらあら不思議。
小槌を振れば津村家はどんどん幸せに。
でも、こんな家族になりたいとは思えないんですよね。
他人に迷惑をかけず、真面目に働けるのが幸せだとつくづく思います。
今日も冷蔵庫を尻で閉める所作。はしたない。
先週は大悟に退職を反対されるも、大輔の推察を聞いた途端に「シェフー、シェフー!」と叫びながらマシェリシュシュの厨房に押しかけてまずそうなロールケーキを食べさせる。
博之の五代目継承宣言にぽかーんとするも、キミさんの噂話を聞いた途端に市役所および家で待ち伏せし、行く手を遮って怒鳴り散らす。
今週は空元気の元治の態度を真に受けるも、弥太郎の推察を聞いた途端に女将業をほっぽり出して「元治さんっ、元治さんっ!」と叫びながら桶作家に押しかけて説得…のつもりが一徹vs徹の争いに巻き込まれる。
確か桜餅のエピソードの時も、勝手な思い込みとかで文のもとに押しかけて説教かましてたような。
毎度毎度同じ行動パターンで、いいかげん成長しないものかね。
気のせいか今日はまれがやせて見えた。たおちゃんは花子とアンの時から応援してますよ。おねえやんに負けるな❗️
スタパのタオちゃんは透明感があって、穏やかな可愛い人でした。希とは雰囲気が凄く違うので、やはり素晴らしい女優さんだなと思いました。今までの情感溢れる演技が素敵なタオちゃんの役とは正反対にも見える希だけど、一生懸命さと頑張りが気持ち良くて元気を貰えてます。
脇の方達もそれぞれ魅力的で、ワクワク感に溢れたスト―リ―展開にも惹かれて観ています。
今週は大好きな元治さんにスポットが当てられていて楽しさも倍増してます。 明日も楽しみです。
時計代わりのドラマ
視聴率がいいのは
裏番組が朝ドラに敬意を表して
乗っ取りしてないだけかも
このチャンスに
民放が裏に面白い、おはドラでも、もってくれば視聴率そっくりもってけるチャンスなのかも…
でも民放はドラマにこんなにお金かけないか
お金かけてるNHKさんもっとがんばってくださいな。
まれは何でも自分が知らないと納得できない。弥太郎の元治への想いを何故まれに話さなければならない。弥太郎と元治の関係はまれとの年月より長く深いんだから。まれ、くびをつっこむな。ほんと、あさはかなドラマだごと。
圭太を選んだことがまったく理解出来ず、そこから視聴やめました。役者陣は本当に皆好きなので、シナリオと演出だけどうにかしてほしかった。
ガッカリでした。
ガンジさんの週なんですね。そして、親子が跡継ぎの名乗りをあげる。
分かりやすいくらいペラペラに、伏線回収か実の息子が放棄。
良い話に持っていけるかな、と思いきや、この始末。
弾丸まれが、焦って(演技がへたです)、ガンジを捜す。そんな、何を力んでるの?ガンジが首つるかと思ったよ。
親子ゲンカを煽る文と藍子。寒すぎ!
可哀想になー、一徹役。空振りするたびに、俺、何やってんだ〜。ね。
今週は最悪。
本日の、徹と一徹のシーケンスには、笑わされました。
フミさんの出方が秀逸。
さて、このとおり、あまり肉体派ではなさそうな一徹は肉体労働ができるのか。
それとも、やはり、父は殴れないからフェイクだったのか。
最後は、父と息子で塩田を盛り立てていけるのか。
のこり2ヶ月の、ひとつの注目点だな、と思う。
希「なんかあるなら言って下さい!!」と弥太郎に詰問。
自転車こいで元治を説得しにいく希。
目上の方にいう言い方かしらね、信じられない。(何としても希を絡ませたいのね)
で、そのあと
徹「俺がつごうか」からのチンチクリンな音楽とドタバタ劇。演出的にも終わってる。
このドラマは何を見せたいのか?シリアス?コメディ? いずれにせよ、ドラマの内容に辻褄(整合性)があっておりません。キャラブレ、キャラ消しキャラ出し。
夕方のニュースでボワロン杯(女性パテェシエ達が自身の作品を制限時間で作り競う)を拝見しました。ちなみにゴム手袋していました。
『まれ』を制作するにあたり、これに関係しているリアルな仕事や職場、環境を、きちんとリサーチしたのでしょうかね(パテェシエ、世界一パテェシエ、公務員、漆塗り職人、起業家)。リサーチはしていたけれど、大人の事情で放送時間枠に収まらず割愛してしまったのでしょうかね。で、その結果(出がらし)を毎日見せられているのでしょうか。
役者さんが気の毒です。
名のある俳優様の表情だけでセリフとなる演技は流石です。若手の俳優様も刺激を受けながら頑張っているのではないかと思います。応援しています。
でも、いかんせん、ドラマの内容に感情移入が出来ません。
徹は見てて腹が立つというのは同感なれど、
一徹も好きになれないキャラなのでどっちもどっち。
仔憎たらしい一徹の情けない姿を見れたのはよかった。
まれはなんであんなに五月蝿いのでしょう?
よく人の話も聞かず、元冶さんにしつこく迫るな。
一子の時もそれで怒らせたのでしょう・・。
まったく成長なしで疲れるし、タイミングの悪い猛暑
がより堪える、、暑苦しい女。
人生とか歴史を追っている朝ドラは見ごたえがあります。若い姉ちゃんの(しかも苦労していないように見える)ドタバタ劇、見ていて腹が立つ。
土屋さんはお年頃だし、まれのキャラを思えば、皆さんが言うほど太っているとは思わないです。ただ、結構場面ごとに顔が丸く感じる時とそうでない時の違いが分かる時があり、それは長丁場の朝ドラヒロインとしてどうかな?と感じるのです。シャーロットさんは役作りのために厳しい食事制限をし、年齢ごとに髪型を変えて役づくりに取り組んでいました。それくらい役に入っていたのだと思います。土屋さんは売れっ子で他にもたくさんのお仕事を抱えて大変なのでしょうが、もう少しまれという役を生きるプロ意識を見せてもらいたいです。
休みに入ったので、また久しぶりに見ることができましたが、相変わらず落ち着いて見られません。
もう、このテイストは変わらないのかなあ。
とにかく、ごちゃごちゃしている、これに尽きる。セットも人々も、一人の人間の言動や性格も、BGMも。
たまにドラマを訪ねて行ったら、しっとり穏やかな気持ちで、じっくりと画面に見入る、ということがしたい。でも、いつも拒否される。
つらつら考えるに、このドラマ、視覚・聴覚からして、イライラさせる要素が多い。セットには横浜も能登も物がごちゃごちゃおかれて狭い中を人が行き来する(横浜の赤が画面に飛び散るセットにはまいった)。BGMが突然大音量で、勇壮な曲、おちゃらけた曲を流す。
人もごちゃごちゃと集まっては、各自がごちゃごちゃとものを言い、ごちゃごちゃと話が進展する。そして、突拍子なく誰かが突拍子のないことを言いはじめ、叫んだり騒動が起きたりおちゃらけが始まったりする。
まったく落ち着かない。今日も、「ああ、またか…」だった。
このドラマの評価が悪いのは、けっこう生理的な部分も働いているのではないかと思う。人を生理的感覚的にイライラさせる要素が、これでもかというほど集合している。ほんとに珍しいパターンだ。
もちろん、静かでおとなしいだけのドラマでは人は呼べないから、人目をひくしかけも必要だろう。でも、そのあり方を、この脚本家・演出家は、大きくはきちがえている気がする。
「あまちゃん」の亜流、と当初よく言われたものだが、ごちゃごちゃとおもちゃ箱は違う。「あまちゃん」はおもちゃ箱だった。次に何が出てくるかと楽しみに探す。あるいは、箱の中から楽しいものが飛び出してくる。
そして、狂騒の一時が過ぎると、静かに深く人生を見つめる言葉やまなざしや空間が見る者を引き込んでいく…。
「あまちゃん」だけでなく、今まで佳作と言われた朝ドラは、皆そうだった。その部分が決定的に足りないというのも、今回の特徴だ。
面白いと思える方が 羨ましい。わたしには、そう思えない。
確かにロバートデニーロなんかは役作りのために過酷な肉体改造とかしてますよね。
でも、あのシナリオではさすがにそこまでやる必要ないかなとも思ってしまいます。
たとえ土屋さん以外の人がやったとしても、まれが嫌われる流れは避けられなかっただろうね。
おねがいだから、もう泯さんみたいな人巻き込んで低品質なゴリ押しはやめて
朝ドラがTVショッピング並みの事務所都合の宣伝番組になってしまった
随分前から大河も朝ドラも新人アイドル俳優の宣伝番組になってたけど
少なくとも一定の質は保ってたはず
だからこそ宣伝番組としての価値があったんじゃないの
昔からの視聴者は、アイドル主人公に辟易しながら
それでも丁寧で質の良いドラマとして楽しんでた、時には宝物みたいな新人もいた
まれは酷いよ、新人たちの印象をわざわざ悪くする
彼らの演技レベルの低さなんて、そんなの覚悟の上で見てるんだからどうでもいいんだよ
それをフォローすべき演出や脚本が足引っ張ってどうするの
宣伝番組だって自覚が足りないよ、真面目にゴリ押ししろ
気持ちよく新人アイドル俳優たちを好きにさせてくれ
あっちフラフラ、こっちフラフラ、何でも首をつっこむ、まれ。
この調子なら、女将しながら塩田やって、自分のお店も持てるでしょう。
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