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ドラマを見てそれぞれが感じ取るものが、ここでの夢なんじゃないの?
デイトレード→安定した仕事ってマジか・・・。
〉激しく同意。
稀一家、刺激を求め続けるギャンブルDNAな設定なのかな。
そうだね。内容がシリアスな場面、また主役が全然関係ない場面、ほかの人の見せ場の場面、その時でも、土屋のアップ、中心へと入り込みがあるから、余計ヒロインがウザイ。
それともうひとつ、ドラマを茶化して、視聴者をどん引きさせているのに、まだその上塗りのようにまれがテンション高くその茶番劇をひどくする部分がこのドラマにすごく多い。だからヒロイン太鳳が嫌われるのである。
デイトレやめて今から修業して、どれほどの収入になるかもわからない塩田継ぐ=オレのやりたいことの為に野球チームくらい子供持つというみのりの夢は諦めてくれってことかな?
それとも身内(今のところまともに就業してる感じの人みのりとみのり親だけだけど…)やガンジさんに寄生して一緒に子供養ってもらうつもり?
もうなんでも願い事の叶う裏付けなしの夢の中のおままごとファンタジーに飽き飽きです。
このドラマを期待した分だけ 落胆が大きいです。ストーリーは思いつきなのでしょうか。何でもありで視聴者をバカにしています。
津村家の人は 一度や二度断られても食い下がり押切り いつも自分の思うままにしてしまいます。今回の塩田を継ぐ話も 元治さんだけは気持を変えてほしくなかった。 一徹が何をうまいこと言っても、いまさらと言う気がします。たとえば中学生か高校生も時から、塩田を手伝っていた とかいうならともかく、後から付けたような塩田への思いは こちらには伝わってきませんでした。
私も、一徹が塩田の仕事を継ぐというのは無理があったので感動できませんでした。
例えば、洋一郎みたいな体力のある人だったら、継げると思うけど。
今まで一日中家の中にいてパソコンとにらめっこしてた人が、いきなり、一日中外での仕事、しかも力仕事、これは無理でしょう。塩田を組み上げて運んでいる姿見ただけで、アチャチャ・・って感じがしました。
次の日は腰痛や筋肉痛で、大変なことになるでしょう。
仕事には向き不向きがあるのです。。
でも、このドラマは、向いてない仕事でもファンタジーで?成り立たせるところがある。
いい例が弥生の件。異常なほど不器用な人が、いつの間にかシェフとして普通に仕事をしていた。
収入だって、今までうまくいっていたデイトレードの仕事を投げうってしまうとしたら、いったい何分の一の収入になるのか?
他の方も仰っていたように、子どもをたくさん生んで野球チーム、というみのりの話もあったし、子どもを何人育てるにしても、お金は必要ですよ。そこはどう考えているんでしょうか?
ガンジさんの素敵な笑顔が見られたし、後はどうなろうと今日で最終回にしておいたほうが無難な予感。
中途半端でお調子者まれのパティシエ再開ストーリーにどれだけの人が不愉快な気持ちになるか。考えただけでも恐ろしいです。
孫じゃないから継がせないって文さんが言ってましたね。孫じゃないから期待もせず手伝わせなかったんでしょ。
それでも元治さんを見て守りたい気持ちになるのだったら、やってみればよい。大変すぎて音を上げるのかもしれないけど。一徹の気持ちは好きになれました。
守ってるつもりが守られていたという台詞に、長いつながりを感じました。
徹が能登に帰ってきてもいつまでもウダウダしている、望まれてもいなかったのに帰ってきて女将修行をしているまれ(お給料もらってるの?)、うまくいっていたデイトレードの仕事を辞めて塩田を継ぐという一徹。みなさんどうやって生活しているの?一徹はみのりの収入があるだろうけど。
いくらドラマでも、あまりにお金のことを考えてなさすぎではないでしょうか。だから自己破産などという重い問題に陥った夫ものんびりと励ましていられる。傷心のまま、生活のために汗水流して働く夫に、つらいけど笑って乗りきろうねというのならわかるんです。
まれ一家って、能登ではお金がなくても暮らせると思ってるよね。そういうところが桶作家乗っ取りとか寄生とか言われてしまうのだと思います。
話の展開に無理がありますよね。
力仕事なんて絶対無理なのに急に何とかやるようになったり、横浜のケーキ屋でもとんでもない不器用な人がパティシエやるようになったり、
見ている方はガッカリさせられっぱなしです。
徹が継ぐより可能性はあると思った。一徹は若いから塩田の仕事で体が鍛えられていくでしょう。金にならなくてもみのりの収入と合わせれば子育てはできるでしょう。地道にコツコツの道を選ぶ一徹は、徹にとってはホントに嫌味な息子だね。
自分が一徹なら桶作夫妻を守りたいと思った時点で体力アップだけはこっそりやり始めるだろうし、脚本家ならそれを小出しに見せとくけどな。
そういうのを見せないから思いつきで軽いノリで言ってるように見えて損してる…って結構初期から同じようなツッコミしてる気がする。
ある意味徹底してるのね。
今日の展開は嫌いではなかった。できるかどうかはわからないけど、一徹や元治さん文さんの気持ちは嬉しかった。夢物語かもしれないが、徹の夢に比べたらよっぽどまともな考え。
そこにやたらチャチャを入れる徹と藍子やまれのアップにすべてが興ざめ。あの3人がいなければもっといいシーンになっていたのに残念でならない。
3人で東京でも横浜でも大阪でも行って能登を出てもらいたいわ。
そして、ケーキ屋開業にやたら現実を語って無理というまれにまたしても棚ボタ話が…
いつもまんざらでも無さそうにムリムリってニヤニヤしながら話してて、それが都合よくまわっていくまれの展開が毎度の腹立ちポイント。
お金が貯まっていく預金通帳を人にみせびらかしてニヤニヤしていたみのり。一徹が塩田の仕事を継ぐことに本当に賛成なのかな??
それから、お母さんの代わりに自分が子どもを産みたいとか言っていたのに、妊娠したことを母親に報告してなかったことに驚いた。
自分が母親だったら、一番最後に知らされるって、ショックだわ。。しかも安定期に入ってから。。
ガンジさんが大事に育てた塩田とその信用を、本当に大切に思うなら、
最初だけでもガンジさん推薦の経験者を雇うとか、練習やテストは外の砂浜でやるとか、
せめてそれくらいの配慮は欲しかった。
ケーキ屋の厨房や材料もそうだけど、人の道具を借りるのに、どうして抵抗が無いんだろう。
草野球に、イチローが専用に設計からしたバットやグラブを平気で借りられる?
師匠が築いた信用に乗っかって商売する、商品や作品を作る意味を、
一瞬たりとも考える描写が無いのは何故なんだろう。
漆器も洋菓子も塩も、師弟関係も、全然大事にされない。
愛情友情や家族もベタベタと上っ面の傷を舐めあうだけ。
能登も横浜も、マンガじみたお約束と物語り展開上のご都合だけ、
その土地ならではの事象は描かれない。しかもセット撮影ばかり。
まれはファンタジーだし、嘘も創作もあっていい。無きゃ困る。
でも、ファンタジーだからこそ、雰囲気、世界観作りは何より重要でしょ。
懐深く優しい世界を描くのに、大事なはずの要素を全部雑に扱うのはどうなんだ。
そんなんでどんな良い役者が良い事言ったって、逆に虚しいよ。
ガンジさん推薦の経験者ってだれ?
いろんな人が来たけど結局
続かなかったとセリフがありましたよ?
「本当にできるかどうか、試しにやってみろ。」みたいな
テスト期間が描かれたら、もう少し納得できたんですがね。
一徹は洋一郎を使ってパソコンで研究しただけで実際に塩田の仕事を体験してないから、いきなり継ぐことになったことに驚きました。
このドラマからは塩田の大変さや魅力が残念ながら伝わってこなくて興味が持てないんですけど、今週まるまる使うとは思わなかったです。
このエピソード、主軸ではなくて何かのサイドで同時進行で十分だったのではないでしょうか。時間が余りまくって引き延ばしてるだけに見えました。
これに1週間かける時間があるなら、主人公夫妻の修業&恋愛をじっくり見せれたのでは?
パティシエも輪島塗も塩田もデイトレも映像は上辺だけ、説明はセリフだけ、手抜きにしても度を越しすぎてます。。。
上の方に同感です。
主人公希の、修業と恋愛(結婚)、そこを思いっきりはしょり過ぎたのは、あまりにもひどかった。。
修業は2年半すっ飛ばし。圭太もまれも、一子や大輔との三角関係がありながら、なぜかいきなりくっついた。
2年半も会わなかったのに再会したと同時に結婚。
主人公の希にとって一番大切なことを、省略しすぎでした。
まれ、主人公が努力せず、パティシエにつき進むわけでなく、何になるのか、全然わからず、人の話にはうるさくのっかるという話。全然、視聴者には響きません。後2ヶ月も上手い具合にちゃっかり大成功に終わりそう。
工程、過程がほとんど描かれていない。話のぶつきり、そしてつなぎ合わせ。27年前期のドラマは悲惨だ。
スポンサーリンクの大人婚活の女性は野沢直子さんですか?
それとまれやたらな目見開くの止めて。
パティシエ再開にわくわくするよ〜ん。
先週といい今週といい
別にまれがいなくても解決する問題
つまらないにもほどがある。
ここ最近頻繁にでる
まれのドヤ顔的な“キリッ”って感じのキメ顔で指を指すポーズ
なんか無性にイラッとする(笑)
マシェリシュシュをあんなにあっさりと辞めて、女将としてがんばるのかと思っていたら、女将修業は片手間で、実家のドタバタに夢中になるまれ。。
まれがいなくても、圭太母もいるし、人手は足りてたんじゃない?という疑問でモヤモヤしていたら、
棚ボタ的なケーキ屋開業の話が。。
じゃあ女将さんの仕事はもうしないの?
希が、パティシエの修業をして、いずれは能登に帰ってきてケーキ屋さんを開く話だと、最初から知ってはいたけど
パティシエ修業も中途半端にしか描かれず、
今回のじゃがいもガレットもプロの作ったものには見えず、
これでケーキ屋さんを始めるとしたら、
素人っぽいケーキ屋さんになりそうですね。
田舎だから、素人っぽくてもいいのかもしれないけど。
パティシエ修業も女将修業も、中途半端な印象です。
配役に関して
せめて一徹の役だけでいいので
別の俳優にやってほしかった
終始 一徹が全く受け付けられない…
違う方が演じてくれたらきっと印象は変わったと思うので残念!
なんか…表情とは必要以上に気色悪いんです
文さんの
一徹デイトレに対しての…
「安定した定職もあるのに」
というセリフに唖然としてしまったよ
このことに限らず
今日の放送で完全に
「放送する価値のないドラマ」だと確信致しました
スタパの常盤貴子さん、まれに出たこと後悔しているみたい。土屋さんにも、これからはあんまり関わりたくない感じに見えた。
今までの作品のゲストは、これからもよろしくとか、頑張ってここまで来たね、とか言うのに。
元治さんが誰かを推薦するとしたら、モノにならなかった人達じゃなくて
廃業した元同業者仲間じゃないかな
そういうの全然描かれないけど
お笑い芸人わらわら出て登場人物多い割に、うすっぺらい人間関係
まれ菓子作るときにする、前髪上げる髪型嫌い。
あとチラシの裏紙のメモ帳と、手書きのレシピ。
お菓子にしても、塗師屋の女将にしても、きちんと描けていない。それなのに主役の子(土屋)のバタバタだけが、毎朝むなしく響き、テンション高い声が、けたたましく朝の静けさを打ち砕く。かつてこんな朝ドラがあっただろうか?
脚本が酷いければ、せめて主役だけでも、もう少し静かな子を抜擢しておれば、これほど顰蹙買うことはなっただろう。
う、泣けて泣けて仕方ない。。。一徹〜!!
いい話じゃないの。
素晴らしい、塩田を継ぎたいという一徹の理由。話の展開もいいと思う。
残念だが、一徹が言うとぜんぜん響いてこない。
見てて、こっちが恥ずかしくなった。
そしてこんなヘタクソな茶化しはいらない。
田中泯と田中裕子の演技で何とか場を持たせたようなものだ。
しかし、脚本家が自分の意志で書いているとは思えないのだが・・
シリアスな場面では人情の機微に通じているようなセリフや展開があるのに、
コメディ風の場面では「まんで」センスが「ないわいねー」
お昼の再放送をみた。塩田を継ぎたい本当の理由は、「元治と文の2人が守ってきた塩田を守りたい」「元治と文を守っていきたい」と一徹は言っていたが、みのりは農協をやめて塩田を継ぐ決心はあるのか。二人で守ってきた塩田ということは、文のかわりはみのりが継いでいくことが必要なはず。そんな風にはみえないが。
今日も最後にまれが、「ん」「はぁ」とのたまわった。普通の返事はできないのか。不愉快だ。
撮影の順番でしょうがないと思うが、一徹が塩田で塩まきしていた時、徹は緑のTシャツで見守っていた。徹の家族がよばれたのは、それから数時間は立っていないと思うが、徹のシャツは「謝謝」Tシャツに変わっていた。何か意図があるのか。
肝心なところで、どうしておふざけの仕草がちょいちょい入るのでしょうか。耳を押さえたり、ん指をくるくる回したり。そして、努力せずになんでも手に入る。大河の常盤さん好きだったし、残念。
脚本が矛盾してる。まれのがさつさがみてられない。けいたのお母さんなんで今さらって思ったし。パティシエはあんなにガチャガチャ動かない。クレープひどすぎ。素人丸出し。とてもマシェリシュシュでスーシェフを勤めたとは思えない。あんな簡単にパティシエになれたら誰も苦労しないよ。
一徹には塩田と元治さんと文さんを守ってほしいね。自分の子供でもそんなことを親に言える奴なんていないんだからね。みのりが一徹と塩田に専念したければ農協なんていつでもやめられるから心配ないね。一徹は只の生意気な奴だと思い込んでいたけど、成功するかなんて先がわからなくても何かを始めようと挑戦する前向きな青年は見ていて気持ちがいいね。
いい話だった…私は涙したわ、元治さん文さんの言葉に感動。一徹の気持ち、身近過ぎてなくなりそうになって真剣になったんじゃないの?
やって見て大変なこと分かるし、これからでしょ
元治さんの厳しく温かい目、そして感動のままで終わらせない、まれやっぱり考えさせらる。
こちらのサイトの「ドラマ速報」に上がっている記事。評価がほぼ地に落ちた現状を踏まえて読むと戦慄しか覚えません。私もまれ以前は土屋さん別に嫌いじゃなかったのに、まれのせいで見たくない女優さんになってしまった今、「未来の吉永小百合」とか言われても。。冷笑しか浮かびません。
『まれの舞台裏(20)土屋太鳳は「未来の吉永小百合」 超人気パティシエうならせる“清潔感”』
塩田継ぎたい⁉元治さんと文さんを守りたい⁉
どの口が言ってるのかな?塩なんか見向きもしなかったくせに、一徹。血の繋がりも無いのに、希がお願い!としゃしゃり出る。だったら、それ相応のお金を二人に渡しなさいよ。本当の息子家族だって居るのですよ。
そして、また都合の良い、希のケーキ店…
努力もしないで、次から次へと希の希望が叶っていいね!
そんな話しがずっと!だから不愉快で共感なんか出来ないんです。
人は自分の思い道理にならないことがあるし、下積み生活もして、小さな喜びを心の支えにして生きている。
たとえドラマといえども、軽々しくて図々しい主人公とその家族には 心を逆なでされます。しかも タナボタばかりで 降ってわいたように おいしいことばかり。断られても押しまくって相手をふさぎ込む様なやり方。いやーな人がいるものだと 受け付けません。
土屋太鳳は未来の吉永小百合だなんて例えが上手いね!素晴しいね。
「ガンジさんクイズ」って言葉が飛び出したところをみると
脚本家は
「文さんクイズ」を相当自信を持って炸裂させたのでしょうかね(笑)
“どうだ面白いだろ!”とドヤ顔&悦まみれだったのかね…
寒い…寒い…
痛い…痛い…
辛い…辛い…
不愉快なドラマ。ジュニア顔、甘ったれた一徹の顔、引き締まった男らしい俳優なら許せたが。
妻のみのりも同じ。なんか心に一物ある気持ちが悪い顔つき。物の言い方が普通ではない、素直な嫌みのないフツーの女の子の俳優を選んでほしかった。
ヒロインの太鳳ちゃんがファンだったが、今回の役で幻滅。チャラチャラ、キーキー、常にパッチリ目・・・見てて疲れる。残念。
藍子の常盤の表情がしゃべり方が気持ち悪い、目も口も。徹の大泉も目つきと口が品がない。
このドラマの脚本が沢山の俳優をダメにした。
いい加減な話、薄っぺらい話の展開が俳優のキャラクター像、演技までダメにした。
またしても今さら感
だったら、デイトレとか視聴者が想像しにくい仕事なんてさせずに
最初から、塩田の弟子仕事させておけばよかったのに
そうしたら、みのりも ひたむきで、力強い一徹の子供9人産んで野球チーム作りたいと言っても応援できるのに
何を軸に感動させたいのかさっぱりわからないドラマ
塩田を継承するのと=土地家屋をもらう
じゃないよ。
がんじさんの息子は塩田を継ぐ気もカフェを開くつもりもないという設定ですよ。
徹、藍子、まれ、一徹が頭下げてるのに頭下げてなかった「みのり」お腹を気遣ってのことだろうが、首もさげていなかった。みのり自身は一徹の言った「岩治と文を守る気」の覚悟はもっていないのでは
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