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日本ドラマ史上
類をみないだろう…観ていてここまで「実感の沸かないヒロイン夫婦の結婚像」
ある意味、ひれ伏す程に凄いドラマです
元治さん物語を夜の10時くらいで放送してほしい。
塩田の仕事についてもっと知りたいし、田中さんの素晴らしい演技をもっとみたい。
もちろん脚本・演出は、もっとちゃんとしたドラマをつくれる人で。
元治さんも弥太郎さんが引退と聞いて考えちゃったのかね？息子夫婦に塩田の仕事は無理だから代わりにお金でもあげればそんなに怒んないじゃないのかな、あの嫁なんて能登で暮せるかどうかなんてわからんよ、土の人にはなれないでしょう。塩田あげても息子夫婦は塩田売って都会に住み続けるとでも思って希に譲りたいとでも思ったのかな。
やはり、話の展開がおかしいです。まず息子夫婦がいてるでしょう。まれの今日のような塩田でカフェでも開くか？という話の展開にするなら、事前に息子夫婦を話に出しておいて、息子たちは能登には帰らないとかの設定にしないと、おかしいですね。急にまれに塩田譲るという話は、視聴者は？です。春に息子たちは、一度ここにきているんですから。話の流れがブツ切りで、ストーリー性がないんです。
住まわせてもらえるのなら、老夫婦と暮らすのっていいことだと思うけどね。若い人達に身のまわりのことはして貰えるし、具合いが悪くなったときなんか救急車呼んで貰えていいよね。息子との相続は別にして決めておけばトラブルにはならないでしょう。
海水を海から人力で汲み上げてきて始まる塩作りの工程。今まで全く知りませんでした。今日は藍子さんがゆでたジャガイモを引き上げるときに、作業場（釜場？）の様子もさり気なく見せていましたね。
塩田にザッパーンと撒かれる海水が描く放物線が美しく、作業の過酷さを知らずに簡単に言うのは憚られるのですが、こうした風景が熟練の技とともに失われていくのは惜しまれます。
ドラマでは、寡黙な完治さんが何を語るのかじっくり聞いてみたいと思います。
津村一家が藤子不二雄Aの漫画「不気味な侵略者」に似てる。
津村一家の図々しさは、日本人ぽくない。
それなら、もう一度息子夫婦をドラマに出し、まれ一家が引き継ぐことを賛成しているような描写はいるね。出ないと、息子たちは？になるよ。
でも、まれは本当に頑張らずにうまく何でも物事が運ぶね。
息子は帰らない設定なのだと思って見ています。
我が家も後継者がいなくて、従業員に話を持ちかけていたようです。塩田の後継者の話には興味がありますし、実際の塩田は重要文化財になっているので、いつまでも続いて欲しいです。
NHKのドラマってホントいいものが多いのに、
看板である朝ドラや大河が揃いもそろって
駄作とは皮肉なものだ
元治さんの塩撒きシーンの美しさ、文さんと二人きりのシーンに流れる物悲しさ。まるで別のドラマみたいだった。こういう印象的なシーンをたくさん見られるドラマだと思っていた、4月頃は。
津村一家や若い子達がガチャガチャうるさいのは、別にいい。こういう静のシーンとの対比でうまく使えれば、若い生命の息吹を素直に感じられたかもしれない。無邪気なジャガイモ藍子と元治さんの対比が私も良いと思った。
二人だけの静かな茶の間、まれ夫婦もやって来て皆でワイワイの茶の間。こうして続けて見ると、桶作夫妻が津村家の騒がしさを愛しく思い、進んで受け入れているのがよくわかる。
息子一家のことだけは、皆さんのおっしゃる通り、最初から出さないか、逆にしっかり描写して、東京で成功している所でも見せるべきだと思う。まれ達と桶作夫妻の絆と、桶作息子一家のそれはまた別の話だ。
重要文化財なら、もっと市や県ぐるみで保護するべきなのでしょうね。漆に関しては外に門戸を広げていたようですが、塩田は？
桶作夫妻の老後の面倒を見る人と塩田の後継者は別の話だと思います。
とにかく塩田の仕事についてがよく分からなすぎなので後継者と言ってもピンときません。
塩田の後継については皆さん仰る通り、せめて息子一家に連絡したという下りを入れてほしい。
藍子さんは女将修行(塗師屋が落ち着くまでの？)をするまれの手伝いをしているのかな。漆職人として仕事をしているようには見えないけど。いちいち若い子みたいな仕草をするのやめてほしい。
徹の言ってることは子どもじみてて聞いてられない。人に迷惑かけて借金をチャラにしてもらったくせに、いつまでもグズグスして、能登のとと楽仲間に慰められて、バカみたい。初めは同情してたけど～って一子母も呆れてたけど、テレビの前で見てる私ははじめっから全然同情なんかしてないわ。
いつまでも立ち止まっていられていいご身分だなと思う。
息子はどうせ塩田を継がないのはわかっている。
帰ってきたのも塩田潰す話をするためだったから。
でもホントわからないな。
息子家族のエピソードいらなかった。文さんクイズやるために設定したキャラとしか思えない。
だとしたらまれに小屋で店をやらせる流れもそんなに不自然じゃないかな。
一子のナレみたいなセリフおかしかった。
狙ってるね、あのへんは。
能登のすばらしい伝統文化をもっと丁寧にもっと深く表現してほしかった。塩田も輪島塗も日本のすばらしい財産です。
重要文化財なら、勝手に潰してカフェとかケーキ屋とかできるの？
がんじさんが塩水をまく姿が良すぎます。
塩水でゆでたじゃがいもは実においしそうでした。
文さんが、がんじさんの姿を見る今日の眼差しが意味ありげで、今週は桶作夫婦の描写に期待できそうです。
後継者のことは予告で少し知りましたが、いい話だと思います。
ヘタレの徹が一番楽しみですけど。
ドラマの中では重要文化財になってませんよね。まれがケーキ屋をやるのかもまだ決まってないし、がんじさんの台詞が途中で終わってるところでしょ。
身内での挨拶だろうけど、いつまでも終わらない圭太の挨拶中に職人がバタバタ近くを通らせる演出？？？わざとらしい。
常識ある人ならば回り込んで背後を通るでしょう、無理に滑稽にしようとするから馬鹿らしい。
そして圭太はダラダラと自分の考えをまとめられない、無能丸出し。
ん？ダラダラ…？夫婦揃ってだ。
能登は徹の故郷なの？図々しい。
故郷は生まれ育った場所なのでは。
まぁ、誰にでも第二とか第三の心の故郷がある位だから良いんだけど、
厳しい事を言う人はいない、ただの都合のいい場所なだけでしょう。明日の生活の不安も無いし、そりゃ居心地良いわね。
自分本位に何にでも首を突っ込み、口を挟む設定の藍子とまれ、正論だとしてもどのセリフも響いてこない。
まれ家族以外の共演者しか出ない場面は、普通に引き込まれる。
桶作夫婦の会話、元治が弥太郎に酒をつぐ場面などは俳優の渋さが光る。
今後は周辺の人たちに焦点をあて、ケーキ、漆器、塩田などの職人技を描く。
その合間に圭太が作った漆器にまれのケーキを乗せて、藍子が趣味で始めたコーヒーと一緒に販売するお店の様子を控えめに登場させる。
という編集で残りの２ヶ月を乗り切れるのではないかと思うのだが・・
仕事(女将業も含め)に対する、真摯に取り組む姿勢や真面目さが感じられないドラマ。
結局は仲間内の緩い関係の中、そこそこの範囲で面白おかしく生きて行ければいいだけの人たち。
輪島の排他的なファンタジーワールドにどんどん白けるばかり。
この脚本家は絶対に推理作家にはなれないね。
ストーリーに辻褄が合わない。あり得ない話が多過ぎて見る気になれないから。
今日…
元治さんと弥太郎さんが飲み交わしていた店が出てきたけど…
まるで『行きつけ感満載の雰囲気』で唐突にこの店登場したけど（笑）
私が見逃してただけで以前から登場してる店ではないよね？？？笑
人のみならず…
色々と「突然設定」がイカシますねっ！このドラマは（笑）
たまに観てもやっぱりすぐチャンネル変えたくなる。
某局でちょっと朝ドラっぽいまっすぐなヒロインのドラマやってて気持ちは既にそっちに行ってしまっているのでこっちはもうどうでも良くなってしまった。それを観て色々学んで欲しいものだ。
がんじさんの海水まき姿を見た息子が、「このおじいさんは上手だね、本物の人？」と聞いてきた。
「いや、でも役が決まってから本職の方に教えてもらったらしいよ」と言ってみた。
短いシーンだけど、食い付く様に見ていた。
良いものってそんなものなんだろう。
「で、このうるさい人たちが乗っ取り？」
あれ、私いつ解説したかな？夏休みに入ってからほぼ観ていないのに。
そんな息子は民王がお気に入り、2話目から録画をして、食い付く様に観ている。
ほっしゃんのキャラ何あれ？笑
必要以上にヤリ過ぎだろう…幾ら何でも（笑）
思いつきで何をやっても、なぜか上手く行く。強引に我を通しても、なぜか周りはチヤホヤ好いてくれる。まれをファンタジー世界のご都合ヒロインとして表に出しておいて、まれにみたいなことやってたら現実世界ではこんな駄目人間になっちゃうんだよ、というのを徹で見せているんだなあと思って見てきた。そして、そんな駄目人間が夢に敗れ、自分を知って、最後には小さな幸せに気付く…みたいな話になるのかなー、と思っていた。でも、今日の徹を見て「いや、これは違うかも?」と何か嫌な予感がしてきたよ。
だって、今日の徹の態度は自己嫌悪ですらない、自己憐憫に浸りきっちゃってる状態だもんね。つまり、この脚本家は「駄目な奴は何回自己破産しようが、愛妻に離婚届突きつけられようが、結局は変われないんだよ。失敗から学び成長するなんていうのは、誰でもできることではないんだよ」と言いたいのかな?…そんな気がしてきた。
もし、徹が浮ついた人間のままで終わったら、夢を叶え自己実現していく主人公の影で、夢なんか追っても無駄、むしろやればやるほど堕ちていく人間を描いている訳で、朝ドラでこれをやったら、確かにある意味凄いことだとは思う。
先週までの今にも自殺しそうな徹は嫌だったけど、あそこを転機にして変われる可能性もあったのにな。今日の徹には、すごく危うい空気を感じた。できれば最後の最後には、1ミリくらいの成長は見せてもらいたいんだけどな。
まれ、パティシェに戻る、というのなら、あのままフランスへ留学して、能登に帰らなければ良かったと思う。（まれ）＝パティシェ。が看板の今回の朝ドラなんですから。これは少し詐欺っぽいですよ。それにヒロインがフラフラして、何にもつかず。こういう態度はどの仕事にも失礼です。実際、まれと平行に次の映画が決まっている２人ですが、そういう流れが、（まれの役をまっとうしない）奇妙に似るのも、何かを感じる。
まれの口から義母に向けて
「女将は腰掛け宣言」がハッキリ伝えられるたび
視聴者の私はとても不愉快な気持ちになります…
女将にはならずに、やはりいつかはケーキ屋を開くんでしょうね。ケーキが出てこないまれはさみしいです。家族で力を合わせて夢を実現させてほしい。
徹さんは最後の最後までヘタレっぽい気がするなあ。それでも最終回あたりは良くなるのかな？
わたしは徹は自己破産しても何かを見つけたいように見えるけどね。最初、能登にきたときは夢、夢言っていて希望をみつけようとしていたと思う。自己破産って現実的にみれば死ぬしかないとしか思わないんだけど、徹がこうして生きている姿を見るとやり直すことは可能なんじゃないかと淡い期待をしてしまいます。ドラマでは徹の2度の自己破産後の人生はどうなるかは分からないけど、立ち直る結末があるといいなと思います。
NHKに切実にお願いです。どうせ視聴率しか気にならないのなら
NHK総合のみの放送にしてBSでの放送は中止して欲しいです。
せっかく「あまちゃん」を観てワクワクした楽しい気分が一揆に
奈落の底に突き落とされます。
爽やかな朝のひと時を返して下さい。
代わりに「猫歩き」とかのほのぼの系でも流して下さい。
このままだと精神的におかしくなりそうです。
今日は、まれにケーキ屋を..などという話も出てきたけれど、大悟の店での修業も道半ばである身でまさか開業などあるまい。圭太の仕事を一生支える覚悟でフランス留学も大悟の指導も捨て、退路を断って女将業に身を投じたと信じたい。というか、現実世界ではそれくらいの気持ちがなければ塗師屋の女将など無理ではなかろうか。
まれは東京から能登に来た時小学生だったけれど、どこが故郷に当たるんだろう。一徹はもっと幼かった。生まれた土地で過ごせる人がいまや少ないのではないでしょうか。その人たちに故郷はないのかな。わたしも幼少時に出生地を離れ、育ったのは別の地。30年いますが、わたしにもきっと故郷はないのでしょう。
『まれ』の世界では、田舎特有の排他的心理は働いていないようですね。でも現実は違うから批判が起こるのでしょう。確かに子供を連れて夜逃げしてきた家族は村八分になりますよね。子供は虐められるどころの話ではないですよね。それが現実だと思う。ふつうに越してきた家族でさえ値踏みをされる。子供はまっさきに餌食にあう（まれもそういえば虐めに近いものはありましたね。まれが前向きに努力して仲良くなりましたけど）
とても美化されたドラマであることは間違いないです。理想郷です。これが『故郷』なんだと脚本家はいいたい、そうとって欲しい、せめてドラマのなかでは仲むつまじい世界を愛してください、わたしにはそう見える。能登のうつくしい風景は、故郷という響きがなんて似合うことでしょう。
ばかばかしいでしょ、笑ってくだい。笑うだけでも幸せになれるよ。へこたれないまれにみんなが優しい。夜逃げして逃げてきた親の子供だって、夢を見て幸せになれるんだよ。基本、そういうドラマだと捉えてきました。
あとは人と人とのつながりが『まれ』のテーマですね。能登では桶作夫婦との絆を描き、横浜ではシェフとの師弟愛。シェフ家族の再生。藍子と徹の夫婦のあり方。シリアスな部分はシリアスにまとめるけれど、そこには必ず人と人のつながりへの希求がある。まれへの一子の想いもそうだった。能登編再びでは圭太と父の関係。そして今度はガンジさん発言で、まれと桶作夫婦の関係にスポットが当たるのでしょうか。ガンジさんの渋い後ろ姿にほれぼれしながら（山崎くんがインタで言ってましたねえ。笑）明日の回も楽しみたいです。
乗っ取ると言われるくらいに、まれ家族が能登に溶け込んでる展開が大好きです。閉鎖的な田舎は今でもよそ者に冷たいのかもしれませんが、過疎ってる地方は今よそ者を受け入れようと努力して、町の活性化を図ろうとしている一面があります。
第二の故郷を持つまれ家族のもがく姿が好きです。
私の義兄は北朝鮮で生まれて幼少期を過ごしたことに、誇りを持てないでいます。故郷は自分の一番好きなところなんだと思います。
ここまで文句耐えないくらいに展開が早いんだから
逆手に取って…
明日の放送でもう「塩田にケーキ屋が建つところ」までブッ飛んでほしいいです（笑）
自己破産をするってことは、やり直す気が満々ということなんです。だって借金がチャラになるんですから。
ただ、それには債権者に対する贖罪の意識や、周囲からの厳しい目があり（もちろん家族に対しても）、それを逃れて生きていかなくてはならないという内省的なペナルティが付いて回るからから精神的に辛いのだと思います。
徹の場合はそれがまったく無いのだから、落ち込んで悩む理由なんて全然ないですよね。
いつまで甘えたことを言っているんでしょうかね。
泣きたいのはあなたではないですよと言いたいです。
人と人の繋がりはとても大事だと思います。
しかし、その馴れ合いにおんぶにだっこは、少し違います。まれは、まれ一家は自立していない。ふみさん一家に甘えっぱなし。
ヒロイン、まれ＝目標があれば、それに進むこと。このヒロインも甘えている。これでは、毎朝、視聴者の気持ちは白けるばかりです。
ホントいまさら元治さんメインかよ。遅いくらいだわ。
あの人まだ仕事してたのねｗ
この人の仕事シーンあった時はまだ
まずまず面白いと思ってた頃かな。
もうメッキがはがれたけどｗ
塩田を潰してケーキ屋を開くほどまれ家族は図々しくないと思うよ。がんじさんの塩田を大切にするんでしょう。塩田を潰そうとした息子との対比だと思って見ているよ。
なんか、まれと圭太以外の人でスピンオフ創ったほうが面白そう。
高志の好きな人・・・♡
塩田、我が人生
珍さん激辛人生
男なんてっ！パティシエこそ我が生きがい
浅井でもいいけどね。
今日はのっけから元治さんで全体が締まりましたね。
徹と仲間たちのシーンまでは。
元治さん引退したら塩田での美しい仕事シーンが見られなくなってしまう。
それは寂しい。
まれと圭太をこの話からはずしたら、視聴者もイライラ感が減ると思う。
現実は、みんな頑張っていますよ。この２人はままごとか・同じＮＨＫでも、教育チャンネルのお遊戯のお姉さん、お兄さんになってください。
まさか二度も自己破産する人を朝ドラでやるとは
思わなかった…。
まれがどんなにくじけない子だろうと、こんな親の子どもは嫌だよ。
親のしたことが子どもに関係ないなんてことはないよ。縁を切れば別かもしれないけれど。
家族一人が何かしでかせば他の家族も不幸になるよ。
それを避けるために人は行動を起こそうとする時、慎重になるんだよ。よく考えるんだよ。
何をしようが世間が呆れかえるわけでもなく、家族も仲良しこよしで、なんとかなるなんてありえない。
本当に気分が悪くなるよ。へんな話。
視聴率もあまり良くないし、でも怒りを込めて最後まで見守ってやるって人が多い気がする。
田舎でも 山村より海辺の村の方が 包容力が大きい というか、おおらかなのかもしれません。
津村一家は より排他的な山村なら 受け入れられなかったかも しれない。
将来 子供達が帰って来なければ 老人達は気の置けない同居人を探す事になるのだろうか？余程 信頼関係が無いと 居間を開放したりとか出来ないですね
つくづく奥が深いと思ってみています。
今まで時々見てドラマ離れしてました
始め塩田の元治さんにくぎ付けになり見続けて引きこまれる、これから何かあるんじゃないか…それが気になって楽しみだし、希と友達になりたいと思って、近くにいたら、突っ込まれながら憎まれない、いないと淋しい存在になるんじゃないかな、一子との会話で前より仲良しになれたと思いました。
俳優、女優にとって出演するドラマなり映画なりは大切ですね。
主演のタオさんは花子とアンではイライラすることなく妹役を見ていられました。
しかし、希では顔を見るのもちょっとしんどくなっています。
ドラマの不出来によって好印象が思いっきり悪化してしまいました。
罪作りなドラマです。はっきり言って面白くない。
お手伝いさんではなく圭太の奥さんということで周りには気を使わせて、女将という責務は放棄しても責められない、という楽な居心地を得ることを正当化するためにパティシエを利用しているような印象を受ける。
まれは、最後は自分はパティシェがあるから、という逃げ道を作っている。何でもそう、私は、○○があるから。これを言えば周りは、それ以上口だしできない。でもそれは卑怯というもの。
テレビの前では、まれの言葉一語、一語が薄ら寒く、（ああ、そうですか。）という感じにしか取れません。
元治さんが美しく塩を撒く姿、もう見れなくなってしまうんでしょうか、淋しいですね。
与太郎さんが潔く引退され、元治さんも思うところがあったのかもしれません。
希にケ―キ屋を開けと言ったので驚きましたが、希はどうするのかな。
横浜の皆と会えなくなったのが淋しいのですが、能登編もやはり楽しい。今週も色々ありそうでワクワクします。
つまらない。
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