2.74
5 404件
4 98件
3 65件
2 105件
1 563件
合計 1235
読み はなことあん
放送局 NHK
クール 2014年4月期
期間 2014-03-31 ~ 2014-09-27
時間帯 月曜日 08:00
出演
『赤毛のアン』などに代表されるモンゴメリーの日本語訳版を著し、明治から昭和の混乱期に翻訳家として活躍した村岡花子の生涯を描いたドラマ。
全 12686 件中(スター付 1235 件)4351~4400 件が表示されています。

2014-06-17 06:29:22
名前無し

判りやすいから人気あるのでは?
家では子供もおじいやんも楽しみに見てますけどね。
会議で一言だけなのも醍醐さんリボン案却下も、当時はあんな感じだったのでしょうし、歓迎会で酔っ払い花子もかわいいと思いましたけど、盲信的で好意的に見えるのは驚きですか。穏やかではないですね。かなり侮蔑的な印象に感じます。
ここでは普通なのでしょうか。その方が驚きです。
前回も酷かったらしいですが、あれは特殊なので否定的が多くても思ったことを投稿すればいいと書かれていた方もいらっしゃったのですが、これでは肯定的には書きにくいでしょうね。
その状況に気がつかない様子なのは残念なことと思います。

2014-06-17 06:41:35
名前無し

そんなに悪いこともなく普通に見てると思ってるけど、最近は否定のオンパレード、珍しい肯定感想に真っ向反対、確かに淀んでる気がするわ。

2014-06-17 06:54:41
名前無し

ただの否定コメントで、誹謗中傷じゃないものを酷いコメントって言いながら全肯定なのもちょっとどうかと思うよー。だから全面肯定もどうだろうって言われるのはわかるかも。
それもアリなんだーって驚くコメントも確かにある。昨日の話はおかしすぎたと思うもの。

2014-06-17 08:11:30
名前無し

ただ否定コメってか、全肯定と同じくらい全否定、しかも個人感想向けにもって気がするけど・・・。
昨日の話がおかしすぎたってのも個人感想と同じでは?それに対して盲信的とか書いてあるのを見たら「え?」と思うなぁ、自分なら。
否定のコメントを酷いというけど、肯定のコメントも同じようなもの
って言っても、ただでさえ少ない肯定コメントの何を指しているのかよくわからないし・・・。

2014-06-17 08:23:50
名前無し

ひどい脚本のドラマですね
甲府に6年も引っ込んでたってとこで甲府を本当は嫌いで、貧乏を蔑んでるのがよくわかる。
英語の勉強しないのは周りの環境のせいですね。花子の考えそうな言い訳です。
しかし、歓迎会であんな風だった人に重要な仕事を任すような信頼をもう得ているとは、
現実では、落とした信頼を回復するのは難しいですからねーさすが朝ドラの主人公の特権!
色々すごいな!

2014-06-17 08:31:41
名前無し

はなに都合の良い展開には大分慣れてきたつもりだったけど、さすがに今日のは予想してなかった。村岡さんの方が反省して謝ってくるとは(笑)。「6年間、想像もできないほど仕事や家の手伝いで忙しかったんですよね」って言うけど、はながそんなに息つく間もない程忙しかったシーンをひとつも見ていない気がするのですが。

あんなに失礼なことをしてもなぜか、周りの方が反省し勝手に善意に解釈し、デートにまで誘ってくれる…これが優しいドラマというものなの?私の思う優しいドラマとはやはりちょっと違う、これは。

東京編になってやっと仕事に本気なはなが見れると思ったら、主人公の持ち上げに拍車がかかっただけだった。はな自身の言動はひどくなる一方なのに。子供時代のはなが一番大人だった。

2014-06-17 08:35:52
名前無し

全くもって 失敗だらけだし 遅々として前へ進まないし … だけど 花のこと 好きですねぇ。
なんでだろ?

宇田川女史 ホント強烈で ピリッと面白いけど あんな女が 主役のドラマだったら 絶対 見ないわね。
とはいえ 存在感は すごい。

村岡さん、醍醐さん、かよちゃん。カフェのナゾの紳士。みんな 期待感 満載。
甲府編で 癒されたあとは 東京編のパルピが待ってるのね。

2014-06-17 09:01:23
名前無し

鈴木亮平さんは肉体俳優のイメージがあって嫌いじゃないけどなんとなく花の相手役にはあってない気がする。
アクションでも見せてくれるのかな

2014-06-17 09:11:58
名前無し

>けれどそこまでよく捉えてるのを見ると、盲信的でなんでもありなんだなってやっぱり驚かずにはいられないのです。

他人の感想に対する否定はよしたほうがいいのでは?
”妄信的でなんでもあり”とかいうのはかなり失礼ですよ。
好きな人は好きなんじゃないの?

2014-06-17 09:57:27
名前無し

村岡さんが
花が6年間、英語の勉強ができないほど
苦労してきたようなことを言ってましたが

どこが!!と突っ込みたくなりました。

2014-06-17 10:03:39
名前無し

漬物石エピも含め、やっぱりはなの酒乱設定は好きじゃないな。でもそのおかげか(笑)これまで印象の薄かった村岡さんがとても素敵に見えてきました。礼儀正しくて思いやりがあって、はなの翻訳家としての才能を純粋に認めているのがいい。歓迎会のやり直し=逢引? 二人の今後が気になってきました。

売れっ子作家になった宇田川先生は強烈ですね。でもこれぐらいはなにシビアなことを言うキャラが一人くらいいてもいい。気持ちいいです。そして先生ともう一人はなは編集者に向かないと言い放った謎の紳士。偉い作家さんなのか同業のベテラン編集者さんなのか。いずれにせよ、演じる中島さんは吉田鋼太郎さんと同じく、そこにいるだけで存在感があって魅力的な役者さんだと思います。
この宇田川先生や紳士の評価が今後のはなの仕事面にどんな影響を与えていくのかも楽しみです。

2014-06-17 10:10:12
名前無し

>元々たかがあの女学校だけの英語の勉強で翻訳ができるレベルになんて達することはありえません

女学校時代は、高名な方から日本文学を学び
女学校にはない近代文学の洋書をたくさん借りて読み
卒業後は女学校の英語教師と校長の通訳の仕事をしていたんですよね。

何でそれはすべてなかったことにするのか
何よりなぜ編集長が花と編集者として一緒に仕事をしたがったのか
意味が分かりません。

2014-06-17 10:26:19
名前無し

吉高ちゃんてこんなに存在感がない女優さんだったかな?
かよや宇田川さんのほうがよっぽど存在感があるよ。
東京編が残念で仕方ない。

2014-06-17 11:02:11
名前無し

脚本家は吉高さんのことが嫌いなのか?
それとも村岡花子が嫌いなのか?
と思えるような内容。

吉高さん私は好きな女優なんだけど
ドラマを見ているとイライラしてしまう。

妹のかよが、何で姉のことを心配して
あれこれ世話をするんだろう。
あの様子じゃ今後の家事も全部かよがしていそう。

努力家で家族思いの花のはずなのに
全然そう思えない。

2014-06-17 11:35:16
名前無し

小さな論争がありますが、そういうのがあっても普通だと思います。言いたいことを言える場があるって大事です。

このごろ、特に思うのは、ドラマの視聴者の評価は作品によってというよりは見る人の好みの問題が大きいということです。
「花子とアン」の辞書漬物石事件のシーンでも、このドラマを好きなのか嫌いなのかということで、見方が全く違ってしまうということ。
例えば「カーネーション」で糸子が戦時中に婦人会の方達と口汚く口論したり不倫したり等々、結構賛否両論になりそうなシーンはあったドラマでしたが、このドラマを好きな方は多かったし、その方達は気にしてない方が多い印象でした。要は自分が好きで(ハマって)見てるドラマなら、多少、これはどうか?みたいなシーンがあっても許せるということです。

それはそれで人間の心理だとは思うのですが、ドラマを見る、ということで、もう少しニュートラルに公平であってもいいのでは?という感じもします。
一部の方でしょうが、前作の主人公にやることなすこと批判していたのに、今の花子の行動がOKとなれば、やはり何を基準で感想レビューしているのかなと思いますし、終わって何ヶ月も経つ前作を持ち出してわざわざ「花子とアン」板で邪険に批判するのはどうかと思います。
ちなみに私は「花子とアン」の東京恋愛編は少し面白くなるかも、と思いつつ見ています。

2014-06-17 11:40:16
名前無し

否定コメをひどい感想とひとくくりで言うのもよくないけど、全面肯定の感想を妄信的でなんでもあり、とか書くのもよくないよね。人にはそれぞれ違う価値観があるし、感じ方も様々。とくにここみたいな感想レビューは基本、主観が中心なんだから(中にはそううでない人もいるだろうけど)、人の感じ方をどうこう言うのは違うと思う。全面好き、も、全面嫌い、もあって仕方ないと思うよ。その場合は永遠に平行線で互いに理解はできないと思う。人によっては昨日はよかったけど今日はどうも、なんていう人もいると思うし。とにかく人の感じ方は様々なんだから、それは尊重しないとね。

2014-06-17 11:56:16
名前無し

私は時々とても不思議に思うんだけど、前作でヒロインの批判ばかりしていて今作のはなはOK、とか書く方は何を根拠にそういうことを書かれているのかな? ここの感想版を見ていて、そういうことを書いている人がいるとは思えないんだけど。仮にはなの行動を積極的に肯定している人がいるとして、その人が前作ヒロインを批判していたとどこから判断するのかしら。それが不思議でならないんだけど、そういう私が鈍感なのかな。

私は前作も今作もそれなりに楽しんで見ているから、余計にそういうことが気になるんです。
今週の東京編の始まりは私としてはイマイチだけど、昨日の宮本さんに続き今日また謎の紳士なんかも出てきたし、これからの展開には期待しています。

2014-06-17 12:07:41
名前無し

割合、甲府の田舎のシーンは家の外観がとにかく雰囲気があってそれだけでも楽しかったのですが、今は、少し、退屈な予感がします。この1ヶ月ではなの恋愛展開が少しあって結婚となったら、その残り2ヶ月ちょいで戦争中のことや結婚後の夫婦と子供の話、肝心の翻訳の話になるということで、結構、残りがつかえてて駆け足になるんじゃないかと心配してます。もう少し、早めに展開してほしい・・

2014-06-17 12:08:57
名前無し

回単独では、おもしろいとこもあったし、ここまで観て来たけれど、とにかく脚本が粗すぎる。
不条理オンパレードで、本当に実話が元なのか?と疑わせる展開ばかり。伏線は拾いきれずにゴミのように散らばりっぱなし。

9年連絡をとらない『腹心の友』は笑った。
アレ、伏線のつもりなんだろうね。こぴっと笑止。

見続けていた自分が馬鹿みたいなので、どっかで不満は吐き出さないと。いまだ楽しんでいる方には、悪しからず。
いち抜けた。

2014-06-17 12:24:06
名前無し

宇田川先生は確かにヒロインになりにくい性格だけど、メインにしたらきっと面白いと思うな。すごい居丈高だけど、あの時代に女性が作家として活躍するのって、きっと大変なんだよ。あれくらい虚勢を張って強く見せないと個性も自己主張も激しい業界で、自分の書きたいものを貫いて行くことは難しいんだと思う。ああいう必要以上に強気な人程、実ははなよりも弱くてポキッと折れちゃったりする。そんな人間味のあるところを見せられたら、ファンになっちゃいそうだな(笑)。

でも宇田川先生がそこまで掘り下げられることはないんでしょうね。いいキャラなのに、もったいない。

宇田川さんは面白くて出てくる度に自分の中で勝手に人物像が膨らんじゃう。

2014-06-17 13:24:59
名前無し

はなと村岡さんのやりとりよりも、宇田川先生とはなを観ている方が面白いと思いました。
宇田川先生とはなの関係がどうなるのかしら?
宇田川先生、居丈高だけど、作家としての自分はかくあるべきというものがあって、他人には作家宇田川満代しかみせないんだろうなあ。
宇田川先生、興味ひくキャラです。

2014-06-17 13:38:13
名前無し

脇役ばかりに目が行ってしまう作りが不思議で仕方ないです。一体、花の何を描いて何を伝えようとしているのかサッパリ分かりません。
宇田川先生が主役なら、とは思わないけど存在感ありまくりで引き付けられます。

2014-06-17 14:50:15
名前無し

女学校を卒業するまでは、時たま勤勉さや非凡な才能がかいま見られて良かったんだけど、その後は??の連続。
脇の人たちの名演に救われて、感動もあったけど、ストーリーのはこびに説得力が無く、疑問が生じるたびに、(いや実は裏ではこうだったのだろう)と自分の中で納得しながら見ています。
そういう意味では、想像力を磨かれる作品なのか、それとも感性を鈍らされる作品なのか、よくわかりません。

今日も、編集者として初めて作家に仕事を依頼するというのに、まるで子どものような口の利き方。
田舎の学校とはいえ、少なくとも6年も教職についていて、いつまでも無邪気な女の子のようなセリフに、どう解釈していいのか迷います。

フィクションであっても、モデルの方にもう少し敬意をはらっていただきたいと脚本家に切に望みます。

2014-06-17 15:18:46
名前無し

作家の宇田川さんも、九州の炭鉱主も、あまり興味を惹かないので
爺やんの替わりになるような脇役が出てくればいいと思っています。
ドラマ自体はのんびり見ているので不満はないですが。

2014-06-17 15:52:19
名前無し

漬物石の後はマクラにして寝ていたので、これには笑うしかなかったです。たしかにちょうどいい高さでした。

はなの反省を楽しみに今日は見始めたのですが、村岡さんがいいように解釈してくれて?
あれ、はなってそんなに家の手伝いしてたっけ。でも見てないところで畑も耕していたんでしょうと思うことにしました…。

宇田川さんははなの才能を分かっているような気がする。だけどなんかのほほんとしているはなが気に入らないのでしょう。
今にお互いを認め合って仲良くなりそう。
そんな展開がすぐ訪れそうです。
ヤキモキせずすぐにいいように解決するのもこのドラマの良さなんでしょうが、それがちょっと物足りない気持ちもすることが多いドラマです。

スポンサーリンク
2014-06-17 15:58:16
名前無し

何で漬物石なんだろう?

漬物には水分が多いから
本がいたむし臭いもつく
翻訳家にとって大事な辞書
将来の日本を代表する翻訳家の話なのに
雑な設定ですよね。

2014-06-17 16:06:00
名前無し

何よりも人から戴いた物をああいう使い方をするという人間性の描き方が意味不明です。
部屋の隅で埃をかぶっていた程度で十分だと思うのですが、、、。悪意すら感じます。
ヒロインをどう描きたいのかますますわからなくなります。

2014-06-17 16:52:43
名前無し

漬物石はひどい
せめてビニールに包むとか・・・無いか。

2014-06-17 16:55:58
名前無し

けっこう衝撃だったのですが。

はなは編集者としてスカウトされたのね。
てっきり、うちの作家として東京に来てくれってことだと思っていました。
だとしたらなぜ?!
なぜはなを編集者に?!

翻訳もなさそうですよね。児童文学。
それとも海外の童話も取り入れるつもりなのかな。

なんかもー、いろいろ、もー。

謎!!!

2014-06-17 17:23:11
名前無し

確かに編集長はたんぽぽの目を読んで、はなの洗練された平凡に気付いたんだから、作家として新雑誌に書いてくれっていうスカウトじゃないと辻褄合わないですね。小説を読んで、編集者の才能を見出すってことあるのかな。
私は編集者として働きながら作品を書いて、少しずつ作家に移行していくつもりなのかな、と思ってましたが、はながどう考えて上京したのかは不透明ですね。

あれ?おかあたちに打ち明けた時、作家になりたいってはっきり言ったんでしたっけ?なんかよく思い出せない…。

2014-06-17 17:30:24
名前無し

甲府には英語の本は一冊もない。英語を話す人なんて一人もいない。英語なんてうんとこさ遠い世界の話じゃん。
本心はどんなにか読みたかっただろうに、英語の本など買う余裕もなかった貧乏暮らしは、どうしても口にすることはできませんでした。
酔いながら自嘲気味にくだをまく姿に、6年間の甲府生活ですっかり傷ついた痛々しいはながありました。酔っていなかったら、決して本心を口に出して話すことはできなかったでしょう。
かよは、村岡さんのがっかりとした様子を見て、漬物石にした辞書が、おねえやんと村岡さんの二人にとって、いかに大切なものであるかを知り深く後悔しました。

昨日はやりすぎでした。視聴者の怒りを買い、まったくの逆効果でした。3度目はありませんように。

2014-06-17 17:52:17
名前無し

私もてっきり、作家としてスカウトされたとばかり。
いい加減な脚本なのか、わざと辻褄が合わないようにやってるのか。
これまでもあれっ?と思う部分が多かったですが。肯定派の方はそんなのは気にならないのですかね。(単なる疑問です)

2014-06-17 17:58:40
名前無し

確かに花は作家になりたい!と家を出たけど、具体的にどういう仕事をするか分からないまま上京してしまったのでは?
私も作家として声が掛かったのだとばかり思っていよいよか!なんて楽しみにしていたのに、出鼻を挫かれました。
編集長はどうしても宇田川さんを使いたいみたいですが、落とすのにここまで躍起になってると何と言うか・・・花を侮辱してません?それとも双方に刺激になるように仕向けているとか?
それこそ宇田川さんと良きライバルになったら私としては嬉しいですが、今までの展開からしてそんなことになるのかなぁ。あまり期待したくないですね。

2014-06-17 18:28:44
名前無し

花は本を作る仕事に携わりたいと言っていたような。
違ってたらごめんなさいですが、そも作家さんてフリーランスじゃないの?
編集社立ち上げるからって作家さん雇うものなの?

2014-06-17 18:40:03
名前無し

今日の放送ではなが「編集者として働くことになったんです」って宇田川さんに言っていて、「ええーっ(゚Д゚≡゚Д゚)」となったのですよね。
はなも編集者のつもりで来てるんだ!と二度びっくり!

確かに編集者として働きながら作品も書くのかもしれないけど、他の先生に躍起になっていて、はなのことは完全に編集者扱い。
安東くんは書く側の気持ちもわかるしって!
えーっ?!やっぱり書く専門じゃないの?!

はな、なんで東京きちまったのかしらん(ノ_<)

これから、なんだろうけどさ。
ある日いきなり思い出したように安東くん、書いてみないか!とか言い出したら殺意を覚えそう( ̄+ー ̄)

2014-06-17 20:25:36
名前無し

確かに、花は本を作りたいとか言ってましたね。
それじゃあ、わざわざ編集者としてスカウトに行ったことになる。
そんなに編集者として才能があると見込まれたってこと??

2014-06-17 21:27:29
名前無し

漬物石にしたり、枕にしたりしなくても、花を送りにきた村岡さんが、贈った時と同じピカピカなままの辞書を見て花子があまり辞書を使ってない事を察する。
その目線を見て花子も村岡さんの期待を裏切ってる事を察する…
どうせ恋愛路線にするなら…私はそうゆう察する系が好きかなぁ…

本気で使ってる人の辞書って全然違いますからね!私は今までにそうゆう使い方されてる方を1人だけ見ました。
マジで使ってるんだな…って。雑に扱って汚いとかじゃなくて、使いこんでる本には異様な存在感がある。
私もあんな風にとことん使いたいと思ったけど…ちょっとあんな辞書になったらいいなくらいじゃ無理でしたね。そもそも動機が不純か。

田舎にいたら英語に全く触れる事ができないなんて言い訳、ヒドイな。村岡さんご本人を侮辱するような物語に驚きを隠せません。
今から花子を成長させるつもりでわざとこんなにヒドイ話にしたのかな?
そんな事は毛頭なく、また花子がいつのまにかなんか賞取って、皆から花さんはすごいわ!誇りよ!とか言われて終わるのがオチか…
どこまでヒドイのか見届けるつもりですけど。もうちょっと面白くなんないかなー

2014-06-17 21:29:59
名前無し

このサイト、久しぶりにのぞいてみましたが、すっかり変貌してしまったようですね。
確かに、なるほどというコメントは賛否にかかわらずいくつかありますが、多くはひどいもの。いや情けないものですね。

少し前には、みん○○をバカにしたようなコメントがありましたが、最近はすっかりみん○○レベル。
いや、ここの凋落ぶりを考えたら、みん○○以下になってしまったね。しょせん小サイトは、長続きしないということですかね。

 
2014-06-17 21:55:27
名前無し

>村岡さんの方が反省して謝ってくるとは(笑)。「6年間、想像もできないほど仕事や家の手伝いで忙しかったんですよね」って言うけど、はながそんなに息つく間もない程忙しかったシーンをひとつも見ていない気がするのですが。

同感。まさかあの展開で村岡さんに反省させるとは・・
これで花子をよく見せたり持ち上げたりしているつもりなのかな?
花子の才能に期待していた人、未来の夫になる人としてちょっと残念でしたね。キツイ事言ったかもしれない、くらいでそこは謝ってもいいけれどどちらかと言えば「花子さんにはちょっとがっかりした。」くらいの葉っぱのかけ方をむしろ花子のためにしてあげて欲しかった。

あと、ここでも何人かの方からご指摘があるように私はあの出版社における花子の扱いには驚きました。だって編集長、花子の物書きとしての才能を認めてわざわざ実家にまだ行ったのでしょう?なぜ醍醐さんと同じような立場なの?話がすり替わってしまっていますよ。こんなことまで視聴者が皆平気でスルーしてくれると思ってるのかな?出版社の事情があるならそれなりに編集長が花子に編集の仕事を覚えて欲しい、って言う場面でもちゃんとやってくれなくちゃ。いくら売れっ子になったからって宇田川さんと同時受賞してもいるのだしあの展開は急には変。酒飲んで酔っ払っているシーンなんて入れるならこういうところはもっと大事に経緯を描いてくれなくちゃ。

辞書の扱い方、あれはもっての他です。
辞書というのは先人の大変な努力のたまものですし、この頃は今とは比べものにならないほど高価で大事にされているはずのもの、仮にも語学が好き、とかそれを目指す人が漬物石やら枕にする、なんていう設定、とんでもないことです。私も語学専攻ですが、正直非常に不愉快な場面でした。語学を目指す人間にとって辞書というのはそれこそ家族の次になくてはならないものですし、無人島に何を持って行くか、と言われれば絶対に辞書は持って行くような存在なんです。(ちょっと言い過ぎですが、せめてビニールに包んで欲しかった、と言うご意見には笑えるだけではすまされないものを私は感じます!)こういう場面を翻訳家になるような人のエピに平気で入れる、という無神経さには私はあきれてしまいました。
これに関しては私けっこう怒ってますよ!!

とにもかくにも話の浅さ、ものごとの表面づらしか描かないこのドラマは私はとても好きにはなれそうもありませんしこれが癒しになるドラマ、なんて私に限ってはこれまでのところ全くあり得ないです。
ただ好きな人は思い切り楽しんで下さい、とは思っています。
今日は否定的意見の人が肯定者に失礼なことを言っている、と言うようなことも上で言われていましたが、これまでどちらかと言えば否定的意見に対してキモい、だの険悪、だのと言われてきたことを考えれば逆にこの欄では珍しいことだとも感じてしまいました。ここが否定意見ばかり、というのもおかしな見方ですね。かなり肯定(しかも絶賛)意見あるし☆5も多いではないですか。
ただいずれにしても感じ方は様々なのでもちろん徹底肯定、否定もあり得るでしょうし、部分的、日によって良い、悪い、と言う意見もあるでしょうし、それは皆お互い尊重すべきことと思います。
(長文、失礼しました。)

    いいね!(1)
2014-06-17 22:03:36
名前無し

> このサイト、久しぶりにのぞいてみましたが、すっかり変貌してしまったようですね。

サイトが変貌したのではなくてドラマそのものに見続けるうちに納得が行かない人が増えて来たのだと思います。
正直こういうコメントはドラマの感想でもなくて不快に感じます。せっかく感想中心になって来ているのに。
他のサイトがどうの、など関係ありません。
たまに覗いてここに書いている人たちのコメントをどうのこうの、と言う前にご自身がドラマの感想をお書きになれば良いのではと思います。
私はこのドラマは特に俳優さん達の熱演や景色や着物など画面の美しさなど良いところもあると思って見つづけていますが、ここの否定意見はただめちゃくちゃに他の朝ドラと比較したりして感情的に叩く、ケチをつけている、などというものには見えません。むしろ逆。実はよく見ているなあ、と感じるものが多いです。

2014-06-17 22:08:48
名前無し

ここの凋落ぶり?

何をしてそういうことを言ってるのかな?

肯定、否定、どちらでもない・・・毎日いろいろなコメントが読めてとても楽しいよ!
花子とアンもそれなりに盛り上がってる証拠

わざわざここに来てここの悪口言うなら来なきゃいいだけですよねー(笑)
何か個人的恨みでもあるのかな?スルーですね。

2014-06-17 22:21:17
名前無し

肯定派、否定派もお互いに節度をもって自分の意見を淡々と述べている良いサイトだと思いますけど。今までもファン、アンチの意見交換は時々あっての今ですし、皆さん、大人で素敵やん。

否定的な意見が多くなったのは今週が今現在ひどい話だからだと思います。
否定派でも隙あらば、楽しもうと思ってるのに、そうさせてくれないのがこのドラマ…
まぁたまたま見に来た人のコメントとかは別にいっか…。
それよりこのドラマの行く末が心配です。私、伝助さんの出番が終わったら楽しみがない…

    いいね!(1)
2014-06-17 22:32:30
名前無し

伝さま、蓮さま、どうか引っ張れるだけ引っ張ってくださいまし。

2014-06-17 22:49:39
名前無し

こんな展開じゃ花子のことはもうさっさと終えて主役交代で蓮子を主役にして
残り時間で第二部を作ってもらった方が嬉しいです。
もう蓮子とアン、でも許す!!!

2014-06-17 23:27:16
名前無し

花の苦労を思いやったような村岡さんの台詞、皮肉にもとれる。
以前、彼は花をナマケモノに似て可愛いとか言ってたけど、実は花が怠け者だってことだよーんと作者が舌を出してるような気がする。
子供時代の花はいかにも働き者として描かれていたが、大人になってからはあまり頑張っているシーンがない。省略しているのではなく、ワザと怠け者に掏り替えてるという見方もできる。

2014-06-17 23:27:58
名前無し

辞書を枕!!・・・そりゃないよな~

6年間実家で苦労??
どこがッ?

一人だけいつも綺麗な着物きて、顔真っ白だったし(^_^;)

2014-06-17 23:48:33
名前無し

主人公が出てくるところやキャラそのものに疑問が多い、というところが問題だと思うなあ。
他の登場人物が多少どうであっても主人公の言動に共感できてその成長ぶりに寄り添って見て行けるようなドラマならたいがいそう大きな疑問を持たずに見て行くこともできるんだけれど、なんだかこのヒロインはやることなすこといちいちどこかがひっかかるんだよね。
それにしてもお酒で女学校時代に失敗して親も出てくる大事になって反省したはず、二度とああいう失敗はしないだろう、と思っていたのにまたもや酒で・・というのがなんとも情けない人だし、とんでもない脚本だと思う。今度はウィスキーだから前とは違う、とか人間なんだから一度や二度は、なんていう問題ではないだろう。
花子という主人公自体も落としているし、芸のない脚本だな、と感じてしまう。これではこの先も花子という人は酒好きで酒癖が悪い、というイメージがついてしまうし。
女学校時代の寮での失敗ならまだいいけれど、男性との恋がらみのことに酒を持ってくる、というのもあまり趣味の良さや上品さは感じないな。しらふになっていくら健気に謝る場面など作ってもなんだか白けるばかり。

2014-06-18 00:44:12
名前無し

某感想サイトで、花は何をやっても後できちんと謝っているからいいだろうという感想がいくつか散見されてびっくり。そんなことが、花の行動を肯定できる根拠になるんですかね。小学生じゃあるまいし…。

2014-06-18 01:48:55
名前無し

吉高さんが自己陶酔してるような泥酔シーンにがっかり。
おんなじ失敗繰り返さないところが自分の長所だと10代の赤毛のアンですらいってませんでしたっけ。そんな、はなが、見事才能を発揮ともっていきたいのか。同じような泥酔シーンの繰り返しに見どころもなく。脚本しらけます。
恋愛以外はどーでもいいのか。はながは翻訳者として成長していく過程編集者や他の人達とまともな会話や人間関係築くシーンは不要でいいのか。

宇田川さんのくだりはおもしろかった。

2014-06-18 02:03:17
名前無し

 このドラマの花子の描き方では宇田川女史の方がずっと面白い人、って感じてしまいます。
花子に筋が通っていなくてなんともそのへんにいる女子のようで見ていてつまらないのでこのドラマでは特別好き、というキャラではないものの宇田川女史や蓮子のように毒のある女性の方が魅力的に見えてしまうんですね。なんか人としてのパワーがあるんですよね。毒気のないヒロインの方が身近に感じて安心して見てられる、という気持ちもわからないではないのですが、私は朝ドラといえどやはり個性が感じられてキャラがはっきりしているヒロインの方が毎日見ていて飽きないな。おっとりでもおバカでもいいのですが、何かそのへんにいるような人とは違った味のある人がいい。花子はなんだかつかみどころがないキャラで、恋愛に焦点が置かれていると言ってもそれほど恋愛に一途に夢中になるような感じでもなく人と違うところが名前にこだわるところとかお酒の失敗をする、とかだけではなんとも・・・・



スポンサーリンク


全 12686 件中(スター付 1235 件)4351~4400 件が表示されています。
名前
評価
感想
※本サイトはドラマのレビューサイトです。せっかくドラマの感想を書いてくれた人を揶揄したり、煽ったりする書き込みは控えましょう。
※議論や雑談は「お茶の間」をご利用ください。
※評価はスターをクリックすると確定します。「評価」の文字列クリックでキャンセルです。
※利用にあたっては利用規約ガイドラインFAQをしっかり読んでおきましょう。
※利用規約違反の書き込みを見つけた場合は「違反報告」機能で通報してください。
※評価を不正に操作する行為は禁止します。
利用規約違反の行為を行った場合、投稿の削除やアクセス規制が行われる場合があります。
アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)