5 | 234件 | ||
4 | 125件 | ||
3 | 61件 | ||
2 | 38件 | ||
1 | 76件 | ||
合計 | 534件 |
長時間労働やサービス残業など社会問題に切り込んでいく。
最終回は6月18日だったが、放送中に発生した地震の特番のために中断。
改めて25日に再放送となった。
この場合例えば種田のようになんでも抱え込んで、仕事自体に彼の体液べっとりこびりついている場合、この人が倒れると誰にも補えず会社は大損害になる。つまりさらっと育休取れるぐらいの方が正しい。
でね。海外ではどうして平気なのかというと、まずプロセスに対する役割範囲がしっかり文書化されている。
プロセスに対して「第三者組織」がそのプロセスを何人で割り当てるのが適当か「仕事量」を示した表を作るFTEね。これで上手く回らない場合毎年プロセスか人の面談によってどこに問題があるか調査する。人ならクビ、プロセスなら組織変更などを提案する。
上司という考えは無く。上司は上司のプロセスと目標値をこなさなければクビ。他のタスクに口を出す余裕よりタスク完了を見届け分析レポートが仕事。会議は基本無い。専門外なことを会議で決めれればプロセス変更になる。それは部門の仕事ではない。問題はレポート値で報告され判断だけをする。
しかもそのプロセスの「専門家」以外はそこに割り当てないし雇わない。
つまり種田のようなことをすると、正確な人数を割り出せず、永遠に改善されないし、製品のコスト評価も出来ない。寧ろ製品のコスト価値を下げ売上を下げる結果になる。
そもそも製品の妥当な価格をマネージメントは知りたがってるわけで、それを阻害している。
値段を下げるのはその後の話しでどこまで下げれるのか見当するのは別組織に任せられる。
その基準がわからなくなるのは会社には損失であるわけ。
つまり部署としては無理して仕事をして製品価値を下げても結局良い事は無いから早く帰れという事になる。もちろん決められたプロセスを時間内で終わらせないのはスキル不足。減俸ですから。
産休、育休は基本無くて、そのプロセス人員が空いていればいつでも再採用される。
非常に合理的だ。
こういうテーマはドラマとして見るとイマイチだね。
もうひとつ工夫が欲しかった。
実際に過労死してしまったり、自殺してしまった若い方がいることを考えると、強引な表現に見えて批判されても印象付けになるのならいいのかもと、見ています。
海外との違いも挙げられていますが、誰が抜けても余裕ある現場になることを切望します。これからの若い人達が、経済的に余裕ある子育てができる世の中になってほしいと切に願います。
ホワイトのようでブラック企業なのかも
赤字は出すな
残業するな
休職した代わりの人材増やさない
サービス残業するしかないやん。
睡眠不足の子呼び出すとか何様なの。
寝たきゃ来ないでしょ。憧れの種田さんの弟さんからだから好きで来たんですよ。
キャラクターが みんな はまってる!
吉高由里子は好きな女優だけど、結衣みたいな女は大嫌い。
種田と元サヤも都合良すぎて胸糞だし、結衣の主張だけが通るような最終回なら最悪。
このドラマで幾らかの印象付けが成功したとしても、実際は
精一杯の努力も報われずじりじりと追い詰められていくような物静かだったり気弱な性格の、本来がとても真面目な人
ではなくて、
努力の前に不満がまず口を突いて出るような、
自我だけは人の何倍も強いけど、メンタルのほうは脆弱な、
常日頃から周りの人々が迷惑を被っていたような、
厄介で扱いづらい輩が、ますます調子づいて自分の主張が正しいとばかりに屁理屈を捏ね回すだけだと思うよ。権利権利って。
中途半端だし所々おかしいし、馬鹿が勘違いして受け取るように仕上がってるところが嫌いです、このドラマ。
種田さんをやたらに美化する内容に見えてしまう。そのために他の社員に少しずつウザい特性を与えている感じ。
あんな働き方はよくないと言いつつ、他の事情もちの人達を図々しく見せるような描写やセリフがあって、どうなのかなと思ってしまう。
唯一のオアシスは江口さん。なんかこの人が可愛くて癒される。
権利を主張しないのは日本人だけで他は例えサボっていても悪くないと主張します。だからといって差別的なことを言ったり、闇雲に怒鳴ると訴えられますので絶対にやりません。問題はそこではなく日本もそんな外国人を受け入れる準備が必要ということです。
つまり上司は偉いとか、助け合うとか言う概念を捨てることです。上司は自分には出来ない仕事をする立派な人という立場で、成績は第三者判断出来るように明確に平等に評価できる体制を作り、納得させることが重要です。そもそも現場上がりのその他は無能な人を上司にする会社のなんと多いことか。チコちゃんは知っています。海外では上司は外から迎え入れ、過去の肩書きの凄い、自分とは別の凄い難しい事をする人だということを。自分の結果だけを数値化する人だということを。
いやぁ、リアルなお仕事ドラマだ。
いつもは18時の定時に帰ることをモットーとし、それに合わせる形で効率よく仕事をしていた東山だったが、さすがに厳しい納期をこなすためにはリーダーとして返上せざるを得なくなった。
もっとも初回上海飯店の店内で常連客に聞かれ、「緊急案件には応じますよ」「するときはしますよ残業、まれにですけど」と答えていたから、何が何でも定時と言うわけではないだろうが、人が集中して仕事が出来る時間には限界があって、連続でなら3時間位。まぁ職種にもよるけど、デスクワークの場合だと休憩を含めて1日7~8時間。
それが企業の就業時間の根拠ともなっている。
それ以上の残業は仕事の効率も落ちるし、何より肉体的精神的負担が大きすぎる。それでいて給料は加算されるので企業側のメリットも少ない。
日本企業の生産効率が欧米に比べて劣っている理由の一つともされている。
ところが人のスキルには個人差があり、種田さんのように何でも出来て、しかも残業・徹夜しても平気と言う人がいるから話がややこしくなる(そう言えば「ゲゲゲの女房」でも仕事の鬼でした)。
種田さんが悪いわけではない(むしろ企業からすればありがたい)が、彼を基準にされても困るんですよね。
来栖君が憧れるのも分らなくもないが、それは実績を一つづつ踏んでから。
そこを気付かせるための訪問なんだけど、あの日は休日なんだから来栖君だって十分に睡眠は取れていたと思うし、そこを非難する(睡眠をとらせろよ)のはなんか変。
論点がずれている。
入社の際にもお世話になり、頼り切っていた役員の突然の退職で雲行きが怪しくなってしまった福永。
無茶な案件を受注した理由がいまだに分らないんだけど(メインバンクの頭取の息子が担当だからでは弱い)、クライアントには逆らえないと言った悪しき慣習にメスを入れるネタとしてならば意味があるのかもしれません。
お仕事ドラマ、そして主人公の頑張る姿や周りのキャラクタ-に魅力のあるお話は、いつも楽しく視聴しています。
このお話も、主人公東山の定時で帰るのにきっちり仕事を終わらせるプロ意識?や、周りを気遣って一生懸命な姿に好感が持てるところ?恋人に対する自然体な姿を吉高さんがナチュラルに演じられてて、比較的気持ちよく観られるのが良いですよね。
ただ、現恋人である巧くんは、やはり中丸くんに若干硬さがあるせいかそういう意味では、ちょっとアンナチュラル(笑)
巧くんの良さもきちんと描かれてはいるんだけど、たとえば東山に対する優しいもの言いや、料理男子、子供好きな感じも良かったですよね。ここにきて価値観の違いやマイナス面も目立ってきたけど、それはライバルに対する焦りも加わってかな、とも思えるし。
それでも、やはりそういうすべてをひっくるめて、中丸くんに見えてしまう?巧としての感情がもう少し自然に伝わってきたら、また彼も魅力的に見えたんじゃないかと、そこは唯一気になるところかな。
一方で私は今期のドラマで一番心トキめくキャラクターとして、種田さんをあげたいと思うんですが。
これは、演出効果ももちろんあるかとも思います。もしかしたら監督さんの意向もあるのか。ただ、それに応えて余りある他でもない向井くんのお芝居が素晴らしいからかなと。(これまで特別注目してた俳優さんではなかったんですが)
なんといっても、今回はその見た目がいつになく、やぼったい(笑)。髪もきっちりかためてるわけじゃなく、どちらかというとぼさっとしてるし、無精ひげなんかもちらほら。何とも自然なかたちでそこに存在してるのが、いい。
俺が、俺がと前に出ることもなく。控え目な所作のなかに、ちゃんと周りを見わたす温かい眼差しがあるところ。東山への押しつけがましくない、さりげない気遣いや声掛け。
それでもいざというときは、ちゃんと頼りになる上司。
カッコ良さって、その見た目、容姿だけじゃないんですよね。内面からにじみ出る、カッコ良さ。そういうことだと思うんです。
それが、種田さんの魅力であり、巧くんとの違いなのかな、と私は感じています。
対照的に、上司として魅力のない福永さんではありますが。
今回彼を観ていて、その言動や無責任な行動にイライラしつつ、感じたこと。
彼にもなんらかのトラウマがあり、人と向き合うことを恐れてる?
立場上結果は出さないといけないんだけど、自分の責任になるのは嫌というか。ある種事なかれ主義に徹する姿勢というか。
そうなった何かしら理由があるのかな、と感じてしまったんですよね。
長くなりましたが(笑)そのことも含め、今回の案件や東山の恋の行方がどんな結末を迎えるのか、次回最終回を楽しみに待ちたいなと思います。
私にはかなりのファンタジーに思えます
しかも観ていてあまり心地の良くないファンタジードラマ
今回は来栖のキャラがブレすぎです
この話ありきだったのなら、最初からあれほどドライで生意気な若者に描かなくともよかったでしょうに
今の若い子はこんな感じだよね、といった表面のイメージだけそのまま嵌め込んで都合よく動かそうとしているのが丸わかり
種田以外の社員の殆どがそれと同じような感じ
個人的には、福永部長派。
原作の小説が大好きです。ドラマの配役が決定する前にすでに読み終わっていました。原作はドラマよりもっと仕事中心の内容なんですよ。原作と大幅に違うラストにならないことを願っています。仕事面ではスカッと納得のいくラストを観たい。
自分にもファンタジーに見えます。
ドラマだからリアリティを追求されても…と言われても、リアリティ以前の問題に見える。
今季で言うと、ラジエーションハウスとか、出来は悪いが後半の集団左遷はフィクションと知りつつも仕事ドラマとして受け入れやすい。これとスパイラルと集団左遷の前半はいつ仕事してるのか、どんな仕事をしているのかと感じるくらい仕事内容の展開が薄い。
恋愛ドラマとしても踏み込みが浅い。
じゃあ何かっていうと、このドラマは職場を舞台にした人間模様ドラマなのだろう。いろんな価値観の人にどうやって寄り添ってどのような関係を築くのか。
これが、ご近所物語だったとしても、PTAだったとしてもあまり変わらないように思う。
なるほど。
原作に、多様化する価値観の認識の拡大と、それを踏まえた人間関係の構築というものをプラスして作られたドラマなのですね。
プラスした部分のほうをメインテーマにしたおかげで、登場人物の殆どを、多少なりの不快感伴う人物として描いた、ということですね。
確かに、お仕事ドラマである必然性は無くなります。身近で分かりやすい、共感を求めやすい例えではありますが。
メインとするテーマの解決へのビジョンがやや不明瞭なまま、あまり練らずに安直に配置した印象なので、やはりモヤッとした中途半端な指標を示すのみになりそう。
綺麗事のような、ファンタジーのような。
楽しませる部分の、向井理のキャラとしての格好良さを際立たせていることと、中華料理店の江口がなかなか面白いのは良いと思います。
結衣は、自分の仕事はちゃんとして定時に帰り、行きつけの中華料理店でビールを飲むことに豊かさを感じているのでしょうか。
働く条件は、就業時間や給与とかだけでしょうか。
仕事とか働くということはどういうことでしょうか。
価値観が多様化していて何でもありの時代、自分の納得する働き方をすることは大事ですが、思いが繋がり、笑い合う、そんな職場でなければ続かないようにも思います。
いうほど社会派リアリティは追求してないよね。
このドラマの功労者は、向井理とユースケサンタマリア。
脚本を作る前に一般OLを招集してエピソードをまとめたらしい。だからこんなにリアリティがあるんだと納得しました。
今日のブランチでこのドラマでは「仕事がすべてじゃないよ」というセリフが一番女子の共感を得たとか言ってた。
このドラマはリアルと思うけどそこ?って思った。仕事は全てじゃないけどお金は結構すべてなんだよな。君らの言ってるのはお金がある前提で「仕事が全てじゃない」とか言ってるでしょ?これが違うんだよな。
お金が無くて仕事も無かったらそんなこと言ってられんのよ。
仕事は全てじゃないけどお金を得る手段を他に持ってる人が言う事だよね。
仕事で身体を壊すことは無いけど、仕事をないがしろにはするなよってことだ。
つまりその方法を「考えろ」ぼーっと生きてんじゃねぇよ。
と女子には言いたい。
そこまで絶賛されている理由が分からない
こういう事言うと、批判されそうだけど、このドラマは10代、20代、又は主婦層から支持を得てそう。
一般OLのエピソード。なるほどと思った。
なんかね、エピソードが薄っぺらい。新人くんあるある、上司あるある、直属上司のリカバーときめきあるある、営業トラブルあるある、既婚OLあるある、そして「主観」。そう、女性の多くは主観や感性で判断しがち。男性が比較的客観や俯瞰で物事の全体像を捉えるのに対し、女性は好きか嫌いか、自分かその他かなど、二極化で物事を感じ、それが仕事に影響される。インタビューしたのが女性なら更に自己バイヤスが掛かってぼんやりする。
インタビューが多分悪影響になっている。別の意味で関心してしまった。
そうですね。女子社員の愚痴や願望が凝縮されて映像化されてるってだけですね。
↑
☆1を付ける意味がわからない(笑)
↑☆5付ける意味もわからない(笑)
私は男ですが、このドラマ見てると仕事やる時は集中してやれよと思ってしまう。
いちいち不満を口にしたりすることが疲れる。
ドラマにする為にストーリー作ってる気がする。
前半は凄く面白かった。今は普通。
何というか、作者が自分の意見を言うがためだけに作ったって感じ。
別にそれがいけないってわけじゃない(物語なんてそんなもんだし)けど、露骨すぎると思う。
例えば、キャラの言い方や性格がどれも人を逆なでするような感じで不愉快だし、主張をぶつけるだけぶつけてどっちかが殴り勝って終わりっていうのが多いののははっきり言って胸糞。おそらくリアリティを追及しているからなのだろうが…
内容自体は嫌いじゃないしリアリティもあって好きだけど、それを伝える肝心の表現は極端に言うと大嫌い。
もう少し工夫して作れなかったのかと思う。
実家に帰るとか…。
しかしさぁ、
『(私)実家に帰ります』なの?
差別になるかな?いい歳した男が実家に帰る?
一旦ホテルって手はないのか?
今はそんなにお財布事情が悪いの?
ゲゲゲの女房が始まったので
向井ファンはロスなさそうですね
7話までは、軽やかなコントを見ているようで、その空気感、風感のあるストーリーは軽快で面白かったのに、8話「星印工場」の発注の時から、妙な重力が出てきて、そこから混迷しているように思う。描かれている会社の混迷というより、このドラマ自体の混迷で、主役三人に男気!女気!の爽快感が感じられなくなった。
この「星印」案件ってそれほどブラック?メン・イン・ブラック?(いや、このドラマの中心は女性だ・・)運用も含め採算がとれるということで運用も含め磯貝課長に認めさせたということだったんじゃないの?そもそも会社は社員にムリを言いがちで、もし理不尽な状況なら、視聴者に理解できるように描かないと・・それを言葉だけでブラックと強調してないか?
8話から主役三人は問題に単発的な思いつきの打開策を場当たり的に出している気がする。
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(ドラマの内容に理屈をならべるのも、ヒンシュクだが説明の都合上)
・副部長の種田さん(向井さん)は、部長の方向を間違った場合は、修正すべき位置だろう。だから、相手の磯貝課長に直接修正交渉し運用も含め成立させたのに、それが危機的状況の時に、ビジョンがない気がする。何かあると自分で抱え込み問題を放置するばかりに見える。「管理職は残業がつかない」が金科玉条?
・当案件のチーフディレクターの賤ヶ岳さん(内田さん)は、休職以前に、もっと「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」すべきでは?
・東山さん(吉高さん)は仕事が大変だという中心が時間軸だけっぽい気がする
(残業命令拒否って権利?)。
<その一方で>
・ユースケ・サンタマリアさん(福永部長)は、私的な欲があるのだろうが、それなりにヨミがあったハズだし、常務が逃げた後も、その悪力(アクリョク)で、それなりの工夫をしていると思える。9話では、根回しして人使いの異能を発揮(ファミレス仕事はあんまりだけど)したのでは?スピンオフで「福永部長、奮戦記」という物語でも出来そうな気がする、まあ、良し悪しは別だが。
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この番組ってユースケさんが主役のドラマではないし、最終話では、形勢逆転になるのだろうが、8話9話は首をかしげる事が多すぎた。仕事命の価値観で言っているつもりはないが、仕事以外の価値観に話をもってゆけばよいのか?働き方改革ってそれだけ?
例えば、9話でも、仕事をする流れで、「倒れる」「潰れる」の理屈の一点張りで話をもっていき過ぎるような。
キズのことはケガをした人に聞くのも良い方法だと思う。けど、我田引水ぎみで、話のテーマに都合の良いところに話をもってゆきたいだけではと思ってしまう。
7話までは、「なんとなく」の空気感で、楽しく見ていたので、8話以降の違和感を引きずって、このままのすんなりしない展開での最終回は残念な気がする。
最終回のベクトル(方向性)が不明なままなので、うまく流れれば良いのだが、三角形の恋バナも妙な具合に絡まって、そこでシャンシャン、仕事の話はファンタジーで終わり、って感じになったりして・・まあそれでも味のある筋立てならドラマとして私は良いのだが・・
最後に、仕事以外で言えば、種田さんが「東山の為に、この会社に来た」なんて福永部長の話も挿入したにしちゃ、今このままでは、恋バナも中途半端。南海キャンディーズの山ちゃんみたいに、ここいらで女に「男気」をみせる必要があるのではないか?でないと「難解」キャンディーズでは?と、マジ下らない駄ジャレなど織り込んで・・・さて最終回はどうなるのだろう? 以上
福永がビルから下を覗き込んでた描写が不気味。
まさか、飛び降り自殺計ったりはしないよね?
吉高さんの視聴率貢献の気持ちは素晴らしい。
えっ、賤ケ岳さんみたいな復帰の仕方ってアリ?
もし、補充の派遣の人などがいた場合は「今週で終わり。」って言われちゃうわけ??
育休明けの張り切りようから、突然の休職・復帰。
ドラマでは描かれないけれど、給料や交通費、保険の計算、様々な手続きを人事部の人か係の人はしているんだよっ!
賤ヶ岳さんの復帰の際の、みんなへの謝罪は、視聴者のブーイングを鑑みての再編集なのかと、穿った見方をしてしまった。そのくらい、びっくりする丁寧な復帰の挨拶。
でも、何故に、帰京してその足で、残業中の同僚に挨拶に来るの?そして突然、復帰宣言するの?そういう細かい描写が突拍子もなく感じるから、視聴者の神経を逆なでするのが、このドラマの制作スタッフは分からないのかな。
今回は、地震速報で途中で終わってしまったけど、差し替えの放送がいつになるのか気になるあたり、キライキライモスキノウチ、ってことなのかしら。
最終回、仕切り直しでよろしくお願いします。
最終回の放送がいつになるか気になります。それ以上に地震に遭われた方々くれぐれもご注意下さい。
「ココ、共感できるでしょ?」といったような作りは
エンタメとしてつまらなく感じる。かといってファンタジーはダメだし、
要するにテーマとして娯楽向きではないからだな。
朝帰宅したら、未放送&未配信。
「娯楽は命あってのお話」確かにそうですよね。
最も放送を心待ちにしていた一人のはず、の吉高さんのコメントには共感できます。
終わったね
星印もおかしいよ。
無理難題な受注しておいて
ユースケサンタマリアだけのせいにするって・・・
仕切り直し放送は1週ズラせばいいだけの話。
被害に見舞われた人達はドラマどころではないんだから。
それを思うとね。
途中まででしたが、期待通りの展開で嬉しい。
来週を楽しみにしています。
いいとこで中断して残念。
昭和のサラリーマンの鏡、晃太郎の福永に対する決断に涙した。
がんばれ晃太郎!!
種田ロスが先に延期されて良かった。
賤ヶ岳とかもう要らなかった
いいところでの中断でしたが、 そこまでがとても面白かったので、残りもまた楽しみです。 最終回がさみしいと思っていたので、まだ終わっていないことが 逆によかったです。
賤ヶ岳さんの出入りはストーリー上の
都合でしかないだろうからサラッと流してる。
福永も種田もこれで解放されるのかな。
途中で終わっちゃったけど熱い展開だった。
来週が楽しみ。
いい場面での中断となりましたが、来週の最終回がますます楽しみになりました。
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