5 | 136件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 324件 |
父親である夫さんに
「お仕事優先してもらわないと無理」っておっしゃってる方は
専業主婦さんなのでしょうかね
妻も仕事してたら、同様にどっちも忙しく
また子育ても当然日々の暮らしとしての生きる仕事なので
「手伝う」なんて感覚でこられた日にゃー
噴飯ものですわ==
このお話の舞台になっている病院の名称は「ペルソナ総合医療センター」。
ペルソナって、「仮面」という意味だ。
ユングの心理学用語では「人間の外的側面」を指す。
どういう意味合いで、つけたのだろう。
原作読んでないから、わからないけど。
何だか、彼らの優しさが、外面の上っ面みたいだ。しょせんは「仕事」という事かな。新生児科の今橋以外は、私生活では親ではない。特定のパートナーも居なそうだ。妊娠・出産に身近な切実さの実感はないだろう。
でもそれは、彼らの医者としての資質とイコールではないのだけれど。
医者としての彼らは、「仮面」なんだろうか。
けれど仕事と私生活は、きちんと線を引くべきだ。そういう意味では、彼らはこの上なく上質な仮面を被ったプロフェッショナルだ。
前回は見ておらず、評判の良いドラマだったので今回視聴。丁寧な作りのドラマだなというのが率直な感想。出産シーンは無条件に涙が出るけど、それだけではない事もきちんと描いてくれていた所に好感が持てた。
出産シーンが相変わらずすごい!産科医の皆さんの妊婦に対する声かけが演技以上に見える!
本当に、出産に立ち会っているかのように見えて、セリフを言っているというより、思わず言葉で出てしまった!みたいに見えた。そして感動しました!
今週のテーマの妊娠中のガンの話、読売テレビの元アナウンサーの清水健さんの奥さんを思い出した。
彼女は産む選択をしたけど、このドラマではどうなるのだろう。本当に難しい選択なので、しっかり見届けたい!
通りすがりの高校生が「コウノドリ見た?」とか言ってたが、他の子の反応は「うるせえな知らねえよそんなの」だった。
これを見てる高校生は多分変わり者であろうことは想像つく。
と言うか娯楽性に欠けるドラマで妊娠を怖い物の一つにしている。なんか違うよね。
なんか、へこむ。
前回学生の出産のシーンで涙した人は多い、育てられないけど歳は若くても産んだ瞬間母になる。自分の子供が本当に愛おしくなる、妊娠を軽く考えてる子供でも出産となると体で現実を感じる。これはどんな言葉を使っても、男の人には絶対に伝わらない心の感情と体の変調。それを優しく見せてくれます、決して祝福されて生まれてくる子供ばかりじゃない、産む選択しかなかった現実も見せてくれます。それは優しい言葉でありながら、実に胸にしみる重たい言葉でもあります。
前シリーズで出ていた、小栗旬さん演じるシングルファーザーとメイちゃん、また出てくるといいな。
…と思ってたら、役名が「永井」だったのを思い出した。
亜人のイメージの気配も見せずサクラ先生な綾野剛さんなのだけど、「永井く~ん」を思い出してしまって、複雑な気分。
たまには早産奇形児産んだ母親は手遅れの癌で死んで夫に託す話も織り交ぜてほしい。
このドラマに偽善的なものを感じてしまうのは、母親の心構えがみんな立派すぎるところ。
完璧な育児を目指して頑張りすぎてしまったり、早産してしまった自分を責めすぎたり。
もっとテキトーに産んだり放置したりする母親もたくさんいる。このドラマでも描くこともあるだろうけどみんな悔い改めて母性に目覚める。
出産と母になることの美しさを描きすぎ。
でも、感動して毎回泣いている。なのでいいドラマなのは認めざるを得ない。。
はじめての男性脚本で不安だったけど大丈夫!
良かったよ。泣けて、クスッと笑えるバランスは健在。
ドキュメンタリーのように切り込みながらも
暗く重過ぎにならない。
今回の夫婦も素敵でした。
こんな旦那ばかりなら良いのに。
金曜の夜じっくりみて、じーんとして
子供の寝顔がもっと愛しくなります。
綾野君は、見たいから、見ようかな。悩む。
難しい妊婦の役の人
うまかったなぁ。
旦那様も良かった。
母親が立派なのはただ、ただ
真っ直ぐに子供がかわいいからだよ。
それを偽善と受けとるのは、ひねくれてるよ。
赤ちゃんがかわいいね…。
残念だが、私には拷問かもね、、
しかし、まぁ産んだ後の苦労を思うとね。
やっぱり子どもがほしいと思うドラマだった。
今回は癌だったし、本当は大変だろうね。
話の内容は原作に忠実に出来てるんじゃないかな。
現実は放ったらかしが多くてあんなにかまって貰えないって意見多いけど原作があんな感じて至れり尽くせりだからドラマてもそうなるんだと思います。
それに話に出てくる妊婦さんは特殊なケースを元にして話作ってるからしょうがないかと...
通常分娩じゃマンガにならないよ。
何なんだ?このフェミニストドラマは?
こういう題材のドラマは、難しい。
もし私が不妊治療中だったり、出産時に病院側の酷い対応を経験していたり等したら、見たくもないドラマだと思う。
赤ちゃんや出産は尊いから感動すべきだとは思いませんし、強要するものでないのはもちろんです。
強い拒絶も誘ってしまう、力を持ったドラマだということだと思います。
それでも確かなのは、本物の赤ちゃんを前にした彼らの表情は、演技を越えた本物だと思う。
良かった。
色々な人が見るドラマだから感動するも偽善に感じるも当たり前だけどそれぞれでいい。
この感動ドラマを見て何を感じるか?でいいんでしょう!
色々な感想を見ることも勉強になるね!
でもシーズン2するほどまででもない、確かにお腹いっぱい感なので
来週はお休みしようかな~
すごーくつまらなかった。
今回も気が付けば涙ポロポロ
本当このドラマを見たあとは家族に優しくなれる。
人に優しくなれる。最高のドラマをありがとう。
私は、これが見たい、見たくない、見たい、見たくない、見たい。
普通に生んでる人はクローズアップされないから、若い人が見ると、大変そうで育児も辛そうなお産を敬遠しないか心配になる。2話はあまり良くなかった。
スタッフがしゃべりすぎるというコメントもみえますが
実際、わたしは分娩台の上での数時間
頭の上で、看護師さん二人が
スキーに行く話をえんえんと楽しそうにしてるのを
痛いんだよ、痛いってば、と心で毒づきながら
うなり続けてましたからね~~
まだ妊婦さんに話しかけてくれる方がマシなんじゃないかしら
癌が見つかって産むか産まないかの決断…最終的に母の命も助かって…ほんとによかったです。
実際、シングルファーザーになると大変ですよね。
シングルとしてがんばっている小栗さんはまた出てくるのかな?
産後鬱のかたが心配ですね。赤ちゃんの心臓は問題なくてよかったけど、母親の精神が…頑張りすぎる…私自身も子育て葛藤したので気持ちがよくわかります。
ドラマでの声かけが過剰というコメントに驚きました
私がお世話になった産婦人科はとても親身になってくださいました。
お産のときも数人で
小松さんを見ているとほんとうにあんな助産師さんだったなぁと感じながら観ています。
いい病院選びも大変ですね。
四宮先生も裏での顔をドラマでは表現しているけど、患者さんからしたら無漂白が怖いですよね(笑)
四宮先生とあの妊婦さんはどういう関係かな?
↑無漂白…無表情の間違いです(笑)
帝王切開の時しっかり化粧していたけど本当はお母さんの
顔色とかわからないといけないから化粧はしないでと
病院で言われたけと 素顔に近いほうがよかった。
ともあれ、babyのカツラは今回の方が断然いい。
ウロボロスの時といい、綾野剛さんはカツラが似合わないと思っていたけど、これなら、いい。
白くて細くて長い指が、ピアノ映えする。うらやましい。
やっぱり泣けて泣けて!
保育器の赤ちゃん、ガンバレって思わず声に出してしまうよ。本当に命が頑張ってる!
上のほうの方のように、私もこのドラマを見るともう一度、子どもと向き合う勇気がもらえるし優しくなれます。
こういうドラマは貴重です。
普段はホラーとか結構ヤバ目の映画が好きで見てる私ですが、やっぱり命のドラマは心に響きます。
コウノドリ先生の優しい笑顔に癒やされる!
前作と空気感がどこか変わったようで、それにまだ慣れない。同じことをしてほしいと思っている訳ではないんだけど…前作のようなぐぐぐーっと引き込まれる勢いが若干弱いというか。
やっぱり脚本が変わったからか?
四宮先生が、サクラの想いが勝ったというようなセリフを言っていたのには違和感。
あれは「赤ちゃんとお母さんとサクラ先生の気持ち」だったんじゃないかと思うけどなあ。
今作のテーマを描くには、もう少し先までかかるのかもしれない。期待はあります、あのスタッフだから。
とりあえず評価は保留。
今のところ、まだ、シーズン1の感動には及ばないけど、それでも十分良いドラマだと思います。
次回あたり、もっと大号泣させてくれるかな、と期待しています。
先週より、ドラマに慣れた。こうのどり先生の雰囲気も良い。お母さんが、赤ちゃんに触れた時の笑顔が、良かった。でも、他の医療ドラマに比べてどうも患者さんに感情移入出来ない。
私は、出産は、向いてないのかも。
星野源とか予想外に人気出ちゃうと
ドラマの人気が何故か落ちるよね
大して面白くない
星野源好きなんだけれど、なんか浮いてるなぁ。
逃げ恥、LIFEのイメージが強くて…
今回のメインは子宮頸癌を患った妊婦さんの出産。
母体の治療を優先して28週で産むか、赤ちゃんの成長を待って32週で生むかの決断。
それは良いんだけど、この夫婦が二人だけで結論を出したってとこがちょっと気になる。
妊婦の母親(土村芳)は自分の母親とかに相談しなかったんだろうか。
二人の職場(結婚式場)を描くよりも、そちらのシーンを描けばもっとリアルになったんじゃないかなぁ。
前回のシリーズでは、けっこうそうした親御さんが登場して、衝突したり励ましあったりするシーンが印象的だった。
それと、予防ワクチン接種について鴻鳥先生たちが議論しているシーンがありましたが、どことなく視聴者への説明みたいだった。
効果と副作用、接種率、WHOの提言等を問題提議していたけど、結論は出ないまま。
(前シリーズであった)風疹予防とはちょっと違うけど、じゃぁどうしたら良いのかの判断が示されないのは見ていて不安になるところ。
そうは言っても、実際の現場を丹念に取材して作っている姿勢には好感が持てるし、全ての命が尊いとも思える見せ方も〇。
例の産後ウツのメアリージェーンさんのその後もフォローしているし、次回は今話題の無痛分娩について。
今から楽しみです。
このドラマは、自分も一緒にカンファレンスをしている気にさせてくれるから、その後の結果をご家族や医師たちと一緒に喜べるのが嬉しい。四宮先生の言う通り、今回は運が良かったのかもしれないけれど、夫婦で出した結論というのが一番大きいんだろうな。それを全面的にサポートできる医師軍団がなんとも心強い。夫婦で選んだ誕生日、これからも幸せな日である事を願ってしまいます。
子供の命と母親の命。リスクを伴いながらも、どちらも救うために最善を尽くそうとする医師たちの姿勢に素直に感動。
本当にこんな難しい選択を迫られたらつらいですね。
母親の命を救うために早めの出産を勧めるサクラ先生。障害など残さないようできるだけ長く母体で育てたいと願う母親。どちらの気持ちも理解できるだけに、どうなるんだろう、どうなるんだろう、とぐいぐいドラマに惹き込まれました。結果、赤ちゃんは無事に生まれ母親の癌の転移もなしで、本当によかった。奥さんの命を何より優先したいという旦那さんも最高ですね。低体重児で今後も大変だろうと思うけど、この二人ならしっかり育てられそう。
私は独身でもちろん出産経験はないけれど、このドラマで描かれる「命」の輝き、尊さには毎回心から感動します。
深刻な問題で色々考えさせられつつも、重くなり過ぎず、気持ちの良い感動を与えてくれる。
偽善などではなく、素直に心に響く良質なドラマだと思います。
こういうお涙頂戴のババさん向けドラマは面白くない。
涙の押し売りドラマ。つまらない。
視聴率11.8でよいなんて程度が低い
母親ならガンでも子どもを産む選択をする
母犠牲みたいなのはいつも。
それだとありきたりだとおもうから、
せっかくなら、ガンだから産まない選択ストーリーが見たかった。
産まない決心をして、夫ももちろん賛成するんだけど、あとでガンが治った時、後悔が滲んで妻と別れて婚活して健康な女性と再婚する。
女性はひとりたくましく生きてく
みたいなストーリーが見てみたかった。
もしくは、産まない選択をして、孫が欲しくてたまらなかった姑と、嫁が、確執を乗り越えて孫や子供のいない家族として仲良く再出発する話とか。
視聴者を泣かせたいのだろうけど全くです。深刻な問題を何か軽くしすぎて嫌いです。
今回(第2話)は、ガンの患者さんとサクラ先生の境遇がリンクしているんですよね。
「母親の生命と引き換えに産まれてきたbaby」であるサクラ先生としては、母親も赤ちゃんも助けたかった。その思いが、少々無理な、早期出産の提案になったのです。
もしかしたら、赤ちゃん(サクラ先生にとっては自分)が多少犠牲になっても母親を助けたい、という気持ちがなかったとも言えないかもしれない。
四宮先生が奇跡だと言ったのは、「今回は吉と出たけど、同じことが次起こったら、その時はどうなるかわからない」と釘を差したんだと思います。
今シーズン、何かに思い悩んでいるサクラ先生の、少々危険な面が出てしまった回だと思いました。
今シーズンのサクラ先生は、優しくて妊婦の味方の万能医師としてではなく、一人の人間として描かれるのかな、と思っています。
コウノドリは1seasonから観てますが、根強いファンがいるようですね。
楽しみにしている方が多いようで、そういう声に背中を押されて2seasonも観てますが、やはり個人的にはあまり楽しめません。
好みの問題なのかも…。
特に今回は結末も想像がつきましたし、それに至る出産、手術などもう少し掘り下げて欲しかった。
産後の鬱のような高橋メアリージュンさんの方も同様。
これまでの放送も、振り返ると、妊娠&出産にまつわる様々な人間ドラマとしては、上っ面を撫でてるだけのようなストーリーが心に刺さらないのかも知れません。
うーん、脱落します。
福士誠治さんが久しぶりに見られたのは眼福でした。
もういいだろ。
2はいらない。
お腹いっぱい。
お母さんに赤ちゃんを育てる時間をあげたい。
サクラ先生の出生を思うと泣けてきます。
今ある問題を提示しつつ悪者探しをしない。
馴れ合いじゃなくそれぞれが医療者として
異なる意見もぶつけ合うペルソナチーム。
笑いと泣きのバランスも良い。
何より小さい本物の赤ちゃんたちが説得力を上げています。
赤ちゃんを触る手は本当のお母さんなんですね。
泣かせにかかるドラマは好きじゃないけど
気がつけば涙があふれてる。これはそんなドラマですね。
毎回とても感動してみています。出産経験者と独身者とでは評価が分かれそうですね。実際、自分の身に降りかからないと気持ちもわからず、他人事のように見えてしまうのでしょうね。もっと世の中が未来の赤ちゃんに目を向けて優しい世の中になってほしいし、それを提言しているドラマのように思います。自分がどのように生まれたか、振り返れる優しい気持ちになれるドラマです。
もう子ども達は成人してしまったおばちゃんですけど、このドラマの世界はあまり好きじゃないです。
みんないい人すぎ、現実はもっと厳しいと思う。
出産を扱うなら、ドキュメントの方が説得力があっていいなと、このドラマみながらおもいます。
星野源の先生の言い分の方にいつも賛同するが
星野源が芝居が下手なので、なんとかならないかと、内容よりそっちの方がきになる。
もう、来週からはみないだろう。
第二シーズンは、本当の医療関係者が監修に入っているので、かなりリアルなシーンが多いと思います。医師達が違和感なしといっているので、いろんな病院あるとは思いますが、見ていて勉強になります。俳優さんたちもみな芝居がうまいと思います。最近は、星野源さんが去年のドラマで人気が出て、なにかと叩かれていますが今回のドラマを見て改めてすごく、自然でリアルな芝居ができる人だなと感じますよ。存在感あります。
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