5 | 136件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 324件 |
↑元気な赤ちゃんが生まれてきますように!!!
私もご無事な出産祈ってます!
4,5話続けて見たが、第5話でやっと第1シーズンに戻ったかのような面白さを感じ取れた。まず酷すぎた第4話。安めぐみと木下優樹菜の下手くそすぎる演技に加え、安易な脚本で全く面白くなかった。痛みを伴って下から産まなきゃ本当に子供を可愛いと思えないんじゃないかとか、N
ICUに子供が入院中なのに旅行に行くとか、違ったパターンのバカ母2人を取り上げてたが、どちらも中途半端な演技と話しの流れでホントにお粗末。もう見るのやめようかと思ったほどだったけど、第5話でやっといいお話しが見られたので来週も期待!西山夫婦、特に奥さん役の方、上手だった。奥さんに申し訳ないと謝った綾野剛君、徹夜で調べたという経緯があったからか、目が腫れて顔も浮腫んでた。ストイックな彼のことだからホントに徹夜したか、お酒飲みすぎての顔か、どっちかだろうな。(^^;)
西山さん夫婦の奥さん、すごい上手だった。泣けた
先生を責めそうになったり、でも自分を責めて…。同室の人に寛容に接したとき、胸が締め付けられた。
死産か・・・昔の友だちの亡くなった子供の事を思い出しながら観てた
幸い原因がわかり、治療しながら次は無事出産でき、3人のお母さんになってます
なかなかナイーブな内容だと思いますが、評価も良い、丁寧な描写で役者さんも上手だったんでしょう
下屋先生のエピはもうひとつ理解しづらかった気がします
手紙書いたことで患者に寄り添えたの~?
11/11 17:46 57の方、大変でしたね、頑張ってください!!
…シーズン2の中で一番良かった…というか
見応えあった回かも。
矢沢さんのママ演技、良かったです。
考えさせられました。
今回の下屋先生の患者さんへの対応のエピソードで、同じTBSの「逃げるは恥だが役に立つ」を思い出しました。
「大切なのは自分がどう思うかではなく、相手がどう思うかということ」
大事な事だとわかってるのに、忘れがちなことです。
どんな場面でも誰に対しても保身の言い訳だけで動いていないか、絶えず自分を客観的に見れるようにしたいと思いました。難しいことですけど。
今回は今までの中で一番よかったです。下手な女優さんだとドラマに入りこめず、メイクがっつりだし。でも、5話の女優さんはすっぴんでほんとリアル!それに演技も上手でした。
退院時のお見送りについて
不幸な結果になった時の退院の際は、主治医や担当看護師はもちろん、お世話したスタッフ全員でお見送りします。
それが人の気持ちというものです。
別にヒマだからじゃないですよ。
美容院でコウノドリの単行本読んでハマりました。
だから今シリーズからの視聴です。
今回の死産のお話はナイーブな内容だけに、とても心情や情景を慎重に、かつ豊かに表現できていた神回だったと思いました。
特に一番見てしまうのはその妊婦さんです。妊婦さん役の方の心込めた演技にはまいりました。
あの西山さん役の方がもし少しでも演技に難があると、一気に白けてしまうので、あの重要な役どころを見事に演じ切られた女優さん、すみません、失礼ながら名前がわかりませんが、本当に素晴らしかったです。隣のベッドの妊婦さんも自然な演技で引き込まれました。
他のドラマでもいるけど、他人の自由な感じ方に対して、それはこーゆーもんだみたいに説教みたいに上から押し付けてくる人、やめて欲しい。
自由な感じ方はともかく、間違った認識は
訂正されて当然です。
このドラマ、5話で初めて感動しました。
このドラマの見せる優しさは何故か私のなかでは違和感ありでいいと思えないでいたけど
正直四宮先生だけしか産婦人科医師として見れずにいました。
でも5話で助からなかった命をそれでも産む、産むしかない姿を演じた女優さんにすっかり心を持っていかれました。
台詞をほとんど発しない強面のご主人も棒なり(あれはあれでいいと思う)に二人のケーキショップに帰ったとき
いい表情していました。
妊婦さんの女優、俳優さんで随分違うなあと思った回です。
ブーイング回の先週を見ていないのとファーストシーズンを丸っととばしたので
(ピンクのウィッグ?でピアノを激しく弾く姿に愕然とした)
このドラマのいいとこ取りが出来てるよう。
今の所は安定した毒舌の四宮先生ファンです笑
医療ものヒューマンドラマだと、どうしてもサクラ先生タイプが主人公になる。
でもこのドラマでは、対立する立場の四宮先生を、悪役ではなく同等の対極として描いていて、好感がもてる。
サクラ先生も四宮先生も正しい。
ただ患者との相性というものもあって、優しくフレンドリーな医師を求める患者にとっては、四宮先生は最悪の酷い医者に見えると思う。反対に、事務的に淡々と接して欲しい患者もいる。
長期治療の場合は、患者の側からも医者を指名できる制度があるといいのになあ。でもそんな事したら担当患者数が片寄ってしまって、ただでさえ人員不足なのに、混乱に拍車をかけるよね。
毎回、色々と考えさせられます。
1~4話はイライラさせられっぱなし患者は阿呆ばかり、下屋はヒステリー女になりさがり助産婦羊は大袈裟なオバハン化した。
女をターゲットにしたドラマなのに女というものをバカに書きすぎててウンザリ。
第5話は続編はじまってからはじめて良い回と思った。
下屋と助産婦羊は相変わらずだが、題材と"西山さん"のキャラのおかげで調整がうまくいったのだと思う。
とてもつらい回でした。
胎内死亡と言われても大変な思いで出産しなければならず、医師に「可愛い赤ちゃんですよ」と言われたら、自分だったら「死んでるなんて嘘ですよね?生きてますよね?」と言ってしまいそうです。出産後、赤ちゃん死産の現実を改めて突きつけられるというのは耐えられない。
明暗が分かれた同室妊婦の矢沢心さん、篠原ゆき子さん良かったですね。
ただ、下屋が、医師としての使命に燃えているのは分かるのですが、本当にうるさくて不快なキャラになってしまってるのが残念。
つまらない
前seasonが良かっただけに、
今seasonは物足りないというか、表面的で心に響かない
何故かは分からないが、なんか引いた目で見てしまい、
感情移入出来ない
今回はムムムと感じるところもなく入り込めました。
でも。
暗に、高齢出産はリスクが上がるよみたいな言い分を匂わせていた?
同室の妊婦さんの子どもたちがお見舞いに来たときに、「おばさん」と呼ばせる一幕を印象的に入れ込むなどしていたから。
つらくて、がっつり泣いた今回。
女優さんの上手さが際立ちました。
結婚すれば当たり前に次は妊娠すると思ってた。
36歳で初産でしたが
周囲の20代の妊婦さんとの違いを身にしみましたね~。
お肌や髪の毛の色艶もぜんぜん違うし
そりゃ、
卵子も子宮もおばさん相応なんだな、って
実感したものです。
結局、死産に年齢は関係あるの?ないの?結局どっちなの?
なんか不安だけむやみに煽られた感じ。
40手前だから気になる。
第二シリーズを見ていて初めて涙が出ました
>死産に年齢は関係あるの?ないの?
妊婦さんかな? 心配なんだね。だけど
それは、ここより受診して主治医に尋ねたらいいと思う。
ケースバイケースだね。
まだ妊娠していないなら、40手前は急いだ方がいいかも。
子供がほしいのに閉経しちゃった人だっているんだし。
このドラマの、よくあるお涙頂戴ではない
事実のエピソードに自然に流れる涙で身体が浄化される気分で見ています。
下屋先生って、今そんなにうるさくて不快でしょうか。
私は前シーズンの初回、下屋先生がストレッチャーにしがみついてぎゃあぎゃあ騒いでるうざさにたまげて、途中でやめてそれきりでした。後で配信サイトに入ってからまとめて見て、いいドラマだったんだなって思ったんですけど。
あの時に比べたら、今はまだしもかなと思うけど。
サクラ先生も前回と微妙に違う感じ。少々フランケンさんが入ってる?2年のブランクで同じキャラを演じられないような俳優ではないと思うんだけど。
そもそも、いい大人に対して幼児をあやすような話し方をする人は、個人的に苦手です。前シーズンも、こんなだったかなあ。
綾野剛さんの演技が悪いと言っているわけではないのですが。
サクラ先生の「いいお大人に幼児をあやすような話し方」のお話しで、そうかどうもサクラ先生の優しさに違和感を感じていたのはここなんだと思いました。
優しさは正義です、大切です、サクラ先生が妊婦さんにいつも丁寧に妊婦さんの気持ちも汲み取りお産を導く姿勢は立派です。
でも私は苦手なタイプかも...自分なら冷静に的確に話してくれる四宮先生の方に受診したいと思ってしまう。
勿論色んなタイプの医師がいて色んな妊婦さんがいてドラマもそれで面白くなるんでしょう!
寄り添い型は時に負担を感じる場合もあるし、若さ故か下屋先生のように感情がすぐ出るタイプとかもいる。
生命を預かる職業の重厚さは医療ドラマの真骨頂、5話で感動したような内容を期待します。
医療チームにそれほど魅かれず脱落しかけていたところの5話の妊婦さんの演技力に感服しました。
次も見よう!
第5話で西山さんの奥さんを演じた篠原ゆきこさんは、私は「共食い」という映画で見て、大好きになりました。日本生命のCMにもでてましたね。このレビューでいろんな方が演技力をほめてくださり、とても嬉しいです。もっともっと色々な作品に出てほしいです。
私も妹が生まれてすぐ亡くなり、それから母が精神的に不安定になってしまいました。
ドラマで生まれた時「かわいい女の子だよ」てちゃんと言ってくれて胸がつまりました。悲しさの中に救いがあって、お母さん立ち直ってくれそうで良かったと思いました。感動しました。
若くても死産になるケースはあるけど
高齢出産はリスクは高くなりますね。
出来ればコウノトリで
妊娠適齢期の話もしてほしい。
体外受精や卵子凍結の価格やリスクもお願いしたい。
確かにサクラ先生の背後にフランケンを感じる 生体反応が無い(笑)
“西山さんがよかった”という記事を読んで遅れて見たのですが、ファーフトカットの舌っ足らずの話し方で知的障害者の役かと思いました…。
始終あの話し方&オーバーアクションだったので
そういう演技だったんでしょう。
落差を見せるために前半はウザさ満載にしたのかもしれませんが、
嫌悪感が生まれてしまい、せっかくの迫真の演技だった
出産シーンも感情移入が出来ませんでした。
残念。
今回久々に涙が止まりませんでした。
死産…身近に関わったことがなかったので。深く考えさせられました。
それでも陣痛がきて産むんですね(当たり前ですが)辛い…
普通に元気な赤ちゃんが産まれるってほんとうに奇跡なんですよね。
そのあとの沐浴とかもほほえましくて…
外見とはちがってとても妻を愛しているのがわかるいいご主人。
死産とも向き合えて、すごく強い母親ですよね。
ご主人が『お前みたいに明るい子になってほしい』って言葉も納得です。
また無事に授かることを願うばかりです。ドラマの中の話とはいえ、その後のアナザーストーリーが気になります。
四宮先生も人間味がでてきていいですね。
サクラ先生との対立もどっちの意見も頷いてしまいます。
下屋先生のお話はお手紙で解決?そこが少し引っ掛かりました。
死産ネタは重すぎます。幸せな出産が一気にどん底になる。まぁ産婦人科に居る患者は天国か地獄の極端な世界だよね。
色んな人の想いが交錯して
とても考えさせられる回だった
第二シーズンではじめて泣いた
シーズン2も楽しんでみてます。
産婦人科にかかわらず病院で治療されてる重症患者の方々もですよね。
発言にはもう少し気を使われたらどうでしょう。
そんなにシーズン1が良かったとは、、機会があれば見てみます。
5話は、とてもよかったけどテーマが重すぎて、もっとほっとする場面がほしい。今回もうひとつ何かが足りないと感じるのは、やはりユーモアな演出がたりないのでは。シーズン1は、もっとサクラ先生、四宮先生、小松先生の絡みもあったし、救命科・麻酔科の2人もいい味出していたし、医院長もとぼけてて、シリアスなシーンの中にも面白さもあったなと。四宮先生も、会話が少なくてももっとオペシーンあったし、今回1話だけで、あとはすべてサクラ先生と下屋先生のみ。物足りない・・。シーズン1はそんなに妊婦さんの演技すごかったかな?確かに教科書みたいな演出で、前回よりスタッフの内面を描いてるようで深みが足りない。
今回はサクラ先生のプロ意識の高さに唸らされた。
赤ちゃんの心拍が確認できない時に他の医師(四宮)の第三者的診察をさせたり、原因不明の胎内死亡について事実を事実として伝えた後で謝罪したり。患者が頭に血が昇るような場面で先手先手を打ってクールダウンさせる。
(四宮先生は「患者の圧を下げるために」という言葉を使った)
だから悲しみに包まれながらも、事実を事実として受け止め、前に進めた。
新米医師の下屋先生は、目の前のことしか見えていない。その後も、患者が自分たちの気持ちが置き去りにされていることに怒っているのに気付かず、自己弁護に終始した。
ベテランのサクラ先生との違いが明らか。
サクラ先生はフヤフヤしてほやーんとしているけど、根は意外と四宮先生と同じ、冷静で現実的なタイプかもしれないと思った。
1期も2期も5話は神回!
ちょっと脱線しますが。
後輩の女医先生が結婚して、いきなりパパになる四宮先生とか、ちょっとみてみたい気もする(笑)
研修医ごろうくんを、赤ちゃんにミルクあげながら背中越しにビシッと指導する女医さん、結構いいキャラだなと思います。
↑
訂正します。
女医先生が、でなく、女医先生と、でした。
小松さんが、しーのりん!と呼ぶのを待ってるんですが…
このシーズンでは、なしなのか?
未熟児も、障害児も、死産の赤ちゃんも
通常の出産として
とにかく、分娩に全力で取り掛かる産科スタッフが好きだわ。
あの部分は、私もいいなと思いました。ちゃんと生まれた感じがして・・・・この体制は、素敵ですね・・・
ハイリスクなお産を受け入れる産科の6割が、深刻な医者不足という新聞記事を読みました。
まさにペルソナの直面している事態。
今シーズンは、周産期医療の今がきちんと描かれていると思います。
泣いてばかりでなく、じっくり考えさせられることが多くて、こういうシーズンもいいなと。
先生たちが行くのも、ぶーやんでなくbarなんですよね。
でもやっぱり次回の加瀬先生の登場はうれしい!アイス食べてる加瀬先生がまたみたいです。
中でも産科はハイリスクゆえに廃業が続出です。
安心して赤ちゃんが産めるような社会になって欲しい。
このドラマは男の人にこそ見て貰いたいと思います。
シーズン1は中高生の性教育の教材に使ってほしいくらいの話でした。
中学生の出産の演技力はよかったですよ。男の子の演技も。
きれいごとでおさめない、リアリティある内容でした。
孤児であるサクラ先生が医者になるのは、ものすごい大変な道のりだったと思う。
多分国立で奨学金使いまくって・・とか、余計な妄想してしまいました。
それを思うと、道理でサクラ先生の粘り強さは筋金入りなんだ。
そこまでして産科医になったのは、やはり自分のお母さんを助けたかったのかな。きっとサクラ先生にとって患者さんは、みんな自分のお母さんなんだ。
やっぱ、加瀬先生いいわー
来週も出るみたいだし楽しみ。
まずは、サクラ先生おかえりなさい!やっと会えた!
今まで、何か微妙に違ってたんだよね。でもようやく、これ!これがサクラ先生だ!
もう6話目で折り返し地点だけど、やっと楽しみになってきた。
全体的にも、前回あたりからやっとコウノドリに戻ったような気がする。
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