5 | 136件 | ||
4 | 61件 | ||
3 | 31件 | ||
2 | 33件 | ||
1 | 63件 | ||
合計 | 324件 |
ちょっときついかな
朝ドラ、朝ドラ言うけど
第1シーズンの一話の未受診妊婦、清水富美加
ほどのインパクトは無く、
ただ
普通に泣けて泣けて。
待ってました!期待以上ですね。
2話が待ち遠しい。
新鮮味がない
2をやるほどの内容じゃないわ
とにかく気がついたら泣いてる。
待ってました。前回もたまたま観ただけですが、はまりました。40後半子供なし夫婦ですが毎回涙でした。今回は、志田未来さん、年頃にキレイになり、演技が良いです。声を出さなくとも表情だけで涙でした。朝ドラの顔の表情で演技派と言われた姉ちゃんより染みました。一回目は未來さんが良かっただけで前回よりは…今後に期待
やっぱり良かったー!感動した!!
でも、最初の離島のくだりは要らなかった。
出産医療ドラマとして楽しく観ています。
志田未来ちゃんと泉澤祐希くんの若夫婦の可愛いこと!でも、子供の声に気づいてあげられないとか、これからいろんな問題にぶつかるんでしょうね。
あのバリキャリの人も、仕事に完璧な人は子育てにもそれを求めて、鬱やノイローゼになってしまうのかな。
「何かあったらいつでも来て」は、現実はそうはいかないことがよく分かる。
次回以降も楽しみです。
未來ちゃん夫婦は、良かったね。
続編もやっぱり素晴らしいです。
どの場面も画面にぐいぐい惹き込まれ、セリフの一つ一つがすべて胸に響く。
聴覚障害の夫婦など、今後の子育てを想うと本当に大変だろうなと思うけれど、それでも新しい生命の誕生の輝きがそれに勝ります。
心から頑張れと応援したくなるし、鸛先生の優しさが本当に胸に沁みる。
わざとらしくない気持ちの良い感動を味わえるこういうドラマが見られるのは本当に嬉しい。
これからも楽しみです。
鴻鳥が少しキャラ変してると思ったのは私だけでしょうか?
シノミヤ医師の人間らしさやシモヤがちょっと偉そうなのは
前作を踏まえてだったり成長だったりで違和感がないのだけど
主役は何か唐突で鴻鳥もどきを見てるような感覚になりました。
他は全て◎
NICUのふたり・助産婦さん・カウンセラーさんまた会えてうれしい
オープニングに入れてもらなかった院長はちょっとかわいそうw
あと2歳になったナオトくん、同じ赤ちゃんですよね
幸せそうな一家のショット、素敵なサプライズでした。
昨日のお話は何と言っても志田未来さん、この人やっぱり上手い。
圧巻でした!!
さすがにいい加減うんざりしないのかね?
この被害者ビジネス的な表現。
出産、子育ての大変アピール。
ストーリー中終始、同情買いや大変・不安などの女の共感狙いなど、ホントうんざいした。
そして綾野のおちゃらけた(慰めるなどの)言動は見るに堪えなかった。
このドラマだけでなく世の中全体が、出産や子育ての不安要素を煽って、それを慰める、共感するなどの行為を、被害者ビジネスに利用しているだけなように思う。
(不安にさせて → 慰めて → 自身の株を上げる的な感じ…)
女ってこんなの見てうんざいしてこないのか?
志田未来さんはよかった。14歳の母でも子供産んでたけ
ど松岡さんはウチの夫の時よりこっちのほうがいいですね。
少子化問題は、単に日本の国の経済的な事情であるのに、道徳的感情に訴えてせっせとプロパガンダ。
出産は、うんこするみたいにして出てくる。痛いのは、会いん切開だった。ハサミで切られるやつね。
後は、うんこの力みで、出てくる。
感動の安売り。
白けるドラマ。
出だしがコトー先生かよって突っ込んだけど、面白かったです。ピアニストだったの忘れてたから、そこは笑った。
志田未来さんはまだ若いのに妊婦役大変だな。旦那役が朝ドラの三男でちょっと嬉しかった。みんなこっちの夫婦を心配してたけど、もう一組のできる感じの夫婦のほうが危ない感じで終わってて気になる。育児放棄っぽかった。
男にはわからんのね。わかろうとしない人にはわからん。
少なくともお母さんには感謝してね。
この前のオールスター感謝祭で綾野さんが
手をひらひらさせててなんだろうと思ってたら
拍手の手話だったんだね。
実際のモデルになったご夫婦が監修されてて
出産のときのボードでの呼びかけや
赤ちゃんのおかげでトラックに気づけたことが
リアルにあったことだと知りました。
レギュラー陣も良いしゲストの女優俳優も良い。
ナオトインティライミさんには驚いたけどな。
>男にはわからんのね。
そんなことないですよ!
自分は男だけど、泣きっぱなしでした。
佐々木蔵之介が下手すぎたけど、
それ以外はすごく良かったです。
こんな優しい先生達に囲まれて、沢山の言葉を
もらったらあと、家に帰ったら1人奮闘する育児が
待ってる。
だれかに甘えたくなったり、依存したくなるだろうな。
私はお産は淡々とした先生の方がいい。
その方が強い母親になれる。
こんなにも優しいドラマなのに、ファンが攻撃的なのは何故に?
超・戦闘態勢笑。
産婦人科って、こんなに先生いるの?
私は、結構ほっぽられて分娩室でぼっち・・・・
この気持ち悪い良い人アピールでよく感動出来るな?
みんなで声を合せて「力んでー」とかもう異次元の気持ち悪さだった。
妊婦にかける優しい言葉は完全な優しさの押し売り。
このドラマには偽善しかない。
世の中の一番の害は「偽善」であることに気付けない愚か者が多過ぎる。
特に甘やかされて過保護で満たされた感情で育った人間は偽善の感情論者になりやすい。
「何言ってるんだ。手伝うじゃないだろ。アンタの子供だよ」
コイツ何様だよ。
何だその口の利き方は!
それがお客様に対する口の利き方か!
医者がそんなに偉いのか!
口の利き方を知らない医者と偽善臭が鬱陶しい医者のコラボ。
不快極まりない。
おまけに三男は米子を裏切り志田未来と。
澄子、その子は誰の子だーーー!
続編見たいなーと思ってたので嬉しい。小栗さんはもう出ないのかな?独身のおっさんだけど見てると優しい気持ちになります。そうじゃない人もいるみたいだけど。
素直に感動しました。
最近の流行りだが親に感謝するときに「産んでくれてありがとう」というのはいいが、育てるのも大変なんで「産んで育ててくれてありがとう」と言ってもらいたい。
このドラマは子供を持ってる人といない人では評価が違うのでしょうかね。
星野源のセリフは「そうだそうだ」と思いましたけど、男の人は腹が立つのね。
もう「出産」て難しい題材なのかもしれません。
前回から見ている私としては、初めの鴻鳥先生のピアノシーン、かつらも化粧もないし、何か新しく出発した感じがしました。
そして、確かに孤島から始まったので何かしらあるんだろとは思ったけれど、現場の医療チームは頑張ってるんだと思った。
赤ちゃん、生まれて良かった。でも、その直後の緊迫感もあるし、そしてその後の成長。
生まれてきた子ども達への愛情と心配がありふれている感じもします。演者さん達もいいと思う。
聴覚障害の方は、たしかに子育て不安だろうな、とか、仕事しながら出産育児は本当に気を使いそうとか、結構リアルで、社会の現実問題にきづかせて貰えました。
でも、他のドラマの出産シーンでも思いますが、
私も出産のときはわりとほっとかれてましたし、分娩室に移されたら、もう、いきんでよいと知らず、はじめは陣痛室のときと同じく、いきみ逃しをしてたぐらいです。あんなに声かけしてもらえないし、医者は最後の最後の取り上げるときだけ、助産師さんが呼んできて立ち会われました。産婦人科はもっと忙しそうで、一人に丁寧にはそんなにできないです。
そこは、理想を描いてるんですねぇ。ちょっと感動的に作りすぎてる所はあると思います。
さすがに、始まるとドラマに引き込まれて面白いなあと素直におもった。色んなママの想いが擬似的に見つめれるし、確にちょっといい人が揃い踏みは、こんな夢のような病院ないやと思った。現実は厳しいものだから、冷たいドクターいるでしょあんな担当医だったよ、私の。三男が出てたんが、嬉しかった。
キャリアウーマンのママが、壊れないか心配
安定の初回って感じですね。確かにあんなに至れり尽くせりの産科はないかも。私も結構放っておかれました。でもそれはきっと何も問題のない妊娠、出産だったからなのでしょうね。産むだけではない、その後もっと大変な子育てが待っている、そう言う現実ももっともっと伝えていって欲しいです。来週も楽しみです。
男と女、子供を産んだ人と生んだことのない人、違って当たり前。出産って人によってみんな違う、ただドラマの中だけどこんなハッピーな病院を見ると未来もあるって気がする。出産は奇跡というだけあって、同じものなんて一つもない。お腹の中にいる時はひとつでいられるけど、生まれてからはもう一人の人格として成長していく。本当は妊娠中よりも生んでからの方が大変、まして一人で子育てしようと思うならなおさらのこと。でも最近は少子化で特に第一子の場合は祖父母などの支えも結構多い。なんでも自分一人で抱えないこと、ネットに頼らないこと、産むと決めたら育てる覚悟をすること。産んだから母じゃなくて、一人前に育てて初めて母になる。産婦人科医はその出産を手伝う仕事、産む産まないじゃなくこのドラマは命の瞬間を見ているから感動を裏切らない。
育てるのも大変だってあなたが産んだんでしょう。あっ、こういうこと言うから経験した人じゃないと分からないとか言われちゃうのかな。
ありがとうって頼んで言わせてなんか意味あるんですかね。
このドラマを批判する人は男の人だとか子どもがいない人だとか決めつけてるなぜ?
産まれたての赤ちゃんを見ただけで泣いてしまってる自分。
いろんな意見があっていいと思う。でも産まれてきたことに感謝しないと。奇跡だから。無事に産声あげる赤ちゃん見ると涙が出る。ドラマ、おもしろいかおもしろくないかより、命の大切さとして見たらまた違うかも。
わたしもダンナに
「手伝うってなんだよ、アンタの仕事でもあるんだよ!」って言ったことあるあるです。
それまでの他人事みたいなスタンスがだいぶ直りましたよ。
そんなところに言及するしのりんですが
わたしが妊婦だったら担当医師はやっぱりコウノドリ先生がいいです。
不安いっぱいの時に、言葉や表情で和らげてもらえるのは大事ですわ~~。
>星野源のセリフは「そうだそうだ」と思いましたけど、男の人は腹が立つのね。
男ですが、「そうだそうだ」と思いました。
僕も男ですが、男が家事や育児を「手伝う」というような言い方をしているのを聞くと、非常に腹が立ちます。
色んな感想でるね。朝ドラ出身者が、多くて、しばらくは、それを乗り越えるのが、問題で、素直に物語を楽しめないけど、未來ちゃんの話しは良かった。
でも、いいドラマと聞いたので、もう、少し頑張って、感動したい。
ピアノは、いいね!
生命誕生は感動して当たり前だと思う。
ただ、私には感動させます感が強くて苦手。
ドラマだから、仕方ないけど。
鴻鳥の心の傷は回想なんかで追々明かしていけば済むのに
わざわざ離島スタートにして20分も割く意味…
佐々木さんも島妊婦の話も別にいらなくない?って思いました
20分もあったら志田さん夫婦の出産までの過程や出産後を詳しく描いて欲しかった。
前シーズンの大地くん(超未熟児)のときも感じたのだけど
産まれて終わり、じゃなくもう少し「その後」を見せて欲しいなと思う。
特に志田さんはとても良かったので、1話限りではなく前作の小栗親子のように
今後も度々近況に触れさせてほしいなと思います。
余談ですが、あの時小栗さんの赤ちゃん役をしていたメイちゃん
小栗さんの本当のお子さんだったのですね。
あの父子の近況も見たいけれど、もうお子さんも大きくなっているでしょうし
出演は叶わないんだろうなと少し残念です。
離島要らないとか言ってる人がいるけど島に行ったのは原作では鴻鳥先生ではないんだよね。
まぁ原作読んでる組には離島編はもっと難しい問題が厚く描いてるからちょっとサラッと流し過ぎかなと思っちゃいました。
TV版が原作を忠実になぞってしまうととんでもなく長編になってしまうし鴻鳥先生がほとんど出ない回とか出来ちゃうからしょうが無いのかな。
TVの主役は鴻鳥先生だけど、原作の主役は回によって変えられるからね。
脚本が変わったとか聞いてましたけど、前作からそのまま引き継いでいたので、とても良かったです。
それから朝ドラ厨、うるさいよ!
私、リタイヤかも。
三男の声の演技が上手だった。
なのに最後の方は喋らなくなっちゃった。
私にとってはどこまでも三男は三男だけど、若手有望株なんだなと知らされるおもい。
全体では感動させばかりが先に立っていて、いまいちでした。
感動疲れしてしまうようなドラマですね。
こんなんでワンクール、間がもつだろうか、部外者ながら心配です。
離島と、こうのとり先生の悩みの2点はおもしろそうだけど。
誰もがだれかの子供。
どんな環境であれ、性別であれ、生まれてきた人すべてがそう。
生まれてきておめでとう。でもそこからはじまる現実もある。
スーパードクターが颯爽と解決していくドラマは
そりゃ誰にでもウケるでしょ。
そうじゃないこのドラマが好き。
夫から協力するよって言われたママさん多いよね。
四宮先生よく言ってくれた。
吉田羊さんに、またここから、主役ドラマ張れるように頑張って欲しいです。
子育ては積極的にする方ですが、
妻に私の仕事を「手伝って」ほしいですw
ダメですか?
スポンサーリンク