5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
これ、何だったの?脚本家が主演を嫌って意地悪したの?出演者みんなを呪っていたの?こんなに見るほどに話も登場人物もダメになっていくドラマ初めてだった。衝撃に近いものがあった。
朝ドラも時代と共に消えていくのだろう
ギャラ欲しさに寄生する者も、いずれいなくなる
できもしないのに大役を引き受けたくなるのはわかるが
このドラマのベースは、擬似家族がテーマだったと思います。
擬似家族でも、一つ屋根の下で暮らせば、お互いを信頼し、励まし、苦楽を共にできるはずでした。それは昭和40年代の「時間ですよ!」や「肝っ玉かあさん」で描いていたテーマだった。
しかし、尼崎の角田美代子擬似家族連続リンチ殺人事件の記憶が生々しい中、そんなユートピアの世界なんかないことを日本人は知ってしまったと思います。
夜逃げ同然で転がり込んできた異邦人を受け入れる世界がありますか?難民を拒否する世界が現実です。
あり得ない世界を描こうとするからこそ、現実世界との乖離に嫌悪感ばかりが、澱のように溜まっていったのだと思います。
なんとか賞とかいうのは、一般的な感覚とは乖離していることが多いからね。7月期は他に目立ったドラマもなかったのでNHKの朝ドラにやっておけば無難であろうという心理が働いたのではないかと推察します。
私個人としては本でいえば芥川賞などより、一般目線で選ばれた本屋大賞の方を信頼しているし、実際個人的にはそっちの作品の方がわかりやすくおもしろい。
このドラマが賞を獲れたというのであれば、もうその賞は一切信頼しない事にします。
「まれ」は外から見ても、内から見ても欠陥マンションそのもの。
私は賞をとったことは信じられないと思ったがまれは嫌だったけどつぐつぐ見易いドラマが好きなんだと思った。
あとはやっぱり俳優。
サイトの評価とはまれ以外はほぼ一致しません。
笑えるドラマが好きなんだと。NHKは好きなのはかなりあるが朝ドラはやはり除外です。
最後に大泉洋お疲れ様でした。
今期の「あさが来た」を見ていて思うのは、まず、ドラマに「好感」をもって見てもらえるというのは、とても大切なことなんだということ。
そして、その好感は、一貫したテーマのもとに、懸命さ、けなげさ、共感して応援してあげたくなるような主人公の人物造型から来ているのだということ。
「まれ」も、パティシエというテーマを最初から最後までフラフラすることなく貫き通し、下手でも不器用でも、一生懸命それに向かって生きていく女の子の姿を描いておけば、少々面白くなくても、少々変なストーリーでも、ここまで「嫌われる」ことはなかったと思う。
少なくとも、まずはそこ。その上で面白く興味深いドラマに仕立てることができるかどうかは、脚本家の才能と腕による。
それからもう一つ、視聴者に寄り添うことができるかどうかということも大きい。
それは、視聴者に迎合するとか、おもねるとか、受けを狙うとかではなく、視聴者に見やすい・わかりやすい、感情移入を受け入れてくれる構成にしているかどうかということ。
それでこそ、視聴者は喜んでついてきてくれる。
「まれ」は、ここでも失敗している。言わば、視聴者に冷淡、あるいは不親切だった。そっぽを向かれる結果になったのは、当然と言える。
でも、今までのこうした失敗で、朝ドラもいろいろ学んでいることと思う。今後は、このようなことを繰り返すことのないよう、面白いドラマ作りに励んでもらいたい。
「あさが来た」は一ヶ月くらいしか放送していないし、ヒロインを健気だなんて思わなく演技も下手で不快だと思う人もいるので良いだなん断定して言えないでしょう。
昨日かな昼の番組で一子役の子と洋一郎役の子がトークしていましたが
高畑くんは髪が伸びたんですね。清水さんを気に入っていると言ったら「やめて」とつっこまれていましたがそれでも前向きな発言をする高畑くんは良い奴に見えました。それにしても2世タレントでも仕事を見つけるのは難しいらしく大変ですね。
キャラクターは好きでした。どん底でも前向きにって姿勢が好きだった。まれ家族はお手本にしたいくらい。
でもいかんせんストーリーは……単純につまらなかったです。途中からながら見になってしまった。だから嫌悪感とかはないです。楽しみなドラマではなかっただけ。
私は、「あさが来た」は主人公のけなげさが描かれていると思う。そして、世評のあれこれを見る限り、事実として「まれ」よりもはるかに好感をもって受け入れられている。
わかりやすい「あさが来た」と違い、「まれ」は不可解なドラマだった。視聴者から大きな批判が出ているにもかかわらず、それを顧みることなくハチャメチャな話をどんどん進めていった。
かといって、それが例えば「純と愛」のように、作り手の強い意志や主張がある、というのともまた違う。明らかに今まで現代もので成功した朝ドラの要素を取り込もうとし、作りにおける主体性はまったく感じられなかった(しかも、多くが中途半端に終わって失敗した。群像劇にしろ、場所の移動にしろ、世代間摩擦にしろ)。
父親の描き方に、少しばかり脚本家の実体験が反映されていたらしいが、視聴者の共感を得るまでに昇華されていなかった。
その他の登場人物も、主人公を含め、行動や心の動きが不自然だったり不可解だったりして、視聴者を大きく混乱させた。
そして、こういうことを、脚本家をはじめとする制作陣がどう受け止めているのか、最後までわからないままだった。
これほど制作側と視聴者が乖離してしまったドラマも、近作では例を見ない。
どんど晴れ見始めてるけど
主人公は横浜のパティシエだったけど、
女将を継ぐか継がないかとか
って何というデジャブ・・・。
他の朝ドラを散々パクりまくった挙句
こんな質の悪いドラマを出すとは酷い話だ
思うのは、朝ドラ時間は朝食を摂ったり、出掛ける準備だとかで観たり観なかったりで見逃す確率が高い。
多少見逃しても話に齟齬が生じない簡単な展開が向いてるのかも。
あまりに詰め込むと辻褄が合わなかったりで、御苦情をいただく事になりかねない。
って言うか、嫌な時代になったねぇ。
目くじら立てずに気楽に観ましょう。
世の中そんな完璧な人なんていませんよ。
誰でも自分の胸に手を当ててよぉ~~~く考えてみれば、そこまで言えるワケ無いのに。
くだらない…これの何が面白いのか、分からない。
よくこんな質のドラマを放送できたね。
関係者、恥ずかしいと思わないのかな。
これが海外で放送されているなんて…
え?海外で放送されているの・・・
外国人が見るというより、海外在住の日本人のためにも、こうしたドラマは海外で普通に放映されていますよ。
「おしん」などは、各国語に吹き替えられて、その国の人たちが喜んで見たのだけど、「まれ」はそこはどうなのかわかりませんが。
訳されたとしても、よく理解できないところが多いんじゃないかな。
能登の疑似家族みたいなコミュニティや自己破産を繰り返す徹みたいなのを海外の人はどう思うのかな。
「おしん」とは全く違う日本の姿…。
どの朝ドラもヒロインはけなげにがんばってる姿が好きになれる。
あさが来たの比べてひどくまれを落とす批判が多いけど,我が家ではまれもあさがきたも両方楽しんでる。
夫の着物を繕わずに商売に身を入れてるあさより,はつのほうが私はけなげに感じるよ。本来そういう仕事は女中の役目なんだろうけどね。
まれが不快だったという気持ちが全く分からずに楽しい半年とスピンオフをありがとう。
紅白の司会は太鳳ちゃんじゃなさそうだから,ここで叩かれずに良かったよ。次の仕事にまい進してほしい。
「あさがきた」であっという間に視聴率が4%近く上昇。
まれで離れた人が戻ってきた様子。
見てないけどスピンオフは某サイトでは、わりと普通なドラマで驚いたというような反響ありました。
視聴者を怒らせる事が常であったこのドラマも少しは成長したのかな?
紅白の司会、綾瀬さんで良かった。好感良いし。
ひどいドラマだった
るろ京都大火 〜みたいな映画、見ました。タオちゃん良いじゃあないですか!アクションも軽々とこなして、凛々しい顔立ち、小柄でも引き締まったプロポーション、“太凰さん”と漢字で御名前書きたいような雰囲気を醸し出していました。他にも花アンの桃ちゃんも健気で可愛かったし、写真でしか見たことないけど鈴木先生の美少女ぶりも素敵だし、それが…朝ドラで大ブレイクどころか、それまで積み上げてきたイメージが壊れちゃったんだ。地道にコツコツ言いながら、公務員という職を得たのに貯金もしないうちに夢を追いだして、パテェシェも男も女将も中途半端、やらなくてもいいこと始めては他人にツケを押し付ける私が私がアピールのかまってちゃん、って自分の周りにいたら絶対にこんな人に近づかないよ。搾り取るだけ取られるだけだもん。まれに裏切られたのは 突然辞められた市役所、最初に採用してもらったケーキ屋、仕事をイチから教えてもらい留学まで手配してくれたマシェリ・シュシュのオーナー、ミナミちゃん、ダイスケさん、イチコもそうだよな、漆屋だって圭太が女将に相応しい伴侶を得ていれば仕事場に埃をたてることもなく技術・品質を高められただろうに…、おまけに弟と結婚した親友でさえ保母か家政婦扱い。これだけ長期に渡って非道いイメージが刷り込まれては、図書館もロケットも、CMでさえも見たら今でも拒否反応出る。最初は期待していたし、応援していたのにね。本当にもったいなかったね。
大好きなヒロインと大好きな朝ドラでした。
毎朝元気を貰えてました、半年間ありがとう。
スピンオフ第2弾
話題になってないけど
誰も観てないのかな…?
自分BS観れないので
感想を覗きにきたのですが
見当たらなくて寂しい……
スピンオフは清水さんだから、イメージは良いと思うけどね。それに彼女は無難に役をこなすよ。
家庭環境の変化などがあって、おひさまからちょっと間があいて、あまちゃんから見始めました。
我ながら割と寛大というかおおらかというか甘いというか、花アンで批判があったりマッサンでツッコミがあったり賛否があったようですが、マッサンまではなんの疑問も感じず、健気なヒロイン(吉高さんは個人的に苦手なのでだいごさんやかよちゃんに思いいれてましたが)に涙し、主人公の多少のブレも気にならず、ただただ楽しく見ていました。
まれだけは…途中まではただつまらないだけで、流し見、ながら見になっていると「えええ!?」と思わず二度見してしまうような発言が飛び交い、最後にはおかみと二足のわらじだのふたご出産だの世界一だの失敗おっぱいだの聞き捨てできない出来事や台詞のオンパレード…つまらない、ではなく【酷すぎる】ドラマでしたね。
あさが来たはレビューを見るとああそうかと矛盾点に気づきますが、やはりまれ以前の気にならない程度の状態に戻れました。いやほんと、凄い破壊力でした。
まれは音楽が斬新に使い盛り上げ過ぎて、今までの朝ドラファン層には逆に違和感、ストレスを感じさせる事になったのかも知れない。
とは言いながら、今まで朝ドラを観なかった層がまれを観ることになった様に思える。
自分もそうだん。
退屈な朝ドラを破壊し過ぎてしまったまれ。
で大好きです!
まれ製作陣、特に演出は朝ドラでコメディを作ろうとしていたんではなかろうか。ドラマを観てがあそこはおかしいとか、こんな事ある訳ないじゃんみたいな視聴者が笑いながら突っ込みを入れる作品を。
実際にそうなっていればこのドラマは、大成功だったんだろうけど、いかんせん制作側にコメディのセンスが皆無だっただけに、突っ込みどころか多くの視聴者に嫌悪感を抱かせる唾棄するべき駄作となってしまったと推察する。
スピンオフ、面白かった。
一子と洋一郎はなかなか個性的なキャラだったね。個性的なキャラが多かった朝ドラでした。ほんと毎日見るの楽しみだった。
第一話だけ見てリタイアしたので、内容については何もわかりません。
これだけ低評価がつくということは、相当なもんだったんだろうなあとは思います。
ただ、叩かれるべきは酷い本を書いた脚本家であり、演出や演技指導に関わった現場さんだとおもうのですけど?
与えられた役を演じた主演の子を目の敵のように叩くっておかしくないですか?
今話題の日9に出演しているけれど、あちらの方にも「彼女が出ていなければ」とか「彼女の声がもう嫌」とか、彼女を否定する根拠が感情論だけの酷いものばかりで、見ていて気持ちのいいものじゃないです。
役柄がムカつく→コイツムカつく、でコキ下ろす
朝ドラってこわいところですね。
面白いと思うのも、つまらないと思うのも個人の自由(というか、感想だからそれぞれ思いが異なるのは当たり前)かと。
私には合わない朝ドラでした。
スピンオフ見ました。若いキャストの中では、高畑くんが柳楽さんの次に好感持てる役だったので良かった。
とはいえ本編が酷さはぬぐえないので高畑くんのために星1つ進呈します(笑)
紅組司会は綾瀬さんとか。
大体は朝ドラか大河の人がやるものなんですがね。
NHK自身がまれも花燃ゆも駄作の大コケドラマ
と認めちゃってるようなものですね。
よほど視聴者からクレームが来ていたのかな。
あさがきたはAKBとのコラボで出てきそうだが、
果たしてまれは何かやるのだろうか
やはり、今回まれは自粛するほうが無難だろう。世論から見て。
そもそも朝ドラのヒロインをやったからと言って、二十歳そこそこの女優を紅白の司会になんて、普通は考えないと思うけど。
アンチの人達の土屋太鳳陣営への牽制のし過ぎだったと思う。
そう言う行き過ぎた反応が、我々にはかなり異常に映る。
まぁ、まれ出演者たちの「希空」なら、普通に有り得るだろうけどね。
放送終了後ひと月以上経っても忘れられないドラマです。
なぜこんなに後味が悪いのか自問していましたが、
そもそも、放送開始前の番宣での
「パティシエを目指す少女の成長物語」
のような売り込み方がいけなかったのではないでしょうか。
一つの職業と、それに携わって生きる人の生き様など二の次だったのですから。
昨今人気のありそうな「パティシエ」という設定や、
能登という地方を舞台にした行きがかり上持ち出した
「漆職人」という設定をエサに視聴者を釣ろうとした魂胆が
裏目に出たのではないでしょうか。
もっと素直に
「奇妙な家族と少女をめぐる青春ドタバタコメディー」
とでも銘打っておけばよかったのではないかと。
また期待が裏切られるのが怖いので、
「あさが来た」はなるべく見ないようにしています。
綾瀬さんはNHKが超大作の画期的ドラマを制作するのですが、その主役に抜擢されているそうですから番宣を兼ねてるみたいですよ。
でもまぁ最近の週刊誌の見出しに『あさが来た』舞台裏、玉木宏のインタビューとかの見出しが目に飛び込んで来るのは以前は無いに等しかったから
NHKもこんな所で自粛なんですかね、せめて『希空』をW田中がヒロインを挟んだ形で元気良く歌い上げて欲しいです何も無かった事にされるのも、、。
山崎さんは嘘臭さいから出て来て欲しくないです。
途中で脱落しましたが、不快感がまだ尾を引いていて録画をしている下町〜を見ることが出来ないでいます。
朝ドラの記憶から消したい。
こういうのが「黒歴史」として、語り継がれるのでしょうね。
まあ、賞賛できたり、好き、楽しかった、と思えた視聴者も沢山いた訳ですから、個人的な感想でしかありませんが。
おおぅ…なんかすごいね…。熱気が…。
みんな朝ドラ大好きなんだね…。
まれ家族他人事とは思えなくて応援してたよ。
うちも自営業で大変だからね。
あまり惹かれなくて飛び飛び視聴になっちゃったけど登場人物はみんな好きだったよ。。
まれ
面白いと聞いたことがない
と言うより
みんな見るのをやめた・・
時間帯が悪かったんだよね。嫌なら見なきゃいいのだけれど、いつも見ているニュースと朝イチの合間じゃ、その時だけスイッチ切るのもチャンネル変えるのも面倒で結局そのままタレ流し…。苦手な相手でも、適度な距離を置ければ気持ち良く付き合えるものなのに〜というか会わずにいれば好きも嫌いも何も思わずに済むのにね。朝ドラにも視聴者にも、近すぎる距離感がお互いの不幸だったんだよね。
まれは朝ドラでなく、深夜ドラマで放送すれば良かった。朝からあのへんてこな視聴者を馬鹿にしたドラマは放送、失敗だね。
それにしても失敗、おっぱいの繰り返し連呼もきつかった。
それに失敗,失敗って。自分の首をしめるようだよ。
な~~んとなく、藍子と徹に自分たち夫婦を重ね合わせて応援していたな~~…。
懲りずに夢を見るダメな徹といつでも徹が好きで明るかった(現実離れした?)藍子がどうしてか好きだった~。
田舎の暖かさも好きだったな~。
また来ちゃったが失敗失敗(笑)繰り返してたね。
深夜で民放でのりだけで大泉洋の主演だったら見ててかも。三ヶ月で終わればね。
↑そう、パティシエの物語って言うからいけないんですよね。
まれと能登の仲間達。ってタイトルにすれば良かったのに。
自分の中では青春ドタバタじゃなくて青春しっちゃかめっちゃかコメディーだったかな。
私も暇なのでまれを総括してみました。
大吾が実は超アガリ症でした。って無理あり過ぎでしょ。
藤吉久美子が突然意地悪な姑で登場。でその意地悪がそれ程でもなく、いつの間にかうやむやに。
一子が突然お菓子作りの名人になり、まれに謀反を起こす。
やたら芸人ばかりだし過ぎ。Youのモノマネする人に(あ〜名前がここまで出てるのに)演出でモノマネさせるなんて悪ふざけし過ぎ。
みのり役の子は上手いんだけど、若いんだか老けてるんだか分からん。(でも可愛いけどね、あ!ガスパッチョの子か)
一徹に力仕事なんて無理無理。かと言って能登でデイトレードってピンとこないわー
しっぱいオッパイの子役が太ってて可愛くない。
タカシ。しゃべれるじゃん!
うーん、我ながらこんなに熱心に観てたなんて。
もしかしてファンなのでは⁉︎
なんだかんだ言ってスピンオフまで観たんだから、これはもう製作者の勝ちですね。だから総括で星2つ。
ここではちょっと酷評され過ぎの気がします。
結局まれは、脇役陣が好きになれませんでした、柳楽君以外はみんなガヤガヤうるさくて嫌い。
でも私が1番嫌いだったのは、まれ夫婦の変顔対決
くっだらな〜(笑)
変顔あったね!?だら、だら、みたいな罵り合いもあったね?なんであんなもの見せられなければいけなかったんだろう?人の時間をなんだと思っているのかな?どんなつもりで作られていたのか、他の人たちがどう思っていたのか、知りたくて ついつい ここものぞいてみてしまうんですね。
変顔も罵り合いも、必然性があれば受け入れられる。
でも、まれでは唐突で違和感しかなかった。
マシェリシュシュの新人パティシエの物真似も全く不要。
不器用だけど物真似がおもしろかったからつい採用した!みたいな話ならまだわかるが。
シェフの超あがり症、思い出したよ。
でもあれっきりだよね。
他であんな風になったことない。
最後のまれとの対決でも何も問題なく堂々としてたよ?
ああいうのをキャラぶれというのではないの?
主演は もっと演技力がある人に演じてほしかったと思いました。
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