5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
登場するキャラも大悟のように強烈であっても仕事や家族には真剣に向き合ういい人がいたりとドラマを見ていて飽きませんでした。徹も大悟とは正反対に強烈な生き方だけどね。現代版の朝ドラで1番好きな朝ドラでした。
まれ好きでした。
私は前々から歴代の朝ドラヒロインのお父さんお母さんキャラに不満がありました。頑固な父、チャランポランな父、我慢強い母、天然でのんきな母など……少なからずヒロインの性格に影響を与える大切な存在の筈なのに、解りやすすぎる性格でどれも嘘臭かった。
でもまれのお父さんお母さんは嘘臭く感じなかったです。
良いところも悪いところもある愛すべきキャラでした。
理想化されていないので、見ていて救いがありました。
2015-11-22 02:44:15さんと全く同意見です。
>非常識が多過ぎて気分が悪くなる_非常識でも他の人を助けるため、と言うのなら許せるんだけど・・・それをまた言い訳にして、ただ自分の我を貫くための非常識と言うのが痛かった。
>もう少し自然に演技出来なかったか?誰も注意しなかったのか?_本当に・・・若手が多すぎて指導し切れなかったのでしょうかね。
なんとも・・・公共放送とは思えない失態作品でしたね。
↑↑↑
私も同意見です
それぞれみんな欠点もいっぱいある、でもそれを補う良いところもちゃんとある人達の自然な関わり合い方がある意味リアルで、見ていて気持ち良かったです。
色々心に響く言葉もありました。素敵な朝ドラだったと思います。
陶子さんや圭太母さんなど、常識的な考えを持つ人たちががイジワルな役設定だった事が残念。
「あさが来た」は、ヒロインのあさとはつがこれからどんな運命を辿って行くのかワクワクしながら毎朝欠かさず見ています。
「まれ」は、ヒロインのまれがどんなどんな運命を辿って行くかなどどうでもよく、今日もどれだけバカバカしい内容なのかを確認するために毎朝欠かさず見てました。
見方は違えど見続けている事に変わりはなく
結果、NHKの思惑どおりになっている自分です。
少なくとも、陶子さんも、圭太の母直美さんも、嫌味を言うことはあっても、結局まれと和解してます。
だから全然憎まれキャラじゃないと思いますけど。
陶子さんにしても、カワイイなぁと思えるエピソードいっぱいあったし。
直美さんも、まれが博之と圭太の仲を思い遣れるのを理解してからは、まれと軽口きく様な仲良い感じになれてたし。
観てる側の自分も、どちらも今では好きなキャラです。
唐突に話が展開する。プロセスがないんです。見てる方は何のこっちゃです。
しっかりした男性陣に支えられていたのは救いかも。これでキャストに魅力がなければ、視聴続かなかったと思います。
田中泯さん、小日向さん、大泉さん、柳楽さん。
雑なストーリーを、演技力で盛り上げていて、役者魂を感じました。
逆にストーリーが良くても、役者さんを好きでないと、入り込めない事もありますので。
大好きなドラマでした。
最初は、自分の事より人の事がモットーだったような気がしたけどいつの間に変わったの?
毎朝、家族と楽しみに観てました。
漆塗りとケーキのコラボが素晴らしかったです!
この作品は駄作じゃないよ。愚作だよwww
安っぽい世界一夫婦
あさが来たの話題がここで出ているけど、あちらもご都合話だらけでつっこみどころ満載です。まれ同様に批判を受けていますね。このサイトはファン専用サイトにならないのがとてもいいですね。
これまで色々なドラマを観てきましたがぶっちぎりでワースト1です。
これ以上にイライラさせられるドラマに出会う事は無いだろうな…。
W田中さんの前半2ヶ月分と、小日向さん柳楽さん、横浜勢のモノマネ以外の登場人物は良かったので、その方達に☆ひとつ。
私も文さんクイズから不快感だらけだった。
星マイナス5をつけたいところだけれど、横浜のみなみちゃんと給食当番みたいな服を着てたバイトのかわいい子、赤ちゃん時代の双子ちゃんと犬のゴンタ、徹志君にそれぞれ星一つずつで合計星一つ
星のつけ忘れ
朝ドラも駄作、大河も駄作
今年は伝説の年になった。
NHKは反省して、これ以下を作ることはないであろう
まれは失敗おっぱいだったけど、マッサンとあさが来たは駄作とまでは思わないです。
このドラマはヒロインの基本姿勢がズレにズレてしまって 、人のために動いてしまう子は自分の計らいで人の迷惑を省みない子になり。
世界一のパティシエになる!は よくわからない理由で休んだり、ラスト感謝祭でウェディング 結果どこにでもいる町のパティシエだった。
(能登の生かされ方も 失敗オッパイの前では吹き飛んでしまった)
何よりもヒロインの心の機微が全く伝わらない演技だったので 、ガサツで品のない人前でイチャイチャする外人みたいな掴み所も共感も出来ない
単なる行き当たりばったりの不思議キャラに成り果ててしまった (魔女姫意味なしでメルヘンと呼べるほどのストーリーじゃなかったのも痛い)
朝ドラのヒロインに一番必要なのはブレない姿勢やポリシーなのだと思う 、それさえ理解されていれば破天荒な行動も軌道変更もこのヒロインならばと
視聴者に理解して貰える。 途中から演出家もプロデューサーも伝えたいヒロイン像が解らなくなったのだろうか。
軸の部分がドンドン外れて行くような作品に安心して乗ってはいられないばかりか、その外れ方も唐突で性格破綻して嫌われる女性像まで行ってしまったので
もう不愉快で見ていたくないけどヒロインなので毎日元気に登場と正に負の連鎖の見本のようなドラマでしたね。
NHKに慰謝料請求したらどれだけの額になるのかと思うほどに酷い話でした。
自己責任ですね。
十分面白かったです。
ケーキも美味しそうに見えずに残念でした。期待していたのにバティシェどころかケーキ作りを趣味にしている小学生作並みの出来やセンスで驚きでした。
そうですか?
大悟のケーキなんて、メチャクチャ美味そうでしたよ!
まれのは・・・ちょっと修行不足な点はありますが、味は大悟の折り紙付です。
設定上の話としてはですけど(苦笑)。
視聴者に味は伝わりませんからね。
表現の難しいところだと思います。
うんうん、ほんと美味しそうでした。
とても綺麗で宝石の様でしたし、大悟のお店は本当に素敵でした。
希ちゃんのマルジョレーヌは見る度食べてみたいと思いました。
美味しそうなケーキもあったが、「え?コレ?」っていうセンスに疑問の湧くケーキのイメージが強過ぎた。
新婚夫婦のイチャイチャも、見ているこちらには痛いだけだったね。
NHKに請求しようとは思わなかったが、どのくらいの額になるのか慰謝料の試算はしてみたい。
NHK視聴者対応報告9月分でまれは過去4作中、厳しい意見はワースト2で好評意見はワースト1でした。厳しい意見のワースト1は花子でしたが、こちらは好評意見ではベスト1。
高視聴率だった花子に比べ、相手にもされなかった部分もあったと思われます。
私としてはまったく理解の範疇を超えたドラマとしか言いようがなかったです。
↑件数です
ほう。
ドラマを現実が上回ってしまったんですか・・・
まれって、すごいなぁ。
まぁ、実際面白かったもんな。
仮に、何もかも捨ててフランスへ行ってしまうのであれば、男性パティシエの話で充分。
逆に、誰にも迷惑をかけたくないとパティシエを諦めて女将に専念したら「夢」というドラマのコンセプトが消えてしまうことになる。
女性が夢を持つということはどういうことか、俯瞰で見せてくれたユニークなドラマ。
途中で演出に疑問を感じたことを差し引いても、手助けが欲しい夫の仕事、子供を授かること、実親や義理親のこと、友人のこと、そのどれをも放っておけないリアルな女性を美談にすることなく実直に描いたものだったと思う。
大事業を成した人物のストーリーではなかったので、スカッとする類いのものではなかったが、優しい気持ちになれた。
ヒロインは人を助けるという大義名分を押し立てながら、その実、自分の欲求を満たすためのごり押しに利用しているように写った。
制作側の感覚のズレが、視聴者に愛されるヒロイン作りを誤らせたのではないかと思う。
修正するチャンスが何度もあったにも関わらず、最後まで気付けなかったようで残念です。
おせっかい焼きの裏にひそむ強烈なエゴを体現したような主人公だったよね。意図して表現されたのであれば、ある意味凄いけど、脚本家の天然だろうな。
自分がもう一人いて、やりたいこと好きなように自由にできれば…まれのようなことが出来るでしょうが、現実を舐めすぎ!
いつもいつも自分の好きな朝ドラが放送されるわけでも無いので
みんな条件は同じですよね。
「まれ」は私達が失くしてしまった大切な事を
夢を諦めずに頑張るヒロインの真っ直ぐな目を通して見せてくれてたと思います。
元気を貰えた朝ドラに、とても感謝しています。
双子育児の大変な時を旦那の職場の手下に任せて、その後は味噌汁を作るだけでお母さん。
いいなあ。憧れるわ。
夢は能登でささやかなケーキ屋を持つこと、扱う商品も高級フランス菓子ではなく、普通の洋菓子、最初からそういう設定にして、あれこれ手を広げなければ、もっといいドラマになったと思います。
終わってから思うけど、ドラマの後半はフランスに行くでもよかったんじゃないのかなとも思える。そうすれば、まれの弱点でもある美的センスのなさを克服し、もっと素敵なケーキを見られたような気がする。脚本を手直しするとしたら、圭太との結婚はフランスから帰ってきてからだったらもっとおもしろいドラマになっていたと思います。私はこのまれというドラマは「事業を始めるのは厳しいんだぞ」と行ったメッセージが込められており、とても見応えのあるドラマだと思うし、ドラマでも個性的なキャラが多く楽しかったですよ。
このサイトでも特にお茶の間でのいろんな議論の戦いは白熱したと思うし、肯定否定もこのサイトを覗くたびに刺激を求めることがやめられなかったんじゃないのかな?物議をかましたけどこれ程サイトに人を惹きつけたドラマは珍しいよ。
時間がワープするたびに、洗練されたヒロインに成長しているのでは・・と期待したのですが、何度も裏切られました。
子供が出来てからは少しは落ち着いてマシになったような気もするが、時すでに遅し。
せめてスーシェフになったあたりからは、所作やルックス等が成長したNEWまれにして欲しかったな。
わたしはこの「まれ」がとても好きです。
完璧ではないからです。
その時その時を懸命に生きるヒロインはとてもリアルでした。
女性同士で相談をするとき。
「結局男なのかよ。」と思ったこと多々あると思います。
そんな所も見受けられました。
まれの美的センスがないと言うよりは、制作側の美的センスがなかっただけと思う。
特に横浜での真っ赤で貼り紙だらけの下宿部屋には閉口した。
服装、髪型、ケーキのセンスの悪さも視聴者を苛立たせる要因の一つだった。
まれはおもしろいよ。純と愛のおわりから朝ドラを見続けているけどまれが1番おもしろい。桶作の家に家賃を払って住み続けるよそ者がその土地の人となる話は感慨深いよ。横浜編なんて柳楽くんをはじめとした登場キャラたちに笑わせてもらったりもしたしね。こんなおもしろいのにどうして他の人は理解できないのかが不思議なくらいです。私は従来の古い体質の臭いのする朝ドラのほうが苦手ですね。
丁寧に描いて欲しかったパティシエ修行や育児の下りは時間ワープしていつの間にか全てうまくいってました~で済ませ、落としてぐちゃぐちゃになったケーキや寒いギャグはこれでもかってくらいしつこく見せられて、本当に不快でした。
奇をてらいすぎて、多くの視聴者の期待を裏切る展開が多すぎた。
圭太との恋愛は、一番応援できた序盤に「夢アレルギー」「一子に乗り換え」で拍子抜けし、どうでも良くなった頃にくっつき、濃厚なキスシーンを見せられ嫌悪感を覚えた。
フランスに修業に行くと思いきや、よくわからん理由で無理やり退職させる展開にも反感を覚えた。
自己破産で父が失踪した直後に借金をして独立したり、その借金をした直後に妊娠したり、とにかく間が悪すぎて、それも不可抗力ではないことにヒロインへの苛立ちばかりを覚えたドラマだった。
まれ好きでした。
今人気のあさが来たよりハマってました。
まれは好き嫌いのハッキリ別れるドラマでしたね。
私は大好きでしたよ!
今でもまれメンバーが他の番組に出てると嬉しくなりますもん。
↑
同意です。まれは最高に面白かったし、ワクワクする朝を届けてくれました。
またこんな朝ドラが観たいです。
民放や映画で柳楽さんが活躍する姿がまた見たいですね。一時落ち目だと言われていたけど、もう彼は復活したといっても過言じゃないよ。演技も彼にしかできないものがあると思う。
世界一とか何かを得るためには~とか、言葉先行で中身が伴わないし、その裏で裏切りや不義理、無神経が横行し、何とも救いのないストーリーでした。
どの朝ドラのヒロインも完璧だったことなんて無いけどさ、他人に対する思いやりはあったよね。
まれは他人に対する思いやり、微塵も感じられなかった。
その人の悪い点だけ見ていれば、朝ドラのヒロインじゃなくたって、誰だって他人に思いやりが無く見えちゃうんじゃないかな~
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