5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
主題歌、嫌いじゃなかった。むしろ最初はいい曲だと思ってた。しかし、半年間も酷いドラマと抱き合わせで、今じゃ聞くと悪寒や不快感。これってパブロフの犬の人間版実証実験だったのかと思う。
ドラマの放送が始まる前にNHKのお偉方が「びっくりポンをはやらさせて流行語大賞を狙う」
と明言されたんですよ。
ネットの記事で話題になっていました。
波瑠さんもその気満々の発言してましたよ。
「まれ」のほうで流行語大賞狙うなんていう発言は一切なかったでしょう。
しっぱいおっぱいの連呼で勝手に批判派の皆さんが
流行語大賞狙いだろうと騒いだだけ。
まあ実際、どうでもいいですけどね、そんなこと。
まれの評判が悪かったから、次作を盛り上げるつもりだったのでは。
それもどうかとは思うけど。
大体、流行語大賞狙いじゃなきゃ、あれだけなんの脈略もなく「しっぱいおっぱい世界一~」とこどもたちに叫ばせて踊り狂わせる、なんてしないだろう。
「まんでぇー」と何かにつけて言わせるのも。
土屋さんやこどもがかわいそう。
最高に面白かったです。
歴代朝ドラの底辺作品
…私は本気でそう思っております
まれというドラマは、連続テレビ小説という絶対的なブランド力の上に胡座をかいて作った印象が強い。
連続テレビ小説の中で放送されたから、そこそこ視聴率は稼げるだろうし、だからこそ大勢の視聴者に嫌悪感を抱かせたんだと思う。
まれは、民放の深夜枠で放送するべきドラマであって、絶対に連続テレビ小説の枠で放送するべきでは無かった‼︎!
終わったことはもういい
ただ「再放送」だけは絶対しないで頂きたい
再放送、熱烈希望!!!
「誰々の言があったから。」ってのと、「想像だけど・・・。」では、どちらが信用できるでしょうか。
でもまぁ、自分も直接見聞きした訳ではないので、事実はわかりませんけどね。
スピンオフ再放送見ました。
高志のマネージャーさんがよかったよ。
登場人物はみんないいので、ひとりずつスピンオフ作って欲しいくらいだ。
私は面白く観ていたからこそ、回収されなかった伏線が気になって仕方ない!
あの戸田恵子の声を不快に思う日が来るとは思いませんでした。
土屋太鳳も他のドラマは普通に演技できてるのに、叩かれてかわいそう。
流行語大賞を狙うとか狙わないとか、そんなのはちょっと面白おかしく言ってただけじゃないの?明言してたとかそんな政治家のマニフェストでもあるまいし(笑)
しっぱいおっぱい二度と聞きたくないので再放送ぜったい反対。
再放送くらいは許してあげなよ(笑)
今度は観なければ良いんだからさ。
そう言えばこの間、にほんごであそぼに匠くんが出演してたよ。
ちょっとだけ大人になってた。
匠くんが?おお、いろいろと活躍中なんですね。
再放送くらい許してあげなよ、にもちょっと笑えた。
そうですね。ずっとNHKに張り付いてないといけないわけじゃないものね。好きな人は見たいんだ。
まれのサウンドトラック、通勤時に聴いてます。
あんな場面やこんな場面が思い出されて納得の買い物でした。
希空も良いんですが、英語の歌の方はかなりクオリティーが高いと思います。
明日も朝から快適ドライブです!
↑
私も英語の歌は大好きで、いつもジ~ンときてました。
羨ましいです。
その曲が流れる時のたおちゃんは情感溢れる演技で、その表情も素晴らしかったです。
綺麗な横顔も大好きでした。
ナレーションで脱落しました。戸田さんとは思えない酷い声。
おお まだ続いてた。
今の朝ドラのサイトで波瑠さんより土屋さんの方が演技力があったって声を何件か見たけどそうかなあって感じ。まれで見る限り演技が上手とも特に思わなかったなあ。別に下手じゃないけど。波瑠さんにしても朝ドラの若い女優さんはあんな感じでしょ。可愛くてフレッシュで。ただまれは脚本演出が私にとって腹だたしいレベルだっただけ。今の朝ドラがとても評判よいから、まれが紅白歌合戦にそこまでしゃしゃり出てくることはなくなったかなってことがちょっとうれしい。
土屋さんって、「〇〇のときはよかった」などというような意見がよくありますが、朝ドラ後のドラマをみて思ったのが、
土屋さんは高校生の役しかできないんだな、と思った。
ちょっと大人の役はまだ無理があるんだなーと。
だからまれもいつまでも高校生にしか見えなかった。
最低ドラマ
朝ドラ視聴者新規開拓ドラマですね。
チャレンジャーです。
今まで見なかった人達が結構食いついてました。
音楽で、あるアニメファン達まで食いついてる様ですからね。
マンネリ打破朝ドラともいえますよ。
朝ドラ歴長い私には面白みありました。
前半、公務員あたり批判的な時期もありましたが、横浜編以降かなり楽しかったです。
まだ星つけれるんですね。総合点で星4!
土屋さんは図書館戦争では別人のようだった。まれではもったいない使い方をしたね。
普通ですね。
戸田さんは、あえて戸田さんだとわからない様な声での演出で参加したんだと思う。
最初は自分も「誰だろう??」って思ってました。
これもいろんなチャンレンジの一つですよね!
戸田さんは人形の魔女姫として、どんな声がいいのか色々考えられてのあの声です。
私はピタっとハマっていて、斬新なナレが独特なまれの世界観に凄く合っていたなと
思います。色々なことがとっても新鮮でした!
嫌いなドラマ一位
題名を見るのも、出演者が別のドラマやCMに出ているのを見るのも嫌という作品はこれまでで初めて。
ヒロインは美しく聡明であってほしい。
見ている者に清潔感を与えなくては。朝からみすぼらしいリュックを背負って髪をふりみだしガニ股で走るヒロインに好感がもてるはずがない。
まれは どんど晴れ のヒロインの性格(猪突猛進型)とかぶっていますね。
何もかも どんど晴れを真似して作ったのかしらと今朝もBSを見ながら笑ってしまいました。
まれちゃんは、恋愛したり結婚して子供が出来ても 大人の女のしっとり感が感じられなかったのが残念でした。
マンネリ打破のチャレンジ作品ではあったが…
結果、大失敗しちゃったというとこですかね
以前、専業主婦からパン屋を開業した50代女性を取り上げたテレビを見たが、まれよりずっと感動した。
例えば口だけ達者で中身の伴わない人、その世界観をドラマにした感じ。頭の中では公務員やスーシェフにあっという間になれるけど、バカにして別の道を歩む。でも実力がないので、何もかも自己満足で終わる。
何とも痛々しいが、ドラマでは公務員やスーシェフになっちゃう設定だから腹立たしい。
ツッコミどころ満載で面白かったな~(^^)
ある意味ヒヤヒヤして刺激があって
見どころ盛りだくさん色んな角度から見る楽しさ考える深さを知り完ぺきな人間などいないと思わせた心が軽くなった。
ストーリーがグダグダな朝ドラは今までも沢山あったけど、このドラマで致命的なのは、思いやりの無さです。
例えば、どんど晴れの主人公もなんかズレた人だけど、相手を思う気持ちだけはあったし、女将一家も、大女将と考え方は違っても思いやりの心はある。
「まれ」にはなんかそれが感じられない。
まれの店のケーキの試食を勧められた常連の人が、自分の子供に渡さず、先に自分が食べたのを見て、このドラマの脚本家はこういう人なんだなぁと思った。
些細なことだけど、こういう小さな思いやりに気がつけない人なんだと思う。
そういう思いやりの無さはドラマのあちこちにあった。
いちこを心配して、東京に来た洋一郎へのいちこの態度。
徹の一生という変な紙芝居をつくる文さん。
ああ、今思い出せないけど、なんかもやもやしたものがずっと続いてた。
啓太のお父さんが啓太を四代目にするためにわざと悪者になるところだけは良かったけどね。
その通りだと思います。
ガニ股で走るヒロインでもいいとは思うんです。思いやりや精神的清潔感があれば・・・。でもそれが無かったから・・・。
とげのある感想ばかりでかわいそうだね。
好きな人はいづらいだろうなぁ。私はまれファンじゃないが。
記憶もう薄れてる。
~個人的に【総括】致します~
『まれ』は
同じ現代モノでコメディ路線の「あまちゃん」を意識(参考に)し同路線を狙った作品であると色々と言われておりますが…
クドカンさんは
そもそも長い間…舞台での脚本を担当し真剣に笑いを追及し続けてきたバックボーンがあります
対して『まれ』の脚本担当:篠崎絵里子さんは
過去にシリアスものを多く手がけてらっしゃり社会の闇をリアルに描くのが得意分野のようです
あと 原作ありきの作品の脚本担当でも高い評価を受けています
しかし経歴の中に「コメディもの」は見当たりませんでした
【喜劇】というジャンルで
『あまちゃん(クドカン)』に張り合おうとするには無理があり過ぎたと思います
人を心から楽しませ温かな笑いを生む【喜劇】は本当に奥深いものだと思うので…
「何かを参考にして、あんな感じで」ってレベルでは到底創り上げられるものではないでしょう
浅い取り組みでは薄っぺらい作品しか出来ないと思うし…それが『まれ』という作品の結果(評価)だと思うんです
作品を通して
素直に笑える部分もあったのですが…「毒」のほうが目立ってバランスがとても悪かった印象です(喜劇の中にシニカルな部分があるのは全く問題ありませんが…その組み立があまりにも変であり雑でした)
篠崎さんに「コメディもの」の脚本を依頼したNHKの担当者にも疑問符だし…
…結果、得意分野以外での勝負に惨敗した篠崎さんも悔しかったのではないか?と思います
もしかしたら
篠崎さんは初チャレンジの「コメディもの」もイケルって自己判断したのかもしれませんが
やはり【喜劇】という奥深い作品を成り立たせるには経験不足というか…不向きだったと言わざるを得ませんね(とても頑張られたのでしょうが)
特に長丁場の朝ドラにおいては熟練の経験値がないと6ヵ月物語を練り上げ紡いでいくのは至難の業だと思います
****************
私は色々なドラマを観ています
楽しんで観ている好きな作品は
感想サイトでヒドイ意見とかを目にしても全然気にならないのですが
自分が本当に最低だと思う作品は
感想サイトでの批判コメントが凄く気になるものなんですね…
今回『まれ』を観続けた期間で
これが人間の心理なんだと気づきました
クドカンを意識したとかって篠崎という脚本家が言っていたの?それってマスコミとかの憶測でしかないんじゃないのかな?
クドカンを意識も何もそんなにいい朝ドラだったの?クドカンのほうは。感想は主観で見ている人がほとんどだから好き嫌いは分かれて当然でしょう。
似ているのはドラマで海があるくらいで内容は全然違うでしょう。
脚本家が人間の裏側を書くのが特徴なら大悟や一子なんかはうまく描かれていたんじゃないのかな?あと徹の事業失敗したときの元社員のやりとりなんかは脚本家らしかったんじゃないかと思う。
勤務時間中の私用電話のシーンが、悪印象として記憶に残っている。
自然に口角のあがっているかわいらしい顔だなと最初は思っていたんですが…あの口角あがった口元で、猫なで声のぶりっこ演技が続くともう、お腹いっぱいで。最後の1ヶ月はもう苦行でしたね。もっと早いうちに脱落すれば良かったと後悔してます。
ヒロインを苦手に感じてしまうと好意的に見られないよね。
じゃあ見なきゃいいんだけど、もともとは好きな女優さんだったから残念で、悔しくて、つい見続けてしまった。
完全無欠の正統派ヒロインが見たいわけではないのだけど、自分の欠点を自覚しているとは思えず、いい子ちゃんぶったヒロインは鼻について仕方がなかった。
たおちゃんの熱演で余計に嫌悪感を感じさせて、ミスキャストというかなんというか。
私にとっては自分の中の意地悪な気持ちを引き出した嫌なドラマでした。
これは立派なやるやる詐欺だったと思います。
過去ヒロインが宇宙まで行けた朝ドラが あったのに
世界一のパティシエになれないのはおかしいと言うか
嘘になるなら言わなければ良かったのに。
脚本家さんは多分ホントの所は、父と娘の和解に話を持って行きたかったのだろうと思うがNHKにシリアス路線を反対されてコメディの中に少しの毒なら結構となり果て。
構想から変えて行くうちに迷走になり、もう結婚式を見てもらってそれで和解とハッピーなエンドかも?って
無理矢理収束したように思う。
家族の形を模索して理想の関係にしたかったのかとは
思うけども…残念ながら脚本家の方に技量がなかった。
もしコメディを削ってシリアスを強くしていたら
土屋太鳳も良いヒロインと呼ばれていたかも知れない。
見たくなきゃ見なきゃいいのだが、朝ドラはニュースと朝イチに挟まれて難しい。その分、嫌なもの見続けた視聴者の反感たるや凄まじいものが有ります。怨念級です。
父娘の断絶と和解、パティシエ、能登の伝統工芸。
この3つは、どうもかみ合わないと思う。
それぞれ、方向性が違うから。
どれかひとつに絞っていれば良かったのにね。
大吾さんが、いつも言ってたように、何かを得たいなら何かを捨てろ、ですよ。
現代人の救いようのない心の渇きを表わしたかったのかな?って思った。一見、他人との温かい心の交流を描いた様でいて、それは形だけで中身が伴わない。今時の人たちってこんななの?ってNHKドラマだからこそショックを受けた。時代が変わって人の心の機微もわからないようになってきたのかな?って。職業に対しても誇りを持てなくなってきたのかな?って。自分が何が言いたいのか何をしたいのかさえ判らないんだな?って・・・
まれの成長を見守る大悟の優しい目が、そここに見受けられて…
師匠と弟子の難しい関係。
しかも弟子が師匠の孫なんてな。
少子化で部下を導くのは益々難しくなっている。
ちょっと叱るとすぐに弱音を吐き、落ち込む、投げ出す、辞める・・・
仕事をやってもらう、頼み込むみたいな感覚に陥る時がある。
しかし、これも時代。
社会全体がこう言う風潮になって来ているのだ。
昔は良かっただけでは先に進まない。
若者とわかりあうためには、まず話を聞く。
傾聴、そして是々非々での対応。
褒めるところは褒め、叱る時も事実を元に、感情的ならずに。
人格否定なってもってのほか!
甘やかすつもりもないが、難しいが頑張るしかない。
大悟の様に叱り飛ばすのも、たまには良いとおもうんだけどなぁ~と、ちょっとだけ本音(苦笑)
まれは今でも酷いドラマだったと思う。
小学生だった30年以上前から、朝ドラは毎日観れなくても、話しが繋がらなくても時間が有れば観たいと思った。
ちゅらさん以降は仕事を辞めたので殆ど観ていた私だか、まれは非常識が多過ぎて気分が悪くなるドラマだった。
ゲゲゲの女房以来ずっと続いていた録画の予約は4月下旬に解除した位、どうでもよくなってしまった。
全く応援出来ないヒロインの朝ドラはまれが初めて。
良いシーンもあったけれど、ヒロインがいない時が多い。
もう少し自然に演技出来なかったか?誰も注意しなかったのか?色々不思議が尽きないドラマだったと思う。
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