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工藤が下手っていう人がチラホラして安心しました。評判いいのは役に恵まれたんでしょうね。窪田は普通に上手かったと思いますが…
このドラマの感想がいまだに増えているのは、このドラマが好きだったファンの方だけではなく、
アルジャーノンのタイトルをそのまま使い、こんな気持ち悪いドラマを作った製作側に怒ってる人もかなり居るからだと思う。
ブレブレのヒロイン、母親との関係性も薄くしか描かれてない、優しい父親…だと思ったら家族より他人優先の無責任な父親、主役の演技もひどい。天才になってからは特に、天才じゃなくてかなりの変人、キモい人に見えた。ごめんなさい。山下さんセリフもモゴモゴ鼻声で、、視聴者が頑張って聞き取らなきゃいけないなんて、役者としてどうかと思う。
プロなんだよね?これからもドラマで主役とかやるんだよね、きっと次回主演の時は成長を感じる事ができるよう 頑張って下さいね。
山下さんが主役なので山下さんの演技についてもかなり書きましたが
このドラマが低評価なのはモチロン製作側の責任だよね。それは明らか!!
ドラマで山下さんを綺麗にかっこよく撮りたかった!それが主軸。
でも、その為にアルジャーノンを選んだのは失敗だったね。アルジャーノンじゃなかったらここまで酷評されなかったのに。
このドラマは咲人が友達に何かあっても僕は何にも出来ないからはじまったと思う。手術を受け知能も上がり人を助けられるようになったのに元に戻ってしまうというジレンマをドラマを見ていて思いました。退行がはじまる前に親しかった人や確執のあった母親と妹と会ったのも元な戻ったらその記憶がなくってしまうから、誰かに自分を覚えていてほしかったのかもしれないし、最後のお別れだったのかなと思うと切ないです。
裸のシーンはそれぞれ意味があると私は思った。遥香と買い物中に試着するときにTシャツを捲し上げるシーンは、まだ天才になる前で体つきは花屋の重いものを持つ程度 の肉体を表し(普段鍛えているようなので普通よりは筋肉質だけど)華奢で、天才になってからの遥香とのシーンはその前にトレーニングする描写も前提におきながら、肉体的成長もしつかり表現するための裸のシーンだと私は解釈した。山ピーもその為にウエイトコントロールしたようですね。専門家ではないので知能上昇と 比例して必要なのかどうかは私にはわかならいけど…ただファンサービスのためだけに脱がしているようには思わない。原作の性的描写はもっと凄いし、必要なシーンだと思う。ただよく言われているそこまでの流れが確かにわかりづらかった。私も何度か見て理解できた。だから何度も見たくなるのかな!?山ピーの裸を見たくてこのドラマを見てる人ってそんなにいるのかなあ!?
窪田くんが視聴率をささえてたとかないと思うけど。
議論は、お茶の間でして下さい。赤枠がでているので。
山下さん主演で良かったし、色々考えさせられる事も多く、本当に良いドラマだったなと思います。
周りを固めるキャストの人達も素晴らしかったです。
いらないシーンなんて無かったですし素敵なドラマで満足しました。
なんや、花束を贈って欲しいと言い残さんのかい
批判意見が多いことにびっくりしたけどそれだけ期待してた人も多かったってことだと思います。
山Pの演技がすごく良かった。
咲ちゃんがすごく純真で、天使のよう。
天才になってからも、かっこよくて最高だった。
そして、物語は深く心に響くものがあった。
人生の教訓を教えられた。
鼻声は、まぁ仕方ないけど滑舌悪いのはなんとかならなかったのかなぁ
脇役ではなく主役なのに。
しかも変な脚本演出で薄っぺらで気持ち悪い 残念なアルジャーノンに花束をになってしまったなぁというのが正直な感想。
原作をけなしている人がいるけれど、この作品もその原作のタイトルを借りているんだよね。そこからして姑息だと思うわ。
山P 頑張ってたけど 、あれでは言われても仕方ないかな、、って思うよ
次のを頑張ればいいよ!!次は滑舌悪いとか棒演技とか言われないように発声からやっていけばそんなこと言われないよ!きっと!!ガンバレ山P!
本当に!!姑息!!
タイトルそのまま使って、こんな駄作作って。
今回は今まで以上にボソボソだったからなんでだろう?て思ったわ。知能が上がる途中まで聞き取れないとかなかったのに完全に上がってから突然あのボソボソ喋りになったから演出でもあったんだと思うけど。
山下さんの演技は良かったです。特に前半は。
滑舌悪いって感じたことはありませんでした。滑舌悪くて嫌になるのは真木よう子さんだけ。
失敗とか駄作とか書かれてる割には,ここの投稿数が異常に多いから,厳しく注目されていたのがよくわかりました。
期待値が大きすぎた反動だと思います。
有名原作、山下君主演、野島さん監修作品、これだけでも注目度は高いですから。
でもこれだけ原作は暗くて好きじゃないって人が多く出てきたってことはある意味野島さん的には大成功なんだと思います。
自分と同じ、原作否定の賛同者を作ったということでそれだけでも大満足なんじゃないでしょうか?
それがあえてここまで徹底的に原作に背を向けて逆のメッセージで作り替えてきた理由なんでしょう。
山下くん主役やのになぁ…こんなに叩かれてアルジャーノンじゃなくて、山下くんに合った恋愛ドラマだったら良かったのに。
障害者役とか難しいから始まる前から心配やったけどやっぱりな、、な感じ。
事務所さん次にドラマの話を持ってくる時はこんな難しい役じゃなくて、ただただ、
かっこよくて、可愛い山下くんが見れるドラマにしてください。
原作が好きになれないってのは,原作者のせいではなく,時代なんだと思います。原作通りにしたら野島さんの批判はこんなもんじゃないでしょう。制作側は時代に合わせたものを福祉関係者に協力を得て作った感じがしました。
後半ドラマとしてわかりづらいところがありましたが,救いのある終わり方に対等を感じました。
原作と比べるのが有りなんだから、原作に対しての否定的な考えがあっても認められるはずだよ。
原作を時代にあわせて改変するのはアリだと思う。
でもその結果、ぐちゃぐちゃの駄作にするくらいなら、手を出すなという話。そのぐらい、世界的名作で、ネームバリューがあるのだから。
現代風に書き換えるのもラストを希望に変えるのもありなんだよね。原作を知る人たちもそこを変えるなと拘ってるわけじゃないと思う。現に前作のユースケ版も改変はあったみたいだしラストは原作とは真逆のハッピーエンドだった。でも受け入れられた。それはラストは変えても主題はブレてなかったからだし、逆説的に原作の核を伝えられていたから。だと思う。
今回の改変や最終回に不満が紛糾してるのは決して原作通りにやらなかったからじゃないだろうね。
主観を書くのが感想サイトです。
駄目なのは他人の感想を否定することなんだよ。
感想は主観でするものです。
批判を見たくないならお茶の間へどうぞ。
感想を否定してるんじゃなくて、書き方で荒れたりしますので、荒れやすいこちらの感想では配慮も必要だと思います。
原作より、このドラマの方が好きです。
山下さん、他の皆さんお疲れ様でした。また素晴らしいドラマ期待しています。
私もただの駄作だったら、スルーするけど、アルジャーノンに花束をそのタイトルで駄作だから、批判したくなる気持ちよくわかります。
絶賛の方が何回も批判や怒ってるのが理解出来ないと書かれてますが、何回も言います。簡単にいうと、タイトルをそのまま使っておいて、こんな内容ぐちゃぐちゃひどいものを作ったので批判されてるのでしょうね。
展開も急な事が多くて肝心の母親との関係性も薄くしか描ききれてない、変なセリフもたくさん。で最後は男3人で終わり…こんな気持ち悪いドラマにアルジャーノンの名をつけたのだから、それは批判されて当たり前ですね。
アルジャーノンで駄作だから批判するってのがよくわかりません。
一部の原作ファンが許せないのか?
原作を知らない人までもそれに賛同してるのか?
アルジャーノンてそんな名作だとはこのドラマが始まるまで知らなかった私です。ドラマとしていいとこ悪いとこ両方感じました。
このドラマはクオリティ低すぎる。
アイドルのPV……いや アイドルのPVでももっと良質のモノあるけど、このドラマは駄作。
残念ながら、せめてアルジャーノンではなくて別のタイトルだったら良かったのに。
原作ファンじゃなくても、ドラマ単体として批判している人も多いのではないですか。私は原作好きですが、これを一ドラマとして見てもつまらないと思いました。むしろ原作がアルジャーノンでなければ、途中で脱落してました(この意見も多いですが)。
ちなみにアルジャーノンは、世界的名作です。
何度も言うけどこのドラマから得るものはたくさんある。ドラマをクオリティよりも出来、不出来よりも、演技 が上手い下手でもなく、自分のこころに響いてくるものがあるかないかで視聴する人たちもたくさんいるよ。タイトル使われなくても思うような内容でなければまた別の不満は出たんじやないかな!?ドラマに正解も完璧も望んだことはない、見て考えることが出来ることがドラマの良さだと私は思うので。私は咲人や回りの人たちが咲人の手術によって人として「まこころ」を 得た結末で未来を感じさせてもらいありがたいドラマでした。 私には合っていた。
とても良いドラマだったと思う。何回も考えさせられるメッセージがあって。原作と同じには作れないだろうし、同じものを作れば今更コピーだと言われるだろうし、返って大胆なアレンジがとても良かった。変なセリフも伏線があるし、後で繋がってる。受け取り方も視聴者によって違う。
とても考えさせられたし、優しい気持ちにもなった。本の世界とドラマの世界は違って当然OKだと思う。
私は決して駄作だなんて思わない。
ここでは、批判されてるけど山下さんの演技は本当に良かった。あれだけの毎回違うバリエーションで本当にその位の知能の人に見えて、可愛かったり、冷血だったり、人格者だったり。もっと評価されてもいい役者だと思うけど。
ここでは批判されてるけどなんて遠慮はしません。
還暦近いけど,山下さんの演技は心に来るものがありました。
日頃障がい者と接していますが,それと通じるものを感じさせてくれました。これからもいろんな演技を期待しています。
私も山下さんの演技に引き寄せられました。
特に咲人さんから咲ちゃんに変わって歩道橋の辺りをとぼとぼ歩くところから遥香にイヤリングを渡すところが凄いと思います。
原作といっても実話ではないので、そんなに批判しなくても、なんか恐い。
良かった。
批判だけがクローズアップされて、批判は面白いように便乗する世の中だけに、良いと思ってても中々発言し難いのが残念だ。
良いものは良い!なかなか、受け取り方が難しい作品で万人受けしずらいのかな?見た人の心に何かを落とす深い作品だと思う。
絶対良いと思う。
終わってしまって、とても淋しいですが
まだ余韻が残っています。
悲しいだけじゃなく、素晴らしいこともあった。
咲人は元の咲ちゃんに戻ってしまったけれど
かけがえのない友達が傍にいてくれる
今の咲ちゃんも幸せだよね。
遥香もいつかきっと・・・
素晴らしい、胸に響くドラマありがとうございました。
そうこんなに泣かされたのは、初めて。素晴らしい作品だと思う。敢えてもうドラマとは呼びたくない。自分も原作が名作だなんて、知りませんでしたし名作とも思いません。
ここを読んだら、批判も認めろと言って酷評書き込みまくる人ほど、このドラマを好きな人の意見は決して認めないから結局お互い様では?
録画全部見終わりました。
私はかなり好きでしたよ。天才になってからがかなり文学的な内容。さらっとみてたら理解しにくいシーンもあるから、好き嫌い分かれるドラマでしょうね。ある意味視聴率は納得です。万人受けではないのかも。
最終回かなり感動しました。
震える手で手紙を書いてるとパパがささえてくれるシーン素晴らしかったですね。山Pがいつになく良い演技だった。
繰り返し観ると、細やかな表現が本当にすごいと気づきます。2度目で感じる感動はまた新鮮で、気付きも多く楽しめました。
録画を消さずにもう一度観て良かったです。
皆さんのように、分析をしたりする力はありませんが、とても好きな作品です。
面白かった! 感動した!
咲人を見てると咲ちゃんが見たくなって、咲ちゃん見てるとまた咲人が見たくなって、その中間もあるし…。本当に何度も見ちゃってます。
心に残る良いドラマでした。
本当にその通りで咲ちゃん見てれば咲人さん見たくなって咲人さん見れば咲ちゃん見たくなって。何回見るんだよって!最後咲人さんが消えてしまって凄い切なくなって号泣。でも、最後笑ってる咲ちゃんにうっすら咲人さんの面影が垣間見えた気がした。咲ちゃんはアルジャーノンのお墓で死ぬつもりだったんだね、それが小久保君の機転で奇跡的に助けられた。奇跡の青い薔薇がさいてたもんね。誰かがそう分析してた。前に森でアルジャーノン、対等の友達っていってたもんね。窪田君たちが誰かと結婚するときがきたら遥香が迎えにくるかもしれないし、新薬が完成するかもしれない。お利口になりたいっていってたもんね!そんな含みを持たす終わり方、やさしくて救いのある終わり方。
自分の心に染みたことが1つでもあれば素直に書けばいいんですよ。良いものは理屈じゃあなく良いと思うんだから !自分に良いと思うのにはドラマの仕上がりがどうとかってそんなにいらない…
何度も駄作と言われようとも、罵られようとこのドラマ最高でした!
少しエピソード詰め込み過ぎた感はあるが、これからに希望が持てるラスト。カタルシスをも感じることができた。
山下くんの悩んだであろう咲人という役、とても頑張ったと思う。
その結果、とても透明感のある白鳥咲人が出来上がった。
主役としてのオーラも有った。
そして、周りの役者の好演もあって野島さんお得意の若者群像劇らしきものも出て、原作の持つ衝撃的な辛さや やりきれなさも消してくれた。
私はこれで良かったとおもう。
画面もとても美しかった。 ブルーレイで又ゆっくり見たい。
私も山下くんの演技は良かったと思いました。
障害を持った役から手術して段々と知能が上がっていくところは目つきも表情も喋り方も歩き方も変わっていって本当に素晴らしいと思いました。その変化が急にじゃなくて徐々に変わっていくのがはっきり分かりました。多分そこが一番難しかったと思います。
救いのあるラストが本当に良かった。
今クールで一番心に残る作品でした、ありがとう。
一週間過ぎて何度も録画を見返しています。
咲人とパパ、二人で手紙を書くシーンは本当に秀逸だと思います。石田さんの慈愛に満ちた眼差しと山下さんの安堵し身を任せるかのような表情、何度観ても自然に涙が溢れます。
ハルカにイヤリングを渡す時、咲人から涙が一粒落ちたの気が付きました?木の雫かな?
自分の手紙を読みながら、一生懸命自分に言い聞かせていたのかなぁ…と思っています。
全体を通して、優しさに満ちたドラマだった。 山下さん、本当に良かった。
障害の有無ではなく、互いを認め合い思い遣る心があれば、原作のチァーリーのような孤独とは別の世界がある事を、さくちゃんが教えてくれました。なので私はドラマの方が好きです。
原作ファン?の方々の批判に、駄作という言葉が躍っていますが、皆さんが世界的文学である原作に感動されているように、ドラマに感動した人もたくさん居ます。もし、原作をあんな駄作…って言われたら気持ち良いですか?
批判するのは、もちろん良いと思います。
けれど、小説を読み言葉の大切さが分かるのなら、もう少し言葉を選ぶ心遣いが欲しいですね。
良いのではないかな?
ドラマを駄作と感じるのも原作こそ駄作と感じるのもそれはその人の感性だから。傷つく人がいるから書くな、なんていう理屈こそ勝手だと思うよ。
どちらも素直な気持ちでしょう。
自分が感じたことを素直に書けばいいと思います。
他人同士、意見を認め合う必要はないですよね。
駄作と思う人は駄作と書けばいいい。
ここは一方的な場です。
わたしは山下さんの演技以前に、ストーリーが破綻していると思いました。
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