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山下アルジャーノンをへてここの「本家」のあり方も考えたほうがいいと思うわ。放送前のネタバレにならなければいいとは言っても、原作話とユースケドラマの比較だけに留まらず優劣論が展開されたのはマズイだろうと思う。原作ともユースケとも内容が違うものに「優劣」をつけようとする行為はお茶の間でやるべきことであって本家でやることではないわな。
お茶の間がない時代なら分かるけど、今はそうじゃないからね。こんなに混乱したスレも珍しいよ。
それこそスレ違い。そんな議論は、「本家のコメントを語るスレ」へ行ってやってください。
ちょっと振り返ってみたいなと思って、開始前のいっとうはじめのコメントを見てみたら、野島さんや主演を懸念するコメントの内容が、今とほとんど変わらないのに、少し驚く。
つまり、最初の予見どおりになったということ。
ドラマに関わる人物について、今までの実績と辿ってきた道から判断すると、だいたい先行きどうなるかの予想は、ほぼ妥当な線が出るということだ。
そしてまた、途中からそれをくつがえすのは、大変なことなんだ、ということも思った。
まったく、これがアルジャーノンなんて名乗ってなかったら、視聴もせず、このスレにも関わらず、こんなにいろいろ考えずに心穏やかに過ごしていたろうに、いろんな意味で罪作りなモノでした(笑)
私もちょっと野島さんトラウマになりそうです。
そろそろ記憶から消去しなくちゃ、ですね。
最終回の駆け足詰め込みの無理矢理感が一番酷かったかもしれない。深さも重厚さもあったもんじゃない。
原作知らない。
ユースケのも存在すら知らなかった。
ただこのドラマだけを見た感想。
ご都合主義の童話みたいな話だった。
オチがその集大成だったね。
最終回...なんともガッカリ。リオの術後からどれ程の時間が経ってから目覚めたのかは判らねど、いきなり元に戻った咲ちゃん。
はるかは、ラストに第三の道と言っていたが、彼女こそ「絵本の世界」にいた。絵本の読み手の彼女は絵本を開けばいつでも会える、選択肢ははるか自身にあると思っているような傲慢を感じたよ。
男三人のバーガー屋さん。。うーん、15年後の事は考えずに今を生きるって感じだけど、まあいいか。
アルジャーノンは花束を貰うこと無く、自分で生やしちゃった(笑)
でも、貰う、より持っている、方が強さを感じるね。
咲ちゃんの今後が持っている者の強さを示唆している様にもとれるので大甘で☆5です。
家族の一人がハンディを背負っています。このことはこの場では遠慮が あり書けませんでしたが、ドラマを見終えてやはり同じドラマに良くも悪くも色々なことを感じた者として投稿してみようと思うようになりました。テーマからして原作も知り戸惑いのなか見始めたけど、あまりにも主役の純粋な姿に、その回りの人たちのコミカルにも優しい雰囲気に魅せられ自分の中にある偏見や偽善に気づかされ、でも原作での知能が高まってからの悲惨さに恐々見てとうとう最終回まで視聴出来ました。感想はとにかく安堵の思いでいっぱいです。このドラマでは原作を読んだときに感じられなかった、ハンデのある主役に優しい涙を感じました。原作は哀しい涙でした。本人にしかわからない、抱える者にしかわからない苦しみも白鳥咲人という人物から未来への希望を感じることが出来て勇気をもって視聴して良かった。このドラマと特に主役を魅力的に演じてくれた山下さん、意思の強さをも見せてもらい感謝しています。 さぞ演じることに勇気が必要だったのではないかと想像すると胸が苦しいです。指摘にもあるようにドラマの内容的な面、心理描写にも違和感も感じることも あったけど私にとってはそれにも勝る白鳥咲人という人物に惹かれましたね。 花屋の社長の萩原さんの一言一言も自分に言われているような気持ちで聴いていました…かなり心に響いて、なんだかこれから自分 が優しくなれそうなそんな勇気を貰ったドラマでした。
最後は咲人と柳川や檜山が「利用」ではなく友人のように見えたのは良かったです。咲人は元にもどってしまい天才だったころをどこまで記憶に残っているのかは視聴している者にはわからないけど、咲人のまわりにいた人たちは咲人のことを覚えているのは確かだからね。ほんと私もなんか救われた感じがします。
出来としては首をひねりますが、サクが友人と対等な関係を築けた着地は好きです。そこに至るまでの過程を丁寧にやって欲しかった。残念です。
脚本も演出も(五話以降つめこみすぎ)なんとかならなかったのかと歯がゆいです。山下くんがもう少し上手なら、という問題ではなくなってしまいました。
そんな脚本でも、窪田くんはひときわ凄かった。壱成くんのインタを読んだのですが、芝居も上手いけれどエッジが効いた役者さんと評されていました。言い得て妙だなあと(この辺りが効き過ぎて、ほかの俳優が置いてけぼりを食らう場面もあるけれど、各人が努力すべきだし)
ラストが好きなのは、自分の子供が障害者だからかもしれません。夢をみさせてもらいました。そして素敵なお芝居をこれからもみせてください、窪田くんがんばれ~。
終わり方 良かったです。私の想像していた通りのラストにホッとしました。ただあまりにも最終回の展開が早すぎて あと1話か時間拡大してやってほしかった。
この白鳥咲人の役は山下さんにぴったりでした。
私はこの優しいドラマ大好きです。
スゴく良かったです。感動しました。これを観て山下さんの演技好きになりました。優しい感動をありがとうございました。
このドラマでの一番の収穫は萩原さんという役者を知れたことかな。今まで全く知らない人だったんですが、いい味出してましたね。上手いなぁと思いました。窪田さんもみなさんおっしゃる通りで文句なし。内容は……なんかいろいろ専門用語とか出てきてよく分からなかったりしたので……原作機会があったら読んでみようと思います。
なんと言っても山下君の演技に泣かされました。あの声と顔が愛くるしくて、良かったです。障害者の役もわざとらしくなく自然な感じで引き込まれて行きました。色々言われてますが人と比較するのはおかしい事、私は山下君のファンになりました。妖精のような神秘的な美しさは山下君だからできたことです。
私も期待した以上に山下さんの演技が素晴らしくて惹き込まれました。
描かれ方も良かったと思います。
ずっと心に残るドラマになりました。
窪田くんは良かったと思う。Nの時も絶賛されてたが、個人的には賀来くんが好きだった。今回も工藤くんのほうが好きだった。そして、窪田くんを心酔する人は、全体像を見ようよと思う。特にこのドラマが始まってしばらく、窪田くん主役待望論が止まず辟易した。窪田くんファンの方は申し訳ないが、今後他の俳優と引き合いに出すことはやめて欲しい。
そんな様々な事を鑑みてフラットな目線で見ても、やっぱり窪田くんは良い。良い役者は脇でも輝くと思う。次回は主役のようだけど、主役脇役に囚われず振れ幅の広い役者として出演していたら嬉しくなるような役者で居て欲しい。
このドラマのクオリティを引き上げてくれたのは間違いなく窪田くんだと思います。
後半の詰め込み過ぎで、リオとマイはいらないと思ってしまった。リオの病気だって重要な他の人(遥香や柳川くん)でも良かったような気がする。登場人物が多くて回収が駆け足でリオなんか命の恩人にお礼もしてない。
それでも全体的には山下くんのドラマでこんなに気持ちを持っていかれたので良かったけどね。星は男性俳優さんに。
山下さんと窪田くんそんな演技差はないと思うよ。私は。
この話も恋愛と、友情とか伝わらないが、本当に上手かったら他人の演技喰わないよ。
かなりミスマッチなメンバーだ。後味の悪さだけが残ったドラマだった。みんなうまく噛み合っていない。柳川と大政さんのキスだってなんとか惹き付けようとしたんじゃない?格好いいがいらなかった。意味がわからなかった。
いしだ壱成が窪田正孝を「ずば抜けていると感じた」と絶賛していました。確かに役によって立ち姿から違う気がする。
その壱成の演技を見た若い頃の河相我聞は、役者をやめたくなったと言っていた。いしだ壱成もまた、当時抜けた存在だったということですね。なかなか興味深い記事でした。
ベテランの味わいも若手の瑞々しい感性も光っていたけど、脚本が生かしきれなかったと思う。エピソードが多すぎて、それぞれバラバラに光るしかなかった感じがする。勿体なかった。バラバラに見えていたものがひとつのテーマに向かって集束して行く感じが、良いドラマにはあると思う。このドラマは色々ブツギレな印象でした。
そうだねぇ。
せっかくの感動的なシーンもストーリー全体として繋ぎ合わせた時に一枚の絵にはならない中途半端さを感じた。
役者さんたちは頑張ったと思う。
柳川くんと舞のキスは確かに引いたよね。特に柳川くんがいつ舞を好きになってた?いらない演出だよね。檜山くんが梨央にお別れのキスなら好きだったから分かるよ。
本当に広げすぎて役者さんのいい演技をする時間が足りない印象がありますよ。
これで窪田くんのファンになったけど、工藤くんも、なかなかいい役者さんになりそうな人でした。今回初めて知ったんだけど。
雰囲気があるし、柔和でピュア、しかも芯のあるまなざしが、今後ののびしろを感じさせる。これから、うまく成長していってほしいですね。
窪田くん、このドラマでは、私は特にすごいとは思わなかったんだけど(役柄がちょっと合ってなかったのもある)、でも、なんか発しているものが違うというのは、ひしひし感じました。
なんだろう、なんか中に持っているものが、変幻自在に周りを圧していくというか、うまく言えないけど、彼が出ると、画面の雰囲気が変わる。工藤くんもそうだったけど、窪田くんについては、それをもっともっと見たい感じ。
彼と工藤くんのおかげで、もろく崩れそうなところが、なんとか保てたというのはあると思います。彼らを見られたのは、よかった。
それから、もう一人がんばった賞をあげたいのは、萩原さん。彼も、こういうオヤジを演る年になったんだなあ、と感慨深かったです。
最終回、なんとなく「未成年」っぽいなあって思った。
男の子だけの強い連帯感で終わるっていう感じが。
女の側の母性とか想いとか立場とかがすごく薄くて軽くてキャラクター自体にあまり深い愛情を注いで描いてはなかったんだろうなあと思う。
その代わり男の側の情の深さはちょっと言葉は悪いけど気持ち悪いくらい深く強く描かれてた。美化しすぎと思えるくらい。
この対比が極端すぎて困惑する。
脚本家の男に対する想いと女に対する想いの考え方の偏りが見えるようで....
喰う喰われないと表現している時点で、それはもう演技力に差があったという証拠だよ。いくら静と動だったとしても、静だから喰われるということは絶対ない。
それが証拠に、フジ月9の寺尾と竹中直人は典型的な静と動だったが寺尾が喰われているとは微塵も思わなかった。
もし山下くんの演技が凄いと思うなら、そんな表現で擁護するのは逆効果だよ。
自分は山下くんに卓越した演技力は感じないが、山下くんがジャニーズだから主役ばかり張れていいね、とも言うつもりもない。もちろん、演技力については好みもあるから単純に窪田くんと山下くんを比較するつもりはない。
ジャニーズだからかそれとも本人の天性の物かは分からないけど、今後も山下くんは主役を張って行くだろうと思っている。山下くんにしかない華やかさがある。ある意味、それは誰にも真似できないスターの証。
アルジャーノンの咲人は、山下くんのものだよ。
いや、私は喰われてるとか思わなくてね。あくまで私はみんなちぐはぐで自然に見れなかった。
みんながうまく調和してこそだと思うが。演技ではないのかも。とにかく後味が悪かった。でも気になるから観たからね。成功かも。本当に興味なかったら書かないから。
正直ね、今回の窪田くんの演技は魅力的には見えなかった。成瀬くんが良かったから、窪田くんの良さはあのような演技だと思います。ただ私の好みはNの時は安藤の真っ直ぐさが好きだった。だから咲人の素直さや檜山の実直なところは好きだった。本当に友情とママに絞ればもっと深みのあるものになったと思う。
主役の演技力を脇がカバーする脚本というより主役だけにスポットがあたらない脚本にしてる感の方が強いかな。
対等の友達以外にも脇役にそれぞれ見せ場が用意されてて研究員にもアルジャーノンと主役より仲良しと言う役回りまで持たさせてるしね。
ああ!安藤に檜山、そういう共通点があったのか!
なんというか、あの怖いくらいに真っ直ぐなところに惹かれるんだな、きっと。
窪田くんについては、好みか好みじゃないかっていうと、まったく好みじゃない。でも嫌いではない。そのくらい。
でも、この人が居るだけでドラマのクオリティ上がるなとか、脇に居ると引き締まるなと思う。こういう、職人のような存在がどれだけ脇を固めているかでドラマの説得力が違う。主役は主役しかできない人、旬な人がやれば良いと思う。
そういう意味でこのドラマは成功だったと思う。
とにかくNとかわかならい人にはちんぷんかんぷん…窪田くん上手いのかわからないが演じてやるぞ感が苦手!!いしださん、萩原さんは流石だわ、若い頃はやはり青くさかった。歳を重ねて久々にいい味出してると思ったな。山ピーも窪田くんもまだまだ先が楽しみです!工藤さんはこれからの人…は生意気にも私なりの主観です。ドラマは自分には合っていて たくさんのメッセージもらい元気をもらいました。
やまぴーは滑舌と声量を直せると評価はかなり変わると思うよ
棒ではないよ
私は不思議とだいたい聞き取れた何でだろう?
窪田くんはまさしく職人芸だね
安定してる
その分このシーン凄い上手いと思うのがあまりないんだよね
平均してどれも上手い分印象に残るシーンが少なくなってしまうのかな?
ひそかに疑ってたんだけどもしかして野島さんってナルシスト的なところがあるのかもしれない…。
女性キャラへの突き放した描き方と男性キャラへの深い思い入れ。それは自身を各キャラクターに投影してる部分もあるのかも…。
窪田くん、印象に残るような見せ場をそもそも脚本が作ってないよ。
どっちかっていうと、工藤くんの方があったかな。リオ絡みで。
主役が喰われちゃうからねー
窪田さんは確かに実力はズバ抜けてるね。
どんな役もこなせる上台詞回しの味付けにセンスがある。
やり過ぎてウザいと感じる人もいるだろうけど。
でも山下さんが喰われてるとは感じなかったかな。
独特の存在感があるからなのかそれとも2人の演技の相性がわりといいのかな?
工藤さんと3人のシーンも良かった。
確かに柳川の見せ場は2話のメインの回と、8話の車の場面くらいかな。個人的には車の場面は後半で一番良かった。山ピーも窪田も良かった。
檜山は途中まで一番格好良い役だったのかな。恋愛要素も強かったし。でも、後半に行くほど拙さが目立った。私は檜山タイプはちょっと苦手。
窪田の内から発するものが違うというのは私も感じる。特に、社長の語りを皆で聞いている場面。一瞬映る表情に何か語るものがある。彼の場合は、これからは足し算より引き算かな、その方がより伝わる気がする。
女性キャラの魅力のなさは、酷い。男性に比べてちょっと極端だと思う。特に母親と遥香。メインキャラクターなのに。このへんは野島さんの色が強く出てるのか。昔からそうでしたっけ?
今回は、窪田くんより工藤くんが見せ場を作ってもらっていた。
工藤くん、よかったよ。素材で演じるタイプだね。ほんと、素直さやピュアさがよく出ている感じ。
対して、窪田くんは、憑依型。どんな役柄でも本質を一発で見抜いて同化できる感じ。天使にも悪魔にもなれる。
だから、最初に、起用されたと聞いたときは、当然、彼が主役だと思った。そのときはまだ、アイドルドラマと知らなかったから、最高難度の役柄だから、当たり前のように、彼にオファーが来たものと思ったわ。
今回の役は、彼にはちょっと残念だったな。でも、これから引きも切らずオファーが続いているようだから、ぜひがんばってほしい。
山下くんの滑舌については、聞き取れたか聞き取れないかではなく、気になるか気にならないかでは?自分も聞き取れるが気になる。
視聴者が少なからずそう感じているのなら、「気になる」というマイナス要素は出来るだけ潰しておいた方が良いと思う。
アイドルドラマにしてしまったのはもったいなかったね。
山下くんがどこまで演じれるのか見てみたかったかも?
悲惨な事になったとしてもそれをさせるべきだったと思うな。
そこにこそアルジャーノンをやる意味があったと思うけど。
脚本がしっかりしてないとこれはダメなんだよな。
どちらかというと、各事務所の絡みがあって制作側が振り回されたのでは?山下くん、窪田くん、工藤くんの事務所にそれぞれ見せ場を作ってやってくれ、と言われてこうなった気がする。だから、パワーバランスとして女優陣が割を食ったのかも…。
山下君に純粋な演技と冷徹な演技だけではなく、もっと人間らしい苦悩や葛藤や少しずつ自我を崩していくような繊細な演技をさせてあげてほしかったなあ。
もしそれが魅せられたなら山下君も真に実力のある役者としてもっと多くの人に評価されたと思うのに。
その辺の描写と役につける演出が単純化されてしまったのが深みが増していかなかった理由でもあるよね。
それぞれの役者さんに見せ場が結構あったし、その中でも、山下くん、窪田くん、工藤くん、社長さん、博士、小久保くんは、良い扱いだったと思います。個人的には、檜山と柳川のお母さんの物語までやったのが、中途半端になって、ちょっと残念でした。やるなら、莉央と舞を出さずに、どっちかのお母さんが、病気になってしまうのでも良かったと思いました。そして、もっと早い段階で、咲人に治療させて、最後は自分と向き合った方が良かったと個人的に思います。
山下くん、窪田くん、檜山くんも見せ場が結構あったし、とっても好印象だった。小久保くんは、アルジャーノンの一番の友達のシーンがあるし、それからアルジャーノンだけと言いながら、咲人の妹とのほのかな恋のシーンもあった。ちゃんと主な出演者に気を使ってると思う。でも、女性陣の描き方だけは、ちょっと残念だったと思った。遥香も結構出番はあったけど、魅力的には描かれてなかったような気がする。
主役を喰うようでは名優とは言えないとよく言われている、窪田くんは主役を喰うような演技ではなく大事な脇役のたち位置にいたと思う。そして主役の山下くんも決して喰われてはいなかったと思う。 一番最初のトラツクのシーンと誤解を溶けたトラツクの二人のシーンは二人の演技がお互いの信頼を感じる演技でもあり、より観るもののこころを掴んだきがします。ふたりの役柄はやはり合ってたと思う。気になるのは私も遥香とママの描き方ですね!!そこだけが私の中では残念な部分。昨日最終回をまた見たけど言われるほど演技はそう悪くもないんだな、描き方なのかなあ!?
いい役者さんは主役を喰わず引き立てるんじゃなくて引き出すんだよな。そして主役の器がある人は脇の役者さんの演技に説得力を持たせる。お互いがよさを引き出しあってたと。
三大わけわからん人物だったのは、ハルカ、リオ、ハカセ。
栗山さん、谷村さん、石丸さんには気の毒だった。
栗山さんは演技自体が下手に見えてくるほどだったし、谷村さんは重要な位置にあるにもかかわらず捨てキャラ扱い、石丸さんときては、登場のたびに猪木のテーマよろしくバロック音楽を流され、それをバックに意味不明な演説を展開。それにまた、舞台人らしいデフォルメがかかるもんだから、ギャグなんだかシリアスなんだか、よくわからなかった。
この3人が、今回、一番割り食っちゃったかな、と思う。
でも、まあ、3人とも高い評価を受けている役者さんだから、これに出たからといって、今後にダメージがあるとも思えない。
悪い夢を見たと思って、今後も邁進してほしい。私の中でも好印象なので、応援させてもらいます。
もう何回も言われてる事だけど、
タイトルが「アルジャーノンに花束を」でなかったら、良かったのに。
タイトルを利用してこんな変なアイドルドラマを作られて、ほんと残念。
視聴率が低くかったのも納得だわ。主役にも他の登場人物にも全然魅力無いし変な演出セリフ多すぎたもの。内容も気持ち悪いまま終わった。タイトルにひかれて見た人も離れてったんだね。
遥は本当共感できないキャラだったわ。
普通の女として描くにももっと芯のある女性にして貰わないと咲人の黒い霧を払う役としては力不足だよ。
あれだけの知能を持った人が教授より遥の考えに賛同するかな?
まあなんにせよ脚本があまりにお粗末でワンクールやるドラマの質まで行ってない事は明らかだよ。
よくこんな内容でOKが出たなと不思議でならない。
山下さんの演技…
なによりもまずは発声 発音を基本からやってほしい。
何言ってるのかモゴモゴして聞き取りにくい!!
主役のセリフが聞き取りにくいって、あんまり無い事だよね。
ドラマに出たこと無い新人さんだったらまだしも…
頑張ってほしい。
また、ドラマに出ることあるんだろうから、違うドラマに出て、セリフの聞きづらさを感じなくなってる事を願ってます。
いしだ壱成さんが今回はリハビリだと野島氏から言われた時から嫌な予感がしてた。やっぱりだよ。今回は出演者にとってこれからの為のドラマだったんだよ。みんなこれから活躍してくれたらいいよ。
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