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吉本新喜劇か?と思いました。
吉本新喜劇の方々には失礼かもしれませんが…
吉高さん、すっごくキュートでした。
泣きの演技も素晴らしかったけど
今日みたいなコミカルな演技も最高です。
ホンマに クサイ芝居で新喜劇やったら、池乃めだかに怒られるわ!
花アンファン?の方々の悲しみを忘れるためには笑いが必要とか
辛い場面ばかりではとか 本当に楽しめました言うの怖いわ。
近所に 子どもの百ケ日も済んでないのに良い大人が集まり
茶番劇してる家あったらどう思う?変やろう?
それも かよちゃんのカフェで二人とも会ってんのにやで そこで告白したらええん違うの?
白蓮の話をグイグイ本にした人やのにな。
花子の元気がないのを心配した近所の子どもらが、笑わせるために
涙さんの劇を見せに来るとかはあかんの?
あれではただのアホの集団やんか!情けない朝ドラもあったもんや。
涙が消えない三日間のあとにこの笑い、良かったです。
すっと肩の力が抜けて、素直に笑えました。
醍醐さんとおにいやん、うまくいくといいですね。
花子にとってもドラマにとっても一大転機、見る側にもクールダウンをという配慮でしょう、気持ちよく来週に向かえそう。
これからもいろいろありそうで楽しみです。
批判してる人も見てるんだから応援してるとか、愛情とか、ほんと大概にして欲しい。
自分の好きなドラマをけなされたくないからそうやって正当化してるだけじゃない。
言われた方は不愉快。怒るのは図星って、先手を打ったつもりなのでしょうかね。
このドラマをそこまでして擁護したいんだなとしか思いません。
つまらないからつまらないという。
疑問があるから疑問を書く。
もしかしたら良くなるかもとかすかな期待でここまで来たわけですが、このドラマにそれはないなと今日確信しました。
どれだけ視聴率がよくても、わたしにはダメなドラマです。
他のところのコメントや評がどうの、というのはあまり興味はありませんが、ここでそういうのを取り上げるなら自分の都合のいい部分だけを取り上げて真実のように言うことは控えていただきたいものです。
他のところがどうであろうとここは「自分」の感想を書けばよいのであって肯定否定ばかりにとらわれているコメントは???です。
あと視聴率がどうの、視聴率がいいのだから批判している人たちも本当はこのドラマが大好きなのだろう、などというのも聞き飽きました。なぜそんなことまで言ってドラマを持ち上げたいのでしょう。ドラマのことでなくただほかの人の神経を逆なですることが目的なのでしょうか。
視聴率もよくすばらしい絶賛コメントが多ければ良いドラマってことを自然に皆が認めるようになるものだと思いますが、このドラマには批判が多いということも現実だなあ、と思います。
>あれではただのアホの集団やんか!情けない朝ドラもあったもんや。
おっしゃるとおりですね。
もうなんだか絵に描いたような情けない大人を集めて朝っぱらから見せられてるみたい。
途中からもうこのドラマは根本的に脚本が駄目過ぎる、と感じていましたが、きょうにいたってほぼ確信。
もうこれ以上何かを期待します、なんて歯が浮くようなことも言えなくなった状態です。
子供が死んだ、という悲しい事実があったからこれで視聴者にも明るくなって希望を持って来週を迎えてもらおう??そんな気遣いができるくらいならもっと脚本の細かい部分やモデルになったご本人たちに気を使っていただきたいものです。
神経をくばるべきところをなにかとんでもなく勘違いされてるんじゃないでしょうか。
子供であっても命は尊いもの。それをその記憶も鮮明な中、このような幼稚でばかげた設定を平気で直後に持ってくることの無神経さ。この作者が文学者の半生を扱ったドラマを作ろうとしたこと自体がとんでもない選択ミスだったのでは、と感じています。いくらなんでももう少しじょうずに村岡花子の話を作れる他の脚本家さんはいたのではないでしょうか。
花アン通常運転に見事なまでに戻りましたね。やはり中園さんは確信犯なのですね(笑)
みなさん怒っていてびっくりです。これが『花子とアン』ですよ。来週はラジオおばさん修行に花子がこぴっと勤しむのかな。吉元新喜劇、なんて言ったら一緒にするなと怒られそうな演出と脚本がいまから目に浮かびますよ、ええ。
なんだかでもこの茶番劇を朝から観てなごむというのもわかる気がします。だってもう、笑うしかないですよ、これ。怒り通り越して笑えます。
その通りだと思います。
気を使う相手が高視聴率なので、視聴者のみと言うのが…もう実に残念。
しかもこの内容を喜ぶ視聴者が多数な日本は大丈夫かと、不安を感じている次第です。
私は完全にアンチとなってしまいましたが、あの時間帯に半年もやる朝ドラという特殊枠のファンなので、花子とアンがこんだけくだらなくても視聴はします!
こんなくだらないの視聴やめたと思ってしばらく見なかったらソワソワしちゃったので、見ないという選択肢は私にはないのだと自覚しました。
どんなにひどくても最後まで私は見るぞ!
朝ドラ史上に名を残す内容の薄いドラマを見届けるんだら!
朝ドラ枠に対する愛情はありますよ!
花子とアンに愛情は無いなぁー
気概をまったく感じないし、ずっとヘラヘラしてる感じがする。でも計算高いとこは見えるし。なんか好きになれない…好きじゃなくても最後まで見ますけどね!
辻褄が合ってなくても無茶苦茶でもいいから、真剣な感じがあればよかったのになぁー半年がすげぇ長く感じる…
私は別に怒っているわけでなくもうあきれている、と言った感じですが、批判は冷静に淡々とやっていきますよ。朝ドラだろうが難だろうが関係なく見ていておかしければ疑問や批判意見出しよいところが見つかればもちろん擁護意見。
しかし怒りつづける人がいても良いと思う。
いくら朝ドラだからって特殊枠扱いして朝ドラに良いドラマは期待できない、なんていうのは朝ドラ枠を愛してる人ならそれだけで怒っていいことだと思います。
見て怒る、怒りながらも見る、それだって全然いいことであってそれを人がとやかく言うことでも、怒るのが悪いとかばかげていることだ、とか言うのもおかしいです。
怒りがなければ、ものごと改善しない場合だってあります。
怒っているアンチ、あきれているアンチ、自分の見方を変えて何とか楽しんでいるアンチ・・・・いろいろでいいと思います。
頑張りましょう、終わるまでは。(なにを??!だけど)
>いくらなんでももう少しじょうずに村岡花子の話を作れる他の脚本家さんはいたのではないでしょうか。
同感です。いま「カーネーション」をこの前にやっていることもありますが、並べて見てみると、あまりの落差に愕然とします。
そして、もし「カーネーション」を担当した脚本家さんと制作スタッフがこのドラマを作っていたら、どれだけ素晴らしいものになったか、と、ことあるごとに妄想(笑)してます。
あの制作陣なら、もともと村岡花子という人が持っている、豊かな知的資源や背景、人脈、そういうものをあれこれと上手に組み合わせながら、感動的にしかもユーモアを失わず、その人生を見せてくれたろうと思います。
また、しっかりした時代考証によって、大正時代の人々の暮らし、女性の生き方や職業などというものも、興味深く教えてくれたでしょう。(そういえば、今回のドラマは「そうだったのか、勉強になるなあ」ということがまったくありませんね。)
だいたい、あれだけの膨大な素材をうまく配置して動かしてドラマを作っていくには、相当の頭脳が必要だと思います。それができないために、頭を使う素材を大幅に削った結果、残ったものは、貧相なあるいは大仰な恋愛話と、ほんのちょっとの仕事姿だけ。
充実した人物と素材の数々が、脚本・制作に恵まれなかったためにこれだけスポイルされてしまうというのも、まったく珍しい。モデルになった方々にはお気の毒というしかありませんし、視聴者としても、口惜しいことこのうえないですね。
今までで一番脚本がひどかった。
繋がりがなさすぎる。まるで素人が書いたみたい。
兄やんが醍醐さんを呼び、ハンカチを返すのはまだよしとして。
誰にも見られないためか、店を貸切にする(本日貸切の貼紙があった)のもよくわからない。説明がなさすぎる。
そのあとのシーンに至っては過程をはぶきすぎ。
なぜみんなで芝居するのか、あそこまで何も説明なしでよくOKしたものだ。
人間関係もよくわからないものになっているし。
兄やんと宮本もだし、武を宮本がなぐさめるのもわからない。
醍醐さんの、なかなか告白してくれないから、みたいなセリフも唐突に2人がいい感じになってましたと説明するみたいだったし。
あんな恋バナなしで、花子が翻訳に向かう様に焦点をあて、たっぷり書けばよかったのに。
この素材自体がこの脚本家さんには完全に不向きだったとしか言いようがありません。
元々なんでもこなせるタイプ、ものごとを追及するのが好きだったり得意なタイプ、ではないんでしょう。
その代わりマーケティンリサーチを綿密にして「売れる」物を作るということには人一倍興味があり長けている方なんでしょう。それはこのドラマを見ていればわかります。
しかし、ドラマって本当にそんなものでいいの?売れる洗剤やらお菓子みたいなものと同等でいいの?という事は私は大きな疑問ですね。
ドラマは人をただ感覚的に快適にするだけのものではなくて、ものをちゃんと考えることによってできた人間の知的文化のひとつと思ってましたしそうあって欲しい、と願っています。それは朝ドラだろうが何だろうが同じです。
>>怒っているアンチ、あきれているアンチ、自分の見方を変えて何とか楽しんでいるアンチ・・・・いろいろでいいと思います。
頑張りましょう、終わるまでは。(なにを??!だけど)
2014-08-17 01:46:32名前無し です。
同感いたします。共に乗り切りましょう!とか言ってたら、ファンからまた怒られそう…
割と花アンのアンチは、ファン層に気を使ってると思うんですが
私も悟りを開き、アルカイックスマイルを決め込んでるつもりでしたが、未熟者ゆえ何度も崩れています。
気を使うアンチ、言葉にトゲがあるアンチ、薄ら笑いが崩れるアンチ…、そんな見方しかできなくてかわいそうですね、と言われちゃうアンチ…かわいいアンチ…(?)
みーんな、花子とアンチだよ
(意味はありません…すみません…お茶の間に
行けって言うんでしょ…わかりました…)
今週はかよのカフェオープンから始まって、やんちゃ盛りの歩くんに手を焼く花子の奮闘ぶり。そしてその可愛いわが子を襲った突然の死。母親にとってはおそらく人生最大の悲劇に直面した花子の悲しみ、慟哭が見ている私の胸に突き刺さりました。長患いで覚悟していたならまだしも、仕事が終わったら一緒に海水浴に行くのを楽しみに、という状況は残酷で、母親の無念さや後悔の念もいやましでしょう。でもそこで終わらず、この悲しみをばねに、歩くんに叶えてあげられなかったことを他の子供たちのために、と新たな創作活動の意欲に目覚めたのが素晴らしかったですね。
表情豊かな吉高さんの演技はもちろん、脚本や演出も光っていたと思います。
わたしも随分まえから中園さんは
わざとやってる。視聴率ねらいで
ネタでつってるてかいてきましたわ
まあここまで露骨にされたら
ちょっとミスりましたね
視聴者なめすぎです。
視聴率下がるよ。絶対。
わたしももうみないし。
朝、すきな音楽でもかけて気分よくいきます
こんな不毛なドラマみてたら
時間もったいない
ということでさよなら花アン笑
この脚本は???
この出演者の演技は???
この流れは???
朝から浮気だの、駆け落ちだの???
でもこの視聴率の高さは???
なんて思っているのは私だけ???
ではないみたいですが・・・・
NHKには何か大きな意図がある???
最後に向けて大ドンデン返し???
いつの日かきっとそうなることを期待してみています・・・・
5分で花子とアンを観たら、ものすごくよいお話でした。兄やんと醍醐さんの恋バナは一切なし。
花子が前を向き始めて終わり。
本放送で見ていたときの疑問やら違和感もなく、とても素敵なドラマなんだろうと思えました。
それだけ、削っても構わないものがたくさんあるのだなと改めて気づきます。
5分で花子とアンと、花子とアン一週間。
このふたつを観ることが1番このドラマを楽しむ方法かなと思います。
夫も舅も、兄も、みんな悲しい筈なのに誰にも声をかけないヒロイン
自分だけが悲しいような顔して、歩の脇で、皆に背中むけてグーグー寝ちゃうヒロイン
今まで通りだけど、本当に自己中きわまりない
そして、今まで通り「はなさん」「はなちゃん」と言って甘やかす周りの人達
ああぁ~(-"-)思っていたら
今度は、また、醍醐さんと兄やんをくっつけるために
周りのおせっかいな学芸会演出
子供が亡くなったすぐあとなのに???
あれだけ、追っていた兄やんなのに、その相手の宮本と顔合わせて無反応???
今まで、時間を割いて何観てきたんだろう?
このドラマ、時間の無駄だって、今更ながら思いました
私は正直、やりすぎのコント的演出はあまり好きではないけれど、歩くんの死という大きな悲劇の後、兄やんと醍醐さんのほのぼのする恋バナを入れて雰囲気を和ませたのはいい流れだと思いますよ。その前にすでに花子は気持ちを切り替え、死んだ我が子のためにも児童文学者として生きる意欲を示していますしね。いつまでも悲しみに暮れる母親の悲嘆を描くより、常に前向きで明るいこのドラマらしい描き方だと思います。基本、明日は今日よりもっといいことがある、がテーマのドラマだと思うので。
醍醐さんを追って外に出た兄やんが改めて自分から告白・プロポーズするシーンは情感があってよかったです。美男美女の爽やかな雰囲気が素敵でした。
なるほど! 子は親の鏡ということですね。
情けなくて泣けてきます。
2014-08-17 11:12:11のような皮肉は形は違っても荒らしと同じ効果を発揮します。
あなたは楽しくても、その後の投稿が少なくなるなどの停滞した雰囲気を構成し、結果的にここのルールである「ドラマの感想を楽しみしている人の迷惑」になると思います。
少なくとも私は不快に感じますし、皮肉の対象であろう、その前に投稿された方はそれ以上に不快な気持ちになることは容易に想像できます。
なので「管理人さんが見逃したとしても」控えてた方がよいかと思います。
感想はまた別にて。
土曜のドタバタコメディがせめて、せめてもう少しあとのエピソードだったら素直に「明日は今日よりもっといいことがある」って思えたかもね…。
花子が虹を見たのは歩が亡くなってから何日かしか経ってない頃ですよね。それで翻訳家としての決意を新たにしたからって、完璧に立ち直れるなんてやっぱりあり得ない。かよの時は2年歳月が経ってやっと前向きになれたという描写。こちらの方が自然です。描こうと思えばこの脚本家さんはそういう風にも描けるということですよね。なぜ、主役の花子に対してそれをしないのだろう。恋人になったかもしれない男性の死と息子の死では悲しみの深さが違いすぎることは分かり切っているのに。
そして、3ヶ月後の花子が何の憂いもなく楽しそうに学芸会(揶揄ではなくて台本を見て演じてたという意味でね)をしている光景はこのドラマに感情移入して花子と共に悲しんだ視聴者であればある程、置いてけぼりにされてポカーン状態になりそうなものなのに、この展開に怒っているのは否定派で肯定的に見ている人達は皆、なんの疑問もなく自然について行けてるという現象が面白い…というか不思議というか…。
ドラマの見方の違いが、ここに端的に表れてる気がします。
>自分だけが悲しいような顔して、歩の脇で、皆に背中むけてグーグー寝ちゃうヒロイン
こういう見方の人もいるんですね。私には大事な一人息子をあっけなく亡くしてしまい仕事を優先したばかりに約束していた海にも連れて行けず後悔の思いが脳裏を駆け巡る様子があの姿に出ていると見たのですが180度違いましたね。他にも自分には理解できない感想ばかりで自分とは全然住む世界があると改めて思い知らされます。いろいろな人がいるとはいえ、もし元コメが女性だとしたら少しは母親の気持ちも分かりそうなのにすごく残念です。
昨日の創作劇はおもしろかったよ。みんな凄く下手で村岡父だけが
本気で信じて怒っていたので爆笑していました。
この朝ドラ傑作というか珍作かもしれませんね。吉太郎は歩が
死んで悲しんでいたし、この珍事を仕組んだのも歩の親達で
あって吉太郎にも元気をだして幸せになってくれという気持ち
がこめられていてよかったですよ。
歩が死んだことは悲しいけど村岡家や吉太郎も前向きに生きて
いかなければいけないというのは同じじゃないのかな?
>>もし元コメが女性だとしたら少しは母親の気持ちも分かりそうなのにすごく残念です
横入り失礼します!
ここは自分の感想をたんたんと語って行くサイト、様々な見方があるのはわかってらっしゃるのですよね?自分と全く違うなぁというのはわかりますが、
元コメの方が女性でも男性でもあなたがここで残念がる必要なんてありませんヨ!
私は批判的に見ていますが、
あなたに「あのシーンを見て感動してるなんて、残念な方ですね。」
とは思いません!
ここはあらゆる意見が集まるサイトですから、自分と違う意見は、「へー」くらいですませましょう!
人の意見を残念がる必要はまったくありませんよ!
ご自分の感想に自信をもってドラマを楽しみましょう。
肯定派、否定派の勝ち負けの勝負ではありませんしねぇ
感情移入してるからこそ、花子達が前向きに歩いていってくれてる
シーンが見れて嬉しかったんだけどな。
兄やんと醍醐さんの為に、皆が台本片手に演じてくれていて素直に楽しく笑えました。
武まで来てくれたんですから(笑)
あんな悲しいことがあったんだから
よけいに楽しい、幸せなことが村岡家にあって欲しいと
思ったから、楽しく嬉しい気持ちで観れました。
どう感じようと人の自由ですよ。人の感情や感覚にまで踏み込むのはやりすぎだし、失礼です。また、「~でないのは残念」などというのは、裏を返せば、あなたと同じ感想をその人にも求めていることになり、その人の見方がおかしいと言っているのも同じです。
引用も、別に誤解のない形ならかまいませんが、引用ならするで、「私はこういう理由で、この点には賛成できない、そういう感じはしない」と、きちんと反論すればよろしいでしょう。それ以外はいらないことです。
人の感想を、自分の意見を通すための踏み台にしないようにしましょうよ。
〈 もし元コメが女性だとしたら少しは母親の気持ちも分かりそうなのにすごく残念です。
柔らかい表現で諌めていらっしゃるのかも知れませんが、この表現は
完璧OUTですよね。
不妊で悩まれている方もいらっしゃいますし、母の気持ち、、と言うのは住む世界が違う方?なのかも知れませんが。
現代では使われないように、気を付けた方が宜しいと思います。
これ以上の議論はお茶の間で お願い致します。
>人の感想を、自分の意見を通すための踏み台にしないようにしましょうよ。
お互い様です。今に始まったわけではないし、あなたに指摘されることではない。これまで何度も行われてきたことです。
これ以上はお茶の間…(以下略)。
2014-08-17 12:13:19 名前無しです。
2014-08-17 12:57:59 名前無しさんの素直に嬉しかった気持ちも何となーくわかるんですよね、実は。
最近は専ら、このドラマへの捉え方の違いはどこから来るのか研究するために花アンを見てます。ドラマ自体の在り方とか、人間の感性の違いとか(どっちが正しいとかじゃなくて、純粋に全然違う感性に肉薄してみたい)結構、深い問題を内包してる気がします。ここの様々な意見を見てると何かの尻尾が掴めそうな気もします。
だから何…って感じですが、独り言でしたすみません。お答え下さってありがとうございました。
規約違反の投稿はお茶のまへと言う前に、違反報告したほうがいいと思います。
認知の少し入った90になる母がこの朝ドラだけは欠かさず見ています。テレビを見ていて泣いたり笑ったり大忙し👵
表情のなかった母が最近笑うようになり中園先生には合唱です。またこんなすばらしい作品を作って下さいませ。
2014-08-17 13:59:17 名前無しさん
素直に嬉しかった気持ちも何となーくわかって頂けて
とても嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございました。
私もこの朝ドラは素晴らしいと思っています。実在の村岡花子と違えども自分のやるべきことをもっていて他人ことを思いやることができるヒロイン像は間違っているところなんてないですから、だからドラマを見ておもしろいと思うし、嬉しい悲しいという気持ちも湧いてきます。
初回の戦火の中を走る花子にどんどん近づいていっている感じがしてドラマを見るのが楽しみです。
🎵合唱→合掌👏でしょうか?
お盆明けなので気になって、、すみません
合唱も楽しそうで良いと思いますよ!
このドラマにはいろんな意味で期待した人が多かったと思うんです。たとえば「カーネーション」「ごちそうさん」「あまちゃん」など良作が続いた朝ドラで、次はどんな面白いドラマを見せてもらえるんだろうという期待…。あるいは『赤毛のアン』を訳した村岡花子の伝記ということで、期待した人も多かったでしょう。そして、そのどちらの意味でも、結果的に期待を大きく裏切られた怒りを感じている方々が多いのではないでしょうか。
私も有名翻訳家村岡花子の生涯というので、彼女が少女時代からどのように文学への関心を育まれ、どのようにして海外文学を自分で翻訳しようと思い立ったのか、その過程を見せてもらえるだろうと、かなり期待していました。
当時の日本では、まだまだ海外の文学はあまり紹介されていなかったと思うし、生活習慣や価値観などが違う欧米を舞台にした小説に触れて、新鮮な驚きを感じる人も多かったでしょう。英語を学ぶことでそういう作品に一般の人々よりもいち早く触れて、村岡さんがどんな刺激を受け、どんな影響を受けて成長していったか。そういうことどもを、このドラマが興味深く見せてくれるのではないかと期待したのです。
また一方で、まだ女性の社会的地位が非常に低かった時代に、女性が仕事を持つということさえ大変だったと思うんです。いろんな偏見や妨害もあっただろう。そういう中で、村岡花子さんがどのようにして果敢に道を切り開いていったかという興味もありました。
けれど出来上がったドラマは、そんなものとはおよそかけ離れた、文学の香り一つしないしろものになってしまいました。そもそもこの脚本家は、きちんと村岡さんやその時代に関する資料を調査したのかと問いたい。有名女性翻訳家の生涯を書くということがどういう意味を持っているか、真剣に考えたことがあるのだろうか。何もかも、心底残念なことばかりです。
ホームページを見ると これに原作はありません創作ですと書かれているんですね
『アンのゆりかご』も参考にさせて頂きましたの範囲なのです
名前は借りましたが 史実に元ずくとは一言も言っておりませんと
まるで購入した商品の規約が百ページあって 最後から二枚目辺りに
小さな字で大事なことが書かれていました 的な?
まさか天下のNHKが詐⚪︎まがいの事をされるとは
でも1ヶ月ありますので 今までのやり方で行けば
最後の三日ぐらいで「 アンは私の子どもの頃と一緒だわ〜」となり
素晴らしい翻訳が完成するのだと思いますよ
合唱❗(^。^;)
ちなみに虹色の歌も合唱❗します(*´ω`*)
ご指摘ありがとうございますo(*⌒―⌒*)o
私はこのドラマを見て楽しみ、アンも原案も白蓮さんの本も読む機会を持ち感謝しています。当初のイメージは捨てて中園オリジナルを楽しんでます。私の性格なのか朝ドラは全て楽しみ、半年も見るので登場人物に愛着をもって見ています。
素敵な村岡さんの童話を読み、感性に触れてみようと思います。
私は、このドラマについては疑問を持っていますが、それでも先週の金曜日までの話は良かったと素直に思って観ていました。あの土曜日のエピソードはもっと後でも良かったのではないかと思います。まぁ、3ヶ月だか5ヶ月だか経っているという設定なのでしょうが、視聴者にとっては昨日の今日だから面食らいました。来週からまた色々あるから、お兄やんと醍醐さんをくっつけなきゃいけないと恋愛の達人の脚本家センセイはお考えになったのかも知れませんが、お兄やんと醍醐さん、無理やりくっつける必要がありますかね?村岡印刷弟とかよ以上にわからないカップルです。花子の身内って、ホントに花子の友人や係累とくっつきますよね(森田くん以外は)。別にいいですよ、恋バナ。皆が皆、この脚本家センセイのように恋愛が好きな人間ばかりではないのです。そんなことより花子の物語をお願いしますよ…と言っても、もう無理でしょうね、後一ヶ月で回収するの。
それから「フィクション」をやたら強調してるようですけど、だったら「村岡花子」って名前も違う名前にして欲しかったです。
そこだけはそのままにして、「フィクション」って言って責任逃れ。
ホントに頭に来ますよ!
花子とアンのタイトルに騙されるほうも悪いんじゃないの?
視聴率が良すぎるから制作関係者でこの脚本家に文句いう人
なんていないし、つかってもらった村岡さんたちも史実とは
違うからといって訴訟をおこすなどという話はでていないからね。
ここで批判している人達以外はみんなホクホク顔で満面な笑みを
浮かべていると思うよ。村岡の子孫が嘆いてなんていないでしょう。
お金もいっぱいはいって喜んでいるし、どうせ史実の花子ほどは
親族なんて有名人じゃないのだから、ドラマと史実が違うほどに真実を
語るたびに話すネタができておいしいと思うよ。制作関係者は誰も困ってないと思う。
フィクションだけど村岡花子さんの名前を出せば、本は売れます。そういう事情なのだと思ってます。
フィクションだけどモデルの実名を出すことは問題ないことだと思います。
けど、モデルになる方への責任は当然ながら伴いますよね。何百年も前の人物ではないのですから。それにすでに何作も伝記が書かれた方でもないんですから。なおさらそのイメージをどのように視聴者に伝えるかは、とても大切なことだと思います。ドラマ一つで、その人物のイメージが固定してしまうことにもなりかねない。このドラマをみて、村岡花子さんに対して嫌悪感や苦手意識を持った人も決していなくはないと思いますよ。作家の仕事というのは、そういう責任も含まれているのです。
フィクションと判ってるから、別ものと思って観てるし
朝ドラとして面白ければそれでいいです。
その点に置いては十分面白く、楽しい作品になってて
毎朝楽しみでたまりません。
出演者も美男美女揃いで、穏やかに観れているし
大正浪漫も味わえて、最高の朝ドラだと思ってます。
朝ドラなんて真剣に見る方がおかしいんです。
頭空っぽにして見れば、めっちゃ楽しめますよ。
今日の話は今日で終わり、憶えていたらめんどくさいだけ。
着物も女優さんもキレイで可愛いでしょ。
不倫に悲劇に恋バナ、みんなの好きなものテンコ盛り。
それ以上何を望むの?
と言われているような気がして全然のれない。
時計代わりもそろそろ限界なのか…。
本当にそう。それがわざわざ名作「カーネーション」の後にすぐ続いて放送されるのも、すごい皮肉ですよね(汗)
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