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私は老眼なので字数が多く長い文はキツい時もありますが
別にいいじゃありませんか
賛否それぞれの熱い想いをそのまま受け止めましょうよ。
長文改行なしだと
せっかく書いても読まない人もいるのでは?
私は都鳥さんのも最近は読み飛ばしますもの。
もちろん楽しみにしている方もおられるんでしょうけど。
>長文改行なしだと
せっかく書いても読まない人もいるのでは?
同意です。
それだけで読む気がうせてしまいます。残念ですね。
私は都鳥さんのは、楽しみにしていますよ。
癒されます。
>こういうドラマは見ている時はそれなりにその日その時を楽しむこともできますが、終わってからじっくり、ああ、良いドラマだったなあ、としみじみ感じられるようなものにはならないことでしょう。
たとえそうであっても、それはそれでも良いと思います。
深くて良いドラマは、実は観る人を選ぶんです。
だから軽く観られるドラマの方が視聴率が高くなったりすることが多かったりします。
それぞれに良さがあって、どちらが良いのか一概に言えないところが難しいところですね。
花子さん呼びがそうさせてるのか知らんが、なんかよそよそしい夫婦の会話。年月共にしてきたという空気感まるで感じない。
あと「あなたの声はほっとする…」は正直「そうかな〜?」と思っちゃった。吉高さんの声や喋り方は可愛いけど、聴いてて母性を感じるとかほっとする部類じゃないと思う。
花子がそういう設定というのはわかるけど、なんか違う…とどうしても思ってしまう。
ただ、ここを見てると吉高花子の語りに癒されるという感想もちょくちょくあるので…万人が納得する癒され声を見つけるのは、大変かもね。私の思い描く優しい語りではないんだなー、吉高さんは。
スマホだと改行なしの長文は、視覚的に読みづらいです。
婦人参政権が気になって調べてみました。
大正時代から運動が起こりましたが、女性が選挙権を持つようになったのは戦後です。
あの時代にドラマのような運動があっとことは確かなのでしよう。今後の展開に興味を持ちました。
吉高さんのしゃべり方は
私も好きではありませんが
子どもに読み聞かせをしている時の声は
優しくていいと思いますよ。
婦人参政権は史実では、
教師時代に市川房枝に出会い交流を深め
戦後は、花子は婦選獲得同盟に加わり、
婦人参政権獲得運動に協力しているんですね。
蓮様以外多くの著名人との出会いをなかったことにしているので
ドラマでは唐突感が出てしまいますよね。
今日出てきた壇蜜さんは、ひょっとしてそういう運動と関係あるのでは?
女工になったかよやもものことなど、家族の絆とともに女性の地位向上とつなげるのかな?なんて、ここを読みながら考えてしまいました。
自分の妹が女工になって辛くて逃げ出した、などという経験が花子にはあるんですから、そういうのがあった時にもう少し世界を広げて社会全体のこととして何か考える、とかいう場面が少しでもあったなら違和感もないのだと思います。
例えば仲のよいどおし醍醐さんや蓮子さんとそういうことをちょっとでも話すとか朝市と話すとか。
そういう会話やヒロインの思考などがまったくなくて台詞がいつも目の前のことだけで底が浅いことに終始し、知的な思考とかがこのドラマにはまったくありません。知的な職業についている女性たちを描いているのに。だから実社会で起きているような大きな問題・・・女性の権利、などというものが突然出てくると違和感があるんでしょう。
これまでに少しでも女性の社会運動家との交流やらそういう人について何か出ていれば別なのですが、あまりにも突然で、しかもそれを話題に女性同士がただ盛り上がっているだけのような場面はそういう大きな社会問題に対する深い思いなどがなくただその場の話を盛り上げるネタだけのように感じられてしまいます。
ドラマの感想ではありませんが、消去されたようですが他の人の文の書き方やら長さ、ことばの使い方に関して干渉するのはやめた方がいいと思います。そういうのが出されると結果として誰の文は読み飛ばす、など失礼なコメントも出てくるしせっかく自由な感想が続いているところで非常に見苦しいと思います。ドラマの内容でないことで感じることは人それぞれ。それは各自が自分の中で処理すべき問題だと思います。
梶原編集長が突然のように花子や醍醐、かつての部下を○○先生と呼んで、なんだかやけに下手に出ていて変な感じがした。そういう場面があるのに直後に男女同権がどうの…ってやっぱりひとつの場面のなかでもどうもいろいろと流れが自然じゃないところのあるドラマだと思う。
私は壇蜜さん好きですよ。最初は「何このきもい女」という風に蔑んで見ていたけど、だんだん彼女の個性が理解できるようになってからは彼女の番組に目が離せません。
もし彼女がエロ路線を歩んでいなければ仲間さんの蓮子もいいけど壇蜜さんの蓮子役も意外といけそうな気がしませんか?
それにNHKも意外と壇蜜さん注目しているみたいですね。この前も青春ブレイクスルーという番組に出ていましたからね。
もう明日からの壇蜜さんの演技に大注目です。(=^・・^=)
おとうの浮気騒ぎの時もそうだったけど、こんどの壇蜜のもパターンがまったく同じ。
なんだか見え見えで芸がない脚本だと思う。
このドラマのキーワードの一つは「ゆるさ」なんじゃないかと思います。花子は、いわゆる「ゆるキャラ」。
子供時代と成長した花子のキャラが別人みたいで不思議に思っていました。子供の頃は利発だけど貧しい小作の娘で苦労人。女学校時代に村岡と知り合った頃からキャラが変わった気がします。珍獣・ナマケモノと比較されるようになった辺りから天然ぶりが強調され「ゆるキャラ」に変化した感じ。
その後の花子は、多少悩みはあっても周りに支えてもらう形で就職、転職、恋愛、玉の輿結婚とトントン拍子。震災や子供の死という災厄の露出は最小限。すぐ立ち直ります。ゆるキャラに負のイメージは必要ありませんからね。
同時に、このドラマの世界観もどんどんゆるくなって行ったように感じます。初期、この物語を支配していた階級制度や価値観は次第に曖昧に。花子周辺、特に蓮子にスポットが当たり、花子中心だった話の焦点が恋愛中心に。そして物語が進むにつれ設定のズレやキャラぶれ、整合性の無さ、脈絡無しの前フリ、過程をすっ飛ばし結果だけ見せる無理やりな話運びといったご都合主義が目立つように。花子のキャラだけでなく、このドラマの構成自体がゆるくなっています。
この「ゆるさ」に同調できるか否かでこのドラマの評が分かれるように思います。そこに癒しや優しさやエンタメ性を見出すのか。世界観が崩れ人間が描けていない茶番だと感じるか。このドラマに共感できない私は後者です。
壇蜜さんはわたしも結構好きですよー
最初が変な売り出し方されちゃったけど、素のトークなんて聞いているとある意味、仲間さんはともかく少なくとも吉高さんよりは知性や文学的な感じを受けます
演技力については彼女が演じているのを見たことないので未知数ではありますが
>世界観が崩れ人間が描けていない茶番だと感じるか。このドラマに共感できない私は後者です。
あ、私も後者に一票。とにかくドラマとしてストーリーがまったくおもしろくない!!
「人間」が描けてないから。そういう意味で文学者のドラマにしてここまで文学的でない、というものになったことには全く恐れ入る、というところ。
でもコメント読ませていただいて「ゆるい」っていうのはすごくよくわかりました。ゆるさがウケる、ってところはたしかにあるのかも。
くまもんか??!
確かにそういうのも悪くはないですよね。しかしねー、これって一応村岡花子の「ドラマ」でしょうから。
今週に入り花子にラジオの仕事が入る、なんていうのはヒロイン中心の仕事の話になってよかったとは思います。でもこのドラマじゃそれもゆる~く描かれるんでしょうね(笑
>仲間さんの蓮子もいいけど壇蜜さんの蓮子役も意外といけそうな気がしませんか?
確かに言われてみれば、いけるかもですね。
以前はあまり好きな方ではありませんでしたが
最近は彼女の違う面も見たこともあって好意的に見れるようになりました。
話題性もあるし、どんな雪乃役を演じてくれるのか楽しみです。
壇蜜さんは半沢直樹の時、すごく雰囲気のある美女を演じてた。セリフ喋り出すと「…。」ってなったけど(笑)、雰囲気だけはやたらあった。
仲間さんと並ぶと美女づくしで華やかな画面になりそうだね。
あまりドラマの内容とは関係ないかも知れませんが…。今日、仲間さんと吉高さんが一緒に写ってるシーンをみて、顔だちが整っているのは吉高さんのほうなんですよね。どうして世間的には仲間さんのほうが美貌って言われるのかなって、ちょっと考えてしまった。私としては同じぐらいなんですが。確かに仲間さんのほうが瞳が美しいし、華やかな感じはするんですが。演技力に関しては微妙で、仲間さんも表情はいいかも知れないが、台詞回しは決してうまいほうではない気がする。ただ、蓮子はとてもハマリ役なんですよね。吉高さんは花子の役にどう考えても向いていない。それは感じます。それと仲間さんは着物がとてもお似合いだし、とくに最近女らしいしっとりした雰囲気が出てきましたよね。
私も壇蜜さん大好きです。本日放送分、数分の出演でしたが、独特のオーラがありました。色気だけでなく、頭もいい方だと思っています。
私はこのドラマ、大好きですが、大手を振ってそう言えない雰囲気がこのサイトにはあります。なんだか小難しく脚本がどうとか、登場人物のキャラのブレがどうとか、それもうなづけますが、単純に楽しく観ています。吉高はなちゃん、すごく可愛くて大好きです。
こんな単純な内容で申し訳ないです。でもこんな人もいるということで。
とてもつまらない。花が女学校を卒業したあたりから特に、つまらなくなった。
何がつまらないのか考えると、話の芯が定まってないとこではないかと思った。話の流れ的には強く積極的な周りを惹きつける女性を描きたいのかな?とは思うが、実際のドラマの女性は女々しく、根暗で、周りが助けてくれるのを常に待ってる能動的な弱い女性に見える。この時代で頭がいい女性だったのかと思うが、頭がよく見えない。自分で考えて積極的に動いてる女性には見えない。主人公に魅力を感じない。
吉高由里子の演技のせいかと思ったが、最近になってセリフとかも全部能動的な弱い女にしか見えなくて、脚本が悪い気がしてきた。
花子がこの時代にいても職業婦人になれるほど、強くはないと思います。違和感を感じます。
早く終わって、次のドラマが始まることを願ってます。
そうなんですよね。少なくとも村岡花子を主役にしたのなら
あの時代に翻訳をすることにどういう苦労があったとか
こんなところを工夫しただとか、せめてそういう表現が少しでも
あればなと残念に思っています。
今のように西洋文化が普通に入り込んでない時代、
わからないことが沢山あったでしょうに…
今のところは辞書さえあれば魔法のようにスラスラ翻訳できそうだし、
その辞書さえ子供に落書きされるまでは、
ちっとも大事に思ってなさそうだったんですもの。
ゆるくてふわっともいいけど、もうちょっと芯があるものに
できなかったのでしょうか?
表面だけをなぞった村岡花子ではモデルが勿体ない。
吉高さんも個性的な女優さんで好きなのに、
もうひとつ演技がワンパターンのような気がして
演出のせいなのかどうなのかわかりませんが
女性の一代記ってやっぱり難しいのかなと思います。
あと夫婦の情愛的なものなんかとってつけたような
感じでしっくりこないのも、なんだかなー。
本当につまらないですね。何も心に響いてきません。ここまで感情移入できないドラマは、初めてです。
断っておいて即効OK、というあのパターンは、もう脚本家の癖なんでしょうかね。
歩がラジオで喜ぶ回想シーンをもっと長く、それに、どうして断りに来たのにOKしたのかを「今、歩が背中を押してくれたような気がした」とかなんとか、夫にもっと説明しないと。
そういうことをすっ飛ばすから、何でも唐突になるんですよね、なんでいつまで経っても会得しないかなー(笑)
それにしても、今日は、ちょっとだけまともな方へ針が振れたような気もした。なぜにと考えてみると、花子がアナウンサーにビシバシ怒られていたからなんですね。
ある仕事を真剣にしようとすると、誰でも失敗したり苦しんだりする。恥もかく。それを乗り越えて成長して、初めて正面から取り組むことができる。
成人してからの花子にはそれがなかった。小学校教師時代こそ校長先生に叱られていたけど、それもごく表面的。しかも人生においてはおまけの部分。
一番重要な花子の天職である翻訳・児童文学では、すいすいと苦もなくこなし(ているかのように描かれ)、まわりは「素晴らしい」と絶賛するのみ。そんなアホな。仕事をする人間としてのリアリティも感動のかけらもない。
まあ、今までの流儀からして、今日の「怒られ」エピがそうそう長く続くとも思えず、明日にはもうスラスラとお話していて、また絶賛の嵐になっているかもしれませんが(笑)、何でもものごとを始めるときは、みんな苦労するのが当然で、それを小さなことからきちんと描いていくということは、ドラマにリアリティを回復させる種になるのね、と、ちょっと感じたことでした。
そろそろアンチ族のお出ましのようですね。そろそろ寝ようかな。
今日の「花子とアン」はとても面白かったですよ。明日からまた一騒動起こりそうな予感だけど蓮子がどう対処してくれるのか、とても楽しみです。はなちゃんも早く一人前になるといいね。
中園ミホさんは、勝ち気な男勝りな方なのではないですか?フリーランス医師や派遣社員の役は、今の時代に合った 強気な所も魅力な素敵な女性だと思います。しかし、村岡花子さんは、現代にも通ずるハイカラな生活をされて居たとはいえ、やはり明治生まれの方。英語を学んだからこそ、日本語の美しさを広めようとお考えになられたのではないでしょうか?聞くところによると、ラジオおばさんを引き受ける前に、ニュースを読んでいらしたとか…。花子さんの努力と言うか頑張りさ(生意気言ってごめんなさい)が伝わって来ないのが、本当に残念でなりません。あまちゃんの女優さんは、等身大だったので 応援したくなったのではないでしょうか?
花子の早口言葉特訓のシーン、すっごく可愛かった~(笑)
泣きの演技だけでなく、こんな演技もすごく上手いよね。
ラジオおばさん、応援してます!
あっ 壇蜜さんもいい感じの登場の仕方だったので期待してます。
今週はももちゃんやお母も見れるみたいなので
色々楽しみです!
アンチ族?
キチンとした批判意見を述べている、ここの人達は
このドラマを好きな人達のことを「絶賛族」なんて言いませんよ
よかったですよー。
歩君のラジオのマネを持って来られたのには胸を衝かれました。
すごく納得できました。
それにしてもメークさんなのか、演出なのか、よくやってますね。
髪が薄くなり、渋めの和服の花子さん、年取った雰囲気よくでてました。
ここまでキャラクターの経年を自然にリアルに見せてくれることに驚きです。俳優さん方もうまいですしね。
さて話題の檀蜜さん、どうからんでくるのでしょうか。
明日も楽しみです。
よくもわるくも普通の回でした。
歩くんのラジオのエピソードが脳裏に過ぎった花子は、あのまま涙だけ一筋流れるという演出だったら良かったかな。
人間、感じる前に涙が出る事ってあるんですよ。表情が固まり(動かせないときがある)涙だけ出るとどれだけ傷が深いかわかります。あんな形で子供を思い出したならそういう演出にして欲しかったな。惜しいです。他はふつうによかったと思うのでよけい残念でした。
心の傷の深い演出があったうえの奮闘ぶりだと「がんばれ!」ともっと応援したくなったのにな。
良くも悪くも普通と書きましたが、真面目にするなら演出を上記のようにがんばってほしいし、ゆるゆるで行くなら、とことんゆるゆるでいってくれるほうが面白いかな。
自分はもう真面目で素晴らしい演出はほぼほぼ諦めていますので、トンデモ村岡花子物語(お名前引き合いに出すのが申し訳ないので、やはり原案でも名前出さないで欲しかったですね…)をいっそ極めて欲しいです。アホアホがじわじわ好きになってきたように思えます。……我に変えると悲しくなりますが。
花子がまた新たな一歩を踏み出しましたね。
童話作家、翻訳家としてはすでに実績を積んで文学会の第一線で活躍しているようだけど、お話おばさんとして近所の子供たちを楽しませる、一番花子の素の魅力を活かせるのがラジオのおばさんですね。仕事を離れれば本当に普通のおばさんである花子がラジオなんていうちょっと派手な仕事を引き受けた、そのきっかけが6年前に亡くした歩くんへの想いから、というのもいいです。英治も同じように歩くんを思い出して花子の背中を押してましたね。
今は慣れぬ原稿読みでしどろもどろの花子だけど特訓の成果はいかに。
本番の仕事ぶりが楽しみです。
翻訳家としての努力より児童文学への思いや感性が伝わってくるようになったので満足してます。子どもの死をきっかけに日本中の子どもたちが喜ぶような…赤毛のアンは読まなかったかもしれませんが、村岡さんの翻訳の物語を子どもの時に読んでいたことに気がつき、半世紀近くたってからその方の人生を知る機会ができたことを感謝しています。原案や関連本も読ませていただきました。
「全国のお小さい方たち、ごきげんよう」ってなんかいいですね。
女学校時代の口調そのままで、ふんわりとして。
花子のラジオ初出演の朝、緊張する花子に英治が布袋に入れた歩くんの写真を持たせ、歩くんにお話しするように話したらいい、と助言したのがよかったです。そして花子はそれだけでなく本番の子供ニュースの原稿も、子供が飽きないようにわかりやすいお話口調で優しく語りかけるように読みました。ニュースの緊迫感はなくても、この口調なら子供たちは興味を持って聴きますよね。いかにも児童文学者らしい発想で、最近はそういう花子らしさがどんどん前面に出てきて嬉しいです。吉高さんの穏やかな声もよかったです。
一方の壇蜜さんは廓の遊女だったんですね。女性の地位向上を訴える蓮子さんと弁護士の龍一夫婦のもとで今後どんなふうに描かれるのか興味を惹かれます。
それとかよのカフェのお客さんの金井さん、まさかこれっきりのただのお客さんじゃないですよね。もしかしたら、かよと・・・?
こちらもなんとなく気になります。
2014-08-19 23:53:43 名前無しさん
大人であれば、ご自分の感想のみ書かれては?
村岡花子さんの史実を描かないと最終回に間に合いません(笑)
独身者が多いので、恋バナはホドホドでお願いします。
宇田川先生の恋バナは、見たいです。
アンチ族ねぇ。ご自分が楽しく見られるなら、それでいいのでは。それとも、自分と異なる意見は、排除したいのかしらね。人の感想は、それぞれですから、自分と違う感想を持つのは当たり前だと思いますが。批判はどうぞ我慢なさって下さい。
赤毛のアンのアンの言葉使いは
花子がすごした、女学校時代の言葉使いそのままなんですよね。
貧しいながらも女学校で得たのは、英語力だけではなく
上流社会の言葉使いや作法を
そこで得た人脈によって多くの人と出会い学びがあったからなんですよね。
あと、人に読みやすいよう改行する、
長文は避けるは、掲示板でのマナーかと思います。
改行はともかく、長文はさけるってマナーなんですか?
知らなかったので…。
私はスマホからなので、確かに長文は読みにくく、簡潔にポイントを押さえてまとめられているコメントに「いいね!」をつけていますが、長文でも説得力のある意見を書かれている方も多くいますね。
まあ、「花子とアン」の感想スレは他のドラマの感想スレより長文が多いかなとは思います。
はな、ラジオのおばさんになってからいい感じです。
「お小さい方たち…」素敵な語りかけでした。
もっと早くにこういった展開にもってきてほしかったと思います。
毎日楽しく見ています。
ラジオ局での収録風景、そしてまだラジオ放送が始まったばかりの時代にラジオのある家庭に友人や近所の人が集まってみんなで耳を傾けるシーンなど、なかなか興味深かったです。わが家の母は子供時代に実際「子供の新聞」を聴いたことがあるそうで、懐かしいと言っていました。みんなの興奮と期待感が伝わり、とてもほのぼのしていい雰囲気でしたね。
一方、英治から渡された歩くんの写真をお守り代わりに本番に挑んだ花子。ようやく初の本番が終わった安堵感と達成感とともに、思わず歩くんを思い出して「ちゃんとできたのは歩ちゃんのおかげよ」と感謝の言葉を口にして涙を流すシーンの吉高さんの表情が素敵でした。ただ、自分流に原稿を添削して優しい言葉で話したのも素敵だったけど、ライオンのお話は最後まで聞きたかった気もして、そこだけちょっと残念でした。
極端なものはともかく、長文は全くかまわないと思いますよ。それだけこのドラマについて語りたいものがあるということですから。
文の長さなんてどうでもいいから
長文はやめろとでると毎回つまらない議論になるので
長文の話題は別のところ、お茶の間でやってください。
夜中に投稿される方に長文が多いように思います。長文は決してマナー違反ではないと思いますが、何が言いたいのか判らないということもシバシバあるように感じます。私は、朝PCをあけてこのレビューを読むのは楽しみなんですが、長文ばかり続くと眼も疲れるので、最初から読むことを諦めます。
このドラマを見ていて、何だかずっと気持ち悪いのは、花子が貧農の出であるにもかかわらず、”ごきげんよう”のような、一般的でない言葉づかいを卒業後何年たってもずっと続けていることです。”お小さい方”も同様です。
上流社会では普通なのかもしれないですが、花は現在もそういう社会に属していないでしょう。
同窓会でだけ、その話し方をしとけって感じです。
今日はラストの吉高さんの、歩ちゃんが目の前に現れてくれて涙を流すシーンがとても良かったです。
目に涙をためて、泣く演技は本当に素晴らしいと思います。
いつもそのおかげで、こちらも大泣きしてしまいます。
子供達にも判りやすい様にやさしい言葉でニュースを伝えたのが、人気になったんですね。
甲府の人達が揃って、ラジオの前でワイワイ言ってるシーンも楽しかったですが
やはり武、たったひと言でもインパクトあり過ぎです(笑)
壇蜜さん、以前より演技が上手くなられたみたいで
とても良かったように思いました。
最近宮本さんの出番が少なかったので、このエピで増えるかもしれませんね。
かよちゃんのカフェのお客さん、私も気になりました。
もしかして、もしかする・・・?
ねぇねぇ、今のところ『赤毛のアン』のアの字も出てきてないけど大丈夫かなぁ。兄やん醍醐と雪乃さんの話に時間とる必要ある?ももちゃんも待ってるし、戦争エピも待ってるし、アンの翻訳する時間足りるかなぁ....超能力とかで1日で翻訳できちゃう感じ?
ラスト二週間でちょちょとでてくることと
思われます。
最初の放送でやった、戦火での翻訳。反米意識たかまる状況で、赤毛のアンは発行されましたとさ。チャンチャン…。で、終わったら嫌だなぁ〜。
そう言えば最初の頃は、話の転換期などに年老いた花子が昔を振り返って語る…みたいなシーン入れてたのに、甲府編が終わった辺りからそれもぱったりなくなっちゃったね。
花子が自分史を語るドラマだっていう人もいて、私もそうかなーと思ってたのに中途半端に消えてちゃって、一貫性がないんだよな。
歩ちゃん役の子は可愛く見えないと批判も出たけど、やっぱり演技が上手い、と今日改めて思った。
何と言っても表情が良い。花子の前に現れて、ただ満面の笑みを見せるのではなくて一瞬、泣き笑いのような切ない笑い方もしていて、グッときてしまった。
それにしても、初めてラジオに出る素人に飛び込みの原稿読ませるなんてヒドイ…(笑)。文章を整え直した花子の乗り越え方は、文学を生業にしている人ならではのこだわりを感じて良かった。こういう所をもっと前から見たかったです。
壇蜜さん、演技上達されててホッとしました(笑)。
今日もなかなか面白かったですよ。最後にはなが子供たちが分かりやすいようにニュースの内容を書き換えて読んだところは感動ものです。できれば最後まで内容を紹介してほしかった。尻切れトンボのように終わってしまったのが残念です。
残念と言えばもう一つ、壇蜜さん演じる雪乃が逃げ込んだ時に蓮子がかくまうのはいいけどタイミングを計ったかのように宮本が登場してきたのは「あれ?」と感じてしまいました。もしかして近くに隠れていたのかと思いましたよ。出来ればもう少し間をおいて登場してくれた方が自然に思えたのにこちらも残念なシーンでした。
朝ドラの中で1位2位争う嫌いなドラマです
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