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そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が
地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し親子の絆と人生を再生させていく
今冬、とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!
リバーサルオーケストラよりおもろい
クラシックファンって1%ってそんなに
少ないのかなぁ。クラシック好きな人や
楽器やってる人はリバーサルオーケストラを
結構見てたと思う。だからついつい比べてしまう。
ごめんなさい。
相変わらずいらないシーンが多いです。
このあとどうなるかの後にCMが流れてしまう
内容が薄っぺらく感じるのはそういう所では?
第二話
チェロの音色も姿もなんとも柔らかで優しく色気のあるものだと改めて気付かされた。
議会で「あと3ヶ月で終了」と決まったのだから、そこはその範囲でこのオーケストラを描いて欲しい。
「さよなら」があるから大丈夫かな。
それにしても、こういうストーリーのとき「市長」は悪者だね。
「市長は、市の他の財源で苦しんでいて~」みたいのはダメ?
「善と悪」として対立した方がやっぱり表現しやすいのかな。
どうせ、終盤でオーケストラに魅了されるか、失脚するか、なのにね。
展開が早いので
この先、娘とのやり取りが増えそうですね
芦田愛菜って演技派子役だったけど
今は高学歴の文化人タレントですか。
父親と確執絡みだとしても、ギスギスした雰囲気は好感もてない。
姉弟はもう大人なのに何故父親が家事担うのかもよく解らない。
クラシックはわりと好きです。
楽団員役は皆良いです。
チェロは聴き入りました。
指揮者って感じ音楽家って感じがあまりしないけど柔らかな雰囲気の西島秀俊。
チェリスト
浅野忠信の息子さん?
びっくり。
>山頭火さん
>「リバオケとさよマエ、・・・全然違うと思う。」
個人的な感想なのでどうでも良いが、、、似ている点(思い付いたものだけ)を列挙すると以下の通り。
・街オケの存続問題(~3月末で解散)
・マエストロが街オケの建て直しに尽力
・演奏した楽曲が「運命」と「ウイリアムテル序曲」
・演奏休止中のヴァイオリンニスト(主演女優)は市役所職員
・さよマエのチェリストのお父さんはリバオケの谷岡初音のお父さん
第1話を見た時点では、設定など導入部分が「リバーサルオーケストラ」にそっくりで、なぜリメイク?と思ったが、第2話新しいキャラが登場し、面白くなってきた。
残念なのは父と娘の過去。国際コンクールに参加するくらいの才能や実力を持つ人たちの多くは、10代でも遠方のレッスンに通ったりコンクールに参加したりしているもの。父親がいなくなったからってコンクールから逃げ出して交通事故に遭い、それが原因で音楽をやめるなんて、いくら何でもソープオペラ的ご都合主義が過ぎる。あほらしい。
元チェリストを演じる佐藤緋美がチェロを弾くシーンはとても美しかった。楽器の触り方や弾いている姿も実際に弾いているようだったし、音色も良かった。弾ける人なのだろうか。憂いを秘めた表情も挫折を味わった天才に見えるし、たたずまいや雰囲気がいかにも音楽家らしい。素晴らしいキャスティング。
高校生がクラシック音楽に魅せられ、指揮者を目指すというくだりも素晴らしい。指揮者は演奏者の気持ちが分からなければいけないから、まず楽器をという流れもリアルで説得力がある。
がぜん面白くなって、これからの展開が楽しみになった。
家族で見ていてこんなつまらないドラマ見ない
方が良いと言われた。
日テレとか他のテレビ局とはかけ離れてるからね
価値観が全く合わないから離脱します。
やはり、メンコンの2MOVMENTアンダンテはいいな。静かにさえずる小鳥の歌声のようなヴァイオリンの響きを響が奏でていたわけだ。この場で起きた過去の出来事が徐々に明らかになる手法はよいと思う。いずれ響も楽団に入り、コンサートマスターに収まるのではないのかな。
今回はフルート奏者とチェロ奏者が団員として加わったが、それぞれの物語の中の心の揺れ動きを丁寧に描いてほしかった。個々へのスポットの当て方はリバオケの方が勝っていると思った。また、恋多き女としてカルメンのハバネラを持ってきた選曲はよいが、もし分けないけど歌唱力が🙅。アテレコしてほしかった。
リバオケと同じような結末(演奏会好評で解散撤回、家庭も円満解決)しか思い浮かばないんだけど、何か新しい展開が待ってるんだろうか。
前作は原作レイ◯、今作はパク◯スレスレの指揮者コスプレドラマと、VIVANTで大騒ぎした後の日曜劇場はどうかしている。
VIVANTは内容的にはおかしなところがいっぱいあったものの、日本のドラマが外国産にスケールも人気も負けている昨今、自分たちも何とかスケールを頑張ろうという制作陣の意図がはっきり見えていて、その点は買っていた。
このドラマは何だろう。何のつもりで作っているのか、さっぱりわからない。
こんなに音楽関連をおまけ的にいいかげんに扱うんだから、音楽の本質や素晴らしさを描きたいとはとても思えない。
父と娘の関係修復? だったら、音楽人じゃなくても医者でも職人でもいくらでもそれらしい専門職の世界はいっぱいある(いずれにせよ、結末はありきたりな話になるだろうが)
背景が音楽である必然性がない。
夏井先生の俳句の番組で「季語が動く」という言葉を知ったが、これは、別にこの季語じゃなくても他の季語でも入れ替え可能、ということだそうだ。これは下作になる。
季語を選ぶ時は、どうしてもその季語でなくてはならない必然性があって、そこから情景と季語が響き合って感動が生まれる。なるほどと思う。
ドラマだって、全く同じことだ。
日曜の夜ぐらいみんなで元気出そうってドラマあってもいいんじゃあないかしら。
批判して自分が正しいと思いたい人は別のドラマ見ればいいんじゃ?
批判ばかりじゃあ心苦しい人が実は同時に絶賛もするなんてことが実際ありそうなこの世の中。
裏はどうなっているかわからないけど、音楽ドラマはいいわね。
まだ2話だけど、やはりリバオケと比べてしまいますねー。
オーケストラの素晴らしさがあまり伝わってこないのがとても残念。ワクワクするような雰囲気がないんですよねー。
「のだめ」は最初TBSがドラマ化を原作者に申し入れ、理解不十分ということで断られたが、フジは納得を得てドラマ化に至った、というエピソードを思い出した。
期待通り、フジは、音楽ファンも原作ファンも喜ばせ、新たなクラシックファンを呼び起こし、社会現象になるほどの綿密な音楽ドラマを作り上げた。
同じワンクール10回で、この違い。
もちろん、こちらは音楽主体のドラマとは違うから、内容は一概に比較できないが、音楽とは何かという意識の低さや理解のなさは、18年前と変わってないんだなあ相変わらず、という感じ。
こんな話、別にオーケストラじゃなくて良くない?(しかも他局とまる被りなのに)
このドラマは題名への情熱(パッション)が凄いですね。マエストロとアパ〜と2つも。
のだめもリバオケも控え目に1つなのにね(笑)。🥶
親父のことをペーと呼ぶだけで気持ち悪い
ペーの連発で○○気がした
お食事中失礼…
でも尊敬する芦田先生のドラマだから最後まで見る、のではないかと思う…
日テレで放映して1年しか過ぎてないのに
どうしてこんな似たようなものを放映したの?
新木さんの赤いコートも他局の映画ディーンさん
主役の作品と被っていた所が凄く嫌でした。
西島秀俊さんは、テレビドラマでは「昨日何食べた?」「ストロベリーナイト」が好き。
マエストロって、ただの指揮者、芸術家ではなく、尊敬に値する大、大指揮者を指す。あの指揮の振り方、肘が下がる指揮者はいない。余程いいオーケストラなんだろう。あの指揮は小学生レベル。見るに耐えられない。西島秀俊とオーケストラ全体、一つ一つの楽器、一つ一つの音に一体感がない。指揮そのものが堅い。
リバーサルと比べものにならない。田中圭は音の中に入り込んで、音を編むように指揮していた。
そうだな。マエストロというのは例えばアマデウス・モーツァルトのことでもある。指揮者という意味もあるんだけど、大音楽家、大作曲家という意味がある。
英語でいう「コンダクター」でいいんじゃね?
まあ観てる。その程度のドラマ。日曜劇場は最早ドラマの質をどうこう言うより流し見程度にしか見てないし期待もしてない。大袈裟な展開ものは途中でどーでも良くなる。だからこの程度なら見れる。
愛奈ちゃんがとか西島秀俊がとか楽団メンバーとか俳優たちもあまり期待もない。ただ富士山が大地から生えてるような風景だけはいい。富士市のプロモのようだ。海の方も綺麗なのでそっちも映してほしい。都会っぽく映してるのも意図的なんだろうけど実は何処へ行っても工場だらけで煙突から紙の薬品の匂いが街中に流れている。駅前はシャッター商店街。ドラマは新幹線の駅しか映さないけど。住民は富士山の山麓に集中してる。古い街なのでドラマのようにキレイには見えない。でも住みやすそうではある。
もしかして、もしかして。
西島秀俊さんはホームドラマみたいなものには合わない気がしている。
これが日曜劇場ならば少し考えてしまう。タイトルの仰々しさ!
素晴らしい演奏をするオーケストラに合わせて指揮するマエストロもいないだろう。指揮者に寄って演奏が非常に変わるが、これは指揮者が借りてきた猫みたいに見える。芝居で言えば、棒の指揮。
さよならマエストロって、まさか西島秀俊さんを解雇するドラマ?
指揮者になりたいとか言って飛び込んできた女の子…前にもこれと似たような感じで出演していたドラマがあった気がする。その女の子役に☆☆☆☆☆
パクリ?の何が悪いんでしょ。
キャストを変えてリメイクしたと思えば良いのでは。
自分は麦さんがちょっと苦手で途中リタイアしましたが、
マエストロの方はスタイル抜群の新木さん、
普通に可愛い久間田さん、透明感が凄いあみちゃん
新鮮なキャストで楽しんでます。
そもそも、パクリ否定からは古畑任三郎も生まれなかった訳だし…。
なんか消化不良なんだよな~と考えると、きちんと音楽を聞かせてくれない為だった。
練習をしていないにも関わらず、それなりの演奏ができるのはテレビだからで良いと思う。
問題は曲の途中で、名曲をバックに芦田愛菜たちが映る点だ。
これは誰であろうと貧相にしか映らず負けてしまう。
視聴者にすると「変なもん映すな」となる。
この辺の小さな不快感がいくつかある。
名曲の演奏シーンでオケ以外を見せる必要は無いのだ。
この辺の感性がリバオケに劣っていると感じる。
無論、それは私にとっての話だ。
それとは別に富士山が美しい。
そして、宗教は別にして新木優子に惚れた。
パクリとは感じなかった。さよならマエストロとリバーサルは違うテーマだと思う。サブタイトル「父と私のアッパシオナート」父と娘の気持ちのやり取りを激情的に熱のこもった方向に描いて欲しい。
西島秀俊は嫌いではないが、棒読み台詞が時々あることが気になる。西島さん、アッパシオナートでお願いします。
あのドラマを思い出して比べてしまうのでなるべく頭の隅に追いやって新鮮な気持ちで見るようにしてみたが…なんとも予想を裏切らないわかりやすい展開。意外な部分がない。そしてなんか薄い。西島さん芦田さん皆さん頑張っているのだろうけど。西田さんは存在感があって重要。
題材がオーケストラだから日テレと被るのです。思い切ってJAZZのビッグバンドの設定で弾けるのも一つの工夫だと思うのですが、、、。西島さんの演技力が秀逸なだけに残念。またあんな豪華なホールを解体してしまうというストーリーにも無理がある。解体後カジノでも立てるのかな。TBS日9としては残念。ビバントで金使いすぎたのかな。
好きなキャストばかり(*^^*)
のだめもリバオケも観ていないので
細かいことはわからないけど
純粋に楽しめてます♪
チェロとフルートの人が足りないなか
そこに現れた元天才チェリストと美女フルート演奏者がとか
マジでベタだがまあ日曜劇場らしいか。
そのうち最強の楽団になっていくんでしょうねえ。
俺は久間田ちゃん推しなんで最近いろんなドラマに出てるので売れ始めたな感が強い。
岡崎紗絵とか生見愛瑠とかなんか最近のドラマ見てると世代交代したようだ。もはやガッキーとか北川景子の時代ではないなと思う。
この立場で、西島秀俊にオケと父娘の絆のアッパシオナートの世界を表現できるかが鍵となる。
西島秀俊さんは器用な俳優さんなのか。人柄は良さそうだけど。
良さげ?
意味不明です
知り合いでも実は裏の顔が有ってー
みたいな事をよく聞きますよ。
芸能界はあまり信じません。
當真さんや新木さんも加わって楽しみになってきた。
せっかくクラシックの曲でイイ感じなのに
エンディング曲の声がふにゃふにゃした感じてそこが残念だ。
前向きになれるドラマだと思う
西島さんのキャラに好感が持てる
のだめを思い出すとき、なんと言ってものだめのコメディエンヌっぷりと
ミルフィーや若手演奏キャストの演奏場面が思い浮かぶ
それらに釣られてドラマ全体を思い出す
リバーサルの場合は、腕をぐるぐる回した田中圭の威風堂々の指揮がまず浮かぶ
あの映像からストーリーや他のキャストも出てくるという感じ
で、この作品は!?
西島さんの指揮演技には独創性を感じないし、演奏キャストは地味で華がない
ストーリーで頭に残るのは息子のペー?パー?だけ
二番三番煎じの指揮者ならせめて指揮に独創性を出さないとだよ
あと↑の方に「のだめは最初TBSが打診した」ってコメントがあった
当時のフジでやって大正解だったと思う
フジじゃなければ20年後に原作を超えるドラマだったと語られなかったと思う
要はドラマを作る側の心意気。今では見る影もないけどね
イマイチだと思った千秋(指揮者)役をリバーサルでは田中圭が演じた
これも大成功!って考えると西島さんに指揮者は合わない
リバオケは1話の途中で見るのやめたけどこれは最終回まてみたい
もう少し演奏を聞きたい
芦田愛菜の演技力は素晴らしいと感じた。
父が市場で演奏する姿を見て、彼女は何を思っただろう。それ以前、父親が準備した手紙付きの朝食をどんな気持ちで食べたのだろう。
思いは繋がってはいる?ラスト、フードの女性!家族の話部分は心にすんなり入ってきた。
オーケストラは素晴らしい。指揮は、会社帰りの趣味の会の指揮者でももっと上手く指揮する。西島秀俊さん、指揮の練習を。
オーケストラを野外で行う、あの場合は他の意図もあったが、普通はホールや室内で。楽器は湿度や温度、音響に影響される。マエストロさんは気を遣ってください。
トランペットと弦楽器の二重奏は、ベートーヴェンだけでなく、音楽への冒とく(ドラマ内、言われていました、)だと感じる。聴いていて美しくない。
用意してもらった食事を不満そうに食べる娘、
そんな娘に何も言えない父親、不適切にもほどがある!
父親は阿部サダヲに変えるべき、スッキリしそう。
いい年こいた息子が父親に
ぺーぺー言ってるの何なん?
赤ちゃん言葉?キモ
やっと本音をぶつけてくれた
ただ不貞腐れてるだけじゃしんどい
まだヴァイオリン愛消えてないじゃない
女子高生の人は、
ゲットレディにでてましたね
ミュージシャン二世俳優の協奏は狙いですかね?響がヴァイオリンを手にしましたが、ポイントを握るのは當真あみさん演じる天音でしょうか?そう言えば、當真あみさんと芦田愛菜さんはアニメ映画「かがみの孤城」で深く関わる役で声優として共演してるので、そう考えるのは素人の邪推かな?
私も音楽物は好きなので次回以降も楽しみにしていますが、上のほうの方同様、オケのシーンはもう少し演奏を聴かせて欲しいですね。
芦田愛菜さん演じる響の感情迸るようなヴァイオリンに向かう姿が良かった。
プロを名乗るものは歪んでいてそれも魅力なのかも知れないが、素人の好きに適うものはない、最初の気持ちが1番大事ということが描かれていたように思う。入口が同じでも各々の多様な価値観で道は別れ迷いぶつかり全くちがう物語が生まれるそこを感じたいと思います。
「さよなら」の意味は?父と娘の最初で最後の共演がラストなのかな?昨夜のヴァイオリンとチェロの共演を聴いていて思いました。
このドラマは、日曜日の夜にほっこりと西島秀俊さんの笑顔と西田敏行さんののんびり気分とクラシック演奏を楽しむドラマとして観て満足してます。
言葉が足りなくても音楽で心が通じ合う。
不協和音だったトランペットの森と
チェロの羽野が音楽で通じ合い
心から共鳴して良かった。
そして音楽がらみのトラウマで
父俊平を逆恨みで避けて音楽からも
離れた娘響は、街の広場で見た俊平の指揮で奏でる
楽団の演奏に心を響かせ元演奏者の
思いがこみ上げてバイオリンを手に取り無心で
演奏する響きの姿が美しかった。
ちょっとは面白くなってきてるのではないか?
ペーが少なくなってきてるしね…
あとは芦田先生の笑顔待ちだよ
Pas mal.
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