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| 合計 | 223件 |
そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が
地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し親子の絆と人生を再生させていく
今冬、とびきりアパッシオナート（情熱的）なヒューマンドラマ！
新木優子さんが綺麗なのはわかるけど、
ネットでそこをちやほやしている
ネットニュースが問題ですね。
他のテレビ局ドラマでは散々嫌みなコメントばかり
される女優さんですよね？
今何故こんなに持ち上げられてるの？
何が原因なのかよくわからないけれど、ドラマとしての魅力が感じられない。
ながら見だったのですが、舞台上で「指揮をしてください」って
本番で急にって・・できるものなのですね
結成時から頑張ったからって、観客は何を見せられているのでしょうか
いや観客も一緒に「感動！！！」ということでしょうか
市民オケだからこんなもん？
初回から指揮者西島さんの”ニコニコニコニコ”しながらの指揮に
「変わった指揮者」のイメージでしたが
回が進んでも、メンバーの描き方・オケの作り方など緩すぎてつまらないという感じです
今期のドラマは不思議な事になぜか全部がみんな後半になるつれて面白くなってきているんだけど、これだけはアカン、ちっとも面白くならないんですけど。
一番俳優が豪華で金がかかっているのに一番つまらんというのはどういうこっちゃ？
ダメだこりゃー！
ちなみに私の今期一番のドラマは「不適切にもほどがある」である。
もしこのドラマがクドカンが脚本だったなら、これだけの芸達者が揃ってるんだから、かなり面白かっただろう。
西田敏行さんも生き生きしていただろうし、地方におけるクラシック文化事業論という裏テーマもドーンと横たわりいい作品になっただろう。
芦田愛菜ちゃんもクドカン作品における満島ひかりちゃんみたいな面白さを発揮して新境地を見せてくれたかも。
ちょっとそういうのつい想像しちゃいますね。
何だか全然誰にも共感できなくてツライ。
共感できるから良いドラマってわけじゃないけどさ。
ちょっとポンコツでもこの短期間で料理もマスターできるし
絶対的に良い人なんだからそこまで母娘でじゃけんにしなくても。
市長の娘もやりたいことを反対されるのは嫌だけどそこで諦めるのは
それまでだったってことで親父の言うとおりなだけじゃん。
店でのコンサートが急遽病院でってムリだろ。
どんどん疑問ばかりが膨らむ展開だな。
新聞テレビ欄の副題を見たときから嫌な予感がしていたが、やはりという内容。しかし脚本だけでなく演出もおかしくなっちゃた。先週あたりからうるさいのは満島だけかと思っていたが、今日は西島も大声張り上げちゃって。2，3日前、オーケストラの行く末が気になってTBSのサイトで改めてすじがきを読んでみたら確かに父と娘の仲直りみたいなことは書いてあったが、オーケストラの再興などは書いてなかった。駄目だねTBS、世界に配信したという御大制作の例のアレもまったく話題にならず続編の制作もままならないという噂。これも自画自賛が過ぎた結果。
のんびり観てるけど嫌いじゃないな。
芦田愛菜ちゃんが損な役だけど、変わってきそうだし、
若い人はダメなのかな、俺は好き！。
焦点がぼやけまくりだなあ。晴見フィルも登場人物もどこを目指しているのかわからない。目標がないとこういうドラマは魅力なくなっちゃうんだよね。
マエストロだが、指揮振っているより、エプロンつけてキッチンに立っていることの方が多い。練習風景、曲作りの様子をもっと見せてほしいな。余計なシーン、余計なセリフがこのドラマをダメにしている。
どうしたもんかね、これ。
脚本始め制作が酷いものだし、キャストが大事故レベル。
金はそれなりにかけてるんだろうけど、どうやったらあんなに酷くなるんだろう。
制作キャスト両方が極上だった「のだめ」の足元に及ばないのはまだしも、
貧乏制作の「リバオケ」にも完敗じゃん。
この作品はポンコツ脚本をどうにか出来るほどの力がスタッフにないし、
キャストに目を向ければ、西島さんはただ良い人ってだけで味がない、指揮姿もヘン
石田さんはいい加減お腹いっぱい
愛菜ちゃんは演技以前に脚本と演出の問題、いつまでアレが続くんだろう
弟？ぺーしか思い浮かばない
一家総出で魅力がないんだからどうしようもないね。
脇を固める俳優陣も同じで誰ひとり魅力がない、合格点は西田さんだけ。
西島秀俊って好きな方だし、これまで数々のドラマを観てきたけど、未だに演技が上手いのか下手なのか分からない。きのう何食べた？では良い役者だと思った。モズはよく分からない。ドラマによって変わるのか？
そして、この日曜劇場はどうも演技下手に見えてしまう。ドラマに引き込まれないし面白くない。
昨夜の西田敏行がメインのような展開の意味が分からない。何処に軸があって何処に向かっているのだろう。
西島さんが指揮をするより
料理するほうが目立つので
凄い指揮者なのか
よくわからなくなってきました
タキシードは背筋が伸びて
とてもお似合いです
余計な夏目の不倫疑惑騒動も無くなり親に逆恨みして捻くれ音楽から離れた夏目の娘響きも音楽に前向きになる兆しを見せ、晴海フィルハーモニー楽団解散残り僅かな時間を一丸になって頑張る場面を見せてやっと音楽に寄り添えるドラマとして盛り上がって来ました。特に女子高生の谷崎天音が楽団や夏目の家族と関わり影響され音楽の道に進もうとしたが夏目らと敵対する市長で父親の反対で夢を諦めて夏目の息子海の前で涙を流す天音の涙に心打たれました。天音役の広瀬すずさん似の當真あみさんの純粋な涙に不覚にも貰い泣きしてしまいました。将来逸材の才能ある若手女優として今後の活躍が楽しみです。
どうしても展開が強引なのが、かなりスッキリしない。
谷崎天音が音楽に打ち込みたい気持ちは良いけど、近所迷惑や小さい頃から音楽の道を志している相手に勝てるのか的な、なるほど父親目線との対比が悲しい。家族に協力者がいないと実現は厳しそう。
えぇぇーー！
酷評が多すぎやしませんか？
私は今回めっちゃよかったと思うんだけど。
不倫疑惑だのがうやむやに‥とか本当にどうでもいい脇ネタはこの際ほっといて、色んなところにハートフルが溢れててめちゃくちゃよかった。
特に最後のシーンで、いなくなってからじゃ遅いよと俊平さんの背中を押したこむちゃんには感激。
時に相談を持ちかけた嫁の言葉より響く他人の言葉ってあるんですよね。
みんなが自分のことじゃなく、人を思いやっているところがとてもじんわりきます。
残り話数が幾つあるのだろう？
家族とオーケストラの再生がテーマのはずなのにゆっくりしている印象だ。
それでも最終回に間に合うなら良いが。
アマポーラの演奏後に西田敏行が息絶えるのではないかと心配した。
幾らなんでも演奏させるのは乱暴だろう。
梶原一騎の世界だよ。
ま、可もなく不可もなくだ。
マネージャーは本人と同じ夢を追ってるから、急にふっとやめられるとマネージャーもきついよね。
何があったか知らないが、父親の人生潰して平気でいられる娘にイライラする。
西嶋さん、芦田さん、日曜劇場。この３要素を取ったら視聴率５％未満の作品。駄作。これより低視聴率だったリバーサルオーケストラは、このドラマの１００倍感動できた。
息が続かない所をみんなが補って演奏してくれる、その度にウインクしておちゃめに感謝と謝罪をしながら演奏するおじいちゃん本当にキュートな人だな。
西田さん、良い顔するなー
あのウインクやらコンタクトの取り方、西田さんなりの表現でしょ。唯一無二の方ですよね。
アマポーラの選曲も良かったです。
クラリネットの音がじっくり身に沁みてきました。
クラリネットからトランペットの受け取り。
クラリネットからフルートの受け取り。こんなに繋がるんだ。
綺麗な音。
このドラマでは、あらためて其々の楽器の音に魅了されてます。
響、やる気100%になってきましたね！頑張れー
晴見フィルが散りオケになり、終わりでなく他の道があるって
なんだか力付けてくれるドラマです。
見ていて笑顔になれるドラマです。
病み上がりのおじいちゃんに突然吹く演奏させて大丈夫なの（笑）
ツンツン響もだんだん普通に会話するようになってきたかな。
才能を活かさない云々のセリフは確かにそのとおりだと思った。
ここへ来てリタイアするわ。だってシンプルに面白く無いから。富士市が好きだけど、どうも新富士駅周りのキレイな場所しか写さない。こういう街でないから。殆どは昭和感あふれる寂れたような商店街の街でシャッター商店街。でもその寂れ感がいいのにね。昭和の商店街の向こうにそびえる紙工場のでかい煙突からでる白い煙。そういう街です。
さらにこのドラマオーケストラがオマケのようになってる。再生物語には思えない。緊張感も無いし。
愛菜ちゃんが出てるから見てたけどもう耐えられない感じ。他のドラマもまだ見てないし。
ぺーの才能と対照的に演奏家になれなかった、なれなかった「振られてきた」ふたりを描きつつ、「後悔はしていない」と言うのいいなあ。
絶賛コメントが自画自賛に思える。
海外からの評価はいまいちでは
日本人は大丈夫？
まあ３よりの４かな。
せっかくのチャンスもマエストロが断ってたけど、
そもそもあの一家の生活費はどうなってんだろ。
ちゃんと働いてるの響くらいだが、お金入れてる感じなさそうだし。
次週はなぜ野球！？
ヤフー感想凄く沢山の人達が感想書いてましたが、
無理やり感動に幻滅とかって
色々なエピソードを繋げる為に考えた答えが
全く響かないとは？
大体大勢で実家に上がり込む設定も理解出来ないし
市長の娘も父親を説得させる為の演奏も
何か違わない？と違和感を感じました。
却ってくどくどし過ぎてイライラしました。
まあアホな絶賛する人が娘の演奏に泣けてしまい
凄く良かったあみちゃんみたいな事を書き込み
するのが分かるよ。
マエストロの和解も凄く泣けて泣けてみたいな
書き込みあるのでしょうね。
親の援助もなく高2で1から音楽の勉強して音大入れたの？
お隣さんの援助で留学できたの？
いずれにしても無理すぎて疑問符わきすぎる。
めっちゃ大天才ってことなのね。
高2まで音楽に触れてなかったていう経歴で本当に
世界的指揮者になった方っているのかな？
某映画の指揮者でも子供のころからアコーディオン弾いてたよね。
所々にいい場面は出て来るけど、直ぐにガクッと墜ちる
このドラマの指揮者（脚本？演出？）が酷すぎる、
友情も家族愛も知らずに大人になった人なのかな、それと
母校の講演に招かれたのに あの服装は有り得ないだろう！
キャストの皆さんがが好きだから星二つオマケ。
うまいなー、絶妙なさじ加減って回をおうごとに思うのは新木優子さん。
こういう役って鼻に付くことが多い中、いい意味で高飛車なのに、むしろキュート。
若い男でなく、くたびれた中年、壮年の魅力を理解してグイグイいきそうでいかないとこなのかしら？
音楽に対してはどこまでも真摯な姿勢もよい。
でも私って魅力的でしょ？ということを十二分に自覚しているところも小気味よい。
そのあたりのバランスが絶妙だと思う。
今まで、くっきりした目鼻立ちで良くも悪くも目を引く人だったけれど、それだけではない力が開花したように思います。これだけ力のある俳優さんたちの中で、実直に自分に与えられた役を表現しきるって意外と難しいと思うなぁ。
新木さんに星５つです。
全然期待していなかった帰郷編。
在校生へのメッセージで、自分のやりたい事に対して否定的なコメントは聴かないでください、情熱を持ち続けてください。
お父さんが褒めてくれなくても、私が私を褒める
海くんのおばあちゃん、おかわり～っ もグッと来た。
君が大人なら、マエストロの気持ち汲んであげなよ も○
俊平は何十年ぶりに故郷に帰り、長い間の父行彦とわだかまりが消えて良かった。行彦を演じた柄本明さんの息子俊平を思う迫真の演技に引き込まれました。去る俊平に厳しい顔でしっかりやれと励ます行彦に感動しました。母校での俊平の講演を傍で聞いた天音は、自分を信じて好きな道を行きなさいという俊平に励まされ、連れ戻しに来た父一生にバイオリンを聴かせて、音楽をやりたいことを訴える天音に涙が潤みました。父一生も本心は何もやる気がなくて心配していた娘天音が本当にやりたいことを見つけた喜びに嬉し涙を流す父一生に共感しました。響も天音に影響されて素直に自分を信じて再び音楽に向き合うと思います。
なぜか隣に偉大な指揮者がいて、
甲子園予選捨ててコンサート見に行って、
見知らぬおじさんがチケットくれたって？
こんなアホみたいな脚本見たことない
クソ話を全部覆した當真あみの芝居、シビれた
茶番だ。唯一正しいのは娘の将来をちゃんと見据えているお父さんの市長だけだった。マエストロよりもマトモ。
オマケの5点。
少々分からなかったのだが、柄本明の隣人が世界的な指揮者シュナイダーだったということだろうか？
京都、東京ならともかく、どうして四国の片田舎にそんな人が来るのだろう？
そして夜な夜な弾くバイオリンの音色に心を奪われたという事のようだが、それって夢か人さらいの手口だろ。
野球から音楽への転調となったエピソードだが、かなり強引で「うそ、だろ」と唸ってしまった。
本当はただの変態だったんじゃないかな。
だから柄本明は首を絞めた、合点が行く！
そんなこんなをどうでも良くしたのが、野球監督を演じた柄本明とペーの対峙だった。
ど真ん中の直球で泣かせてくれるかと思いきや、「帰ってくんな、ボケ」と一発かまし、ぺーを落胆させ、その直後に「しっかりやれー」と闘魂注入し、わだかまりが氷解。
良い悪いは別にして、これぞ日曜劇場。
さらにその上を行ったのが天音と白石市長。
人前で娘を罵り連れ去ろうとする父に対し、娘の一手は「きらきら星」。
あれくらいなら私でも弾けそうだと思わせといて、ちょいとアレンジ。
これが素人を圧倒させるもので、オヤジは目がウルウル。
それだけに天音の「たった2ヶ月だよ。自分をほめる。絶対に指揮者になる」は蛇足と感じた。
涙で一杯になった白石市長の目だけで十分だったからだ。
現実的でないかもしれないが、最後の演奏は圧巻だった。
「これってあるある話しよね」と共感して楽しめるドラマはよいが、このようなあり得ないバカバカしい内容だとつまらない。甲子園を諦めコンサートに行くことで大勢の人に多大な迷惑をかける。こんなことを知らないマエストロは嫌だし、管弦楽部のある地方高校は無いと思ったし……ドボ9ラルゴがむなしく聴こえた。それに天音が短時間でバイオリンがこれだけ弾けるようになるのは絶対無理。ただ市長の想いに共感したので上の評価。
結局のところ親子の和解が主題なのかな。
芦田愛菜のこじらせた娘の演技が不快でしたが、こちらの方も柔和になってきたし、かなり見やすくなってきましたね。
市長父娘も理解し合えると良いですね。
あの野球少年は絶対ペーにはならんやろ！！！
と笑えました。
シリアスな場面なのに…。
あの眼力は年取っても丸くはならないし、頑丈なおしりは年取ってもあんなにぺたんこにはならないねー。
もうちょっとさ、もうちょっとー！
よくもまぁこんな甘い脚本で日曜劇場をやってるね。演じる役者さん達はどうおもってるのかな？
今回良かったのは市長のみ
後は全然好きになれない役柄です。
特に何とかあみ？
父親の愛情が分からず、演奏して納得させる演じに
余計嫌いになるキャラでした。
市長を貶したいキャラにしたかったの？
大体家出しといて、香川県まで来るか？
演出がよく分からない所が多い。
心配して父親が迎えに来る所が泣ける所では？
彼女の演奏が本当に嫌気が差したわ。
第7楽章まで、人間として駄目な人が3人。夏目響（娘）、夏目行彦（父）、白石一生（晴見市長）だ。家族でも、やりたいこと（悪事は駄目）に情熱を注いでいる人をもっと尊重してやらなければいけない。柔軟な思考、客観的な思考、大局的な思考が大切。第8楽章は、駄目な3人の駄目さがほぼ無くなっただけのもの。
母校の創立記念イベントでの夏目俊平の言葉、いいことを言っているようで、問題もあった。俊平の言葉は、何かに情熱を注いでいる人には響くかもしれないが、情熱を注ぐものが見つかっていない人／見つけられない人には響かない。また、情熱を注いでいる人が誰かに邪魔をされなければ関係ない話である。
シュナイダー先生ガッツリ田舎に住んでいた
夏目の母校でのトークはよかった
ラストの響の表情はよかった
高評価がずらりで評価が地味上がり
一般視聴者の相当数がリタイアしたんだろうなって感じた
情熱があって高評価のみを付けるファンが残ったんだろう
まあこの仕上がりじゃ仕方ない、脚本が大戦犯。
だけどスタッフや演じる俳優陣のマシにする努力がまったく見えない
日9も堕ちたもんだ、もうTVにはロクな人材がいないんだろうね・・・
脚本読んで出演決めるみたいな事がないのかなあ？
残念です。
マスコミがこのドラマの上げ上げ記事に
不信感しかない。
誉めてる人のコメント内容も必死過ぎて
逆に嫌になるよ。
ファンタジーの要素があって、その世界観に浸っています。
風景からして非日常ですし、うたカフェもありそうにないお店ですし、西田さんみたいなマスターがいることも。
それに、こんなマエストロみたいな優しい父親がいたら素敵だなって思います。これは私にとっての非日常あり夢です（笑）
そして周りの優しい仲間たち。
ヨーロッパにはなかなか縁がなかった私ですが、ヨーロッパの香りがちょいちょい出てくることにも惹かれます。
ストーリー的には強引に思えるところはありますが
それも含めて楽しく見ています。
いいな〜、ここ。
氷魚君の優しい笑顔に癒されます
若い時も大人になっても親に感謝せず。
娘二人を観ていると、どうしてもイライラする
市長の娘さんのラストの演奏シーン
2ヶ月でここまで弾けるようになった、
これが、どれほど凄いのか、
それともたいしたことないのか、
どうか分からなかった
ドイツとオーケストラと野球てのがいまいち結びつかないがなかなか良かった。
てか、このドラマ子供の家出多すぎ（笑）
家出娘、香川県まで来るか？
厚かましいよ。
どうせ和解すると思いますが、視聴者が納得出来ないイージーな感じでハッピーエンドでしょう。
めでたしめでたし🎉みたいな
それをまたまた感動して涙が止まらないみたいな
コメントでしょうか。
俊平回とみせて実は天音ちゃん回だったか。
まあ面白く見てるけど高校球児設定はいらんかったな。
父親だけでなく、頑張ってきた他の部員も大迷惑じゃん。
どの面下げて母校に帰ってきたのか。
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