5 | 55件 | ||
4 | 50件 | ||
3 | 40件 | ||
2 | 36件 | ||
1 | 42件 | ||
合計 | 223件 |
そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が
地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し親子の絆と人生を再生させていく
今冬、とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!
☆1つのつもりだったが、最後の最後に家屋の団欒が戻ったところは評価しよう。
しかし、肝心の名曲が無かった。
まさかトランぺッターの歌がそれか???
もう次回早々には響を入団させ、メンデルスゾーンの練習だ。
おそらくこれが最終回の演目だろうから。
まさか小痴楽ってオチじゃないだろうな。
それなら本日で退席だ!
このドラマってお仕事ドラマとして落第だし、家族の絆を取り戻す話としても無様だ。
プロに向かって何だが、センスが無いとしか言いようがない。
だがしかし、とりあえず来週は見てやる。
西島秀俊が上手いという意見はあまり聞いたことがなく新鮮だ。
芦田愛菜ちゃんはやはり天才だ。
だが、今作品はリタイアします。
愛菜ちゃん見たさに粘ったがもう無理…
この期に及んで未だに「リバーサルオーケストラ」とはいくらなんでもないだろう。市民オーケストラならなんでもそれってオーケストラもののドラマ観たことないのかも知れないとさえ思われて恥ずかしい。
響と大輝と大輝のお祖父ちゃんとお祖父ちゃんのお店「リバーサルオーケストラ」じゃなくて「耳をすませば」なのではないですか?パクリと言って貶すなら。
響と大輝の関係がとても清々しくて良いです。響の思春期も憧れる以上に大きな父の存在が彼女を空回りさせ重荷だったそんな思春期の揺れを芦田愛菜さんはデリケートに表現されていると思います。
昭和40年代くらいのドラマみたいで、とっても楽しい。
私はこのドラマ好きだよ
愛菜ちゃんや西島さん 良いです。
西田敏行さんもいい味出して 楽しみなドラマになってます。
リバーサルは麦さんが超ニガテで自分は最後までダメだった。愛菜ちゃんはどんなふうでも力入らずにいいと思う。天才だな。ドラマは普通に面白い。
芦田愛菜ちゃんが苦手になりました。
motherやマルモみたいな名作ドラマに出演していた
芦田愛菜ちゃんだけに残念です
このドラマ全く進行しないし、落語の下りも全く
なし、ただ握手して浮かれてる愛菜さんに
ガックリでした。
勝てなくなって、音楽楽しめなくなって、意地になって、心が壊れて行って、心がポキッと折れて…
ってそれは分かったけど、そのことにぺーは気付いてなかったから、全部ぺーのせいなの?
もともと音楽は好きなので、とても楽しんでいます。
こういう使い方するかなって、新発見することも。
人間模様もやたら深刻にならず、どこかユーモラスで
しかもリアル感ある描き方がうまい。
みなさんも好演していますね。愛菜ちゃんも自然な演技でグーです。
今回も面白かった〜
弟くんが涙したとこ、今までの家族の有り様を見てきたから
ジーンときました。あの勘違いキス問題がストーリーにずっと絡んでる訳でなくて良かったです。最初にどーん、で終わり。
また絡んでくるんだろうけど、まあ大丈夫でしょう。
響たちのコートとバッグを志帆が片付け問題、ネットに上がってますが、甘すぎ母ですがこのシーンで、今まで志帆が家族の中でどんな立場というか、生活していたかがよく分かるシーンでした。
今回の愛菜ちゃん、推しにトキメク表情が可愛かったですねー。
そして最後の手拭いを持っていくとこの表情とか、面白かったわ〜。こういう間を作って表現出来るのは流石です。
日曜日には何故か自然にyoutubeとのながら見になってしまい、全然筋が理解できなくなってしまったので、改めてTverで見たが、ひどい迷走ぶり。視聴率がよくないからって冒頭からドタバタをかましてきたり、ラストあたり、落語家を持ってきたり何の伏線だろう。結局2人の指揮ぶり、バイオリン演奏演技が下手すぎるのでオーケストラシーンを減らしてきたための苦肉の策か?評価は★2つ。
このドラマは家族とオーケストラの再生を柱とする感動巨編・・・じゃなかったのか?
ところが、アッチコッチどこ見ても中途半端でツマラナイからビックリする。
日曜劇場という信頼ブランドで、素敵な役者がたくさん出ているから継続しているが、まさかグダグダのままじゃないよね・・・。
他局の「新空港占拠」のような圧倒的なスピード感でグダグダという新ジャンルならば、それ相応の体勢で挑むが、こちらはどう見たら楽しめるのだろう?全く分からない。
☆5の人がいるが、どういう見方なのか教えて欲しいくらいだ。
役者は魅力的でスタッフにしても日曜劇場を知り尽くした匠のはず。
なんでこうなった???
どこ行くの???
役者さんが好きで見続けてますが、今後おもしろくなっていくのでしょうか?
まあ日曜劇場のテーマって大体家族だから
見せたいのは音楽よりこっちのほうなんだろうねえ。
とはいえあの姉弟があまりに甘やかされすぎてて全然共感できないのよ。
あの家の生活費どうなってんだろ。
愛菜ちゃんと宮沢さん身長差ありすぎるからかイマイチ釣り合わんな。
あのJKが市長の娘とは。まあ先の展開が見えるが。
次回は新木さんメイン回のようでそこは楽しみだ。
演奏シーンがなくなったのは西島さんの
指揮が上手くないと言われるのを防ぐ為?
家族の再生物語としては面白いかな
新木優子さんが全然目立ってないのが残念
オーケストラはそっちのけですね
氷魚さん、こういう裏表のないどこまでもいい人キャラがとても似合うということにこのドラマで気づきました。
偽装ナントカって仲間由紀恵と杏さんとやってた時は、役柄とも相まってとにかく鼻につく奴だなぁとしか思っていなかったけど。
今回の役はとてもいい。
爽やかさを押し付けすぎず、暑苦しさが程よく、そして周りの人を愛し、愛されているのがよく伝わる。いいね、いいねぇの連続です。
そして最新話で何より良かったのが海くんだなー。
そうなんだよ、めんどくさく自由気ままな親と姉にふりまわされながらも、家族を愛してる海くんのささやかな願望が満たされたあの涙!とてもじーんときました。
有名どころを揃えてしかも日9なのに、ここまで駄作なのもめずらしい
脚本も迷走し散らかしているけれど、西島さんの指揮姿の酷さも大概だよ
愛菜ちゃんはいつ笑ってくれるの?って感じだし、
弟なんて元から何でいるの?状態だったのにグレて不快感しかなくなった
石田さんは見過ぎておなかいっぱいだ、
あの家族一人残らずダメダメじゃないか
回りの脇の役者さんたちだって誰ひとり魅かれない
あーつまんない!!
第5楽章ぜんぜん面白くなかった。これまでドラマを見てきて主人公にはまったくと言っていいほど何も惹かれない。早く思春期娘のバイオリンを奏でる家族復興のコンサートが見たい。それがこのドラマの終着点なのだろうがそこしか興味がない。もしかしたらそういうシナリオではないかもしれないが…脚本の作りとして「チェーホフの銃」のとおりにいけば、思春期娘は最後はバイオリンを人前で弾いてくれるはずだ。
リバーサルオーケストラみたいな路線を期待してたが
どうも全然違う方向性のドラマになって来た。
家族ドラマとして面白ければそれはそれで良かったんだけど
しかし既出の様にあの娘や母親の言動にイマイチ共感できないため
感情移入がしにくくてその面白さも感じにくい。
西島秀俊さんは誠実そうで好感度は高そう。
しかし、演技は初めて彼の演技を見た時から変わらずに、深みやコクや厚みがない演技だと思う。
相手役の引き立て役が今や主役になってしまったという感じ。
竹内結子さん、内野聖陽さん、今作は芦田愛菜さん⁈ピンで主役はできないと思う。DR.コトー主役みたいなドラマ。彼の代表作をそろそろ見たい。
器用な役者さんではないと思う。嫌いではないけど惹かれない。
ドラマは何かしながら、寝落ちしながらになってしまう。ファンの皆様、ごめんなさい。
私は偽装不倫の宮沢さんの方がかなり良かった
わざわざ他局ドラマを貶し、TBSドラマを持ち上げるコメントはやめるべき。
やはりどうにもこうにも焦点の定まらないドラマ。なぜこんなに中途半端のエピソードを散らばすんだろう。今週はそうでもなかったが特に西田敏行の出るシーンがこれまで見るところ伏線でもないのにダラダラと長すぎる。梅まつりの仮装は何故か演奏時に新木優子だけ変えてしまっていた。(撮影日が別で衣装を間違ったか?)
TBS日9時のハードルは高いのでつまらなくはないが、★2が妥当か。訴えたいのは音楽なのか、家族愛なのか、両方は欲張りすぎだと思う。見れば見るほど話が分散してきておもちゃ箱をひっくり返した状態に陥ってきた。この枠としては今一つ感情移入できないドラマだ。西島さん「きのう何食べた」のキャラが強すぎて、音楽家としての魅力を発散できていないかな。
第6話、最後の最後に色んな意味で呆れた。
楽団、ホールが最後だからって、ステージの上に立つ人達がステージの上で『かんぱ~い』って。ありえない、信じられない、どういう神経をしているのだろうか? いくらドラマだからといえど、ステージの上で飲食なんて考えられない。
もう6話ですよ、本当呆れ果てる。
脚本に力がないのがこのつまらなさの一番の原因。
輪をかけて役者、特に脇に魅力的な人がいないから西田さんのひとり勝ち状態。
かと言ってメインの3人に脇を補えるだけのつかみがまったく無い。
ポロポロ脱落していくのは当然なんじゃないかと思う。
この酷い作品に半分も・・・良くがんばったよ、わたしも脱落!
昨日は視聴してない。
リバーサルの田中圭は好みの俳優ではなかったが、リバーサルからは見方が変わった。
西島秀俊は育ち良さそうな勉強も出来ただろうし、人柄も奢らず番宣等で見た素顔も好感度高い。
でも演技が特に上手いわけではない。
で、このドラマ
指揮者にまったく見えない。
音楽家らしいって何?なのだが、
普通過ぎて、芸術家が浮世離れした人ばかりではないかもしれないが、
妻がもて余すような破綻した部分もない。
普通のお父さんや夫より出来がいい家庭人に見える。
ずっと好感度良いんできたが
この役は合わないのかな。
芦田愛菜の腺病質な演技も苦手。
ときめかない陳腐な恋バナもいらない。
宮沢氷魚と津田寛治とチェロの女優は好き。
西田敏行もなんだかなぁ
初出演の【写楽考】の舞台のエキセントリックな凄味と軽妙さには、まったく知らない俳優だったが目を見張った。
今作観ていて、当たり前だが歳をとられたなあ 具合も良くないのかなあと思っ
た。
家族のドラマであっても音楽やスポーツ等の熱心なファンが多い題材を扱うのなら、その題材へのリスペクトや愛が伝わらないと多くの視聴者には受け入れて貰えないと思います。音楽リスペクトを「ベートーヴェン先生」と言うセリフだけで終わらせてはいけない。今回もコンマスの指揮シーンで演奏が始まったら、余計な映像カットは挟まず音楽を主役にして欲しいなと思いました。今回最高のアパッシオナートな場面がもったいなかったです。
同じく演奏シーンの映像カットはムカついた。
新木優子さんの見せ方も何か違う。
西田さんも同じくです。
秋ドラマの野球ストーリーの方がましとは?
あれはあれで音声が聞き取りにくいドラマだったし
響はバイオリンをまだ保管しているのか手離したのかどちらだろう?
それによっても未練が違ってくる
高名な指揮者が父で大きなコンクールに出る存在なら、それなりに高額な楽器を持たせてもらえたはず
父の伝で優秀な指導者に師事できていたのではないかとも思う
かなり恵まれた環境であっただろうと想像に難くないけれど、今の響にはそれを振り返って感謝するような余裕が無いのだろう
父は娘のバイオリンの能力をどう評価していたのか?
今後その辺りも詳しく描いてくれたらと期待している
やりゃ出来るじゃん!
やっと日曜劇場らしくなったよ。
新木優子と津田寛治のエピソードからの演奏が良かった。
どこの家庭にもあるようなツマラナイ行き違いを延々と見せつけられたが、音楽に軸足を乗せたらこの通りさ。
もう音楽だけやっとけ。
明日にも潰れようかって市民オケが田舎の「梅まつり」とやらで満員御礼
普通にあり得ない設定を日9がやるとはね、本当に心底がっかりした
西島さんの指揮は何も引き付けられるものがないし
西島さんが最後に丸投げした津田さの指揮の腕ぐるぐるは
完全にリバーサル田中圭のパクリ、本家は断然サマになってて涙が出たけどね
支離滅裂
古畑任三郎のドラマと似ているシーンが有ったとは
三浦春馬さん最後のドラマ脚本家ですよね?
このドラマで玉鉄さんの存在が余り最近ないのも
気になる。
桜祭りでの晴見フィルハーモニーのコンサート大喝采で良かった。これを機に市民の支持を集めてこの楽団とホールを復活してほしい。夏目の家族が元に戻る兆しが見えて来た、また響きも再び音楽に向き合う姿勢を見せて来た。最終章は明るい光が見えて来て面白くなって来た。
この程度のドラマに泣けた感動したみたいな
コメントのせいで人々は他愛ない会話しか
出来なくなってしまった気がします。
他人との距離は遠ざかるばかり
この程度のドラマがちやほやされる世の中を
心配してる。
2024-02-20 11:02:13
修正
桜祭り→梅祭り
まあ今週の内容はそこそこ良かったと思う。
この調子で行って欲しい。
西島秀俊さん、指揮が素人としても下手過ぎる。芝居は誠実さは感じますが、上手いと思ったドラマはありません。
大河ドラマ「八重の桜」も同じ感じでした。いつも、どれを見ても変わらないんです。
コンマス近藤さんの渾身の指揮に感動しました。きっと妻や娘との蟠りと心の距離とそれでも音楽が好きという情熱があの指揮に込められていて、それを表現するための近藤さんの家族だったのかなと思います。理解されなくても自分が愛する家族自分が愛する音楽がぶつかって、最高の哀愁と情熱を全身から溢れ出させたような指揮に思いました。
響と大輝天音と海も申し分なく美しい描写だったと思います。
石田ゆり子が又出てる。
つまらない。
他にいるでしょう。
芦田愛菜 別に だよね。
他にいるでしょう!
宮沢氷魚 いい加減な人大嫌いだ。
杏の所に行きたいならサッサと行けよ。
めんどくせー男
故に 面白く無いので話も 全く見る気なし。
ようやく通常営業に戻った感じ。
前話のドタバタはなんだったのか。
カルメンってあの曲か。何を作ってるんでしょーか!を思い出した。
絶賛意見が同じ人
西島さんと津田さんがいるので、最終的にはダイワマンがすべて解決するのだと思います。
あのおばあちゃんの曲探し結局いらんかったね。
てっきりオペラの空耳かと思ってたのに。
ルリさんのフルートとコンマスの指揮は良かった。
結局コンマス嫁娘は見ないで帰ってるという現実もかえって良かったかも。
コンマスさんの最後の指揮
感動しました。それまでの経緯がちょこちょこと散りばめられていたからこそ、最後にうわーって心が盛り上がりました。
ジーンときて涙しました。
最後の指揮はコンマスさんこそ相応しい。誰もが納得するストーリー運びだったのではないでしょうか。指揮棒を渡す際のマエストロの声かけもとても良かったです。
フルート奏者のストーリーも泣けました。曲変更がくるとは。
とても素敵でした。
先週末に第1話から3話くらいまで見直しました。
愛菜ちゃんというか、響の細かな表情など、今見返すと単に不貞腐れているだけではなく、本当に小さい1シーンにチラと映る表情が物語ってました。それがどんどんと今に繋がってる。
初見では見流してしまってました。
徐々に少しずつ、響がまた音楽と触れ合っていく過程が丁寧に描かれていて、今回ではヘッドフォンからは落語ではなく音楽が流れるまでに至ったんですね。
それにしても、愛菜ちゃんと氷魚さんの身長差。愛菜ちゃんはあんなに身長が低かったんですね。存在感が大きいのでそうは見えなかったので驚いてます。
なんで日本の若者は男と女の身長差…あんなに激しいのだろう。
第6話で親子ではないのに、年齢にさほど開きがないのに…
海外の人が見たら絶対勘違いを起こすだろうなぁと思わせるシーンがあった。
それ含めて印象深い音楽ドラマです。
どうもダルい感じ。家族で見ると面白いのだろうか?これを見て子供たちにクラシックを勧められるだろうか?そのわりには不倫を絡めたりして家族で見れないような感じにしてるし、いろいろダメなドラマだと思う。
「感動的な音って、その場所に残ってる気がするんですよね。天井とかお客さんが座ってたソファーとか」
マエストロの言葉にちょっと感動しました。
いろんな音楽家さん達が奏でた忘れられない音がホールに脈々と残ってるってステキ過ぎませんか。
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