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そんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が
地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し親子の絆と人生を再生させていく
今冬、とびきりアパッシオナート(情熱的)なヒューマンドラマ!
愛菜ちゃんのドラマかぁ。この子はともすると大失敗に終わる可能性があって俳優よりも優等生の本人のイメージが先行してるので難しい。日曜劇場というのは良い選択かもしれないけど最近のTBSはちょっとドラマ作れてない雰囲気だし、相手が西島秀俊というのも不安要素。個人的には愛菜ちゃんは精々たまにTVで出る程度の研究とか医者とか普通の道を選んでほしかった。
西島秀俊と石田ゆり子からはアートの匂いがしない。😔
昨年の他局の『リバーサルオーケストラ』はスポンサーの商品が登場する以外はなかなか良かったが(→番組終了後1人逮捕されたが)、これはどうかな…。
芦田愛菜は、もう文化人枠にしか見えない(^_^;)。
まんまリバーサルオーケストラだったけど、
オケ物は安定で面白い
西島秀俊と石田ゆり子なら とりあえず観る
門脇麦のリバーサルオーケストラには嵌った。
芦田愛菜は大人になってからCMでしか観てない。
宮沢氷魚、玉山鉄二や津田寛治 満島淳之介も やはりこのキャストは観たくなる。
西田さんの「取り返しのつかないものを取り返すために戻って来た」
娘との確執は何なのだろう?
ティンパニの女優さんは初めて見る人だけど、語り口が静かで内省的で音楽やってるって雰囲気。凄い可愛いのでこの人に注目。
まあ此れからの流れについては
昨年のあのドラマと同じでしょうね。
日テレよりかなり分かりにくいドラマになりそう。
名前は知っていたけど「芦田愛菜」という娘を初めて観た。
あれじゃー役所の受け付係がぴったりの雰囲気、全然華がないじゃん。それが1時間たってもふくれっ面だらけ。不愉快になって視聴取り止め。ざんねん!
どうなのかな〜
評価しづらい。のだめが最高でどうしてもかぶる。
音楽なら音楽と統一してほしかったけどな。
あっちこっちと忙しい。
初回としてはまあまあな感じ。
去年放送されたリバーサルオーケストラやのだめカンタービレを出して2で割った感じがした。
評価はしにくいが、少なくともリバーサルオーケストラとかよりかは下かな。
設定が「リバーサルオーケストラ」にあまりにもそっくりで、リメイク版なのかと思った。
しかし西島秀俊演じる引退した天才指揮者のほうが、田中圭が演じた無表情な天才指揮者よりも人間味があって面白そう。何よりも、ぎこちないが本当に指揮をしているように見えなくもなかった。
ただ、ベートーヴェンの「運命」をあんなにニコニコと楽しそうに指揮する指揮者がいるだろうか。笑顔がこぼれるから楽しんでいるというわけでもないだろう。
オケを題材にした作品では、指揮者というとドイツ帰りで、「マエストロ」という呼び方がパターン化しているが、イタリア帰りならともかく、ドイツで指揮者を「マエストロ」と呼ぶ人にいまだかつて出会ったことがない。
そもそも代理とはいえ、一流のオケで振るチャンスを得たような運と才能のある人が、娘が挫折したからといって音楽を諦めるだろうか。音楽で成功できる人はほんの一握りで、大多数の人はどこかの時点で挫折していく。第一線で活躍した人ならそんなのはいくらでも目にしてきたはず。
これからどんなエピソードが出てくるのか、逆に楽しみでもある。
あまり期待をせず観ました。やはり、途中30分ほど寝落ちしてました。設定が「リバーサルオーケストラ」にそっくりで、芦田愛菜の娘役ぶりがなんとも不快な分、「リバーサルオーケストラ」の方がずっと良かったです。ただ、まだ初回なのでこれからの展開を様子見です。次回も観てみます。
愛菜ちゃんが出るから見て見たけど、あんま面白くないな。西島さんも相変わらず演技下手だし、何を伝えたいのか分からない。下剋上野球に続いて最近の日曜劇場どうした?
リバオケに、父娘の冷たい関係からアパッシオナートに至るまでの話しが加わるような感じの物語と捉えた。過去のトラウマを抱えたこわばった響の表情が笑顔になる流れと読み取った。そうならば、なかなか面白そう。それに関連する妻の企ても気になるところ。
やはり1話は運命。特に終楽章が明るくて力みなぎる。これから運命の歯車が周り始めるという意味で、1話にこれを持ってきたのはよかった。団員への例えによるわかりやすい奏法アドバイスがマエストロの片鱗を感じさせた。
これも、その回(このドラマでは楽章)ごとに演奏曲が変わるとよいと思う。
去年のあのドラマと被るもののオーケストラものと言うので見たが、肝心の演奏部分をあまり映さないのはとても残念でもったいない。
親子の確執とか人間ドラマを全面に押し出したいのならオーケストラ要素はいらない。
オーケストラものって事で楽しみにしてたからとても残念
マンガみたいなキャラしかいない「のだめ」よりずっといい。こういうドラマで一番必要な要素、それは「質感」だ。このドラマにはそれを感じさせるものがある。「のだめ」は絵面がギャグ調で安っぽいうえに明るすぎて質感の「し」の字も感じ取ることができなかったが、このドラマは過去作の足りなかったところを補う力がある。そしてその補う力の源となっているのが西島と芦田のツーコンビだ。「のだめ」の玉木と上野は演技力が無さすぎてまったく話にならなかった。それからやはり監修に広上淳一氏をはじめ東京音楽大学が協力しているところが大きい。
仕事で家を長期留守にする別居中の妻志帆に子供の面倒を頼まれて海外滞在中の元指揮者夏目俊平が日本に帰り、地元の市民交響楽団から指揮を頼まれ、最初乗る気がなかった俊平が地元の交響楽団員たちに慕われて交響楽団の指揮者になる過程が面白かった。それぞれ訳ありの楽団たちを音楽の力で奮い立たせてまとめる俊平の音楽の情熱に共感しました。特に高校時代吹奏楽部全国大会で緊張で失敗してトラウマで苦しむティンパニ担当の内村菜々を慰め励ます俊平の優しさが良かった。これから楽団をまとめ、ある出来事で確執に至った娘響きとの仲を取り戻せるのか、これからの展開が楽しみです。
リバオケと被りすぎててちょっとね。
西島の恍惚の表情が面白いので見てみるけどさ。
一話目見てみたけど…
芸達者な人達をたくさん使ってるのに
画面がすごく地味
盛り上りが地味
「衝撃の展開!」ってやろうとしたけど、予想できて地味
二話目はいいや…
今ちょうど某FM局でベートーヴェン『熱情〜ア パッショナータ』流してる。🎼🎹
“熱” というより特殊な濃さのある曲よね。ドアーズの “ジ・エンド” みたいなね。ああ深くて高い…。
オマケの4点だ。
どうしても「リバーサルオーケストラ」と比べてしまう。
こちらは構想5年と本当かどうか分からない謳い文句で気張っているが、早々と不良ムスメが立ち直らない事には勝ち目はないだろう。
この時間帯の前作である「下剋上球児」は大変面白い作品だったが、制作陣が最悪のスパイスを投入した事でメインディッシュを楽しむ時間が削られた。
そんな事にならないよう願う。
「きのう何食べた?」で手際のよい西島氏が、こちらではパンケーキに手を焼いているのは笑う所だろうか。
それはともかく指揮棒を振る姿が・・・笑い過ぎじゃないか?
あんな指揮者はいるのだろうか?
それとも5年ぶりの指揮に喜びが溢れかえったのか。
いずれにしても次回が楽しみだ。
そうそう、EDが私の好きなアイナ・ジ・エンドの歌だった。
しかし「運命」の前では形無しだった。残念。
これからの方向性は大体見えるドラマですよね。
というと、その回その回を楽しんで観るドラマ。
どんな風に変わっていくのか、どんな事が起こるのか
非常に楽しみです。
西島さんはとっても器用な俳優さん。その役の世界を作ってくれるし、嫌味もない。人間性かなぁ。笑顔がいい!
そして愛菜さんの存在感。いいわ〜。もう社会人の役なんだ。
ティンパニの人の笑顔がとっても可愛かったし、皆さんいい顔してる。気持ちの良いドラマです。
ドラマはどれも録画で観てますが、早送りしたいとは微塵も思わず、落ち着いて観て幸せな時間になりました。
景色も綺麗だし。とっても良いドラマです。楽しい。
西田さん、欠かせない俳優さん。どうかお身体を大切にしてください。
話はありきたり
出てる人が素晴らしいだけかな
まなちゃんはまなちゃん
やはり、リバオケと比較してしまう。リバオケがかなりの秀作だっただけに、その1年後に同様のオケものを放送するのはかなりの冒険と感じた。しかも、第1話がNHKの番組「ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演」とバッティング。『運命』としか言いようがない。(笑)
夏目俊平と響の確執の内容や程度は分からないが、本来であれば、響はもう少し視野を広く持ち客観的に行動するべきであろう。多くの人に迷惑を掛けているので。
良かったのは、『運命』指揮中の夏目俊平の振りと笑顔。ヲタクを感じさせるもので、才能ある人が持つ特徴が垣間見れた。それと、「音楽協力:ウクライナ国立歌劇場管弦楽団」のテロップ。音楽と平和を愛する心がロシアの人々(特にトップの人)にも届くことを願っている。
同時刻にEテレがベルリンフィルで迷ったが、こちらのあらすじ読んだら惹かれなかったのでEテレ聴いてた。
西島秀俊は指揮棒を振るより筋肉体操が向いてる。役に立たない筋肉だけど(笑)。🥶
なんか西島さんが指揮者に見えなくて。
途中リタイアです。
たしかに先の展開が読めるようなドラマですね。
娘と父が過去と今に向き合い氷解し、オケも一緒にやるんでしょ?
で、あおぞらオケ、盛り上げますみたいな。
私としてはペーと父を呼び、全くのマイペースで場に馴染んでいく弟くんが素晴らしいと思う。
ゆり子さん含め、なにかに遠慮し、なにかを画策している3人とは一線を画し、とにかくマイペースに喋り、行動する。
はぁ、こういう人は癒やされる。
ここまでリバーサルオーケストラとそっくりなのは理由があるのかと探したが無かった。単なるパクリ?にしてもスタッフだって公認って事だし、逆にプロデューサーが草案を出し今の脚本家はそれに従って書き上げるだけな訳だから、むしろ局側がパクれと言ったんだろうなと。
まあそれは仕方ないとしてドラマ的にもその設定自体が軸なので評価しようがない感じ。
あえてドラマの作り方を評価すると、いつも通り最初に金だけかけて海外ロケとかはウンザリ。まあしいていえば富士市全面協力らしいので風景だけ見もの。でもなんか都会っぽく撮影してるけど、実は田舎。山の方が茶畑。海の方は田んぼと松林。特に紙の街なので中心部は紙工場ばかり。
私は田中圭さんの何ものにもそまれるところが大好きなので、もちろんリバオケ全部見ましたが、オーケストラという設定が大枠で一緒なだけでそんなに似てるかなぁ?と思います。
先ず第一に親子だから恋愛感情は発生しない!
第二に愛菜ちゃんと麦さんのトラウマを抱えながら音楽に向かい合う姿勢が全く違う。
第三にリバオケが音楽そのものをきかせてくれたのに対し、マエストロはあくまで人間模様が中心であって音楽はそのカンフル剤的な役割。
皆さんがおっしゃるように被りすぎな上にリバオケには劣る…みたいな印象はまったくなかったです。
今んとこ一歩引いてる西島さんと二十歳とは思えぬとんがり具合を見せてるまなちゃんが、今後どう変わっていくか楽しみです。
オケ物はちゃんと作れば定番みたいな事を誰かが言っていたが、初回を観た限り[ん、]って感じでした、日曜劇場なので次回も観てみるが。
タイトルの「さよなら」とは、過去のことなのか?未来のことなのか?
教えてください。
え、これ日曜劇場なの?
TVerで見たから知らなかった。えらく地味で小ぶりでありきたりで、らしくないね。
クラシックオタクなので、のだめもリバオケも思い切り楽しんだが、これはそういう音楽を楽しむ劇でもないし、かといって人間ドラマとしても軽くて中途半端。
日曜劇場に大金投じるTBS なんだから、どうせならオケや音楽にもっと注力すればいいのに、ほんとにおまけ程度だし(ウィーンロケで予算使い果たしちゃったか?)
それにしても、設定が、潰れそうな市民オケの立て直し、大物指揮者のお助け、トラウマ抱える才能あるバイオリン女子が舞台から退いて市役所勤務など、リバオケと全く丸かぶりなのには、ほんとにビックリした。
これはどう言い訳しても、パクリ疑惑は免れないだろうね。
というか、制作幹部が、よくこれでGOを出したもんだ。
西島さん、石田さんに愛菜ちゃんとくれば見るに決まってる
で、見てみたけど、なんで日9がバッチもん作るの?って感想しかない
3役者さんのいい所もまったく出ていない、選んだ意味もわからない
印象に残ったのはやっぱ西田さん上手いなぁ締まるなぁ、玉山さん肥えたなぁだけだった
リバーサルはのだめと比べられて色々大変だったと思う
けれど、こちらは比べられてもいない、その程度の初回だった
それと曜日別のリストからしかココにアクセス出来ないのはなぜ?
低評価ばかりになるから?すんごい姑息さを感じる
北寄さんのコメントにはまさにその通りの感じがして大笑いしてしまいました。10年以上前のドラマ「マルモのおきて」を見てない人にとってはそんなものかもしれない。子役は大成しないと言われるが、局側が昔のイメージを捨てきれていないのか現在でもそこそこ㔼主役出演がある。で、西島さん、この人だいたいが、冒頭つまらなそうな顔で出てきて段々と視聴者を引き込んでいく役回りが多いが今回の場合リハーサルが不足だったのかウィーンフィルを指揮するような天才にはとても感じられなかった。しかし、配役もストーリー(予想)も嫌いじゃないので今のところ視聴継続予定。
娘の事故で指揮者を引退した父親が、廃団寸前オケの指揮を取ることに。どうしてもリバーサルオーケストラが頭を過ぎると思ってたらラストそんなことある?それにしても西田敏行がすごく良かった。“取り返しのつかないものを取り返しにきた”父、色んな意味で期待しています。
娘の拗らせてる原因が案外そんな理由みたいな
気がする。
ゆり子さんも不倫ではないと思うし、
親子の仲が回復した時の反応で凄くオーバーに
感動して涙が止まらなかったみたいな書き込みが
嫌な予感です。
いつもいつもそういう感想書いて上げ⤴️上げ⤴️
気持ち悪く書いている人がいらっしゃる。
おいおい、オケ、めっちゃ上手いんですけど(実際はどこのオケが裏撮りしてんのかな)
これぐらいのレベルのオケが廃団設定とは、無茶ブリもいいとこ。私だったら喜んで有料会員でも何でもなってお助けしたげるわ。
それに、西島さん、悪いが全然大物指揮者に見えない。まあ、「運命」の最終楽章で笑顔を見せて悪いわけではないけど、楽団員見てなかったでしょ。指揮者の目つき(奏者への目配り)が全然なくて、一人ニヤニヤ浮かれて指揮台の上で踊り踊ってるように見えた。正直、気持ち悪かったよ。
そう考えると、玉木宏や田中圭は、きっちりやっていた。たぶん、しっかりした指導を受けてたんだろう。
流石です
西田 敏行さん
存在感・・優しくて温かく”ほっ”とします
「アマポーラ」素敵な声でとってもよかったです
西田さんの包容力を感じたくて、次回も見ます。
音楽がジョジョの菅野さんということで見てみたがなかなか面白かった。
一昔前なら田村正和さんが主演やってても合いそう。
響が中高生ならまだしも、もう社会人で大人なのに
あんなツンツンしてるのにはちょっと残念。
「リバーサルオーケストラ」はラブコメ「さよならマエストロ」は父と娘のハートウォーミングヒューマンドラマだから入口が似ているだけで全然違うと思う。そんなドラマは多数あると思う。
マエストロのダダダダーンの解釈の解釈がとてもよく分かり、アパッシオナートがよく理解出来た。
ベタな内容だがまあ悪くはなかった。
ティンパニの女優さん要チェックしとくわ。
クラシックはラヴェルのボレロが好きですね。
親子愛ドラマですか?
どうせ描写は泣けない気がします。
いつもの事でご都合話だろうし、
泣けた泣けたみたいな書き込みが何か胡散臭く
感じそうな気がします。
ドラマのTBSみたいなコメントも何か違う気が
します。
まぁ初回だし、色々説明しなきゃいけないから。親子のこじれ、夫婦のこじれはさっさと解決してオーケストラの本筋をしっかりと見せてほしい。
玉山さん、しばらく気付かなかった。
とりあえず視聴継続。音楽は癒されるしね。
此は見たいと思わない。
愛菜ちゃんが見たいので、しばらく見て見ようと思う。
芦田愛菜が下手。大学ちゃんと行けよ。二足の草鞋は通用しないぞ
たいくつ!きれい事の世界。
何が言いたいの?
まなちゃん、ワンパターンの演技、
引き出しないね。演技指導受けたらいいのに。
ただオケが舞台ってだけでパクリあつかいはひどいよ。
耳が良くても今まで楽器をやったこともないのに
いきなり指揮者を目指すとかいう女子高生にはびっくりだけど。
芦田愛菜さんがいい。
いろいろトンチンカンな下手くそドラマだ。
スコアを捨てるとか、バカか。
たとえホールを潰すとしても(あんな美しいホールを取り壊す設定にするのも狂ってる。やるならもっと古い建物でロケやれ)、スコアは市の歩みや歴史を語る文化遺産。それを保存こそすれ、根こそぎ廃棄する自治体がどこにある。
「楽器できないけど指揮やりたいの❤️」な女子高生をバイオリンに入れたり。裏で立派な演奏やって音を被せてくださってる実際のオケの皆様にもうしわけないぞ。
要は、このドラマの制作者、音楽のこと何もわかってないんじゃないか?
音楽パートの責任者、誰だ。
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