ルールとマナーを守ってご自由にどうぞ。
とりあえずのルール
・議論、討論、雑談どれもOK。独り言は他所で。
・史実もののネタバレOK。ただし予告等のネタバレはNG。
・出演者へ対し、朝ドラに直接関係しない事での批判はNG。
(例 ◯この人演技下手ね。 ✕この人の出てる△△も面白くなかった等 他週刊誌等のネタ )
・本スレの投稿について語ることはOK。投稿者への批判はNG。
・その他利用規約等
このスレ必要なんでしょうか?
結局投稿者の批判すれすれのラインの書き込みによって伸びるだけのスレでしょう。
気楽に雑談してもいいんじゃないの?それもできなくなったのなら、ちゃんねるレビューは変わってしまったのだろう。
批判が終わったらまるでそれの反省のように雑談が起こりますね。
その後批判がまた起こります。
それの繰返しです。
やってることはもうDV男の思考そのものですよ。
いつもどおりで珍しくないよ。他の朝ドラであっても批判のいれかたは同じだよ。削除できる投稿もいくつかあるから、自分で違反報告でもしなよ、4番さん。
自分が云々でなく、このスレ自体が害そのものでしょう。
このスレ自体が害と言われているが、あなたの4スレの内容を読み返してくださいよ。DV男と本家の批判者に向けて揶揄しているではないですか。ID: q1AlbE5J/Gさん、私から見たらあなたのほうにこそ「害」が感じられますね。
結局繰返されるなら例えそう言われても指摘しなければいけないことでしょう。
朝ドラについて書いてはいけないのですか?
本スレに書いてあったべっぴん作りの心とは何ぞやということを少し考えてみました。使う人のために特別なものを作る気持ち。それはものではなく食べものでも、小説でも演劇でも何でも人が創り出すものに通じる気持ち。作り手と使うほうの気持ちがつながる時にべっぴんの価値が出てくるように思う。このドラマは視聴者の不満が多くべっぴんの価値が薄いのかもしれないが、初期の頃のものづくりの気持ちは好きである。
>>9 さん
そうそう、忘れてたけど年末ごろまでは一応ちゃんとべっぴん作りしてたはずなんですよねぇ…。
さくらが高校生になってからかな?キアリスメンバーは何か作りましたっけ。
コウノトリを作ってましたよ。笑。
コウノトリがくわえた袋の中には、明美が作った人形も。
でもこれが「べっぴん」と言えるかどうかは、人それぞれの感じ方かもしれません。
明日からは映画作りが始まるようですが、これもべっぴんなのか?
個人的には初期の頃にイメージしていたべっぴん(手芸的な要素だと思っていた)
とはだいぶ違ってきてるなぁと思います。
コウノトリのデパートの展示
五月の赤ちゃんのために肌着に刺繍
万博のファッションショーのための子ども服
等が最近ドラマ内で作られていました。
サミーちゃんをキャラクター化してさくらのべっぴん作りにするのでしょう。
藍はすみれやさくらの血を引く娘ということなのでしょう。
言われてみれば、こまごましたものは作ってるんだなとは思います。でも、ドラマ初期のころのベビードレスやパッチワークのテーブルクロスなどと比べると、ドラマが進むごとに、つくるものの印象が薄くなってる気がします。だから、いろいろ作ってるにも関わらず、覚えてない人も多いんだと思います。たとえば、万博のイベントも子供服より栄輔の方が目立っていて、服の印象がまったく残っていません。大学進学のときに作っていたワンピースも、さくらが着ていたカーディガンの刺繍の方が目立っていた。五月の赤ちゃんの肌着の話はなかなか良いお話ではあったけど、刺繍の方はどんなだったか?べっぴんというのは、思いがこもっているだけでなく、やはり見てため息がでるような素晴らしい品物のことを指すのだろう。そう思ってこのドラマを見てきましたが、素晴らしいべっぴんは麻田さんの最後の靴で終わってるな、と個人的には感じています。なんというか、思いがこもってればそれでいいや、みたいなモノ作りになってきていますよね。思いを込めるだけなら素人にだってできると思います。麻田さんの靴を越えるべっぴんを作るのかと思ってましたが、それが出来てないのに、映画つくって若い人にバトンを渡してこのドラマは終わるのでしょうかね?麻田さんに教えてもらった「思いのこもったべっぴんを作りたい」ってところがこのドラマの出発点ではなかったのか?思い違いなのか?いつの間にか、子育ての大変さや親の思いを子に伝えることがテーマになっている気がして騙されたような気分です。
次の朝ドラ「ひよっこ」の番宣を見た。
ほのぼのいい感じには見えたけど、番宣って当然いいとこしか見せないし信用できない。
宮本信子+有村架純+方言であまちゃん二番煎じ甚だしい上に「いつでも夢を」まで歌っちゃって狙いすぎ。心配…。
次もあまり期待はできないな。朝ドラも飽きてきた。ひよっこは普通の出来ならいいんじゃないのかな?脚本家は落ち目だと思います。それより、わろてんかのほうがヤバイかも?ヒロインがかわいくなさすぎる。あれでは視聴者を失うよ。
今見たら、べっぴんの星1が2000を超えていました。私が予想したよりも早く達成しました。このサイトで支持もされず、ほんと情けない朝ドラ。このドラマを支持する方々は、いったいどこに行ったのでしょうね?
16さんのような書き込みは下にある「対立を煽るような書き込み」で、違反行為ですよ。
17さん、なに言っているの?もう少し、ドラマ感想サイトのことでも学んだら?見当違いもいいところだよ。あなたの言っていることのほうが煽りって言うのですよ。
「ひよっこ」では春子(の若い頃)と夏バッパの共演が再び見られるかな?
今朝からBS再放送の「こころ」
あんなの再放送でまで見たい人がどれ程いるのだろう。
中越典子が絶賛大ブレイク中だから、とかでもないのに何故今?
なんぼ早朝のBSでも、もう少し需要に沿ったものをやるべき。
いくらなんでも「こころ」はないわー。
そうなんだ
こころ 見たことなかったので、第一回見た限りではちょっと前の普通の朝ドラって感じ
今は亡き(T-T)清水由紀子さんとなぎらけんいちさんくらいが下町っぽい雰囲気で、後のヒロインと母と祖母にはちょっと待ってて違和感
まあ、あまり期待もせず、先入観なしにして見てみます
べっひんさんは確かにつまらないけど、昔の朝ドラはみんなこんな感じだった。たまーに「あぐり」とか面白いのがある感じ。
あまちゃんやカーネーションの朝ドラバブル期から見始めた方々にはぜひ「こころ」や「やんちゃくれ」などを見て朝ドラの通常運転を知ってほしい。
こんな私は「つばさ」「純と愛」「まれ」などの冒険的な作品には意欲や勢いを感じて好感を持っている。
無難路線な上につまらない作品が一番嫌いだ。
こころの出演者が割と豪華ですね。
相手役が仲村トオルさんと玉木宏なんて贅沢な使い方をしてるし、阿部サダヲさんを朝から見るなんて思わなかったです。引退した桜井幸子さんまで名前が出ていたのが嬉しかったです。
暮しの手帖が創刊70年の記念に戦争と暮しの体験記を募集してまとめるらしい。とと姉ちゃんを思い出したのと、戦後70年以上経ってどんな体験記が集まるのか興味深い。
暮しの手帖最新号にはのんちゃんも力強い笑顔で登場していた。
こころのくだらなさ、下品さがすごい
始まる前は、前作のヒロインと違い刺繍の練習もしているとか
持ち上げる投稿もあったのに
ここまで批判されるとは
朝ドラヒロインは、酷評される運命なのだろうけど
ちょっと行き過ぎな感じがする。
今週からはじまった、こころ不評だったんだ。私はBS観れないけど、下町の話でしょう。逆にじっくり見てみたい。当時は学生だったから…オンデマンドいれてくれたら復活するかもね。
肯定者による批判者に向けての中傷が酷いですね。
ウンザリ。
本当ですよね。
あんなひどい言葉で中傷できるのに、ドラマの良さや登場人物たちの事は一転して理解できる。
すごく矛盾していますよね。
逆も然り、ね
べっぴんさんで、批判している人たちはまともなことを書いているよ。
この間、批判で削除されたのは常連ではない人たちだもの。
常連で今、批判を書き込んでいる人たちのほとんどが削除なんてされていなく、淡々とべっぴんへの否定的な意見が書き込まれていると思うな。
これは、まれの時に批判を書き込んで削除された人たちとは違い、ドラマに向けて感想を言っているだけであり、礼儀正しいほうだと思います。
べっぴんさんの星の棒グラフがあるけど、星1であの棒を埋め尽くしてみたいですね(笑)星1が2000を超えるだなんてある意味奇跡だわ。
評判の悪いドラマほど投稿数が多いです。
点数下げに燃える人がいるのは見え見えです。
そうならないように、いい朝ドラを作って欲しいです。
今、本家では武ちゃんの歌(選曲ミス?)や小豆の件で、かなり揉めてますが、議論になるようなら、こっちでやったほうがいいと思いますけどね。
ふむ。だいたいこのサイトへの投稿数は少しずつ、増えているのは前からで、それだけ感想サイトへの関心やこのサイトの認知度は増えてると思われるところもありますが。
「あさがきた」は投稿数、約2900、「とと姉ちゃん」約2200。
まあ、終了後の投稿数もありますが・・・
評判が悪いドラマほど投稿数が多いというのであれば、あれほどここで叩かれた「ととねえ」は評判良かったってことになりますね。
点数下げ、上げは両方ともにあることです。
いまがどうかは実のところ、ひさびさに来たので・・
ひよっこの方に興味があって。
もう個人的には視聴やめてたから、このドラマが人気あろうがなかろうがどっちでもいいですが、肯定または批判が多いとか少ないとかそんなことより、自分がどれだけ好きなドラマに会えたか・・の方が大切だなと思うこの頃。
こういったサイトでは、あまり、批判・・というか、批判している人を気にしないこと、ですよ。
投稿数は星投稿ではなく全ての投稿のことです。
まれとべっぴんさんの投稿数は多いです。
小豆の議論はお茶の間でと赤字で書かれてしまいましたね。
ここに書けばいいのにな。
ドラマ「銀と金」に、とと姉の裏切り者・多田さん役の子が出てた。
なんかねちっこくて鬱陶しい演技に見覚えあるなーと思ったら多田さんだった。
これまで長~く見てきた朝ドラ登場人物の中で、最も嫌いなキャラだったかも。
明朝には新しいドラマが始まるってのに、古い話でごめんね。
ひよっこもきっと批判の嵐になるよ。
確かにドラマの良しあしも関係あるだろうけど
きつい口調で、批判を続ける人は
とと姉ちゃんでも同じような批判してた(同じワードがよくでてくるから)
意見や感想は批判や否定的になりやすいらしいし
何より批判や非難は高揚感を得られるからね。
リアルじゃ嫌われるか、それも一つの楽しみ方なのかもね。
ひよっこは脚本家が岡田だから、つまらなくても褒めちぎる人がいるからね。その人たちと、ドラマに批判をいれる人とで削除祭りになると思う。
カルテットの坂元、そして岡田のドラマはドラマの感想よりも肯定と否定の「戦い」のほうが見ごたえあり、おもしろいかもしれない。
もう、朝ドラの感想なんてどうでもいいんだよ。「戦い」に興味があるから本家に集まるっていう感じだね。
初回から星5をつける人たちにはついていけない。
週末につけます。
私は「とと姉ちゃん」は、視聴率至上主義に走って、脚本と構成・演出のずさんさといいかげんさがあまりにも酷すぎたので、とても厳しく批判し、NHKにも批判を送ったけど、「ひよっこ」はそうはならないだろうと思う。
下手をうったら退屈なドラマになるかもしれないけど、それは制作・演者の能力的な問題で、しかたないことだから。人間、パーフェクトにはなかなかできるものじゃないし。
でなくて、視聴者に届けるという大切な作品をいいかげんな態度で作って、間違いだらけなのに平気でいたり、騒動をやたらに投下して面白けりゃ構造なんてどうでもいい、という視聴者をバカにした姿勢を見せたら、徹底的に批判する。
まず、岡田さんは、能力的にも誠実でそんないいかげんな脚本家じゃないし、今日の初回を見る限りでは、制作姿勢としても、今のところはなかなか丁寧に作ってあることが感じられた。
制作がずさんだいいかげんだ!という批判は、おそらくしなくて済むだろうと思う。
とと姉ちゃんでは、どちらかというと批判の急先鋒だった方だけど、いつもいつも同じとは限らないことを言っておくわ。
作品が違えば、当然のこと。
能力的な点でこりゃだめだと思ったら、見ないだけ。いつまでも固執してそれに対して罵詈雑言浴びせるなんてことはしない。
私は「あさが来た」はあまりにも酷すぎたので、NHKにも批判を送ったけど、「ひよっこ」はヒロインが素晴らしい女優さんだし、楽しみたいと思います。
毎日、15分、半年サイクル、NHK
と、言うことで、家庭や職場などでついてるから見ちゃう、習慣で見ちゃう、から、嫌いでも見る、批判のネタは尽きない、ということで、盛り上がるんでしょうね。
満足してる人は、熱心に書き込まないだろうし。
そんな、特殊なドラマ枠、毎シーズン、楽しみにしています。
集団主役ものが好みで、脇役であっても、作品中を通して、その脇役の人生もすけて見えるようなドラマだと、だいたい、いい作品だったなあ、と、思うものが多いです。
ゲゲゲの女房は、実在の人物が、モデルだったせいもあるけど、社会的には大成功しなかった、漫画仲間、編集者にも、暖かさを通じる脚本で好きだったな。
べっぴんさんも、せっかくのなかよし四人組、それぞれの家庭での物語も織り込んでほしかったな。
そうですね。ゲゲゲの女房は紙芝居の衰退なども尊敬と愛情を持って描かれていました。
1週間しか登場しなかった紙芝居のおじさんでも、今思い出すとキュンと切ない気持ちになります。
登場人物に敬意があるかどうか。大切なポイントだと思います。
連投すみません。
もっと言ってしまうと、べっぴんさんは脚本家からすみれの人生への敬意を感じ取れませんでした。主人公でさえ。
ひよっこはここでは大絶賛されてるけど、初回の視聴率はべっぴんさんの最終回の視聴率より低いのが以外です。ま、冷静に見ています。農業と出稼ぎ問題は爽やかさとはまた別の話。田舎娘が奮闘する役柄にピッタリのかすみちゃんがどれだけ共感させてくれるか?今も昔も地方から東京に出て来た人たちはわんさかいるしね。意外に沢村一樹さんの父親役が似合う。古谷一行さんがいるとしまるのはさすが。
初回の印象は地味でしたからね。
あれでは、そんなにわーっと人が集まってきて話題になるという感じはない。
ただ、ここしばらく視聴率獲得を狙った空疎な朝ドラが多かったので、ここらで少し地味でも落ち着いて見られる、そして人間をきちんと描くことのできる誠実なドラマが出てきてほしかった。
その意味で、今回の作り方は大歓迎。
まだ2回で、確かなことは言えないけど、NHK東京、『日本の論点』でどうだと言わんばかりに披露したような考えを反省してくれたならうれしい。
最後まで、岡田さんの優しい物語が破綻することなく続いてくれることを期待。それで視聴率も上がってくれれば、言うことなしです。
とと姉ちゃんよりずっと地味なお話だと思うから,視聴率も地味だと予想してる。べっぴんさんと同じくらいじゃないかな?
それはそれでいいと思う。農家の貧しさをヒロインのがんばりだけに頼ってほしくない。高度経済成長の光と影の描き方を岡田さんはどう描くのかが楽しみだ。
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