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朝ドラあんぱんは上手に創作されたドラマだ。ドキュメンタリー以外は全て作り話。脚本家がいかに楽しませてくれるか期待しながら楽しく見ている。好みはひとそれぞれ、いやいや見るか見ないか。私もいやいや見たドラマもある。😁
快作「ちむどんどん」を彷彿させる今作は期待大である。
松嶋さんが賢秀になって、ことあるごとに現れ、現状を破壊してゆくのだろうか?
アンパンマンの映画を一度見たことがあるが、虚無的で怖かったという記憶がある。
毎朝何となぁーく見てるんじゃなくて
見終わると早く続きが見たくなる朝ドラ。
俳優人も豪華だし、何より脚本が素晴らしい。
いいなぁ〜。
人の心の機微がしっかり描かれているわ。
会話ではなく、心を表現する映像の見事さ。
だから画面から目が離せない。
天真爛漫で自分を思う人の事もわからない長女(主人公)。
身近な想い人にそっと心を寄せてその想いが仕草にでる次女。
まだまだ、元気なだけの三女。
素敵な美人姉妹に、頼りない兄と、出来すぎな弟。
とても面白いドラマが紡ぎ出せそうですね。
まさに、正当な朝ドラ。
松嶋菜々子〜。
実子を2人も育ててくれた戸田菜穂はもっとキツく出てもいいと思う!
勝手に出ていって、勝手に帰ってきて、あの言い草〜。
母を思うたかしの優しさがせつなすぎる。
懐かないちひろに対しては、実母としての愛情が薄そうなのもザワザワする。
今のところ松嶋菜々子がひとり悪役を買ってるよね。
何も言い訳しない潔さは認めるけど。
今後、事情が明らかになってくるんだろう。楽しみ。
朝田家や柳井家の家族がそれぞれ噛み合ってきて
ホームドラマの要素もあり朝ドラらしくなり
面白くなって来た。嵩はのぶの母羽多子から頼まれて
自分も受験生でありながら嫌とは言えずのぶに
受験勉強を教える羽目になるが、お互い数学が
苦手で嵩の通知書を見たのぶの丁かえ!に笑ってしまった。
仲良く勉強する二人が将来夫婦になるかと
思うと今から楽しみです。
河合優実の存在感がスゴすぎないか?
若いのに色気があるいうかなんというか(いやらしい意味ではなく)
朝ドラらしからぬ影みたいなものが感じられ、キモが座ってるようにも。
子がいない柳井家に養子を迎えたのに、いざ進学時期になったら医者を継ぐことにはそれほどこだわっていない柳井のオヤジさん、ちょっと都合よく好人物すぎやしないかな。
感じの悪い役はもっぱら女性陣に?
離縁して夫の実家に居候のタカシ母、どうしたいんだろねぇ?あの人は。
嵩のぶっ飛んだ母ちゃんと
のぶのしっかり者母ちゃん…
なんかどちらも多少のトラブルメーカーであるような気がしてきた。
登美子 自分の思うように生きてきて皆を引っ掻き回す。
のぶの母ちゃん、内職探してきて皆で打ち込み、じいさん怪我。次は嵩に家庭教師頼んだら、盛大な兄弟喧嘩が始まった…
でもまあまだ二人とも好きだけど。
これがアンパンチの起源だったか
何故アンパンマンなのか?キン肉マンにすればよかったのに
タイトル→ゆでたまご
親に捨てられ、その親が突然何食わぬ顔で帰って来る
惨い経験を積んだ崇と千尋は、捨てられたその日から、崇はダメダメな子に、千尋は反骨で成長をして行った。
でも、心の優しい崇は千尋を守ろうとし続けていて、千尋は崇を慕い続けていた。そんな二人の喧嘩。それは、見ていて本当に悲しいもので、ヤムおじさんの言うようなすっきりするようなものではなかった。
一人、悪の権化のような登美子だけれど、彼女も千尋を養子に取られた意識や、キヨシの死などから崩れていって、鉄のメンタルで自己防衛をしているだけの、弱くて芯は優しい女性なのではないだろうか。
そして、主人公のぶは、恩人であり心の師であるやなせたかしさんに並々ならぬ思いを寄せている中園ミホさん自身が色濃く投影されているのだと思った。
ここまでの流れの中で、のぶが崇を選ぶ道筋がどんなものなのかに凄く興味が募る。
ドラマを見ながら、色んな事に思いを巡らさせられるこの作品。数々の名作を生みだす中園さんの作品の中でも、心に刻まれる代表作となるのではないだろうか。
お互いに認め合い、頼りにし合っていて、とても仲の良い兄弟なのに、なんでこうなる?
やっぱり、それぞれが母親の行動をとう捉えたかの違いと、のぶをめくるタカシの勝手なコンプレックス?が影響してるのかと。
出世した軍人や、出来のいい弟に対するのぶの態度を気にしているタカシは、見ていて身につまされるけど、もっと自信をもって!がんばれ!と背中を叩きたくなる。
タカシだって、子どものころは大人びてて、もっとできる子じゃなかったかな?
数学が丁とか、なんか能力が極端な子になっちゃってるけど笑
兄弟ケンカのあとで2人の母に、アンタたちもギスギスしてんでしょ?この機会に〜みたいな余計なこと言うヤムおじさんに笑った。
母に捨てられた後でさえも芯の強さを持っていた崇と、今の自信喪失してふにゃ〜とした崇が自分の中で一致せずちょっと腑に落ちない。けれど今日の兄弟喧嘩には見入ってしまった。千尋が本気で兄と向き合っている事が伝わってくる。兄弟で母を見送った時の兄の腕を掴む手が、小さくて愛おしいなと思ったけど、「お兄ちゃんは行かないで」という切実な意味だったんだなとじんとした。
やなせたかしさんの話でドキンちゃんのモデルは母と奥さんの二人という話がある。確かにあの自分勝手で指図してくる綺麗なお母さん、ドキンちゃんぽくて笑えた。すごい迷惑な人なんだけどどこか憎めない。松嶋菜々子ハマり役だなあと思う。
嵩と千尋が本音を曝け出し葛藤の後二人は
分かり合えると思います。いじけた嵩を厳しく叱るのぶの
優しさが良かった。嵩も反省して前を向くと思います。
事のなり行きを見守り嵩たちを諭す屋村が温かかった。
人の思いやりや優しさを具に描いて共感しました。
今朝のは最後の方しか見られなかったけど、母さん同士が仲良くなってて驚いた。
いやぁ良いなぁ😃
早く昼のが見たい。
毎回たった15分だが内容が充実して
飽きさせない、更に次に繋がる興味を
感じさせて盛り上がる。受験票を忘れた
嵩に急いで届けて受験に遅れた
のぶが心配。果たして二人共合格するのか
明日が楽しみ。
予定調和的に淡々と話が展開していく。随分凡庸なドラマだね。ながら見で丁度良いのかな。
のぶちゃんは実は宇宙人だったのでした。
受験表のエピソードで、「ホットスポット」を見た人は笑っただろう。
私ら夫婦も大笑いしました。
兄弟げんかは、タカシの早とちりが原因だった。叔父ヒロシと弟チヒロのやりとりをもう少し聞いていたら、誤解はなかっただろうにと思った。それにしてもヒロシの仲介役はすばらしい。しっかり父親をこなしている。叔父と叔母の家だが、本当の親子みたいな雰囲気だ。前回この兄弟どうなることかと思ったが、「雨降って地固まる」という感じでよかった。
あらら、登美子と千代子も急に仲良くなってしまって面白い。2人の兄弟のとりあえずの目標ができ、それを支えようとする母、叔母も同じ想いになった。こちらは「昨日の敵は今日の友」という感じかな。
タカシが受験票を忘れたとなれば、韋駄天のノブが届けるしかない。これはノブが遅刻して受験できなくなるのかなと不安だったが、ギリギリセーフで安堵した。門を閉めたのが瀧内さん。この学校の女教師役か?相変わらず笑っているような目が怖かった。
今回はなかなか楽しかった。
1936年か。2・26事件が起こって、日本の軍事化が加速して行った頃だ。
色んな自由が奪われていく時代が、のぶや崇たちの前途に覆い被さっていくのだろうな。
今年2025年は、数字の45の2乗の年。44の2乗の年、1936年はどんな風に描かれるのだろう。のぶや崇や千尋たちにとって、どんな意味を持った年になるのだろう。
嵩と千尋のけんかの後寛の前で互いに本音が言えてよかった。
二人の思いを尊重して何のために生きるのか、もがけと助言する寛の
包むような優しさが良かった。
犬猿の仲の屋村と釜次のやり取りが面白く、偶然だと思うがのぶの
受験当日励ますために何度も気合いじゃ気合いじゃと叫ぶ釜次が
アニマル浜口に見えて笑ってしまった。
嵩の合格を願う登美子と千代子が意気投合して仲良くなれる兆しが見えて
良かった。受験票を忘れた嵩を追いかけて届けるのぶにハラハラしたが
無事に受験票を届けられてほっとした。おまけにのぶのあんぱんまであげて。
それからのぶは何とか自分の受験に間に合ってよかった。どうか二人が
合格して共に喜ぶ顔が見たい。
今ね、幸せです。
千尋が熱を出した時に会いに行った母親を拒否してから数年後、再会した出戻り母親をすっかり許したのかな。ドラマで描かれなかった数年で嵩はあの子供時代よりおどおど小粒感が増していた。
千代子に遠慮は分かるが、子供時代に母から受けた仕打ちを忘れなければ、登美子に何故にあんなに蛇に睨まれたカエル状態になるのかわからない。。
あの道端で心配して迎えにきてくれた、あんぱんくれた暢と暢母さんに対して、すくっと立って礼を言い、凛々しく歩いていった幼かった嵩…
すっかり別人になってしまった感。
分別思慮深くなったって事なのか?
千尋との対比?
試験に落ちた嵩…またうじうじするのかな?
そろそろはっきりと自分の思いや意見を口に出したらいいのに。
歯痒い嵩であるな。
千尋くん、小さい頃はか弱い雰囲気で可愛かったけれど、今は何事にも堂々としていてとても魅力的な青年。
反対に崇くんは色々なことに迷いがあるせいか昔と比べて魅力半減。
でもこの先、崇くんがどんな風に変わっていくのか楽しみではあります。
ヤムおじさんが予言した落ちるかもしれないは嵩だった。
残念だけどこれで漫画家の道が定まるかもしれない。
一方、のぶは普段から走っていた根性と粘りで合格して
良かった。これからのぶの学生生活が楽しみだ。
校門や面接で見かけた教師の黒井雪子とのぶとの
絡みもこれから見られそうで楽しみです。
今までのところ、パン屋を始めたこと、中尉が現れ、パン食い競走をやったこと。あとは、まだ平穏である日常が描かれているだけだが、けっこうおもしろく展開している。崇が不合格となり、さあ、これからどーする?お話はこれからだろう。
ヒロイン以外の女性は大事ですね。お婆ちゃんとかお母さんとか。裕福な医師の妻、千代子さん。二人の息子の産みの親、登美子母さん。かなり濃いキャラクター、この二人無くしてはつまらないお話になってしまうでしょう。
跡継ぎが不合格!さあ、母二人はどー出るか?ここで柳井父の登場。脚本家はどう裁くのでしょうか?🤔
嵩の部屋に音もなく入ってきた登美子母さん。
いろんな意味でドキッとする。
少なくとも、これから3年間、舞台は四国、暢と千尋は学生だ。崇も四国に居るのか?脚本家はどのように創作したのか?どのように驚かせてくれるか楽しみなところだ!👍️
受験が終わって寛から好きなことをやってもいいと
言われ嵩が描いた4コマ漫画は、のぶをモデルにした
女子からあんぱんをもらい元気100倍になって受験に
合格するオチだったが、この先嵩がアンパンマンを描く
伏線のように感じました。しかし現実は厳しく嵩は試験に
落ちて駄目だと思ったのぶは合格してしまった。
明暗が分かれたふたりのこれからの運命がどうなるのか
楽しみです。
近い将来、崇は柳井(兄)家を出るだろう。そのとき登美子母さんはどうするのだろうか?登美子母さんは単なる○ママ、ずうずうしい人で終わるはずないだろう?
登美子母さん、あっさり退場、さ~て、次なる出番は?😁
面白いなあ。久々に次が待ち遠しい朝ドラだ。
事実に基づいたものかと思っていたら
フィクションだと、ここのレビューで知りました
漫画の登場人物に寄せた名前やキャラは作り物だから
”アリ”だとして、時々、台詞にぶっ込まれる
「アンパンマン」主題歌の歌詞
どうなのでしょうか
自分では”またか・・”と冷めてしまいます
あまり響いてきません
アニメ「アンパンマン」だから、あの歌詞は生きるのです
ドラマで”そのまま”使う
中園さんて、そんな脚本家だったかと
認識を新たにしました
今週もとても面白く楽しめました。
朝ドラ受けも三人いつもイキイキ楽しく余韻を楽しんでいて、それも楽しんでいます。
凄くナイーブな嵩君なんだね。
長男と次男の違い、登美子のお腹を痛めて生んだ という台詞に自分を重ねてしまった。
長男は母さん子なのかな~、嵩の代わりに登美子を責めている風な千尋も登美子とはまだギクシャクしてるのかも。
出ていく登美子を責めない嵩、またいつか二人再会するんだろうか。
登美子はもっとヒステリー起こすかと思ったけど、何か考えていたんだろうか。今度の旅立ちは自分本位ではない気がしたけど。
来週からの規律厳しい暮らしが始まる暢の話しもまた期待大!
意気消沈してる崇の家に、たとえ励ましのつもりでもあんぱんをいきなり差し出して元気出してとかそこは今じゃないでしょうと思いました。そこはのぶちゃん空気読んで。ヤムオジサンのお代頂きますも冗談でもいい気はしない。
登美子さんの「それじゃ間に合わない」の台詞が気になりました。なんか患ってる?考えすぎでありますように。
でもなんだかんだこのあんぱん面白いことには変わりない。
永野芽衣が消えたあとは今田美桜がくるな。
のぶは受験に合格して嵩は失敗して明暗が分かれて物語は動き出した。のぶはあの面接に居た威厳ありそうな女教師の下で厳しい学生生活が待っていると予感させ、登美子は恐らく自分の為だけに思いつめて頑張り過ぎて駄目になると思い嵩から去ったと思う。母や皆の期待に応えられず人生に失望して思いつめた嵩を思いやり絶望の隣には希望があると励ました伯父寛の温かさが心に沁みた。嵩に寄り添い慰めたのぶの優しさに励まされた。嵩も皆に心配をかけたことを反省して心から謝罪して心改めて新たな希望を抱いて前向きに生きると思います。
俳優さんのこと、アンパンマンのこと、知りません。場面、セリフ、ちょっと、ん?と感じることもありますが、全体として、かなりおもしろく見ています。史実と比べ、ん?という考え方もあり得るでしょうが、ドラマは創作、たいへん上手な、楽しませてくれる創作だと思います。
のぶが受かって崇が落ちてそれでどうしたの。そこに何かドラマがうまれるのかな。
あんぱんは柳井家が頼んだのか?そうだとして、のぶはずけずけ上がり込んで、あんぱんを崇に差し出し「元気出して」って言う。随分デリカシーのないこだね。前も、柳井の兄弟喧嘩にしゃしゃり出て余計なことしてたな。何かうざい存在だよ。そんなヒロインに伸び代はあるのか。
崇が家に帰って来なくて皆右往左往。子供じゃのいのにね。
かようにこのドラマ、ことごとく些細なことで騒ぎ過ぎなんだよ。
「ごきげんよう。さようなら」は「花子とアン」からとったのか?どうでも良い登場人物が雁首を揃える中、登美子が気になると言えば気になるな。どうでも良いけどね。
あんぱん、おかしなところ、い~っぱいある。前作では、私の場合、文句のひとつも、ふたつも、みっつも、・・・も、言いたいドラマだったが、あんぱんは、許せる。ひとそれぞれだ。
気弱な嵩が医者に向いてるか分からないが、一浪を許してくれた寛伯父さん。
いつも沈着冷静、余計な事は言わず核心的に解りやすく諭してくれて本当に心の大きな人なんだなぁと、もう尊敬でしかない。
嵩達の実父との絡みもいつか少しは見れたらいいな。小さな嵩達が何日か前にまた見られたから。
手を繋いだ小さな兄弟達。
あの、手のひらを太陽に…彷彿した場面だった。
ほんと、ドラマなんて、おかしなところたくさんあるさ。いやなら見なけりゃいい。私自身、ぶつぶつ言いながら見続けたドラマもあり。😁あんぱんは、おかしなところあるが、面白く、良い出来だ。創作だから、誇張し過ぎ、騒ぎすぎ、あるでしょう。それがなければ、太郎や花子の変哲ない描写だけ、面白くするには、許されていいのでは。寅さん映画、極端だけど(だから)面白い!😁
いつも楽しくみています。
朝ドラダメ父数々いるがここまで自分本位な母親像は珍しい。
この役を引き受けて演りきる松嶋菜々子さんあっぱれです。
何のために生まれて、何をして生きるのか
アンパンマンって、幼児向けのアニメにしては深くて難しい歌詞だと思ってた。
嵩は繊細で、雑に言ってしまうと陰鬱で暗い性格だね。
このドラマはフィクションが多いと言われてるけど、やなせたかしさんも、こんな感じの人だったんだろうなと思う。
嵩の陰鬱さに私は親近感を感じる。
元気のいい暢ちゃんがいるから、朝から暗くなりすぎずバランスがとれていると思う。
母のために目指した志望校に落ちた嵩に特に励ましの言葉もなく、サラリと去っていく登美子さん。
まだ明らかにされない、何かを抱えてるんだろうね。
この期に及んでも母を慕う嵩にイライラしてしまうけど、母に対する憤りをしっかり口にできる千尋に、溜飲がおりる気持ち。
2人の意志を尊重して、頼りになる叔父さんはいつも背中を押してくれる。
2人のどちらかには病院を継いでほしいと願う千代子さんもリアルで良い。
まだ始まって1ヶ月も経たないけど、あんぱんワールドにハマっている。
松嶋菜々子、よくぞこの役を引き受けた。いい。
再婚先で、捨てた形となったちひろ、たかしを思い出して、再婚先の娘さんに情が無かったら、その事を旦那に伝えて、たかし達を頼ってきたのかもしれない。たかしは、あれで本当のさようならができたのか。
いやいや、松嶋菜々子様は、また、きっと派手なお召し物で登場されると思います。高嶺の花役、気位の高い役をやらせたら、右に出る者はほぼいらっしゃらない。
例えば、優秀な千尋がのぶに勉強を教えて、のぶ合格千尋不合格…とか言うなら、のぶを攻めた登美子母の言い分も分かるけど、そもそも嵩とのぶの成績はどっこいどっこいなのに。それに嵩の受験票を届けてくれたのは、のぶなのに。
長いこと会っていなかったから、嵩は小さい頃首席だったという記憶のままなのかな。
それとも、のぶに責められたことが心の片隅に残っているとか?
(そういえば「タカシのアホ」とか言って怒った時ののぶの顔は良かった!取り繕う感の無い怒り顔、好感が持てました)
本当に身勝手な母親だと思う反面、この役を引き受けた松嶋菜々子さんの好感度は上がりました。
それにしても、線路を枕にする嵩は危うすぎる。
死ぬつもりは無いんだろうけど。もしものことがあれば、恩人の伯父さん夫婦に迷惑がかかるのに、と思ってしまう。
のぶはイージーモードだし
嵩はヘタレのマザコン男にしか見えないのが残念ですね。
親友がああなって美桜ちゃん大丈夫かな。飛び火しなきゃいいが
登美子母さん、音信不通になるのか?はて、いつまで?どんな再登場かな?へ~~と、ビックリさせてくださいな!😁
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