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合計 | 101件 |
だから何?
どのドラマもそういう部分があって、それでも賞を受賞したりもしている。カーネだって身内から酷く否定されたけれど、ギャラクシー大賞受賞。
オリジナルじゃないんだから、そういうものでしょう。
朝ドラスレって、どうしてこうもやり合うのさ。読んでて嫌になるんだよ。反論すればするほど相手が書いて来るのが分からんのかい。スルーしてよ。これ以上の議論はお茶の間でお願いします。
マルモのおきてを思い出す阿部サダヲさんと子どもたちのやり取り。困った人を助けるヤムおじさんだが、実は自分も金がないからお互いさまで助け合って暮らす。こういう世界観なんだろうな、このドラマ。吉田鋼太郎さんの大げさな舞台演技と浅田美代子さんのほんわかがバランスを取っている。
怪我で良かった。
いや、大怪我だけど、亡くなるとかでなくて良かった。ほっとした。
いつまでもくよくよメソメソしてないのがいい。
生きるにはお金がかかる。
やむおじさん、情に厚い人だよね。相変わらず口は悪いけど。
金に苦労せずイチゴ栽培した誰かの話しとは比べ物にならない。
一生懸命さ、ひたむきさ、健気さ、
みんな応援したくなる。
主役はじめ脇役の演技やストーリーでの表現より
有名役者を起用したくどい説明ばかりのナレーションで
内容や状況説明や後出しが目立ちまるでラジオドラマみたいで非常につまらない。
史上最低最悪な朝ドラになりそうです。
史実に沿ってなければならないなんて、寝言か。これはドキュメンタリーでなくドラマだよ。好きにやって盛り上げてくれ。
そうですね。ここはひと呼吸おいて フィクションなんだと、あくまでもドラマなんだ と落ち着いて見ようと思います 😉
あんぱん屋さんが村の通りにふらっと出て来るのも、のぶんちが墓石屋さんというのも ノンオリジナルなんだねって、そのまま受け入れて観ようと思います。
ちょっぴりファンタジーも感じながら大正時代の雰囲気を堪能ってなんだか楽しいです ♬
おむすび
04-06 07:52:49
雑な脚本。
いい加減な設定。
使い捨ての脇役。
酷いドラマでしたね
あんぱん
04-07 06:06:01
雑な脚本。
いい加減な設定。
使い捨ての脇役。
酷いドラマです。
おむすび
04-07 09:38:01
主役はじめ脇役の演技やストーリーでの表現より有名役者を起用したくどい説明ばかりのナレーションで内容や状況説明や後出しが目立ちまるでラジオドラマみたいでした。
あんぱん
04-08 09:48:27
主役はじめ脇役の演技やストーリーでの表現より有名役者を起用したくどい説明ばかりのナレーションで内容や状況説明や後出しが目立ちまるでラジオドラマみたいで非常につまらない。
史上最低最悪な朝ドラになりそうです。
↑
おむすびにされた投稿を、あんぱんスレにコピペ投稿するのはやめましょう。
下駄で走るって、けっこうたいへんです
のぶを見て、「おまはんモチモチの木かえ?」と思いました
わし、大飯食らいやき…の向こうで紙風船で遊ぶ二人、メイコちゃんは小さいから分からないんだろうね
万太郎の長屋にもあった紙風船、どちらもモノクロームの景色の中で唯一、色が付いている印象がありました
ハチキンのぶは、実はハチキン羽多子の薫陶を受けている気がします
石があればカマドできる、薪は山に拾いに行く
パンに命を吹き込むのは屋村おじさんの魔法の壺🍯?
追い詰められたら底力を発揮しそうな羽多子さんに期待してます
マイケルさん、お久しぶりです
暫くこちらには遠のいていました
のぶと嵩の思いやりや困難に
立ち向かう家族など共感が得られ
前回から視聴率15・5%up
個人は8.9%番組最高記録更新。
史実どおりにと言う人は、あらかじめ自分で調べたとおりに事が運ぶことで優越感を得たい人。こういう人がいるからネタバレ禁止という言葉が生まれるし、閉塞感のあるつまらな~いいや~な世の中になる。
ブギウギとかでも史実とちがうって長々と批判してるアンチいっぱいいたよW
おじいちゃん生きてて良かった〜。
週タイトルから不安になっていました。
これからのぶが朝田家を救うために奮闘するのかな。
のぶとたかしが同郷ということで2人の子ども時代、どんなふうに成長していくか見られてうれしい。
史実とは違うのかもしれないけれど、シンプルにドラマがおもしろい!子役さん達演技上手い!
これからも楽しみです。
感想なんだから、それこそどう思おうが個人の自由。私は史実とあまりに逸脱するのはおかしいと思っているが、そうでない人もいるだろう。私が書き込んでいるのはあくまで私個人の感想であり、他の人がどう思おうが本人の自由だ。特に平成以降の朝ドラは放送開始前に特定の人物をモデルにしていることを大々的に知らしめておきながらその人物と出自などを似ても似つかぬ設定にしているのが納得できないのだ。
他の人が書いているのも個人の思いと感想だよ。ご自分が感想として書いているのなら、他の人も何を書こうが感想として自由。
史実と違っていてドラマが面白くないなら最低だけど(そういう作品も過去に多々あり)
王道朝ドラとして心に響くものがあって、十分楽しめている今作は素晴らしい。
誰かを思い遣る事が出来るヒロインを最後まで応援していきたいと思う。
高知なだけにあの人また出るのかなと思ったが
やっぱり出さなくてよかったですね🦶💢
とと姉ちゃんなども最初は全く違う場所で描かれてるし、あさが来たは妾の子なのに本妻の子として描かれている。花子とアンは略奪婚であった、わろてんかの息子の相手は笠置静子さんだった。朝ドラヒロイン実は、こうだった。なんてのはいくらでもあるだろう。
昭和のおはなはん、チョッちゃん、平成のあぐりなどはモデルの方が存命だったので史実に沿って作りやすかっただろうが、鬼籍に入った方の幼少期などは詳しくは分からないだろう。
私は、やなせたかし夫妻がアンパンマンを作る過程が見られればそれで良い。あまりに改変してあるようなら文句言うけど、そこまでは感じない。人によって許せる範囲が違うだろうから、この話題を終わりにして欲しい。
先週からずっと退屈な展開だね。
15分が凄く長く感じます。
のぶの家は試練が続くね。
これで、江口のりこ母がパン作りに乗り出す流れかな。
阿部サダヲと江口のりこのツーショットがあまり想像できないというか、どんな感じなんだろう。わくわくする。
浅田美代子ばあちゃんも可愛くて大好き。
先週から子供時代ののぶと嵩との二人のエピソードが
哀しい場面もあったが子供らしいほのぼのとした場面もあり
二人の子役の演技と共に癒されました。
家の事象を考えて弁当を持ってこなかったのぶに嵩が
弁当を与えるシーンはアンパンマンの精神が垣間見られ
遠慮して嵩に半分あげるのぶも優しかった。将来二人が夫婦に
なったとき互いに支え合う片りんを見せてほっこりしました。
幼いのぶなりに家族を守ろうと必死にさすらいのパン職人屋村に
頼むのぶの健気さに心打たれ、最初は拒むものぶの純真な子供心に
免じて朝田家を助けようと行動する屋村の寛大な優しさに心温まりました。
当時番宣などでは一切触れていなかったからモデルがあると言えるかどうか微妙なところだが、「澪つくし」ではヒロインが妾の子という設定だったのに対し、最近は避けるようになったのかな。「あさが来た」も個人的にはあまり好きな作品ではなかった。最近はモデルがいる作品でも基本的なところから設定を変更するものがあまりに多いので、たまにはできる限り史実に忠実な作品を作ってほしい。
素晴らしい。
夢枕に立ったらギャグも悲しいけど可笑しい。
いい家族だ。
祖父母はずっと生きていてほしい。
視聴率15・3%。安定の人気
一家総出のパン作りに励む
浅田家に共感して
母から来た手紙にのぶ千尋兄弟に
転機が訪れそうで次回が楽しみ。
パン作り、楽しそう、と思う。あんなふうにパン生地捏ねられたらおもしろいだろうな。あんぱん作りたい…今と違ってたぶん大変な作業だろうけど。
食べ物を作る朝ドラは数あれど、作りたいと思ったのは初めてだ。
前作は「食べり」と言いつつ市販品のプリンなんかを提供していたし、ちむは暢子の包丁さばきが気になって食べたいとは到底思えず、面白く見ていたカムカムも「小豆の上で喋りながら(呪文唱えながら)作るな〜」と思っていたし、まれのスイーツもイマイチ。ずずふり亭で食事はしたかった、蔵之介さんの調理シーンは見ていて楽しかった。あ、あんべちゃんのまめぶも食べてみたかったな(笑)
ついでに石窯も作りたくなった(笑)。実際作ったら一、二度使ってあとは雑草園の一部になりそうだけど。
パンの妖精ヤムおじさん、パン作り教えに来て〜(笑)
ギャラクシー賞というのはそれほど重い賞ではなく審査員の好き嫌いのみで選んでるものだから。かくいう自分も審査員に選ばれたことがあるくらい。急に会場に来てくださいといわれたけど結局忙しくて行けなかった。そんなもんなので。
反目しながらもお互いを認め始めた吉田鋼太郎おじいちゃんとヤムサダヲおじさん、流石石屋だねー。焼き窯が石、これは初めて。キャンプで河原の石積み上げて飯盒炊爨したっけ。
とうとう朝田家に住んで、あんぱんを焼いていくんだろうね。あんこ屋小倉一郎さんまでが加わり。ヤムおじさんは友達の輪を広げるのが上手い。
やれやれ、一区切りついて、北村匠海さん登場かな。
ギャラクシー賞だけでなく、たとえ史実とは違っても賞には関係無いってこと。
そんなことより作品自体が面白いかどうかの方が大事なんじゃないかな。
オリジナルだから史実云々なんて関係ないけれど、おむすびがギャラクシー大賞どころかギャラクシー賞の月間賞でさえ、とても受賞出来るとは思えない。
あんぱん、実に楽しくていいですね 🍞
早朝にヤムさんが抜け出して一瞬ドキッとしたけど、色々支度の道具や材料を揃えてたんですね。
江口母があんぱん屋の女将さんになるの、わくわくします 😉
朝田あんぱん🥐、繁盛します様に ⭐️
史実とフィクションのことはお茶の間でお願いします。
お母さんの名前ハタコって言うのかw
これがバタコさんか
パン作りを認めてくれた釜ジイにみんな感謝しちゃって、蚊帳の外っぽいヤムおじさんに笑った。
とてもテンポがよくて、本当に楽しい。
15分ずっと笑顔で見られてることに気づいた。
このままずっと、子役ちゃんのままでもいいよーと思うくらい。
何だこりゃ?
ドラマとしての体をなしていない。
朝ドラ失格だ。
毎朝幸せな時間を過ごさせて頂いてます。思わず応援したくなるヒロインとその家族。周りを取り巻く個性的で魅力ある人達。
本来朝ドラってこうだったよねと改めて思いながら。
どうかこの贅沢な時間がずっと続きますように。
史実がどうなのか、モデルとなっている人物がどんな人なのか、アンパンマンという作品さえあまり見たことがない、予備知識が全くない状態で観ているが、ドラマとしてとても面白いと思う。
毎回たった15分の中で騒ぎが起こったり、ほっこりしたり、悲しい別れがあったりと、喜怒哀楽豊かに主人公やその周囲の人々が描かれていると思う。
1週目に登場して早々に退場してしまったたかしの母親を演じた松嶋菜々子が、特に鮮烈な印象を残した。しばらく第一線から遠ざかっていたにも関わらず、以前と変わらない瑞々しい印象。とても小さな子どもを育てる母親とは思えない生活感のなさ、どこか心ここにあらずといった感じ、周囲から浮いている空気感が画面を通してもそばで見ているように伝わってくるところはさすがだった。
たかしの髪を切るシーンも素晴らしかった。楽しげにしているが、これが最後、この子をここに置いて出ていくと心を決めている様子も伝わってきたし、たかしのほうでも、母は自分を捨てるつもりかと薄々感づいていることが読み取れた。
しかし、主題歌が残念。こんなにきちんと人間を描いている良いドラマなのに、連続する単調な跳躍、そうかと思うと突然メロディアスで情感に訴えてくるような作り込みは、視聴者を巻き込もうと狙いすぎていて、そのあざとさに逆に興ざめしてしまう。
アンパンマンなのだから、子どもが一緒に歌って踊れるような曲が良かった。
ヤムおじさんの壺の中には何が入ってるのだろう。パンを作る時にドロドロしてたものを入れてたのだけど、あれはイースト菌なのか、木村屋創業者のように酒種を使っているのか、それが気になって仕方ない。
はちきんお暢は大丈夫だろう。それより母に捨てられただろう崇が繊細で気になる。
つまらない駄作を見さされてる。
受信料を返してほしい。
しっかりとした骨格が見えるドラマですね。
登場人物、一人ひとりの性格を作り込んでいるのがとても好感です。だから、とても奥深いドラマとなっています。
二ノ宮さん、松下さん、そして加瀬さん。華やかな人たちは早々に退場でしたが、視聴する気持ちは衰えません。いやいや、更に続きが楽しみになってきました。
次も見たい!と思わせる巧みな作り方。とても上手ですね。
途中で、それも開始早々に「もういいや」と視聴を止めた前作と大違いです。
子役編も今週で終わりですか?もう少し見ていたいような気分です。
ヤムおじさんの折角の男気に、釜じいらの理不尽な扱いが、とびっきりの人情コメディだった。阿部サダさんと鋼太郎さん、口は悪いけど、心根のきれいさが優しすぎて…
はちきんだけど優しくて、結太郎ゆずりの頑固者で知恵も回るのぶ。一見たっすい(へなちょこ)だけど、しんがあって優しくて正義感の強い崇。暗い不幸が続くけど、それに負けずに、それを糧にして明るく強く成長して行く二人。
二人が成長して、今田美桜さんと北村匠海さんになって行くのが本当に自然に思われるし、このドラマ、見ていて元気と勇気がふつふつと湧いてくる。
阿部サダヲ、あんぱんの包餡が上手だったね、練習したんだね、きっと。
羽多子さんはパン屋をやるつもり、うまくいくといいね。
屋村を演じる阿部サダヲさんの役作りが完璧だった。
あんぱんを作る姿は本物の職人みたいで説得力があった。
それがあったのでドラマにぐいっと引き込まれました。
屋村が頑固じじぃクソ頑固じじぃと叫びながらパン生地を
叩きつけて捏ねると傍にいたのぶや妹たちや嵩が一緒に
真似して微笑ましかった。屋村とのぶら子供たちの触れ合いに
毎回癒されています。屋村が作ったあんぱんを食べた嵩千尋
兄弟が亡き父や実の母親と食べたあんぱんを思いだし
長い間別れ離れになった心の蟠りが解けて良かった。
この先実の母に厳しい現実を突きつけられても
この兄弟なら乗り越えて行けると思います。
やなせたかしやその妻の幼少期の経験からアンパンマンやジャムおじさんが生まれたのではなく、アンパンマンやジャムおじさんから今作の阿部サダヲが演じる役のパン職人が生まれた。きっかけと結果が完全に逆転している。
ジャムおじさん風のパン職人、一体どういうつもり?
あまりにも馬鹿げているよ。
崇の母は女として生きたかったんだろうな。
主題歌を聴くと不安定になるのだけど、OP映像のラストにアンパンマンみたいな形が出て来るので癒される。いろいろあってアンパンマンに辿り着くというお話しを暗示してる。
明日で子役時代が終わるとなると阿部サダヲさんも一時退場するのだろうか?見る楽しみがなくなるのだが、それを上回るヒロインと北村匠海さんであって欲しい。
おおアンチが必死こいて下げてるな。こうでなくっちゃこのサイトは。暇でやることのない世間じゃらはじき出されたバカが思い切り暴れるとこだもんな。どうした24時間下げコメ書かなきゃダメじゃん。自分の下げコメにいいねをつけまくらなきゃね。サボるなよ。いいね100ぐらいつけられるだろ。働け!
予告では登美子が嵩に会いに来たのかと思ったが、そうではなかった。嵩が母からの葉書を頼りに一人で高知まで会いに行ったのだった。
嵩はそれが母に迷惑をかけると察している。母が自分を置いて行ったことの意味もきっと感じている。でも母を求める弟のために嵩は行動を起こした。優しくて賢くて勇気のある子だ。父親似なんだろうね。
登美子は明日、嵩を追い返すだろう。言葉巧みに「子を思う母」を演じながら。ふしあわせは幼いのぶと嵩の両方に降りかかってきた。明日は自分の予想の答え合わせ。それはそれで楽しみ。
ところでこのドラマに対して早々に理由不明の批判をする投稿も見られるが、心配ご不要、大丈夫! 前作を見続けられた忍耐力と大らかさをもってすれば、きっと今作も楽しめる。明日は成長したのぶと嵩が登場、期待大。
幼いちひろに続きタカシまで養子に出されてしまうのは辛いね、子供にとっても、親にとっても。
60年代生まれだけど、里子に出されたり、病気で早くに子を失い、養子をもらう家もみられた。
このドラマの時代なら珍しくなかったかもね。
タカシは母から歓迎される‥‥だろうか。
パンの売れ行きは芳しくなさそうだがどうかな?饅頭とかおはぎとか団子などアンものは食べ付けているはずだが、あんパンに代わるだけで売り上げはさっぱりしてしまうものかなァ。
朝田家の為に明るく頑張るのぶは朝ドラの
ヒロインらしく元気がもらえる
母を慕うも病で会えない弟千尋の
想いを伝えるために母に会に行く嵩の
健気な優しさに泣けた。
焼けたパン生地のええ匂いがして来るがです。
頑張るノブ始め朝田家1家 🏚️
父の喪失から一歩一歩元気を取り戻す様子に元気を貰えるちや 👊
土佐弁てほんまにえいです 👍
(すんません、にわか下手な方言で 😅 )
むりやりとってつけたようなあんパン話ばかり
松嶋菜々子母、あの葉書には差出人欄には名前だけしかなかった。再婚したんでしょ?
始めからたかしもちひろも置いていくつもりだったんかい?あわれ、たかし&ちひろ。母を訪ねて何キロも歩いてきたちひろ。ウチ、来る⁈
戸籍上はあかの他人になったんだ。再婚当初から2人を捨てて新しい男性を選んだ母。竹野内豊戸田奈緒夫妻のもとで楽しい人生を送っておくれ。
我が子に嘘をつく母松嶋菜々子、そのお屋敷に幸せは待っているかい。
明日は朝からハンカチ持ってしゃんしゃん見るっち!
子役さん達、みんな本当に上手だね~。
たかしくん、のぶちゃんを迎えに来たときからの元気な挨拶にも、お母さんからのハガキが来た嬉しさも溢れていて、そして顔に出てたんだね。
千尋ちゃんの「お母ちゃま」呼びも めっちゃ可愛くて、子役さんからして凄いドラマであるよね。
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