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好み、感性は人それぞれ。当然、感想もそれぞれ。それでよろしいです。
アンパンの話はもういいよ。
胸焼けしそう(笑)
朝田あんぱん屋はやっぱり文字通り あんぱんしか売らないのかな?
通り人達は1回買ったからと、殆どが断ったり 素通り。
自分はパン好きなので、4〜5回は買ってしまうな〜。
暢がまた一念発起していいアイディアを出すのかしら。
一方 崇は念願の母に会うことが出来たけど、登美子の少し困惑の表情から 冷たくあしらわれません様に 🛐 ちと心配。
エピソード、セリフ、ちょっとな、できすぎ、というのもあるが、テーマが良いし、お話自体は面白く楽しめます。これからの展開にも期待が持てますね!👍️
なんかイマイチ面白くない。
やなせたかしの物語を見たいのに、それがサブ。
メインは一応妻の方ということになっているから、ゲゲゲの女房と同じ構図なのだろうが、あちらはとにかくサブの面白さが際立っていた。
こちらも、同じくサブはなかなか売れない不遇時代を長く過ごすが、ゲゲゲに勝るとも劣らない体験とキャラの持ち主であるから、大きくなってから描いて(もちろん大切な戦時体験も含め)こちらをメインに置いた方がずっと良かったのではと思う。
子ども時代のあんぱんとスナフキン(笑)を巡る物語は、実体験のエピなのかどうか知らないが、アンパンマンの作者だからといって、ここまで無理にくっつけなくても、という感じがする。
それより、弟への愛情や母との別離、思慕について深く掘り下げて見せた方が心に残る。
女の子の方は、主人公とはいえ、なかなかうまい子役なんだろうというぐらいしか強いエピも印象もない。
それより何より違和感が大きいのは、最初のタイトルバックで、まったく現代の若い女の子の姿の今田美桜がただただ画面にフィーチャーされて意味なく動き回っていることだ。なんだこりゃ。何のドラマなんだか意味がわからない。
子ども時代を早く終えてもらって北村拓海が登場するのを見たい。
嘘の住所だったらどうしようと不安だったけれど、そうじゃなくて良かった。だけど本当の事も分かってしまうのかな...涙
どちらにせよ、たかし君には辛いことが待っていて悲しい。
のぶちゃんと助けあって乗り越えて行って欲しい。私には何も出来ないけれど二人のこと応援してるからねっ!
そもそも、妻の方が主役といってもその経歴が完全な創作だから。家族構成が違うといったレベルではなく、出生地も経歴も全くの創作。これはやなせたかしに乗っかった以外の何物でもない。ここまで変えるくらいなら関連番組などでやなせたかしの名前など出さず。名前も似せるのではなく全く別物にしてやるべきだった。それでは話題性に欠けて確実に視聴率に影響が出る。前作で大きく失敗したから二作連続で完全創作のリスクは冒せないのだろうね。
歌も映像もとっても素敵だったオープニングなのに、中味はとても味気ない美味しくもない物語。
対して、なに言っているのか全く解らず、現代風過ぎて今の物語には似つかわしくないオープニングの今作。(今田さんの美しさだけが際立つのは嬉しいですね)
でも、中味は食べ応え満点の美味しい物語。
どちらも食品を題材にした物語なのに、味わいはこんなにも違うのですね。
お米と違って、毎日の主食にはなれないアンパンを、毎日こんなに美味しく見られて幸せです。
嵩は母をたずねて何里歩いたんだろう
あの時代のあの年頃の子供がハガキに書いてるの住所だけみて、家にたどりつけないだろ。
即席アンパン屋の話然り、リアリティなさすぎ
まだ、しつこく、史実があ~とドラマの創作性に因縁をつけてる人がいるんだ。
いいかげん、迷惑だからやめてほしい。
言い訳の大義名分で、やなせたかしさん等の実在の人物について間違った理解をされるからと言ってるが、それは視聴者の自己責任の問題。大きなお世話。
例えば、水戸光圀は水戸藩と江戸以外にはほとんど出掛けていないのに、「水戸黄門」のお陰で日本全国を行脚した人と思っている人もいるだろう。信長は実は女性だったというドラマもあるし、タイムスリップをする映画もある。「大奥」では将軍が女性だったし、あかづら疱瘡なる病気が流行っていたことになっていた。そういうことを真に受けてる人もいるだろう。
でも、その人にとってはそれが真実。
恋をすればあばたもえくぼと同じこと。
テストで満点ばかり取る人なんてほぼいないし、そういう人でも見方を変えれば全然正しくなかったりする。そんなもの。
間違いなく言えることは、史実があと言ってこういうサイトに投稿をしてくる人は迷惑行為者だということ。普通の一般的な視聴者はドラマだフィクションだと理解して、どんな脚本になるのか、どんな風に演じてくれるのかを楽しみに視聴してる。
史実があの人は、投稿の自由に名を借りた権利の乱用者にすぎない。
確かに、どんなドラマでも、あそこが変だ、あり得ない、できすぎだ、などありますね。史実はこーだとかも。ですが、このドラマ、わたくしは気に入ってます。どう脚色しようと、それは脚本家の領分、ですが、何かしら言いたければ、言っても良いでしょう。人それぞれですから、気にしません。😉このドラマ、夫婦もの、夫婦相和し、好きですから、先の展開が楽しみです。😊
史実はしらないが、史実に基づくフィクションとしても、嘘臭くて、つまらない
毎朝続きが気になる朝ドラって最高だわ。
あとやっぱりヒロインに感情移入して、泣いたり笑ったりしたいもの。
朝ドラはこうでなくちゃ。あんぱん大好き。
父の死や祖父の不慮の災難にもめげず屋村の指南で
あんぱん屋を始めた家族は前向きに明るくなり良かった。
のぶも笑顔になり懸命にあんぱんを売るお手伝いをして
健気で愛らしかった。
嵩も亡き父と食べた思い出のあんぱんを通じて弟千尋と
分かち合えてよかったが、病で寝込んだ母を慕う
弟千尋の思いを伝えるために居てもたっても
いられず遠く離れた母に会いに行く嵩に胸締め付けられた。
たとえ大人の事情で悲しい結果になろうとも嵩なりの成長への
試練だと思いたい。
可愛い子役さん達も今日で終わりか…
あの弁当よこせ軍団達とはあれっきりだったね。
もうちょっと見たかったけど。
大人編は普通に期待致します。
一人海辺を歩く嵩。のぶとハタコとあんぱんに優しさと元気をもらって。母の後ろ姿を描いた絵を破る嵩。切ない一日。国語の教科書に載っていた『少年の日の思い出』を思い出した。きっかけは違うけれど嵩の少年の日は終わったのだな、と感じた。
ヤムおじさんは相変わらず大人げない(笑)。パンの妖精に見えるのは阿部サダヲの仮装に見えちゃうからだと気がついた。
予想通りの厄介払い。登美子の手を払いのけ駆け出す嵩。
登美子の新しい旦那、全てを察しての「こんにちは」。登美子もまた幸せではなさそうです。でも我が子を捨ててまで手に入れた裕福な生活。この先どうなることやら。
予告ではまたまた嵩母登場。嵩が心配だとかなんとか言っている。どの口がそれを言う? 心配なのは嵩じゃなくて自分自身の生活でしょ? 新しい旦那さんが破産でもしたかな。登美子、テルヲ(トータス松本)の上を行く毒親に大化けの予感。それにしても登美子さん、年取らないね〜(笑)
大人バージョンののぶ。ちょっと登場の仕方が不自然過ぎ、変顔要らんし。残念です。千尋、大きくなったね〜、病弱な子かと思って心配してたけど元気そうで良かった。
母を慕う子供の自分と決別した嵩の表情に☆5
何だか適当な朝ドラだな。
やっつけ仕事にもほどがある。
のどかな田園風景と自分が産まれる前のノスタルジーな時代
健気な子供達。
兄嫁が崇置いて再婚した事も、崇が会いに行った事も温和に寡黙に終始冷静に受け止めている叔父役の竹野内さんが白眉。
時代は過ぎ最後の場面は病弱な千尋が次男坊らしく兄崇より大きく逞しく成長には目を見張ったが、主役2人は令和からタイムスリップして来た感じ。
BSでチョッちゃんチラッと見たが、濃い眉や雰囲気が昔の田舎の女学生そのもの。
あまりにも今っぽいふうのヒロイン
さてどうかな?来週~様子見と行きます。
あんぱん
2時間ドラマ前後編で子供時代のみ作ってくれないかな?
子供の学芸会を見てる気分。成長してどうなるのかね。不安材料ばかり。リーマンのやっつけ仕事に終始するのではという懸念が残る。
視聴率15.7%で番組最高更新!
せっかく会いに来た嵩を追い返した母登美子にも
何か深い大人の事情があったのだろう、
それはおいおい分かることだが、子供ながら
非情な大人の世界を知り傷ついた嵩にあんぱんを
あげて慰めたのぶと母羽多子の優しさが良かった。
亡き父と食べた思い出のあんぱん、あんぱんが哀しい
母との別れを救ってくれた。嵩は日傘を差した母の
絵を破り子供なりに大人に一歩成長した。
時が流れてのぶも嵩も立派に成長してこれから
物語の本番が始まると思うと期待が高まった。
ビリー・ザ・キッドは1881年(21才)にパット・ギャレットに射殺された。1930年、ビリー・ザ・キッドはアメリカで映画化されたが結末の違う2作が作られた。ヨーロッパ版は史実どおり射殺されたが、アメリカ版はお客さんの希望どおり無事逃げのびた。
来週から青春編。高知市内の学校に通うのでしょうね。パン屋おじさんはまだ御免与にいるのでしょうか?
基本いい人ばかりでホッコリするけど、松嶋菜々子だけはザラッとする役。
三丁目の夕日みたいだったね。
母に親戚の子と言われて察した、賢いたかしが不憫で泣けてきた。
のぶ親子にアンパンをもらって、お礼を言って歩き出す姿が健気だった。
たかしからアンパンのお代を取ろうとするヤムおじさんは相変わらず平常運転で、空気読めなさに呆れる。
戸田菜穂はちょっとキツい叔母かなと思ってたけど、竹野内豊と優しく迎えてくれてよかった。
この叔父の家で、温かく育てられたんだねとホッとした。
去っていく母親を描いた絵を破り捨てるたかし君の気持ちを思うと、、本当に辛い。
でもあんぱんをバクバクと頬張る姿にたかし君の強さを感じたわ。
さていよいよ来週からは今田美桜さんと北村匠海さんの登場ですね。ワクワクがとまらないです。
ドラマは作りもの、ウソでできていると言えるかも。ウソをついてはいけない、ウソが下手だという批判もあるでしょう。私は、ウソをついても良いし、そのウソが上手でも下手でも構わない、できたものが面白ければ、楽しければ、オッケーだ。
あんぱんの脚本家は、上手なウソを、上手についているようです。少なくとも、私にはそう思えます。なぜなら、私は、このドラマを十分に楽しく見ているからです。😉👍️✨
ああ、子供時代終わっちゃった‥。
3人とも学生なんだもの。
名残惜しいねぇ。こどもたち、ありがと〜。
将来、漫画家になってアンパンマンを書くからって、将来の嫁の実家を無理やりパン屋にする必要ないだろうに。
嫁の実家の嘘臭いあんぱん作り話より、もっとたかしの家の複雑な事情やマンガ家をめさず過程を史実を生かしながら描けばいいのに
ドラマは脚本家が作るもの。気に入らなくても、ぶつぶつ文句言いながら見るしかない。最後に視聴率で評価されるわけだ。 半年後、あんぱんはどう評価されているかな?🤔
つまらないから、リタイアします
前作おむすびは、多少は文句言いながらも最後まで見た。あんぱんは、まあ、文句言うこともなく、けっこう面白く見ている。😉👍️✨この先も気になるし。
実際に、あんな素敵な幼馴染一家はなかったわけなので、やなせさんにとっては、どれほどありがたいおじさんおばさんだったのかなと思います。
ジョンレノンにとっての、ミミおばさん夫妻と似ていますね。
何度でも見たくなるあんぱん
最高です。
オープニングはまあ慣れてきたけど美桜ちゃん出てるグロップのCMみたいに見えてしまう。
松嶋さんが再登場してどうなるかな。このあとクラッシャーにならなければいいが
ここまで創作が続くともはや笑うしかない。ニュースーンなどでは相変わらず「やなせたかし夫妻をモデルにした」という点を強調しているけど、創作が多いことで問題になった「花子とアン」「らんまん」をはるかに超えている。
なんとうまくできた、創作された、ドラマでしょう。ほんと笑わせてくれますね。うまく創作されて、初めて、ドラマですね!花子とアンもらんまんも、良くできていましたね!👍️
様々な話がまるで事実の様に描かれているところがなかなか素晴らしいドラマだなと思います。
あんパン屋の話も、パン食い競争の話も、暢の実家が石屋っていう話も
(これは史実通りですか?) 、ドラマの中で生き生きと展開されていますね。 今田美桜と江口のりこも他局.『悪女』で上司峯岸さんとオカッパで共演済み 👍️、ぴったり息が合った演技が楽しくて明るい朝の到来です! \(^^)/
登美子母さん、どーゆー行動にでるか?🤔脚本家は何を企んでいるので しょうか!😁
のぶが成人男性抜いて1位で
結果的にラジオゲットの流れにはちょっと?だったがまだ面白く見れてます。
艶やかな着物の三姉妹を見るとなんか金田一の獄門島を思い出しますねえ
今田北村コンビ登場で本格的に本編が動き出して面白くなって来た。
のぶの妹たちそれぞれの個性が出て来てのぶと妹たちとの
関りが温かくまた嵩と千尋兄弟の絆も描かれて物語に深みが
出て来て盛り上がりこれからの展開が楽しみです。
暢ちゃんは、お母さんに捨てられたこと無いだろう?
目の前で我が子に言われたことを、あの身勝手な母親はどういう気持ちで聞いたのでしょうか。
夫が亡くなり1週間?で再婚。はるばる来た子供にもうここに来ちゃだめよ…と言いながら、離縁されたらのこのこ現れる。居候しながら「肩身が狭いのよ…」
挙げ句に嵩が医者になる。出来る子なんだとぶちかます。
やなせたかしさんの実母は、本当にこんな人だったの?
本人亡き後、尊厳を傷つけるような描写にはなっていないことを願います。
千尋君は、素敵ですね。
パン食い競争で暢を助けて、失格になった暢に、ラジオをプレゼント。
あの身勝手な母親と血が繋がっているとは思えない、嵩、千尋という素敵な息子達。
モデルがいるのに、朝ドラにありがちなベタで嘘臭い作り話に変えちゃって
どのドラマが創作が多かったや、変えた内容の酷さ云々なんて人によって感じ方や受け取り方なんて其々。
モデルがいる朝ドラであってもどんな作品でも創作があるんだから、笑ったり泣いたり素直にヒロインを応援出来て、面白く見られることが出来る作品が良いなと思う。
その点この朝ドラはその要素を十分満たしてくれていて、毎朝続きが気になるし元気も貰えてます。
あんぱんみたいな朝ドラが1番好き。
ドラマは創作されるもの。創作しなけりゃ朝伝記。ほっこり話は大好きだが、ほっこりばかりじゃね。びっくりがあって、ほっこりが生きて来る。あんぱん、いいバランス!中園さん、相変わらず、上手いね!👍️
面白い・つまらない、納得する・しない、共感する・しない、その人によりけり。私の場合、あんぱんは楽しく見てますが、前作おむすびは全く受け付けませんでした。それでも、まあ、しかたない、最後まで見ました。😁
毎回朝ドラは途中で見なくなるので、今回は週末のダイジェストだけを見ることにした。
松嶋菜々子がどういった経緯で戻って来たの分からないが、理想的な母とはいえないな。
それでも恨み言を言わないタカシは立派だった。
また、彼の気持ちの片隅を代弁したと思われるノブも良い子だ。
むかし、良い子、悪い子、普通の子、なんて歌だったか、3人組だったか、ありましたね。良い母、悪い母、普通の母、もいるでしょうね。登美子母さん、どーするつもり!😁
「なつぞら」では夫が連れ帰った戦友の娘を実子同様に育て上げた。今作においては夫の兄夫妻に預けて相談も無しに再婚し、理由は不明だが離縁して再び転がり込むという自分勝手な女性(現状ではそう解釈できる)。「なつぞら」でヒロインの実母を演じた戸田菜穂と里母を演じた松嶋菜々子が今作では里母と実母という関係で出演したのは偶然だろうか。
つまらない作り話
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