5 | 128件 | ||
4 | 63件 | ||
3 | 28件 | ||
2 | 31件 | ||
1 | 12件 | ||
合計 | 262件 |
若村麻由美さん、幸せ。
コレ以外いいドラマがない月曜日。だから、コレがよく見える。何がツボかがわからない。
キャストと言い推理の部分と言い昭和初期の雰囲気と言い今期1番だと思い観ています。
でも推理の無い回はイマイチ面白く無い。
鹿乃子とお母さんとの再会は観ていて良かったとは思いますが中盤までのワクワクする推理は無かった。
もうネタ切れ!?
最終回はまたワクワクする内容を期待します。
私は、やっぱり、このドラマが好きだ。
親であっても、あやふやな気持ちや不安で発した
言葉でさえ、嘘に聞こえてしまうかもしれない子を
もったら、下手に話せないというジレンマで、
言えずにぐるぐるしてしまう気持ちにも、共感しかない。
でも、そんなぐるぐるさえも、前向きに変えてくれる
探偵先生に、やはりニヤニヤしながら、
うんうんよしよしって思って、ほっこりさせて
もらえるから、心の重荷を、ふっとおろして
くれるような、そんな、このドラマを尊く感じます。
それに、そうだね。自分を信じてくれる人の
存在の大切さも今回あらためて感じた。
そして親からは、いつも味方でいてくれて
愛情を与えてもらうことって、一番大切ですよね。
だから、鹿乃子ちゃん、よかったなって。
どこか、疎遠に感じていたに違いないお母さんの
本当の気持ちを受け取れて、よかったなぁって、
しみじみ思いました。
私が大学生の頃に亡くなった母も、そうだったのかなぁ?
病院のベッドでも、急遽帰省した私には、小言を
言ったりして厳しかったけど、あれも愛情の裏返し
だったらいいなぁ、と。。。。。
今回は、謎解きらしいものは無かったけれど、
とても身にしみて、大好きな回になりました!!
お母さんの「嘘」にはあんな理由があったんですね。
自分が、ではなく鹿乃子の為に。大切にされていたんですね。
いいなぁ、鹿乃子は。周りがあんなに良い人達ばかりで。
これで鹿乃子の心が癒やされて、もっともっと幸せになっていってほしいな。
と、こういう風に思わせてくれるドラマって久々かも。
最後、くら田の中に私がいました。見えないけど、一同の中に混ざっている感覚がしました。
祝探偵事務所って、一汁一菜でご飯を食べられるくらい豊かになったんですかね。前回 お嬢様に白湯を出した時には、
「枯れるまえに野草を干して 保存しておきなされ!」とTVの前で思いましたが。
リイチさんと一緒に泥棒を追いかけて、お母さんと再会という演出かと思いきや、全く別の事件でした。
それにしても、お腹が鳴って慌てて押さえる若村さんを見る日が来ようとは。
別れる時の 「いつでも帰ってきていい…」という言葉が嘘の響きだったのは、鹿乃子がいると困るからではなく、おもいやりだったのですね。お母さんが嘘解きをしてくれました。
本当がわかる鹿乃子は嬉しかったでしょう。大好きも本当。
別れる時に「またね。」と言えて良かった。
お母さん、ショールもせずに帰って風邪をひかなきゃいいけれど。まあ、胸は暖かいわね~。
左右馬先生、一年中ダラけてるんですね。飄々と自己申告。もしも依頼人だったなら…本当に働く気はあるのかな!?
お金は大好きなんですけどね😆♪お願い事は「家賃。」
鹿乃子の能力にサプライズはご法度。まずいことになった。
鹿乃子を傷つけない為に、嘘をつかない為に、ついうっかりバラしちゃう左右馬。😊
この人の大きさはどれほどのものなのだろう。底知れない。
毎回1話ごと推理して謎を解いていく話だったら面白く観れたと思います。
その謎を解いていく過程で証言の嘘を見破るとかであればまだ観れたと思うが。
まぁ原作マンガあるようなので仕方ないけど、「嘘解き」には惹かれないですね。
そもそも嘘を解くってどう言う事?
観てたら嘘を解くのではなく、嘘をついているのが分るだけの事ですよね。しかも有り得ない特殊能力で。
第10話で主人公が言ってましたね「嘘が分るって事は本当が分る事」って。
はぁ?嘘が分っただけでは本当の事は分らないと思いますが・・・
例えば「赤と青の靴を履いた2人でした」と聞いて、これは嘘だ!と分っても、じゃあ本当は靴は何色で何人居たかまで分りませんよね。
最終回に近いって言うのに第9話、第10話続けて謎解きやトリック的なものは無く、淡々と嘘解きならぬ嘘発見ストーリーはもう飽きた。
ほんわかしたドラマで非常に良い。このドラマに「謎解き」を期待すること自体間違っている。「嘘解き」なのだから。
半分の時間は、鹿乃子サプライズのためにうだうだ猿芝居をやってただけだよね。「天狗の台所」とこれは、ドラマの構成要件を満たしてない。天狗はお料理&風景だけ。これは4コマ漫画2,3話程度の内容。どっちも脚本家さんが楽しすぎ。いい人が集まるだけの脱力系だったら、「無能の鷹」の方が100倍笑いのセンスが良くて面白いし、このドラマよりも癒やし効果もあるけどね。
このスレの結束力の強さだけは恐れ入るわけで。
今回もとても素敵な回だった。皆の温かさ、優しさがこれでもかと伝わってきてウルウル。
母親の真意が分かって本当に良かったね、鹿乃子ちゃん。
で、今回の私的ツボは女将さんの「先生、そんなんやったら、先生のご飯もう無いよ」のひと言。
先生その瞬間、物凄ぉ~くダメージ受けたんじゃないかなと笑 ガンバってぇ。
NHKの「柚木さんちの四兄弟」は、子役たちによるほぼ子供向けの内容のドラマだったのに夜ドラ枠で放映され、このサイトでも絶賛する人もいてびっくりした。
この嘘解き~も、ほぼ子供向けレベル(というか、最近の目の肥えた子供なら見向きもしなさそう)の内容を大人が演じて、このサイトでは絶賛者が絶えない。
過度の多様性や諸規制や少子高齢化によるストレスによる防衛機制の一種の幼児退行と考えるべきなのか、それとも、他のサイトでは多くの離脱者が出ているから、このサイト特有の問題なのか。
他のドラマのスレでは、出演者をほめるだけの高評価レビューには横やりが入れられるのに、このスレでは何故かそれもないし。
少し前の余さんが出てる回。史郎さん、なんで鹿乃子の嘘を見破る力を知ってるのか。誰なのか。モヤモヤする。
12-08 10:01:58に批評されたかたへ
人々が求めるモノが、変わったのではないでしょうか?
「知的好奇心」を満たしてくれるものや、大どんでん返し
の意外性に驚嘆できるものから、「和み」や「安心」を
与えてくれるものへと、今の時代を生きる人々の求めるモノが変変わったんだと思います。
みんな、疲れてるんです。ネットに氾濫する闇情報に
鬱々とし、大衆メディアに裏切られながら、政治には
支配され翻弄されていたと知り。
だから、せめて現実とは違う何かによって、
心穏やかになりたいし、安心したいんだと、思います。
なるほど。でも、世の中はいつも変化していくものだし、政治や社会への不信は今に始まったことではないでしょう。
それで、心の安全や安寧を求めて幼児退行して政治や社会に無関心になれば、文化的にすら退廃するでしょうね。そんな理由でドラマの劣化がまかりとおるほど世の中甘くないでしょう。そもそも、リラックスにより仕事への再生産に回せるエネルギーがアップすると想定しても、その何倍もの割合で生産性が下がるでしょう。なぜなら、基本人はホイジンガーのいわゆるホモ・ルーデンスにすぎないので。そういうことでは、日本は国際社会の中でますます競争力を失っていくでしょうね。
「宙わたる教室」では、権力者によって弾き出された者や社会から屈辱を受けて来た人たちが、さわやかにリベンジを果たし、私たち凡庸な者へも勇気をくれます。そういうドラマこそが今求められるのだと私は思います。
宙は、よいドラマなんだと思います。
でも、嘘解きを、劣化と言われるのには違和感しか
ないです。
現実は厳しい。会社や上司、世間等々に対し
本当にリベンジでき成功できる人は、一握り。
それこそ、臍を噛む思いで毎日を必死で我慢し
生きている人が、大半では?
そう、こっちのケントの、ギリギリダンスみたいに。
本当はSOSを出したいし、正義を振りかざし
逆らったりしたいけど、きっと潰されるから、言えない。
それに、過去の人気だったドラマの痛快なストーリーに
その結末に、興味を持てなくなってる。
あー、これって、やっぱり夢物語よね?って。
きっと自分の身の回りには起こらない。夢を追うのは
危険。闇バイトとか落とし穴がいっぱい。
だから、今、ちっさいけれども、大切なこと
(人とのつながり、人情、親子の情、信頼)が
あった時代のドラマが、貴重で尊くて、
心やすらぐ。そして、日本人も捨てたもんじゃないと
前を向くきっかけになるのではないか??。。。と思います。
この時代設定は古き良き時代の一つなんですかねえ。
近代以降はいつの時代も一握りの権力者がいい思いをして、庶民の多くはささやかな楽しみ程度の生活だったと思いますよ。
別に何百年も生きてるわけじゃないけど、今の時代はまだ恵まれてる方の時代なんだと思いますよ。
私も、高校時代は自分なりの正義を貫いてたつもりが人呼んでヤンキー娘。平方根の意味も分からずクズ馬鹿扱いだった。でも、一念発起して、2つの大学を出て今は私立高校の教員をしてます。私ができたんだから、全ての子供達にチャンスがあると思って取り組んでいます。地方の小さな高校で、進学校でもなんでもないけど、東大や京大に行く子も出て来てるし、個人競技で優秀な成績を収める子も出て来ている。
大脱線したけど、このドラマは単なる手抜きです。脚本がなってなさすぎ。巧みな脚本を視聴者が望んでいないわけでは全くない。うちの高校でも、子供だまし笑だと幻滅して脱落したという子が多いらしいです。
なんで他のドラマと比較する必要があるのだろう?
ここは、このドラマだけを論評にすべき場ではないのか?
余計なことは言わないの。
ミイラ取りがミイラになってるよ。
このサイトはね、建前だけは立派だけど、滅茶苦茶みんなやりたい放題さ。ノー管理なんだよ。
左右馬が鹿乃子のお母さんに、そうだと知らず自虐をしてた。それって、いい人なんだよという演出なんだろうな。
でも、一人で野垂れ死にするならそれでいいだろうけど、鹿乃子を雇って彼女の今後も預かる身としてあまりに無責任だと思う。
まあ、この作品世界はそれなりに好きなんだけど、このスレはかなり嫌だ。
無為自然の境地に至れないほうけたような人々や局のバイトみたいな人たちがゲマインシャフトをつくって「よそ者は村八分にするづら」的な雰囲気で気色悪い。
10話、凄く幸せな気持ちになれる回だった。
左右馬の話す言葉は本当に分かりやすい言葉で、どこまでも優しい。
なのに、内容は深くて、真実を突いていて、心に沁み渡ってくる。
鹿乃子のお母さんが、鹿乃子に会うのが恐いと言う気持ちも分かる。
でも、心にやましいところがなければ、嘘が分かる鹿乃子を恐れる必要はなくて、逆に、本当のことが分かる鹿乃子は、人を支える力になる。
鹿乃子が左右馬に力を与えていることを読み取った母の洞察力は、年齢を重ねて生きてきた者ならではの経験値からくるものかもしれないけど、娘の鹿乃子への絶対的な信頼感もあるのだろうと思う。
母の絶対的な信頼感は、娘の人としての価値を信じているから。
(ここは、敢えて愛情とは書かないでおきます)
愛する娘に嘘が分かる力があると知ったとき、鹿乃子の母はどんなに悩んで、苦しんできたのかと思う。
鹿乃子自身は、自分のことだから、相手のことや自分のことを悩んで辛い思いをしてきたけれど、
母としては、鹿乃子の周りの人のことも、鹿乃子のことも、それに加えて、母としての自分は娘をどう守ってあげたらいいのかも悩む訳だし。
鹿乃子を理解してくれる左右馬がいることが分かって、どんなに安心して嬉しかったかは勿論だけど、それ以上に、嘘が分かる力を持つ娘が、人の力になっていることに気付いた母が、どんなに嬉しくて、娘を誇らしく思えたかと思うと、もう感動しかなくて😭
本当に良かった…お母さんが救われて。
母の気持ちが救われたことは、鹿乃子の救いでもある。
鹿乃子はずっと、自分の力は母に迷惑をかけることになると思っていて、それで村を出たんだから。
今回の回、見てる間中、あちこちで感動の波が押し寄せてきて、結構涙しながら見ていた。
で、そう言えば、この話は事件解決物ドラマだったんだよなぁと、途中で頭を掠めたけど、何のドラマだろうがそんなことはもうどうでもいいと感じた。
こんなに終始暖かくて優しくて幸せな気持ちになれるドラマが他にあるかと思ったし、今期1~2を争うくらい、私はこのドラマが好き。
来週が最終回だなんて。続編を作ってほしい。
最後になるけど、若村麻由美さん、本当に素晴らしい演技だった。
親子の心を繋ぎ止めた祝先生。フミさんは、別れ際の言葉はウソというか鹿乃子が帰ってきたら辛い思いをしてしまうから帰ってこない方が良いという思いが含まれていたようですね。
そのことを正直に打ち明けたフミは、鹿乃子にちゃんと「大好き」というホントの気持ちを伝えることができました。
祝先生が怖がるのでなくホントを伝えることの大事さを教えてくれたおかげですね。
鹿乃子と母親のわだかまりがなくなりましたね。
母親の嘘は鹿乃子への愛情だったんですね。
また、クリスマス会もほっこりするエピソードでした。
鹿乃子のためのサプライズで優しい嘘をつくみんなも、それに気付きながらもあの人たちは人を傷つけることない…と信頼している鹿乃子も愛が深いです。
そして左右馬がサプライズをみんなの前でばらしてしまうのも愛ですね。
今夜はついに最終話ですね。
お見逃しなく!
左右馬に対する自分の想いに気付いた鹿乃子。
これは絶対に続編ありますね!
原作未読ですが、既に完結もしているみたいですし。
大至急制作をお願いします!
タロ坊が大きくならないうちに。
最高の最終回でした!
そういうことだったんですね。
この話は「嘘とは何か」という物語。
そして、最終回で明かされる「嘘とは何か」。
嘘とは、人の願い。
それが作者の答え。
だからタイトルが「嘘解きレトリック」。
「嘘」というものを解いていく物語。
最終回は、タイトルの回収回。
もう見事としか言いようがなくて。
ここまで見事に、最後になってそういう物語だと明かしてくれたこの作品に、最高の賛辞を送りたいと思います。
映画化かレトリック2とかあるかな?
鈴鹿央士と松本穂香、このドラマで並んでいるとすごくしっくり来る二人って感じがする。
人を貶める嘘
人を助ける嘘
人を守る嘘
嘘にもいろいろありますよね。
殺伐としたご時世、このほんわかミステリーに癒された。
最後の九十九夜町の優しい仲間たちのわちゃわちゃした集合写真のエンディングも良かった。
この作品ならseason2や劇場版があっても良いと思います。
私的には、『宙わたる教室』とこれが今クールでワンツーでした。
うちは田舎で民放もごく少で、夜中の1時放送
のせいで、寝落ちしてしまい、うつらうつら、
ちょっと、数秒観れたか観れなかったかで。
悔しいのですが。
でも、皆さんの感想から、やはり最後まで
素敵な世界観を守ってくださったみたいで。
今夜こそ、ティーバーで観ます!!。楽しみ楽しみ。
初回から最終回まで癒されまくりでした。
二人の並び、素敵過ぎます。
二人を取り巻く人達も皆温かくて。
どうか続編ありますように。
最後みんな整列してほのぼのと終わったね。
みなさんお疲れ様でした。
オールスターのラスト!これこそが大団円!
新聞持ってきた千代さんの登場で「嬉しい!」って思ってたら、ラストはゲスト出演者までまさかの総登場メチャ幸せ気分満開になりましたー!(カフェローズの方だけいなかった…黒羽さんはいたのに)
もう皆んなファミリーですね。
キャラクター皆や、ドラマ自体が愛されてなかったら、この総登場はなかったと思います。
視聴者へのプレゼント、ありがとうございます!
さすが、この製作陣だからこそ、これだけの為に集められるんだろなあと思いました。
本当に細かく制作されていて、今回は蘭子の早朝の場面直前に
いなりの抜き足差し足の場面がありましたね。その後に蘭子の階段を降りる足が映されて…
あっという間の11話でした。
映画や続編を楽しみに待ってますよー。もうロスです…寂しい。
やっぱり秀逸だったのは、最後の集合写真でしたね。
元気印のお嬢様は当たり前として、品子ちゃんも
入ってたし、つくも焼きのじいさんまで。
にやにやしましたよ。
美人猫と評判だったいなりのサービスショットも
ありがとうございまーす。にやにやが、止まらん!
そして、最後まで食いしん坊で優しさのかたまりな
探偵先生と、やーっと自分の気持ちに気づいた
相当おくての鹿乃子ちゃん。とっても良いコンビでした!!
あの、つくも焼きって、今もあるんですかね?
あるのなら、じいさんのを食べてみたかったなぁ
なんて、思ってしまうくらいに、このドラマの
九十九町に馴染んでしまったんですけど、
さよならなんですか?本当に?
嘘解きの役者さんも、この世界観も大好き!!
また、逢おうね!!
登場人物それぞれのキャラが立ってて面白かったですね。
最後のみんな集合が楽しげでした。
今さらの嘘とはなんぞや論、あたり前すぎて、つまらなかった。
鹿乃子がいかなる創造主のミッションで今の能力を身につけることになったのか、という展開なら視聴の価値もあるけど、深みのない行き当たりばったりの手詰まりドラマ。子供だましのB級作品。ずっと視聴してしまって、時間の無駄だった。
鈴鹿央士君の演技が回を追う毎に子供向けのジャニーズみたいになって来て、そこも退いた。
今回は喜びの踊りは無かった。その代わりに「百円~‼️♩」と絶叫。無用心だろ。泥棒入るぞ。もうツケは無いのか?
集合写真につくも焼きのじーさんは入っていたのに、ばーさんは入ってなくて残念、、って、しょーがないか😁
『くら田』の大将は料理の腕が良いばかりでなく、新たに京料理も習うなど精進を続けている。人情にも厚い。😊
馨は良家のお坊っちゃんで普段は落ち着いているのに、何故かよく走っていたり、ぶつかったり…結構な そこつ者なのがなんとも🤭
そして、お嬢様。演じ方によっては、喧しいなぁ…的な負の投稿が出そうなものなのに、見た覚えがない。総じて明るいお嬢様は好意的に受け入れられている感じがする。
鈴鹿央士さん、左右馬役を魅力的に演じました。
あまり認知度の高くない売り出し中の役者さんが多かったのにも注目。
個人的には1~3話が面白かった。オドロオドロな回や面白くない回も正直あったけど、九十九夜町というオブラートで包んだ世界観が好きで毎回見た。
鹿乃子という余所者を「鹿乃坊」と呼んで皆が親しみ、猫を捜した時には、鹿乃子の後に子供から大人からゾロゾロ付いて来るような九十九夜町という世界観。
左右馬の能力(絶対何かあるでしょ)もまだ解明されていない。続編期待します。
セットや撮影の仕方にすごくこだわっているのは分かるけど、通行人が多すぎて目がチカチカしたり、カメラをぐるぐる回しすぎて見てて気分が悪くなることがあった。
左右馬は、どうやって蘭子の本心が分かったのか。
鹿乃子の嘘を見破る能力よりも凄いと感じました。
☆5の評価で絶賛コメントの人、書いている時きっと全身がピカピカっと光っていると思う。
先週も嘘発見ばかりで話しの内容が浅く、この最終回も同じく内容が浅過ぎ。
最終回でこの内容の無いドラマも珍しいですよね。
最後不自然にも皆が集まる描き方。最終回が一番つまらなかったですね
全話良かった。
シーズン2作れるんじゃない?
「嘘でしか幸せを願えないなら嘘をつき続ければいい」「つくよ嘘、心を込めて」切なくてグッときた最終話。
左右馬の嘘を解き明かす導きはいつも丁寧で穏やか。優しい嘘も悪い嘘もそれらの背景は人の願いなのだな。ドラマ観ながらこんなにも嘘について考えたりしたことなかったけど各話優しい物語だった。
記念写真のわちゃわちゃ大団円、音楽、衣装、街並みセットや各々ロケ地などレトロな世界観も大好きでした。主演のお二人やはじめ九十九夜町の人々の好演も言わずもがな。続編待ってます。
続編希望します。
何が良かったの?
毎週癒されていました
終わりだなんて、淋しいったらありゃしない
また、みんなに会いたいなぁ…
ほんとに泣ける最終回でした。本当の最終回ではなくまだまだ続きはあるでしょう。原作がある限り。そもそもストーリーが良くなきゃドラマはよくならないという証拠のようなドラマです。今のような撮影前日までストーリーが決まらないようなことしてると逆にこういう原作重視のドラマが光り普通のドラマがいかに手抜きか判ってしまいます。
しかしこのセットは汎用時代劇セット https://www.warpstationedo.com/
で撮影されているけどホントよく再現されてますね。単体ドラマだけではさすがにこのセットは無理でしょうけど昭和のドラマってこの位のセットは作ってたんですよね。ホント昭和はすごかった。
とにかくセットがとても大変だっただろうな…と終始、思いながら一気見しました。
お二人の素敵な距離感と年齢差を感じさせないお芝居でほんわか温かい気持ちになれるドラマでした。
1話でお母さんのセリフがずっと胸に刺さったままラス前で言い訳の様なセリフが有ったけど納得いかず、そこだけが残念でした。
逆に下の子を守る為に冷たく出て行かせる方が親心が分かった様に思いました。
このドラマの世界観が素敵過ぎてずっと続いて欲しいと思ったので是非、続編をお願いします。
可愛らしい月9で面白かったです。
またまた、観ちゃいました。
元気な千代さん登場シーン。面白くって好きだわー。
千代さん、ちょっと騒がしいけど
探偵に邪険にされても、めげないしさっぱりして
るから、嫌味がないのよね。
元気もらったー。( ^ω^ )
情け深い大家さんは 橋の上で日傘をさしていた女性の方?『祝ちゃんへ。置いてくれたら溜めた家賃はなし』なんて おそらく懐もこころも裕福な方のよう。
そして前回、左右馬がお稲荷さんで「家賃♡」とお願いしたのが叶ったみたいでよかったよかった。
大家さん、神様の化身じゃないのか?
左右馬への気持ちをそうだと自覚はしていないのに、否定するようなことを言ったら言葉がコダマした。
鹿乃子もうっすらと想いを育みつつあったのかな。
そりゃあ、「真っ白でふわふわのは~んぺん」なんて、まったり言い合える人なんて、なかなかおらへんし。
左右”馬“と“鹿”乃子の刺繍マフラー素敵だこと。
働くテーラーで作ったのでしょうか?
馬と鹿だなんて。
とても優秀な探偵さん🕵️♂️と助手さん🕵️♀️ですのに。
この愛すべき馬と鹿さんにまたお会いしたいものです。
安心して楽しめる月9でした。
終わってみれば第1回の終盤が最もヒヤヒヤしたかな?
祝先生がタロちゃんと共に焼かれそうになるピンチを救った鹿乃子ちゃんが本当にすごかった(笑)
初回のあれで心つかまれ最終回まで完走しました。
ちょっと血なまぐさいような事件もありましたが、主演の2人の清潔な感じがそういうおどろおどろした雰囲気をうすめてたような気がします。
余貴美子さんの本当の孫をつきとめる回が好きでしたね。
本当の孫が気持ち良い青年だったのも良かった。それ以上に偽物を演じた人が鹿乃子の能力に気づいていたのが不思議で、彼のその後の登場を楽しみにしていたのだけど、、、
それは続編があった時のお楽しみなんでしょうか。
情報を目一杯収集して総合的に分析する能力を磨くことは、鹿乃子の突発的能力の遙か上を行く。鹿乃子はそんな力があることより、空気を読まないで、うそだうそだと言ってしまうことに問題があるということだな、結局。
大人による子供だましの猿芝居。せいぜい馬鹿なふりでもして見るのでなければ、息抜きにもならないか。演者も、松本穂香さんや味方良介さんや大倉孝二さんは見るからに善人というのは分かるけど、鈴鹿君はジャニタレのレベルだし、他の人たちはいい人の役で良かったねという感じだった。
今期、けっこういいドラマが他にたくさんあったのになあ。このサイトでのこのドラマの高評価が本当に不思議。
親切(相手の立場になって考える)というのは日本の尊い文化。道徳(「道」とか「徳」)は、日常の中でなんとなく実感して身につけていくものなので、日常の中にこういうドラマがあるというのは大切な事だと思う。
「嘘解きレトリック」の持つ雰囲気は「掟上今日子の備忘録」に似ていると感じた。
こういう子供向けの(親が子供と一緒に観る)ドラマを高く評価できる大人でいたいと思う。
「宙わたる教室」のスレで詳しく書いたが、この嘘~のスレの関連で、他の上位ドラマに対する荒らし行為や複アカも含めた組織票が横行していると睨んでいる。フジは、大谷選手からもNPBからも出禁にされてることからも分かるように、最近とみにモラルの欠如が目立つ。
そういうスレの人から、道徳うんぬんを言われても、盗人に説教されてるような気になる。
ドラマをさんざん美化していい人ぶって、陰で悪いことをやってる人って政治家みたいで大嫌い。
最終話面白かったです。
ラストでは、鹿乃子が祝先生への恋心を自覚するというところで幕が閉じました。
こうなると、祝先生は鹿乃子のことをどう思っているのか。気になります。
ぜひ続編が見たいですね。
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