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合計 | 116件 |
読み | ふぇるまーのりょうり | |
放送局 | TBS | |
クール | 2023年10月期 | |
期間 | 2023-10-20 ~ 2023-12-22 | |
時間帯 | 金曜日 22:00 |
夢破れた天才数学少年が謎多き料理界のカリスマに誘われ料理の世界へ!
若きプロフェッショル達の真剣勝負エンターテインメント!
志尊くんが味見を頼まれてのあの感じから味覚障害とか
薬の副作用で味覚障害になる病気とかじゃないのかな。
絵面はきれいなんだけどお話がいまいち面白くない。
仲村トオルとかのあのへんな集団は必要だったのか?
学問で料理をおいしくしようというなら、学ぶべきは心理学・人間工学・マーケティング・生理化学。その根底にあるのは、食べる人を感動させる謙虚な姿勢であってほしい。消費者満足のための数値的なデータづくりのために数学を活用というのなら分かる。でも、フェルマーの定理とか数学的帰納法だとかで、上から目線で押しつけがましく料理をするというこの番組の発想は大嫌い。数学を愛する人や飲食業に真剣に取り組んでいる人に対して非常に失礼。
コメディアンヌとしての小芝風花さんや、どんな役でもナイーブさが滲み出て来る志尊淳さん見たさに見ているが、不満ばかりが残るドラマとなっている。
コンペの時に六郎が海にダメ出しされてたが、どういう場所で提供するかを考えていないという点で言えば岳の料理もパーティーで出すには向いてない気がしたんだけど。コースとして順番に出すならいちいち全部食べないで下さいって言うのかな。
それとも単純に美味しさだけの規準で、六郎の料理は盛り付けた瞬間がピークで後は風味が落ちていくからダメ。岳の料理は合わさって美味しくなっていく、コースが進むごとに完成していくのが楽しいからOKっていうだけの話なのか。
なんか観ていてモヤモヤした。
岳のキラキラした顔をボロクシャにしてあげたい。そう思っていたら失神しおった。
実力主義も大事だが下剋上のなんとも怖い話になってきた。古くは庖丁人味平や流れ板竜二、もっと時代は下って美味しんぼや味一もんめはもっと料理が判りやすかったし、パーティー料理にオイラーの公式なんて使わなかった。救いがあるとすれば岳が料理の勝ち負けに拘るのではなく、シェフみんなで協力して作りたいというところにあるか。
映画「極主夫道」の笑える演技を見て「上手いなぁ・・もう」とニタニタしていたら、「らんまん」、今作と実力を見せつけられ
あげくに、このビジュアルの美しさ
ここのところ、志尊淳さんには”画面に釘づけ”状態です
今後、どんな演技を見せてくれるのか楽しみな役者さんです。
これからドンドン変わっていくのかな。
何が彼をこんなに変えてしまうのか、、、
知りたくない気がする。
ギスギスするのが嫌いなのに、1年後凄くギスギスした調理場になってんの何故なんだ?
リヒト君は小柄で見た目が可愛らしい雰囲気だけど
話し方とか男気があって、高橋文哉君もとってもい
いんだけど、やっぱり主役をやってほしかったです
スーシェフという立場に立ったことで考えることを止めてしまった布袋さんと料理に関しては純粋だからこそさらっとアイデアが湧き出て来る岳。「本物のシェフに戻れ」って海のセリフが良かった。
これは個々の俳優さん達皆んなが
撮影開始前からずっと調理の練習を重ねたときいてましたから、好意的きに見たいと思ってるんですけど
いかんせん、話が強引過ぎて。
せめてガクが小さい頃から調理をしていた設定でもあれば…
俳優さん達を目の保養にしてます。
主人公のキャラが受け付けない。
天然なの?
そもそも、数学の知識がすごくてそれを料理に活かせるとして、味覚の才能あったってこと?数学の知識➕味覚の才能だけで、ほぼ素人の人間がそんなすごい料理人になれるもの?
原作読んでみたいなぁと思いました。
皆で協力しながら料理を作っている場面とか凄く好き。
なのにあんなに変わっちゃうなんて。。。
主題歌が好きなので、ラスト流れてくるとテンションあがります。
フィボナッチ数列で料理を作った岳たちは称賛されました。
でも、ラストで岳はここから孤高の道で一人で行けなければならないということに。海からの交代でKの料理長になり大丈夫か?また変な雰囲気になりそう。
賞の受賞にも食にも興味がなく時間を無駄にもしたくないような人間が、新しく料理を作り出してから出来上がるまでぼーっと席に座って待っていたのは違和感があった。
今回の話では海さんが岳と2人だけで最初で最後の料理を作っているのを見て感動しました。
まだ岳には海さんが必要なんだなと思いました。
ガクくんが美形ですね、アップでこれほどまでと。あんなかわいい性格なのに何があって豹変するのか見守っていきたい。
料理がホントに綺麗にうつされてるドラマですね。
岳の前髪、重たすぎる。
2024年のシェフの未来のシーンではおでこが見えてるスタイルだけど、そのギャップを表現したいのか・・
あのホワンとした天然風がどこをどうしたらあんな陰気な感じになるのか 不思議 🙄
海の主治医が守秘義務守らずミッチー側に付いてんの大丈夫なの?乗っ取る気なら診断結果嘘かもしれないよね?
同級生との話必要か?
調理器具投げんな気分悪い
数学の天才設定どこいった?
結局何を見せたいのか迷走してる気がする
岳のキャラが変わるシーンは今回が全てなのでしょうか
”孤高の実感”から師を超越する思いで
あそこまで変貌するとは・・
ちょっと理解困難な感じでした
でも最終回に向けての展開は楽しみです。
渋谷先生が孤高であれっていう教育をされてきたから、料理人以外で自由に生きる選択肢がないんだね。
初めのうちは何とか面白くなるかと思って観ていたけど、回を重ねる毎にどんどん面白くなく、変なドラマになってきた。何なの?って感じ。ガクはただの異常者でしょ。つい最近まで再放送されていたディナーは同じく料理大好き人間の主人公だったけど、とても魅力的なシェフで楽しいドラマでした。
孤高、孤高ゆーて独りよがりで店ダメにして、カイさんカイさんゆーて探して、数学を利用して料理するというのはドコにいった?
しっかりと数学と料理をうまく結び付ければカイさんいなくてもよくね?
お客様を待たせ過ぎて
他の料理人が作り出した前菜を、
ちゃぶ台返しみたいなこと
やるのかなーと思ってたら
やっちゃった。ガシャン
お客様いるのに。
ガクは、1人で店やればいいのに
コリャダメだわ。
ガクの人格がブレブレすぎるのと、シナリオも強引が過ぎる。何を視聴者に楽しんで貰いたいのかが分からん。
数学設定どっか行っちゃってるし、出てる役者さんを好きな人が見るドラマかな。
凄いドラマだな。
最終回直前まで我慢して見てきたけど、孤高の天才性にリアリティを持たせ、視聴者を引っ張っていくのに、岳の美形だけでは弱すぎた。あと「笑わない数学」の10分の1でも、高度な数学とストーリーがしっかり繋がってたら良かったのに。もう少しキャリアを積んだ人が主演だったら、脚本・演出がこなれていたら、違ったかもしれないけど、週末に全然リラックスできないので、最終回は見ないで脱落します。
海が野菜収穫中であるハウスでのシーン、良かったです
完全にシェフを諦めた境地を醸し出す雰囲気
岳との静かな会話、岳のノートへの優しい眼差し
そして、ほんの少しずつ変化を見せる海の表情
「ありがとう岳」・・「やろう」
”やろう”の時の目と口元に、何か柔らかな希望みたいなものを感じました
志尊淳さんの演技をずっと見ていたいです。
岳はやっと元通りになってくれたんだ。
でも前途多難だよね。
最初、岳が闇堕ちしてどうなるかと思ったけど、海もお店に戻ってきてくれて、岳も以前のように戻ってくれて良かった。魚見さん、お父さん、仲間たちの言葉から何が大切か見つけ、初めからもう一度やり直そうとする岳に感動しました
完璧を求めて孤高になった岳、スタッフもお客さんも居なくなった。
でも海はずっと岳に伝えてくれてた。
「分かりやすく話せ」
この言葉で初心に戻ったね。
やっぱり魚見さんなんだよなあ。
やりすぎはよくないってことを教えてくれるのも魚見さん。
岳と離れちゃったのは、大きな損失だよ。
たとえ完璧な料理だったとしても、客に提供できないならそもそも無いのと同じはず。
経営もやらなきゃいけないって布袋さんに言われてたと思うけど、経営についてはどう考えてるんだろう岳は。
メッチャクチャなドラマだな、ひどいわ。
出演した役者さん達が可哀想だ。
料理と数学という、ある種普遍的なテーゼに興味があり視聴。
2話までは良かったのですが、その後の人物描写が残念ながら薄く単調に感じてしまいました。
演者さんは一生懸命やられてたと思いますし、肝となる料理やロケハンなども申し分無かったです。
が、演出と脚本は物足りなく感じました。(申し訳ありませんが)
各人の苦悩をもう少し深掘りして、シーンごとに描きたいエッセンスをもう少し強調してもらい、表情や立ち振舞いに反映してもらえたら良かったのかなと思ってます。
原作との兼ね合いは分かりませんが、脚本的には台詞がありきたりな印象で、シリアスさを醸し出す言い回しがもっとあって良いのではないかと感じます。
とはいえ、最終回までは追走します。
これは原作あり?オリジナルなのかな
以下個人的な総評
脚本 1以下、素人作品
カメラ★★
高橋 ★
志尊 ★★★
板垣 ★
小芝 ★
ねね ★★
仲村 ★★
志尊を見る以外に何の意味もないクソ作品だった
高橋・板垣はジャニ連中と目くそ鼻くそ
小芝さんは嫌いではないけど、ヒロイン格ではない
ねね・仲村は脇役としてはギリOKな出来
高橋文哉がなにしろ五月蠅く演技に押し引きがなく見ていて非常に疲れる。
岳と強気だけどどこか儚さを感じる海。二人を支えて一人一人が信念を持つKのみんな。数字演出やツッコミどころはあったけど王道の胸熱展開、面白かった。終わり方鮮やかだった。
最終回、良かった。
何だか気持ちがスッキリ。
楽しそうに料理する二人の明るさに癒やされた。
先週の岳の豹変ぶりはなんだったんだろうと言うくらい意味がなかったような。髪型で変化を表してるって単純笑
高橋君の演技の下手さで大分損したドラマになってしまったね。志尊君のかっこよさには目の保養にはなったが。
結局、数学で料理を高められないという最初から分かっていたことに主人公が気付くという幼稚きわまりないストーリー。アホらしい。
そんなことより、推しの小芝風花さんが持ち味を発揮できない役どころでがっかりした。志尊淳さんがかっこいい、それだけのドラマだった。
これといい好き花といい 若い世代の人気俳優を集めたら何とかなる ようなドラマ作りはもうやめたほうがいい。
先ずはストーリーでしょう。薄っぺらいという言葉はお馬鹿がよく使う言葉だけど 内容が熟成してないせいで記憶に残りにくい大味なドラマでした。
脚本が酷すぎる。
数学全く関係ないし、タイトル詐欺も良いところ。
高橋文哉さんも演技てんでダメだし、主役やれる器じゃない。
毎回毎回疑問やツッコミどころが満載だった。大仰な台詞や演技で舞台を見ているようだった。しかしながら面白かった。海は岳とお店で料理をすることで少し長く生きることができたのだろうと思いたい。
結局、何だった?
一流レストランで働いたのは何だった、
シェフ達との出会い、切磋琢磨?
最終回で急にカイが素直になりすぎて拍子抜け。大病みたいにしてて元気に店してたけど貧血と味覚障害だったの?何病?
よく分からない。
料理×数学というテーマが面白くて、正直数式はわからなかったけど調理の部分で勉強になることも多かったです。そしてキャストが個人的に好きだったし、Kのチームワークが好きでした。
一時期、2点台で最後まで観るか葛藤した。
9話の岳の父親の言葉、最終回のシブヤ先生とのシーンには、満点を付けたい。演技はともかく、それだけの重味があった。
向き合った時間がいつの間にか力になっている。
孤高向きの人、孤高と協調をブレンドする者。
それぞれの道・真理という結末は、言葉で表すは単純だが、積み重ねて表現されたドラマの最終話には、創作者・指揮者を後押しする想いが込められていた。
ずっとこの枠のドラマが無理です。
描き方が抽象的過ぎて
ドラマは単純ストーリーの方がいいのに
考察ドラマしか嫌みたいな声の大きい人が仕切って
らっしゃる。
複雑なストーリーが増えたせいで、世の中のレベルに求められる水準が高くなってますね。
それって本当に良いのか?
何かいい流れじゃない気がしますよ。
小芝ドラマの中でいちばんつまらなかった
ドラマです。
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