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瑛太目当てに見てる。
廻は初回に恋に敗れたけど、これは未来の自分と翔が仕組んだことなのだなと。誰もがこれまでの人生こんな辻褄合わせで今があるのかな私たちも、なんて。わちゃわちゃする二人がとても可愛い。
「私が記憶を剥がされて忘れてもまた口説きに来てよ」って台詞素敵だ。
23世紀人は24世紀人と交流してないんだろうか?
超展開の恋の時間旅行がワクワクして面白い。
それぞれの時代の廻の髪型やファッションが可愛い
過去の二人を見守る廻と翔が微笑ましい。
記憶が忘れてもまた私を口説きに来ての廻のセリフが
甘酸っぱくて胸キュンしてドキドキした。時の犯罪者を
捕まえて、愛の辻褄合わせをして二人の
恋を成就させて幸せになってほしい。
広瀬くんと梓さんの馴れ初め回。
広瀬くんと話すためにSF映画の勉強してる梓さんが良かった。
梓さん、3回もリスケされても怒らないし、めっちゃSFの勉強してるし、健気だね。
待ち伏せしてごめんー
過去のメグも愛する
キョドりながらモタモタ言う
瑛太がホントおもろい。
どのドラマでも面白い作品ほどアンチはレビュー欄に粘るものですよ。
受け売りでゴメンナサイ。確かに今のその風潮です。
梓さん、とても良い人。 広瀬くんのSFの話、出来ればもっと聞きたかった。 前半戦の伏線が回収されてきて、ますます面白くなってきた。
広瀬くんなかなか憎めませんね。無自覚可愛い後輩。
恋の逃避行になってからイマイチ楽しめなかったが、今回は「これ、これ、これだよ!」って感じだった。
未来が爆発しないよう厳格にルールを適用しなければならないタイムパトロール隊隊長がなんだかゆるゆるの人情派で、お茶と団子を差し上げたくなった。
こっちにふるさと納税できないものか・・・。
賄賂の危険性をものともせず、彼なら受け取りそうだ。
さて、次回はアレヤコレヤをまとめて辻褄合わせしますの巻。
ステキなハッピーエンドを頼んだよ。
いわゆるちゃんとした時空犯罪が描かれたのは今回が初めてでしたね。 「株は足がつきやすい」というのも脱税やインサイダー取引を想起させるセリフでした。 その忠告を無視して猿谷が株に手を出し、足がつくのもリアルでした。
え?次回は記憶消されちゃうの?
廻の上司猿谷が未来人と組んで悪さをしているから調査することに。
結果はというと、犯人は八丁堀でした。
未来から来た犯罪者の仕業かと思いきや、まさか仲間が罪を犯していたとは。
相変わらず興奮すると片言になる翔が面白い。
今回も良かったです。
ゆずこしょうキャラメルの事を教えたのは、未来の廻だったのですね。
結局全部がつながってるってことなんだね。
梓さんすごくいい人なんだな。 何で婚約破棄して広瀬くんは廻を追いかけて来たのかって思うけど、それが無いと廻と翔が出会わないし、とぐるぐる回って今までの話と繋がって来るんだね。
猿谷と手を組んでいた時間犯罪者は、あろうことかタイムパトロール隊員の八丁堀でした。身内が犯人とはびっくりです。
なぜ猿谷と手を組んでいたのでしょうか?
そして次回は本部の監査がやってきて、物語は新たな局面を見せることになりそうです。
時空をかけるカップルがハラハラドキドキして面白かった。
過去に遡り廻と翔の恋の辻褄合わせが上手くいき他人の
カップルの辻褄合わせをして幸せにしたのに
時空を超えた恋の禁止令に触れて二人の記憶が消され切ない。
結末は奇跡が起きて結ばれてほしい。
伏線回収の伏線回収!凄い!
これからどうやって辻褄合わせして一緒になるのか。ここに来て、グッと面白くなってきた。
記憶剥がされたと思わせて実は…なのかな。翔が少し振り向いたのが見えた。瑛太さんのコメディセンス好きだし、二人のわちゃわちゃが可愛い。
1話からの不思議大回収〜。最後はハッピーエンドでお願いしたい。
伏線回収で今までの出来事の辻褄がどんどん
合っていくのが凄かった。
1話からの振り返りで終わりを感じて切なくなっちゃったけど、翔と廻の恋の行方がどうなるのか?
最終回が楽しみです。
様々な伏線が回収されました。
翔の記憶が消されていく様子を見てる廻、そして廻の記憶も消されていくラストが凄く切なかったです。
恋の超展開は廻と翔が伝説の奴らになる話のはず。
ということは剥がされていない、少なくとも廻は。
辻褄合わせで幸福になった人たちが彼らの逃亡をサポートするのかな・・・。
とにかくハッピーエンド一択だ!
「忘れないようにメモに書いておく」というのが伏線でしょうか?メグは分からないけどカケルは忘れてるフリに見えたましたが…。
1話から起こってきた出来事は、全て2周目の廻が仕掛けた辻褄合わせでした。そして、記憶を消される廻と翔の姿は切ない。
伏線回収、ゼリーのCDも廻だったんだね。
「めぐー!」の叫びも聞こえてたね。
廻と翔の記憶消されて、二人はどうするのでしょうか。
本人たちの記憶は消されたけど、広瀬くんとか梓さんなど、トラベル先で会った人達は覚えてるって事?
アレやコレやの伏線が一気に回収され怒涛の「辻褄合わせ」が済んだかと思えば、二人の記憶が消されちゃって、最終回は一体どうなるの?!
最終回が楽しみ過ぎる。
寂しくなるけど。
主役級の吉岡里帆さんと永山瑛大さん共演のドラマを深夜しかも30分の短い時間で楽しめるなんて最高です。深夜だからこそ楽しめるファンタジーラブコメとして楽しめました。廻は記憶が消されるのを免れ、翔は記憶が消されず航時法違反で時の牢獄で閉じ込められたが脱獄して廻と翔が再会できた、しかも伝説のお尋ね者マギー&キケロだったかもしれないという超展開の辻褄合わせ。廻と翔の時をかける旅はまだまだ続く。この先の超展開を続編で見たいです。
1話から見てきた醍醐味を感じられるドラマだった。瑛太さんはどの役も代わりが思いつかないその人に見えるのすごい。最後は辻褄合わせじゃなくて「恋ってそういうもんだから」が良い。
廻と翔が可愛すぎて可愛すぎて。わちゃわちゃしながら時をかけてるんだろうなと。続編見たい。
瑛太はやっぱり素敵だわ。
続編が観たい気分です。
吉岡さんと瑛太さんのコミカルな演技が好きでした。
ちゃんと演技の出来る方は顔芸に走らない、頼らないって事がよ~く分かりました!!
心がホッコリしながらもワクワク感と切なさを感じながら最終回まで堪能させてもらいました。
続編も見たいし、違う作品でも吉岡里帆と永山瑛太のコンビを見てみたいです。
視聴率も悪かったけど私ら瑛太ファンは見れて満足しました。
内容に友達は脱落してしまったので もっと楽しいドラマに出て盛り上がりたかったです。オマケで星4です。
オマケの5点。
期待していた超展開・恋の逃避行というアクションシーンはなく、ダラ~~~っとした終わり方だった。
「あれ、オシッコ止まんない。いつまで出るの」と夜中に笑ってしまう感じだ。
↑分からなくて結構。
如何にもトキコイらしい終幕だけど、「伝説の恋人」には程遠い逃亡モドキだ。
可能ならばシーズン2でマギー&キケロ・伝説の恋人になったエピソードを見せ、納得させて欲しい。
翔と廻にキュンキュンするのはもちろん、すべてが綺麗に繋がる伏線回収、構成、脚本が良かった。 まさか最初からこんなに伏線が張り巡らされてたなんて…本当に尊敬します。
最後の2人で走っていく姿が凄く素敵だった。
やっぱりマギー&キケロはこの2人だったんだね。
恋心に真っ直ぐな2人が見ていて眩しかった。
初めから最後まで、ずっと楽しく見られるドラマでした。
どうせなら、隊長の名字が『諸星』くらいの伏線を張っておいてほしかった。
なんかわからんが
辻褄を合わせられてしまった俺がいる
最終回まで伏線がいっぱいで面白かったです。
廻や梓さんの衣装、毎回楽しみにしていました。
廻と翔が幸せになるといいな。
素敵なドラマをありがとうございました。
面白くなかったです。
視聴率は信じない方ですが これは正直な数字の結果かな。ほかの内容で 同じ俳優がやったらもっと良かった。
カンテレもこれは駄目だよ。
最終回見終わった。 あっと驚くような展開はなかったけど、観終わって清々しい気持ちになれたので十分満足です。 でもリリリーの行為は許されるのか判らないです(笑)
恋に落ちた登場人物がタイムトラベルをしそれで起こった矛盾を
主人公たちが奔走して歴史の辻褄を合わせせていくというのが基本プロット。
と言ってもさほどシリアスではなく、ラブコメ寄りの作品。
序盤から中盤は1話完結方式であり、主人公がどうやって辻褄を合わせるのか?
と言う部分が面白くて楽しく見れた。
しかし1話完結ゆえに気軽に見れる内容だったのが
最終2話はこれまでの伏線をすべて回収しようとして
話が少々煩雑になったように感じてしまった。
個人的には最終2話は蛇足だと思った。
最後まで気軽に見れる1話完結路線の方が良かった気はする。
レトロフューチャーな世界観、隅々まで凝った作りやカメラワークも好きでした。マギー&キケロ、楽しく時をかけ続けるんだろうな。最後の二人で駆けていくシーン笑顔がいい。
やっぱり二人はマギー&キケロだった。あの後の二人の「犯行」を追跡し直して欲しかった気がしないではないけど、ああしてスッキリ終わらせるのもオツかも。このドラマって「恋愛もの」だったんだね。
なにげに見るには丁度いいって感じでした
吉岡里帆さんどっちかというと叩かれ
やすい女優さんという印象でしたが
自分はあさが来た以来の拝見。
特に嫌われる要素は見当たらないと
思いました。
メグ×カケルのコメディの掛け合い
クスクス笑いの連続で楽しく観させて
いただきました。
終盤、恋の逃避行により様々な因果の
辻褄合わせを敢行していったわけですが
自身らの行動の因果が、未来から来た
自身の行動という、真面目に考えると
矛盾だらけのような気もする、謎展開。
ただまぁ深夜30分枠なので深く考える
必要はないのか、で腑に落とします。
全体的な作品の空気は楽しかったです。
ヨーロッパ企画お得意のタイムリープ物。
連ドラらしく、メインには演技力も知名度もある個性的な面々を贅沢にキャスティングしていて、見応えがあった。
その一方で、タイムトラベルができるという設定にも関わらず、「会議までには帰ってきたい」とか、「前回記憶を消されてから10年待った」とか、最初から最後まで見ていて「うん?」と思うような矛盾も数多くあり、よく考えるとあちこちで設定が破綻しているという点では映画と同じ。
しかし、主役を演じる永山瑛太や伊藤万理華、夏子、シソンヌ・じろうなどが演じるキャラクターがとても魅力的で、そんな細かい矛盾に目をつぶらせるだけのドラマになっていた。吉岡里帆も「カルテット」以来のはまり役だったと思う。
特に瑛太は、ミステリー物やサスペンス物に登場すればセリフがなくても見る側に恐怖心を与えるような、不気味な迫力をまとうことのできる役者なのに、この作品では純朴で一途な青年をまっすぐに演じて、もうそういう人にしか見えない。間違いなく現在日本で活躍する役者の中で一、二を争う演技派だと改めて思った。
年明けからの災難で気分が落ち込むが、一気見している間は忘れられた。
「辻褄合わせ」には、あまり良いイメージが無かったが、廻のそれはどこまでも暖かい。
また、悪さした人もいたが、みんな根は良い奴ばかりでホッコリする。
特に主役二人の愛らしさは格別だった。
今はエンディングの歌「I like you」を聴きながら眠るのが日課だ。
続編がありそうな気がするがどうなんだろう?
ささやかな辻褄合わせだが、これくらいは期待したい。
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