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ある情報漏洩をきっかけに知的財産のプロ、弁理士資格を持つ
エリート上司・北脇雅美とタッグを組む
楽しい。
五木(渡辺大知)と亜季は、お似合いと思ったから、もっとアプローチして欲しかった。
いざ五木と北脇から同時にコクられたら、そんな妄想はあっても良いと思う。そこに恋敵が現れて、それってパクりじゃないないですかって。妄想に妄想なう。
とっきょ面白くない
少し前の公取委ドラマみたいに
何かっちゅうと調べ物、調べ物
うーん
屁理屈王子 VS 屁理屈大魔王😆
完成度、満足度は高かったと思う。
さすが芳根京子。
主演さんの演技、なんか苦手です。
よかった ただ一緒にやっていろいろ助けてもらった仲間の一人が情報漏洩をやったのはショックだったな でもドラマはよかった 芳根ちゃんかわいい 芳根ちゃんの次のドラマまっています
ケンタッキーは特許出願をしていないから製法が守られて他の追随を許さない。
カメレオンティ-は同じ理由で特許出願をしなかったのに、その製法が明るみに出たら、特許を無償譲渡してもらっても、その製法を元にして、より良い製品が他社から発売されるリスクは抱えたワケだ。
五木君、ダメだよーーー!理由もめちゃ自分勝手。
でも、ライバル企業が和解してくれて良かった。熊井部長がなるほどなるほど言いながら、前話でキレた甲斐があった。
北脇さんの手紙も良かった。字が小さくて汚かったけど。
字が小さいし、性格も独特だから、彼の背景とかも描かれるのかと思っていたけど、このドラマは、特許にまつわることに軸を置いてブレないのが良かった!
キュルンキュルンなどの擬音や、藤崎さんのボヤキがヒントとなり、北脇さんが「出来ますよ」と展開していくところとか毎回気持ち良く見られた。
スマッシュヒットなドラマ。星はちょっとおまけ。
いつきさんは残念でしたが、カメレオンティー販売できていろいろ丸く収まってよかったです。知財とか特許とかを知ることができました。最後はほわわわ〜んという気持ちになりました。
五木君の往生際が悪いせいで、藤崎さんは証拠を掴んで追い詰めることまでしなければならなかった。
その尋問の席から藤崎を外させ、代わりに優しい手紙を置いておいた。
北脇、やるじゃん。
この2人はやがて、、、!? でも、その顛末はいらない。
裏で放送しているドラマと甲乙付けがたく、こちらを視聴して、裏を録画して見ていた。
視聴率は裏の方がいいらしい。
でも、あくまでも個人的な感想だけど、私はこちらの方が面白かったと思う。
亜季には「守るものを間違えてる」だけじゃなくて「守りかたも間違ってる」て言ってほしかったなー
芳根ちゃんの油っぽいほっぺたと重岡くんの青野菜っぽいほっぺたが超苦手ですわ
五木さんが彼女のためにと色が変わるアイデアを与え、それがたまたま何千何万もある組み合わせの中から結果に結びつき、それを見ていた上司が特許出願した?
彼がプリントアウトしたものを持ち出したのって、1ケ月前なんですよね?
そんな上手くいくかな。短期間で。
彼女の優秀さ(過去の実績)があったにせよ、出願時に不審に思わなかったのかね。うーん。
特許の仕組みを知るには面白かったけど、リアリティーの欠けるエピばかりではねぇ。
「下町ロケット」がいかに凄かったかを再認識しました。
最終回面白かった。
五木とは何だったのか。
窪地回がキーになるとはね。今度見直してみよう
またどこかで
ハッピースマイル側が、開発情報を盗んで特許を出願した
「冒認出願」が証拠が見つかり、本人達も認めました。
双方の社員が関わっていたことから、裁判は和解に。
特許は月夜野のものになり、製品は販売成功です。
北脇さんも月夜野に戻り、ハッピーエンドでした。
特許が汗と涙の結晶と知れて、勉強になりました。
五木は月夜野の努力の結晶を盗んでしまった。
でも、それはハッピースマイルの手先としてではなかった。
過去の回で『カメレオンティーの特許出願をしていない。
この製法が外に漏れて、発売中止になれば月夜野にとって命取り』だと北脇・藤崎コンビが、廊下で不用心に話してた時に、大きな音がして五木さんが立ってたことがあった。
私は、五木が産業スパイで、そこから盗み出したのかと思っていたけど、逆かな。自分がとんでもないことをしたと気付いてショックを受けた瞬間なのかもしれない。
でも、バレてもすぐに認めなかったなぁ。
特許無償譲渡。それって、開発者は篠山瑞生から高梨部長に変わるのかなあ。それとも、そのまま?
そこんとこ、知りたかった。
五木は自社の製法技術をライバル企業の恋人に渡してしまった。
自分がしたことで誰かが喜んでくれるのが嬉しかった。役に立ちたかった。
技術開発に関わってもいないのに。
ライバル企業の恋人も五木も、産業スパイでしめしめ感は無く、意外なことに、ハッピースマイルもマジで知らなかったみたいで。 …そこは少し救われた。
特許権の価値は「誰が発明したか」は全く無関係なので、無償譲渡による和解をした以上は発明者は変更されないと思いますよ。企業にとっては権利が手に入りさえすればそれでいいので、それ以上メンド臭い事はしません。企業の開発部の地位なんてそんなものです。青色LEDを発明した時でも特別手当2万円でしたからねwまぁ、訴訟になり勝ちましたが。
色々と気を使って作られていた上手い作品と思うけど、それで面白いかというと、うーん?って感じで。
それこそどこかで具体的に聞いたような話を織り込んだら今期某アニメのように炎上したかもしれない。で、このドラマは無難過ぎた。炎上されても困るけどもう少し違う意味でギリギリな毒が有った方が良かった。
あと、ドラマの中で使われたSNSの反応、特に炎上騒ぎとそこから事態収束の手の平返し、両方ともシナリオに都合が良過ぎて、不自然でしらけた。
最後、芳根さんカップル成立まで行かなくて良かった。
常盤さんともさかさん他ベテラン勢は勿論良かったし、福地さん朝倉さん地味な役だったけど嫌味な役でなくて良かった。
何れにしても研究所も特許部もある場所が外部からスカスカな部屋に有るとか、大事なプリントのプリンターが何処でも誰でも使えるとかあり得ないセキュリティ。
普通プリントは決められた場所で、個人のIDカードをかざさないとコピーも印刷も出来ない。それに防犯カメラの映像は個人情報保護のため一般社員に調べさせる事は出来ない。
ま、マンガだからなぁ。
特許無償譲渡の発明者のこと、教えてくださって
ありがとうございます。
お礼にポチっと。
五木さん、残念でした。理由もなんだかなぁ・・
それ以外は良かった。知的財産のことも勉強になった。
ハッピーエンドばんざい!
五木さんの優しさが間違った方向に向いてしまって残念。
でも真面目で温かいドラマでした。
まとめ風な最終回ではなく、
楽しめました。
結局、とても真面目なドラマ。主役が恋愛関係にならずに良い上司と部下に落ち着いたのも良かった。同性だとあるけど、年の近い異性でこういう描き方珍しい。
いつもの屁理屈北脇が復活して良かった。
歓迎会の食事もフラグになってたのね。
五木がその後どうなったのか気になります
どことなく正直不動産に似たタイプのドラマだと思う。
しかし不動産に比べると知的財産はイマイチ感情移入がしにくいテーマ。
またサブ主人公の北脇にイマイチ魅力がない。ともさか演じる又坂の方が
ずっとキャラが立ってたので女性2人のバディものでも良かったように思う。
主人公の成長を描くのは良いけどその過程の描き方が雑で急に成長したように見える。
北脇が途中からため口になるがそれも親しくなる過程が雑なので唐突感。
全体的に題材は良いのに描き方が雑で勿体ないと言う印象。
別につまらなくはないし不快要素もないんだけど
じゃあ毎週楽しみになったかと言うとそこまでではないなあ という感想。
最終回よかったじゃん。泣いちゃったよ。
五木の処分はきちんと発表して欲しかった。
たぶん「懲戒解雇処分」だとは思うが、
「さすがに居ずらくなって辞めたか」と
勘違いする人もいるかもしれない。
こういうことをしたらただでは済まないと
いう事をしっかり示して欲しい。
続編希望、又はたまにスペシャルドラマ希望。
見続けて良かった。
感動したし、北脇キャラが堅物ながらも、藤崎によって崩されるとこが、見ていて面白かった。
最後まで恋愛関係にならず、良い上司と良い部下という
関係性で終わったのが良かった
男女の関係性は恋愛だけじゃないよね?
ほんといいドラマ
北脇さんの手紙良かったな
きょんちゃん可愛かった上手かった
みんな優しくてほっこり
知財という企業の財産をドラマチックに演出するのは難しいと思います。
このドラマは主人公の感情や人情的な事も交えて、冷静沈着な弁護士の上司との対比も面白く、短期間で成長した姿が終盤に見られたし良いドラマでした。
重岡さんがこのドラマで良い俳優さんだなと見方が変わりました。
もっとしっかり者になった主人公のこの後も見てみたいですね。
特許とは無関係だったが長年開発業務に携わってきたので、まずまず楽しく見られた。減点1は、特許は法規に関するものなので、私的には面倒くさい話。
最終回は面白くなかった。
ともさかりえさんの喋り方と笑い顔が苦手でした
本社から再び北脇が戻ってきた。
なんだか最後は北脇の方が主役のような演出だなぁと思いました。
これって、ダブル主演だったの??
全編、コントの巻き直しみたいなもので、会社の中の様子もいかにも「設定」という感じで仕事をしているような躍動感もなく作り物臭さが漂っているだけだった。
最初は微妙でも最後は見て損のなかったそれなりの作品に仕立て上げる芳根京子ちゃん。彼女の出演作品は毎回みんなそうだ。
この作品も結局はそうなった。そこそこ面白かった。見て正解だった。
そして、今回もいつもと同じようにやはり芳根京子ちゃんは不思議な女優だなとしみじみ思った。
ちなみに同じタイプの女優にもう一人多部未華子ちゃんがいる。
やはり芳根京子作品にハズレ無し!
ちょっと解決策が同じパターンだったのが多かったが
なかなか楽しめたし、知財の勉強にもなった。
ガイドブックとかほしかったですね
知財という固いテーマでしたが、色々と勉強になったし、
面白かったです。
ただ、社長の赤井英和さんの演技が下手すぎました。
他に俳優さん、いなかったのかなぁ?
最初は亜季のポンコツキャラがビミョーだったが、
だんだん面白くなっていったかな。
芳根ちゃんが出るのは安定しているね。
お仕事ドラマは業界のあれこれが知れて勉強になるし見てて楽しい。特に知財という観点は面白かった。あまり知財に関する知識もないし人生にも係わってこないので面白かった。オープニングが分かりづらかった。ゴーストバスターズに扮した3人が出て来たのでみんな何かに扮してるんだろうけどそれ以外分からなかった。もっと分かり易いキャラにしてどこか少しだけ違った扮装にしてくれたら分かり易かったかも。最初のOPでは主人公がタイトルの書かれた紙を出すとキャラに扮してるであろう面々が一斉にいなくなって主人公が戸惑うところまで映してたけどテコ入れでもあったのか終盤にいくにつれ主人公が戸惑うシーンはカット、そしてキャラに扮した面々が一斉にいなくなる場面もカット。でも最後ら辺のOPの方が締りがあって良かった。ドラマも少し締りが悪い箇所がちらほら。編集点の問題だろうか?見せ方をもう少し工夫しても良かった。少し盛り上がりに欠ける作りだった。テーマが知財をベースにした内容でとても良かっただけに惜しい。芳根さんが少しねっとりした優柔不断キャラで演じてたのでもう少しだけねっとり感を薄くしても良かった。重岡さんはいくつかのドラマを拝見したけど見た目は悪くないし演技もしてる方だと思うけどどこかしっくりこない。声なのか喋り方なのかイントネーションなのか。早口で活舌がイマイチで声が高い方なのでもう少し落ち着いてゆっくり発語するといいかと思った。話は商品開発に関する知財なのでどちらもあまり馴染みがなくて分かりづらい点もあった。又坂特許事務所が月夜野知財部とどういう関係性なのかも分かりづらかった。情報漏洩の証拠が猫カメラかな?と予想してたけど違った。でも五木が犯人というのはとてもあるあるっぽくて良かった。五木のキャラがとても爽やかで人の良さそうな好青年で目も真っ直ぐで誠実で、そういう裏切らなさそうな人が裏切ったりするもんだよね~と、人物像はとてもリアルだった。最後に五木が漏洩の経緯を説明して協力してるのは分かりづらかった。普通ならとっくに辞めて逃げるなりしてるだろうに、藤崎に問い詰められた時も証言の協力は出来ないと断っていたのに針の筵状態の会社にきっちり出社してるなんて鋼メンタルかと思ったけど、なぜ証言するに至ったのか、出来ればそこを描いて欲しかった。熊井部長あたりから損害賠償請求することになるけどどうする?的な説得場面を盛り込めれば実社会への抑止になるし警鐘にもなったと思う。ドラマの作りとしては少し拙さや粗さがあったけど全体としては面白かった。商品開発などに関わりない一般人からすればパクリと言えばデザインとか歌詞なんかが馴染みがあるので今後も様々な分野で見てみたいと思った。
あんまりはまらなかったです。
赤井さんには驚いた
今、思い返しても期待はずれのドラマだった。芳根をはじめ全ての役者が演技ではなくコントをやっていた。とくに社長役の人。誰があのような社長に力を貸すのか?
芳根さんのドラマで面白いものってあまり無い感じ。
スタッフが色々調べて調べて手の込んだドラマ
凄く完成されたドラマだったので勉強になりました
しかし、手の込んだドラマってこういう口コミで
評価が低くて、視聴率も悪いのが悲しいわ。
バカが持て囃される時代なのが悲しいね。
逆に薄っぺら感動ストーリーが
視聴率高くて評価が高い?
今の日本の民度が下がるばかりでしょう。
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