5 | 105件 | ||
4 | 77件 | ||
3 | 49件 | ||
2 | 35件 | ||
1 | 98件 | ||
合計 | 364件 |
小春ちゃんはある山奥で仙人に拾われ畑を耕していました。
亜希さんが声をかけると「オラァ、ずっとここにいるべ、
そこに立ってると邪魔だべ、帰ぇ~た、帰ぇ~た!」と言われ
追い返されてしまったということです。亜希さんの足元に
土が付いていたのはそういうことだったんですね。
視聴率男(笑)
ところで家の地区は8%視聴率
関東の視聴率って本物ですか?
結構怪しいね。
自分の地区ではこのドラマを観てない人が結構いました
文化の違いってこういう所
逆にミステリーは関東地区よりかなり高かったですね。
自分の住んでいる地区は案外賢いのも分かりました。
しかし視聴率はドラマだけじゃんないよねー
バラエティー関係が全くなら威張ることでは
無いでしょう。
犯人は誰でもよかった、という製作者側の主張は、いくらなんでもあまりに雑すぎませんか?
世の中、ふとしたことがきっかけで思いもよらないことが起こります。それは社会的倫理に反するような犯罪や不倫だったり、いつもと違う道を通って家に帰った、みたいな何気ないことだったり。そこに起因する事件の方にばかり目を向けられがちだけど、なぜそれが起こったのかという理由はより重要だと思う。友香の気持ちが父親から離れた事実よりも、なぜ離れたかの方が、修復のためには必要なように。
今回、吉乃と亜希の不倫が原因で一連の事件がおこったなら、やはりそこはもっと掘り下げるべきだし、掘り下げないから最後まで亜希と東堂は小春を失った悲しみを共有できない。唯一、共有できる二人であるはずなのに。
ラストが一番、消化不良でした。
久しぶりにリアルタイムで見てずっとハラハラドキドキでした。
オオカミ少年のNGシーンは笑いっぱなし。特にトミーのセリフは一番面白かった。
最後の方で誘拐された家族全員で会うところ
「お風呂が沸きました」という声でみんながハッと顔を見合わせる。
なんてシーンも見てみたかった。
特典映像に期待します。
小春ちゃんは亡くなっていたって事なんですかね。
面会時の靴の汚れ具合、奥さんの立ち振る舞い、ふたりの会話で事の次第は把握できました。感想にもあったように
見付かった、発見されたではなく
「会えたの?」と言う。
時事的な事に思いやりのある配慮だと感じました。
現実離れした面白さは やんごとなき一族に似て
次回次回へと引っ張りましたネ
みなさんおつかれさまでした😊
やんごとなきは現代の問題が多いドラマ
一緒にするな❗
やはり台詞が小学生には良い影響はない。
そういう配慮は必要です。
今期日限定配信で55年前の手塚治虫原作の実写版バンパイヤをやってる。その中で誘拐事件があるんだがこのドラマと警察や犯人、家族のやり取りが余り変わらない。55年も前のドラマから進展してないんだなぁドラマはと感じた。
白黒だし子供向けなのにこれよりは見ごたえがあるよ。水谷豊がまだ10代で、狼に変身するシーンは面白いや。
温人と美智瑠夫婦 三輪夫婦 それぞれ元気ですか 誘拐事件解決して通常生活もなれましたか これからもなにがあっても家族で協力しながらがんばってください またあえるひまで
警察が犯人とは
何で?
まんまと騙されました…。最終回までいったいどうなるのか、犯人は誰なのか考察しがいがあるドラマでしたね。まさか「不倫」が諸々の事件の発端だったとは。
浜田さんがハッピーエンドになるドラマに出演して
欲しいですね。
不幸な境遇ドラマはメンタルやられますよ❗
浜田さんだけじゃないけど、
ヤフー感想の方では浜田さん応援メッセージが多数
逆に主役二人が憎らしくて、
その気持ち凄く分かります。
悪いがニノと多部は苦手になった。
好感度ナンバーワンの富沢は大事な好感度を下げた。
二宮は演技が下手くそなのがばれてしまった。
TBSは看板である日曜劇場のドラマ制作スタッフが無能である事が露呈してしまった。
まさに誰も得をしていないドラマを作ってしまった。
不倫って。
良かったところ
①飽きさせない展開。前だけを見る直進的な物語の進み方がこの誘拐ドラマに合ってた
②登場人物の名前、容姿、特徴など覚えやすく「この人誰だっけ?」というのが少ない
③一つ一つの行動や物事の動き、台詞などに裏付ける意味があり、まったく無駄がない
④コントじみた、ふざけた演出がなく、下手にカッコ付けるような演出もなし
悪かったところ
①真犯人の性格が理由にならないほどクズでミステリー要素など確かになかった
②主演キャラ鳴沢の描写が共演キャラの三輪や東堂と比べ、薄くて印象も弱い
③回想シーンで小春が吉乃に言ったセリフの数々(自ら死亡フラグを立てる)
④事件の発端が不倫でしかも上司と部下の不始末(葛城の出る幕がなくなってしまった)
ミステリー小説を書いたり、ミステリードラマを作る時は犯人像を徹底的に練り上げる事から始まる物じゃないでしょうか?
そうする事で犯行の動機や手口が付いてくる物だと考えてました。この犯人ならこう言う手口を使うだろうとか。こんな動機はあり得ないだろうとか。
このドラマ「マイファミリー」には、それが出来てなかったと感じます。
一番その事を感じさせる場面は、最終回の最後のシーン。犯行の動機や事件の経緯、あらましを犯人ではなく、刑事(玉木)に解説させてしまった事にあると考えられます。
「吉乃は~したらしいです。」「らしいです。」と全てひとずてに聞く臨場感のない話になってしまったと感じました。
私としては、やはりミステリーの王道である、真犯人の悪あがきや断末魔、或いは自慢気に手口等を語る場面が観たかったですね。
ドラマの最後を締める大切な場面がボヤけてしまった事を残念に思います。
自分もやんごとなきより良かったですよ。お伽話と比べるまでもないんですが。
問題は沢山ありますが 最後まで無駄がないと思った。
批判者もけっこう見続けたから数字も取れだのでしょう。それ大事かも。
ニノさんは上手いと思ったことないので 失望もなかった。多部ちゃん今度は明るいドラマで会いたいね~
玉木さんが苦手だったけど一気に好きになった。
「ドリンクバーで」のところいいわ。
玉木さん苦手に成りました。
真相が全部あかされ1話から見直してみると
あそこにも、このシーンにもブレがない。
良く練られた巧妙なストーリーだった事がよく分かります。
初回にUraさんの「それを愛と呼ぶなら」を聴いた時に、壊れかけた家族が最終回で幸せになる結末なんだろうな、と予想できました。
ミステリードラマというよりファミリー再生ドラマだと思えば、ドラマの最後を締める大切な場面は、立会い出産、パパの前抱っこ紐、で心からこちらも幸せな気持ちになれました。
今、全国で「誘拐予告」が多発しているとニュースで報道していました。
親御さん達は戦々恐々とし、登校を見合せている家族もあると伝えていました。
このドラマが原因であるとは言っていませんが、タイミング的にどうしても関連付けてしまいます。
「家族再生物語」を描きたいのであれば、それこそ題材は慎重に選ぶべきだったのではないでしょうか?
ところで、このドラマ題名こそ「マイファミリー」ではありますが、゛自分の家族だけを大切にすればよいと言う事ではない゛と教えてくれているドラマであると思います。
温人はドラマが始まった当初、自分の時間を自分の為だけに使っていました。
ところが自分の娘が誘拐された事件をきっかけに、家族と過ごす時間を大切にするようになり、それを感じさせるシーンも沢山描かれていました。
また、三輪の娘さんが誘拐されると大金を惜しみなく貸します。
さらに、阿久津のお子さんが誘拐された時には、自分の命もかえりみず危険な身代金受け渡しを買ってでます。
暴露本を書いた東堂をあまり責めず、自分の娘を誘拐した事も最終的には許してしまったのではないかと見ています。
阿久津家と鳴沢家が事件途中疑心暗鬼にかられながらも、解決するとまた家族ぐるみで団欒している場面も最終回では描かれていました。
自分が幸せになる為には自分の家族を大切にし、回りの家族や回りの人々を大切にする事で自分や自分の家族も幸せになると伝えたかったドラマではないかと考えています。
日本に居るくせに日本がダメになるような書き込みだらけ
チャンネルレビューだけじゃない。
インターネットは洗脳ばかり
とろい人間に支配されて行くチャンネルレビュー
主題歌とドラマ内容が違いすぎ
主題歌を聞いた時は誘拐事件が終わり、家族再生ドラマに
するのかと思いましたが、
多部ちゃんかわいい
ドラマ悪女で容姿誉めなし
そういう意味では悪女の方が好感持てます。
容姿誉めはドラマの内容のコメントじゃないですよ。
内容、ストーリー性、考察面はあまり芳しいとは言えないけど退屈しのぎにはなった。今期ドラマでは自分がながら見になる回数が全話を通じてもっとも少なかった。そこは自分なりに高く評価したい。二宮和也の分かりやすい演技も気楽さがあってよかった。
誉めることは貶すよりうんといいと思います。
悪女は髪型貶されてましたが。けなす言葉はいずれにしても醜いですよね。
容姿誉めはあかん
容姿貶しも、悪女の容姿貶しはアンチの仕業
言い訳はいりません。
あくまでもドラマについて語る書き込みですよ。
今までも巧いなぁ、と思っていた浜田岳さん。
圧倒的に引き込まれました。
今回も脚本、共演者さん。素晴らしい出会いでしたね。
裏主役と言われているんですね。
まさに右肩上がりドラマでした。
必死(笑)
だれに笑われようとも
必死で浜田岳さんを応援していきますけど
インハンドも中々いじられていました。
今回も何だかと思います。
都合良く利用される役柄をやめて欲しいと思ってます。
事務所の方に言いたいです。
俳優さんを大事にするのは事務所の役割と思ってます。
浜田さん以外は丁重ですね💦
インハンドとは懐かしい。
2019年4月期でしたが、ウイルスの恐怖、パンデミック、
その半年後にコロナが世界をひっくり返してしまうなんて思いもしなかった。
浜田さん、
高家役で原作漫画より柔らかい人柄で紐倉博士の相棒役を好演技されてました。
いじられる役はやめて❗
結局 印象に残ったのは主演以外
自分の記憶には何故かドラマの主役より脇のあの人、この人が印象的なんです。藤間紫さんのこれからの出演作にも期待したいです。
いつの日か国立劇場で拝観してみたい。
ディーンさん出演映画を観て
誘拐は沢山の人の人生を狂わせるのが分かった
先に映画観てたら、ぞっとしましたわ。
ドラマの内容は配慮して欲しいし、インターネットのコメントも配慮が足りないのでは?
主演は小泉孝太郎さんがよかったな、賀来とやりあうんだったらそうするべきだった。そうすれば絵面的に賀来だけが大男に見えるみたいなものになっていなかったはずだ。
後半からだんだん良かったです。その逆のドラマが多かったせいかな。記憶喪失などの邪道に逃げずに最後まで奮闘した足跡を感じてしまった。
先が気になるので最後まで見ました。親は子供らを救うのに一生懸命なのに対して子供達は親を信頼してないのか、って思うほど隠し事や不自然な行動が多くて、話を複雑にする為だろうけどちょっと作りすぎだよね、って感じです。最終回、命をかけるのは我々警察です、ってカッコいいセリフを言ったけど、犯人は1人です、仲間はいません!っていう二宮君のセリフの後に拳銃構えながら部屋に入ってくる警察の面々。濱田君と対面した時の賀来君のセリフもシックリこない。最終回は雑でしたが、でも毎回楽しめたドラマでした。
主演の人は
他をいじり倒しいじめ倒すのが得意だから問題ない
色々雑だった。疑問点があり過ぎてストーリーよりそっちが気になって集中できなかった。東堂は友人の前で自分の娘をちゃん付で呼んでた事に大きな違和感があった。普通、人前で自分の娘の事は呼び捨てか娘と言うんじゃないかな?初めは他人の設定だったんだろうか?随分余所余所しい感じがして妻の連れ子なのかな?とも思った。鳴る電話の音がみんな一緒なのに違和感。温人達友人間は同じのに敢えて揃えてあるのかもと取れるけど、阿久津や葛城まで同じって不自然というか制作陣、雑。誘拐の時のアプリは一番最初吉乃が使用したんだろうけど東堂はそれを見つけて全く同じように誘拐をしたんだね。三輪の娘を誘拐した時、夜に一人で買い物に行かせた件を三輪が元妻を攻めてたけど東堂の告白で当時を再現した時は明るかった。どういうこと?制作陣、雑。最後、東堂の妻が留置場にいる東堂へ面会に来てたけど、心春ちゃんに遭えたのか?って聞いていて妻が泣きながら頷いてた。生きてたの?吉乃の再現では階段のかなり下に落下したようだしその後救急車や病院へ搬送したのなら記録が残るはず。吉乃は一体その後どう対処したのだろう?そして東堂の妻を連れてきた三輪は東堂に対して今心春ちゃんを探してもらってるって言ってたけどすぐ入れ替わった妻はもう会えたと頷いている。普通弁護士である三輪が東堂の元妻を連れて来てるのだから前もって経緯など聞いてる筈だし、元妻が娘ともう会えてたなら所在は判明してるから今探してもらってるという説明は正しくない。どういう事だろう?そして、温人は5億をすぐに用意できる程の上場会社の社長なのに自宅にカメラを付けてない不思議。普通セコム入るよね。そしてどの家族も誘拐を経て絆を強めるというストーリー。家族愛を美しく描いていて、まるで、ある思想を持った団体の影響を強く受けてるような内容なのが気になった。家族、家族と家族推し過ぎて少し胸焼け気味。話は二転三転のジェットコースター展開なので視聴者には飽きのこない内容だけど色々雑な作りでドラマ好きな視聴者には粗が目立つ内容だった。それにしても反社でもないのに不自然な位警察敵視が目立つ内容だった。
録画したまま見ていなかったので、3日程で一気に見ました。
話がどういう方向に進むのか予想がつず、先が気になって非常に引き込まれるストーリー展開でした。筋書きが綿密に考えられている印象を受けました。
主人公が警察に頼らずお金を払って解決することを何回も繰り返すことについては、本当に繰り返しそんな判断をするのかと疑問に思えたり、ほかにも細かなところで違和感はありましたが、次のストーリー展開が気になってそんなことはどうでもよくなってしまいました。
とにかく、面白かったです。
多部未華子、高橋メリアージュン、玉木宏、いい演技してました。
今、思えば傑作中の傑作だった。
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