2.88
 |
5 |   |
317件 |
|
4 | |
71件 |
|
3 | |
37件 |
|
2 | |
67件 |
|
1 | |
371件 |
| 合計 | 863件 |
ひとつ屋根の下、愛する弟３人を養うため、
明るく懸命に働く姉ちゃんが、ワケあり男に恋をした！
ハロウィーンからクリスマスまでの
“新たな日常’’を描いたラブ＆ホームコメディー！
毎日複アカと思われる同じ人が星下げ目的で新たな感想もないに同じ内容の
感想を何度も書いて遺憾に思います。
９９％有村さんのセリフは聞き取れました。誰も聞き取れたと思います。まあ人道的に1％の
方の意見も尊重しなければいけませんんね。どうぞお耳を大切にしてください。
個人差がありますが、自分は100％有村架純さんのセリフがスッキリ聞き取れました。
耳が良すぎるのかな(笑)。
桃子と真人は恋愛の対象として桃子とみゆきは親友として悟志と日南子は人生のパートナーとしてそれぞれの立場の登場人物たちがお互いに寄り添い思いやり慰め励まし生きていく。人は一人では生きていけないし完全な人間もいない、互いに不足した心のピースを合わせて生きていく。このドラマは人として大切な愛や思いやりや絆を描き心が温まりました。
久しぶりに毎週楽しみにしたドラマです。
何があってもどんと来い！くらいの気持ちで桃子みたいに受け止められたらいいな。
周りの人の幸せを願い、周りの人の笑顔を見て幸せを感じられるようになりたいと思えるドラマでした。
まともな感想コメントかどうかは 見てたらちゃんと区別つきますから 憤らなくても大丈夫です
やることない人のことは捨て置いて 新しいドラマに行きましょう
有村架純の相手役が本当に残念だった。もっと知名度のあるイケメンだったらもっと話題になったと思うし、もっと楽しめたと思う。
臼井さんいじりや長男のでしゃばりなど不快な事がやたら多かったですね。
元かのの対応にも苛立ちました。
結局ろくな人間がいなかったですね。
結局石原さとみさんのドラマにも難癖つけて
批判している癖に石原さとみさんのドラマの方が
良いと言う人もいるかも知れない(笑)
こういう書き込みって当てにしません。
ほんとあんな息子たちだったらいいですね。
現実は逃げ恥のみくりのお兄ちゃんタイプだったりして。
まあそれなりの母にはそれなりの息子。
桃子のお母さんお父さんはとてもいい両親だったのでしょう。
いい子はあり得ないと思っちゃうのは仕方ないか(笑)
岡田惠和脚本、石原さとみ主演の新春ドラマスペシャルは感動しましたが、去年暮れまで放送していたこのドラマも素晴らしかったです。石原さとみさんと有村架純さんの実力がある女優さんの魅力を引き出した岡田脚本が最高でした。
有村架純さんの相手役の林遣都さんが素晴らしかったです。林さん以外真人役はいないと思います。演技力のある林遣都さんが有村さんの魅力を引き出し、その相乗効果で二人はベストカップルになりドラマを盛り上げました。
とても秀作で感想のドラマでした。それぞれのカップルがさまざまな出来事を経て結ばれて幸せになるハッピーエンドで訳が分からないどころか子供でも分かるシンプルなストーリーでした。でもシンプルでありながら深い人間愛を描いていました。
とても秀作で感想のドラマでした。
↓
とても秀作で感動のドラマでした。
私には違和感だらけのドラマでした。
毎朝ビュッフェのような朝食シーンにはげんなりしました。
愛情に包まれた姉弟がほほえましかった。
お姉ちゃんが愛情込めた美味しそうな
料理の数々と楽しい会話がほっこりしました。
違和感なしの愛と絆の人間ドラマでした。
あのまんまパン屋さんのＣＭになってしまいそうな明るい場面でしたね。
でもパン屋さんのＣＭには松下由樹さんや松たか子さんがいるんでね。ずっと続いているんでね。
今ＣＭはマスクなしのほんの一年前には当たり前だった幸福を描き続けています。
今我々が頑張ればあの生活が戻るのかどうかさえ分かりません。
このドラマの幸福そうなシーンが幻想ならば、私たちが見てきたものは今となってはかなりの部分幻想です。
マッチ売りの少女がマッチの火をつけてしか見られない幸福な家庭のシーンのように。
でもそれを幻想で終わらせていいのかという気持ちもわいてきます。
世の中はきれいごとだけじゃない。と言っても誰しもが自分が受けていたかもしれない不幸を誰かに押し付けたままになってはいないだろうか？
その人の不注意や日頃の心がけの悪さとして自己責任で突き放してはいないだろうか？
一度躓いた人間はずっと人入りで日陰の道を歩いていくしかないのか。
実際不運や不幸やちょっとした間違いをしてしまった人たちはコロナにかかった人たちと同じで強く責められるようなものじゃないんじゃないか？両親を失った子供たちの家の朝食は豪華ではいけないのか？
国から補助を受けている人の生活は生きていくための最低限のものしか許されないのか？
いろんな問いかけを私はこのドラマに見ました。
桃子は肝っ玉姉ちゃんというより能天気姉ちゃんでしたね。完全にまわりは桃子といると疲れますよね。
明るく楽天的な桃子がいたから、生真面目で内向的な真人は強い自責の罪悪感から救われたと思います。きっと、仲のいい夫婦になるでしょう。
桃子は肝っ玉姉ちゃんでありお日様のような女性です。
周りは桃子から元気と笑顔を貰っていました。
最終回の一足早いクリスマスパーティーで桃子の弟や友だちがそれぞれ自分の思いを打ち明けた後お互いに『受け止めた』を言ったのは、他人の悲しみを自分の悲しみとして受け止め他人を思いやり優しくする意味の『受け止めた』と思います。真人が照れ臭そうに胸に掌を当てるシーンが人の良さを表しているようで微笑ましかった。心が温まるシーンでした。
感性は色々 育った環境や性格によって異なりますね～ おもしろいな
馬鹿丁寧な言葉がキモかったり 粘質系の性格にぞっとしたり。
ますみちゃんの次作のドラマも映画も
楽しみです。 極寒の今日もがんばってこー
最終回桃子の家でクリスマスパーティーを催し弟たちやみゆきや真人が互いの想いを語った後それぞれ『受け止めた』を言いながら掌を当てるシーンを見て、人の話を良く聞き人の気持ちになって思いやる心を表した良いシーンだと思い心が温まりました。みなさんの思いを受け止めて胸に掌を当てる真人の表情が優しかった。禍で萎えてばかりのこの時代人の優しさや温もりを感じさせる良いシーンでした。
年賀状見て考えたんだけど、今うまくいっていない時に幸せ年賀状受け取ると
「よかったね。幸せで・・・こっちはこんななのに」と思っちゃったことが過去にあった。
でも幸不幸は平等じゃないけど、結構順番が人とずれる。
桃子も真人も辛い数年を過ごして、今がある。
今は幸せが一気にやってきているように見えるけど、桃子両親の事故直後や真人の事件直後は我々の想像がつかないほど辛かったと思う。
だけどこのドラマは彼らの幸せな時を切り取って見せてくれた。
この先真人の過去のこととかで苦しいことがあるかもしれない。
でも桃子との出会いの中で丁寧に関係を築けたからきっとこの二人は大丈夫と我々も思えた、そこが大事なんだと思う。
人生は本当に塞翁が馬なんだよ。
幸せをうらやむのはいいけどやっかんでもしょうがない。
いつかはいいことあると思った方がずいぶんと楽なんだよ。
トゲトゲしたやり取りのドラマもありますが、
そういうのって、ドラマとはいえ、見ていてなんか、
気持ちがザラつくんですよね。
家族がお互いに思いやる言葉とか、柔らかな表情は、
やっぱりいいなと思いました(^_^)
私はとても楽しく拝見していました。
みなさん、演技もとても良かったです。
暗いドラマより、こういう時は前向きポジティブ思考のドラマで良かったです。
ありえない職場関係やありえない兄弟関係やありえない街中の暴漢。
あまりに非現実的でつまらなかった。
出演者もいろんな新しいドラマで頑張ってるね 感染拡大してるけど ほんと気をつけてね
上記のありえないってゆう人も 生涯でいい人間関係に恵まれますように・・
あんな現実離れしたドラマはダメでしょう！
会社は、遊びに来ているのではないと思います。現実は厳しいのです。
ホントにつまらないドラマだった。
素人でも書けるような脚本ではないか？
テレビ局はもう少し脚本家選びから慎重にお願いしたい。
ほんとに病んでるね～
本当に面白くないドラマだった。脚本が根本的に出来が悪かった。
脚本は見事につまらなかったね
プラスももこと兄弟の学芸会パートと林さんや同僚の演技パートの落差も凄かった。
地味に長男のナレーションもダメドラマを更にダメにした
アテ描きしてあの程度じゃ素人にも書けると言われて当然だと思うけど。
素人に書かせたような脚本だった。
かなりつまらなかった。
優しい人は優しい人に出会う能力を持っているのかもしれません。今誰かに嫌な思いをさせられている人も希望を失わないでくださいね。そんな人のことは気にしなくていいんです。
どう考えたらそんな発想になるのかと思うような杜撰な脚本でした。
ベタすぎてつまらなかった。
せめて書き方変えないとばれてますよ 哀れな。
心温まる良心的な作品でした。それに尽きます。
そうですね、見終わった後優しい気持ちになれました。
人はどんなことがあっても前向きに歩いて行くことで、その人なりの幸せを掴むことが出来たりするのかもしれません。
私も今を嘆いてないで、前向きに頑張ろうと思いました。
有村架純さん、とっても素敵でした。良い女優さんです。
林さんとの相性もぴったりでした。
桃子の恋心の行方を見守って、真人の心の変化を同時に見守っいた気持ちです。
人生の先に「期待」するではなく、「希望」があるんだなと思いました。桃子はいつもと変わらなく生きていたわけですが、そのいつもの生き方を見習いたいと思いました。いつもの桃子の笑顔に元気をもらえます。
やはり、観覧車でのシーンが深く刺さります。あと印象的だった最終回の二人で歩いてるシーンや海でのシーン。今でも心が温かくなります。
ドラマが終わったのに賛否のレビューが続くのは何なんでしょう？
姉ちゃんの恋人ロスですね。
もっとじっくり見たかったぐらい好きになれたドラマです。
いいドラマは余韻が残ります。
川べりを歩いていたら、あの二人に出会えそうな気さがしています。
桃子が頬っぺた膨らませてちょっと真人に怒って見せてそれで真人が慌てて桃子を一生懸命なだめようとしてそれを見た桃子がわっと笑ってしまう。
そんなところが見られる気さえしてしまいます。
このドラマは岡田さんからの大事なプレゼントでした。
色々な意見があるようですが、大切に思っている人間がいるからここに書き込んでいることを忘れないでいただけるとありがたいです。
今わかりました。ニット帽で上に大きなポンポンがついているのを正ちゃん帽っていうのは正ちゃんの冒険から来ているんですね。
正ちゃんの着ているジャケットもよく見ればほんとおしゃれ
正ちゃんの冒険の復刻版を読んでみたいし、画家の樺島勝一さんのペン画も見てみたい。
今はネット検索できるから昔の話をこうして織り込んでくれるのは本当にありがたいです。
上の投稿は投稿先を間違えました。
ごめんなさい。朝ドラのところに投稿しなおしておきます。
見に来ましたが、ここが特別荒れているわけではないので安心しました。
コロナでもリモートで仕事なんかできないエッセンシャルワーカーへの
エールになったドラマだと思います。
流通業配送の方たちそのほかの多くの仕事の方たちの踏ん張りがあって
私たちはコロナ禍の今でも必要なものを手に入れられています。
ついこの間や今も解決していかもしれない道路の立ち往生や
雪中の新聞配達で事故にあわれた方のニュース見てても思いました。
私たちは出会うことのない多くの人に支えられているんだと。
臼井さんいじりは立派なパワハラです。
やっていいことと悪いことがあります。
臼井さんいじりはやってはいけないことです。
おはようございます
古い話ですが昔ずっと続いていたワイドショー（羽鳥さんのではなく、午後放送の岸部シローさんが一時司会していた番組です）が終了するときに徹子さんが「よく見ていました。勉強になるので」と言っていたことを思い出します。
徹子の部屋では徹子さんがゲストについての知識を事前にしっかり頭に入れておくのだと聞いていますが、世間で今何が起きているのかもしっかり把握されている方なんだなと思って聞いたことを覚えています。
徹子の部屋出演の時は皆さんおしゃれして出てくるので風花さんのいでたちも楽しみです。
「哲このへや」は阿部寛さんの「トリック」で出てきた田舎の神社のあるのぼりに「布施明神」って書いてあるようなギャグでしょうかね。と書いていて皆さんに通じるか気になって「マイウェイの方は歌うまいです」って蛇足ながら書いてしまいました。
それにしてもこわもての渡辺哲さんが聞き手だとちょっとゲストさんは緊張しそうです。
また間違えて投稿してしまいました。
議論の場には怖くて書けませんので、こちらに書きます。
私は「姉ちゃんの恋人」が好きで応援していますので
ここが荒れて書き込みできなくなるのは嫌です。
そして正しさの主張のあまり争うのは嫌です。
意に沿わない書き込みがあっても追い出すようなことはせず、
お互いに書き込む自由を認め合いませんか？
争っていても空気が悪くなるばかりで、結局は誰もが投稿しづらくなります。
年も改まりましたし、新たな一歩を踏み出す機会ではありませんか？
ここで有村架純さんを汚いコメントで誹謗中傷している方々が、
このドラマを見てパワハラやいじめはいけないとか
どの口下げて言っているのかと思うときがある。
桃子や弟たちが住む安達家が温かく職場の先輩や同僚たちも個性的で良い人ばかりで友だちや恋人は優しかった。良い人ばかりと批判されがちですが、現実は禍だらけで混迷の世の中だからこそ優しさに溢れて癒される心温まる愛のドラマも必要だと思いました。
私も臼井さんいじりは良くなかった。
やる必要はないかな。
ただのイジメだよ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク