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| 合計 | 863件 |
ひとつ屋根の下、愛する弟３人を養うため、
明るく懸命に働く姉ちゃんが、ワケあり男に恋をした！
ハロウィーンからクリスマスまでの
“新たな日常’’を描いたラブ＆ホームコメディー！
岡田ワールド‼︎
最高でしょ 朝ドラひよっこ同様で懐かしいでしょ
さくらさんの心に何時迄も残る ワードですよね
ひたすら美しいドラマだった。
恥さんを尊敬されているのですか？ 勿論、誰を尊敬しようと、自由なのですが.....
こんなに中身のない陳腐なドラマを見たのは初めてです。
主役の演技力も最低でした。
小学校時代の担任の先生を思い出して、ほしいと思っております。
最初から最後まで楽しく観れました。
あんな姉弟素敵ですね。
微笑ましい限り。内容が少女漫画でも幸せな気分で最終回まで観れました。
心に傷を持つ人には心温まるストーリー展開で私は好きなドラマです。
こういう時代だからこそ 岡田ワールド‼︎
新作お待ちしています。
とても良かった。
こういう作品は大切にしたい。
林遣都さんの良さもしっかり出ていたドラマでしたね。
ほんとにこういう林さんが見たかったんです。
有村さんももちろんぴったりだったし、奈緒さんも。
そのほかのキャストも他の方には代えられなかったと思います。
こういうドラマがいいドラマなんだと思います。
岡田さんが今まで大切にしてきて表現したかったものを
随所にちりばめて書かれたドラマだったのでしょう。
岡田さんが先輩脚本家に影響を受けたのと同じようにこのドラマも若手のシナリオライターに影響を与えていくと思います。
出てくるキャラクターにまともな人が一人もいなかった。
うすら寒いセリフの連続で気持ち悪かった。
林遣都さんのコマーシャルなど増えて単純にうれしい。
賛否両論は岡田さんの狙うところなのだと思う。
虹色カルテも楽しみだ。
良い人ばかりでつまらないという方がいますが、このドラマは良くない人は似合わないし良いばかりで成り立つドラマだったと思います。だから一部の厳しい方以外は心温まり感動できる秀作だったと思います。この禍の話題ばかりのこのご時世に相応しいドラマだったと思いました。
心優しい方たちが集まる温かなドラマに素直に感動した
純な自分を褒めてあげたい。
自分も友人や両親の想いを受け止めました。
いい人ばかりだからつまらないんじゃなくて、いい人達の話すセリフや行動が不自然で気持ち悪いと感じたから、つまらないって言ってるんだと思うけど？
同じように不快に感じたって人は決して一部なんかじゃないし
いいドラマ(とは自分は全く思わないけど)なら必ず面白いってわけでもないんで。
感動して褒め上げてる自分のいる側が、大多数であり正義だと思い込んでる時点で既にかなりの傲慢だから。
感想は良し悪し以前の好き嫌い、賛否両論でいいじゃない。
所詮素人の落書き程度のレビュースレなんだから。
サクラ？って人だけがつまらないとか気持ち悪かったと思ってるわけじゃないんで。
自分に都合の良いほうにばかり勘違いするのはやめて。
ホラー映画を今まで見てこなくて良かった。ホラーばかり見ていると何を見ても先入観で心が塞ぐから、自分は寅さんの映画ばかり見てきて良かった。このドラマは寅さんみたいに温かい人情劇でした。食事しながら受け止めたはまるで寅さんに出てくる柴又の車屋の温かい家族の団欒を見ているようで微笑ましかった。
古き良き時代の昭和のホームドラマはこのような人が良い人ばかりで心温まるセリフが支持されたのに、やっぱりコロナ禍とか荒んだ世の中のせいで人が信じられなくなったせいなのかな、早くコロナが収束してその他荒んだ世の中が穏やかになりこのドラマが素直に感動する世の中になってほしいです。
ひどい目にあっても誰かを責めないで自分で立ち上がろうとする人を周りが支えて起こしてあげるそんな姿はやっぱりいいなと思わせてくれるドラマでした。
続編が見たいけど、それは自分の頭の中で描いてみるのもいいと思います。
愛し合う
星の下
仲良し二人
抱擁し
幸せつかむ
命をかけて
地球の愛を願いつつ
愛に包まれた人間賛歌のドラマでした。
優しくて温かい方たちが織りなす人間ドラマでした。
沢山心に残るセリフがありました。
その中でやっぱりこのセリフです。
『受け止めた！』
まだ、「受け止めた」論争続いてるの！？
あきれた～。
ならば、絶賛する人は、気持ち悪いと感じた人の気持ちも受け止めなさいよ！！
そういうことでしょ？受け止めるって。
私は、あのシーンは、同じポーズと言葉で、心が込もっているように感じなかったけど。三男には理解出来ない内容もあったから、ポーズだけでもいいけど。大人なら無表情で話を聞くのって難しいと思うんだ。表情の演技が欲しかったね。あのポーズを決めた由来。三男がまだ幼くて、三男がたまたま、あのポーズをした、それを続けている、なんていうエピを盛り込めば、少しは違ったかな。
さくらちゃん以外のアンチの事は別にどうでもいい、人それぞれって事は当然だけど
ただ悪意の塊をあちこちで投稿してる調子に乗ってる荒らしには、黙っていられないって人が増殖中ですね。
私は桃子の『受け止めた！』はあまり気分のいいセリフではなかった。
兄妹4人だけで共有する方が良かったのでは？
「花束みたいな恋をした」は岡田さんの脚本だと思ってた。
坂元祐二さんだったのね。しばらく岡田さんと坂本さんの有村さんのとりっこは続きそう。
そして取られた方は有村さんがライバルの作品に出てどんなに
輝いているか見に行くんだろうな。
二人の脚本のモチベーションアップする有村架純恐るべし。
そしてありがとう。
岡田さんのにじいろカルテは凄くいいのに姉ちゃんは最低な出来でしたね。
人には好不調があるんですね。
岡田さん。不用意な発言するんですね。
有村架純さんに『坂元作品はどうですか』なんて質問。
女優としても、人としても困るよね。そんな質問されるって。
スケジュールが２年先ぐらいまで決まっているような女優さんなのに。記事ではなく、生の声のラジオ放送。
憶測はしません。
『受け止めました』はい。
続編があったら、長男君だけでなく、次男三男にも彼女が出来ていて桃子と真人の結婚式に招かれるなんて話だったらいいですね。
長男君も就職していてほしい。
「姉ちゃんの恋人」は希望の世界です。
このスレ､何だか､岡田さんのファンスレみたいになってますが､ここはドラマレビュースレなので､ドラマの感想の反論はご遠慮下さい｡
私は､林遣都の演技だけが光ってるようなドラマだと感じました｡
この作品､放送中は見てなくて､最近､録画を一気見しました｡
一気見してからそろそろ１週間になりますが､今､思うのは､｢何も心に残らないドラマだった｣ということです｡
細かいことは省きますが､毒にも薬にもならない､という表現が､一番合っているかもしれません｡
つまり､心に響くようなものが何もなかったんです｡
少なくとも､私には｡
私は一気見だったので､毎週毎週見ていた方に比べれば､｢次､どうなるの？｣を考える必要がなく､次々と続きが見れたので､余計にそう思うのかもしれませんが､
６話の観覧車シーンのあとは､何話にも渡って描かれた｢大団円｣のように感じました｡
｢丁寧に描いた｣という言い方も出来るかもしれないですが､丁寧過ぎて､何話にも分ける必要がある話だったのか？と､思います｡
その間に描かれた唯一の起伏は､真人が桃子を暴漢から守るというエピだけ｡
他の枠を引き合いに出すのも何ですが､７話以降は､皆が最終的にどうなったかを描く｢朝ドラの最終週｣のようでした｡
朝ドラなら､最終週は大団円に費やすのが王道ですし､それまでの話数もそれなりの長さで､様々な登場人物が出てきてますから､あの人はどうなった？この人はどうなった？を､最終週の4〜5回で描いても､１回15分という短さもあり､違和感は無いですが､１回１時間？54分？の連ドラでそれをやる？というのが､正直な感想｡
間延びし過ぎだと思います｡
それと､何も心に響くものがなかったのは､多分､突き刺さるような？心の底を描くような？そんな描写は､観覧車内の真人の台詞にしかなかったからかもしれません｡
私がドラマを見ていて､心に響くのは､善きにつけ悪しきにつけ､心の深淵や真髄を感じるような描写があった時が多いのですが､このドラマからは､そうしたものが感じられませんでした｡
私は､負の感情を持たない人間はいないと思っています｡
その感情は､例え､他者に対しては出さなくても､自身の中では葛藤を抱えているのがリアルの人間じゃないでしょうか｡
表面は穏やかでも､一人一人､其々､色々な思いを抱えるのが人間｡
その色々な思いが､この作品からは､あまり感じられなかった｡
真人の母親が､夜道で悔しさを表したのが､唯一のリアルでした｡(あのシーンは良かったです)
優しい人達､暖かい人達…聞こえはいいですが､このドラマに関しては､表面しか描いていないか､リアルではないか､どちらかに感じます｡
表面だけの楽しく優しい言動には心は動かない｡
リアリティ―を感じる人間描写が無ければ心は動かない｡
だから､私にとっては｢何も心に残らないドラマだった｣んです｡
もう少し､其々の人物の心の葛藤が描かれていたり､リアリティーを感じるような描写があれば良かったのに｡
社長の息子の藤木直人にしても､父親？との電話の応答から察するに､何か葛藤があったようなのに､その描写はなかった｡
小池栄子にしても､恋愛話ばかりですが､あれだけ職場愛があるのなら､職場の悩みぐらい､普通は抱えているものだと思います｡
桃子の親友も､親友自身の心の中は描かれず､桃子にとって都合の良い人物というだけの存在になってしまっています｡
桃子の兄弟にしても､まるで桃子の付随品｡
一人一人､人格は違う筈で､其々の違いや､其々の桃子との関係性を描くエピがあってもいいのに､それが無いから､クリスマス会の場面がうわべだけのものに感じられ､響いてこない｡
脚本家は､もう少し､其々の人物像を掘り下げるべきだったのでは？
このドラマのおかげでなぜ岡田脚本に私が惹かれるのかよくわかるようになりました。
役者の活かし方、さしはさむエピソードの暗示性。
岡田さんがやりたいことをできるようになってきている気がします。
岡田さんの初期作品より最近の作品の方が私は好きです。
コロナが落ち着いたら最近公開した映画も見てみたい。
とりあえず今は「にじいろカルテ」を楽しみにしています。
03:03:38さんの林遣都の演技だけが光ってるようなドラマだったという感想に同意です。
好きな役者さん含め他のキャストは「これホントに面白いの？」
という内心が透けて見えてただただ可もなく不可もなく淡々と仕事をこなしていたという印象。
そんな中でもきっちり仕事をした林さんはさすがとしか・・・
唯一終盤のパーティの「受け止めた」だけは素が出ていた気がしますが・・・
あれは最強最悪に気持ちの悪いシーンでした。
有村架純さんへのアテ描き臭かったですが、なんでこんなにも中身のない内容になったのかしら。
決して主役の演技力の無さだけではなかったように思います。
そしてあの3兄弟、特に長男はいらない中のいらないだった。
このドラマのおかげで有村架純さんまで嫌いになりそうです。
脚本家が同じと聞いてにじいろも最初から見るのをやめました。
描かれなかったとして不満を持たれる方の少ないのは元カノを襲った男たちのゆくえ。
リアルを追求するなら描かれるはずのものですが、ばっさりとそぎ落としている。
真実を知っていれば絶対的に悪と判断できるものは被害者となり、真人の方が懲役刑になった。
こういうことは起こりうることかもしれないし、実際起きているかもしれないと恐ろしさが心に残りました。
彼らがドラマ上で断罪されなかったことは私は正解だと思っています。
こんな素晴らしいドラマに出会えたことを嬉しく思います。
やっぱ、かすみんは最高です。
うわべだけの人間関係に面白みがないです。
臼井さんいじりも見ていて気分のいいものではなかった。
色々なことを考えさせられた作品でした。
生きていると楽しい事ばかりでは無いし、いつ何が起こるかわかりません。
それでも何とか前を向いて歩いていけば、いつか小さな幸せを見つけることが出来るかもしれない。
その小さな幸せを大切にしながら生きていきたいなと思わせてくれた作品です。
誰よりも人の痛みを知るものは人に優しくできるし愛することができる。
過去に傷を持つ者同士惹かれ合い愛し合いお互いに慰め励まし生きていく
桃子と真人の愛に溢れたラブストーリーに感動しました。
林遷都さんや藤木直人さんが、悲しむので、言わないほうが、いいのでは.......
終盤のパーティの「受け止めた」は不気味でした。
身内だけでするもので他人を巻き込んではいけない。
まだやってたの(呆)。
ドラマよりも、このレビューの方が盛り上がってるんじゃない？
このドラマを見なければ岡田さんの真意に気づけなかった。
「善人でいることは難しい」という重いテーマを
有村さん主演で恋物語に仕上げてしまった岡田さんはさすがです。
二人の愛を貫くことは難しいけど、きっと大丈夫というストーリーが我々を励ましてくれるのです。
ドラマでも人でも好きなものを深く知るのは楽しいこと。
「姉ちゃんの恋人」は深かった。
こんなご時世だから岡田ワールド！
岡田さんの世界観にTVマンも大注目は仕方ないよ
次から次へと新作が生まれて来ます
ドラマの中でタイトルが出た時と皆が微笑むような場面で流れる曲がとてもよかったので、何か嫌なことがあった時には思い出してみると自然と癒されてきます。
ミスチルの曲も久しぶりにフィットするものでした。
あのパンがいっぱいの食卓にもちゃんと意味があるのですよ。
岡田さんのドラマには色んな謎が隠れていて心に残るけど、
その謎が解けるのはずっと後かもしれません。
でもその謎が解けた時、とてもうれしいのです。
「姉ちゃんの恋人」と「虹色カルテ」には岡田さんの大切に
しているものが詰め込まれてます。
それを研究されたら、謎が解けると思います。
もちろん誰かを咎めるような目的ではありません。
むしろ逆です。
許しと再生こそ今の私たちには大切なものなのです。
とても繊細な感受性にうったえかける内容だったと思います。
最近では珍しい部類というか、 考えながら、噛み締めながら魅了されるドラマ。
コロナ禍の今だからこそ、人の体温が身近に感じられる作品でした。
残念ながら、この作品の良さは本当の孤独や絶望を経験した人でなければ、伝わらないのではないかとさえ思えます。
罪を犯してしまった人が立ち直る難しさを真人を通じて表現していました。
まじめな人ほど自分をせめて追い込んでしまいますから。
そんな時に常に寄り添ってくれた藤木さん演じる社長や職場の仲間、そして出会えた桃子が新しい世界へ引っ張ってくれたんです。
これは前科のある真人のような人じゃなくても自分の過去から抜け出せない人つまずきから抜けだせない人にも言えると思うんです。やはり人は一人にしておいてはいけない、誰かが支えてあげることが大切なんだと。
当たり前のようですがなかなか難しいことを皆が協力して実現させたわけでその協力はずっと続くだろうと信じられたお話でした。
林さんみたいな方を救った藤木さんと桃子さんの存在って
本当現実に居たら沢山の人が救われるよ。
沢山の人にこのドラマの存在を知って欲しい。
演じて下さった方々には有難うしか言葉が出ません。
臼井さんはいじりはただのいじめでありパワハラなので不快でしかなかった。
良い作品に巡り会えてよかったと思います。林遣都さんが特に素晴らしかったですね。
久し振りにこちらに来たので、もし同じことを書いていた人がいたらすみません。
最終回、クリスマスの席で、安達家恒例の悩み事や心配事を一人ずつ言うシーン。ただ、語るだけ。そしてそれを聞いたみんなは「受け止めた」と言うだけ。このシーンを見た時、傾聴ボランティアが思い浮かんだ。傾聴とはその字のごとく耳を傾け相手の言葉を聞くことで、聞いた後に感想やアドバイスは何も言わない。ただ、相手の辛い心情を受け止める。それだけで、話した側は心が軽くなったり安らいだりするという。このドラマを見て、なるほどこういうことかと思った次第。受け止めてくれるだけ、そういう人が身近にいてくれるということが、何と幸せなことか。
携帯電話、スマホ、ＳＮＳの発達。人と人が面と向かって話す機会は減り、画面を通してとか文字だけでのコミュニケーションが増えた。そんな時代にこのドラマは常に誰かが誰かにベラベラと喋っている。黙っている時は想いが溢れている。人の心と心のドラマだと、そう気付くのに数話かかったけれど、気付いてからはじっくりと見た。
いいドラマだったと思います。
岡田さんの作品は基本的に好きなんですがこのドラマは受付ませんでした。
セリフが全てうそっぽかったです。
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