5 | 317件 | ||
4 | 71件 | ||
3 | 37件 | ||
2 | 67件 | ||
1 | 371件 | ||
合計 | 863件 |
ひとつ屋根の下、愛する弟3人を養うため、
明るく懸命に働く姉ちゃんが、ワケあり男に恋をした!
ハロウィーンからクリスマスまでの
“新たな日常’’を描いたラブ&ホームコメディー!
素晴らしい出来映え。有村架純のまったく欠点のない名演技の数々…
人と人との交流を深く深く描きぬいた美しいストーリー…
登場人物たちの表情をきめ細かく捉える秀逸なカメラワーク…
今期はこのドラマのおかげで光を見出すような思いだ。
視聴者に感動させたい、伝えたい、ここぞというシーンと、手を抜いた(そのつもりではないでしょうけど)ところと落差が大きかった。
感想が「姉ちゃんの恋人」ドラマそのものの域と無関係のものが多い。
その程度のドラマだったということを示している。
このご時世だから、途中で最初の予定を変更してハッピー路線に持っていったのだろう。
仕方ない。
真人君の彼女がちゃんと謝罪が出来たのはよかった。
ちゃんと謝罪してもらえないと先には進めない関係がある。
傷つけた側がどんなに偉くても賢くても周囲の人に好かれていても、
当人同士のトラブルは心込めた謝罪でしか解決しない。
だけどそんな当たり前のことを理解していない人が多いから。
主役のひと有村架純さんっていう女優さん、滑舌が悪い上に台詞が棒読みなので視聴していて非常に辛かったです。
脇役の方々の滑舌は悪くなかったので主役の方だけよけいに下手に見えました。
今期はこのドラマと恋あた、危険なビーナスが良かった。
有村さんと林さんがお似合いでした。
最終回の桃子の家でのクリスマスパーティーが宗教の勧誘に見えて寒気がしました。
真人くん逃げたそうにしてたね。
いつかまた大勢が集まれるようになったらあのパンケーキツリーやってみたい😊🎄🎶
とっても癒されました。
以前は歩くのが面倒だったけれど、このドラマ見てから歩くのっていいなぁって、歩くのが好きになりました。←上手く言えなくてもどかしい(泣)
このドラマの桃子やヒナコは受け身でいることなく、ちゃんと自分の気持ちや想いを相手に伝えていて、今の時代らしい頼もしい女性像だと思いました。そしてとても愛らしかったです。
とても素敵な時間をありがとうございましたと言いたいです。
しつこ…
>臼井さんいじりはれっきとしたパワハラです。
>数年前に部下に激辛カレーを強要した教師がいたのを忘れてるんですかね。
はい、良い子の皆さん、今日は「馬に耳に念仏」の次は「味噌もくそも一緒くちゃ」です。
現象面が似てるが内容は全く違うものを混同する行為のことなんですね。これ、マジでそう思ってるなら相当「気持ち悪い」ですね。日本の将来が心配だなあ。
姉ちゃんの恋人ロスになってます。有村架純ちゃんと林遣都くんの笑顔が忘れられません。弟達も可愛かったです。
>その程度のドラマだったということを示している。
それなら歴代の朝ドラは殆どそうですけれどね。「健康で文化的な最低限度の生活」はなかなか力作でしたがドラマの感想でなく日本の生活保護制度への文句たらたらのコメントばっかで、ここはそう言う人は多いようですね。面白いと思います。
>ゴールデンでパワハラと強姦、暴力は見たくなかったです。
大ヒットの「細うで繁盛記」なんかどうなるのだろう。朝ドラで拷問いじめと言えば「おしん」「まんぷく」「エール」があったけれどね。「カーネーション」のような愛のムチじゃなかったよ。
ここにも「味噌もくそも一緒くちゃ」がまた一人。いや同一人物っぽいな。ゴールデンより朝の方が問題だろう。
吉岡さんってけんかつの時は貶されていたのに
今のレコード大賞の司会では上げ上げ⤴
こういう書き込みって得手勝手だから信用出来ない(笑)
出演するテレビ局に寄って同じ人物が上げたり下げたり
なんだろう❗
>確かにモラルとしては放送すべき内容ではないですね。
完全にイジメを助長しますよね。
先述の「細うで繁盛記」の他に大河「草燃える」でレイプシーンがかなりリアルにありましたが。表現の自由を拘束しようと言う考えこそおかしいと思いますが。自粛警察と言う奴ですか。
>こんな気持ちの悪いシーンは初めて見た
ちゃんと小学校から勉強しておかないと「気持ち悪い」しか感情表現できないボキャ貧大人になってしまいますよ、少年少女の皆さん。
家族で悩みを打ち明けるシーンは結構良かったと
思いましたがね。
親に秘密とか子供に秘密
大事な事を秘密にして居たら、防げたのにみたいな事も
有るだろう。
秘密が良くない事も有るのでは?
苦手な人も本音を話した時に打ち解け合えた事が有りました
なので受け止めた台詞に違和感は感じなかった派です。
受け止めた台詞が宗教みたいなコメントにビックリです。
>気持ち悪かった。
気持ち悪いおじさん、連投すればするほど滑稽で面白いです。楽しいなあ。もっとやって下さい。でも、夫婦や恋人にはなれないタイプだと思うけど。
心に闇を抱えて必死に生きている人は沢山いる
そして素直に心を開く事は難しい。
心開き支え合い一緒に歩んでいける人との出会いは
奇跡に近い
有村架純さん出演のドラマは初めて拝見しましたが
とても良い作品でした
正直 気持ち悪いかたには 合わないと思うよ
ちょっと期待してたのと違ってた。
ホームコメディーだと思ってたが。
主任や弟の恋バナは必要なかったや
そのエピ自体が昭和なんだけどね。よく裕次郎の映画であるよ。
岡田さんにしてもこの昭和感は狙ったとしか思えない。ここまで昭和にするのはわざととしか思えん。
多分去年「俺の話しは長い」が昭和ほのぼの系でウケてたのであれを意識しちゃって逆に失敗したケースだと思う。あれは下町の話しで決して昭和では無かったのにね。
心無い人の暴力の描写はあったが、暴言の描写がなかったのは岡田さんのやさしさだろう。
悪意を持って投げかけられた言葉はそれがどんな甘い砂糖の衣に包まれていても毒は毒であって聞いた人の心を蝕むから。
何気ない風を装ったでも確実にターゲットを絞った言葉、サブリミナルな毒の言葉は効く人には効くようにできている。
そんな悪意ある言葉が我々の耳に残らないように、配慮してくれた優しいドラマだったと思う。
それはぬるいということとは違うと思った。
なんか完全にくっ付いてしまって
離そうにも離れない何かがいる。
怖いですね~ドラマレビューは。
アゲてる人のことね。
>白昼に足がひっかかただけで絡まれるような治安の悪い所なんてないでしょ。
大阪ですが、いくらでもありますが。もちろん白昼で。
以前「花子とアン」で日本は義務教育で安土桃山時代に来日した宣教師が教育水準の高いのに驚いたから、字の読めない人物設定は間違っている、と息巻いていた人を思い出しました。「おしん」「おちょやん」で少しは勉強できたでしょうか。
物を知らないとは怖いことですね。
>アゲてる人のことね。
あなたは離れられていないから矛盾してますね。
>そのエピ自体が昭和なんだけどね。よく裕次郎の映画であるよ。
今は裕次郎や加山雄三の映画は流行らないでしょうが、エピ自体は今もよくあることです。何も知らない人が多いですね。
自分ら みっともないでー
あり得ない設定のドラマなんだからせめて内容は面白くしなきゃ。
あり得ない上に面白くないはあり得ないよ!
>あり得ない設定のドラマなんだからせめて内容は面白くしなきゃ。
面白いかどうかは人それぞれでしょうが、あり得ない設定は普通のドラまでも脚色される程度のものですけれどね。
有村架純さんのPVのようなドラマだったのでつまらなかった。
内容は、ほとんど見るべきものがなかった。
もう少し現実的なドラマを作ってほしかった。
妄想的で非現実的なドラマだったので、好きになれなかった。
脚本があまり良くなかったのだと思う。
>妄想的で非現実的なドラマだったので、好きになれなかった。
今日も大勢の中の一素人の少数意見をありがとうございます。社会勉強になりますね。心よりお礼申し上げます。感謝感謝♪
すごくよかったのに批判が多くて悲しい。
ドラマの好き嫌いでどこで決まるのかわからないけれど、
絶賛されているドラマもあるというのに。
ベストレビューがこれだけ批判ばかりになると悲しい。
自分自身ここ十年大変なことばかりだったから無理にでも笑おうという桃子たちの気持ちがよく分かった。
だからこのドラマはとても好きでした。
「受け止めた」のシーンが好きでした。
みんな人の話を最後まで聞かずに口をはさんだり、
誰かの話に反論するために人に語り掛けるような人が多い中、
ちゃんと最後まで話を聞こうということだったから。
「モモ」じゃないけど人の話をちゃんと聞くって難しい。
ちゃんと話を聞かないから人のことを誤解する。
誤解しているのにそれでも自分はその人のことを分かっていると思い込むそんな人が多い。
本当に他人や身内でも自分じゃない人の気持ちを理解するのは難しい。
本当にあのドラマのように触れればわかる能力があればいいのに
実際はそうはいかない。
だからせめて話していることをちゃんと聞いてわかってほしい。
あの「受け止めた」のシーンは岡田さんにとってとても思い入れのあるシーンだったと想像しています。
高橋海人とか、とにかく声が甘過ぎて、嫌いだった。
ミスキャスティング多し。
愛の鞭で星1
なんか必死にこのドラマ擁護してるけど、公正に見てこのドラマは変よ。たぶんTV局も認識してると思う。それでも流したのは冒険だと思う。ようするに実験。何がウケるかわからないから。でもこれは失敗よ。
>なんか必死にこのドラマ擁護してるけど
こちらは見た人が感想を書くところですよ。
そういう言い方はいかがなものかと。
反対に私から見たら、なんか必死にこのドラマ貶してるようにしか思えませんよ。
今年もどんどん腐って下さい。その間に 幸福が逃げないようご注意~
仮に元彼女さんが事実を証言していたら。
裁判は長引いたでしょうね。
元彼女さんへの尋問。真人の過剰防衛か否か。
桃子が背負っていることの一番重いものは両親が自分の目の前で事故にあったこと。なんだよね?弟3人を必死で養うことだと思ってた。それもありなんだろうけど。長男くんは何のバイトしてた?
甘々のファンタジーとリアルが上手く調和していないんだよね。
真人が主役のほうがすっきりしたと思う。
主役が葛藤する場面はないわ、長男の声でナレーションするわ、焦点がぼやけてた感じ。
中身は突っ込みどころが満載なんですけどね。
桃子と真人はお互いを大切に想い合ってる。
結局、人生の勝者って、そういう人に巡り会えた人のことをいうのかなって思う。
彼氏彼女じゃなくっても、親友とか。
この人の為に。と思える人に巡り会えた人は幸せだ。
真人の母親もね。
たった一人の息子が刑務所。夫が自死。
どうなんだろうね。
一番難しい役どころを和久井映見さんに頼ったね。
不幸な人の在り方をこうじゃなきゃとは思いたくない。
幸せな家庭の姿はどれも似通っているが、不幸な家族の姿はそれぞれ違っているという内容の言葉があったが、だからこそ誰かが不幸せに見舞われた時に助言したり力になったりするのは難しいのだと思う。
たとえ同じような不幸に見舞われた人でも。「あなたはこうだからいいじゃないと」突き放される可能性があるから。
それでも手を差し伸べようとしていかなければ、この先私たち地球の人間はコロナの中生き延びることができないかもしれない。
みんなで一緒にコロナから身を守らなければ、今自分が感染していなくてもいつか自分に回ってくるものだから。
不幸や不況も同じようにもはや自分たちだけが潤っていても周りの人たちが生活苦にあえいでいれば自分たちだけが本当の意味で幸せを感じることなどできないのだ。
たとえ全部共感できなくても理解できなくても誰かの悩みや苦しみを語る言葉に耳を貸すことが大切だと。
桃子とみゆきのコンビニ前の語らいは教えてくれた。
みゆきは裕福だった実家が経済的に苦しくなったと語っていた。
桃子は幸福だった両親と兄弟との生活が事故によって奪われてしまうというそれぞれ違う不幸の形だけど、ずっとお互いを支えあってきたのだから。
今日は元旦なので言い争いやめて欲しい
一日我慢ね。
このドラマは全てが変だった。
ある意味実験的に制作したとしか思えない。
その実験は大失敗でした。
「『大丈夫だよ、心配しないで』と言っている人の悲しみや苦しみをあなたは想像できますか?」と問われているようなドラマでした。
「見えないものを見るのは難しい、でも見ようとしなければいけないんだよ」と教えてもらった気がします。
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