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今まで好きだった吉高由里子の演技が苦手になり、あまり好きでなかった中村アンが好きになった。私にとってこのドラマはそういうドラマでした。
マンタンウェブ、あれだけ吉高はミスキャストってたたかれたのに大女優だって。
印象操作で嘘ばかり。
マスコミはなんでもありだな。吉高は浮いてた。
吉高が完全にミスキャストだと思います。
妻夫木さんもこの役は何だかな~。
吉高のしゃべりが視ていてイライラするだけ!
肝心の話が頭に入ってこない。
吉高って全然美人オーラないよね!
一体どこがビーナスなんだか苦笑しかない。
皆さん言ってるように中村アンちゃんの方が
ずっと美人だしこの役に合ってると思う。
ディーンさん麻生さん戸田さん他
みんないい役者さん出ているので残念な限り。
吉高を主役にしたのが大失敗だ!
この人に始終イライラするから
一話で脱落しました。
ラストが理解できなかった。
犯人に関しては叔母夫婦だと思っていたので半分当たった。
叔父さんこと小日向文世のようなビッグネームが人畜無害のオッサン役で出る訳がない。
必ず何かやらかしているはずと睨んでいた。
また、楓こと吉高由里子に関しては探偵かなと思っていたが、実際には有り得ない潜入捜査官でしたか。
公安などではひょっとするとあるのかもしれないが・・・まぁドラマや小説では定番だが現実にはないだろう。
あったら野党とマスコミが特高警察だの軍靴の足音が聞こえると大騒ぎとなる。
さて、謎解き自体は陳腐だった。
しかし、兄弟愛に関してはホロっとしてしまった。
だけど最後の最後で何であそこに楓がいたのかが理解できない。
ヤキトリ屋で元美こと中村アンが、楓に心情を吐露したが、それにつられ楓も本心を明かし、男前の元美が身を引いたという事だろうか???
となると伯朗の気持ちが自分よりも楓にあると知っていた事も決断の要因か・・・。
私としては元美と一緒になって欲しかったので、どうにも合点がいかない。
とはいえ3ヶ月楽しませてくれたのでオマケの4点だ。
録画していて、まだ1話しか見てないんですが、吉高さんが予想以上にドラマを壊していて続きを見る気が起きない・・・。
配役って大事だなぁ。
東野圭吾だし妻夫木聡だしと期待していて楽しみにしていたのに吉高さんが煩すぎる。
吉高由里子がイマイチ 周りのキャストと合わない感じがする。 ミステリアスな人じゃ無い。
後 何故いちいちドラマの中にパロディぽい所入れるのか? それもイマイチ!
どこ目指してんだか?
ハートに来ない。
でも麻生祐未さん上手いよね!
こう言う役 良いかもね!
フラクタル図形を描く定規売ってた。
今もあるんじゃ無いの?
珍しく無いし! ちょっと乗れないドラマ
鼻にかかる声での{おにぃさまぁぁん}って言うのが会話の中に多すぎる。
『おにぃさまぁ?なんとかかんとかとちがいますか?おにぃさま?『』
『え?何か言いましたか?おにぃさま? 』がとにかく頻繁に出すぎです。
で他にもおじ様おば様の様づけが吉高由里子に全然似合わない。もう耳ざわり。
そもそも、吉高サンが謎の美女って、設定がおかしいでしょ?
重々しい雰囲気の中で、吉高サンだけが浮いてる。
それが原作者の目論見だとしても、実写化するとなったら、もうちょっとキャストを考えてほしかった。
下町のねぇちゃんはいらない。
これは吉高由里子じゃなきゃ出来ない役なのかも?
なんせ楓さんは非常識で図々しいしベタベタぐちょぐちょクネクネ甘えアホの伯郎を駒につかう、こんな気持ち悪い背乗り女の役他の女優さんがやってもどこか普通になり制作の狙いである「楓ウゼェェェェェ!!」が出来ないんじゃないかな(褒めてる)
ただ。どうしても私はこのドラマにのれない。
矢神家の欲だらけの方々が何故明人不在で見知らぬ楓を受け入れてるんだか...そうじゃなきゃドラマが進まないからってのがね...最初の段階でそんなアホなって所に目を瞑らなきゃならないから以降は何でも有りだなと思える。
楓が魔法を使えても有りだし蔭山さんが楓と姉妹でも有り。
伯郎が時間と人の心を操れてあの妄想も全て本当は体感してても有り。何でも有りだと全てがつまらないのよね、あーあ。
私も妻夫木さん役があんな感じなので、吉高さんが合ってると思う。
遺産相続の陰湿などろどろにしない吉高さんの持ち味がいい。
妻夫木さんとの掛け合いも好き。
ミステリーとか好きだけど、何故か面白く感じない。吉高さんとディーンさんが苦手なのもあるけど。今のところ、ドキドキもワクワクもしない。小説で読みたいかな。
かなり酷い仕上がり。
見る価値ないですね。
豪華なキャストを使ってもこれだけ酷いストーリー、脚本、演出、全てが残念です。
しかもこの豪華キャストなのに突然ぶっこんできたお笑い芸人。
場違いにも程がある。
いやあ、そうね、1時間20分、長すぎるわ。
テンポが良くなくて冗長に思える。
同じミステリということなら、テセウスの方がよっぽど中身が濃かったし、初回は引き込まれた。
源作既読だけどまったくオチを思い出せない。
主人公、こんな薄っぺらい軽薄な人間だっけ。
あとミステリアスな主人公と吉高由里子は全く合わない。
ディーンとか、戸田恵子、麻生祐未と役者はそろってるが、そのおどろおどろしい雰囲気を主演の二人がぶち壊してる。
確か鍵は死んだ父さんの絵画にあった気がするけど、結局なんだったんだっけ。
フロント側の出演者をあえて軽めのイメージで選んだのだろうか…
それを軸にして演技力の高い人を脇役にまわしてのドラマ。
吉高ドラマって水面下でいろいろと工作していそうだが、
そういった試みがことごとくつまらないものへと変えてしまう。
今回は内容に救われた感じ。ただ、もう一捻り欲しかった。
犯人もキャスティングと数学者役の段階で予想がついていたし、楓が警察官というのもそれまでの伏線で何となく想像していた通りだったので、
最後の楓と伯朗がくっつくところ以外は特に目新しいこともなく終わったというのが全体的な印象だった。
警察官と伝えた後の吉高さんは良かった。
そして最後、葬式で八神家を訪れた伯朗が帰り際に、伯朗の背中を押したディーンフジオカが格好良かった。
良くも悪くもそのくらいの印象しか残らなかったドラマだった。
>手島楓が2話あたりであっさり殺されて
そこだけもらうわ、要するに主演を変えろって意味だよなwww
アンチだったら裏の意味が分かるってやつだ。
ずっと面白いと思ってなかったけど、東野原作だからと思って観てた。
ミステリーの醍醐味もないままで終わってしまった。
警察が介入して潜入捜査までしてたのに家を焼くし、最後はラブストーリーみたいになって全く、つまらなかった。
出ているキャスト達は豪華だったけどね。
ただ、最後まで吉高さんが浮いてる感じでミスキャストにしか思えなかった。
伯朗の妄想に付き合うとすれば、彼は楓と結婚し、二人で動物病院を経営し、幸せになったとさとなる。
しかし、そうなると元美の居場所が無くなる。
彼女にとっては良く分からないが、「負け犬」と伯朗のケツを叩き、巧まずして(?)キューピッドとなった勇磨にとっては元美以上の女性は存在しないだろう。
叱ってくれる賢い女性が彼には必要だ。
明人の妻としての矢神楓も、潜入捜査官としての楓も、なんならドラマの間に挟まるハイボールやjcomのCMも、全部吉高由里子そのもので、全く演じ分けられていないと思った。
蔭山さんには、伯郎なんかよりもっと素敵な人が現れると思います。
好きな終わり方だった 大満足
あんなしゃべり方だったから 捜査官の楓ちゃんの姿勢が映えた気がした。監禁をネットで依頼したおじさんは 警察と明人の動画を信じてたんだね。
ウラムの螺旋やフラクタル 素数の未解明の法則など 勉強になりました。伯朗さんがみんなに愛されてたのがわかって嬉しい。元美さんは大丈夫な気がするよ。そんな風に演じてはったとおもた。
今期 あたしのワクワクベスト3入りを果たしました。
私はドラマを普段リピートしないんだけど、この最終回は反芻したくて久々にリピ視聴しました。
同じシーンでまた泣きました。
なんかジーンとするところが多かったなあ。
達者な芝居をする人たちが多かったから、だとは思う。
ストーリー的には終わってみると諸々とあれは結局どーなったん?と思うところはあるのだけど、俳優さんたちの演技力で乗り切られた感じ(笑)
そんならなぜ満点なの?!と思われるかもだけど、日本のドラマでの満足度なので、このレベルはほぼ満点になります。
日本ドラマはまずキャストありきなので、キャスティング+演技力を中心に私は見てしまいますのでね。
それぞれのキャラクターをしっかりと掴んでいて短いシーンもその人物の厚みを感じました。
まあ欲を言えばディーンさんの芝居が最後の最後まで一辺倒だったのがちと…まあ、ああいう喜怒哀楽の乏しい人物を演じてるんだと思えば許容範囲。とはいえ、ラストの「負け犬」の声掛けだけは違う色合いのトーンであってもよかったような。
面白いドラマでした。
満足でした!
素数はおろか、数学にさえ興味なさそうな一清さん(伯朗の父親)が無意識で描いたのが「ウラムの螺旋」とは。サヴァン症候群恐るべし。
と言っても、一般人には何のことやらさっぱり。暗号解読に役立つなんて言ってたけど、量子コンピューター実用化のほうが早かったりして・・・。
全ての謎がきちんと回収され、なんとなくそんな気がしてた楓さんの正体にも納得。法律が改正され、16年前の殺人事件も追えるようになったのも追い風でしたね。その結果、矢神家の遺産相続がすっかり霞んでしまったのはご愛嬌。いや、個々の秘密が全て明らかにされたんだから副産物?
ラストは、妄想と見せかけての和解でした。
てっきり、蔭山さんかと期待してたんだけど、最強のタッグが愛を育むこともあるんですね。
もしかしたら、ビンタもお兄様~も、本心ではなくて芝居だったかも。
基本、伯朗さんは女性に甘く(弱く)、どっちが相手でも尻に敷かれそう(笑)。
すみません。いつ面白くなるのかと期待してみていたけど、全体的にダサかった。東野さんらしい古臭さが苦手かも。もう彼のドラマは見ない。吉高さんがまずしんどい。いつも同じ演技。
1話と最終話だけ見ればいい感じのドラマだなって思った。
ミステリーなのに毎回の妄想場面がややこしくて、意味が分からなくなってウザかった。もう少し面白く出来たんじゃないかと思うと、残念な気もする。
個人のまだ事件にもなってない架空のネットの書き込みのためにおとり捜査までしてくれるの?っていつ疑問と、生きてる人と随分前に亡くなった人のどっちが大事か?と言う点では、納得出来ないネタばらしだった。
主役二人はとてもよかった。
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