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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
朝ドラを越えて、大河ドラマ?
今日の放送、震えが来る程の出来映え。
所詮はドラマの中の戦争、それでもこれだけ感動させられるとは思いませんでした。
はるかに想像を越える映像と演技。
「なにも知りませんでした。」裕一さんに、
「知らなくて良いこともあります」
優しくて、なんとも救いがない言葉。
見ている私も心が大きく乱れました。
前半の明るさが、藤堂先生の奥様の明るさが、心に染みるような、
素晴らしいけど心が苦しい。今日の放送でした。
「戦争を二度としない」という誓いを
「きれいごと」と呼ばないでください。
ひどい目に合うのは今の子供たち。
コロナの上にかわいそうすぎる。( ノД`)シクシク…
唐突な戦闘シーンに先生の被弾、テンプレートにそってますね。感動しなかった。
ここまで踏み込んで戦場を描いた朝ドラがかつてあったでしょうか?
インパール作戦を全然描けてない。
*ドラマの感想とは関係無く、他の人の書いたレビューを否定する目的のためだけに、書き込みを行っている場合は書き込みの削除やアクセス規制が行われる場合があります。注意しましょう。
戦争自体舐めていた あの朝ドラが大好きな人の批判なんて ワケワカメ(๑˃̵ᴗ˂̵)
知らなくていいこともある。
きっと、藤堂先生も、楽器を演奏した兵隊さんたちも、同じ気持ちだったんじゃないかと思いました。
裕一は、やってきたとき、明らかに浮いてました。でも、兵隊さんたちは、楽器に触れられてとてもうれしそうでした。心からうれしかったと思います。作曲家の古山先生には、戦争の悲惨さとか知らないままでいてほしかったんじゃないかと思いました。
感動はしない。酷い戦争に戦意高揚の歌。
こんなめちゃくちゃな時代があったという事実。
特攻隊とかインパールとか人間のやる事じゃないでしょ。
きれいごとを言うなと言われても、やはり戦争は嫌です。
裕一は目の前で先生が死んでやっと気がついてくれた。やっと。
今日のエールに感動はしないよな 普通! 批判の言葉間違えてないか?テンプレさん
衝撃を受けた視聴者が圧倒的な数いた事だろうが。
何にも知らなくて、ごめんなさい…その言葉につきます。
衝撃。その言葉がピッタリです。
知らなかったんでしょうね。裕一だけじゃなくて、吟も、国防婦人会の主婦たちも、音楽挺身隊の人も。
改めて、再視聴。
何度みても戦慄の展開。
絶望の窪田さんの演技に震えました。
この人は、最近のアイドルみたいな俳優さんとは違いますね。ラストの絶望の中歩いていくシーンはここ数年のドラマではベスト!
いや、ドラマだけでなくすべてのメディアでベストか?
森山さん、脇役の方々も負けてないのも凄い。
人の死を淡々と描くことで更なる戦慄を産みました。
見ていて冷や汗が流れました。
尿路結石の苦しみの冷や汗以来です。
それほど凄まじい展開。
本当に、本当に、凄いの一言。
今になって涙が流れます。
ホラー映画より恐ろしく、どんな映画より面白い。
テレビと言う規制の中、見事に『絶望』を表現できました。
そして、裕一さんはどのように絶望から這い上がるのでしょうか?
楽しみであり、恐ろしくもあります。
奇襲されるのは映画『イヤー オブ ザ ドラゴン』の上海パレス襲撃シーンとよく似ていた。
「本当の犯罪が分かってない」と言われてた女性TVレポーターと主人公はよく似ている。ヒイヒイ泣きまくるのね。
我々が平和で豊かな日本で自由にのびのびと暮らしていけるのは
御国のために戦った兵隊さんのお陰です。兵隊さんよありがとう。
裕一くんの、いやいや、久志くんや鉄男くんの大事な大事な恩師でもある藤堂先生を、いとも簡単に戦死させてしまうという、もう常人では考えられないような酷い脚本ですよね!!
また つまんない事を書いて!
エールに見合う投稿して欲しいわ。
兵隊さんのおかげとは思えないです。
申し訳ないが。
>裕一くんの、いやいや、久志くんや鉄男くんの大事な大事な恩師でもある藤堂先生を、いとも簡単に戦死させてしまうという、もう常人では考えられないような酷い脚本ですよね!!
その部分は実話じゃなくて完全なるフィクションというか、ドラマのオリジナル脚本なのかい?
だとしたら、なおさら酷いな。
窪田くん、すごかったですね。
デビュー時から演技力に定評のある役者さんですが、近年さらに磨きがかかったというか。
藤堂先生の最期のとき、あれが窪田正孝じゃなくて古山裕一、しかも藤堂先生と出会った頃の裕一ってところに役者魂を感じました。
でも、彼のすごさはここからです、たぶん。この先ができる役者はそうそういないと思います。
彼がずっと積み重ねてきた繊細な演技の集大成、怖いけど見たいです。
役者さんたちは頑張っていた。
裕一がダメ。
あれだけの銃撃戦で裕一は無傷?
御都合の良すぎる脚本に呆れてました。
窪田さんの演技を見るだけでも価値ある朝ドラだと思います。
戦後からラストまで、これまで以上に裕一の素晴らしさを堪能出来るんじゃないかなと期待しています。
主役には鉄砲の玉も忖度。
いままで戦意高揚の軍歌さんざん書いてきてて、
戦場に行って攻撃うけて恩師が死んだら「ごめんなさ~い、ごめんあさ~い」って変わり身早すぎ。
戦争反対!
そう唱えていれば戦争がなくなるのか?
みんなが平和を願えば戦争がなくなるのか?
残念ながらそうではありません。
第一次世界大戦があまりにも酷かったので
戦争はもうコリゴリと誰もが思いました。
ところがそれよりもさらに酷い第二次世界大戦が起きました。
なぜですか?
あれほど皆が平和を願ったのに。
答えは、平和を願ったから戦争が起きたのです。
ナチスドイツが無理難題を吹っかけても。
ここは我慢。
平和、平和、平和。
気付けばナチスドイツは手の付けられない怪物になっていました。
ナチスドイツがよちよち歩きの時に潰しておけば、
あれほどの大戦争にならずに済んだのです。
ボヤのうちに消火しておけば全焼しなくて済んだのです。
今日の放送を見て良い作品ではありますが、
国民をミスリードするのではとの危惧を覚えます。
あの悲惨な戦争の責任は誰にあるのですか?
元アメリカ大統領のフーバーはこう言ってます。
「私は、ダグラス・マッカーサー大将と、二人だけで話しをした。
私が、日本との戦争の全てが、戦争に入りたいという
狂人(ルーズベルト)の欲望であったと述べたところ、
マッカーサーは同意した。一九四一年七月の金融制裁は、
挑発的であったばかりではなく、その制裁が解除されなければ、
自殺行為になったとしても
戦争をせざるを得ない状態に日本を追い込んだ」
戦争反対を言えない世の中にしたらお終いです。
この道はいつかきた道と揶揄されないように。
戦場で敵の奇襲を受けて味方の多くが死ぬ場面なんて戦争映画とかでよくある場面。
朝ドラでそれを描くのは珍しいかもしれないが、別に絶賛するほどのことではない。
それにインパール作戦の悲惨さってそこじゃないでしょ。
要は感性の問題だな ( ͡° ͜ʖ ͡°)
余りの反響の大きさに 必死で貶すのはアンチの焦りか!
最後、祐一、一人でヘルメットも被らず、ふらふら歩いてたけど、そんな不用心だったら、頭撃ち抜かれるぞ。
主役は敵軍も逃がしてくれるのか?
9万人のうち8万人が犬死にしたのか。
あまりに無謀だ。人の命を何だと思ってるんだ。
このドラマを見て怒りがわいてきました。
絶対戦争反対です。
そうです 現実ならば主役の裕一だって死んでいたかもしれません。
しかしこれはドラマなんです 笑 そんな当たり前な事で解決でしょうか?
過去にあった戦争を描いたから星1?
意味不明です。
それとインパール作戦の悲惨さを描きたいんじゃなくて、戦争の悲惨さを描きたいんだと思うので、私はこれで良いと思います。
朝ドラでここまで描くのは大変なことだし、勇気がいったと思います。感謝です。
「プライベート・ライアン」の冒頭の上陸作戦の場面の壮絶さはこのドラマの比じゃないよ。
所詮その程度のご都合主義のしょぼいドラマなんでしょう。
そうです これは映画ではありません。
朝ドラでやるから価値があり、衝撃が走ったという事です。
さすがに今日の放送を見たら仕事の意欲が失せた。これはお盆休みのあたりにじっくり見て考えたかったな。
戦争の解釈は独立とか侵略とか諸説あるから一口に、こんなサイトでは語れないだろう。
朝ドラと戦争映画を比較すること自体違うと思います。
しょぼい戦争物語は、これまでの朝ドラで散々やっていました。
制作側から何の思いも伝わって来ない、慰問団やなんちゃって疎開の朝ドラは酷かった。
エールによって、これまでの次元の低い戦争朝ドラもステップアップしてくれる事を望みます。
ご自分で感想を書きましょう。
ちゃんとしたドラマ、映画は主役だからって忖度してくれない。
ルーズベルトのこと、ネットで複数の情報を読んでみて、いろいろ勉強になりました。多角的な視点から、情報をできるだけ集めて、自分で考えることが何より大切ですね。
これ程傷付く朝ドラ主人公は大変稀な存在で驚きますが、忖度されてばかりの朝ドラも散々観て来ましたよね。
何とかちゃんのお陰とか、持ち上げられてばかりの大阪朝ドラは忖度シリーズと思っていました。
大正時代はなかなか平和だったのだから、兵隊さんが戦ったから平和だというのは、矛盾してるよね。
恩師が鉄砲で撃たれる場面をえがくことが戦争の悲惨さを描くという発想がありきたり。
これまでも十分悲惨さは描かれてきましたから、今日だけのことだけで悲惨さを描いているとは思いません。
裕一の曲作りがこの先変わっていくのでしょうか、気になります。
モデルの恩師は長生きしたらしいのに、わざわざ戦争の悲惨さを描くために殺された森山直太朗先生。
戦争をしないために憲法を守る護憲派、単に平和のために武器も持たず、丸腰で、外交だけで仲良くという理念ではないことは知っているが、どのような安全保障を主張しているのか、いまいちよく分からない。党派によっても言ってることは異なる。
その概ね多数合意しているのは、まず自衛隊は軍隊ではなく、行政機関の一つであること。そして防衛のための武力、戦争は認める。という見解です。なぜなら近隣見渡しても戦争、侵略は絶えず、日本だけが侵略を受けない理由はない。そうなら丸腰では侵略即降伏となり、占領地の人権など踏みにじられてしまうからです。侵略には抵抗するしかありませんし、侵略を受けないよう備えておくことは必須としています。
しかしそれはあくまで自国を侵された場合であって外に向かってはいけない。という見解です。「国権の発動たる戦争を禁ずる」とはそういう意味だとしています。
国連憲章では侵略戦争を禁じています。だからどの国も宣戦布告などしません。難癖をつけておかしな外交で相手を挑発した上で、防衛という形で侵略していきます。お互いに防衛、だから戦争ではなく、紛争と呼ぶのでしょう。今も身近などこかの国のやり方、尖閣諸島も危ない。
日本は護憲でもちろん空想的平和論を言うわけではなく、現実的で確固とした安全保障政策の上に立った護憲平和の推進でなくてはならないし、そうであって初めて近隣諸国を緊張緩和にリードしていくことができると思います。
そこまでは合意しますが、では、その護憲派の言う確固たる安全保障のやり方とはなにか?やっぱりそれがもっとも重要なのによく分かりません。
あーあ、藤堂先生が殺されちゃったよ・・・ドラマに。
次は弘哉くんなのか?
裕一は、まるで子供だったよね。あれで戦争の悲惨さを描いているとは、ちょっと思えなかったわ。これでは、ほとんど戦争ごっこだね。
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