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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
救世主現れる。
今日の回は徳永えりさんのエピソードだけでも良かったんじゃないかな。
そして最後に少しだけ北村有起哉さんを登場させれば良かったのでは。
イケオジの北村有起哉さんが出て来たので3.5から4におまけします。
相当金かけて制作してるって、それひとりあたり一カ月の受信料100円のこと?それじゃあ朝ドラは自分には無駄だからと、差し引いて支払っても、コーヒー一杯飲めない。あ、100円なら200億円もかけてることになる。20億だとして、1ヶ月ひとり10円か。一年でコーヒー一杯分だった。
まさ母の眼の黒いうちに浩二よ早く結婚しろ。原節子なんて言ってないで、もっとバーを下げればすぐに結婚できるよ。
日本は戦国時代、凄まじいまでの悪辣、かつ卑劣な戦い方をしていたのにね。
アメリカもそこはしっかり研究していたと思う。
凄い朝ドラだわ!
今日の展開で、また一段上を行く朝ドラに進化して行くようで
どこまで上り詰めて朝ドラをレベルアップしてくれるのでしょう。
今日のひろやくんのハモニカ見てて
広島原爆資料館の展示内容が変わったこと思い出しました。
蝋人形などの展示に変わって被爆して亡くなった方の身に着けていた洋服や持っていたお弁当箱などが展示されるようになったんです。
多くは黒焦げで持ち主がどんな目にあったのかそれぞれの品から想像できるのですが、今日のハモニカも黒焦げで震えるお母さんの気持ちを我々も思うことが出来ました。
今週もテンプレートに沿ったいまいちなストーリーだったな。おまけに中身空っぽで残念でした。
浩二君の理想はお母さんのなのかも。理想通りの嫁探しは大変だ。
わかってあげてよ。原節子って言ってるくらいだからさ。
でもその理想は正しいよ。お母さんは本当に素敵な人。
逆に考えればうちは安泰だ。うちの息子には周りの女子皆キラキラに見えてるさ。
なんくるないさ。
ある知識人が言うことには、やたら時代を遡ってネガティブな描写を
さまざまな方法で見せようとするその裏には、今の時代における悲劇や矛盾点を
包み隠そうとする狙いがあるらしいぞ。ドラマだけではなくニュースもそうだ。
大丈夫
「NHKはウソつかない」から。
ある知識人て誰なのか教えてほしいな。
有識者かな?
会議に呼ばれてる人かな?
裕一は何を言っているのだろう。音楽を大切にしてこなかったのは自分自身なのに。
北村有起哉さんを出すのは今日の最後に少しだけか、来週以降で良かったんじゃないかな。
北村有起哉さんがどう関わってくるのか。
週末の宿題ですね。
考えようっと。
北村有起哉さんお父さんの北村和夫さんに
すんごく似てきましたね。
五郎「僕がばかだった」ってあっさり改心。思い付きで行動してみんなに迷惑かけてすぐ後悔するパターンばっかり。
薬師丸ひろ子中途半端に歌うまいねん。長いし。ミュージカルじゃないだから。
祐一「音楽が憎い」って音楽のせいにしちゃいけません。音楽には罪はない。
戦争中の描写は思ったより時間をかけて描いてたけど、描き方は違和感だらけだった。
舞台を見ているとこういう描写当たり前なんだけどな。
見られてない人多いんだな。
何度でも見たくなって、見る度に心に響いてくる。毎回これほどのレベルで見せて貰える朝ドラはいつ以来かな。とにかく素晴らしい。
薬師丸ひろ子さんは歌手もやって歌はうまいけど(ヒット曲も多数)、光子はそういう設定じゃないから、もうすこしあえて下手に歌うぐらいのほうがリアリティあったし、悲しさも表現できたのでは。下手に歌うのは歌手薬師丸ひろ子のプライドが許さない?
何と言っても、端から貶す目的の投稿がエールには似合わないね。
扱っているテーマ、ストーリーを凄く真摯に描いているだけに、その人の人間性迄?って感じになってしまう名作でしょう。
中にはどうしようもない破綻してる荒らしも居るから、何を言っても始まらないって意見も有るでしょうが笑
若者の多くを戦場に駆り立てる曲をたくさん書いたことを後悔しながら、数々の応援歌を書いていくとこを今後描いていくんだろうが、そのためにわざわざ恩師を死なせて(モデルは長生き)、それを祐一にインパールまで行かせて(いけるような戦況じゃない)見せる必要は全然なかった(史実がそうでないように)。
薬師丸ひろ子、私歌うまいでしょ~って自慢してるようで、鼻について白けた。
梅は死んだのか~っと思わせといて、次回にひっぱって視聴率アップを狙い、けろっと無事でした。といういつもの姑息な朝ドラ引っ張り作戦だった。
劇場の舞台 映画の舞台 朝ドラの舞台 って其々描かれ方が違って来るのは、普通に当たり前の事であっても
それが分からないのか? 分かっていてすり替えて批判しているのか?
朝ドラがここまでのクオリティを出しているのは、稀に見る傑作であるのだけは間違いないでしょうな。
良かったわ、梅ちゃん助かって。
岩城さんが心配、大丈夫でしょうか。
そして裕一も、、、
光子さんも頑張って。
テキトーな批判も絶賛も文化を侵食していくから注意しないと。
自分の心からの感想じゃなくて誰かに書かされているような感想はテキトーになるよね。
でも国の衰退は文化から始まるんだよ。それを食い止めないと。
誰を応援しているんだか邪魔してるんだかわかんないけど、
テキトーなコメントは巡り巡って自分に返ってくるんだよ。
今までの朝ドラでは1.2を争うほど。何と言っても藤堂先生が戦死なさる回から、ずっと涙腺崩壊!「戦場で裕一と、先生、兵士皆で歌った「暁に祈る」は悲しかった、、ひろや君「予科練の歌」好きです、と憧れて入隊したのでしょう。当時はあのような若者がいっぱいいた、と。国が「勝っている、勝っている」と洗脳して。決して、裕一君の歌のせいではないです!早く立ち直って!!
梅も岩城も五郎も助かっていて本当に良かった。大事なものが何か気付いた五郎。戦争の間は熱に浮かされたように信念をもって駆け回っていた人達が、終戦をもって目を覚ますときがきた。五郎、国防婦人会の人達、音楽挺身隊の女性、そして裕一も。
梅たちは生き残ったが、弘哉は帰ってこなかった。焼け焦げたハーモニカだけが帰ってくる。頭を下げることしかできない裕一。
裕一が戦時下の人々の心に寄り添う曲を多く作った中で、あの「若鷲の歌」だけは特別で、あの曲で戦地を目指した若者が確かにいた。そして帰ってこなかった。ドラマ内では「若鷲の歌」完成に時間をかけており、裕一が心を尽くして作曲したところを見せている。だからこそ、重い。
その重さに茫然と座り込む裕一にかぶせて、がれきの中での光子の歌。懐かしい日々、愛と思い出にあふれた家が崩れ去った跡。しかしがれきの中に人は立ち、そこからまた生きていく。先週今週と「歌の力」を存分に見せつけた今作。中でも森山直太朗と薬師丸ひろ子の熱唱は素晴らしかった。光子の胸にはクルスがかけられ、その歌声と共に、抑圧された時代からの解放も感じられる。
裕一は泣きだした華を見ることすらできない。僕のせいだ。つぶやく裕一に、それまで黙っていた音が、あなたのせいではないと強く言う。が、裕一はもう音の目を見ることもできない。「音楽が憎い」。裕一の人生の全てである音楽、裕一の天才的な作曲の能力が初めて認められ必要とされた時、その力で人を死に導いた。
弘哉君に会いたいと泣き叫ぶ華。会いたい、会いたい。藤堂も、昌子も、そして弘哉の母も。日本中の残された人達がそう思ったことだろう。個人の感情が解放され、悲しみが始まる。そして裕一は、曲を書かなくなった。静かに無音の暗闇に飲み込まれていく裕一。
で、終わらないところが『エール』。場面一転、なんとNHKそのものが登場。CIEの説明はかつての『エール』らしい令和の感じ、勢いある会話に(北村有起哉とはこれまた嬉しいキャスティング)、打楽器のBGM、ナレーションも声のトーンが変わっている。一気に『エール』の活気あふれる方の雰囲気を復活させた。
闇市の少年。戦争を生き延びた子供達。帰らなかった弘哉、生き残った少年。残された人達はがむしゃらに生きる。大人も同じ。生き延びた大人達が戦後復興を成し遂げた。その希望の光を見せて、『エール』戦後編の始まりへ。来週を楽しみに待つ。
今週一週間は朝ドラ史に残る週となったと思う。震災に関しては『あまちゃん』以上のものはしばらくできないと思うが、同じように戦争に関しては『エール』以上のものはしばらくできないだろう。制作陣渾身の一週間、素晴らしいものを見せてもらった。何より、このコロナ禍でこれだけのドラマを作れたということに大きな意味がある。精魂込めて作られた朝ドラ。キャスト、スタッフ総員に感謝したい。
光子さんの歌と回想シーンは、朝ドラの尺にしては長く感じたけど、
思い出の詰まった豊橋の家を失った心情を表現しているんだと思った。
映画なんかでも登場人物の紹介や状況説明などを歌やダンスで端的に表すことがあるから
これはこれでなくはない気はする。もうちょっと短ければ良かったかも。
豊橋の関内家はこれから家や家業の再建が大変そう。
吟夫妻のその後は?
何より、弘哉くんのお母さんがこんな目に合わされて・・・酷いよ。
私、この脚本にはあまり人間に対する愛情を感じないんだよね。
私は今でも、戦争描写は、ごちそうさんが一番だと思っているけど、
たった3日の放送で、ここまで表現できるのはすごいと思った。
在日の巣窟NHK
そう言えば!
浩二はなんで出征しなかったの?
病気の母親抱えてたからかな。
どなたか教えて下さい。(^^)
水曜日からの3日間、言葉もなく画面に釘づけになりました。
放送してくれた制作サイドと俳優さんたちに御礼申し上げます。
そして北村有起也さん登場で、来週からも楽しみです。
闇市の子供達、「なつぞら」と繋がりましたね。
ここのところ、毎朝泣いてしまいます。
エール、素晴らしい出来だと思います。
さあ、やっと戦争が終わりました。
祐一さんが立ち直るのを待っています!
弘哉君のお母さんは、もしかして裕一に恨み言を言うのかと思った。
裕一にしてみればむしろその方が楽だったかも。焼けたハーモニカを
前にただ肩を震わせられるだけだと、たまったもんじゃあないよね。
あの場に音と華がいなくてよかった。ハ-モニカは特に華にはショッ
クだったろう。いずれ裕一が話すのだろうけど。
「NHKですよ!嘘はつきません。」
ここ古館さんにやってほしかった。
TBSと同じくらい嘘まみれだな。
裕一は自分が手掛けた戦意高揚の歌で送り出した多くの若者が戦場で死なせたことに疑問を感じていたが、娘の華が好意を寄せていた弘哉の戦死を母親から知らされ、身近に犠牲者が出たことにより自責の念が決定的になった。弘哉や若者たちを死なせたのは僕のせいだと嘆く裕一がいたたまれなかった。遠くで聞こえる華の悲痛な泣き声に涙が流れました。そしてそこにかぶせる音の母光子が歌う讃美歌の戦場の歌が戦争の悲しさを尚募らせる。演じる薬師丸ひろ子さんの魂の歌唱が圧巻だった。ドラマはそこで終わらない、戦争孤児を元気づけさせるラジオドラマに意欲を燃やす劇作家の池田二郎がラジオ局に企画を売り込む。この先自責の念に苛まれる裕一と池田との出会いが予想され希望の光が見えてきました。池田との出会いにより裕一が立ち直り悲しみを乗り越えて平和の応援歌を世に送り出していく復興編が楽しみです。
讃美歌はきれいなメロディが多い。
歌うことで辛い運命を乗り越え、
生きていく力をつけるためのものなんだろう。
クリスチャンじゃないけど、お経よりは癒しになりそう。
馬具屋の嫁にしては歌うますぎやろ。
戦争の終わりに歌の両横綱、森山・薬師丸をもってくるなんて凄い。
結局、岩城は歌わずに退場なのか?これはもったいない。
感情移入がまったく起こらない不自然キャストの五郎と梅はナレ死させてほしかった。
音も、変なおじさんに習うより、かーちゃんに習う方が上手くなったのに残念。
オペラ歌手くずれの音より歌がうまい光子
変なおじさんの連投か?(>人<;)
家がまる焼けになったことを、まだ地獄をさまよってるコント幽霊親父はどう見てるのだろうか?
光子さんが歌ったのは賛美歌だったんですね。きれいな歌。裕一が作った歌で悲しいことにもなったけど、あの戦場の兵隊さんたちのように、心を慰められたり励ましてもらったり、いい力にもなったんだということを、裕一に思い出してもらいたいです。今日は弘哉くんのことや裕一の発言がとても悲しかったけれど、光子さんの歌に救われました。
天△家は在日歴1300年? うちの家系はわからんが、天△家とどこかで繋がっているし、遠かれ近かれ戦国時代くらいまで遡れば、みな繋がっていてどこかで親戚同士になるから、在日というなら日本人はみな在日、今もみんな在日本国だわ。
エールのスタッフさん達は遊び心満載だな。
しかし私には受け入れられなかった。
素晴らしかった。
コロナでよそへ出られないしね。
もうここにいるしかない。
だったら喧嘩腰で誰かを追い詰めなくてもいいんじゃないの?
一緒に暮らしてきた人たちだよ。
日本人ってそんなに単純な民族じゃないはずだよ。
戦争でもっと複雑になったし。
戦争は大きな傷だね。やけどの跡のように残っている。
忘れることできないね。
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