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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
戦場に行ったら都合よく先生がいて、先生が死んで五郎の言ってたことが正しかったと後悔する・・・とかベタなドラマでありがちなでテンプレートな展開じゃないでしょうね。
そもそも裕一は戦意高揚曲を作り続けていたからこそ、召集されなかったんだよ。作らなければ召集されていた。五郎や鉄男はそれでもよかったのか?
てか、五郎だって馬具作りはやはり戦争加担。何であんな事を五郎に言わせる?鉄男はなぜ召集されない?
戦争のおかげで食べていけてる五郎が言うな、って話だよね。
五郎は最初から、裕一に異を唱える為に作られたキャラクターだったってことか。他にいなかったのか?
米や野菜を作っていても、何でも
かんでも戦争加担になりそう(-.-;)
戦争に行ってきた父は死にたくなかったと私に言いましたから、皆、矛盾を抱えて戦争に参加していたのでしょう。
軍部は終戦直前に満州から内地に逃げ戻り、民間人を見捨てたと聞いてます。軍人だって死にたくなかったのです。へいたいの父は満洲からシベリア送りでした。それでも生き抜いて帰国できたのですから、やはり生きることは大切です。命を無駄にしてはいけない若者よ。
戦争屋の金儲けの為に命を捧げろという時代、逆らうことは許されない時代。
今は命を捧げるかわりに金をだし、見ず知らずの
遠い国で戦争。何が正義なんだ!戦争に正義などない!
私の祖父もフィリピンで戦死しました。
本当に嫌な時代だったんですね。エールはもう少し丁寧にに描写してほしい。
丁寧に描写されていて、見ていて
胸が痛みます。
裕一くんからハモニカもらった、
予科練に行くことちなった子の
澄んだ瞳か忘れがたくて。
あの子が、無事でありますように
祈りたいです。
憲法を押し付けたとか言って嫌われる戦後の占領軍ですが、占領軍に追及されるのが怖くて軍関係の文書とか証拠品とかはせっせと焼かれたり捨てられたりしたおかげで、今日本軍の上層部の非道が隠されているわけです。
この先の展開はベタなテンプレートのようにお涙ちょうだいのようにならないことを祈ります。
五郎くんが出てきた時、こんなに重要なキャラだと思った人、いるんだろうか。
そういうところがうまい。このドラマ。後から驚かせる。
戦争がなんでおきたかなんてテレビや新聞なんか
では絶対にわからない。
なぜ戦争が起きたのか、起きるのか知りたいんであれば戦争屋から削除依頼がでるまえに日支闘争計画、オレンジ計画、マンハッタン計画なんか
検索するとよろぴー
色々と丁寧に描写されているので、響いてくるものが沢山ありますね。
良い作品です。
エールの主題歌、いっそのこと、これでも良かったかも。
https://www.youtube.com/watch?v=gdsr_OtfS2E
経済戦争をはじめ、武器を持たない戦争も今も毎日行われています。人に余分なエネルギー、エゴがある限り戦争はなくなりません。
今年は、一瞬ですが、コロナに全人類を滅ぼしてもらえると、地球が綺麗になっていいかなと思いました。
いや、こんな厭世してちゃいけません。
グレタちゃんいわく地球の最大の悪は人類だそうです。(ふむ
安心安全で人が人として、充足して生きていくための社会の実現。そのために必要なものとして、法整備や政治、そして教育、人道的な教えなどは重要だが、もう一つ欠かせないものがある。それは、武力だ。内には警察力、外には軍事力。武力無しに安全安心な社会など望むべきもない、残念ながら今までのいつの時代にも言えることだ。
今日本が平和に見えているのは、最強の軍事力を維持してきたアメリカとの同盟あってのこと。しかし、これはいつまでも続くわけではないことを念頭に置いて行動しないと、また痛いめにあうことになる。
戦後、軍事、外交をアメリカに頼って手に入れたものは多かったが犠牲にしてきたものもある。一人立ちしないといけない状況に追い込まれまとき、それが致命傷にならないように、もう待った無しで準備する時期に来ている。
小さな社会での争いさえそこの人たちを不幸にする。
正しさを振りかざし、「あなたたちのためだから教えてあげる。
あなたたちは間違っているの」と微笑みながら近寄ってくる
人たちの恐ろしさを十分に知ってしまった。
その人たちが誇るのは人より優れている能力。
あの人たちより私たちは優れているという優生思想に
支えられてこれまで生きてきたのだろう。
「私たちは優れているから劣った人たちはひれ伏すだろう」と。
ところがそうはいかない。
見下げられ続けた私たちは優秀さを誇る人たちの
欺瞞に何度も騙されて学習してきているからだ。
悪いがわかっているんだ。
知識はあっても真の知恵のない者たちが武力を欲しがることこそ
自滅の始まりだということを。
↑の方、感想を書きましょう。
ドラマ観て、戦争感じて意見するなら、感想です。
細かくドラマ防婦人会しなくていいのではないでしょうか?
日本が戦争に駆り立てられていった理由はいくつかある。
もちろん当時の政府や軍の責任者には大きな責任はあるが、決して一部の上層部だけの暴走というような単純なことではない。
一つは、外地を安定保全し権益を守ることが内地の人々の生活に直結する死活問題と考えられていたためということがある。
戦前の日本は、内地の食料を外地で賄うという構造にあった。これは外地を失った敗戦直後の日本が深刻な食料難に陥った原因でもある。外地を含んだ領域が安全保障上必要だった。獲得した外地に農業工業を整備して内地へ供給するという政策でやってきたからだ。
もう一つは、明治憲法上にも起因する、統制力の問題。明治憲法は行政裁量を大きくしている。官僚の裁量を大きくとってあった。制度上は天皇主権の下での柔軟な権力分権構造だった。これは逆に強力な調整力が必要で、当初は維新の元老によりそれが成り立っていた。しかし世代が進み、権力分立、専門分化、セクショナリズムが増すと、調整力は役に立たなくなっていった。
また天皇は主権者という建前ではあるが、立憲君主制であり、親政によるいくつかの弊害を天皇自らも意識したことにより、「不親政」が実態となっていた。
このようにして明治維新から70~80年経って、だれも統制できない国家となってしまった。
結果として、植民とその利益線の確保、膨張路線という方向に走り始めた国は、だれも止めることはできなかった。
19:43:36 ↑つまりドラマを見て言いたいのは、五郎が、戦争をしなければいいと言ったが、そのためには膨張路線を転換させ、そのための産業構造の転換、あるいは民族自決や経済のブロック化という流れにどうやって日本の生活、産業を確保するのかを言わないと、なにも解決しないということだ。
藤堂先生は、生徒を伸ばすために言っただけで、優生思想家ではないと思います。ですが、ほんのちょっと人より自然に楽にできることがない人は、人類の半分いるということを忘れてはいけないと思います。
>あなたたちは間違っていると微笑みかけて寄ってくる
お茶の間の雑談戦争の恨み節を書いてるような気がするんです。国防婦人会ってあだ名をつけないでください。
個性だし、ああ堂々のエールサイト婦人会♪、で問題ないと思います。
国防婦人会の班長さんは戦後どうなるんでしょうね。
完全に思いつきで脚本を仕上げてるようにしか思えてならない。
もっと深みのある内容に仕上げてくれないかな。
誰が恨まれているんですか?
「エール」の話ではないですよね。
予科練の少年達の身体能力が凄すぎる。
https://www.youtube.com/watch?v=okmlkw935Zw
やはり「選ばれし精鋭達」であったのであろう。
もし彼らに「戦後」というものがあったのなら、これ程の素晴らしい能力を生かすべく、後世に名を遺す五輪アスリート、そしてメダリストが、より多く誕生したかもしれないとか、いろいろ考えちゃってね。
戦争さえ無ければ・・・。
健康優良児の選出というような考え方は私の子供のころはありましたが、問題を指摘されるようになったためかいつの間にかなくなりました。
国防婦人会の班長さんは戦後手のひら返しで吟と裕一を責め立てると予想
今日はエールもお休みだけど、ここは毎日のように中身に無いグダ撒いているような悪口投稿が溢れていますわね。
もう誰の投稿かも皆んなわかっているんでしょうけど、いったいどれ程暇を持て余し屈折した御仁なのかと嫌でも興味を惹かれる存在になってしまった笑
でも、私も暇だったので一つ一つ拾って見てみれば、殆どがあの前作に多く寄せられていた内容と重なっていて、前作とエールは何処がどう似ているのかと困惑させられ、この方の感性が益々わからなくなってしまいましたわ。
竹の保さんが言ったとおりだ。
歴史は繰り返しちゃっている。
我々は学べない動物なんだな。
ため息
広島、長崎の語り部の方々が、もうお年を召していらっしゃって、伝えていくべきことが伝わらないことが恐いです。今は亡き父は、衛生兵として南方の方に2年間仕えてきたようです。「人に話すことは辛いが、伝えていかなければ、、歴史は繰り返される」と。以前バンブーの保さんが同じような話しをしていて胸に響きました。
今週の裕一役の窪田さんは、何か違うと思いながらも戦争という見えない力に歯向かえなくなっていっている様子、戦争の怖さみたいなことがひしひしと伝わってきて良かったと思います。
音は、どうした?
上の方でも書いている方がいましたが、裕一がなんか違う方へいっているな、なんか悩んでるなって思ったら、今までのあの図々しい(自分でも強欲って言ってましたよね)音なら裕一に直接話をすると思います。
戦争が終わ不安に思いながらただ黙って裕一のやりたいようにさせる。戦争が終わって、裕一はゴローに言われたことを悩むんだろうと想像しますが、その時音はなんていうのだろう。わたしもゴローと同じことを思ってたって言うのか。
何も言わないことで恐怖や不安を演出しているのだろうが、以わたしが思っていた音とは違うと思いました。
音はこの時代、自分をダメ人間みたいに思って落ち込んでしまった印象です。
まず音楽教室を閉めることになって。開くときも、周囲には、あまりいいふうに思われなかったし。その後、婦人なんとか団でも、合わなくて。慰問の合唱隊で非国民って、クビになった後は、縁側でグッタリ落ち込んでいて。お姉さんにも、嫌味を言われて。
裕一はその時代に頑張って人の役に立とうとしてるから、黙って見守っている感じ。自分はダメだけど、裕一は一生懸命やっていて、尚更、意気消沈してる。
あんなに元気だった音が、こんなになってしまうのが、この時代なんだなーと哀しく感じました。
戦争の話になると、見なくなることが多いけど、今回は気になって見てしまう。
ドラマの中に必ず希望もあるし、音と裕一が愛すべき人たちだから、応援したいというか見守りたくて。
音は非国民と言われて帰ってきた後の縁側で、裕一からも実はやんわり否定されてるんですよね、、、
あれ、音にはきつかったと思います。たぶん初めてです。
でも、先週の最後、裕一からの手紙を読んだ後は、強い眼差しで、あなたを信じると言ってました。
最終的に、裕一が人々を思って曲を作っていただけだと言ってやれるのは、やっぱり音なんだろうなと思います。
朝ドラに太平洋戦争はつきものだが、わろてんかの描写が凄すぎたのでエールの描写がちゃちくて情けない。
この朝ドラ凄いですね。
かってこの時代をこんなに丁寧に描いた作品があったでしょうか。
其々の思いが胸に迫ってきます。
私達はこの時代に懸命に生きていた人達のことを決して忘れてはいけないと思います。
五郎の言動が唐突すぎます。ドラマには伏線というものがあってそれによって視聴者は納得いくものです。
何の脈絡もない言動や行動をされるとドラマ自体が成り立ちません。
もっと音楽のことやってよ。
ずるずる戦争のことばっかり。
戦争のドラマとか苦手だけど、こんなに酷い時代があったのだと、エールでは受け止めたいと思います。
祐一の腕がアスリートみたいにムキムキなのが笑えた。
この役者さん、筋トレ大好きなんだもんね。
五郎は最初から気は優しくて力持ち、純粋で繊細なところがあって、思い込んだら一途で、手が器用で、でも生きるのには不器用な、そんな子です。
今の五郎の葛藤、わかります。馬具だけじゃなくて服でも靴でも食料でも軍に卸すものを作っていた人たち、たくさんの人たちが思ったことなんでしょうね。
凄いわねエール! 戦争の怖さ迫力が朝ドラの域を完全に超えてしまっていて、脚本 演出 演者さん達も何かが突き動かされているんじゃないのって程に見入ってしまいました。
今週は観る側にも覚悟が必要な展開になって行くのでしょうが、しっかりと受け止めたいと思います。
軍関連の仕事をしているのは名誉なことで、世間体もいい。それが当時の常識。
ずっと裕一は、葛藤しながらも音楽一筋でしたよ。そして、軍からの命令で慰問にゆくことになり、、今週は「戦場の歌」ですから戦場にて、その悲惨な場に身をおき、戦士を励ます歌をつくるのでしょうか。辛いけれど、日本人として目をそらしてはいけないことだと思います。戦後の「長崎の鐘」その他の明るい曲が早く聞ける世の中になってほしいです。
インパール作戦というの実に無謀なやり方だったんですよね。ひよっこの宗男さんが出てきてニコッと笑ってくれたら、なんて妄想してしまいましたが、直太朗さんが生きとしいけるものでありますように、願うのみです。
週明け早々何だよ。こんなふざけた展開では納得いかないな。少しは澪つくしを見習ってもらいたい。
軍の仕事は名誉なことで世間体もいい、でもその人達はどう思っていたのか?何の迷いもためらいもなく名誉なこととして一心不乱に軍の仕事をしていたのか?
国防婦人会の奥様方は本当に敵を倒したくて竹槍を作っていたのか?
音楽挺身隊の女性達はどんな気持ちで歌っていたのか?
そこをこれからの裕一が見せてくれると思う。
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