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(月〜金)昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍したその妻・古関金子をモデルに、昭和という激動の時代の中で人々の心に寄り添う数々の曲を生み出した作曲家とその妻の波乱万丈の生涯の物語。
予告見た。やばい。
来週は正座して見ます。
藤堂先生・・・!
みんなの無事を祈ってます。
人の命の在り方、考え方、国と国民の関係、国の形。
考えさせられる作品となりましたね。
『命』を守るために戦うのか、戦わない事で命を守るのか。
『敵』がいることで戦わなければならない状態の戦争では五郎さんの理屈は理想ですが、歌を利用されることに疑問を持ちながらも歌を作り続ける裕一さんはどのように感じたのでしょうか。
予告を見ると、来週はその結果が出るみたいですね。
戦争と言う惨禍の後では、良い結果が待っているはずもなく、辛いものになるのは仕方ありません。
でも、歌にかかわらず、多くの日本人がこの惨禍を乗り越えて今の日本という豊かな国を作ってくれました。
裕一さんに大きな影響を与えた戦争、その惨禍を裕一さんはどのように乗り越えていくのでしょうか。
窪田さん、二階堂さんのストイック過ぎる程の演技も物語を深く重くして、戦中という時代を上手に表現しています。お二人とも目線、目配り一つで感情を表現出来る稀有な存在ですね。素晴らしいの一言です。
終盤に向けてのクライマックス。
来週が楽しみです。
知らず知らずに国民が戦争に利用されていく恐ろしいものがドラマに描かれているような気がします。正直、モデルの方にあまりいいイメージを持たなくなりました。ごめんなさい。
フィクションですって書いてあるから、日本を勝たせてもらいたいです。みんな無事で裕一は英雄。お金は無尽蔵、側室数知れず…。にっこり笑って完。コロナ禍でつまんないから、そういうのに直して。
私は裕一や音の心情がわかるので、この2人が以前よりもっと好きになってきています。
自分がこの時代に生きていたらどうするんだろう、、と思いながら毎朝見ています。
ドラマの人物とモデルの方を一緒に見てるわけではありまけん。
どなたに対して言われているんですか?
だんだん、恐ろしい雰囲気が台風上陸前のどす黒い雲の様にドラマ全体に拡がっていく感じですね。
80代、90代の方々が経験された地獄。来週も見逃しません。
いままで鈍感すぎた祐一も来週ようやく気づくようだ。自分の歌が軍にいいように利用されていたことに。
で今度は「音楽が憎い」って極端な。音楽に罪はない。
藤堂先生、死亡フラグか?
戦時中は悲しくなるので受けつけないです。
来週もまだ続きそうなので辛いですね。
予告編を観ていると、あの学徒出陣や東京大空襲をまったく描かずに、呆気なく終戦のお話に入るみたいですよね。そのような描き方で、あの悲惨な戦争を真面目に描いているといえるのでしょうか!? 本当にいい加減な朝ドラなんですね!!
他の朝ドラでも全部を描いていない作品はいくらでもあります。
それだけのことでいい加減な朝ドラだとは私は思えません。反対にエールは他の朝ドラよりずっと丁寧に描いているので驚いているくらいです。
来週もまだ辛い展開は続きそうですが心して見ようと思います。
たしかに大阪のわろてんの慰問団や、まんぷくのお気楽疎開なんかで戦争を語ってしまったのが朝ドラ戦争イメージ。
エールは深々と斬り込んでますから、大阪贔屓からすれば一言でも言いたいわよね。
戦争の緊迫感がまるでない駄作だよな。こんな描き方をするなら戦争を描くな、といいたい。今までのどんな朝ドラでも戦争のときには、それなりの緊迫感があった。これでは、誰が見ても戦争ごっこだな。
古山さんの音楽は国民を戦いに駆り立てる音楽だ。
僕は音楽が憎い。
来ましよ。
NHKの洗脳放送が。
戦争は悪である。日本は間違ったことをした。
歴史を知らない人は素直にそう思ってしまうことでしょう。
そもそもなぜ日本は戦争をしたのでしょう?
簡単に言うと独立を守るためです。
明治維新、日清戦争、日露戦争。
多くの血が流されました。
しかし、日本の独立は守られました。
日本のために戦った戦死者は、
英霊として靖国神社に祀られ国民から感謝されました。
では、
戦争をしなかった東南アジア、アフリカの人達はどうなりましたか
幸せに暮らしましたか?
500年にわたって殺戮と略奪の植民地支配を受けたのです。
大東亜戦争とは何だったのでしょうか。
無駄死にだったのでしょうか。
とんでもない!
この戦争は人類の歴史を変えた人類史の偉業、金字塔です。
英国を代表する大歴史家アーノルド・J・トインビーは言います。
「アジア・アフリカを支配してきた西洋人は、
あたかも神のような存在だと信じられてきたが、
日本人は実際にはそうでなかったことを、人類の面前で証明した。
これはまさに歴史的な偉業であった。
日本は白人のアジア侵略を止めるどころか、
帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打ってしまったのである。」
東京大空襲って3月10日のことがよく取り上げられるけど、
その後も何度もあってじいちゃんの家は5月に焼かれた。
ばあちゃんからはあんまり戦争のこと聞いてないけど、
台所にあったお米を取りに行ってしまった近所の方が
亡くなったという話をしていた。
満州から帰れたけど、子供を置いてきてしまった人は
それを悔やんで全く違う人格の人になってしまったと
いう話もしていた。
個人個人で違う戦争体験をステレオタイプに描かない
エールは個人の体験談の大切さを教えてくれている。
私は親たちを教育勅語で臣民にしようとした
大日本帝国の教育がにくいです。
教育勅語は親たちの脳に何らかの傷を与えています。
だから体罰も管理教育も横行した。
毒親も生まれた。
だからすごく恨んでます。
親たちもすごく気の毒。
まともな子供時代を生きなおさせてあげたかったです。
予告を見ただけで涙が出てしまって。
辛いけどしっかり見たいと思います。
窪田正孝さん、二階堂ふみさん、すごいです。
カーネの尾野真千子さんの時も同じように思いました。もうその人にしか見えない。はまり役だと思います。
すごい朝ドラができたもんだと感動しています。短縮が本当に惜しいですね。なんとか全話放送してほしかったです。
二階堂さんも窪田さんもゆっくり成長している音と裕一に見える
〇作では、老けたヒロインがずうっと老けたままだった。
戦後長い間日本が参戦せずに済んだのはアメリカの核の下でおとなしく従っていたからにすぎない。戦後の日本は惨憺たるありさまだったが、朝鮮戦争が勃発したことにより奇跡的に息を吹き返した。軍事大国になるより強いアメリカにおとなしく従って経済面を強化する方が国民にとって得になると判断したのである。今や中国が軍事力も経済力も日本をはるかに凌駕して日本を脅かし続けているから今後はそうは言っていられない。しかもアメリカは経済的に疲弊して自国に直接関係無いところに軍事力を使いたくないと思っているからなおさらのこと。
五郎は20キロ減量しないと、説得力がない。
ひよっこのウエイトレスの人は役作りで20キロ増やし、また20キロ痩せた。私が女優を目指さなかったのは、体重の増減が難しかったから。というか、ゆっくり増やすのが得意なタイプです。
どうしてこうなってしまったのかな。
誰もがその答えを求めただろう。
何が悪かったのか。どうすれば避けられたのか。行かずにすんだのか。止められたのか。
その答えがないことの恐ろしさ。
市井の人々は歩みを止められなかった。
裕一は鈍感だから気付かなかったのか?音は自分のことしか考えていなかったのか?自分以外のことを考えていた吟は正しかったのか?智彦は、弘哉は、その母は。
色々と突きつけられているように思う。
父は戦争世代ではないけれど、軍歌が好きで、よく聞いていた。
その中で耳なじみのある曲の数々が、古関裕而作だったことを今回初めて知った。
戦意高揚の国策に従って人々を鼓舞し戦地に送り続けたことに対して、戦後どれほど本人が深い悔悟の念を抱いたかについては、インタビューなどではいまいちはっきりしない面がある。
あえて自分の傷に触れないようにしていたのか、それと私たちの想像とは少し違っていたのか。
そこのところを、ドラマでは突っ込んでいるのだろうか。
はっきり言ってドラマの出来自体があまり良くないので途中脱落してしまったのだけど、結末をどうつけるのかだけは気になっている。
いやいや とんでもない骨太朝ドラになって来たわね。
ソフトもハードも段違いのレベルで、硬軟織り交ぜる展開が余計に引き立て合っているのかな。
主役二人をはじめ役者さん達の入り込んだ熱演が、ここ最近の朝ドラの域を超えていて凄いわ。
誰も戦争は止められない。
武力の強い国の言うことは、弱小な国家・民族・宗教などのグループでは、理不尽でも言うことをきかざるを得ない。
自分も数十年前でも悲観的だった。
絵空事だが、個人が「核」を持つという、『太陽を盗んだ男』(1979年)という映画は、いろいろ考えさせられた。
もう一度これをリメイクしてほしい。お金も脚本も沢田研二もいまひとつだったけれど、いいテーマを提示している。
当然だが、核がほしいわけではない。だが個人の意見が通る時代と空間がほしい。
視聴率20%いかくなったね いくわけない おもしろくないから
ジュリアードに留学している千鶴子さんのことを誰も話題にしないけど、このままさようなら?
それとも、またある日突然、画面に復活?
久志だって、全く話題にならなくなってしまった。
古山家には電話があるのに、なぜ電報なんだろうか。豊橋から気軽に挨拶に来られる「戦時中」なんだし、5日の間に軍に許可もらって福島往復ぐらいできたのではないか。
視聴する世代によって、このドラマの描かれ方は賛否両論あるかもしれない。世代間格差はあって当然。受けた教育も、育った社会的背景も異なるのだから、価値観は違って当然。
同世代間でも価値観は色々なのだから。
そして、それこそがこのドラマの突きつけているテーマの一つだろう。軍国主義という名のもとに、お国の為に戦争に行く事、戦争に協力し国に奉仕する事が、国民の単一の価値観であり、他の価値観を表立って声にする事が許されなかった、国家的パワハラの時代。
古関裕而が終戦まで、戦意高揚曲を作り続ける事に何の疑問も苦悩も持たなかったはずはないだろう。その心理的推移の様子と周囲の人間の声との葛藤を丁寧に描いている。
五郎の指摘に対して珍しく大きな声で激昂したのも、心配して助言する鉄雄に対しても目を逸らしたのも、裕一の内なる葛藤の裏返し。自分が信じていたものを否定されるかのような辛さもあっただろう。
音だけが、「あなたは戦争から逃げていない。いっぱい曲を作ったではありませんか」と裕一を肯定してくれた。救われただろう。
空襲や戦場描写ではない、様々な立場の人間における戦時描写が、別の角度から戦争の哀しみを炙り出している。
(これまで杉原千畝を描いた映画やドラマもまたそうだった。唐沢寿明の杉原千畝の映画を最近CSで観たばかりだが。)
二階堂さんと窪田さん、新婚さんの頃の印象と、このところの印象が変わったよね。
強気で生命力あふれる音がどこか諦めたような悟ったような表情だし。裕一は苦いものをずっと噛みしめているような顔をして、どこか消耗してる。役者さんの佇まいを見てると、その時代の息苦しさみたいなものが伝わってくるね(´・_・`)
たとえば、恵さんをうまく活かせない回が続いていますね。
描きたいことも分かるし、それを分かりやすく表現するために大善戦していると思います。
それでも、「うまい脚本」とは言えません。一回一回の分かりやすさの陰で、キャラクターの不自然さ、エピソードの強引さが目立ってしまっています。
戦争の影が皆無の所から、いきなり「物言えぬ時代」に入り、裕一の周囲には「戦争懐疑者」が多すぎます。
「くに」と「国家」は異なります。多くの人が愛し、大切に思うのは「くに」なのに、それが「国家への無条件の忠誠」にすり替えられていくところが、戦争に向かう社会の恐ろしい所だと思います。
また、何かに自分の命を捧げて尽くすことは美しく立派なことだと感じてしまうように、ヒトの脳はできているようです。それも、戦争に全てを捧げる道に利用されていくのでしょう。
そのあたりを、「エール」が描いていくのかどうか、真面目に見ていきたいと考えています。
「エール」は戦争を扱っている作品の朝ドラの中では「おしん」以来の秀作だと思います。おしんは1年間通してゆっくり描かれていましたし、コロナなどの撮影休止期間もなかったでしょう。今作はコロナ禍による撮影休止もありながら(しかも10話分をカットと)ここまで丁寧にに描かれていて、本当にキャストの皆様、携わった方々に心に残る良い作品を有難うございます、と伝えたいです。そして「戦時歌謡」というものに心に葛藤を抱えながも曲作りをなさった古関裕而さんという方に敬服です。戦争は辛いし、二度としてはいけないという思いでいっぱいです!
(でも、そのこととは別に「暁に祈る」「若鷲の歌」など今の時代に聞いても良い曲ですね)
予告だけで泣きそうになってしまった。
藤堂先生どうなっちゃうんだろう。
こういう展開になると、主役はやっぱり窪田正孝で良かったと改めて思う。
演技力あるから集中して見れる。
戦意高揚の曲が売れてかなりの収入があったとは思うのだけど、それは嬉しくなかったのかな。
久志はわたどうの撮影中だと思うよ!(^-^;)
同じく主役は窪田さんで良かったし、音は二階堂ふみさんで良かった。ここに来て本当にそう思う。
他の登場人物にも言えるんだけれど、このドラマのキャスティングはほんと素晴らしい。個性溢れるキャラの魅力を醸し出せる役者さん達ばかり。中々こういう朝ドラは無かった様に思ってます。
窪田くんがこんなに演技力がなかったとは?
今までの出演ドラマは良かったのに不思議です。
管理人さん、また不正な星1投稿の一挙削除よろしくお願い致します。
窪田正孝って、はじめはこの人どうなんだろうって思われても後半すごくて演技力で視聴者を圧倒する感じ。
デスノートとかラジエーションハウスとかよかった。
エールが代表作になりそうだね。
二階堂ふみも、映画の人ってイメージだったけど、これがドラマの代表作になりそう。
戦時中なのにそう見えないのはスタジオセットがちゃちいからかな。
エールは本当にただのコントにしか見えない。
>また不正な星5投稿の一挙削除よろしく!
またって、不正な星1投稿しか一挙削除されてないじゃないですか。
一人で連投やめたら。
不正は大阪の複垢さんの事と思っていたわ (笑)
星⭐️5がいっぱいつくのは、ファンが多いから仕方ないでしょうね。
中断があったにも関わらず、このクオリティー。
素晴らしいですね。
音ちゃんの最近の表情は聖母のよう。
若いころの様子と違って母になったなあと感じています。
それにしても、さくらさんは孤軍奮闘で何時迄も頑張るわね。
いったい何がそこまで、東京の朝ドラを貶しまくる原動力になっているのでしょう?
是非ご本人から、その理由を語って欲しいものです。
視聴率で判断してはいけないがエールは面白くない。
電話の話が出たけど、当時は日本全国どこでもダイヤル直通電話ができるわけではなかった。そんなものが一般的になったのはずっと後の話で、戦時中は私的な電話は制限されていた可能性が強い。
前作の主人公には、一本筋の通った前向きさがあったけど、このドラマの主人公には、それが全然ないよね。だから、駄作になるんだと思う。大体、裕一は、最初からバカにしか見えなかったしね。
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