3.34
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250件 |
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4 | |
141件 |
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3 | |
84件 |
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2 | |
100件 |
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148件 |
| 合計 | 723件 |
真犯人が原作とは違うということで考察も盛り上がっているね。
確かに面白いドラマだし制作側の意気込みも格別のような気がする。
メイクのコトですが、過去が変わるコトで未来の榮倉さんのメイクも、そこまでいかない顔に変わっていくんじゃないかな？と、思ってるので私は全然気になりませんでした。
心の家族が幸せになって欲しい。明日が待ち遠しいです。
旦那が買ってる雑誌なので、連載中は会社に置いてこないで家に持ち帰った時に断片的に読んでました。
ドラマ化で主要キャスト発表の時点では、心さんの竹内涼真より父さんの鈴木亮平に感動しました。
「これはTBSは本気出すな」と。
なので、さっそく全10冊を買ってきて読み始めたんだけど、面白くて面白くて、ページをめくる手が止まらない。
ドラマ始まってみると鈴木亮平は期待通り。
そして竹内涼真がいやいや、なかなか悪く無い。
今期、どのドラマもどっこいどっこいだけど、これは、化ける可能性あるのではないかな。
佐野の目つき、怪しさ、やましさを演じているとしたら、子供レベル。佐野が犯人でなければ何故あんな目つきをするのか。どちらにせよ、あんな演技じゃ泣けない。
一番嫌になった事は犯人が変わるという事。21人毒殺事件の犯人が変わる。これだ。という事は動機も変わる。子供たちの死を何と心得ている。そんなに簡単に犯人が動機が変わるドラマ、現実世界を冒涜しているとさえ思える。
犯人は佐野を含め、榮倉さん、笹野さん、貫地谷さん、麻生さん、誰でもいいわけだ。動機だよ、子供が犯人としていた方がいたが、それも考えたくない。清々しいよ、子供たちは。
急に熱が冷めてしまったのは、上3点が大きい、
↑
ネタバレ含んじゃうからあんまり言えないけど
この方は現時点で正しい感想だな。
まぁ、見てなよって。
うーん、ドラマ作りが上手い！
原作と犯人が違うってだけでこんなにワクワクするなんて
映画でサクサク見るより連ドラで毎回あの人？この人って思考錯誤する！
日曜夜が待ち遠しい感覚は労働者には嬉しいことです。
このドラマ、ものすごく面白いし、演者の芝居も素晴らしいと思うのに、なんだここ？
人の好みは様々だろうけど、あまりにも理不尽なディスりが多すぎないか？
どっかの回し者が投稿しまくってんの？
本作と関係ない小栗旬という役者の芝居を批判して、本作の竹内を絶賛するというのは、作品評価や演技論以前に人間としてズレている。
パワハラとセクハラの常習犯で社内女子全員から総スカンの上司がこの作品を絶賛していた。
本当に頭の悪い最低な人が夢中になれるドラマって何なんだろうと思って見てみたら、ただの犯人探しドラマだった。犯人が原作と違うとか、本当にどうでも良いよ。
誰が犯人でも驚かないし、興味ない。
意外な人が犯人なんだろうけど、先週の回を観て面白いという概念が無くなった。
このドラマを見て思うのは「日曜劇場」というドラマ枠の視聴頻度と言おうか、
自分がどれくらいこの枠のドラマというのを見てきたか、あるいは知っているか、
ということ。大抵、この枠のドラマは自分が最後まで見続けているケースが多い。
途中で嫌になったり見なくなったすることはない。
その理由はドラマの質が高いとかいうよりも、やはり面白いからだろうな。
退屈させない工夫が凝らされていて話が大きく旋廻しスケール感を増していく。
日曜劇場は比較的面白いドラマを作れるプロが集まる場所だと思っている。
そして今回、日曜劇場はまたしても面白いドラマを自分に投げかけてきた。
「テセウスの船」だ。この前作「グランメゾン東京」が面白かったし、その前の
「ノーサイド・ゲーム」も面白かった。その結果「枠」なんだなぁと思ってしまった。
「枠」に力があって「テセウスの船」が今、放送されている。
このドラマが自分にとってつまらないわけがないと思う。なんだかんだ言って
自分がこの「枠」を信用し、大抵は裏切られることがなかったのだから。
＞佐野の目つき、怪しさ、やましさを演じているとしたら、子供レベル。
＞佐野が犯人でなければ何故あんな目つきをするのか。
これが、どの時点での感想か判断しかねるが、もしも初回の佐野の演技を指しているとしたら、それは違うんじゃないかな。
だって、初回のあの時点で一番怪しい人物は心さん。
私たちはタイムスリップする以前の心さんを知っているので何も疑わないが、平成元年（正しくは改元直前なので昭和64年）の人たちからすれば、観光地でもない寒村に身寄りのない男が居るだけで怪しさ満点。
しかも自分の娘を助けてくれたお礼に手を差し伸べたら大声で拒否されてしまった。
村の安全を守る駐在としては、心さんを疑うのはある意味当然。
もしも佐野が犯人ならば、未来から来たと主張する（まだ生まれていない）心さんを、無戸籍の怪しい男として県警に引き渡せば当面のリスクを排除できる。佐野は外していいんじゃないかな。
私は原作を知らないので、今の時点では純粋に犯人探し（動機探し）を楽しんでいます。
タイムスリップが歴史を変え、運命を変えてしまうファクターだとしたら、これほどやりきれないことはありません。
平成元年あたりと言えば、まだテレビ番組で怪奇現象とか、アメリカで宇宙人が解剖されたりとかの、またユリゲーリのテレビを通しての超能力が話題となっていた時代。幽霊なんかも結構取り上げられていたころ。佐野が心の運転免許証、見たことも無い一万円札、千円札をみて、「なんじゃ、これは!」と思うのが当然。サンタマリア刑事も「直観を信じる」と言っていた。そうだろうね。不思議な奴が来たと思うのが当然。ただし、思わせぶりな芝居は最低。
なんかネットニュースで、ドラマでは原作の内容を変えるといった記事がありましたね。原作者が考えて犯人を変えるとかならまだいいけど、局側の人間でシナリオを書き変えるようなマネだけはしてもらいたくないな。
それで失敗している映像化ドラマって、たくさん知っているんだよね。それこそまさに「原作レイプドラマ！」であって、そんなのにはなってほしくないなぁーと思います。
窪田正孝のデスノートは、かなり原作を変えてあったけどなんとか見られる内容だった。あんなふうには中々うまくはいかないから、やめてほしい。
ドラマがおわったとき、制作スタッフの能力がわかってしまう。
現代での榮倉奈々と鈴木亮平の老けメイクはやめてほしい
ドラマや映画が原作通りに作らないのは当たり前。これは常識。
局側だろうと制作側だろうと演出家（映画監督）個人だろうと
変える時は変える。スティーブン・スピルバーグ監督などは
「ジョーズ」という映画の製作で原作者であり脚本も書いてくれた
ピーター・ベンチリーに対し「面白くねーよ」と蹴った。
その後、自分で脚本を書いたがプロデューサーが「君のも面白くない」
といって蹴った。困ったスピルバーグは友人（笑）に頼んで脚本を
書いてもらった。（それでも上手くいかず撮影しながら物語を作っていった）
原作者のピーターは完成した映画を観て「なんだこれは？こんなものヒット
するわけないだろう！」と激怒したが、それにたいしてスピルバーグは
「元が面白くないからこうしたんだろうが」と言い返した。
原作とか脚本とかじゃなくて映画でもドラマでも作るのは「現場の人間」だよ。
上手くいくかどうかなんて、結果を見なけりゃ誰にも分からない。
子ども大量に毒殺する犯人や動機を簡単に変えても成り立つドラマ、ということ。
作る人は現場
で
見る人なんです、私らは！
現場の云々はありがとうございます、もういい。作る人あれば食べる人、乗る人、見る人、いるんだよ。
私は、このドラマを視聴し続けてはいるが、このドラマを最初から最後まで支援する支援者じゃないよ。
自分がドラマを見て、斜め目線でドラマを評価しても別に悪く無いし、つまらないと感じて批評をいれる人たちがいても全然悪いとは思わないなあ。
1話では、佐野が犯罪者っていう目をずっとしていたから、それを疑問に思う人がいて批判を書き込んだとしても全然普通のことだと思うもの。このドラマ、とにかく演出が不自然。
00.32.54様
上の投稿者です。幾つかの質問にお答え頂ければ幸いです。ネタバレ直結質問は避けます。これをヒントにしたらドラマの見方も変わるでしょう。
①あなたはドラマの真犯人を御存知ですね
②このドラマは、昭和の終わり頃起こった事件を題材にしていますか。
佐野巡査の目つきの変化は
心の見る目が変わったから
殺人犯だと思ってみていた父親だから
心から見ると目付きが悪く思えた
のかなと。
真犯人共犯説になる。
車椅子の男と麻生祐未
動機はひとことで言えば、ロリコン。
過去の車椅子の男と誰か女性がいたが。
すずに会えば、すぐにわかる、
麻生祐未さんの今は認知症？でなければ、心を見たら何か言うと思う。
ハッピーエンドをにはならないな。
火葬場に行ったとき、他家の子どもの棺、小さかった、悲しくなったよ。私が想像しているような展開ならば、このドラマ、視聴率狙いのヘンドラマ。
被害者もかわいそうや。が、被害者かぞく、加害者家族の末路も悲惨なものばかりや。
佐野は加害者としてではなく、被害者家族ではないか？
娘だな？
娘を思う父親の気持ちは海よりも深い。すずさんを庇っている。被害者家族として？今まで佐野がやったやらないの感想が出ていたが。すずがロリコン被害？にいちゃんはなせしんでるか。
佐野は被害者を庇うのだ。違う？ならばわかるような気がする。
家族愛をテーマにしておいて、２１人の子供が毒殺される設定が有るのが、なんか嫌らしい。
こういうドラマを楽しみとか？笑えませんね。
簡単に２１人と言って欲しくない。楽しい子どものめいっぱい待っている人生、家族は死ぬまでそれから離れられない、そんな被害者を映さんで真犯人は誰か。
被害者に関わる人皆一生トラウマや。
榮倉奈々のメイク気にする前に被害者家族。
犯人ばかり考えていた、それは違う。被害者側にも家族愛はあるはずだ。やはり漫画だなあ。
見方を変えよう。
佐野は榮倉奈々を庇っていたと思っていたが、すず始め家族全体を守っていると思う。
心の姉、すず、可愛らしかった、
車椅子の男はすずを軟禁したのか。夏休みにか。
今夜、貫地谷しほりが出て、今何やっているのだろう。
車椅子の男は亡くなっているか。
かなり金持ちの家のようだった、ヤバい事、考えてしまう
被害者家族はかなりいる。村を離れていない人もいるのだろう。佐野家族への恨み、憧れの変化したもののような動機で、21人も毒殺。犯人は自死したか
今夜一番知りたい事、すずはどこで何をしているのか
そして突然現れた見知らぬ弟をみとめるか。
↑
これがないと突破口はない
すずが核となっているだろう
麻生祐未は今夜はバカに老けた様子で出てくるが、麻生は今夜は放っておく、個人的には。
子どもが犯人、被害者は嫌で吐きそうだ。墓の菓楼に入っている骨壺はとても小さく、暗い菓楼の中で一人で過ごすのだ、とてつもない時間。気持ち悪くなりそうだが、こんな犯罪にあった子も日本には何人もいるということは忘れてはならない。独自の勝手な憶測、気にしないで
今期ドラマで一番ざわついた作品であることは間違いない。
考察動画をあげる人達、そういう動きにイラつく人達、
原作との違いに不満を持つ人達、ひたすら面白いと言ってる人達…
ただ、ひとつ言えるのは真犯人が原作と異なっていなければ
考察動画は立ち上がらなかったしここまで熱狂的な支持は得られなかった。
原作は原作、ドラマはドラマ。その認識で十分だと思う。
個人的にはこのドラマ、かなり面白いと思うし今期において
放送日が来るのが待ちどうしくなるドラマは久しぶりだと感じた。
なるほど
しかし、グロ好きがざわついているのでは。現実問題として捉えたら、ドラマの真髄はつかめません。
制作側は皆がざわつけばいいでしょうか。
子供、21人、毒殺、おまわりさん死刑判決、これだけでもこわいです。
何年かして、もう一度見たいドラマには上がらないと思いました
犯人がいれば被害者もいる。
表裏一体だ。
犯人捜しに終始しているような。
何年ぶりかに良いドラマ。
過去や未来に行くストーリーは、JINってドラマと同じで感動しました。
男泣きするシーンは特に感動しますね。
前にテセウスの船の意味がわからないと言っていた人がいたね？今日のすずがテセウスの船を形容しているんですよ。
整形して弟の心もわからないくらいに顔を変えてしまった、、、でも中身はすず本人、まさにテセウスの船。。
このドラマに限らず普通に泣いたり笑ったり感動できない人って心が冷めてるのでしょうね。
主人公、打つ手が裏目ばかり。
違うパラレルワールドで妻だった女性だけに、やらせるな！
今回は、ちとイライラした。
年取った父さんに、涙が出たよ。
女の涙より男の涙はいいね！
ほんと最後まで、はらはらして目が放せなかったです。みんなが幸せになってほしいと願います。
今週は釘付けになりました！
また来週が待ち遠しい！
今回クールのドラマ一番楽しみにしています。
水を顔に掛けられても話続けて上野さんいいですね。
貫地谷しほりさんゴールデン枠出演久しぶりですね、最近ＣＭも
出ています演技も上手し復活ですかね。
犯人が見え隠れして面白いです。
ずっと泣いて見てた 涙涙涙
文吾さんも 心さんも、すずも みんないいね！
でも、ゆきさん最高！
みんな幸せになって欲しい！
心さん！頑張れ！
見応えあるー
麻生さんは、嫌な役、ミステリアスな役は本当に上手い。怖いわー。
主役は竹内さんでなければならないわけでもないし、竹内さんだから悪いわけではない。
まわりがしっかりと演技出来る方ばかりなので良いと思う。
違う推しメンがいるので、こう言うドラマに出れて事務所の力って凄いな、いいなとは思います。
間違いなく今期1番です。
続きが早く見たーい。
いや～おもしろかった。変わってしまった現代では、元女房は生きていた。そして婚約のきっかけとなる話が展開されるとは思わなかった。
そして、のぞき穴から姉ちゃんを監視していた目は、PCとにらめっこしていた麻生祐未の目と違っていたような…
今季、このドラマからは、ますます目が離せませなくなりましたわ。
とうとう、事件が動いた。
上野樹里登場で心も視聴者も意欲が出てきたと思う。ガラス越しの再会、涙浮かべて冤罪を晴らすという心の言葉に佐野も嬉しそうだった。何度も見たいね。
姉の結婚相手は何故パーマの男の子だった？電話まで、姉の事は麻生親子には気づかれないようだが、何故また、あの子と結婚？麻生親子には気づいていたように思うが。
やはりすずが核となりそうだ。
佐野が「姉ちゃんはやっと自分の道を歩いていこうとしている」この言葉がきになる。
彼女は自分の道を歩いていると言えるのか。
上野樹里登場で、事件が解決へと向かえばいいが。
麻生親子がすずを軟禁して、すずも今だに苦しんでいるように思える。
麻生祐未さん、怖すぎなんですが。化粧品コマーシャルガールとして世の男性を釘付けにした、あの水着姿の麻生祐未さんはどこへ行ったのでしょう。最大の謎です。
鈴木亮平さんの歳の取り方凄い。麻生祐未さんは怖すぎる。上野樹里さんはスカッとさせてくれた。
上野は画面を明るくさせる効果大。歯切れのいい声が元気をくれる。
麻生祐未さんの事は言わないであげてください。ネット検索したら別人が出てきます。これぞテセウスの船。すご〜く美人でした。今でも普通メイクならば綺麗です。
主人公のぐずぐずの心情ばかり見せられて、嫌気がさしてきた。
この主人公は、たいしたプランもなくその時の感情で突っ走るばかりで、いったい何をやってるんだか？
原作はもっとハラハラドキドキした展開で楽しませてくれた。
真犯人を変えたそうだけど、つまんない結果で終わらないことを祈るよ。
今回は現在に戻って冤罪を晴らす、という方に動いていったけど、また平成元年に行くことがあるのかな。個人的には音臼小事件を阻止してほしいな。犯人を突き止めて寸前で阻止できた、って感じで。
麻生祐未が怪しすぎる。あの妊婦さんのグロテスクな絵、誰が描いてるんだろう。
ますます目が離せなくなってきた。おもしろい。
まだ犯人は、分からない？犯人ならない過去で見た人って気づくよね？免許も手帳も見たんだから覚えてはず！なのに何処かで会いましたか？奈良県犯人じゃあない？誰だ犯人は？
佐野さん、真犯人を庇って自白したから死刑判決なのかと、今日まで思っていました。31年間無実を主張して、家から青酸カリが見つかったという状況証拠だけでは、死刑判決にはならないでしょうに？
腑に落ちない点もあるけど、細かいことはまあいいか、と思わせるほど引き込まれて観ています。
麻生さん、犯人と思いきや、まだ二転三転あるんでしょうね。楽しみです。
原作は原作、ドラマはドラマ
原作をドラマにうつすのは、難しいな
やはり
原作を読んだ人です
原作は原作、ドラマはドラマ
切り離さないとね
原作をドラマにうつすのは、
やはり難しいが
もう少しホラー演出と音楽性を出してほしい
上野樹里かっこいい 頼りになるし味方できてよかった さつき先生怖い
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