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榊原郁恵、やってくれたな! 趣里が、お風呂に浮かぶ、アヒルちゃんにしか見えなくなった!!
はあ、人をかばって刺されるベタな演出…
しかもあの方向から走っての?
最後の最後になって真犯人浮上って…
それまでのストーリーになんら絡めてない突然の登場はぶち込み感ハンパない。
下手な演出のストーリーだなあ。
レギュラーの各キャラにはあまり魅力を感じないので、愛着を持てませんが、最終回は待ち遠しいです。
私は後半に来ての重い?展開に見応え感じてます。
薄ら寒い笑いを無理にねじ込んだり、変にライトに仕上げる必要ないと思います。
刺される場面、このドラマの肝だと思うけど。川口さんの演技力の無さで残念な仕上がりだよね。
庇って刺されるベタベタな演出は健在!
でも隣で刺されそうなのを思わず体を張って庇うのはわかるけど、あんな離れたとこから刺されに飛んでいくってコントかーい!
自分があの立場ならと想像したらいいとこ犯人を指差し「逃げろ」「危ない」「ナイフ持ってるぞ」のワードで注意を促すのが咄嗟の行動だな。
でもドラマや映画では刺されに行くんですよ!
それが物語です!
あと庇って車に轢かれる、な。
あと記憶喪失な。
川口 春奈でもってる様なもの。
とにかく、坂口 健太郎がひたすらクソ。
最後までドラマの世界観がしっくりこないなあ。坂口健太郎と川口春奈の顔が致命的に合わなかったと思う。坂口健太郎がかなり独特な顔になっちゃったから難しいね。例えば加瀬亮とか似た感じだけど、同じ薄い顔立ちの戸田恵梨香とはピッタリだった。あんな感じで相手を選ぶなあ。趣里とかの方が相手役によかったかもよ。
藤木さん最近態度でかいイヤミな役ばっかりだな。もっと違う演技が見たい。
4月から藤木さん朝ドラで爽やかな役やるんでは?
冤罪弁護っていう題材は良かったけど、キャラ設定がペラペラだったのと演出?で残念ドラマになった感がある…
川口春奈の役は坂口健太郎の役に対してキレ散らかすだけじゃなくて 「フォローするのは私なんですよ〜!><」 って感じで世話焼き系キャラにした方がよかった気がする。
親子の対立も単なる「検察対弁護士」だから親子にする必要ないし。親と子を対立させるなら回想とかでしっかりした要因を描いて欲しかった…
王道と言えば良い感じに聞こえるけど、 演出?脚本?は古今東西のありがちネタを掻き集めて詰め込んだって感じで場面展開が忙しかった印象がある。役者がどれだけ演技力あっても棒演技にならざるをえないような超ありがち台詞ばっかりだった。
最終回あたりには演出も上手くなっていくのかなとか期待してたけど全然だった
長文失礼しました
日テレも弁護士ドラマやればヒットすると思ったら大間違いだよ
内容はあれだけど、なんかあの二人(坂口くんと川口さん)の雰囲気が好きで見てました。
事務所も皆やる気が出てきてまとまってきたし、川口さんもある意味学習したし、まぁ良かったんじゃないかな。
冤罪の造られ方、疑わしきは罰せずは死語なのかとか、色々考えさせられました。
犯人役が武田真治さんだとしばらく気付きませんでした。坂口さんの法廷での澄んだ瞳がとても美しく最終回が一番良かったです。
冤罪という司法の罪の重さを考えさせられた最終回で 納得できるラストでした。犯行理由は許されないが 犯人の気持ちは解る。冤罪のために人生を失わせる事は 絶対あってはならない。黒川のような弁護士 存在していて欲しい。
武田さん 久びさに俳優として見たけど やはり 役者さん。みごとでした。
涙が出ました。最終回が一番良かったです。
あまり無いことで、今まで観てきた甲斐がありました。
犯人あっさり自白なんですね。
もっと追い詰めるシーンがあったほうが良かった。
ちゃんと伝わるものはありました。
悪くなかったと思います。
総じて、とても面白いドラマでした。テーマも良く、人間ドラマもうまく描かれていてとても良かったです。でもやはり法廷ものはリアリティははずすとしらけます。傍聴席から発言はできないはずですが、それはないでしょとちょっとしらけてしまいます。ただ、あの場で欲しいというところも良くわかるし、感動もしたので、ドラマだと思えばよかったのでしょう。
私もキチンと伝わりました。良いドラマだったと思います。そうか、武田真治さんだったのか…きずかなかったわ。
武田さんの演技久々に見た。また見たい!
武田さん印象変わってびっくりしました
でも相変わらず、演技派ですね
ドラマでなく映画向きの男優さんでしたね
ちょくちょくTV出て欲しいわ・・・
趣里さん、突然話に入ってきて、いつも上から目線で話し、目が笑ってないところ、こわいし、ちょっと嫌だなあ。坂口さんと川口さんはほのぼのとして、いい感じ。
元々の原因を作った女子高校生は何にも罪に問われない。
やっぱり、何かとても悔しい。
ずっとこのドラマはそんな感じ。
とても考えさせられる。
みんな飄々としていて、でも熱いものを持っている。
もっと観たくなるドラマだった。
武田さんのこんな感じのドラマは久しぶり。
狂気的な役、相変わらず上手いなぁ。
無能過ぎる検察側、邪魔するやり方がちょっと幼稚。
組織の力で押さえつけるようなのではなく、
もっと手強い相手と対峙して欲しかった気もする。
最終回だけ良かった。
この回を膨らませた2時間ドラマで見たかったように思う。
真犯人は警察への恨みを晴らしたかったんだよね。
確か『緊急取調室』にもこんな犯人いなかったっけ。
あれは自らわざと捕まって警察の怠慢をあざ笑う感じだったかな? 高嶋弟だったか。
真犯人が終盤でいきなり登場ではなくてもっと本編に絡んで行くと充実してた気がする。
武田真治ならなおさらもっと彼自身のドラマが見たかった。
親子の確執的なものが浅かった。
それぞれのキャラクターのバックボーンの演出もあっさりだったからどの人物にもあんまり感情移入できなかった。
子どものことで犯罪に手を染めた夫婦は熱演だったし感情が動いた。
最終回になってやっと主人公の感情に心動いた。
最終回。
録画してあったのをやっと見られました。
中盤は中弛み+ほろ苦い結末でモヤモヤしましたが、最終回はスッキリ終わって良かったです。(でも、ちょっと出来すぎかな…)
坂口健太郎が主役なのに、最後まで美味しいところは藤木直人が持っていった気がします。そのくらい、藤木直人を堪能できたドラマでした。どこまで行っても藤木直人だが、役者としてこのドラマでは一番輝いていたと思います。
坂口、川口がちょっと物足りなかったけど、被告や犯人役に上手い役者を充てて、毎回楽しめた。
特に、今回の武田真治は、一癖ある役作りで見応えがあった。
シーズン通してというと★3~4というところだけど、最終回に限っては、今までの消化不良から一転、スッキリした結末ということで、★5評価にしました。
楽しませていただいてありがとうございました。
最終回見応えあったわ。
秋保さんの裁判での熱弁で涙出た。
やっぱり草刈パパも最後はいい人に。
続編、なくてもいいけど、あったら見ちゃうかな。
お疲れ様。
黒川拓は幼い頃に慕っていたお兄さんの冤罪を晴らすために父との確執も抱えつつ今日まで弁護士活動をしてきたわけだけど、全てが明らかになって父とも和解して、ある意味で普通の若者に戻れたわけで。
彼は明日からどういうふうに仕事に打ち込んでいくのだろうか。
モチベーションはどこに置いていくのかな。
ドラマが終わってから、そんな未来の彼の心配をしてしまう。
視聴率9.6で満足するのは程度が低いよ 日テレ
↑この人の程度も確実に低いと思う
実年齢46歳の武田真治が、役柄では35歳だった
最近の芸能人はお直しが行き届いていて、若見え
一般人は中身まで幼い
最終回迫力があり、引き込まれました。
対立する検事がいつも同じ人だったことや
父親との和解があっさりし過ぎていたことが
ちょっと不満です。
でも、興味深い視点のドラマでした。
中身スカスカ、陳腐でつまらなかった。
日テレは幼児受けでしか視聴率がとれないからな、今までのヒット
ドラマは幼稚園児受けばかり 綾瀬 北川 松嶋 菅田と子供受け
するからヒットしただけのこと。
視聴率はどんなに当てにならないか、いまいろんな角度から調査
テレ朝 朝ドラ視聴者の質の悪さ薄さが指摘されてきている。
15%の相棒の低レベル視聴者とTBSドラマの高レベル視聴者、
調査の結果はっきりと出て10代~59歳まで男女と新たに若年層
取り込んだグッドワイフ はじこいファミリーコア層強化明言で成功 カルテット 逃げ恥じはドクターX超え
じっくり見たい録画率 満足度 集中度とトップだったのがグッドワイフ 日曜劇場グッドワイフの貫録実力と。
坂口さんは俳優なんだからここを目指せばいいよ
アイドルやテレ朝は視聴率でしか価値がない。
演技力作品評価で爪痕残すのか重要。テレ朝は高齢者しか需要ない
視聴者層の低レベルがハッキリ調査で出てる 広告CMガ届かない
視聴率にも濃い薄いが有ります。テレビは一家に何台もある時代
高視聴率=つまらない 薄い 軽いとなる
アイドルじゃないんだから視聴率より出来と演技で評価
見ればわかる高視聴率で仕事が減り選べなくなったテレ朝俳優
↑何様だよ
よい終わり方だったような気がします。
自分が低レベルなので
質の悪い視聴者代表として
長い講釈を垂れてしまって申し訳ない
感性もないから 嫌いな局を貶めずにはいられない性分なもので。
あれだけ引っ張っておいて、あっさり犯人登場&自白。
各回の実証実験も空回りしていた。
坂口くん見たさで最後まで見たけれど、期待はずれだった。
本当に本当に最高のドラマでした。毎週イノセンスが楽しみで色々頑張れてました!!!ここまでハマったドラマは久しぶりです。胸が熱くなる黒川の言葉に毎週涙してました。どうか続編をお願いします。
好きなドラマで毎週楽しみにしていたけど、最終回はイマイチだったかな。
都合よく犯人登場自白…11年隠し続けたのに~アッサリ……
アッサリ最終回したいなら途中回で推理に繋がる物があればいいのに、急だなぁ…
最終回に武田真治さんを起用したのは大正解です。バラエティではかなり変なキャラですが、役者としては素晴らしいです。
最終回が素晴らしかったです。
面白かったと思う。 あまり好きではなかった榊原郁恵さんだけど、このお母さん役は好きでした。
坂口健太郎は格好いい。
これからが楽しみ。
安定して面白かった
総じてイライラさせられるドラマだった。
まず、配役が何だかチグハグ。特にヒロインの川口については、残念ながら、コレじゃない感が最後まであった。新米弁護士という設定なのに、全く知性が感じられず、パラリーガル役の趣里より愚かしく見えた。
シナリオ的に1番イライラさせられたのは、ヒロインとか・事務所の所長とか・父親とか、とりあえず主人公と対立構造を作っておいて、最終的に主人公側に協力させて盛り上げるみたいな制作者の意図が、始終見え透いていたこと。少年漫画じゃあるまいし、対立から協力への流れを作っておきさえすれば何でも盛り上がる、というものではあるまい。例えば、主人公と所長の対立関係とか、あんな大げさに描く意味はあるのか? 制作者はバカなのか? 特に最終回近くで、東央大学の秋保准教授が「お前は死体の冷たさを知らない」とかポエミーなこと言い出して、主人公と対立してきたときは、さすがにウンザリした。どうせ最終的には協力するのに決まっているのに。
最終回のまとめ方もメロドラマ過ぎた。
扱っているテーマがすごくいいだけに、演出的な面での残念感が強い。
中途半端だったなぁ。個人的にはシグナルのほうが好きだった。
最後、ご都合主義過ぎたな
犯人は影形もなかったのに、刺して自首して、勝手に自白
計画的犯行なのにタバコの吸い殻なんて残すか?
物理学者がDNA鑑定?
草刈もやけにアッサリ変節
終始、警察・検察がただ無能にしか見えなかった
TVerで再配信していたので見た。1時間ドラマで裁判が結審するのは現実的ではないのは置いておいて、脚本はよくかけていると思う。ただ配役は今一つ。相棒の弁護士や准教授など。芸能プロダクションの都合や視聴率の為のキャスティングは仕方ないが、脚本が面白ければ主役以外あまり知られていない俳優を使ったドラマを見てみたい。それではドラマが盛り上がらないし視聴率がとれないと制作者から言われそうだが、深夜枠のドラマは制作費が使えないので有名な俳優は使っていないが脚本が良いから面白いドラマが多い。
2話分を視聴しただけだが、「意外な実証事件」どころか、「こんなことは警察や検察がすでに調べてるのでは」とか、「登場人物の言動や行動が不自然では」としか思えなかった。
第3話
・問題の手術が行われていたのと同じ時間帯にその病院内のみならず、近隣でも同時多発的な一時停電が起きていたこと。それ以前にも落雷による停電と機械の故障があったこと。病院側がメンテナンス業者からの報告を放置していたこと。この病院についての地域の利用者の口コミetc。
黒川弁護士が乗り出してこずとも、警察や検察の通常の調査や、マスコミの取材で分かることじゃないのかと思った。
・件の執刀医は控訴することによって自身の名誉回復だけでなく、この病院の利益優先・人命軽視の経営実態を暴いた方が組織改革に貢献するんじゃないの?
・被害者の両親も病院の杜撰な内情と隠蔽の事実を知って憤り、執刀医とともに戦うと決意する方が自然では。
第4話
・被害者と被疑者はシュノーケリング経験者なら潮流の危険性を知っていたのでは。それに、これから泳ぎに行く海について前もって調べるだろう。
・また、この海岸は逆潜流が起きやすい地形として地元民には昔から知られていたのではないか。過去に同様の事故があったかもしれない。
・仲良くシュノーケリングをしていた大好きな先輩が、急に不機嫌になって理由も言わず絶縁を告げてきて、立ち去った。自分なら海に消えたペンダントを探すより先輩を追いかけるだろう。
・登別弁護士を笑いものにして締めくくったラストには腹が立った。2話分を見ただけだが、本作の脚本家はちょっと感覚がズレていると思う。
とにかく不機嫌だったり喧嘩腰で話す登場人物が多くて疲れるドラマだった。毎回のゲストは刑事事件の関係者だから表情が暗くても仕方がないが、本作は主人公周辺の人間関係までがギスギスしている。
川口春奈さんは目ヂカラが強いから怒りんぼな役柄はだめだよ、きつくなりすぎる。
登別弁護士は2時間ドラマによくある、「主人公が務める小さな事務所に必ず一人はいる三枚目担当」で、ハイテンションのクサい芝居が嫌だった。
「天才肌の変人で、身の回りのことにはとんと無頓着」という黒川弁護士のキャラ設定に「またか…」と呆れた。
4年前は初回見ただけで 仕事から家に帰ってまで重苦しいテーマのドラマは勘弁、で見向きもしなかったのを 一気見でやっと拝見しました。面白いという言葉は軽いですが とても良いです。毎度冤罪被告人や真犯人のゲスト役者が皆さん達者で 胸を揺さぶられています。レギュラー陣も素晴らしいな。再放送に感謝です。
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