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レンタルで一気見したけど、岡田将生の美しさは驚きですね。特に小夏の髪を切るシーンからの流れは釘付けになります。あと落語シーンも凄く良かった
NHK制作にしてはレベルが低い。
セリフの間、編集。実写では難しいとこもあるだろうが、アニメの感動を見事に崩してくれる出来栄えだった。
竜星某は主役クラスで扱うのはキツい。作品をチープに見せる才能を持つ人で、作品性を損なうのに一役かっている。
成海璃子はもったいない。多分努力をしてこなかったんだろう。力量はデビュー当時と同じで、何も成長していない。
見た目の雰囲気があるだけに残念。
唯一の救いは岡田将生。この人がいたからまだ見れる。
八雲は見事にハマっていた。
1話目は枕。本編は2話目から。
八雲の生き様はよく魅せてくれた。
みよ吉が多分一番原作に近そう。アニメを観ていて、すごい内容だなと、思った。
落語の世界を身近に手繰り寄せてくれたドラマのひとつ。
もうひとつは、性格は違うが「タイガー&ドラゴン」も、
訴求力の値はこちらが上かな?
岡田将生ここにあり!を示してくれた作品。
第1話をお試し視聴。リタイア寸前。
松田の不自然なハゲズラに目が行ってしまい、初っ端から興覚め。
もう少し自然なハゲ頭にできなかったのかな。
これまで見たNHKのドラマで、カツラが不自然なものがいくつもあった。
小夏役の成海璃子は浮いてる。
顔立ちはきれいだし、声もいい。けど、大根気味じゃない?
前に見た上戸彩主演の映画で、成海璃子一人だけが微妙に下手で作品のクオリティを下げていた。あれからずい分経つのに。
八雲役の俳優さんは若い方ですよね。
なんだか、「一生懸命、老け役を演じています!」「原作漫画のキャラを忠実に演じています!」…というわざとらしさを感じて、見ていて辛い。
以上の3点、きっと舞台だったら気にならないと思う。
遠くからなら、不自然な生え際までは見えないし、くっきりした顔立ちと目ヂカラと声の通りのよさで乗り切れる。舞台用の老けメイクならあれで十分でしょう。何よりあの独特なセリフ回しが舞台向き。
脚本は「ちむどんどん」の方でしたか。で、賢秀がいるw
流星涼、あのオーバーアクションは何年も前からなのか。
ご本人はああいうのが上手い芝居だと思ってるのかな。
山崎育三郎の落語が凄そうなので次回も見ようと思いますが、中村勘九郎の「忠臣蔵狂詩曲 №5 中村仲蔵 出世階段」に比べるとこちらのドラマは数段落ちるなあ…という印象です。
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