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合計 | 105件 |
見たくて怒り過ぎて星1にしてしまったので、見逃し配信あったら、その分星、返すよ・・・・
23:55:35さん、大丈夫です。
今週分はテレビでも動画配信でもやっておらず、お見逃しにはなっていません。
誰も観ておりません。
来週まで持ち越しです。
ですから、しっかり来週ご覧になれます。
今夜(昨夜)は私も本当に残念でした。
自分には合わなかったです
高評価で一話鑑賞。一ミリも面白くない。時間の無駄。アシガール以来の怒りを覚えた。
俳優が演技の力を発揮して演技力で勝負できるドラマはいいなあ。
今回は特にアホな小さい女の子がキャラが立ってて、その軽はずみな行動から話しが次々に発展するのがよかった。
カメラの視点、切り替え、編集(?)がまた素晴らしかった。
周囲に流されるタイプの麻衣が落ち切らずに最後にこっち側の普通の白い光の世界に戻ってきてくれてとりあえずほっとした。
一言で言えば、情緒がある。
関東甲信越の息苦しい田舎町の世界に浸りたいと思わせることが凄い。
卓球中継で休止になった先週は、結構歯痒い思いをした。
セリフにノイズがたくさん入っているシーン、悪く言えばあざとい照明など、計算されたものと思われるもので、そうした技術を含めた全ての要素がドラマのムードに奏功している。
毎回の地味なゲストも良い仕事をしていて、現場がいいムードでドラマ作りをしている感じが伝わってくる。
なんと言っても主役。
長い歴史を誇るホリプロスカウトキャラバン・グランプリ受賞者には賛同できない人ばかりだが、石原さとみ・石橋杏奈、そしてそれ以上に足立梨花は「ホリ出し物」だったのだと思う。
この役柄ができる女優さんは同性代では他に思い当たらない。
その昔、青木雨彦が『マー姉ちゃん』で絶頂期の田中裕子に「その”ミカン目”にやられる」と言ったことが思い出される。
地方に生きる人々のやるせなさを実にリアルにシリアスに、かつコミカルに描いている。質の高いドラマだと感じる。
毎回話の展開がみえないのがいい。どの担当も質の高い仕事しているしね。脇の役者がこんなに楽しみな作品は初めてだ。見飽きた俳優を使わなくたって充分、いやむしろ、もう手あかのついた役者は要らない。制作費をかけなくてもこれくらい上質なドラマを作れるんだから。
面白い。
地方に生きている人は分かると思うけど閉塞感がリアル。
美幸みたいに負けないように男を利用して生きるのは無理だと悟った
麻衣がちゃんと働く気になったのは良かったと思う。
美幸みたいな生き方してたら後でしっぺ返しが来ると思う。
他人には、優しい噂の女。
美穂役は演技なのか?地でやってるとしか思えない、
と書こうとして「唯月ふうか」を検索してみたら、アイドル、歌手、女優(舞台)。こんなチビッ子ヤンキーみたいじゃないんですけど。目の前の餌に我慢できない浅ましさをそのまま、いや演技だったんだ。すごい。感心した。
麻衣が突然自分語りを始めて、回想のような、ドキュメンタリーのインタビューのような感じで長い台詞をしゃべって、最後は口元プルプル、涙がにじんだところは圧巻だったし、そういうつもりじゃなかったのに薬貰えたのは笑った。
麻衣の長台詞のシーンは良かったですね。
舞台演劇のような照明の当て方も、このドラマ独特の世界観を密かに演出していました。
今回のメインゲストはこの麻衣役の山下リオさんでしたが、ミュージカルや歌唱で定評のある唯月ふうかさんの方は役の幅を拡げ業界アピールは大きかったかもしれませんね。
このドラマのエピソード・ゲストは掘り出し物の宝庫ですね。
麻衣にスーパーの臨時バイトを世話する高校時代の同級生イクミ役の奈良岡にこさんという方も、地味なチョイ役ながら上手いし味がありました。
だいたい毎回変わる脚本家・監督にも注目したいと思います。
面白い。この雰囲気やっぱり好きだー
唯月ふうかさんの舞台挨拶等の動画を観ると、本来の彼女はストレートの黒髪で品のあるお嬢さん。鈴木奈々風女子は全くの演技。主役の足立梨花も本来はきゃぴきゃぴのアニメ女子のようだし、出てる人はみな田舎の普通人にしか見えない!すごい!
唯月ふうかちゃんの事はこのドラマで初めて知りました。
田舎のヤンキーなギャル役で誰この娘?って。
ミュージカルや舞台を中心に活動されているようで
声が聞きやすくてよく通るのはそのおかげなのかと納得。
実力ありますよね。色んな役が出来そうなので今後楽しみ。
今回事務所先輩のバーターっぽい?感じでしたが、
ドラマ出演も少しずつ増やして欲しい女優さんですね。
少し予想はしていたがそれを超えた。
彼女達は地道に働く事を選ぶには充分過ぎる出来事でした。
つまらないです
ストーリーは一年後に飛んで、糸井美幸は男児を出産し、不動産会社社長の夫は亡くなっており、その死亡保険金で開いたクラブのオーナーママになっていた。
お水の世界となった今回のエピソードでは、脇役ながら保育士の娘に頼る母を演じた宮田早苗のクズ親ぶりが素晴らしかった。
東京乾電池の方で舞台からメジャーCMまで広範にこなす清潔感のある爽やかな方だが、今回は中高年のだらしない母親役を絶妙に演じている。
そして、カヤコママ役の久世星佳のリアルなママぶりも良かった。
こういうママさんは実にいそうだ。
宝塚出身の綺麗な方。
メインゲストの保育士役前田亜季は前田愛の妹さん。
母に自立を宣言するエンディングは、この番組独特の照明で演出されていた。
どうやら、このあたりに本作のテーマがありそうだ。
二件の不審死の真相究明、中村俊介演じる刑事と美幸の絡み、まだ先が読めないが、玉石混交の聖邪背中合わせの展開に依然期待を維持できる。
息苦しい中途半端な小田舎で早々と人生を諦め始めている女性たちに自立への決意を芽生えさせる糸井美幸の正体とは?
あまり考えたくないような場所や設定世界を魅力的に感じさせる不思議さは、そこに視聴者も希望を感じるからかもしれない。
思えば、日本全体が気怠く雁字搦めになっているのだから。
役者さんたちに手抜きは全く感じられず、映像も抑えながら挑戦的な面がある。
今回は『逃亡花』との相互カメオ企画はあったが、小ネタなどなくとも飽きずに浸れる。
足立梨花が凄みを見せてくれた。
クラブに乗り込んできた老舗ママをわざわざ客の前で受けて立つ、対決を客とホステスに向けてのパフォーマンスに仕上げる手管が一枚も二枚もうわて。目力を売りにしない顔なのに、相手を見据える寄り目がちの目にだんだん力がこもっていく、眉間にはっきりしわが刻まれる。年齢とは無関係の格というか、悪さの差というか、悪行に躊躇しない覚悟の差というか。黒い和服に和風の色白の顔、長いうなじに背筋の伸びた姿勢がすごく映えた。すっきりとした軽めの声に芯が一本通っていくような声の出し方もすごかった。
その場で一人だけ真実を知るが誰も味方のいない老舗ママのアワアワした感じも、いい気になりながら実際は小娘の手の上で踊らされてる県会議員もよくやっていた。
終わり近く、保育士が女の私にはそれができると完全に美幸の手に落ちていく緊迫感の中で、黒い洋服を背景に原作者の名前と噂の女のタイトルが白字で静かに浮かび上がるのとてもしゃれていた。
利権を企む市長の場面でテーマ曲が流れるが、その曲が郊外の家電量販店のBGMみたいな軽快ないかにも無害な音楽なのが、美幸の暗躍や市長の画策、殺人と疑う相続人家族、事を荒立てたくない警察と天然さで荒立てそうな刑事と、多面的に同時進行するドラマを包む舞台がどこにでもある田舎の平板な日常ですよ、という感じで実は一筋縄ではいかない田舎町をよく表してるようで面白い。
黒皮の手帳を思い出した。怖いですねー
バラエティで見る分にはいいけど、
足立さんの演技は、あまりハマったことがないです。
足立梨花いい。デキ婚したごり押し女優の「黒革~」の演技よりはるかに巧く夜の女を演じている。腑抜けの中村俊介はドラマの終わり頃には存在感が出てくるのか?この人、本当に顔だけは二枚目だったんだけど、長年なんでパッとしないのか、このドラマ視て再確認した。でも、この覇気が無い役は彼に合ってるかも?
足立のママっぷりは迫力に欠けていた。せっかくの見せ場の演技もあれじゃ一本調子で拙い。和服姿も似合っていたし期待していただけに残念。足立以外の役者の演技は平常通りこなれていた。
足立ママ、イマイチな感じ。
足立梨花はやはり主役ってキャラじゃないのかな。
やさぐれ感がリアルすぎてみる気になかなかならなかった。演技は上手。
巷にいれば美人。
足立ママいい感じw
今期一番面白いドラマのひとつです。
足立さんは主役って感じじゃないです。
段々、複雑になってきた・・・足立さんは、ホリプロで、ポスト
石原さとみにしたいらしいとネットで読んだが、定かでは、無い・・
スナックのママなんかは、あってますね・・・
クラブ店内二画面同時進行を美幸ママが行き来するシークエンスは第一話の喫茶店内マッチカットを思わせ、様々なポストプロダクション処理、扇風機にワイプを重ねたり、ラップ嫁のYouTube(的な物)告発など、今回は随分映像で遊んでいた。
狭い階段に親子が窮屈に座って深刻な話をする場面は、サブカル演劇のようでもあった。
些かコメディに振り過ぎな感はあったが、相当な手間が掛かっている筈で、人気俳優に頼ってあからさまに適当に作っているドラマ・映画から見ればスタッフ・キャストの意欲が伝わってきて、ずっと良い。
土建屋の息子、ラップ嫁、今回もゲストが楽しめた。
小田舎の連続不審死”和製ツイン・ピークス”情緒のサスペンス・スリラーベースの天使か魔女か正体不明の謎の女の物語、前回・今回視聴者の予想を裏切ったことは良い方に解釈したい。
土建屋の親父もバカ息子(文字通りのバカ)、その妻、子供たちも皆キャラがはっきりしてるからそれぞれが自然に行動していく。でも、ダンゴー・ラップまでやって公開するとは。
含みを持たせるだけでシーンを進めるから密度が高い。視る側が自発的に補うから余計に入り込む。
バックでの新入りに対しての美幸、首の動き・傾け方と視線の動き、前のめりに話しかけていくときと横を向いた独り言のようなセリフ、間をとった後身体は横に向けながら頭だけ相手に向けるやり方、2分くらいなのにすごい演技。
棒のように突っ立ったバカ息子がおやじに電話するときの引いた工事現場の構図も面白い。
こんな感じで45分(Tverで)が本当に充実している。大満足です。
初回も醜かったが、美幸がスナックママになってからも酷い。特に男連中のセリフが最低である。この町の民度はかなり低いと感じる。見ていると不快感が増す。
これほんといいね。今回特に。囁き毎回入るの楽しいし。あの社長のリビングというか書斎兼の。片隅の書斎机の書類ファイルに孫らのおもちゃのプラスチック刀が刺さってんの。しかも1回めのシーンでは2本。2回めは3本って。3回目には布団叩きまで刺さってんの。どんだけ浸食されてんの。で、ジュリアちゃんって。キラキラネームに紫のパンツ。孫がオリオンとセーラ。しびれるわ。 あの散らかり具合。あんまりリアルすぎて動画止めて眺めまわしちゃった。孫の寝息まですーすー入れて。小道具さんもいい仕事してるね。あとちょくちょく全員集合する喫茶店。1軒しかないのかと。父と息子の階段シーン。芸が細かいんだよ。エリート副社長の幼児プレイに最後のジュリアちゃんの談合ヒップホップ。バカ息子と万感こもる社長の顔。もうね、最高だよ。
最初は面白いかなと思っていたけど
もういいかな。
偶然でしょうがまるで現在世間を騒がせている紀州のドンファン謎の死みたいですね。
今回の脚本家は、4話のパチンコ屋の回、前回6話の談合ラップ告発の回を担当した井上テテ。
この方は視聴者が何を楽しみにしているのか、このドラマのどこが良いのかわかっていないのではないだろうか。
前回のラップ嫁はそれはそれで悪くなかったし、演出にも力が入っていて楽しめたが、今回はおふざけが過ぎる。
檀家三人のおじさんたちのちっとも面白くないじゃれあいは、このドラマのせっかくの情緒を損ねていた。
慣れ切った適当な仕事ぶりのようにも感じられた。
特にメインゲストの村松利史からは今もワハハ本舗臭が抜けておらず、時代遅れの笑いのセンスに辟易した。
おまけに今回は、田山涼成にまで「二時間サスペンスだったら」とか「刑事ドラマみたいなことやめろ」だとか言わせている。
来週は最終回。
どうか、がっかりさせないで欲しい。
見ればよかったな。感想見たら面白かったんだろうな?
市長や元県庁職員、土建屋、県会議員…狡くて汚い連中を手玉にとって、最後は勝ってほしいな、糸井美幸には。
あの間抜けそうで変にしつこい刑事は鬱陶しい。
実に平板で退屈な回でした。
最初は楽しく観ていましたが、段々どうでもよくなってきました。リタイアします。
風呂敷、広げすぎじゃないかな・・・
段々つまらなくなってきた
多くの連ドラはリスク分散ということなのか?監督や脚本家がエピソードごとに替わって担当するので、名作ドラマと呼ばれたものでも冴えない時は冴えないのですよね。
その冴えない監督・脚本家コンビで二話続いた上に、おそらく愉快に感じる人が多くはないナイトクラブの話が三話にもわたっているので気持ちが離れてしまいます。
前半四話を楽しんでいた潜在的ファンは期待を裏切られ、可愛さ余って憎さ百倍の心理にもなってしまいます。
来週の最終回も少なくともお水の設定から始まるでしょうから、全8話の半分がお水のドラマということになってしまいました。
お水がいけないということはありませんが、引っ張り過ぎだと思いますね。
スタパの足立ちゃんが一番好きだった。Good jobだった。
中村俊介が可愛くてよい。
でも、登場人物が多すぎて話が分かりにくい、
2018-06-03 00:34:50さん、ディスりながら星5つとは愛が強いですね。おっしゃるとおり今回はダメでした。前回、充分愉しかったので、力尽きたか、手を抜いたか、よくわかりませんが、初めて眠くなりました。米屋の2階に干してある山吹色の布団2枚と、パーマ屋の女らのやりとりと、元県庁職員の茶色のチョッキの前紐結び、の3か所しか見どころというか受ける箇所がなくて残念でした。それでも私もこのドラマ押しなので星はこのとおりです。
ひっぱり過ぎ。早く冒頭につなげて、終わった方がいいと思うよ。
2018-06-05 20:19:18さん
2018-06-03 00:34:50です。
私のこのドラマへの偏執的な愛を汲み取ってくださり、率直に嬉しいです。
おっしゃること全てに同感です。
面白いことに、同じ土曜夜に始まったフジの『限界団地』では、今のところ連続殺人をやっているかやっていないか曖昧な糸井美幸のような主人公を佐野史郎氏、足立梨花さんはそのお隣りのややおとなしい普通人の主婦役で佐野さんに最初に疑問を感じた役どころと本作の裏返しのようなキャラクターで、まるで局を超えて繋げたようにも思える妙味になっており、既にはまっています。
本作の次回は「最終章1」になっていますから、あと二話ありそうですね。
閉塞感と倦怠感に包まれた町のムードに多くの人を惹きつけた力量をどうか見せて貰いたいものです。
またディスるとしても、星は5つになると思います。
やはり、愛していますから。
猫アレルギーでしょうか面白さが止まりませんでした。
あんな女は死刑にして欲しいですねw
評価がいいのでみてみたけど・・・
黒皮の手帳より難しい。
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