




![]() |
5 | ![]() ![]() |
802件 |
![]() |
4 | ![]() ![]() |
181件 |
![]() |
3 | ![]() ![]() |
163件 |
![]() |
2 | ![]() ![]() |
214件 |
![]() |
1 | ![]() ![]() |
2454件 |
合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
40歳だって、スズメとリツ
お似合いでした、2人で子供そっちのけで、永遠にポエムってればいいよ!メデタシ
私の朝ドラワースト1!!
骨子のない雰囲気だけのスライス何とかっていう手法は、
連ドラには使ってほしくない、という
反面教師的ドラマとして今後の良い指針になるでしょう。
プロとしてのプライドをかなぐり捨てて(それとも気づかなかった?)
視聴率至上主義に走ったその勇気と図々しさには完敗です。
今後のご活躍をどうぞご勝手に。
すずめの挨拶・・和子おばさんとかゆう子が・・。おじいちゃんの名前言わなかった。1番身近な人じゃなかったの?1番の理解者じゃなかったの?最後まで恩しらずのすずめ=脚本家。まったく愛を感じないドラマでした。
佐藤健さんのファンで最後まで見ました。
律は鈴愛のせいで、自分の子どもと妻への愛情がなくなった最低な無責任男でしたが、どんなに酷い役でもなりきる健さんは本当に素敵でした。
お疲れ様でした。
漫画家編いらない、百均編いらない。
2時間ドラマで終わりでいい内容だった
この北川さんっていう脚本家、自己啓発系の影響がすごいする。このドラマの人物設定、ストーリー展開に特に本田健氏の影響がすごい感じられる。自己啓発自体は悪くはないだけど、それを無理矢理にこのドラマに当てはめて破綻をきたした側面はあるね。
>いやいや、べっぴんの3200個には遠く及びませんわ。
投稿を続けたのは、今後の可能性を少しでも期待してのことと思います。
後半は感想書くのも無駄で馬鹿々々しかったですからね、この「半分、青い」は。
ボクのパパが単身赴任先で幼馴染と抱き合って5秒だけと言いつつ、ずっと抱き合ってたんだ。
幼馴染の女の人の娘と楽しそうに一緒に歌を歌っていた。
それを聞いたおばあちゃんは感動して泣いていたんだ。
ボクはとても切ない気持ちになったよ。
ボクはパパと遊んでもらった記憶はないよ。
パパがあんなだからママはいつも不機嫌。
新しいお父さんとママは幸せそうだけど、ボクは新しいお父さんに気を使っている。赤ちゃんができたらボクは一人だけ仲間はずれな気分だよ。
自分の本当の両親が仲良い人が羨ましい。
今日の最終回を見て、良かったねなんて思えないよ。
パパは身勝手だし、結局ママはスズメって女の人の代用品として結婚しただけだったの?
無責任にボクを作って、なんの覚悟もなく結婚して子供つくって、おばあちゃんの看病とか言って口実作って、ボクやママを捨てて岐阜に逃げたんだよね。そんで、スズメって女の人と心の浮気してたんだよね。
最終回までにわざとらしくても扇風機購入した各家庭とか病院で親子やお年寄りがうれしそうに使うシーン入れるかと思ったらそれもなかった(笑)
バルミューダさんももくろみが外れてお気の毒。
半年後…
スズメ「津曲、早くこの土佐猫とマザーの在庫売ってこい!」
マザー って 無いな。
まぁ とにかく 終わった。
息切れて 倒れ込んだ ような 終わり方 だったけど
終わったから よしとする。
出演者の皆さん お疲れ様 心から。
そうだマザーにしよう!思いついた瞬間マザーのロゴとポスターがそこに存在。東京の律と電話で喋ってた次の瞬間 パーティー会場に律が登場。
へたくそにも程がある。
実家の食堂の前で抱き合う40歳の男女。
見たことない。
あ〜〜、終わった。
知性とデリカシーが足りずイライラしたドラマ後の、昨日のあさイチ勝間さんには爽快感がありました。人生に無駄なことなど一つもないなんて、長く生きていればすぐ思いつきます。震災の後の7月は、関東でも皆さん変でしたし、平常心ではなく必死でした。あんな笑顔にはなれなかったと思います。
視聴率、脚本家さん、ドラマの内容
いろんな意味で、「半分、呪い」のような作品でしたね。
反省して、今後に生かしてください。
本当に残念
漫画家編まで本当に楽しくて毎日楽しみだったのに、
大納言からめちゃくちゃな展開で、登場キャラそれぞれのセリフもクサくなった
ゴーストライターが前半描いて北川悦吏子が大納言から描き始めたのかなってくらいガラッと変わった
特に今週の震災についての話は怒りが湧きました
無理矢理絡めた感が茶の間に伝わってきました
最後に駆け足で震災描きやがって本当に不愉快
凡人なのに変人のフリをする美大生を見てる気分
北川悦吏子さんは朝ドラ向きではないですね
出演者の皆さん本当にお疲れ様でした
スズメを演じたことで永野芽郁ちゃんも苦しんでいたようです。スズメが理解出来ず、スズメとは友人になりたくない、友人の友人位が良い、ユーコやボクテはスズメと友人になって偉いな、と。私も同感です。私はユーコとも友人になりたくないですが😅
ユーコ役の清野菜名さんは、トットちゃんではとても魅力的な演技をしていました。芽郁ちゃんも魅力ある女優さんなので、次は脚本に恵まれると良いなと思っています、
たった1回の出演でも役割をきちんと果たせば、それは捨てキャラとは言わない。子役編で登場の船頭さんは味わいある自分の境遇の話をちび鈴愛にしてくれて心に残った。
だが、清の扱いは何だったのか。あんな扱いなら大学時代に渋谷でナンパか逆ナンで付き合っていたセックスフレンドと言うことで良かった。高校時代に運命の出会いを弓道大会で感じる必要はなかった。古畑星夏さんに非常に失礼ではないか。
もっと気の毒だったのはヒットエンドランでパソコン作業をしていた事務員の小堺役の大窪人衛さん。「西郷どん」では左大臣近衛忠煕の息子・忠房役で決してモブキャラをするような人ではない。オタクでも津曲との仕事頑張ってますアピールで何かの役回りがあるかと思ったらそれきり。
登場人物に愛情がない作り手の作品は寒々しい。
出資者抜きのお披露目パーティー、最後まで身内だけで盛り上がる
自分達さえ良けりゃそれでいい。自分達が幸せならばそれでいい。
どなたかのツィートそのものの最終回でした。アホらしい。
脚本で書ききれてないことは、演出の工夫でいくらでも良くなるのに、と思った。マザーという名前を考えついたすずめは、発表会会場のそよ風ファンのパネルに手描きでマザーと描き足してほしかった、秋風先生が壁面の女性の絵に涙を描き足したように。律が会場に到着する時刻は、東京から岐阜に移動する時間軸を考えれば夕方ごろとわかる演出を。少しの工夫で繋がる話もあるのにもったいなかったなー。
今日私が注目したところを順番に挙げていくと、
①コバヤンの出番意外に長かった。正人やボクテはセリフも無いのに。
②律と津曲のシーン。
津曲「律君、名前は大切です」
律「………ありがとうございます」
ここの部分の微妙な間の悪さ。最高でした。
③律が鈴愛にプレゼントした傘の不細工さ。
あんな傘をさしていたらすぐに通報されてしまうでしょう。
④宇太郎さんが書いた願い事の短冊。
《ハルさんと世界一周できますように ドンキッコで!》
宇太郎さんの頭の中はハルさんとドンキッコの事でいっぱいなんだな、と思った瞬間でした。
スタッフの皆様、キャストの皆様、お疲れ様でした。
ありがとうございました。
またお会いしたいです。
要するに自分のお気に入りだけに優しい作者さんなんです。私も清さんが気の毒に思っています。最初は重要人物の扱いだったのに。
御本人様もびっくりだったでしょう。
北川悦吏子さんの炎上商法としか思えないネットのつぶやきは嫌でも目にし、毎日楽しみが半減し純粋にドラマを見る事ができませんでした。NHKがあのつぶやきをずっと放置していた事は誠に残念でした。また、心の機微を表現できない脚本家に「震災」を語らせたこと、それも最終週に主人公を上げるためのネタとして使われたことは何とも…。NHKはあの時の取材をどういう気持ちで国民に伝えていたのですか?と問いたい。
扇風機できた、終わりってなんやそれ。
週刊安土城を作る完成したほうがずっと感動したわ
べっぴん、わろ、より前半だけほんの少しマシだった、って
ことだけで、何も心にのこらず。あ~がんばろう!もっと生きようと感じることのないまま最終回を迎えた駄作。
>投稿を続けたのは、今後の可能性を少しでも期待してのことと思います。
後半は感想書くのも無駄で馬鹿々々しかったですからね、この「半分、青い」は
べっぴんさんは半分、青いより断然少ない投稿数18000、☆1は3200ですよね。
ドラマは好みの違いがありますから私的には半分、青いは十分面白かったので☆5
あの傘はマザーの扇風機の羽根の形に似ていた。
昨日は久々の秋晴れかと思いきや今日は雨降り
半分青いロスして雨の音を聞いてみた。
雨の日も風の日も全て自分にとって良いものになるだろうと考えたい。日日是好日を思い出す半分青い。
何が言いたいのかわからないという感想があるが、私にはたくさん伝わるものがあった。
「そうだ!マザーにしよう!」
最終回できっちりすべてを回収しました。
全部がこのような思いつきで構成されているので
唐突なキャラ変も整合性のなさも不必要なセリフやシーンも
病気やなめてる震災描写もあたりまえ。
適当に脳内保管お願いねー!
振り回されたスタッフ、キャストさんお疲れ様でした。
朝ドラだからと頑張って視聴を続けた腑に落ちない族も
完走お疲れ様でした。
朝の習慣で全話視聴してしまいました。
登場人物による言葉遣いの違い、辻褄のなさ、言動の矛盾、「伏線回収ネタですよ!」と言わんばかりの唐突なエピソードやセリフ、興醒めするむだなナレーションなど多々ありました。
話の内容や倫理性についてはもう……「なにも言えない」。
私が特に気になった部分は、時系列や距離感のわかりづらさです。むしろ視聴者に伝えようともしていない。
ヒロインが年を取るにつれて岐阜、東京、京都、仙台…とさまざまな土地がでてきました。
岐阜と東京ってそんなに近いのか、移動したならば、今はいつなのか。翌日?一週間後?朝?昼?夜?
いま観ているシーンはいつの話?
混乱しながら観ていました。
いまはとにかくこのドラマから解放され、清々しいです。
もう見てないから本当は書くべきではないんだろうけど、結局雨が傘にあたる音でしか片耳難聴を表現出来なかったんですか?
最初がそれで最後もそれですか?それしかないんですか?
作者は片耳を詩的に表現して、片耳でもそんなに悪いことではない、いつも心にポエムを…と言いたかったのかもしれないけれど、それには片耳のリアルをしっかり描かないと。片耳で起こるちょっとした苦労、誤解、人生の局面でネックになること、そういうことをヒロインが乗り込えたり受け入れたりしながら成長し「片耳でもそんなに悪いことではない、半分は雨が降ってない、そんなふうに思えるから」と言えるようになるまでを描くのなら納得出来た。
けれど、作者は数年前までは両耳聴こえていたので、片耳で十代二十代を過ごし仕事に育児もこなしてきたわけではないので、片耳のリアルを描けなかったんでしょう。「描ける」と思ってしまったことに作者の慢心が透けて見えて本当に不快でした。取材もせず、作者の主観だけで描くのには限界があったにも関わらず押し通そうとしたために片耳の話の代わりにどうでもいい恋愛話で埋めなければいけなくなったんでしょう。
片耳難聴について理解が広まると勝手に期待した方も悪いんでしょうけれど、理解どころか偏見を広めただけなら、一体何がしたかったのかと思う。
周囲を不幸に巻き込むたびに自分たちが幸せになっていくという
"楡野家女系家族の最恐物語" はこれからも続く…でした!!
片耳難聴に偏見などありません。
寧ろ理解が深まりました。
偏見を持たれ方いますか?
なんで発売決定パーティを実家でするの?
お祝いの花がたくさん届き、新聞記者の取材
内輪ではなく正式なものだよね?
個人の飲食店のプレオープンみたいなパーティ
発売にかかわった工場やいろんな人たちは
どうでもいいの?
あれ?最終回こんだけ?何か物足りない。扇風機大ヒットするんじゃなかった? どうなったか ちゃんと2人は生活できるのか。すずめを幸せにすると言ったのだから自信があるのでしょう。
佐藤、松雪、豊悦、斉藤、間宮など夜ドラを飾るような色気のある役者を盛り込んで、終わってみれば豪華な布陣。その中でよく負けないで頑張った。ちょっと変わってないと埋もれてしまうから
すずめはあんなところでしょ。頼りない半端な男を演じないといけなかった佐藤さんもお疲れ様でした。
かんちゃんのお漏らしのエピソードなんて
全然必要んかったやん!!!
それにスズメもかんちゃんもどんな不調法しても
誰も諭さない叱らない。
最終回が1番学芸会でした。見てて恥ずかしくなりました(呆)
梟街の皆様、ご苦労さまでした。すずめと律は、ハイ、ハイ、もう
わかったから~って感じで白けまくり。最後に親子の愛情がまったく感じられない3人が変な傘に入って微笑んで終わり。
まんぷく、楽しみです。
漫画家編までの前半は星5つ、後半は星3つか4つか…。
スズメのぶっ飛んだキャラクターが好きだった。
終わってしまってさみしい。
来週からは暑苦しそうな話だな。
ブツブツ…。
片耳障害から派生して、◯◯障害、◯◯愛性人格障害、など色々な障害名がでてきたので福祉関係者もこのドラマに注目するようになったのではないでしょうか。
北川さんは新聞紙上で障害や病気を特別視しないと明言していましたからその通りになりましたね。少なくとも障害の理解を深めるドラマではなかったです。
最後まで見事な茶番劇でした!
すずめも律も感謝する相手が違う。秋風羽織の手紙も送る相手が違うだろうって思ったしゆう子のメッセージも相手が違う。
すべてズレまくり。脚本家の頭ん中覗いてみたい。演者さん達も
おかしいよ、って思わなかったんだろうか?
スケートもそうだが、最後になって急に出てきた花野のお漏らしや転校は、ストーリーに何の関わりも無かった。それなのに、会話だけで済ませるのではなく、床を濡らすなど妙にリアルに表現されていた。子役にとっても恥ずかしいシーンだったはず。役者はどんな恥かしい演技でもする義務があるというが、それは「必要であれば」という条件付きである。ストーリー上何の必要も無かったのにあんなシーンをやらされて本当に気の毒である。
ん??と思うとこも多々あったけど大方楽しく見させてもらいました。
すずめと律の長い長い時を経てやっとたどり着いた思い。年齢が近い私にも夢を見させてもらいました。
いくつになっても恋愛してもいいんだなぁ。とか、こんなカッコいい幼馴染いたらいいな。とか。
最終回の2人のやりとりのシーンはキュンキュンしました。
スピンオフでその後が見たいです。
漫画家編から面白くなるかな、と期待したのだが。
ふぅ。
月曜から楽しみです。今度こそ頼むよっ!!!!!
片耳難聴に偏見持ちました。
生活にほぼ支障はないのに、都合がいいときだけ片耳難聴のせいすれば良いという。そういうものなのだと。
すずめ本人が聞こえているのに聞こえないふりするみたいな台詞もあったし。
全く理解は進まなかったです。
マザー、素敵なネーミングだと思います。律と鈴愛が結ばれて本当に嬉しい。
ありがとう、半分青い。
すっごく面白かったです。
最終回をながら見したのは初めてです。感動が少しもなかった。ロスなんて全然ない。
胸に迫るものが全くなく感動するはずのエンドロールも何も感じなかった。最後まで残念な朝ドラでした。
私にとっての朝ドラの中で、ワーストワン決定です。
次回は演技派の出演者集合なので期待
どうかめちゃくちゃな脚本じゃありませんように。
よくもまあ知らないのに、障害、震災、癌 いれてくるよな。
本物はそんな事思わない。
後味悪い夢も希望もないエンディングです。
脚本が悪すぎる。
最後を見て思ったのは
一応親子愛を描きたかったんですかね。
そのためのかんちゃんのいじめ、おもらし
晴さんの病気?
脚本家的にこれだけの内容書いておけばOKでしょって
感じだったんでしょうが
親子愛がメインだったなんて思えないくらい
時間配分、内容が浅い気がしました。
とっちらかりすぎだし、育児なめてるんですかね。
短冊の「律のそばにいられますように」から律の願いは「鈴愛を幸せにできますように」でハグ。律の願いが「結婚しないか」でなく、ハグでもないことにならなくて、このドラマらしい終り方がとてもよかった。
本当にいじめも震災も必要なかった。ただすずめの笑顔の為。
今日のエンディングの為。NHK、どうかしてるよ。
軽薄な知識と想像力だけで作られた物語の惨めさに心が痛む。結局醜いドラマだったという印象だけがいつまでも残りそう。
スポンサーリンク