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合計 | 3814件 |
※BSは朝7時半〜
16:52:19様
記事を読みました。涙がでました。これは・・ホントに軽い気持ちで描いてはいけませんね。言葉がありません・・。
登場人物のぶつっと切れたようなセリフ、どういう意図なんだろうなと、不思議に感じながら見てました。
実験的手法?
グレングールドのトルコ行進曲みたいなものか???
北川さんは軽い気持ちで書いたのではないでしょう。私には軽くは感じません。
イジメとユーコの死を抜きにして扇風機だけで最後まで行った方が面白かったろうになあ。
扇風機を作る意味も晴さんのためからユーコのために変わっちゃったし、
やたら病室にこだわるのも意味が解らんし。
律には純粋に好きな物を作らせてやりたかったよ。
だいたい、バルミューダの扇風機って震災前から売ってたんだよね。。
こんなお涙頂戴の開発ストーリーに使うのもどうかと思う。
被災していますが、私も軽くなんて感じません。
どう描こうが批判はあるだろうし、捉え方感じ方は人によって違うんだなと思うだけです。
ついに明日は最終回ですね。素敵な最終回を期待しています。
何が何だかわからない?話が軽すぎて嫌になる半年だったのは間違いなく!スズメのようなヒロインももう出てきてほしく無いぐらい嫌いだった!以上
いよいよ最終回!
おそらく、明日は、『そよ風の扇風機の発売開始』と『鈴愛と律の結末』でしょう? と、いうか、それしなかったら…物語完結しないよね!まあ、無難な結末でしょう?じゃぁなかったら… 視聴者、怒るよね!
脚本家が、「最終回がスタート」って、言ってたから……で終わりデスね!
(個人的でごめんなさい)スミレさん、次作どうする?
軽く感じます、今まで観てきて、震災を取り上げると聞いてはいた、軽く感じるのは、今までのスズメの言動
最終で入れ、スズメの歌やポエム?
軽く感じる
震災を泣かせるための道具に使ったという人がいるが、どんな気持ちで泣いたのかが重要である。
一部ではスズメの評判悪いんですね。私は破天荒なところが気持ちよかったのですが。
嫌っている人たちはどんなヒロインがお好きなのかしらん?
中盤くらいから、北川さんの「今のセリフ、キュンキュンしたでしょ?」「このシーン泣けるでしょ?」ってどや顔が目に浮かぶようになって、つらかった。
明るくて優しくて頑張ってて人を元気にさせる誰からも愛される子。のつもりで書いてる。
と言うか、そういう設定で話を作ってるんだけど、
見る方は真っさらな状態から見てるから、その設定を見せてもらわないと、そんな子だとは思わない。
このズレが最後まで大きくなるばかりだった。
何度も修正するチャンスはあったはずだが、作ってる方はズレてる事に気付けなかったか、気付いた時にはもうどうしようもなかったんだろう。
容姿端麗で、スタイルはモデル並、良妻賢母で、性格良くて、誰からも好かれて 、偉大なことを成し遂げるヒロインがいいかな!
ユウコの話を震災当時の真実に近づけないようにして、
被害を受けた人にたいして配慮して描いていると思うな。
あまちゃんの時も津波をジオラマで現したりして被災地
の人に負担をかけないようにしていたのと同じだと思う。
脇役、みんな揃えてワイワイやってヒロインの上げ上げは、
朝ドラでは定番で王道なのだから別に悪くないなと思いました。
震災の不幸をリアルに長々しく描かなかったことは救いでしたね。
私は今もあの時の画像を見ることは出来ないし最近は気を使ってるのでしょう、津波の映像の前に流れますと断りが出るから見ないで済みます。
ドラマで扱ってもいいと思うんです。今までの災害もそうやって書かれてきた。
けど、それを見てその時辛かったとか、亡くなった人の事思い出したとか、なんとも言えない気持ちで見るのは確実だと思うんです。それでもそれを見終わって『うん、頑張ろう。』とか小さな声でも心の中ででも前向きになれたり、『辛かった』ってただ涙を流すのでもいいから、その後、それを見た人が何かしらの力を貰えたりすれば悲しくて流した涙もいつか笑顔や教訓に繋がると思うんです。
でも今回のはなにも感じませんでした。ただあの時のことを思い出して苦しくなっただけでした。
少なくとも私のところに駆けつけてくれた人達はあんなお客様みたいにお茶なんか啜らなかったし、男性も女性も構わずみんな、何も言わないでただ抱きしめて一緒に泣いてくれた。誰も頑張れって言わなかった。ただ一緒に泣いてくれました。
今回のお話しは慰めてもらってるのはスズメに見えました。ゆーこにも旦那さんにも心を寄せてるようには見えなかったです。震災の話しになってから全部がスズメを慰め、励ましてる。
なーんだ、スズメのための震災か。と思うと見た側に残るのはあの時の惨状を思い出しただけということになります。
だからイヤだなーこれ。と思いました。
震災を入れなくてできる話しですね。
律とスズメの気怠い運命ポエムだから
「リアリズム」批判等をする人に対して(ご自分の人間性は大丈夫か?)と、問うてる人がいましたね。
私の場合、多少辻褄の合わないところがあっても、少なくとも漫画家の時まではとても興味深く見ていました。創作する、表現することの難しさ、苦しみ、喜びを、スズメはカッコ悪いまでにジタバタしながら見せてくれた。歴史的な著名人ではなく、ごくごく普通の女の子が七転八倒して漫画を目指して諦めるまでは迫力がありました。ざっくりとだけど、伝えたいのはこういうことだろうか?と考えたり、家族や友達と捉え方を話すのも楽しかったです。
そして、100均編になって、会って間もない男性とお風呂理由で結婚し、全体がトーンダウンしたときも、これはダメダメなスズメを敢えて描いているんだと、わざとみんな冴えない人にしてるんだと、ここからまた深いところへ行くのだと期待していたのです。ある意味、この作家さんのロンバケ?みたいな必要な停滞期なのだと。
でも、そこからぷっつりと、何も無くなってしまった。。。
いや、無くなるだけならともかく、意味不明なエピソードが増え、それをやりっぱなしで、どんどん中身がスカスカになっていきました。
誰も病気にならずとも、亡くならなくても、漫画家の時は日々の中で何度も気持ちを掴まれた。
多くの方々が指摘されるリアリティーは、手を出さなくてもいいものにあれこれちょっかいを出し、フィクションの中に中途半端に現実を持ち込む無神経さに苛立つのです。
ドラマにしろ小説にしろ、歌のフレーズにしろ、言われるまでもなく創作と、みんな分かってます。
作り物だけど、そう‼︎それなの!そこなの‼︎という思いにさせてもらうと、そのドキリとさせる精神のリアリティーを感じると、その作品が本当に好きになり、時に生きて行くヒントや力をくれる。
何も再現ドラマのようなリアリティーを求めているわけではないのです。
上の方が書かれてるように、私も以前書きましたがこれは震災入れなくても成立する話。ゆう子さんとすずめが親友だとして(そう見えなかったけど)ゆう子の死によって絶望し、そしていずれ生きる希望を持つのなら和子さんを生かしてゆう子さんを病気の設定にもできたでしょう。そうすればすずめとゆう子さんの交流も描けたし
ゆう子さんの死に絶望するすずめに寄り添うのはキミカ先生でなく
和子さんにすれば良かった。原田さんの都合でダメなら他の人でも
。とにかく震災をもってきたのは良くなかったと思います。
これはあまちゃんのように東北復興の為のドラマではない。そう思って見れば腹がたつかもしれないが、私はそう思って見てはいない。半分青いのゆうこの死の意味は何かということ。それは秋風先生の手紙に答えが書いてあるように思うのだ。
そうですよね。震災でなくても良かったですね。
明日の大団円を期待して。
スズメ、律と共に未来へ強く羽ばたいて行け!!
何にでも意味を持たせようとし過ぎ。
何もなくてもスズメはアイデア商品作って売ってたし、そこに律が加われば高度な製品を作る事になるのは自然。
それだけで充分なのに、何が不満なのか病気だ死だイジメだと、何故かそれを乗り越えて作るみたいな事になってる。
たかがと言うのは悪いけど、扇風機に意味を持たせるために人を不幸にし過ぎだよ。
最終回って、つまらなかった朝ドラでも何故か最終回はオープニングの曲が流れて、あー半年経ったんだーそういえば、あんな事もあったなーとか思って感動もするんだけど、半分、青いは何故か、どんな結末になっても、ならない気が(^^;;
被災されててもこれはドラマだと割り切って楽しんでる方もいらっしゃるでしょう。ですが傷つき怒りを感じてる方も居るのです。これは今までの職業差別とかとは又違った怒りなのでしょう。皆が満足するようには作れないけど、中途半端で表面だけなぞるなら手をつけずに他の話にもっていく方法もあったでしょう。
今日の回。とてもとても悲しかった。
クゥちゃん。どんな気持ちであの録音聞いたのかな。
ママはボクのことより、鈴愛って人の方が好きなのかなって。
震災を入れなければ良かったという理由はいくらでも書けるけど、
震災を入れなきゃダメだって言える人はいないと思うよ。
そもそも主役の子の聴覚障害ってなんだったんだろ?話の主軸でもなかったし、それらしい芝居も最初の方だけだったし。ここからして中途半端。
16:52:19さんの張り付けた記事…
ドラマの感想でないから消されてしまったようだけれど、あの記事を読んでからこのドラマを見たら、どれほど滑稽な作り話を書いたのかがわかった。
自分は関東圏の人間だけれどニュースなどから少しは被災地の出来事を見聞きしたつもりでいたけれど、まだまだたくさんの辛い出来事があったのだと知り、知らずに申し訳なかったと胸が痛んだ。
本当にこのドラマには震災の話はいらなかった。スタッフは止めるべきだった。なぜできなかった?←そこが一番に気にかかる。
扇風機の話がメインストーリーなのだから、そっちでエピソードを作れば良いだけの話だった。
スズメがユーコのためにそよ風の扇風機を必ず作りあげてみせる!(でしたっけ?)という決意は、そもそも最初の趣旨からズレている。そよ風がでる扇風機は晴さんのために作ったのでしょ。ユーコが勤務している病院で使って欲しいならば、もっと安価にしないと病院は購入してくれない。よくよく考えるとこの2つは矛盾している。
(高価なモーターを使わないとそよ風は作れない。だから安価にはならない。)
結局のところ、震災によるユーコの死は必要なかったと思う。
スズメはユーコの遺言がなくたって、震災さえなければ順風満帆で扇風機を作っていたのだ。無理やり震災を絡めたから、悲しみにとらわれてやる気をなくなってしまったのだ。
わざわざヒロインのやる気を削いで、それを悲劇的を乗り越えてまたやる気を取り戻させる話にしたのは、『半分、青い。』というタイトル名を回収したかったから。悲しみと共に生きる=半分は悲しいけれど、半分は青空のような気持ちで生きる、ということなのでしょう。
そのタイトル回収のために震災と子どものいじめと友人の死を持ってきたのはさすがに悪趣味なのでは。片耳失聴の設定のほうに絡めるはずではなかったのか。
この感想、ニタニタしながら書いているように見えますか?
このドラマでちょっと好感を持てたのはボクテだけ。演技が上手いとも思った。
すずめ役の子の顔は当分見たくない。
>「あいつを守る為に生まれてきた」
まるで「夜空ノムコウ」だね(笑)
さらば裕子。震災の恐怖のなかを身を挺して患者の命をを救った。そしてヒロインや視聴者すべての人々に生きていることの素晴らしさ教えてくれたメッセージが感動しました。
演じる清野菜名さんは去年のテレ朝昼ドラやすらぎの郷それに続き黒柳徹子さんの半生を描いたトットちゃんの主演と今作の半分青いの裕子役を見続けその類い稀な演技力に魅了されました。
来年春から始まる主演ドラマ(壮年期は八千草薫)倉本聰脚本やすらぎの郷の続編やすらぎの刻(とき)が今から楽しみです。裕子を魅力的に演じきりお疲れ様でしたそして感動をありがとう。
これからも応援したいと思います。
You May Dream。
ゆうこが震災で亡くなる意味はなかったのでしょうか?震災で亡くなったから生きてというメッセージが強く伝わって来たと感じました。私には。
偏見だろうと思ったから今まで書いてこなかったのだけれど…
律って、理系オタクという設定なのに、運命とか短冊とかそういうのをすごく信じているところがあって、理系の自分から見るとどうしても文系、それも文学を愛していそうな男性に見えてしかたがなかった。
律は文学オタクの設定の方が面白かったかも?
ボクテの「女光源氏によろしく」を読んでカルトなネタで感動するとか。
理系男子が目に見えないものを信じないとかそういうことはないのだけれど、律から受ける印象になんとも言えない違和感があったから。(あくまでも律の設定のことであって、佐藤健さんのことではありません。)
あれだけの役者を使ったならもっと弾けるような面白い話も作れたかもしれない…。
ボクテだけは最後にぐぐーっと好感度がアップした。
今日のあさイチ、半青に対する朝ドラ受け最後だったにもかかわらず、あの冷たさ。
そこそこ普通のドラマならあり得ない。
特に大吉さんはドラマが気に入ってなかったのがモロわかった。というか最後に分からせたい態度に見えた。
抑制されてきた彼らの無言の主張のように見えたよ。
かんちゃんのいじめ問題と震災の話より、カフェの名前決める話の方が長かったね。
スライスオブライフ()って何だったの。
ドラマなんだから何でもあり。フィクションです。
震災を描くと被災者が怒りを感じるから放映をやめろなんていうのもおかしいよ。
障害でも難病でも災害でも犯罪でも人が不幸と感じるかものはドラマネタ、小説ネタになる。
だから嫌な気分になる人は見ない。見ないしかないに限る。そうだろう?
自分の家族が震災で亡くなったのに震災ドラマを楽しめる人もいるだろうが少数派。
わかってはいるが、なぜか見てしまって批判してしまうのがこのドラマの魔力だと思う。
スズメは仙台のゆうこ旦那に慰めてもらいに行ったの?わざわざ行くなら、普通だったら生前ゆうこがご主人やお子さんのこと、こんなお話しされてたんですよ、愛されてたんですねとか、気を落とされてる家族を思いやるでしょうよ。
あぁ、ゆうことは、ほとんど連絡もとってないから、そんなエピソードも話せないか。
スズメ生きろ!意味不明(笑)
かんちゃんいじめ問題は引っ越して、律と暮らすための伏線?
私はあかりちゃんに殴られたいじめっこが気になるよ。
暴力事件じゃん。グーパンチなら鼻血出るし、前歯も気になる。あの子のママはとても怒ったんじゃないかな。
でも、何しろ大きな地震で大変な時。
はっきり言って、あの状況でのおもらしは一人じゃないかもしれないし、
「スゴい地震だったね!」「こわかった~😭」と、子どもたちは大変なパニックだったと思うけど。
北川先生が「半分青い」で母娘を書きたかったと言われてたと思うのですが?さてさて結果は?スズメに関してだけでもスズメに母性と言うもの感じられません。子どもより自分の時間大事にしてましたから。
律とスズメの関係、バツイチ同士までは許せるとしてお互い子どもがいる。それでは共感持ってと言われても無理です。子どもが犠牲にしての母の幸せなどないと思います。
とにもかくにも明日はでおわり!
震災扱ってるから放送止めろ。
ではなく
震災を ヒロインのために 扱ってるから放送止めろって言ってるんだと思う。
ドラマはフィクションと言えど、震災は実際にあったことだしまだ記憶に新しいんだから視聴者に配慮すべきだったと思うけどね。
今回は流石に酷すぎると思う。
明らかに当時の状況調べて書いてないのが丸分かりだし。
NHKはどう考えたら、この内容を放送しても大丈夫だと思ったのか。
その理由を是非聞きたいね。
哲学とか脚本家さんはもっておられるのかな…
私は脚本は無味で王道な感じなほうがもともとは好きだったんだよな。
ここ数年映画メインに見てきたから忘れてたけど、映画だともっと良さが分かるかもしれない。
結局最後は
律とスズメは岐阜で結ばれ、梟町に帰ってきました…かな?
かんちゃんのスケートは…発明のきっかけになったから
もういいの。
うーん 感動は少しするけど色々不自然。会話も中村君まで変な言葉づかい。ゆうこも「君は」とか「生きてくれ」とか律も変な事言ってた。普段すずめが使う言葉を....。
まあ目をつむりましょう。最終回になるし。
永野さんが次のドラマでどんな演技をするのか少し興味があります。
ゆうこちゃんはかわいかったと思う。なおちゃんやブッチャーもいい味だしてた。正人君も草太も。秋風先生は味わい深い渋い日本茶みたいだったな
どっち、どっちどっち とか
了解いたした とか
ふぎょぎょ とか目にしたら
ぞわわわわってサブイボが出る。アレルギーかな。
すずめの周りで何かあるたびに、すずめの興味はころころ変わるなぁという印象です。今はゆうこのために扇風機作る!って言ってるけど、また何かあったら、すぐゆうこちゃんのこと忘れちゃいそう。
そのかんじが嫌なんですよ。
永野さんの泣きの演技は、ちょっと辟易。
目を乾燥させてはらはらはらっと出すの、いつも表情固まってる。
いっぱい流せてすごいね、特技だねって思うけど
身近にいる、信用できない女のコ。
このドラマでスズメは泣きすぎた。もうお腹いっぱい。
樹木希林さんの密着のテレビ見てたら、樹木希林さんは、自分が納得いかない設定は、監督に、理由を聞いて、変えてもらったりして、納得して、演技されていた。
脚本家が偉い先生だし、NHKだし、朝ドラだし、演者は若いし で、誰も何も言えない現場だったのだろうか。
永野さんは、若すぎて、目の前のことをこなすのに一生懸命だったとしても、他の演者さんはどうだったの?
特に律役の佐藤さん。顔がきれい とか、イケメンとか連発されて、で、なに? 40年鈴愛を待ってた とか意味不明のセリフ。何とも思わなかったのかな?
佐藤健さんが好きで見てた(途中脱落したが。)のだけど、これ以上みると、佐藤健さん自身も嫌になっちゃう💦と思って、見るのやめました。
それと、視聴率がいいから とか、嫌なら見るな とか言いますが、受信料で成り立つNHKの番組です。変でも嫌でも、受信料でこういうものを作ってもらうのは嫌だ!困る! というのを、ある意味、ちゃんと出資者として、監視する必要もあるし、ネットでもなんでも、ダメです!嫌です!と伝える必要もあると思います。せめて、海外で流すのはやめて! とか、最後まで見てないとちゃんと、出資者として意見言えないし。
炎上商法で視聴率稼げても、その成功は一時的で、ワイドショーのネタになってしまったようなもので、後からのダメージのほうがでかい と思いますが。
わたし自身は途中脱落したのに、我慢して見ている人に最後まで見届けて みたいな内容ですいません😅
裕子、すごい。
私なら自分と子供と旦那が大事。ギリギリで逃げるよ。
看護士も辞めちゃうだろうな。
明日の最終回は今日の放送の時点から数年、もしくは十数年後の話で、その間に廉子さんのナレであらゆることは全て「円満解決した」ということにされるのでは、という気がしてきた。いきなり数年間も平気で飛ばす脚本家だからあり得ないとは言えないと思う。
裕子のことだが、日本人はこういう「特攻隊」みたいな話が大好きなんだね。私としては周りからどんなに批判されようとも、家族のことを考えて自分一人でも逃げ出すべきだったと思う。「見捨てること」も勇気なのだ。「生きていればこそ」で周りと一緒に運命を共にするという方が簡単なこと。自分で身動きできない患者は津波に襲われたらいずれにしても助かることは無いのだから。戦場では自力で動けない負傷兵や病人は最悪置き捨てられたりするが、残酷なようでもそれはやむを得ないことなのである。
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