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ますます、まれ化してますね。そのうち、歌とか歌い出さなきゃいいけど……
ドラマの最後は 辻褄合わせのエピが無理やり押し込んであり 失笑 恋バナいらないから そこんとこ もう少し 丁寧に描写するドラマであったらよかったね
敬老の日に云々書こうとしたら
やはりみんなも同じこと考えていたかw
ホント脚本家のセンスのなさはある意味凄いね
公共放送が受信料を使って、こんなプロとは思えないようなお粗末ドラマを作ったらだめだと思う。
「ととロスにしてみせる」と高畑が言っていたけど、ロスを感じるのはキャストとスタッフが共に素晴らしい仕事をして、魅力的な世界を構築したドラマのみ。
色々な面で雑さとアラが目立ち、画面から何らパワーが感じられない張りぼてドラマが終わろうが、寂しいどころか嬉しいだけ。
常子、大きな家を建てる
もう建っとるがな!
家にタダ働きの家政婦がいるって希みたいだ。
核家族化が進んでそうな時代だけど、とと姉ワールドには関係なさそうだな。
つい最近まで美子と同じ部屋で寝ていたのに、そこに9人が暮らせる家ってファンタジーすぎる
綾さんを正社員ってわざわざ言ってたけど、あの時代そこそこの企業で働く人は皆正社員じゃなかったの?
昔の事はよく知らないけど。
娘3人と一緒に暮らして
iあさは孫たちも一緒ににぎやかな朝食
劇の衣装にみんな大喜び
縁側で穏やかにお茶を飲み
お年寄りたちはうらやましがるような日常かと思いますが。
あさが来たはまれと同等にショボい朝ドラだったけどね。この朝ドラは最高だとは言わないけど普通見れているし、そこそこ感動ももらってるし、ヒロインの高畑充希は演技も上手く見ていての不快感が少ないから、半年間、見る朝ドラでは貴重な存在だと思う。逆にあさとまれのヒロインは同じくらいに不快だった。
あんな大きな家が建つほど土地があったのなら
戦争中もっと野菜育てられたのにね。
それとも二階建てにしただけと言う感じなのだろうか。
なぜ最後の夢をしっかり描かない。。
どんな家を建てるかってのが、楽しくも揉める、
一番面白い所なのに誰も解ってないのかこのスタッフは。
綾さん、今頃下っ端社員にされたのか。
皆様からの抗議の声に応えて無理矢理ねじ込んだのかな?
綾さんはたまにテスターとして働いていたので今はそうじゃないってことで、わざわざ正社員と言ったのだと思いますが、また見られて嬉しいな。
だけどかかが病気になってしまったんですね、少しでも長くみんなと一緒にいられますように。
9人家族、家事の苦手そうな鞠子をたまきがサポートしてる感じか。
今日は珍しく、15分の中で人間関係の整理が上手く出来てた。
ドラマの山が あの公開処刑だったとは なんか変なドラマ
大きな家を建てる事は ドラマの中で重要な部分だったはずなのに もう家建っちゃってるよ さすがに えー!!? ここ大事なところでしょ!!
この朝ドラでは美子は南と結婚したけど、史実のほうでは大橋さんの妹の三女は一生独身だったみたいだね。史実とは違う話にして、常子の願いの鞠子、美子を嫁にやると言う目的が達成できたことは素晴らしかったと思います。現実とは違うけどドラマでは大橋さんの夢が叶ったと思いました。とても粋なはからいでした。
もう家が建ってるし、社長業が忙しいとか言われても常子が何をやってるのか、描写が少なすぎてわからないし、あなたの暮しが商品試験以外の何が良くてあんなに売れてるのかもさっぱりわからない。
半年間?だらけでした。他のドラマは解るので、読解力の方は人並にはあると思います。
大家族で暮らす常子達、何だか見ていてホッコリしました。
常子の夢はかなったのね、本当に良かった。
いつかは皆別れが来るとわかっていても君子の事は辛いですね...
大好きだったので、かかロスになりそうです。
『とと姉ちゃん』は残念ながら佳作とも呼べないだろう。
毎回観る度に憤りを覚えて仕方の無かった超絶なまでに悪しき駄作『まれ』と比べれば、ずっとマシだが。
家がいきなり立つのは、ここで批判している人の中にも予想ができた人はいるよ。そう思ったといった意見があったからね。朝ドラを長く見ている人なら、朝ドラでご都合があるのはわかるはずだよ。
あさが来たで九州から大阪に一瞬で帰ったり、あまちゃんであまカフェが一瞬で出来たりとそんなのは普通に行われているよ。だから私なんか珍しくもなんともないね(笑)
常子たちの家の話に時間をかけたくないのでしょう。今週は君子と三姉妹との話を多く描きたいのだと思いました。
とと姉ちゃん、私はあさやまれよりも上だと思いますね。この朝ドラのヒロインはただ強気な女性を描いてきた朝ドラとは違うと思う。ドラマの中で常子が会社のために新しいことを考える姿は他の朝ドラでは無いんじゃないのかと思う。私は多く朝ドラを見ていないけど、星野のことも10代から好きで、別れ再会して30代になった常子がずっと星野のことが好きだったのはとても良い話だったと思いますね。星野に連れ子がいても常子に打算はなく、星野に会いたいという気持ちも見ていて良かったです。
例えば、カーネーションのヒロインは強気一辺倒だったのが目立ったけど、この朝ドラのヒロインはそういうものは感じなかったな。常子は自分のことを後回しにする性格があったからそう思うのかも?
でも、家を建てるのは常子の子どもの頃からの目標のひとつでしょう?
大切なポイントだと思うけど。
三つのうちの最後の目標が叶うのだから。
あさの九州~大阪の旅程などとは重みが違うはず。
私もマッサンで工場が一瞬で建ち、念願のウィスキーがナレで処理とかあったから全然気にならないですね。それより大家族で楽しそうに暮らす姿が見られて嬉しいです。仲が良いって本当にいいですね。
脚本家にとって常子の目標は、出張の旅程と同じ重みだっただけでは?
週のタイトルテロップでる前にタイトル達成って初めて見たけど。
家を建てたりリフォームする工夫に興味ない人なんだろうか。
一回位はビフォーアフター入れても良かったのにね。
家を建てると言う目標よりも自分が納得出来ないのは『妹達を嫁に出す』と言う目標の方。
常子自身はこの目標を実現する為に何もしていない。
嫁に出す事をこのヒロインに目標として課するなら、その為に奮闘する姿を描くべきだったはず。
しかし一切そんな描写はないどころか、何もしていない。
『とと姉ちゃん』と言う題名を付けてすらいるのに、脚本家自身が何を描くべきなのかを正常に認識出来ていない。
悪寒を感じる程の低劣さである。
建築シーンはいらないんだよ。
でも家を建てるプロセスは無いと建った家に何の思い入れも湧かない。
それもあんな雑誌やってる人がどんな家を建てるのかって興味深い話なのに
なぜ一日で新しい家に住ませるかなぁ。
で、結局、最後の大掃除で小銭がいっぱい出てくるあるある描写も無しなのか。
どのドラマも人間ドラマである前提で。
まっさんは良いウイスキーを作るドラマ。
あさきたで九州に行くのは炭鉱の仕事のため。
だから直接的な目的のために省略もあり。
でも家を建てる目的で目的省略する、
しかも生活のささやかな工夫というドラマの骨格の見せどころを省略するはどうだと言う話。
表向きだけの目標、建前のあなたの暮らし。
雑誌であらゆる特集を組んで来た経験から、住みやすい家の知識も豊富
建て替えを雑誌で紹介しようと言う声も出ておかしくない状況
何よりも相談役として絶対面白い花山の存在
なんかもう面白さが詰まってたはずなのに勿体無い。
星野で無駄な時間を使ってる場合じゃなかった。
他ドラの話ではじまってしまいますが、
あさも大切な仕事の交渉のところは「いってきまーす」と出かけたとおもったら、数分後にはかえってきちゃって。伍代の大変をどこかで聞いて引き返してきたと思った人続出。あれれ?なになに、もう視察もして山飼ってきたの??でしたけど。いつも仕事は見せてもらえず、ナレかあさの報告で終わりでしたが。女のやわらかい力がテーマだったかと思いますが、あさではなくはつが担ってたですよ。
それのおかげか耐性ができてて、別に家が建っててもあら、建ったのね、でした。
うつわのことではなく、大きな家に住む家族の在り方が中心になるんじゃないかと期待してみることにしています。
最終目標が何も描かれず達成とはねぇ。
そもそも目標がおかしなドラマだから仕方ないか。
一から作り直したいドラマナンバーワンだわ。
常子は自分も観ていて不愉快だし、嫌いだが、『まれ』と言う朝ドラの、まれと言うヒロインは不快指数がその比ではない。
観ていて常にムカムカして腹が立って、恐ろしいまでの鳥肌が立ち、嫌悪感と憎悪でテレビを破壊したい衝動に駆られる程のおぞましいヒロインだった。
まれと言うヒロインに比べれば、常子はまだマシなレベル。
よっちゃんかわいすぎる
「14才の母」設定のほうがまだ似合ってそう
せっかくだからお滝さんにサプライズ登場してほしかった
6年後と言う事で当然の状況説明。
大きな家が建ち、家族も増え子供達も成長し
あなたの暮しはさらに部数を伸ばし100万部に迫る勢い。
え〜と、南君が継いだ森田屋は先週から全く状況がわからないんですが…
あれ?いきなり家が建ってる!
まあ今週で終わりだから仕方ないのか。
いや、来週もあるじゃん‼
オープニング曲前にこんな感じだった。
今週のサブタイトルが 家を建てる なのね。
なんというか、すごいね。いろいろ
台所特集って、調べてたのは、何のためだったんだ。
東堂先生の下宿を記事にするくらいなら、家を建てる
逐一を、記事にしようよ。
画面から滲み出てくる、温もり、温かさ・・・。いつの頃から、日本人は、そんなのを感じなくなったのか?
そう言えばいたっけ・・・。世界一を目指します。って言ったら、「二番じゃダメなのか?」
なんか温かみがない。ともかく否定したいだけなのだ。
払っている受信料、安いものだ。
これだけ心が和む、ドラマって他ではなかった。
普通に見ていると本当に温かい。幸せな大家族。優しさのつまった人々。
そう感じるが・・・。単に自分がバカなだけなのか?
ドラマ開始当初の予想・予感はみごとに当たっていた。
最終週。後は終了を待つばかり。
またNHKにチャンネルを合わせる朝が戻って来るのを心待ちにしている。
もう、ハチャメチャですね…。ストーリーも、役者の演技も、登場人物の性格も、ヘアスタイルも、服装も、適当すぎでしょ。昭和何年とか出てくるけど、やめた方が、良かったですね。だって、嘘っぱちだもの。とと姉は、崩壊してます。こんな日本人の常識のない、わけわからんドラマ、見てて気持ち悪い。不愉快です(怒)
常子が何も書いていないのはかなり意外だった。
花山も、なぜ家を建てる顛末を書けと言わずに、今頃何かを書けと…
この流れだと常子は君子の事を書くんだろうか…ひょっとして特番でやったあの特集の前倒し的なものか…
上でも書かれている方がいるけど、わたしも「妹たちを嫁に出す」はおかしな目標だと思った。あの目標を見て、自分の結婚を後回しにしてる常子に、かかは何も言わないの?鞠子も美子も、常子の手を煩わせることなくそれなりの相手を見つけ、特に問題なく結婚したけど、常子はせめて妹たちの嫁入り支度に精を出す、くらいの描写がないと、目標達成とは言えないような。
まれよりはずっとマシ
どうしたもんじゃろのぉ にはイラッとするけど、失敗おっぱいよりマシだし、お尻で冷蔵庫をしめるよりは靴を揃える演出のほうがまだマシ。
ツギハギだらけの貧乏服よりは自分で稼いだお金でおしゃれしてるほうがいい。
とと姉ちゃんは正直、期待を裏切られ腹が立つことばかり
ただ、多くの方々が指摘している短冊の件、
鞠子、美子を嫁に出すとは、何も相手を探してあげたりお見合いをお世話するということよりも、2人が大人になるまで自分が養い結婚を見届けると言う意味ではないかな
大きな家を建てる、も同じく、借家ではなく大きな家を建ててみんなと暮らすという意味だと思いました
子供の時にたてた目標なのだから、その辺は厳密に誰と誰ではなく、家族みんなで住む大きな家、だったのかなと
だから、建てる過程ではなく今住んでる事が大事なのだと思います
大家族を見て思ったけど,現代が核家族になった理由は家よりも個を大切にするってことでしょうかね?常子のように自分の結婚よりもまず妹の結婚とその家族のためにも金を出して家を建てるという気持ち。現代には考えられないこと。だから違和感もたくさんあるのだけど,失った現代人の感覚がこのドラマにはあると思って最後までみることにします。
温かい人達の穏やかで、あったかい朝ドラでとてもいいです。
でももうすぐ終わってしまいますね・・・淋しくなります。
時代は流れているのに俳優さん達、特に常子は歳をとらない。どうしてだろう?
君子はガンの末期なのね。深川編ではちょいちょいイラっとさせられた、天然装っての実は頑固な君子だったけど、夫が働き盛りで亡くなってからずっと苦労続きだったから大家族になって孫とも暮らせて良かった。常子は自分の結婚を犠牲にしてまでも家族を守り抜き、立派な長女だと思うよ。水田と南君、常子にばかり頼らず頑張って沢山ローンを返しておくれ。
今日の君子を見てて、孤独死する年寄りが多いこの時代、君子みたいに家族に囲まれて家で最期を迎えられるなんてこの上ない幸せだと私は思う。日本はどこで何を間違えたんだろうね。思えば朝ドラでは孤独死なんてあんまり無いもんね。昔の日本は貧しくても家族の繋がりはもっとあったのにな、とちょっと考えてしまった。
家族の絆は朝ドラの普遍のテーマ
君子さんの老後は昭和では当たり前だったことだけど、現代人から見れば理想的なものに描かれるのかもしれない。3人娘は最後まで親孝行するのだろう。こういうところがとと姉ちゃんの好きなところ。
私は孤独死するかも?本当に考えてしまった今日の回。
君子さんは病気ではなく老衰で大往生してほしかったな
明治生まれなんだし、大正・昭和と生き抜いただけでも充分立派だと思う。
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