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4 | 36件 | ||
3 | 11件 | ||
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1 | 23件 | ||
合計 | 156件 |
つまらない
再放送でみているので、遅れてる感想ですが。重厚で本格的な大人の渋いドラマ。見ごたえありますね!
主役のピエール瀧さんが良いです!
映像も好きです♪
主人公が何故、反骨精神が無くなった?押さえてる?のか、娘の失踪が絡んでいるのかな?上司の方も憎たらしい役を上手く演じられてると思います。
色々、複雑な人間関係が64事件から関わっているようで、来週も楽しみです!
一時間、あっとゆう間です。
見応えありますねぇ。
ピエール氏、カッコいいです♪
事件は解決するのか 犯人は捕まるのか
早く続きが見たいっ♪
クロコーチの二番煎じとしか思えない。あとボソボソしゃべりは意図的?
警察の捜査不手際を隠蔽…
なかなか凝った作りだと思います。
ロクヨン小説のファンです!
ドラマも面白いです!
ですがピエール瀧さんの演技っていいのかな?あんまし上手くないと思うんだけど、もっといい人いるんじゃないのかな?
みんな上手いって書いてるけど、主人公がピエール瀧さんてのが1番残念!
私の原作イメージは阿藤海か、嶋田久作なので、
映画の佐藤浩一よりかはこっちのほうがイメージに合う。
娘は醜形恐怖で家出した設定ですもん。
思いっきり暗い話。
なのに、俳優陣の充実ぶりと脚本の確かさで、本当に惹きつけられるドラマです。
奥が深い。
真相の全容が早く知りたい~~。
そして、中年ピエールさんの家庭は、そして警官人生は、どうなるのか。
気になる~。
1話が解り辛すぎた。内容じゃなくて何の話なのかってことが。2話は面白かった。
クロコーチって・・・
ピエール瀧が素晴らしいし、よく出来ています。
ただ、「読んでから見る」と、ちょっと退屈というと語弊があるけど、しんどい感がある。どうしてか判りませんが。
少し前の「Nのために」も、原作を読んでから見たら、すごく良かったんですけど。
皆さん、見てから読んだほうがいいかも。余計なことですが。
クロコーチもそれなりに面白かったけど
このドラマは全く違うでしょう。
似ていると思った、その感受性に興味がありますね。
原作読んでないからか全然話に入り込めない。
分かりづらい。
俳優さんたちの演技は好きなんですけどね〜
残念
わかりずらいところが多い。
一つは日本の警察組織の特殊性が理解できない。
多分単純に説明を聞いても理解できないと思うので、見ているものが理解できるような工夫が必要だろう。
二つ目は記者クラブ制度とは何か?についてもそれがどんなものか理解しづらいので、詳しい説明はあったほうが良い。
そういう説明なしに、個人的に考えれば必要ないと思う、長ったらしく退屈な場面が多くて飽きてくる。
確かに警察組織の複雑さに加え、登場人物も多いので、わかりづらい部分はありますね。
だから録画でじっくり見ています。
ピエールさん始めキャストは皆いいと思う。
日吉からの無言電話に必死で話しかけるシーンは、食事のたびにお母さんが添える短い手紙も胸に迫るし、三上自身の失踪した娘への想いもあってジーンときました。
なによりやはり広報官から見た警察内部という視点が新しくて興味を惹かれる。
今日は最後に一気にドラマが動きましたね。
ようやく取材を取り付けた長官視察の動向も含め、展開が気になります。
見応えがあって今季一番先が楽しみ。
刑事畑にいたからこそ、現場の刑事達のくすぶりは痛いほど分かる。
帰りたくないと言えば、嘘になる。だが今は広報が俺の家だ。部下を守る必要がある。
上の考える「所轄の骨抜き」見えてきた今、事は警察だけの問題ではない。娘は帰らない。
様々な重荷が三上の肩にのしかかり、息が詰まりそうになる。中間管理職の悲哀だ。
基本官僚は前言撤回をしない。その一人である彼が、記者達との落とし処を探る。自分を気遣い動いてくれた部下の仕事も落とし込んで使う。そしてすべての人質は「自分への信頼」。
これほど人間力が試される瞬間もない。説得シーンは実に見ごたえがありました。
刑事部の造反が発覚、それと同時に新たな誘拐事件がおこる。手口はあのロクヨンに酷似。
造反の狂言なのか、それとも・・・奴が本当に帰ってきたのか。
ドラマ版として残りをどうやってまとめてくるのか、続きが本当に楽しみです。
>二つ目は記者クラブ制度とは何か?についてもそれがどんなものか
>理解しづらいので、詳しい説明はあったほうが良い。
オイオイ、そんな基本的な事まで解説しなきゃいけないとは・・・。
マスメディアの情報源としては、警察発表(プレスリリース)か、独自取材の二つしかない事ぐらい小学生でも知ってますぜ。
八方ふさがりな主人公に痛みを感じるばかりで
人を感じられない組織の話は辛いと思っていた矢先に
人をひととして見つめる方向性に涙が止まらなくなってしまった
新聞の記事も、ニュースの言葉も
日々のたくさんの死を伝えるけれど
そこに「人生」がある、と感じつつ聞くことはないと
改めて思った
ふっきれた感のある主人公
来週が楽しみである
>理解しづらいので、詳しい説明はあったほうが良い。
やめた方が良いかと……火曜サスペンスになってしまう。
このドラマは余計な説明を省いてるからこそ臨場感があり、クオリティーが保たれている思います。
私も警察組織の特殊性はそれ程理解出来てるとは言えませんが
未知の世界だから、覗き見るような面白みがあります。
あれを図解で説明されたりするとガッカリですね。
確かに、このドラマは通向きな気がします。
私は、通とは言い切れないけれど、刑事ドラマは好きな方なので、何とかついていけてるのかもしれません。
記者さんたちの主張ももっともなことですし、それだけにピエールさんの立場が辛いこともわかります。
自分の正義に基づいて行動すると決めたピエールさんの次回が楽しみです。
進退を掛けての記者クラブとの交渉。良かった。
「俺の職場はここだ。キャリアにも刑事部にも好き勝手はさせない」って…いいねぇ。男だねぇ。
今回、号泣でした!
原作は知っているのに、緊張感の連続。
何より、脇役まで丁寧にスポットを当てている
ところが素敵です!
1話目はいろいろな警察内部の関係の複雑さに加え、事件のことや娘の失踪のことなどわかりずらかったが、2話、3話と事実が明らかになるにつれ、面白くなりました。
過去の事件を絡ませながら、警察内部の事情を広報官の立場から次々と見せていく。多方からの圧力に息が詰まりそうになります。
この原作は読んでいないけど、この作家の小説は面白いのが多いので、これも読んでみたいと思った。
フィクションと思えないくらい説得力があるので、幼女の誘拐殺人事件というのは、いたたまれないですね。
話についていくのが大変だけど、面白かった。
早く続きが見たい。
山本美月さんは、ちょっと前のアオイホノオ、ぬーべーの役とは全然違う役を演じておられる。なかなかいい。
あと、新井浩文さんと吉田栄作さん良かった。
組織の枠を突き抜け、個人という小さな網の目に思いを馳せる。
ぐいぐいと引きずり込まれ、ついには人間の心理という海のなかへと沈ませられる。最初から最後まで息つく暇もなく画面に惹き付けられる作品です。
広報官演じるピエールさんが、組織の閉塞感に喘ぎながらも、己の立ち位置からずれない言動を取りつつ、傷ついた人たちの心に寄り添おうとしている姿が心に迫る。電話のベルの音が、登場人物だけでなく視聴者までキリキリと追いつめ、緊張感をも高めていくようです。
長官視察の日を控え、突然姿を消した幸田、雨宮は何をしているのか。広報官の娘は無事なのか。そして64事件と同じ名を語る誘拐事件はどうなるのか。いよいよクライマックス回に向かって楽しみが加速してきました。
集中して観ていないと、今どの部分の話をしているのか逃してしまいそうになる。それくらいワンシーンが濃密な気がします。
俳優陣も違和感のある人がなく、ピエールさんと新聞記者の熱いやりとりも良いです。音楽が不気味なのも作品の味を深めているのですね・・・。怖いですが今後も楽しみにしています。
面白いです。ながら見ができないほど、深いドラマです。
俳優さんもどなたもいいと思います。ピエールさん演じる三上さん、ホントいいですよね。今季一番骨のあるドラマ、と思います。
自分はマスコミの演者達が安っぽくて多少気に入らないかな。
話は面白いし演出もうまくて引き込まれる。今やってるドラマの中では圧倒的に面白い。個人的にはこれが1番。
俳優の熱演よい。音響が大きいかな(笑)
山本美月今まで苦手だったけど、ちゃんとした本でキチンと指導があればこんなに良い感じになるのね。
キリキリと胃に悪い展開ですが目が離せません。
難を言えば記者クラブの中年女性がステレオタイプでしかもうるさ過ぎ
原作読んだ人が原作読んでない人は置いてけぼりになると思うって言ってたんだけど、その通りだと思った。
説明ゼリフのオンパレードでは萎えるし軽いドラマにしてほしいわけではないけど、エンタメとしての整理はもう少しほしいところ。
好きなタイプのドラマで引きこまれて面白いんだけどエンタメとしてはその点イマイチかな・・・
>原作読んだ人が原作読んでない人は置いてけぼりになると思うって
>言ってたんだけど
この原作は、最後まで読まないとその全体図が浮かび上がってこない緻密な構成で出来ています。
序盤は伏線だらけで、???となりますが、最後にそれらが一つにまとまる瞬間に驚かれると思います。
雨宮さんが承諾した理由。無言電話。主な登場人物の名前・・・。
これ以上はアブナイですかね。
とにかく残り2話をしっかり見てあげてください。
だんだんつまらなくなってきた
話の本筋とは全く関係ないですが、柄の悪そうな女性記者に対して「如何なものか」と思いました。
実際にああいうタイプもおられるんですかね。
とても見苦しく不愉快でした。
記者というのは他人のモラルについても厳しい視点を持っている人たちだと思うのですが、ご本人があれでは・・・という感じで、私はどちらかというと新聞記者さんというのは、憧れとまではいかずとも、立派なお仕事だと思っているので、残念な描写でした。
もちろん、どんな職業にもいろんな人がいるのが当然とわかっていますが、わざわざこのドラマに登場させなくてもと思ってしまいました。
うーん情報過多ではなく情報過少?わかり難くて脱落・・・
見ごたえがあります
すごく作り込んでいるようでいて実際はそうでもなかった。
もっと内容があるかと思ったけど、そこまでおもしろくない。
警察組織の内部の抗争とか、関係性がただでさえわかりずらいのに、
複線だらけで、時間も過去と突然交差したり、加えて搭乗人物も多く、とてもわかりずらい。
説明も少なすぎて、観るのに疲れる。
期待はずれ。
原作知らないとわかりづらいドラマ。
脱落した。
私もあの女性記者は下品だと思いました。
自分は原作読んでないけど特に解りづらいとは思わなかったな。
単なるドラマの感想なので、その場の雰囲気で感想を書いても、少し経てばまた違った感想を持つこともある。半分を過ぎたところでちょっと考え直してみた。
このドラマは64の未解決事件に関して興味深い。
刑事が事件を解決するという単純な形ではない。
主人公の広報官としての仕事上の疑問から事件の背後の秘密に関わる。
ここまでは面白く見られるが、その先はなぜか退屈になってきた。
その理由を考えると、組織の中でこの主人公の仕事上の地位や上司からの圧力や記者クラブの反抗、または自分の娘の問題にあって悩む。
そういう主人公の問題がドラマの中心になるからだ。
主人公は自分の娘の捜索という個人的な理由から上司の言いなりになる。
そして刑事部と警務部の対立、内輪揉めのような問題が生じるが、ある時点まで、主人公は刑事部の肩をもつように見えるが、途中から広報官としての立場を貫こうとする。
主人公は上司からの命令と特権的マスコミの記者クラブ(記者クラブの力がやけに強いが )の軋轢に翻弄される。
こういうような、特に警察の組織と個人の問題に、そういう主人公の問題に興味がないので、この点が個人的にこのドラマを楽しめない理由だとおもう。
でもこれに興味がある人が楽しんでも不思議はないが。
興味がわかない理由に、主人公の問題がはっきりしていないから、つまり警察組織や記者クラブとの力関係がわかりづらいからかと思ったので、その点もっとクリヤーに描かれれば楽しめるかと思ったが、たとえクリアーになっても興味がわかない点は同じかもしれない。
濃いドラマだなぁ。
見終わるとどっと疲れるわ。
確かに刑事部と本庁のイザコザとかは分かりにくいんだけど、そこは大きな流れを掴めばいいかなって流してる。
ピエールさんがすごく良くて俳優としては初見だったので驚き!
交通事故の被害者のプロフィールを淡々と話すシーンでは涙が出ました。ただの「被害者」から「銘川さん」という名前のあるおじいさんとしてみんなに伝わったよね。
もう一つ。ひきこもってる人のお母さんの毎日の手紙。短いながらも母親の愛情にあふれ、この子をなんとかしたいという思いがひしひしと伝わってくる内容だった。なのに子供が自ら行動を起こしたのは自分ではなく警察の人間だった。
人とコンタクトをとった嬉しさと相手が自分ではない落胆が入り交じった慟哭に胸を突かれる思い。
そしてその悲しみが分かる木村佳乃の涙にももらい泣き。
BGMも渋くていいです。EDが今回電話の音だったのもゾワゾワしたわ。
新たな事件がどうからんで来るのか、期待します。
私もあの女性記者不愉快だった!
力量のある役者さんと濃いーーストーリーに加え、あの(暗ーいスペイン映画のような??)独特の映像表現。
引き込まれる、というより、引きずり込まれる。
今クールで1,2を争う力のあるドラマ。
丁寧に作ってあるとは思うんだけど、記者クラブの反発から共感への展開が不自然。
「うちの県警が馬鹿にされるのは我慢できません」って
そこまでの段階で中央 別に出てきてないよね。
このあとピエール瀧が動くのは知ってるけど、変に駆け足。
公報課って臨機応変の為なのか記者倶楽部に対して中腰なんですね。外部から来た記者に「これではリンチだ」と三上は言いましたがその通りだと思います。会見場と本部を行き来する場面はじれったすぎ。コメディがかってるドラマなら早送りとかできると思うけど「ロクヨン」はそうはいきませんもんね。原作読んでないし警察内部についてそれほどわかってない私には理解できる所と出来ない所、半々でした。すいません。
ピエール瀧さんが凄い魅せてくれて のめり込んでしまっています。
録画もばっちり! 臨場感と長いわぁ~感と両方でイライラしながら
見てしまう。。。。先が想像しにくく 社会物を読み慣れていない世代には見づらいかもしれませんが、2話見るとハマりますよ。
みなさんいい演技されていると思います。
重厚感たっぷりで好きなドラマです。
特に、大谷さんの音楽が気に入ってます。
たまに、滑舌の悪いピエールさんとかぶって、少し音量が大きいんじゃないか?って思うトキもありますが、全体的にはすごく好きです。
ただ、ただでさえ少ない女優陣が、ちょっと弱い気がするんですが‥
映画の方にも期待です。
面白い!誘拐を扱ってるから、こう言ったら不謹慎かもしれないけど謎解きのワクワク感があり、すごく短く感じる。
瀧さんの表情が良いねぇ 目で怒りや悲しみが伝わってくる。
面白いです。
本当に片時も目が離せない、息もつけないってこういうのを言うんだな、とまさに実感した思い。
無能な(立場上仕方ないのかもしれないけど)二課長が会見場と本部を何度も往復させられるシーンは長い廊下と階段の強調もあって、ものすごい徒労感とイライラ感が伝わってきて、板挟みの広報官の立場の苦しさがすごくよくわかった。
そしてそのあとは一気に誘拐事件の捜査本部の指揮車に同乗しての臨場感あふれる展開。それまでのもどかしさがあった分ここで一気に前のめりになり緊迫感も倍加。
上手い演出だと思います。
予告を見ても展開は予想がつかないけど、被害者の父親の娘を助けてくれの悲痛な叫びに三上自身の行方知れずの娘への想いが重なって見ていてグッときました。
最終話が楽しみです。
ネットニュースで視聴率がとても低いとありました。確かに高い視聴率を取れるドラマではないと思います、がしかし、毎週土曜がまちどおしいくらい、面白いです。
原作は未読ですが、多分、犯人が逮捕されスッキリ解決というラストじゃないんでしょうね。お気楽に観られるドラマも好きですが、こういうドラマはNHKからなくしてほしくないです。このドラマを面白い!と思う視聴者、もっといると思うのだけど、、、たくさんの人に観てもらいたいのに残念すぎる。
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