5 | 80件 | ||
4 | 36件 | ||
3 | 11件 | ||
2 | 6件 | ||
1 | 23件 | ||
合計 | 156件 |
キャストが好み。
視聴予定。
木村佳乃の後ろにどうしても東の影がつきまとって、あまり役の人としてみられなくなったのが残念。
誰も悪くないんだけど。
でもピエールさん好きだしなあ。
ピエールさんは結構色々なドラマや映画でいい演技してますよね。
全体的にキャストは地味だけど、話が面白そう。
期待してます。
ストーリーに惹かれています。
視聴するか検討中〜
ピエールさんが主役?すごいなあ!
映画凶悪のぶっこめ!以来大好きな俳優になりました。
あと、新井浩文もすきだよ。
みまーす。この枠のドラマ以外と穴場でいいのするから、期待してます。
瀧さん主役なら見ようかなー
とりあえず、一話ね
予告見ました。キャストの演技いいわ!
すごく面白そう!
原作はかなり評判高かったのでぜひ見てみたい。
原作は超面白かったんだけど果たして見るべきか…迷う。
主人公はこわもての不細工と言う設定なので
映画よりキャストは嫌いではない。
ちょっと面白そう!
初回だけで判断するのは時期尚早かな
面白いです。
さすが横山秀夫原作だけあって、警察と記者との板挟みで苦しむ警察広報官の葛藤も、それに加えて娘の失踪、過去の重大誘拐事件の再捜査と複層的なドラマ構成で見応えあり。
地味なキャストも説得力があります。
NHKのドラマ制作の底力を見せてほしいと思います。
時間の移動が見辛い。
あまり重要でないところを長くやるので、流れが遅く、退屈になる。
その2つの大きな欠点を除けば、ドラマ全体としては興味は持てる。
初回の印象では個人的評価は3.5。
面白い
ヒリヒリしてこっちの胃が痛くなりそうな
ピエールさんの板挟み状況
平岳大の本部長がそれをまたきりきりと締め上げるわ
後ろからは記者クラブの永山絢斗がかみつくわ
時効間近の過去事件
家庭では娘の失踪
あれもこれもが錯綜して主人公にのしかかってくる
濃い内容とキャストで見ごたえあります。
さすがNHK
大河にもこの情熱と力量を注いで欲しい
ながら観のはずが食い入ってしまいました。
瀧はいいなー
面白かった。
ピエール瀧さんのドラマをはじめて見たけどいい役者さんですね。難を言うなら全体にセリフが聞き取りにくかった。
私の耳が悪いのだろうか。。。
とても重厚に作ってありますね。初回は、被害者の親である雨宮が犯人の電話に翻弄されまくって疲弊していく様子に凄く引き込まれました。娘を失った後の歳月の重さが、雨宮演じる段田さんのささくれだった指先だけで十二分に表現されていたのが素晴らしかった。演出、冴えてますね。ピエールさんのお芝居も初めて拝見したけど、なかなか味がある。記者団との板挟み、行方不明の娘絡みゆえに上層部に抵抗できない立場におかれたジレンマ。キリキリするね。今後もオジサマ軍団の名演が光りそうで楽しみです。
ただ初回であまりにも登場人物と情報量が多くて流し見はおろか、1回視聴ではとても頭に入らない。幸いにも録画してあるのでまた時間があったら見直してみますが。それと、やっぱりセリフが聞き取りにくいところがあるね、特にピエールさん。ところどころ字幕つけないと私は無理でした。
シリアスで悲惨な事件を扱っているのにもかかわらず、気が滅入って「もう止めた」となることもなく、娘さんの安否を気遣いながら、また上司と記者クラブの板挟みで苦しい立場の広報官として頑張る瀧さんの姿に惹きつけられました。
助演陣の層の厚さには驚くばかりで、今後どういう展開になっても、ドラマとして見応えありそうな手ごたえを感じました。
平さん、一番お似合いのタイプの役だと思うし、段田さんの芸達者っぷりも相変わらずだし、柴田さん、吉田さん、萩原さんと、どんだけ豪華なんだと。
さすがNHK。
ただし、音声に関しては注文したい。
トーンを落とした台詞が聞き取れず、かといって音量を上げると効果音が大きすぎて近所迷惑なほど。
台詞の音量を適切に調整するか、効果音を抑え気味にするか、してもらえませんか?と思います。
昔、外事警察(公安警察だっけ?)や白洲正子のドラマの時にも同じ状態で、ボリュームを10~25まで上げたり下げたりすることに疲れ果てて見るのを止めてしまった経験があります。
一体、どう思われているのでしょうか?
それとも、我が家だけ?
瀧さん.‥なんか凄いな。惹き込まれた。
外と内とで複雑に絡んだ事態と組織の人間関係がガチガチで閉塞感ハンパない。何とか切り抜けられるのかこの状況。普通キレちゃいそうなとこを踏ん張る昭和の男やね。
そこらへんの描き方がこのドラマの肝。
そして脇がそりゃもう豪華なこと。主役張れる人がすんごい出てるけど無駄遣い感も無く、また無理に見せ場を作ってる感じもなくひたすら重厚。…NHKなんで。
つまらないでした。
期待はずれ。
初っ端からドラマに引きずり込まれました。
三上の苦悩、雨宮の悲痛。それぞれの臨場感が半端なくて、こちらも慟哭しそう。
それにしても、「顔」のことで娘にあんな事言われちゃったら、もうなんかどうしようもなく切なくて遣り切れないなあ。。。
凄く緊迫感があります
NHKはCM入らないからいいね。キャストもジャニーズ系のヘボ役者が出ていないのが◎。横山さんの原作は当たり外れがあるけどこれは当たりかな。初回なんでとりあえず星4つで。
良作の予感。
ほぼ原作に忠実に作られ、キャスティングも絶妙。
三上役のピエール瀧さんや、美雲役の山本美月さんはまさにイメージ通り。
交通事故の加害者について、匿名か実名かで対立する警務部とマスコミ各社。
そして14年前の未解決事件を視察しにくると言う警視庁長官(本店)の意向。
今後は、D県警内に漂う様々な葛藤や思惑、組織論、本店(察庁)との摩擦も描かれてゆくのであろう。
時代もやや古めかしく、画面やトーンも重いが、こうした警察小説の傑作が映像化されるのは嬉しいかぎり。
しかも、「クライマーズ・ハイ」とほぼ同じスタッフともなれば、期待しないほうがおかしい。
脚本、音楽、演出ともテレビ版「クライマーズ・ハイ」と同じスタッフなんですね。
ストーリーは皆さんに同意なので、少し脱線。クラハイ組は時代設定に拘るなあ。
昭和60年、悠木が運転するのは確かホンダのトゥデイ、今回も登場する車を昭和64年と平成14年できっちり揃えてきた。雨宮は白のセドリック、三雲は赤のブルーバードシルフィ。
しかも最近のドラマには珍しく、エンブレムもロゴも隠さないのは立派だ。
走行中に「今の車」が映り込まないよう、撮影アングルには凄く気を遣っていました。
1話の段階でまだ決めつけちゃいけないかも知れないけど、
今の雰囲気のまま最後まで行ったら、これ、またなんかしら受賞しちゃうかも…。
もうそんな予感がしてならない。良作の匂いがプンプンするのであります。
見逃した方は、25日(土)0時10分から1話の再放送を。ドラマ好きの方におすすめです。
し、しんどかった…
初っ端から目が離せなくなり録画なのにトイレを我慢して最後まで見てしまいました。←CM無いしね。。
ピエール瀧さんとシンクロしたり段田安則さんとシンクロしたり、本当にしんどかった…
私がチョイスして見ている今季のドラマで、唯一、視聴後に削除しないドラマです。ラストまで撮り溜めてもう一度見るかもしれない可能性があります。
確かにピエール瀧さんの台詞が時々聞き取れず、ずっとボリュームを上げて見ていました。
幸い録画なので、雰囲気を壊さない程度にその都度巻き戻してました(笑)
巻き戻すと大丈夫でした私は。
次回の予告をできればもっと短くして欲しいです。できればしないで欲しいぐらい。
緊迫感を楽しみたいので予備知識を入れたくないなーと感じました。
久々に重厚なドラマが見られそうです。
しんどいけど(笑)
あっとゆう間の一時間。
映像も綺麗で 引き込まれました~。
次回、楽しみです♪
面白そうな雰囲気出してるけど、時間設定が行ったり来たりで見にくい。
メンバーは良い感じ。今後に期待。
最初にえ?ピエールさんが主演?と思った私の間違いを正したい!
素晴らしいです。昭和の武骨な男って感じ。
若い記者に「醜いですよ」と言われてもグッと怒りを呑み込む表情、平さんに高圧的に命令され、にらみ返す表情に息を飲んで見いっちゃった。
これから昭和の誘拐事件も動きがあるのか、ピエールさんの娘の醜形恐怖症の原因と家出の顛末など気になる点もいっぱい。
五回でどうまとめてくるんだろ。でも、しんどいから五回が限界な気も(笑)
EDまで渋すぎてびっくり。これはよそ見をしながら見れないドラマ。次回も楽しみです!
おお!
原作がしっかり練り上げられてるのに、それを忠実以上。その世界観をさらに昇華させてる演出です。
誘拐事件時の時代感は画面の隅々まで、そしてなにより段田さんの焦燥感と悲壮感たるや。振り回される描写にまさにこちらまで気持ちがズタズタになりました。そして当時の鬼気せまる様子とまた違う現在の20年以上笑ったことなんてないような重く疲れ切った顔・・・。事件後の年月の重みがずっしり。
だからこそ「長官が会うっていってるから段取りしろ、こちらの日時で」の無神経さ、権力の傲慢さも伝わる。
一方で娘の心の闇と妻の心痛。娘を助けるためにすがるしかない職場。
広報官としての板挟み中に、その事情を活字だと一回ごとに文章として差し込まないといけないのをワンカット差し込むだけで伝わるからスピード感がでる。
広報官という仕事の難しさもこれという解説なしで一気にわかるし。
原作を映像化する、という作業の中でこれほどいい仕事をされてるの見るのはほぼ、初めてです。(ジャンルは違うけどハリポタのときに感心した以来)
ボソボソ喋っていて聞き取りにくい。いちいちテレビのボリュームあげたり下げたり
ほとんどクレーマーですな。
聴力に問題があるならば、字幕表示をすれば解決するはず。
重厚な作りで民放のライトな作品が苦手なので
こういうドラマを作ってくれてありがたい。
キャストもビジュアルとか旬とか事務所のごり押しとかじゃなくて実力ある人達で安定感ある。
音楽も素敵だった。エンディングテーマ渋過ぎ素敵。
ただアップ多様の演出は苦手なのと、
お話の細部が分かりにくくて、情報整理をもうちょっとして欲しかった。
重厚なだけに集中力が必要で疲れちゃうから、知識のない人でも楽しめるようにもう少し整理されていたらより楽しめたかなと。
話の主眼が解りづらかった。とりあえず2話以降
原作の大ファンです。
なので、ドラマ化は複雑な思いを抱いていましたが、ほぼ満足です。
でも、娘役がAKBなのが残念(。>д<)
段々さんが特に良かった!
何がいいのさっぱり。濃厚な雰囲気だからかな。何回も観るの疲れそう。永山絢斗好きだし評価は高いから気になりましたが私は駄目でした。二時間で映画ならよかったかと。
うそでしょ。
あっという間に終わっちゃった。
まだ15分ぐらいしか見てない気分だった!!
少しずつ64の中身が見えてきましたね。
雨宮さんはどうして床屋に?
何かを決意した感じだった。
来週が待てない!
少しみただけでわかったが
つまらん
なんかね、うそっぽい
ピエール好きなんだけどなー
面白いです。
時間は前後するし、登場人物も多くて集中しないと理解しづらい面はありますが、ぐいぐい引き込まれて一時も目が離せない。
見応えがありました。
今日は幸田メモの真相が明らかになりましたね。よくある警察内部の隠蔽ものですが、それに迫っていくピエールさんの目つきがどんどん鋭い刑事の目になっていくのが凄味があった。そして一方では広報官として上司と部下、記者たちとの板挟みの葛藤に苦しむ。あの大きな体に怒りや不満を押し込めて黙々と仕事をする姿には哀愁さえ感じられます。
ピエールさん、すごい。映画『悪人』の殺人者役の演技も素晴らしかったけれど、本当にいい役者さんになりましたね。
この役ははまり役だと思います。
他の役者さんたちも実力のある渋い方ばかりだし、たまにはこういう重厚なドラマもいい。
来週も楽しみです。
クオリティーが半端じゃない!WOWOWでやるような大人向けの作品。ピエール滝の事知ってる人どれくらい居るのかな?電気グルーヴのこのおじさんがまさか名役者になるなんて!
硬派で重厚でありつつ凄い吸引力を持った作品。CM無しなのに最初から最後までグイグイと惹き付けられました。オジサマチームの演技力がいぶし銀のように光ってます。科学研スタッフのミスの隠蔽を巡って男たちの思惑が錯綜して目が離せない。そんな男社会のなかで、若い女性警察官が主人公に投げたセリフが心に残ってます。次回、長官の訪問がどうなるのか〜気になりますね!
今期で一番面白い!
風景から、警察署の中から人物の出で立ちから昭和の香りが満載でぐっと引き込まれます!
大事・小事に関わらず、それぞれの人物が各々の立場や思いに縛られて行動している。誰もが正しくそして間違ってもいる。そんな感じ。例えば、同じ方向を目指しているかのように描かれていた山本美月さんの女性警察官と瀧さん演じる三上の行動原理にさえ違いが有ったとか。ひじょうに人物の描き込みが丁寧。単純な正義ではない何か。
刑事は犯人を狩る本能のみで動いている、本庁に刑事は居ない、という参事官役の柴田さんの言葉が、このドラマに於いての現場と上の軋轢の根源を言い表している。ここの柴田さんが、日常の些事を語るように淡々としていて良い演技。
組織維持という大義に名を借りた個々人の保身の集積の結果が隠蔽体質だという形が与えられたことで、結局、組織の陰謀などではなく人間の脆さを描いているのだと感じられ始めた。そこから急にこのストーリーが理解し易くなった気がした。いよいよ大きな何かが動き出しそう。キナ臭くなってきたなあ。
確かにきな臭い
美雲志織の貞操
の危機つづきは 小説で…
確かに聴き取りづらい。
でも、みてしまう。
集中して見ないといけないから体力使うけど、
そういうドラマ、民放じゃまずないから大歓迎。
おじさんパラダイスで見応えあって楽しい。
正直警察の暗部的なドラマ見慣れてるけど人間ドラマとしての面白さが出てて面白い。
渋いドラマ最高だ~!
真面目に作っていることは好感が持てる。
サスペンスとして事件の謎解きの部分は面白そう。
事件を自分に関係のあるものとして捉えるために主人公を広報官にするというのは納得はいっていないが、ありかもしれない。
組織の中で、ある程度優秀ではあるが、組織に押しつぶされる人間って、何度も繰り返し出されるので、新鮮味はない。
古くから続き、日本的でもあるし、現在でもなお続いている現実を、ここでまた見せられても、個人的にはあまり楽しめない。
瀧さん、映画で演じた犯人役が素晴らしかった。今回の刑事も懐の広さを感じとても良い。
演出は緊迫があり、誘拐された子供の父親の悲しみがひしひし伝わる。出来たら満点を付けたいが、何かモヤモヤするのだ。
怒りたいのに何に怒っていいか分からなくなる。置かれた立場で
善と悪が変わってくる。
それこそが現実の世界で有り、リアルに描いているともいえるが
上の方が語っているように、もう少し整理して欲しい。
いずれにせよスタッフのドラマへの真摯な態度は伝わる作品。
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