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えっと、桧山は咲人が自分の研究よりリオの治療を優先させたことを知って、リオと別れることにしたんだよね?
リオに咲人の事情を話せないから、格が違うとか理由をつけたんだよね。何も知らないのはリオだけ?
ないわー。
ちゃんたみは安売りしても別格
母親役をしても近寄りにくいオンナなんだよなあ
堪らない
「アルジャーノンに花束を」本当に原作者が気の毒。こんなに薄っぺらい変なアイドルドラマに作られてしまって。
主役の演技力の無さを脇役がカバーしないといけないからこんなに脇役エピが多くてこんなことに?それでもまだ実力のある俳優さんが主役だったら、脚本も主役にもっとスポット当てられてもっとマシなドラマになってたかもしれない。
お粗末な最終回にビックリした。これじゃない感が半端ないw
まず、何で咲人を迎えに行くのと会社を辞めるのが同時なのか?何故「アルジャーノンに花束を」のタイトルの由来が生かされなかったのか?何故海辺でハンバーガー屋なのか?ハンバーガー屋は確かに何度も出てきたが伏線と言えるレベルじゃないでしょ。
母親との突然の和解も唐突。心情が描かれていないから感動しないし、咲人が聖人君子のようで違和感がある。
遥香がショックを受けたのも理解できるけど、そうすると純粋だった咲人に惹かれた前提が覆されて、天才咲人が好きだったのかと…。
ツンデレな関係の柳川と舞が良い雰囲気だったのに、最後のキスシーンは何かが違う。
友情を描くなら、後半もう少し丁寧に描いて欲しかった。みんな恋愛に走って恋破れたから、友情に帰結したようにしか感じられない。
結局、野島さんと脚本家には緻密に伏線を張り、結末へ向かって収斂させていく手腕がなかったと今になっておもっています。
後味悪いし、何も心に響かなかった。
野島さん、次回作に期待します。
最終回が一番つまらなかった。
愛が世界を救うというテーマなら、はるかは知能が落ちたサクトを抱きしめるべきでしょう。あの号泣は何? 天才サクトがいなくなったくやしさ?自分のための涙に見える。こんな最低のヒロインをやらされた栗山千明に同情する。
こんな役を栗山千明にやらせるなんて、と書こうとしたら、もう書き込みがありましたね。まったく同感です。はるかがサクを好きになったのって天才になってからじゃなかったはず。なんでこうなったの。
好きなるのと家族としてやっていくのは違うのはわかる。障害者を好きになってもそこに壁があって、恋人には踏み込めなかったところを、健常者になってしまった。そして壁がなくなり、ってことだったのかな。
そうだとしたらリアルですね。ちょっとぞっとしました。いやそんなものなのでしょうけれど、このドラマでそれやっちゃうのかと。ファンタジーかと思えば女の本音がつらつきまくった、なんとも後味の悪いものになったのが残念です。はるかをメインにして欲しくなかったな。友情で締めるならむりやりすぎ。はるかは添え物にすべきだった。
はるかの悲劇を描きたかったなら見事ですが。でも野島さんはやりそうな気がする。そういう無駄に悲劇性を持たせる部分がありますよね、この方。
はるかという女性があまりにも観ていて気分が悪かったのと、まとめ方があっさり(友情としてまとめたかったのかったなら)だったので、山下くんの演技以前の問題の☆数です。最初は良かっただけに残念。
うーん、アルジャーノンの墓に花束をの言葉はどこに?
タイトルが全く生かされなかった結末はちょっと疑問だな、やっぱり。
それに主要登場人物全員に見せ場を作るために終始盛り沢山で一つ一つのエピの内容が薄くなった印象も否めない。
愛に包まれた世界、対等の友達、このテーマを強調したいのはわかるけど、柳川と檜山があっさり女友達と別れて花屋を辞め、咲人を探しに行くのもなんだか。
決して嫌いな終わり方じゃない。さくとが平仮名で言葉を残すシーンも好きだし、むしろ最後、純粋無垢に戻った咲人の笑顔で終わったのはうれしいけど、でもなんかスッキリしないですね。
やっぱり原作のイメージとあまりに違いすぎるからかな。
山下さんは、さくとの演技が良かったですね。
超知能の咲人のほうは言葉も聞き取りにくいし取ってつけたイメージが強かった。
最終回、所々泣ける場面もあったけど全体的にはイマイチでした。
終わり方が……
退行して、元に戻ったらサクトにあった、はるか
もだし、娘を救ってもらったのに、
結局、アルジャーノの墓のある山の中⁉
発見されなければ、死んでても、おかしくないよね
同等の友達⁉金持ちとでは、格差あるから、付き合えない訳納得いかない終わり方
遥香は咲人が自分を見ても無視して通り過ぎて遥香を覚えていなかったからショックで泣いていたんだし、自分を覚えてない咲人を普通は抱きしめられないでしょう。
もしかしたら、柳川や檜山のことも覚えていないかもしれない。咲人の花屋での記憶もリセットされているのかもしれないでしょうね。ドラマでもちゃんと言っていたよね。「人の記憶がなくなるかもしれないと」もう少し考察をしようよ。
優しさのない話だった。
一番そばにいて欲しい恋人は、主人公がどんなになっても愛していこうとはしなかった。
母親も主人公を捨てたまま。
心の支えだった父親の幻影は、砕け散った。
友だちは辛うじて見捨てることはなかったが、ご都合的で薄い飲み物のような描かれ方。濃いつながりが印象づけられない。
ついでに言えば、アルジャーノンへの哀悼もない。
テーマのない散漫さはどうしようもないが、せめて、最初から最後まで一貫して主人公を支える人間を作れなかったものか。
それとも、そうした存在のいない残酷さを描こうとしたのか。
どっちにしても、作り手の、人間に対する暖かい目が感じられない。
やはり、全体を通して、残念感がありますね。
登場人物達にイマイチ感情移入できなかった。
皆さんおっしゃるように、遙香の魅力度がどんどん下がっていった。
最初の頃は期待しただけに、残念。
誰かを救ったところに、主人公が天才化した意味があった、としたのは良かったけど、表現がいまいち…
所々の、サムーいセリフや展開にも苦笑
ただただ、勿体なかったです。
途中まで高評価だったんですが…
最終回でがっかりでした。
原作はパンやで働くことも出来なくなり、実験当初から決められていた通り、失敗したらワレンへ・・・という結末で、最後のあの言葉が突き刺さり、それが却って心に残る作品となりました。しかし、反面なんの救いも見いだないところに救いを求めた結末を・・と言った出版社の方々の気持ちも判る私でした。
主人公に救いがあってほしい、その願いをかなえてくれた本作のラストは私にとって心地の良いものでした。
森の中で咲ちゃんのとなりに寝ころび、「これからどうするかなー」「どうにかなるよ」の柳川と檜山に自然と頬が綻びました。
最終回を観て、全てがつなかった、と感じています。
原作は一人称で語られているため、まわりの人が本当のところ、どう感じていたのかがまったく判りません。
ドラマにするに当たっては、その各人の心の部分にも焦点を当て、主人公の独りよがりになっていない点は私は評価しています。
しかし、残念なのは遙香ですね。
彼女と咲人の関係の描き方だけはやはり上手いとは思えなかったし、愛しているの愛が足りないし、結局は知能が上がった咲人だから心惹かれ恋愛ごっこに溺れていただけのように映ってしまいました。
いくら「会わないで」と咲人に言われてたからって、あんな状態になった咲人を追い掛けないのはちょっと冷たすぎるよん。迷子になって事故に遭ったらどーするんだよーってハラハラしちゃった。(笑)
まあ、咲ちゃんはお利口になった間に、そんな遙香の衝動的な部分を冷静に分析していましたね・・・もしかするとそういう女の身勝手さやエゴも描きたかったのか、ということで納得することにしました。(苦笑)
女性に関していえば、どの人も身勝手と言えば身勝手で・・・これは原作もそんな印象なんですけど、やっぱり女性の方が現実的ってことなのかもしれないですねぇ。(苦笑)
いろいろ褒めたい点がたくさんあるんですけど、総合的な感想はひとまずこれで。
平成アルジャーノンには生きる意味や本当の愛ってなに?幸せってなに?と考えさせられました。
山下さん他共演者の皆様、お疲れ様でした。これからのさらなるご活躍を楽しみにしています。
少し余談ですけど、私は原作も大好きですが、原作が嫌いな人もいるのもなんとなく判るんです。
その人達の原作に対する素直な感想ですよね。それを原作ディスってるっていうのもいかがなものかと。批判をドラマを叩いているっていうのと同じと感じます。苦笑
評価を入れ忘れました。
遙香のこととか、あれれのところもあったのですが、原作では叶わなかった主人公の未来への希望を作ってくださったことに感謝して星はめいっぱいキラキラにしました。笑
タイトルを「原案」にすればよかったんですよ。
いや、そうしなければいけなかった。
「アルジャーノンに花束を」の名前を利用し、ここまで駄作にして原作よりいいなどと言われたら、そりゃ違和感はある人はいるんじゃないですか。原作より「よりいい」というなら分かるけど、まったく別物として比較される「原作」っておかしな話です。
咲人に明日がある終わり方に感謝しています。
母や恋人に庇護されるような生き方ではなく,友達と対等に社会で生きていく感じが現代版だと思いました。
原作より描き方が良い、好きもその人それぞれの感想だよ。人の感覚にあれこれ言わないのが筋。
自分もこの終わり方の方がいいな。
ハッビーエンドで良かった。
咲ちゃんすごく楽しそうだった。
ハルカはなぜ退行したサクトをすぐ受け止める事をしなかったのか…離れていく二人のシーンにもどかしさも感じた人もいたかもしれませんね、そのまま見送るだけで良いのか、と。
でも「覚悟」はきっと好きの感情だけで瞬間的にできるものでないし、あの時はサクトが戻った現実を受け止めるだけで精一杯だったろうと思います。
彼は知能と共に、異性への恋愛感情をもつことも失ってしまったのですから、その喪失感は相当なもの…。
そしてシーンは二ヶ月後へと変わり、5歳位の子供に「あいきょでしょ」とハルカ。
「今は離れても、いつかその覚悟ができたら…」と言葉が続きますが、それはまさに女性としてではなく、母性に近い感情で彼を愛していく覚悟ですよね。
その後に子供の様な笑顔で女性達に声をかけるサクトの姿に、ちょっと不釣り合いな腕時計…。
途中に壁時計を裏から移したシーンも合わせると、時の逆行はあったけど、また二人の新たな愛の形に向かって時が進んでいる、そんな描写に思えました。
様々な愛の形がちりばめられた、素晴らしいドラマでした。
このドラマは救いにあふれていた。
原作は原作は、って言ってる人は多いが、原作だと馬鹿のひとつ覚えのように言ってるが、あの役の表現は難しいと思う。思う。アイドルだからとかは偏見だと思います。ラストももあれで良かった。虚しく終わったりしたらため息しかでないでしょ?ただでさえ蒸し暑いのに
言葉がないです・・・・。酷すぎる・・・。
野島さんはもう原作に手を出しちゃダメだよ・・・。
こんな過剰演出ばかりで中身が薄っぺらいドラマになるなんて最初の頃は思わなかった。
山Pが主演だから見てみたけど最悪だった。
見て損した。
ハッパーエンドでも納得できる終わり方はあるよね。
原作通りになんてもう誰も期待しちゃいなかったよ。
山下版アルジャーノンとしての終わり方で納得できればそれでよかったのに。
いろいろついていけない。
無理矢理過ぎ。
人間関係美化しすぎだし展開は雑だし。
は~~~あ........
本当にガッカリ。
「アルジャーノンに花束を」の名前を利用してこんな気持ち悪いドラマを作ってしまった制作側、この責任をどうやってとってくれるんだとあきれや怒りの気持ちでいっぱいです。
なにも「アルジャーノン」でなくても
山下さんの演技の実力に合わせた、恋愛ドラマとかの方が良かった。だったら、山下さんもここまで酷評されなかったのに。
色々な感情を揺さぶられるドラマでした。
きっと原作読んで、決してハッピーエンドではない悲しいラストにシンパシー感じてる人には、納得出来ない最終回でしょう。
でも、咲人が字が書けなくなって、父親が手を添えて一緒に書くシーンは、涙が止まらなかった。
最終回は、色々な愛の形のメッセージが詰まっていたと思う。
自分も今まで、ドラマの内容が浅かったりご都合主義だったり、とっ散らかってると批判も書いて来ました。
ただ野島さんは、10回の放送時間で伝えたい事が全て伝わらないとわかってたんだろうな。
だから、最後に、「愛があれば皆救われるんだよ」ってメッセージを込めたんじゃないかな?
色々な愛情の形を見せながら、わかってあげる人、そっと寄り添ってくれる人、今は出来ないけどいつか出来る様になればいいよねって。
遥香は、今いる大多数の人の代表かも知れない。気持ちはあっても行動に移せない人達。
すぐに出来ないけど、心に留めていれば又巡りあっていつか出来る様になればいいねって言う事ですかね。きっと巡り会うと思う。それが運命ならば。
そして男の友情は純粋に尊いって事ですか(笑)
あの3人が大好きだから、あのラストはベスト。
花屋に戻らなかった事は、むしろ自立したんだよね3人は。
最後に咲くちゃんの笑顔で救われました。
やっぱりお利口になりたいんだね(笑)
ちなみに青いバラの花言葉は『奇跡』だそうです。
栗山千明が、ヒロインの気持ちがわからない、と言ってたのは、こういうことだったのか。
そりゃそうだよね。
好きという感情表現が描かれていないのに、無理やり「愛してる」とか言わされて主人公と恋仲にならされ、盲目的な恋する女を演じさせられたかと思うと、最後はとっくに予想できていた恋人の知能退行に、ただワンワン泣くばかりで終了。
心あるまっとうな役者なら、なんじゃこりゃと思って当然だし、大御所俳優なら、いいかげんなことをするな、と脚本家を叱りつけてたかもしれない。
ストーリーだけでなく、人物設定キャラ設定も、大きくぶれぶれでした。
野島さん、やっちまったな。
原作をここまで歪めて貶めたドラマは他に例を見ないね。
そういう意味では、自分の記憶に長くとどまる作品になりそうだわ。
たとえ全くの別物、として見てみても脚本がここまで破綻し、演出がこれでもか、と主演を引き立たせる(いわゆるPV)ことを主眼としているんだから、キャストの方々の負担も相当なものだったろう。特に心理描写がめちゃくちゃだったヒロインの栗山さん、本当にお疲れ。彼女ももっと作品選んで出演するといいわ。
これさ、もうプロデューサーが野島さんに作品を丸投げしたとしか思えないわ。彼自身がきっちり統括責任を取って、駆け出しの脚本家と一緒にオリジナル作品を作った方がよかったね。例えば、障がいを持ったピュアで天使な主人公クンがお花屋さんを舞台にして仲間たちといろんな出来事を体験していく。「あいきょでしょ」をスローガンにいろんな人との輪を広げて視聴者をほっこりさせていく。そういうコンセプトで統一させたら、家族で見るドラマとしてもっと受け入れられたんじゃないの?まぁもう遅いけどね。
原作知ってるけど私もハッパーエンドを望んでた。
でも、、確かに希望のある最終回をと願ってたけどあんなのじゃないんだよなあ。強引にハッピーエンドに纏めたような気持ち悪さが残ってモヤモヤする。
ハッピーエンドにするんならスッキリ終われるようにきちんとストーリーに整合性をつけてほしいよ。
ひとつ言えるのはリオの存在はほとんど要らなかったし、はるかの存在は添え物に過ぎなかったということだよね。
ハッピーエンドだろうが、バッドエンドだろうが、どっちでもいい。
原作とは別物なんだから、そこは問題じゃない。
とにかくドラマとして、まともなものを見たかった。ただただそれに尽きる。
こんなに何段階も、急降下でがっくりさせられたものも珍しい。
星、つけ忘れました。思いを込めて。
始まりがファンタジーだったから、終わり方もファンタジーで良かった。
このドラマをご都合主義というのは違うと感じる。
色々な演出に工夫がなされていた。上の方が言ってる時計もそうだし、アルジャーノンがマスコットで見守っていてくれる事も素晴らしい。
普通に考えてあの博士に花を要求するのはおかしいですものね。
アイドルだからと偏見は持ってないし、アイドルでもちゃんと演技の実力がある人は沢山いらっしゃると思います。
ファンの人には申し訳ないが山下さんは演技力無さすぎ~と思っちゃいましたよ。発音とかは基本中の基本ですよね。
だからかな…今回のドラマでは脇役のエピが多かった。それで内容が散漫あちこち変な展開 演出でしたね。中でもヒロインの描き方はひどかった。私があなたの家族になると言ったのに…最後は、やっぱりその時その時の成りゆき?覚悟も責任も無く安易に 家族になると言ったのかこの女は…とセリフも演出も軽くて安っぽい。
タイトル「アルジャーノンに花束を」のタイトルにひかれて最終回まで見てしまったけど、色々残念なドラマでした。
最終回、バタバタと(アッサリ?)片付いて、拍子抜けしました。
咲人が母親を抱きしめるところ、感動するどころか、なぜ?という気持ちになったし、母親は、マフラーを咲人にあげたら、それで終わりなのか、と。知能が低下した咲人がどうなろうが、自分は関知しないという感じ?
あまりにも母親と咲人の関係が表面的なもので終わってしまったと感じました。
リオに別れを告げた檜山くん。本当に、家柄(格)が違い過ぎる、というのが理由なのか?
そのへんもよくわからなかったから、柳川と舞のキスシーンも、よくわからなかった。
最後の海辺のハンバーガーショップ、悪くはなかったけど、なんだか最終回の終わり方としては軽すぎた感じがしてしまった。
自分にとって、5話か6話ぐらいまではハマったドラマでしたが、咲人の知能が上がってから、咲人もアンドロイドのようになってしまうし、ストーリーにもついていけなくなってしまいました。前半が良かっただけに、後半が残念です。
「アルジャーノンに花束を」という題名の意味も、違ったものになってしまいましたね。残念です。
期待が大きかった分
酷評もあるけど最後まで優しい、でも甘くないいいドラマだった。
大事なセリフをあえて最後まで言い切らない、
一人一人のキャラが確固たるものでない、
そんなところもすごく惹かれました。
で、誰も感じなかったかもしれないけど
小久保くん …イメージしにくい曖昧なキャラを
見事に感じさせてくれました。
一番好きな登場人物かも。
クッキーの箱で眠るアルジャーノンに
お祈りを!
ハッピーエンドにすることはいいと私も思ってたけどね。
まあいらない話しが多すぎで。リオの話し本当にいらない。友情だけに絞ればよかったのに。
遙香も最後まで揺れてばかり。もっと一本筋の通った女性にして欲しかった。
最終回は窪田くんのキスシーンだけちょっとドキドキしたわ(笑)
最初に野島さんと聞いて衝撃問題作になるかなと思ってたら、実力のなさを露呈したつまらない作品になった。
俳優の皆様はお疲れ様でした。
山pはコードブルーの続編してほしいなあ。
この原作を使って、ラストにタイトル名を言わないってことにびっくり。最低でもそれはありきだと思っていた。
原作サイドは怒ってもいいレベル。
あと、栗山千明、ひどい役だったね。
う~ん。ユースケ版を観終わった後の感動とは比べ物にならないぐらい薄い作品でした。アッサリというか、キレイにまとめすぎというか…。
山下さんの演技はすごく良かったと思います。
最初は「山Pが?!(汗)」と思ったけど 予想以上の熱演技。
ただ ほかの役者さんもそうだけど ちょっと聞き取れないところが多かった。
遥香がいきなり「貴方を愛してる」と言ったところは
「?!」でした。いつから好きになったの?
あと、リオちゃんが最後まで好きになれなかったです(._.)
ただただ 咲人が可哀想だった。
そしてラスト。咲人が何日も行方不明になってる ような描写があったのに、無事だったんですね(;´Д`)
いや、無事で良かったんですが…余計な心配をしてしまいました。
そして もう既にお花が植えられちゃってるのが 残念だったなぁ。やっぱり最後は「追伸 どうかアルジャーノンのお墓に花束を添えてやってください」であって欲しかった。
あとお母さんが言ってた「3つめの方法」って結局何ですか( ´∵`)
疑問点はいくつかありましたが、綺麗に終わっていましたし
私は好きです。
お疲れ様でした!
咲ちゃんの笑顔にほっとする反面、アルジャーノンのお墓に美しい花を咲かせたブルーローズの人工的な怪しさの対比が切なかった。
アルジャーノンも咲人も科学のエゴによって創り出されたことを象徴するような「不可能」「奇跡」の花言葉を持つブルーローズ。
科学への警鐘と本当の愛とはなにかを問い続けた山びーのんは私にとってかけがえのない作品となった。
最終回見終えてしばらく何も考えられず、ため息…咲ちやんの笑顔が見れてほんとに安心。柳川くん、檜山くんの真ん中にいる咲ちやんが一番幸せなんだと思うよ。ママよりも遥香よりも…始めから友情をテーマにということからはぶれていないのが私はホットした。「対等」の言葉にず~っと引っかかっていたので…全体に無理くりな展開とかも感じながらも、3人が見たくて 最後までリアルタイムとリピートで、視覚的にもストーリーにもキャストにも入り込めて、「愛すること、愛されること」「お利口になる意味」
「科学の虚しさ」色々学びました。原作を愛する方にはほんとに申し訳なく思うけど、私には原作よりも優しく受け止められたことがありがたい…
同じような家族を抱えるものにとっては咲ちやんを綺麗に愛らしく描いてもらい、さらに色々な過程を踏んで 最後にお利口になって体感した憂いをふくんだ笑顔に出会えて、ほんとにほんとにありがたい!!あれほどの手術前手術後の変化を叩かれながらも真摯に演じてくれた山下さんや他関係者に私はありがとう!って言いたい。来週からの金曜日が寂しいです。
爽やかなラストでした。
咲人は元に戻ってしまったけれど、仲良しの男の子3人がまた集まって新しい事を始めた。梨央ちゃんや舞ちゃんとは別れてしまったけれど、もしかしたらいつかどこかで再会してまた5人でワチャワチャ楽しそうに遊ぶようになるんじゃないかななどと想像してみる。遥香も熟慮の末、咲人と生きていく道を選択するかもとか、愛の心を取り戻した蜂須賀教授も人類の為に更なる貢献をしてくれるんじゃないかなとか…とにかくたくさんの希望が想像出来た!
原作は本当に悲しかった。人に笑わせておけば友達を作るのは簡単と言うけれど、これからもたくさん友達を作るつもりと言うけれど、あのウァレンでいったいどんな友を作ると言うのか。2冊の本とお守りだけを持ってあの場所でたった一人で生きていくのか。健気な主人公が哀れで悲しくて悲しくてやりきれなかった。胸が押し潰されそうになって涙が止まらなかった。主人公の未来などとても想像出来なかった。偉大な作品です。この本に出会えた事を感謝しています。
でもこのドラマはこの結末で私は大満足です。
今年の夏、咲ちゃんたちはどこの海でハンバーガー屋さんをオープンするのかな。会いに行きたいな、咲ちゃんに。
自分は山下くんのファンじゃないけど、山下くんはちゃんと演出通りの演技出来ていたと思います。
山下くんの障がい者と天才の表情の変化は素晴らしかった。
ただ、皆さん言われる通り台詞の聞き取り難さは今後の課題でしょうね。
そこは改善の余地あると思う。本人の自覚次第だけどね。
多分回りから言われる程自覚ないか、指摘する人が身近にいないか?
ファンの人もそこは厳しい目で見ないと、いずれ通用しなくなる。
私にとっては、深く深く考えさせられるドラマでした。とても重いテーマに頭が痛くならずに済んだのは、程よい“抜き”があったからだと思う。
登場人物が発する言葉の裏に、どれだけの感情が潜んでいるのかを想像するのも楽しかった。
このドラマ、視聴率以上に良かったと思います。
原作とユースケのドラマは酷いからね。そりゃあ原作者がもっていけば出版社もそのままの掲載を躊躇するような内容だものね。ベストセラーと呼ばれてはいるが読み終わったあとに不快な気分や納得いかないといった感想をもった人もたくさんいるからね。原作を見てみんなが満足しているわけでもないし、原作を不快に思う人はドラマ化されようが最初から見る気なんておきないわな。
山下君の演技はすごくよかったと思います。
でも最終回期待しすぎた分
ちょっと肩すかし。
でもハッピーエンドなのはよかった。
森までどうやって行って
何を食べていたのかは不思議だけど。
原作知らないから気になるわー。ユースケ版レンタルしようと思ったけど無かった。
素晴らしいラストでした。
救いのあるラストを望んでいたので、以前とは違う対等の友達と一緒にいれる咲人が素直に幸せだなと思いました。
遥香もいつか覚悟が出来たら、また咲人と寄りそえるのかなと思わせてくれた。
山下さんの演技が素晴らしく胸を打ちました。
ありがとう、とても素敵なドラマでした。
原作とユースケ版に並ぶべくもなく駄作中の駄作だわ。
今からでも円盤作る前にタイトル変えて欲しいくらい。
原作を貶めながらその原作の名を借りて商売しようなんて言語道断。
許せない作品です。
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