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まれを絶賛応援中の私ですが、パティシエ修業を中断するのは心配です。圭太のそばにいて支えになりたい気持ちはわかりますが、そばにいることだけが大切ではないはず。圭太よ、君もよく考えて。
若い今だからこそフランスに行って欲しい。チャンスは手からすり抜けていくもの、しっかりつかまなきゃ。後になって行けるかどうかなんてわからない。でなくても修行は休まないで欲しい。アスリートもそうですが、職人だってブランクを取り戻すのは並大抵なことではないのでは。
夢をもち、技術・キャリアを積もうと踏ん張る多くの既婚女性のためにも、この展開はたまらなくはがゆいです。
「覚悟して始めてんろ、遠距離ぃ婚」という文さんの言葉をもう一度かみしめて、まれちゃん。本当にいまが能登に帰る時期なの?
まだ最終決定ではないですよね(願望を込めて)
京都の方にそんな風に言って頂いてうれしいです。
京都は山もあり川もありのどかな緑もあって自然豊かなところですよね。
神社仏閣ももちろん素晴らしいですが
街中のなにげない風情、たたずまい歴史の重みを感じます。
京都が大好きな母と昔よく旅行に行きました。
静寂なお寺ではしーんとした清らかな気持ちになりますね。
もう一度訪れてみたい街です。
ドラマと関係なくてスミマセン
旦那の仕事何もわからないぃいなくていい人扱いされるぅパティシエお休みするー。
まれにとっては、パティシエなんてその程度の仕事って事になるよね。
仲間やお店に個人的な事情で迷惑掛けても平気。
大事な場面で大事な相手に、雑で適当な出来のお菓子を食べさせる事も抵抗無い。
作りたいものがある訳でもない。目標も目的も具体的なものは特に無い。
複数の脚本家がバラバラに刺激的なエピソードを詰め込み、
主人公の夢や目標や性格が、毎週変わってしまう。どの人物も設定も、筋が通らない。
藍子の能登での生活なんか正直、設定し忘れた(から描けない)としか思えない。
母の苦労を見て夢を恐れて、でも父とその父を愛した母の
夢見がちな素質を継いでるからこそのアレルギーって辺りは、言葉遊びも絡んで良かった。
ホールを指ですくってんじゃねえよと思いつつ、前作からの流れもあって期待してた。
でも、そこまでしか筋書き出来てなかったんじゃないの?って出来。オチも正直怪しい。
製作側にも事情はあるよね役者は悪くないねって言い聞かせてるけど、
それさぁ結構恥ずかしい事じゃないの。国営放送の看板番組で。しかも職人の話。
だっせえ。
私は約10年前に
連続ドラマというものにハマリ…
現在は1クールに15作品ほど鑑賞しています
「無類のドラマ好き」にカテゴライズされる人間だと思います
(うわぁ面白くない…ってのは途中でリタイアしちゃいますが)
この10年間
色々なドラマで楽しんできました
『まれ』はホント不思議なドラマで…
“逆の意味”で毎日楽しんでいます
あまり良い言い方ではありませんが…
「どれだけ酷いドラマを観れるんだろう」という観点から
途中リタイアするどころか…
目が話せない状態になっています
楽しんでいるのは間違いないのですが
放送する意味のない作品だとも思っています
〜追伸〜
個人的に
これまで観た中で1番残念だったドラマは…
『不便な便利屋』という作品なのですが
それに比べると『まれ』は全然良いと思います
(予断失礼いたしました)
駄作にも「いい駄作」と「悪い駄作」があるように思えますが、このドラマは悪い方の駄作です。もともと穴だらけの脚本だったのでしょうが、演出・プロデューサーはなにやってんだかな~。
「限界集落」「64」「美女と男子」などなど、さすがと思える高クオリティーのものが、まだまだつくれる放送局なのに、どうして看板の朝ドラで、こうなったんでしょうか~。
脚本家の、ちょっと歪んだ独特の世界観を、朝ドラ文法で翻訳してみたら、とんでもシュールになっちゃった感ありあり。
朝ドラの常識を打ち破ってやる!みたいな意気込みが間違った方向に。。。という熱も感じないし、ただただなし崩しに弛緩しているという印象。そのヘンテコ具合を楽しむということもアリですが、あまりにもこりゃまずいだろ、というね。
本来、正統派の朝ドラ美人女優という風情の太鳳ちゃんが気の毒になります。ほんとなら、次期ドラマみたいな時代劇とかのほうが似合ったのに。
朝ドラヒロインにぴったりな子だな~と鈴木先生の頃から応援してましたので(これからも、応援します)、実に残念。
藍子さん 希が留学から帰るまで 紺谷家に入るのは貴女では? 辞められない仕事も持ってない 徹の側にいても特に何も出来ない
この場合大輔に二千万渡して 後の処理を頼み 昔、無理やり押しかけ修行をさせて頂いた弥太郎への恩返しに要領の判っている貴女が手伝うのが筋。
若い二人のステップアップのために そろそろ自己犠牲しないと、高志の前で泣いてる場合ではありません。
お忘れかも知れませんが貴女は 圭太の義母ですよ。
5000万の借金はまれの預金でどうなるものでもないよ。今津村家で金があるのは一徹だけ、その彼でもどうしようもなければ自力での借金返済は無理だ。このまま徹の借金を引き延ばせばまれと一徹の家族をも不幸にしてしまうと思います。
鈴鹿ひろみに、このドラマを観て「ちゃんちゃらおかしい」と言って欲しい。
先ず、このドラマを作成するにあたり、製作者はきちんとフランス菓子や輪島塗などの勉強をしたのだろうか?
フランス人に出したお菓子と皿が100円ショップの皿にのせたミスドにしか見えないのは、撮影の仕方が悪いのか、照明が悪いのか、ストーリーが薄っぺらだからなのか、とにかく伝統工芸や気品のあるお菓子に対して失礼にもほどがある。
NHKはBSプレミアムでは、名作ドラマを数々出しているのに、何故、最も視聴者が多い朝ドラで、こんな大失敗をしてしまったのか。今日の回を見て、これは本当にやばいな・・・と感じました。
昔の朝ドラ、北の家族かなんかで金沢が一時的に舞台になった時がありました。金沢弁がとても優しくて私が住んでる新潟は〜すけというところを、〜さけという違いに上品な地域性を感じたものです。
今回のまれの能登に興味があり、観光したいと思っています。棚田や塩田そして海の幸と憧れるものがたくさんあるのと、能登の村おこしに興味があります。ナポレオンの村の原作が能登方面だというのも驚きでした。
まれ家族は能登に根付いて夢を実現させて欲しいです。
同じように都会での仕事を辞めて故郷に戻る話でも、あまちゃんは震災からの復興や潮騒のメモリーズ復活など見どころが多かったけどまれはあと9週も能登で何やるんだろう。心底どうでもいい、もう見たくない。
①ケーキがマズそうに見えた。ミスタードーナツか?お茶も出さずに床に置く。フォークもない。
←感動するところだったのか?
②私は人妻です…をフランス語で話すまれ。
←笑うとこだったのか?
③横浜に行かせるために、邪険にしていた工房の人々。
←本当にまれを迷惑がっていたと思ってた。ビックリ。
④圭太と2人で輪島塗を頑張って行くことをあっさり決意。
←あれだけゴリ押しして雇ってもらったケーキ屋もあっさり辞める。市役所と一緒か。
思い出に耽るまれ。
共感も感動もしない。
ますますだーい嫌いになった。
「借金は踏み倒せ。身内に迷惑掛けないのが鉄則」って『突破者』の原理を極自然体で実践してる。善良な市民の仮面を付けて平気でやってるから、底知れぬ恐ろしさを禁じ得ない。
能登も小京都みたいな言われ方をしてんのかな?二番煎じや出涸らしの町には行きたかねえや。横浜は唯一無二。
今週は圭太の夢にまれの夢に徹の夢がとりあげられた週になりましたね。
この三人は他人じゃないからね。圭太の夢はあわよくば叶いそうだけど徹の夢はおわってしまいましたね。まれも諦めないといけないのかな?
誰かの夢を叶えるためには犠牲も必要なんだろうなと思いました。夢を心半ばでおわるのもその人の人生のひとつでもありますね、とてもつらく悲しいことだけどね。
伏線なさすぎ、納得できない状態でどんどん上部だけ重ねるから、
制作側が盛り上げようとしているところで毎朝置いてきぼりにあってもれなく不快。
書かなきゃいけないところ書いてこなさすぎて、どうでもいい中途半端なエピソードやクソみたいな内輪ウケギャクばっか入れてるから、未だに圭太とまれが夫婦とは1ミリも思えない。
いつまでも中身も外見も高校生にしか見えない。せめて服装くらいもう少し大人っぽく改めさせて目で納得させてよ。
時間経過まったくわからんわ。
人によって結婚や家族の在り方も違うし夢というものへの考え方も違う。
希は夢嫌いだった子供時代から一転して本気で夢を追う覚悟を決め
(いくら抑えてもケーキ作りが好きだという強い想いが消えなかったから)
ついにはフランスでパティシエ修行が実現しそうだったのに
家庭事情でいったん夢をあきらめることにした。
それって本人にとってはすごくつらいことですよね。
それでも自分の夢を脇に置いて夫の夢の追求を優先した希は
ある意味古典的なヒロイン。
私は現代っ子希のそうした決断を支持します。
いつかまた夢への道に戻れるといいね。
えーっと茶托にミスドで感動するアンドレさんの美意識が不安、、。
弥太郎の夢を叶えると勢い混んでいたのに 、、希のお菓子食べるの見て 初めて弥太郎の気持ちを理解の圭太。
若い二人のトンデモプレゼンを見てちょっと感動&いつもの笑えないギャグを温かい眼差しで言う弥太郎と文。
フランス行きを勧めているがその実自分の店には使えるパティシエがいない大吾。
勢いで夫婦になり お互いの夢を叶えると夢のような事は言うがその実 何の計画も立てる様子がなかった幼稚園児のような二人。
藍子と徹の夫婦にしてこの夫婦あり なんでしょうか、、お昼のニュースの高瀬アナが既に不快な表情になって来てます。
マッサンの時は感動のあまり一息付いてから発声する時もあったのに、、もう朝ドラの爽やかさとワクワクを期待する方がバカですね。
まれのような生き方の女性は多いよね。
朝ドラの王道的な話だと思うよ。
圭太とともに夢を実現させて欲しい。
徹と藍子の生き方のほうが気になる。
良い駄作、悪い駄作で思い出したのが、前にやっていた純と愛。
あれは良い方の駄作だった。
何をやっても結果的には無駄に終わったり駄目だったりしてたけど、話の作りや進め方は良かったと思う。
一週間でうまい具合に話をまとめていたし、続きが気になっていた。
駄作になったのは何一つハッピーなことが残っていない結末だったからかと…。
まれは駄目な駄作。
一週間の間にいろんな問題を詰め込み過ぎているから、一つ一つの問題に対してして感情移入が出来ない、する暇がない。その上、個別に解決して行くわけでもなく、週末に一気に解決するから深みもない。
そして、解決した問題は投げっぱなし。(時折思い出したかのように出てくるけど。
六角の引き抜きの時だって、そのあとどうなったとか詳しい説明もなし。不器用な新人がよくわからないまま仕事を続けている。なんだかんだでまれに勝った一子のケーキがコンビニで売られるようになったのかどうかとか説明も無いままのとに帰ろうとしてたり。
思いつきで書いてるとしか思えない。
マッサンでは、夫婦って、結婚っていいな・・と思えた。
まれでは結婚なんてしない方がよくね?としか思えない。今のところ。
あまちゃんの時の高瀬アナは、吹き出すのを抑えてるような表情が忘れられませんんが、今日の顔は不快ではなく深い表情に見えました。昼の放送を見たけど、まれが圭太と一緒にいようとするところは良かったです。遠距離結婚からの距離の縮め方がやはり、輪島と洋菓子なんですね。
ただでさえ高い輪島塗なんだけど、陶胎漆器って更に値が上がりそうなとてつもない高級品に思えます。
大悟があまりにも不憫。色々、苦労かけさせられながらも愛情かけてここまで育てたのに。
見合い阻止のため、繁忙日でも休みます、不出来な新人は解雇禁止、長期欠勤した挙句いきなり辞めますって…。無茶な行動も全部自分で責任取れればいいけど、まれはツケを全て大悟に負わせてる感じ。
陶子さんがいた頃に比べて、今のマシェリシュシュってどうだろう。無茶苦茶にとっ散らかってるように見える。まれ、即戦力になる人を雇ってから辞めて、今度こそ。仕事より家族を選ぶのはいいんだけど、最低限の後始末はして行ってね。
大吾の困り方は誇張でしょうね。でもマシェリシュシュのほうはどうなるんでしょうね。終わってほしくない横浜編ですが、本当にやめて能登に帰るのかな?フランス行きもあきらめてほしくないな。
まれの決断は悪くないとおもうが。
まれと圭太って夫婦なんだ! 付き合ってもいないのにね。
地元の高卒ヤンキーな幼なじみも、仲間うちで、くっついたり離れたり、適当に手近なところで組み合わせ成立させてるし、リアルだよね。
親父の借金踏み倒し癖も失踪も、能天気無責任ちゃっかりママも、ああいるいる〜感アリアリ。
自己破産とか夜逃げとか子どものバイト代生活費に回したりね。
懐かしいな。思い出すよ。いわゆる低所得層DQN町。
帰りたくはないけどね。
Web制作会社立ち上げるのに5000万円要るのかね?工事や機械は不要、材料仕入れもない。要るのは数台のパソコンと知識。宣伝費、人件費入れても500万円あれば十分でしょう?でも500万円だとインパクトないから5000万円にしちゃった。そんな感じだね。5000万円の借金作るなら違う業種にすれば良かったね。銀行に融資を受ける際に事業計画を出すのだけど、ざっくり見積もっても(多めにみても)こうじゃないかな?
事務所・・・3ヶ月分 60万円
人件費・・・3ヶ月分270万円(1人月30万円、開業時は3人いれば十分なので月90万円)
機 材・・・・・・・・100万円
雑 費・・・・・・・・ 70万円 計500万円。ざっくりですがこちらの方が現実的です。
自分の夢より、今は家族を守りたい。その気持ちを誰にも責められないと思うし、そんな希だから応援したいとも思います。予測不能な事って、誰にでも起こり得ること。苦悩や困難も。それを皆がそれぞれ、一つ一つどうやって乗り越えていくのか、応援しながら見守りながら楽しみに見ていきたいです。
本当に今日の展開には失望された。
なによりまれの「能登戻る」宣言。
はあ〜〜?市役所の時もだけど、まれには責任感っちゅうもんが欠けとる。
普通に見ててまれのこと好きにもなれないし応援もできない。
けいたもまれも塗師屋とその嫁っちゅう自覚なさ過ぎるのでは。あったら結婚しないわな。
きっといつかまともな人間が現れるはずと思って見てたけど、もう期待しない方がいいのだろうか。
仕事か家族かって決断をせまられる事は、女性なら誰にでもあるようなことでしょうね。明日の大吾とのやり取りが気になります。
藍子が圭太の義母。
そうでしたね、一度もそう思ったことがなかった。二人が話すシーンは何度も見たのに、
どなたかのコメントを読んで、そういえば
そうだよね、ってビックリしてしまった。
息子の具合が悪いのに、圭太の両親は一度も
現れない。まれって二人にちゃんと挨拶したこと
あるの?
離れて暮らそうが勝手だけど、義理の親のことを
今まで一切描かないことにすごい違和感。
大悟の店にも圭太の作業場にも、まともな
弟子は一人もいないのね。
みんなして、まれに何とかしてもらおうとしていて。まれがいないとオロオロしてて。
ヒロインアゲもここまでくると笑えてくる。
私はまだ23歳だから、
若いうちに産まないとたくさん産めないだの
やたら若さを強調することの多いドラマ。
離婚して夢を追えだの、遠距離婚だの自分たちの安易な考えで問題が起きてるのに、大騒ぎして、
私たちいい夫婦でしょ?的なものを押し付けて
来られてもムズムズします。
まれさん、仕事何日休むつもりですか。
それとも元々フランスにやるつもりだったから、まれさんいなくてもお店は回せるんですかね。
あと細かいんだけど希の調理する時の手つきが気になる…。手をアップにして本職の人に代理させればいいのに。主婦が多いから手つきの素人感は視聴者にも伝わってしまいます。
あれだけ毎回毎回集まっていた能登メンバー、最近ちっとも出てきませんね。あれだけ暇そうなら、ちょっとは手伝いにきてあげりゃいいのに。
もう、嫌悪感しか感じなくなりました。
まれというキャラが心底嫌いになりました。
こんな嫌なドラマは生まれて初めてで驚いています。
まだ今日の放送観てないんだけど、皆さんの書き込み見てたら無理してまで観る価値無いなあと思えてきた。
まれのどこが悪いのか?わからない私。
圭太のためにいいやつじゃんまれ。
応援するよ。
落ち着いたら戻れると思ってるところが凄いよね
普通の平サラリーマンだって難しいよ
すべてがおままごと
主人公も、その他登場人物も、「まれ」製作スタッフも
今日初めて声をあげて泣きじゃくってしまった。まれのやさしさに涙がとまらなかった。
「うちまだ23やもん」
遠距離結婚を申し込んだのは圭太だったのよね。圭太は一度だってまれに女将になって欲しいとはいわなかったし、なって欲しいとも思っていなかったろう。夢を追うまれのことが好きになったから。
まれを肯定することは自分を肯定することとイコールなのだろうけれど、じっさい仕事に追われ緊急事態となれば奥さん(女将かな)の手がないことは本当に痛い。それでも圭太は横浜に帰れとその手を振り払おうとした、これが愛でなくてなんなのか。けれどまれは、あなたが大丈夫になったらわたしも自分の夢を追うと言う。圭太がこの言葉で、どれだけ救われたことか。
そりゃ23歳は本当に若いわ、納得する。そしてまれが自己犠牲として能登に帰ってくるとも言わないし思ってもないところが、本当によかった。圭太のためにもね。
胸キュンもいいですが(大好きよ)相手を思い遣り尊重できる、そして夢を追うふたりがわたしには同志にみえる。ぶつかりあい譲歩しておたがいの距離を保つことが、夫婦と言えるかもしれないけれど、ドラマだから純粋なきれいごとでもいいから観たいわけですよ。互いをみつめていた男女はいずれ産まれた子供に視線は移り、それはそれで同志の関係になるかもしれない。けれどそれはしごく普通のことなので、まれと圭太の関係に憧れを持ち尊敬します。
個人的なことですが「家庭人になってほしい」と夫にいわれ、諦めた夢があります。仕方がないことですがだからこそ、このカップルの関係がわたしにはまぶしいです。
大悟はまれの渡仏を望んでいたくらいなので、彼女にの留守はなんとかなると高をくくっていたのだろうけれど、大変な事態に陥っていましたね。徹と藍子の行く末も心配です。問題、山積みですなあ。安心できないところが『まれ』の面白いところでもありますが。
昨日BSで「リアルまれの女神、女性パティシェの奮戦記」という番組を見ましたが、29で会社をやめてパリで修行してきた人の話がまれと重なりました。まれちゃんまだ23だから、夢を諦めたらいけない、圭太と夢を実現させてください。
徹さんは頼りないんだから、藍子さんしっかりして二人でやり直して欲しい。
希が、圭太が大変な時に
フランスの修業に行ったら行ったで
また非難する人は続出したと思うよ。
私は、自分のことばかりじゃなく
夫のことを考えるようになった希を
応援したい。
もし逆ならどうでしょうか。まれの大ピンチに(ごめんなさい。具体的には思い浮かびませんが)、圭太が輪島塗の修行を中断して横浜でまれを支えるなんてことがあるのでしょうか。
まれには「嫁」として「女将」としての役割があるからですか。弥太郎さんも工房の皆さんも、それを望まずまれを横浜に帰そうとしていましたし、彼女の選択として今回の決断があります。何か腑に落ちません。
『まれ』は、既存の「こうあるべき家族像」から徹底して自由です。まれ一家のありようは言うまでもなく、文さん完治さん夫婦との血縁を超えた深いつながり、そしてまれと圭太の遠距離婚。
…だと思ってきましたので、今日はどうしてもモヤモヤ感が残りました。明日はまれが能登に帰る決意をしたその思いを、マシェリシュシュの皆さんとともに聞けそうですね。思い込みを捨てて、素直な気持ちで待ちたいと思います。
家族のために夢を一旦諦めることは、別に全然責められることではない。むしろ、自分の夢を追いかけている時のまれより、身近な人のために、とがむしゃらになっているまれの方が、私は好き。
まれは行動力と押しの強さがあり過ぎて、それが自分のために働くと、本当に図々しくて身勝手で、しかもうぬぼれ屋に見えてしまう。横浜にいる時はよくわからない対決の連続で、一体パティシエの仕事って何なのだ、とも思った。でも、家族の笑顔を見たいからと台所でお菓子を作るのは、理由がとてもシンプルで共感も持てる。
だから今回の決断はいいんじゃない、と思う。今チャンスをフイにして、そうそうフランス行きが再び可能なのかどうかは別として。その辺りの覚悟が、本当にまれにあるのかはよくわからない。持ち前の行動力で何とでもしてみせると思っているのかもしれない。
問題は、今勤めている店への責任感。まれも圭太も一筋縄ではいかない大きな夢を追っている。その最中の無理矢理な遠距離婚。真剣に夢を追っているのなら、少しでも職場に迷惑がかかるかもしれないリスキーなことは、まず躊躇する、普通は。でも、二人はそこを押し切った。そんなリスキーな行動を取ったからには、不測の事態に備えてそれ相応の準備が必要だったと思う。例えば、今回のように突然能登に帰らなくてはいけなくなるかもしれない。では、自分がいなくても店が回るように、後進の教育を徹底しておこうとか。自分のわがままを通すなら、それによって周りに迷惑がかからないように普段から考えておく。そういう配慮がまれには決定的に足りない。呆れられているのは、そこだと思う。
まれがいなくて店がてんてこまいなのは、これで二度目。上達しない新人を残したのは、まれの情という個人的理由だけ。やっぱり、弥生入社の時の感情だけでの解雇禁止言い渡しと、それでいて自分は職場を放ったらかして帰省、という一連の行動の不味さが尾を引いていると思う。それに加えて、今度は長らく欠勤した上にいきなり辞めるとあっては、まれのパティシエという仕事に対する真剣度や社会人としての責任感が疑われるのは致し方ないかと思う。
まれはやっぱり、徹の子。自分のキャパシティとリスクと責任。その辺りを把握して、慎重に動くということが全くできない。圭太と結婚する時、本当にそんな大変なことを色々背負いまくって大丈夫なの?と思った。だから、今日はほら、言わんこっちゃない、という感想。
またしばらくしたら、パティシエに戻ると言っていた。女将の仕事を辞める時は、今度こそ誰にも迷惑かからないように。責任感のある行動をしてほしいんだけど…どうなるのかな…。
圭太には、まれをひっぱたいてでもパリに行かせてほしかったわ。安定の?ガッカリくん。
まれ、旦那さんを立てて偉いと思いますが仕事の始め方終わり方、今時の子って感じですかね。大悟が不憫でなりません。トウコカンバーック!
でもまあ周り道いいと思いますよ。若いんだからもっと苦労した方がいいです。
これから希の能登奮闘記編に突入!ですが私は残念ながらリタイアです。だってもう柳楽さん出ないでしょ?私的視聴理由がなくなるので。
私も酷いドラマだと思う。まれ一家は嫌いですね。
だから、どこまで酷くなるのか見てみたいんだよね。
何を感じて視聴するのかは、個人の自由ですので。
解決策です。
この際、暇な義理の父母の徹と藍子に、圭太の所を手伝ってもらう。
まれは横浜、もしくはフランスでケーキ修行をする。
これでしばらく大丈夫。どうですか。
漆塗の人々はフランスへ行く計らいをしてくれてる。シェフは元より推薦し今か今かと返事を待ってる。今でしょ。夫は「行け」と言った尻から「ありがたいなあ、助かるなあ」って抱擁。ヌシ屋の女将なしで今までやってきたんだろ?熱出して倒れてもひた隠しにしてきたんだろ?後一踏ん張りか二踏ん張りか、もっとか、或いは不可能か知らないけれども、甘えた環境に浸ってる場合じゃない。
そうだ、どうせ自己破産するのなら、徹藍子夫婦は能登に帰って義理の息子の圭太を手伝えばいい。
お給料はあんまり出なくても、桶作家に住めるだろうから大丈夫でしょう。
まれのためにも、それがいいかも。
まれはいまどれくらい能登にいるのかな? 三日ぐらいじゃないかと思っていた。店は閑散期(季節今と同じなら確かに暇かと) フランスへ行けと大悟が言っているくらいだから何とかなろうだろうと思っていたのですが、こうきたかと大悟のあまさに驚いてしまった。
・大悟はまれに代わりに臨時で誰かを入れる気だったのか。
・渡仏の期間は?(自分は年単位かと思っていたのですが、センスを学ぶのならそんな長くなくていいのかな)
人を入れなくてもなんとかなる短期ならともかく、今回は大悟の誤算かな。まれも周りがこれだけできないとは思っていなかったかも。自分に集中する子だから(集中力は天才に欠かせない資質ですが)わからなかったのかな。でもここまでできません演出は、ちょっとやりすぎかな。この辺りは『まれ』だからいいのだけども。
大悟がどうするのか。まれの帰郷も誤算だろうし、ここまで店がめちゃくちゃになることもわかってなかったろうし。
あんまり書くと予想になってしまうかな。本気で陶子さんに帰ってきてほしい。もう一度陶子さんに会いたいし。まれの祖母が応援でかけつけるとか、うーん。
大悟好きなんでがんば!
徹どうするかと思っていたけれど、漆職人いいですね。今度こそ手に職つけては納得です。とりあえずなんとか落ちついてほしい。もうそろそろ落ち着いていいよ、徹。自分の父がこの年でこんな事態に陥ったらたまらない。
今日のラストのまれの決意と
圭太に抱きしめられるところと
マシェリシュシュの前に立つ協会の鐘の音
すっごく良かったです
号泣した方もいるんですね
大吾にとって、まれはいなくてはならない存在なんでしょう
今やめたら無責任だとか店は大丈夫なのかって
言わせる設定なんでしょうよ、もちろん
大吾さんなんて言うでしょうね?
柳楽ファンの方、視聴をやめるのはまだ早いかも
ふらっと能登に遊びに来てくれるかも
希を口説くフランス人のセンスがわからん。
藍子と徹のツーショットは不要。
離婚して旦那に夢追えとけしかける母藍子。結婚してあっさり夢諦める希。何か軽い。覚悟というより行き当たりばったりのその場主義。何かがっかり。フランスで勉強できる機会なんてそうそうないと思う。一流シェフ大悟の力があるから行けるんだということに気づいてほしい。まさか自分様の力とは思ってないよね。ほんとこの主人公甘いなぁといつも思う。
柳楽さんとか、ふみかちゃんは人気が出たから再登場の可能性はあると思うけどね・・・
そうだね
徹、藍子夫婦で漆職人になって4代目目指すとかいいかも。
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