5 | 379件 | ||
4 | 130件 | ||
3 | 117件 | ||
2 | 147件 | ||
1 | 2180件 | ||
合計 | 2953件 |
いつも星1付けてますが、今日はまれ史上すごく静かで、展開やセリフは置いといて雰囲気だけは良かったと思いました。
すっかり役者も役としても大嫌いになってたまれと圭太も静かな雰囲気なら可愛らしいカップルに見えました。
普通に友情、恋愛、伝統、修行、家族…奇をてらわず普通のドラマとして作られてたら、役者まで嫌いになるようなレベルまで行かなかったんだなと思い、役者さんに初めて心の底から同情しました。
でも、あくまでセリフを無視しての評価なので内容はやっぱり最悪。
圭太って夫としても男としても中々最低で面倒な部類で、なんでこの人のことを好きでいられるのかよくわからない。
子供の頃から一途に圭太以外見向きもしなかった女の子とかなら、まだわかるのだけど。
いつも喧嘩腰の圭太。イライラを撒き散らしてるだけ。漆塗りの蘊蓄はテロップ入りで押し付けてくるが、見たいのはそんな代物じゃない。穏やかさの中に荘厳さのある職人気質。静けさの中の鋭さ。若い、年季を重ねているの問題でもないと思う。
明日は女パティシエ特集やるようだけど
リアルまれとか書かれてて失礼でしょw
ドラマとどれくらい違うのかな
フランス修行でドラマの汚名挽回してほしいです。
私の大好きな大輔さんも応援してることだし!
柳楽さんの発する一言は軽くて重い。
力んでる演技が多い分、際立ってます。
今日の放送で、倒れた圭太が希を見てからの最初の一言。
「連絡するなっちゅうたがに…」
職場で倒れた時、意識無いながらも、兄弟子や姉弟子の職人に「誰にも言うな」って口止めしたんだろう。
実家には伝えなかったが、姉弟子は希様様だから希に先に伝えたんだろう。
良い悪いは別にして、それ故、圭太の実家の母親とか出て来ていないのだろう。
ちなみに、約1年前、圭太が希と結婚すると言い出した時に、噂を聞いた母親がショックで寝込んだ、と圭太父が言っていたから、圭太の母親は御健在のはず。
まれが始まってから半分以上が過ぎました。
小さい頃から始まり今は22歳の希ちゃん。
片思いで2回失恋した圭太と結婚しました。
ドタバタしているようですが、多分誰しも経験するであろう普通の人生を描いていると私は思います。
毎日のささやかなやり取りを時にユーモラスに、でもシニカルに上手く描いています。
色々なことがあってもいつも前向きに立ち向かい、それも全力投球で。
周りの人を助け、助けてもらい、決して意地悪をせず、(大輔といると少し変わる(笑))人を悪く言わず、恨まず、あまり嫉妬もしない(ドラマだけどね)
明るくて優しくて自分の夢に前向きで、多分自分の周りにいたら嫌いになれないと思いますよ、希のこと。
一子も希のこと、言葉は悪いけどウザかった。
希の良いところを敢えて見ようとせず。
気持ちはわかる気がします。羨ましいのか、違う人種で目障りなのか。嫉妬からなのか...
でもいちこはわかりました。
人は人。自分は自分、自分をありのままに受け入れてくれる友達に気づかされました。
いちこはいちこらしく。
アイデンティティーを確立したことで、何が吹っ切れ、今度は自分のためだけに夢を追い覚悟が出来た。
イチコちゃん、エライ、頑張った、と思います。
希は最初から他人と自分を比較することがあまりなく、無駄のない生き方をしていると思いました。
小さいながら色々な経験をしながらも、温かい家族やまわりの人達に助けられたから。
自分で考えて答えを出して来たからだと思います。
希は偉大な女性だと思いますよ。
鴨居の大将、会社経営の心構えを徹に言ってやって下さいって呟いてしまった。
自分の家族しか守らないんですか、情けない男。
一徹もお金掻き集めて駆けつける位の気持ちを見せてよ。恨んでいても父親のピンチでしょう。
身を削ってまで会社を守っている経営者の皆さん、ピンチになったら自己破産って方法はそんなに簡単に選んで良いのですか?
奥さんって知らん顔していて良いのですか?
弥太郎爺の入院に対しても、地方の病院って親戚が助け合って付き添いしているものだと思っていた。
理想は馬鹿嫁(まれ)が駆けつけた時に紺谷母と会い罵られて欲しかった。
紺谷家の身内でこの結婚に疑問を持つ人が全くいなかったのかが不思議。
代々皆一人っ子で、うるさく言う親戚が少ないのかな?
それならば紺谷家跡継ぎは、大事〜大事〜に育てられた相当な馬鹿だな。
最後にもう一つ、まれとけいたって夫婦でしょう?
おかゆを食べさせる時の「失礼します」(でしたっけ?)は変。土屋さんの体育会系丸出しって感じ。
2人のシーンはアップが多くて気持ち悪い。やめて欲しい。
NHKさんへ。爽やかな朝のスタートに、自己中な主人公の自己満足な行動を毎回見せられて、どんだけの人達が不快な思いをしているのか、この1評価の多さを見て、きちんと反省して下さい。今では能登弁を聞いているだけでイライラしてしまう自分。実際の能登の方々が本当に可哀想です。
今朝の「家族だから」のまれの言葉に、よく今まで自分の事ばかりで、そのセリフが言えたものだと呆れました。どうしようもないドラマですね。
仕事も恋も自分の叶えたいことは、手段を選ばない。非常識なやり方、相手の気持ちも迷惑も
深く考えない。そして人にはない才能もあるらしい。それほど努力せず、仕事は上手く行き、希望する相手とあっという間に結ばれてしまった主人公。
そんな主人公でも家族がごく真面目で普通の
人たちだったら、主人公に対する気持ちはここまで悪くはならなかったかも。
主人公だけでなく、その家族までもやりたいように生きているから、我慢ならなくなる。
まれ、頑張れ!応援するよ!
なんて言わなくても図太いこの主人公なら、
なんでも叶えてしまうでしょう。
それがわかっているから、共感もないし、
面白くも感じないんだと思う。
圭太とまれ、お互いの夢を極めるなら、結婚はやはり、しなかった方が自然でしたね。何かある度に、希は店を放ったらかして能登に帰る。圭太も、まれには、パティシエとして一流になってほしいと望んでるわりに、結果的にまれの、邪魔ばっかりしてる。圭太とまれのシーンは、イライラしてしまいます。それとは対象的に大輔とまれのシーンは、恋人同士か夫婦に思えてしまうのは、大輔は、まれの側にいて、大人で自然な感じでまれを、支えてくれてるからかもしれません。まれも、大輔の趣味の釣りにつきあうとか、たまには、逆の立場で大輔のことも考えてほしいなって、個人的に思ってしまいます。私も池畑家の人達に魅力を感じまくりです。
NHKは放送前にチェックはしないのだろうか…
よくもまぁこんなつまらんドラマ放送するよ。
何一つ共感出来ん
自己破産と口にする徹はどこかさみしそう、圭太の新しい漆の可能性は楽しみだけども親方があれではフランス人側との契約はむずかしそう、圭太が希に勉強がんばってと言っても何も答えない希の心境の複雑がよくでていました。大梧の何かを得るなら何かを捨てろと言う言葉がしっくりとくるような今週のまれです。
残念な作品。
きっと明日も不快感マックスだろう。でも見てしまうのは今までの習慣のせい。
もう突っ込む気力もないほどだめなドラマになってしまった。
漆青年、年季明けからまださして経ってないんだろう?時間の経過が分かりにくいので要らぬ逆算を強いられる。職人としてまだ箸にも棒にも掛からぬキャリアで無謀。周りのいろんな人に協力してもらえるほど人間も練れてない。がむしゃらさだけでかなり確率の低いギャンブルに挑んでる。
家族で「まれ」楽しんでます。
さすがに徹パパの自己破産2回はどうなんだ?!
一徹もう2000万円貸せるほど稼いでるの?!
などと一同厳しいツッコミを入れつつも
でも「まれ」ならまだわからないぞ、
誰か救世主が現れるかも、
などとかまびすしく予想し合って盛り上がり。
本当に、先の展開が全く読めないので飽きません。
わが家での朝ドラ話も尽きません。
希もわが家では人気ですよ。
ここで言われるような自己中にはどうしても見えないんですよね。
人によってどうしてこうも見え方が違うのか驚きです。
決してパーフェクトな優等生ではなく自己主張も強いけど
常にひたむきな頑張りは明らかです。そして家族を思う気持ちも。
今日の圭太へのさりげない「家族ねんさけ」もよかった!
今週はどうも正念場らしいけど
わが家はその行方を固唾をのんで見守ってます。
今週は重い問題を複数投下したが、きちんと回収できるのでしょうか?複数週かけてもかまわないので雑な回収だけはしないでほしいです。
先週は役者に救われた感がありましたが、毎週問題投下が激しい割に納得いくまとめ方がされない事が多く、時にはメッセージプレートの週のようになかったことにされることもあるので、そんなことなら事件なんか起こさせなければいいと思いました。
また、このドラマのコンセプトである「まじめにコツコツ」に矛盾するので、問題解決のため、安易に一徹のデイトレのアブク銭をもちいるのだけはやめて欲しい。それをやったらドラマのストーリーとしては最低になります。
徹の借金はたくさんの債権者、従業員やその家族の
生活や人生もかかってるのだから、「自己破産して
一からやり直せばいいや」などという問題ではない
と思います。二度目でもありますし・・。
そういう部分の苦悩も当然、今後演出されるものと
信じてますが、如何になりましょうか。
大輔は既婚者相手に執拗だなあ。
さっさと彼女作って皆に紹介したらいいのに。
パプア女がお面かぶってひょっこり現れても良い。
お金持ちってあとはまれの祖母だけかな。一発逆転あるかな。確かに藍子がやってきたことが報われなくなってしまう。徹をつきはなして我慢してきたというのに。
人生って報われることだけじゃない。まれはガッツがありすぎて(そこが好きなんだけど)どんどん乗り越えちゃうから錯覚をしてしまうけれど、徹夜で修行したりとかなりの労働をしている。
けっして凹まない、くさらない主人公は観ていて楽ですね。圭太が羨ましい。まれだったら甘えても支えてくれるよ。圭太はいまのとこ甘えていないけど(いや、怒りまくってるから甘えているのかな)男だったらまれみたいな嫁さんが欲しい。いちこが言ったみたいに太陽(強い光は太陽かと)なんだよね。まれが帰る場所になってくれたらそれだけでいい、なんて思ってしまうわ。
ということで藍子が本当に心配です。二度目の自己破産はしゃれにならない。まれは明るいドラマに戻れるのだろうか。いや、辛気くさくなっても観ますけどね……。
金と名声の話ばっか あと美しくない恋愛と
うちも家族で観ていますが、あーだこーだとツッコミ入れながら楽しんでいます。話の先が気になっても一人で観ないで一緒に観られるように待ってしまうくらいです。
今週はようやくまれと圭太の関係に焦点があたっていますね。今まで圭太の存在感が薄く、単細胞で直情的で脳天気なイメージしかなくて…。考えれば可哀想でした。
今回は、自分が大ピンチなのに、しっかりまれの目を見て「お前はフランス行って思いっきり勉強してこい」というように話してましたね。これが圭太なんだなと、心に残る場面でした。
二人は道は違えど、職人として己を高めようと頑張る同志、相手が頑張ってるのを見て自分も頑張ろうと励まされる存在なのかもしれませんね。短いシーンでしたが、二人の関係が少し見えたような気がしました。
今日の圭太とまれ、藍子と徹、何でかわからないけど、気持ち悪かったです。
自分でも分かりませんが本当にすみません…。
まれ奥が深いドラマだと思います。
自分自身を見つめたくなります。
圭太が疲れた身体を希に寄り掛かり、やっと新婚さんに見る場面微笑み私も寄り掛かりたい、近くにいたら元気もらえる、白け世代と言われ今になって惜しいことした、希がんばれ。
時々、よいシーンや感動的場面や考えさせられるセリフもあるのだけれども、共感できずにいます。
たぶん、筋に関係ない笑えないお笑いシーンや、エロな場面、どうでもよさそうな場面が多すぎるからだと思います。
それに連続ドラマじゃなくて、一週間完結ドラマみているみたい?複数の問題を週の始めにぶちこんで、土曜日にはなぜかあっというまに解決みたいな。
昨日のまれが圭太を看病する場面も、今までに遠距離結婚の葛藤や悲しみが描かれていたら、よい場面になったと思うのです。
でも、
今までの流れで葛藤はなく、ペーパー結婚みたいな感じでしたし、まれはフランス行きの話が出たとき、本来ならまず圭太とのことを考え、迷い複雑な表情をするはずが、喜び満面でした。
よって、全然、共感できない、何だか居心地悪い場面に思えました。
本当に、脚本や演出がひどいと思います。
圭太が勉強してこいと言ったとき、まれは神妙な顔もちで何も口にださずにいるシーンが最後にありましたけどね。圭太に行ってこい言われて浮かれてなんていませんよ。
追記
例えば、まれのせりふで、
今ごろ圭太は何してるんだろう?とか、圭太がそばにいたら心強いのにな、いやお互い修行中だからそれぞれ頑張らねばね、みたいな独白が、
今までに一つ二つでもあれば、
お互い思い合ってる感じもすると思うのですが、
そんなセリフも、なかったですよね…?
ありえへん事が多すぎ、まれの両親とか、最近のお笑い芸人の出演にはがっかり、下手すぎる❗
圭太の作業場には フランス語 出来る社員が いるんですか?契約書を きちんとチェックしないと大変な損害を被る事もあるのに 信じられない荒っぽい筋書きです。呆れます。
それにフランスで成功しているパティシエの御祖母さま、彼女が希に手をさしのべるべきだと思う。
でも この朝ドラでは 親子や血縁関係は あてにならず たすけてくれるのは 親切な赤の他人てなければならない という設定でしたね
圭太母が 希を息子のお嫁さんとしてどのように評価するのか、楽しみです。果たして 息子を持つ母親達の共感を得る事が出来る?
圭太が過労で倒れたとか(ついでに爺さんも)、まれの父親が自己破産するとか、こんなの朝から見る内容なのか?重過ぎて気が滅入るよ。
それと まれが横浜で頑張っているのに何が何でも能登の中継を前面に出す姿勢が気に食わん。だったら最初から最後まで能登だけでドラマを作ってみたらいいじゃない。そうなりゃ視聴率も下がりまくってタイトルどおり「まれ」にみる打ち切りに発展して面白いかもしれないね。
今日も徹・藍子がひどかった。
またまれ・圭太の話ならグダグダしてるものの、そこまでひどくないので、せめて徹・藍子は遠くに行ってしばらく帰ってこない設定にして欲しい。この2人がこのドラマにとって大きなマイナス要因。
高志は良い子だなぁ、、大輔の次に男らしい優しさを見せてくれるよね。
藍子もさすがに彼の前では本音が出ました、、自分のせいで、、横浜にもう一度住みたかっただけなのに。
夢を叶える事の難しさを徹を通して描いているのだと思いますが、大泉洋の演技がダメ男にリアリティを吹込みます。
確かにあの詰めが甘々の徹一人に起業を任せたのは大問題でしたが、確か一徹がもっと書類を読んどけば的なことも?
一徹が密かにアドバイスしてたのかと思いました、能登から出る前に初めの会社も調べてましたしね。
二千万をすぐ動かせる一徹でも、リアルに会社経営者達との繋がりがある訳ではないでしょうから
ネットの中だけの世界で全てが上手く行く神話の崩壊も近いのかも知れません、やはり人は人でしか動かせないと
今、希がフランスから来た職人を同じ職人として自分の最良の方法で動かそうとしているように。
弥太郎さんはこの道何十年の誰もが一目置く存在。
やっと半人前になったおぼっちゃまが引き継げる仕事ではない。
塗師屋を何だと思っているんだ。
今日は静かだと思っていたが最後に希の絶叫が。
いちいち叫ばないといかんのか⁉︎
それに家にある材料で菓子作ってたけど、まさか菓子一つで社運を賭けた先方のプロジェクトに影響を与えるなんて甘々の展開は勘弁してよ。
今度はマッサンでエリーがウイスキー試飲会で料理作ったエピのパクリ?
絶対まれフランス行ってたら押しの強い男性にフラフラしてたな。
また希のお菓子で解決ですか…
朝イチでも突っ込まれてたけど。
お菓子に乗ってた、赤いパウダーが、美味しそうに見えなかった。
いつも、問題の解決の仕方が無理矢理過ぎ。
やっぱりこのドラマは、何でも
まれ様の言う通り!まれ様のおかげ!
なんですね…
希、いつまでお店ほったらかしとくつもりなの。
希がフランス修行で失敗した時のために(本人はそれを確信 笑)必死で覚えた三つのフランス語「ちょっと待ってください!」「必ずやれます!」「もう一度チャンスをください!」
これがまさかあの場で飛び出すとは!
圭太では弥太郎の代役は務まらないと見切り通告をするフランス人業者に圭太に成り代わって希が放った言葉がこの三つ。
これは上手いなぁ、と感心。思わす拍手してしまいました。
やけにしつこく練習シーンを映すと思ったらこの伏線になってたんですね。
フランス人は自国語に誇りを持っているからこれはけっこう効き目があるかもしれません。
それに加えて輪島漆器の皿に盛られた美味しそうなフランス菓子。
ツール・ド・フランスとかフランス人は自転車も好きですよね。
これだけフランス人の自意識をくすぐれば、もしかしたら気難しいフランス人の心も動かせるかも。
ちょっと希望が見えたんじゃないかな。
そしてやっぱり高志の叶わぬ想い人は藍子さん?
寡黙な高志の熱意のこもった励ましの言葉にこれまでずっと気を張っていた藍子が思わず泣いてしまった。
実際想い人かどうかはわからないけど、いつもここぞという時に大切な人のために精一杯の言葉を尽くせる高志は素敵です。
今日はなかなか良い話でした。
あとは希がパリ行きをどう決断するか注目。
出た!ケーキですべてが解決するパターン。
たかがケーキ。世の中そんなに甘くない。
今日も台所でドタバタがさつ。クライアントの前で大声。不愉快。
泣けました。
高志役の人は台詞が少ないけど、演技が上手いです。
まれが作ったお菓子の赤と輪島塗の黒が映えるようにしたんじゃないかな?
まれがお菓子を作り始めた時うわぁ…って思ってしまった…
圭太では信用に足らない、経験が足らないからどうにもならない状況なのに…。
弥太郎のことを本当に考えるなら、きちんと相談して、どうすれば良いのか話し合わなければいけないはずじゃ無いのかな?
これでまれのケーキを気に入って、夫婦で作って行くケーキと輪島塗を楽しみにしてる。なんて解決されたらもう何が何だか分からなくなるな
視聴者の半分以上がアンチなまれな朝ドラ。つまらない事で話題を呼んでいるのですね。ここがドラマの解説の場になっている。ここを読んで成る程、この場面はこういう事だったのかと理解している。もはやドラマだけでは理解不可能。
藍子は高志の好意?を知ってて、部屋探しなんてお願いしていたのかな。高志のはもし友だちのお母さんに対する善意だとしたらかなり過剰。高志の前で見せる涙涙の表情が未だかつて誰にも見せたことがないくらい藍子の女の部分が現れていて、怖くもあり気持ち悪さを感じてしまった。こうした部分を小出しにしてくるこのドラマがたまらなく嫌になっている。
最後にギャーと言ってお菓子持って飛び出してきた。
よっ、待ってました。すごいッス。
でもないな~。
磁器とのコラボはあと一歩で完成って段階じゃないんだ。
未だ取っ掛かりすらつかめてない。
普通、友達のお母さんを「藍子さん」って呼ばないから、高志が藍子さんのことを好きなわけではなかったら、なんだかおかしいな、と感じました。
孝志の好きな人が誰なのか、かなり引っ張ってますよね。気になります。
藍子さん、3年前のことを、自分が間違っていたのかねえと後悔しているようでしたが、私もそう思います。
離婚まで持ち出して、徹に夢を追い続けるようにたきつけることはなかったのでは?
過去に自己破産や、6年間失踪、という過去もあるのに。
徹は何か企画して一発当てたい、成功したい、というような夢はあるにしても、バクチのようなもので無理がありますよ。
それまで、一生懸命勉強したり、それこそ地道にコツコツ、頑張ってきたという経緯がないんだから、何か思いつきで企画したらそれがうまくいっちゃった、みたいな甘い話はない。藍子の離婚騒動に疑問を感じていたので、徹がこんなことになったのは当然だと感じました。
希が、あのフランス語を繰り返していたのは疑問でしたが、今日のシーンに生かされたところは良かったです。
内助の功になるのか?明日が楽しみです。
仮にまれの情熱とフランス人のプライドくすぐり作戦が功を奏して時間稼ぎが出来たとしても、圭太の技量不足・経験不足の解決にはなるまい。
ドラマだからと思いつつも能天気な展開はさすがにもう・・・。
徹が横浜に行ったのが2003年の始め(まれが一度クビになった後再度マシェリシュシュに押しかけるあたり)なので、藍子が2007年5月時点で「3年前」って言ったのは計算が合わないのでは。
どうも時間経過がわかりにくいドラマだ。
田中裕子の寸劇面白かった。もっとアレやってくれ。
いきなりの藍子とたかしのツーショットまさかたかしの思い人って藍子?
毎日毎日見るたびに思う「いろいろおかしい」
見なきゃいいと思われるかも知れないが、長年の習慣とこの破綻したストーリーはどこまで続くのか気になって見てしまう。まさに炎上商法か。
徹の会社が軌道に載ったプロセスも何一つ見せず、言葉だけであのコジャレたオフィスが出てきた。
「まいもんネット」なんていかにもなサイトで時流に上手く乗ったかと思わせおき、粉飾決済?インタードアww
起業の過程が何一つ見えなかったので、徹の取り乱し方見ても「ふーん」としか感想がない。
藍子がまれに電話で「何も知らんでお休みもらった」みたいに言ってたのは、紺谷家の事。
あの漆工場をまさか藍子は今「お休み中」なの?
横浜に移住するため能登を引き払ったんじゃないの?まさかね。
マシュリシュシュにおけるまれも、紺谷漆工場における藍子も、実は居ても居なくてもいい存在なのではないかw
また横浜に一家で住めるとか何とか藍子は言ってたけど、まれは紺谷家に嫁に出した娘だって忘れてないですか?
また一家で能登に帰る保険ねため藍子さんは能登を引き払っておらず、単に「お休み状態」
一徹のニ千万だって、パソコンの前で偉そうに言ってるだけで凄いね。みのりはがっちりしてそうだから桶作家に寄生してガッポリ貯めたのかw
そのニ千万は徹の会社は救えなかったけど、まれ、徹、藍子が能登に帰り、お菓子と輪島塗+塩の店を出す資金には充分足りますねw(あ、単に予測です)
脚本家さん、ゴールのストーリーは決まっていてそれに突っ走ってるかもしれませんが、前に書いた細かい事を忘れないでくださいね。
本当に毎日いろいろおかしいですから。
自分も何じゃこりゃ?的な感想を書く事が多いこのドラマ、約半数(以上?)の人がこのドラマの登場人物が信じられない 特にヒロインの希が取る行動が絶えられないとなっちゃってるのはこれは、ドラマとしては非常事態だと思います。
能登の人たちは、日本人がよくやってる『⚪︎⚪︎ちゃんのおばちゃん』名称では呼んでなかったと思います、まず文さんが『婆ちゃん』は許さないのでは(笑)
お茶の間とか時々覗くと、高志の秘めた恋の相手は大輔では とかBLな想像まで出ていて、それはそれで面白いんですが 普通に美南とかだと思いますよ。
因みに、私も友達のお母さんは昔から名前呼びです。
徹が荷物を持っていくなの大騒ぎ映像に朝から思いっきり引いた。
やたら大袈裟な音楽と泣きの迫真の演技、まるで「金八●生パート2」の中島みゆきの音楽が流れて~みたいなシーンでしたが、それより前にちゃんと金策はしたの?って思ってしまうほど、だらしないヒロイン両親に閉口。全く感情移入できない人の大袈裟な演技って茶番にしかみえないことを発見する。
藍子さんはモテるって設定みたいですけど、高志の態度にせよガンジさんが後ろから抱きつくにせよ、あの藍子の隙だけの行動に大してTVで見てる方にどう思えと?ふつうどれだけ綺麗な女性でも藍子ぐらいの年齢で大きな娘がちゃんといるような女性がそんな必要以上のモテ設定いるんでしょうか?これで意味のない失恋組の大輔&洋一郎の他にまた1人、高志が加わったわけか・・
私の今までみたドラマでこれは脚本がいまいちだわ、って作品って大概が無駄に失恋してる男をやたら尺を使っていちいち強調するドラマが多いのですが、「まれ」ほどそんなどうでもいい話が出てくるドラマはあまり見た事がないですねえ。
茶番の積重ねが後戻りできない高さまでアレしてしまってるドラマですね
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