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中華店を潰した話も見る角度を変えれば違う姿が見えるって事でしょう。あの店は半年前からお金に困り払いが悪くなってたから忠さんは一雄にふかひれが食えなくなるかもしれんと言った。忠さんも自分の仕事を潰せない。だから半年後に手を切った。中華店を事務所にしたり酷い事をわざと人前で言ったのは自分が悪者で中華店の親父が良い人である為にした事だと思います。犬を飼わなかった理由もそこが根っこなのでしょう。
犬の話、吉岡くん嘘つく必要あったかな。
演出的にも、吉岡くんの話が本当であった方が後味悪くなかったのに。
犬の話は虐待シーンで批判を浴びたから急遽子犬は幸せに暮らしましたよってシーンを撮ってる可能性があるね。
新聞とかの批評と同じドラマだと思えないほど、見ててひく。
こんなしらじらしいドラマでなく人がいるのは信じられない
か
↑
すみません、上の投稿文です。
子犬のシーン、可哀想で見ていられませんでした。
やめて欲しかったです。
今回も前と同様に忠さんと一雄の本音を知る場面がほとんどだった
ので...ちょっと飽きた。
子犬の件は吉岡さんがいい様に作ってたけど。
同じ様な場面ばかり出ても、またか~って感じになる。
来週は吉岡親子に触れるからちょっと期待してる。
人は集めましたよ的な。
仔犬を棒で叩いたかと思わせるシーンの震える仔犬の演出がショッキングだったが、この時代の子供は現代と違って棒で叩くことが特別なことでもないかったのかとも思った
忠さんが面白いですね、
見ていると清々しい気持ちになれます。
只、ストーリーはよくあるパターンですね。
注目は忠さんのハチャメチャさで笑うことです。
忠さんはあのワゴンの存在を息子より先に知っていたんじゃないかな。一雄のリストラのことも知ってたから一年間、御車代を渡していたように思える。一雄が死んでもいいと思ったらワゴンで迎えに行くよう忠さんが頼んでいたとしたら橋本さんの息子が最初に「待った~」と言ったのもわかる。
忠さん大正義の流れに飽きた。
原作もこんなもんなの?
先が読めるドラマ程つまらない物はない。
1話は面白かったし、素直にチュウさんを愛せたんだけど、
2話はチュウさんをどう描きたいのかわからなくなった。
強いものに土下座して、弱いものを足蹴にして、
「必死だったから」と言われても。。
そして犬は保健所に連れてったって何?
あんなに手下がいるから飼い主探すぐらいなんてことなさそうなのに。
私は お車代は 不器用な忠さんの 息子への親心だったにすぎないと思う。父に反感を持ちながらも それを受け取るくらい 切羽詰まった息子、、、くらいの感じで、そこは さらりと流していいと思う。
父親が犬の飼い主をみつけようとした件を、嘘にしなくてもよかったのにと思った。
予告で息子が荒れてたけど、なんで?
カズが「受験やめてもいい」と言えば「そんなこと言わないで」というし、結局自分から望んで受験したんでしょ?それで落ちたからって荒れるって、どうよ。。。と思ってしまうが、もっと他に深い闇でもあるんかなぁ?
妻の秘密がすごい気になるけど、ただの借金とかだったらガッカリかも。
原作では中華料理店の店主と忠さんはさほど親密な関係ではありません。それに中華料理店に息子は存在しません。一雄の親友の話も仔犬の話も中華料理店の店主を足蹴にする話もドラマオリジナルです。だから原作とは違うドラマ版流星ワゴンと思って観ています。
父と息子が解り合うことを3組の親子を通して描く物語のまだ出発点にある第2話でした。
香川照之の演技がこの作品の最大の見所になっていますが、3人の子役の演技もいいです。井川遥、吉岡秀隆も役柄に合った好演を見せてくれています。惜しむらくは主演の西島秀俊の声を荒げる怒りの演技が、演出の意図もあると思いますがワンパターン化しているのが勿体無い。作品の幻想的な雰囲気を生かす、過去の映像美と演出はとても丁寧に創られていていいのですが、リアリステックな表現は現在のシーンのみに絞って進めたほうが良いと思います。流星ワゴンに乗った主人公には悟りを得た人間味を感じたいと思いました。そうすればチュウさんとのバランスも取れもっと見易くなると思います。これからそうなるのでしょうが。
香川さん、広島弁うまい!
違和感なくきけます。あんなおっさんいそう。
重松清原作だからと期待しすぎたところもあって、内容はこの感じでどうなるんだろうかと心配もあります。
なんだろうなあ。。
西島さんも香川さんも大好きだし、重松作品も好き。
演技は上手くてバッチリ上質なドラマだと思ってたのに。。。
期待が大きすぎたのもあるし、
こう続くとお腹いっぱい感が否めない。
このコンビにも西島さんの強張った表情も。
番宣の西島さん、飾らないトークが面白いし、昔朝ドラで津軽弁
しゃべる役とかハマってた。
本人も硬派な役が多かったから次は柔らかい役がやりたい
みたいなこと言ってたような。。
でも、漫画原作が多い中、王道ドラマも必要。
TBSなら丁寧に作ってるから安心して観れると思ってる部分もあるし。。
なぜこれが新聞評で高いのか 全然わからない。
見れば見るほどイライラする。
凄い安易な恋愛ゲームとか、人生ゲームのRPGにしか見えない。
正直言っておもしろくないね。こんなドラマを見るくらいなら本のほうでも読んで感動にしたっていたほうがいいかもしれない。ドラマのほうは見ていて時間の無駄だと感じたよ。
ドラマは老若男女、全ての人にわかってもらわなければいけないので原作通りに製作すると無理があるのでしょうね。小説は読者が気付くかどうかなど関係なく主題が入り込んでいる。然しストーリー自体は誰が読んでも理解出来るし楽しめるように書く。それが小説の表現方法だからドラマにする時はかなり気を遣うでしょうね。重松清さんの作品もそういう表現が多いので本来はドラマ向きではないのかも。文字だからこそ表現出来る感情や感覚。安易な共感や感情移入をさせないのも小説だからこそ活きる表現なのかもしれません。
うーん、面白くなくなるんじゃないかと心配ですよ。
お父さんが空回り過ぎて、
息子も奥さんも置き去り感が半端ない。
予告もちょいと重要部分出しすぎでは?
と思えてしまう。
どうなるか気になるけど、
つまらないものにはしないでください。
だんだん、微妙な、感じに。おしい。
また時間延長してまで視聴率のばし
渡る世間は鬼ばかりなみの(あれは長寿番組だったけど)変わり映えしない役者の集まり
クドイ料理はそう何皿も食えないよ
10分拡大する程の内容じゃなかった
子供の秘密がわかってよかった。
あいかわらず、忠さんはめちゃくちゃな感じだけど、
橋本さんの家族の話も入ってきていい感じ。
あとは、奥さんの秘密がわかればOKなのかな。
諦めずに頑張ればできないこともできるようになる。
健太が本来できないはずの逆上がりをついにやりこなした時、一雄も必死で応援、我がことのように喜んでた。
ここで奇跡が起これば自分にも奇跡が起き、変わるはずのない現実の家族再生が成るかもしれない、と一縷の希望をかけたんだね。
ドラマだから奇跡は起こるんだと分かったけど、それでもほっとしたような安堵感を覚えた。
こういうシーンはやっぱり見てて気持ちがいいね。
暑苦しいけど、香川さん演じる忠さんはやっぱりいい。
何か言葉に説得力があって信じられる気がする。
来週は一雄の妻の謎がわかりそうで楽しみです。
広木くんが荒れてたのはイジメからだったんだね。
親子でも...話さないと分からない事が多い。
一雄も一生懸命変えようと努力をしてるのは分かるけど...。
そう簡単に変わらないのが過去に戻ってるからなんだろう。
現実だと学校を変えさせたりなど複数の選択は出来ると思う。
橋本親子も今回はいろいろ絡んで来たね。
忠さんが励まして健太くんも逆上がりが出来た。
健太くんは成仏出来るのか...橋本親子も変わりたい感じだった
けど...。
奥さんに一雄が初めて男の存在を聞いてたから、来週は少しずつ
分かるのかなぁ。
過去に戻ってもその時だけの変化...現実に帰ると何も変わってな
いので、この先どうなるんだろう。
知りたい気持ちもあるけど見れば見る程...つまらくなって来てる
感じがする。
忠さんと一雄の親子関係がワンパターン化してるからかも。
イジメはもちろんいけないことだけど、息子もヤな奴だよな。
ん~なんか見ててちょいしんどくなってきた。
健太君のかわいさだけが救い。
なんだろう…
ものすごくキライなタイプの人に
親子っていうのは、家族っていうのは
こうあるべきなんだぞ!
とか言われてるみたいな…
言ってきそうで逃げたくなるような…
まあ、言ってくるんだろうな…笑
観ててあまり気持ちのいいドラマではないな、私にとっては
苦しいエピソードが続くけど、健太が逆上がりをやってのけた瞬間、パァーッといろんなことに 希望の光が差し込んだように思えた。
健太役の男の子、健太が笑うときは本当に自然に楽しそうに笑うし、泣いているときは おおげさではないけれど、こちらまで胸が痛くなる、とにかく 演技にみえない!すごい!
あんな父親は絶対にいや
よくぐれなかったなあと思ってしまうけど
どこか憎めない。
でも日曜の夜に見るには
ちょっとしんどいドラマですね。
それほど面白くない。途中で眠くなる。
家庭内暴力の息子の経緯のシーン、子役の迫力ある演技のせいか、見ていて違う感情が生まれた。成績が上がらず受験もしんどいだろう、イジメも辛いだろう、両親も自分の事を理解してくれない…。だけど、君自身も嫌な所あるよね。視聴者にはわかっても親は気付いてない。目先の問題を対処しようと西島父もあがいていたが何だかモヤモヤした。これで、この先うまく収まるの?せめて忠さんが気付いて叱ってくれるとか。でも実際の忠さんは橋本息子の逆上がりで一杯だし。まぁ、そっちのシーンで気持ち救われたんだけどね。後味悪さは残った。
原作のシーンはいいけど、オリジナルシーンはことごとく「やりすぎ」感が残る。半沢チームより、とんびチームにやって欲しかった。
ストーリー展開自体は興味を引きますが、なんというか昭和の不器用なお父さんだから許してくれよ、というか許せ、的な? どの辺りがターゲット層なのだろう。
昭和のお父さんとすれ違ってしまった大人なのだろうか。少しだけ時計を巻きもどせば解決するよ、という話のような。『とんび』を観ても同じ感覚は拭えなかったので(あちらのほうが役者はいいのでよかったのですが)自分には感覚が合わないかもしれません。
原作は読んだことがないのだけれど『とんび』でも不器用な父という設定は変わらないので、作者の原風景なのだろう。父を慕ってなのか、自分の生き様かはわかりませんが、どちらにしても男性が好む作風なのかな。ちょっとうっとおしいです。
原作では息子が虐められていた事について息子のほうにも問題があったのだろうと一雄は思っていました。自分は中学受験をするからみんなとは違うんだという気持ちが広樹にもあり、そういう気持ちが態度や言葉に表れていたからみんなに虐められたのだろうと。ドラマの一雄はただ息子を心配しているだけでした。来週はそういう事に気付く場面が出てくるのかもしれませんね。
不器用な三人の父親の姿が微笑ましい。
いじめや受験は暗かったので逆上がりのシーンにホッとしました。
先が楽しみです。
健太くん忠さんにマジで叩かれて顔真っ赤の本気泣きに役者魂見たよ。
逆上がりのシーン良かったです。
でもカズの息子は不気味なくらい怖い。
あの子役リアルに怖いよ。
その分、健太に癒される。
冒頭の今までのあらすじ説明、毎回続くのかなぁ。
初めて観た人には良いだろうけど、初回からずっと観てる私にはちょいウザい。
延長しなくていいから早く話始めてよって感じ。
捨て犬拾ったり、逆上がりしたり、オリジナルエピソードが絶望的に古い。
みんな演技達者な役者が出ていて、演技自体はすばらしいんだけど、やはりストーリーが、、何度も同じことを繰り返されて頭がこんがらかってくる。見ていて疲れるから、もう見ないかも。
初回だけで単発ドラマかと思うくらいのスピードで話が進んだのに
2回目以降は、同じことの繰り返し、何も話が進まないことに
若干、イライラし始めてきました。
何かに気づいてもそれを対処しきれない一雄さん。頼りなさすぎですね。
結果的に悪化させてるのでは?と思うくらい。
逆に、一雄さんと忠さんの親子関係は少しずつ良くなってきてます。
長年の誤解が少しずつ晴れてきていることにほっこりします。いい父子だなと。
このドラマ、ファンタジーだけども別に過去に手を加えて
未来を変えるという話ではなくて、結局は、起こったことは変えられない。
でも、こじれた親子関係なら見る角度や心の持ち方、
そして自分が逆の立場に立つ(父親目線)によって変わる
ってことが言いたいのかなと思います。
うちは、母子家庭なので、健太くんや広樹くんをとても羨ましく思います。
うちの息子には、こんなにも想ってくれる父親は居ない。
どんなに喧嘩しても、いがみ合っても、父親がいるのといないのとでは違うと思うと
息子のことが不憫だなと思いながら見てしまいます。
母親の立場では、できない何かがある。
母親では適わないものが父子の間にはあるような気がして
いろんな意味で涙が出ます。
上の方の意見、心にしみました。
一つ一つのエピソードがリアルであり、ファンタジー要素がありながら、現代における問題を演出している気がします。
毎回とても楽しみにしています。
面白くなってきました。
一雄の最初の気持ちが死にたいではなく、死んじゃってもいいだと言う事が視聴者に伝わりきれていないように思います。自分で死ぬほどの気力がない。死にたいよりも、より絶望的な状況が死んじゃってもいいと言う気持ち。その違いがドラマでは表現しきれていない。そうしたエピソードをドラマにも取り入れておけば一雄に対しても共感の声が聞けたように感じました。
息子がいじめられる経緯がリアルだったな…
本人にもちょっとムカつくところがあるっていうか。
「おい何、上から目線なんだよ」と最初は少しひっかかる程度だったのが
つもりつもって
最終的には虐める側がやりすぎに走ってしまう。
受験ぜったい失敗させてやるっていう憎しみ、ひきずりおろしてやるっていう感情。
すごく子供の世界のリアルだ。
友達もたいがいだけど息子にも問題があった。
チュウサンと西島さんもだけど、みんな自分の目線からの言葉ばっかりで
人を思いやることとか、信じることをしないからあんな発言なんだよな。
息子にも本当に相手を心配したり喜んであげられる友達はいなかったってっことだ。
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