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>実家や兄弟のところではないのはなぜ?
北海道へ行かせたおとうの顔なんて見たくないし、兄弟でも理由が逃げてでは頼りづらそう。
特に活躍している兄弟の元へ他の地で大事にはされなかった自分が行って冷たくされたら嫌じゃんか。あたたかく迎えられると、みんなは確信をもって思うのかな?
他人で救いの場をあたえている蓮子のほうに行くよね。だって冷たくされても他人で済むもの。
身内だからわだかまりができてしまうこともあるからね。
確かに花子とももは境遇が違いすぎるよ。
女学校に入学した頃のはなと友だちのようになってもうたよ。
かよ、もも、花子はどんな姉妹になるのだろう?
08-21 20:27:05さんと同意見です。甲府の実家には帰り辛かったのか?
東京には兄や姉が3人もいるというのに何故蓮子のところへ?
吉高さん、ラジオ局で子供達に向けて放送している時はとても優しさに溢れた演技なのに、かよやもものことを心配する場面になるとあまり愛情が感じられず、親身になってないような雰囲気になるな、といつも思います。先月26歳になったばかりというし、お若いからまだ仕方が無いか…
ももが境遇の違い過ぎる姉に対し嫉妬心などの感情を抱くのは人間だったら当たり前だと思います。
そんな思いをぶつけた結果、花が心から妹の気持ちに寄る事が出来たなら良いけれど・・・
今までの流れからすると望めないですね。
わかったような態度はするものの、わかっていない。わかろうとする気も無いと言うべきか?
そして結局は花が「妹思いの優しいお姉やん」として持ちあげられてこの件は終了なんでしょうね、
もう大体予想がついてしまって本当に白けます。
花が自己愛だけの薄情な人に見えてくるばかり。
他の方も書いていますが、何故ヒロインを史実より酷い人に描くのでしょうか?酷い人に描いていると言う自覚はあるのか無いのか?
制作側の意図が分かりかねます。
二人が分かり合える時がくるのは、皆さんが予想してるネタバレのとこと関係があるんじゃないでしょうか?
花もももも、もう子どもではありませんから成人した女性としての心の触れ合いを期待するよ。
まだ期待してるよー
花子は昔から薄情。
女学校時代、出版社の手伝いで初めてもらったお給料を
親に仕送りするとばかり思っていたら、連さまと食べるきんつば
買ってたし。
昔、おじいやんが、花は畑仕事なんてしなくていい、その代わり
わしらにはできないことをやればいい、みたいなことを
言っていましたね。(正確に覚えていなくてすみません)
そのとき、これから翻訳でガンガン稼いで親や姉妹に孝行する
花子を想像して、そんなシーンを見てみたいなぁと思っていました。
なのに・・・。
パルピ、パルピと騒いで、ちゃっかり自分ひとり幸せに。
親も姉妹も恨むことなく、おねえやんの幸せをバックアップ。
ついていけません。
「ごち」の借金のときは、なにも感じなかったんだけどなぁ。
まぁ、それだけこの脚本家と相性が悪いということなのかも
しれません。
08-21 21:59:08 の方に心から同意いたします。制作側の意図が理解できず、なにか心に棘が刺さったような嫌な感覚が残ります。
北海道にお嫁入りするももちゃんのエピソードも、「ももちゃん、気持ちを伝えられてよかった! えらい! 自分で決めたんだもんね、がんばれ!」というよりも、ハナの残酷な鈍感さを際立たせるだけのように私には思えました。
周囲の人間の苦悩や悲しみに無関心なヒロインを視聴者が好きになることは、普通に考えてとても難しいように思えるので、史実にないエピソードを加えたり、改変する理由が私にはよくわかりません。。。。
昨日今日、ももちゃんがやつれて東京に逃げてくることはあらすじから知っていたので、どうしても視聴することができず、みなさんの感想を読むだけにしています。
ももちゃんはきっと、「姉やんも子どもを亡くして苦労したんだな。ひがんだりうらやんだりなんてしちゃダメだ」と自分で立ち直るんだと思いますし、そんなももちゃんが大好きですが、どうしてこのドラマは、いっつも不幸な側、見捨てられる弱者側(英治の前妻しかり、伝助しかり)の方が、身を引いたり理解したり、より器の大きい人間への成長することが求められるのかな。
はなが学校へおんぶをして世話を焼いていた妹ですよね、ももって。ドラマの冒頭甲府のはなは妹の世話をしてがんばってる感じがしあの頃は感心して見ていました。
ももの事はすごくかわいいはずなんですよ、年齢も離れているし。
なのにあの対面には、本当にがっかりでした。
ももはももで朝市の件もあったのに本当に良い子だったはずなのに、いのいちばんに姉の暮らしに嫉妬は嫌だったな。北海道で疲れ切ってしまい荒んだ感を出したかったのでしょうが、姉だけでも良い暮らしをしていてよかった、と我が事のようにまずは思って、会いたかったと姉の胸に泣きつけるエピソードにして欲しかった。
それだけの度量が(ももにとって尊敬できる姉像がないということだろう)はなに欲しかった。ももが苦労のあまりにすさみきってはなと一悶着を起こすストーリーにもっていこうとしてるのでしょうが、せっかくのスイーツ物語がおかしな方向に行ってしまう。
白蓮事件のようなどろどろをやりたいのか、ゆるゆるスイーツ物語を極めたいのか。せめてどちらかに統一して欲しい。このドラマは根本的な出来はいうにおよばず、方向性も迷走を最後までつづけるのかな(涙)
雪乃さんの描き方に興味があります。
この薄幸な女性をどう描くか、蓮子と龍一が力添えをするのか?
花子とももは、心の奥底ではひがみ合うところが出てくるのではないでしょうか?それでも姉妹なら…
もも、「あかとんぼ」の歌詞だよね。
昔は、嫁に行ったら「帰る家」はなくなったんだよね。
でも帰ってくるところがあってよかったね。
まあ、この先は目に見えてるしなんだかなはかわらんけど
ももちゃんやつれてたけどやっぱり可愛かったし、
表情の演技も良かった。
もうちょっと丁寧になんでも描いていたら
もっともっと面白い作品になってただろうな。
(すでに過去形)
ももが「おらとは違う」と言っているくらいだから
これからは、ももが恨み始めるんじゃないの?
花子が鈍感というよりも花子自身が北海道で幸せだと
思い込んでいることって悪くないと思うわ。
姉妹兄弟なんて何年も離れて暮らしていればいちいち
どうなっているかなんて考えないし手紙くらいしか
方法がないし、なんでも花子が薄情だなんて言うのは
無理矢理にでも批判がしたいだけでしょう。
普通は離れている兄弟から特に連絡がなければ上手く
やっていると思い心配なんかしないし、相手も心配させたくない
という気持ちがあるはず。
今日の姉妹のやりとりは普通のことで脚本としても問題ない
と思う。現実にある話だよ。
甲府時代に、朝市に無理やり告白させたあの件だけではなく・・・
今日はげっそりやつれて現れたももに元気そうで良かったと言ってみたり。
いっぱい食べて!と食事でなく手作りクッキーを出したり。
北海道の嫁ぎ先で何があったのかも聞かず、蓮さまに教えてもらう始末。
本当に的外れでトンチンカンな「優しい姉」ですね。
でも22:42:23さんのおっしゃる通り、ももは自分で立ち直るのでしょう。健気な子です。
花ちゃんは色々忙しくてももに構ってる暇もないし、自省もなく、このまま突っ走るのでしょうね。
皆が指摘してるのは、ももと直接対峙した時の花子の反応の仕方についてだよね。手紙の返事がないのに心配しなかったとかの話じゃない。
あんなにやつれた妹を見たらまず抱き締めてあげたくなるんじゃない?そして何があったか聞くんじゃない?「元気そうで良かった」なんて上辺だけの中身のない言葉をかけるのは変なんじゃない?ってこと。
こういう一挙手一投足に人間の内面は滲み出る。だから花子は薄情なんて言われちゃう。
ももが掃き掃除していた部屋の畳の上、ゴミの塊だらけでびっくり。
花子が多忙で掃除が行き届いていない村岡家ってのを表したかったのかもですが、
いくらなんでもやり過ぎでしょう。
今日は見ててほんとに苛立ってしまったので
何度か投稿してしまいました。
いまさらですが、
村岡花子をなぜ愛されキャラに描かないのか
朝ドラのヒロインでいままでそんなのあったのでしょうか?
すべてみてないのでわかりませんが。
なにをどう描きたいのか全く定まらない
一貫していえるのは、誰の目からみても
花子は勝ち組と描いてるところ。
こんなヒロインに愛着がわくわけない。
あと少しですが、もう何も期待できません
> ももが掃き掃除していた部屋の畳の上、ゴミの塊だらけでびっくり。
ゴミじゃないと思います。
昔の人々には、畳の部屋に飲み終わったお茶っ葉をばら撒き、ほうきで掃くという習慣があったそうです。
乾燥した“い草”に水分が補給され、ホコリを取り除かれるだけでなく、お茶っ葉の殺菌効果で清潔を保つことができました。
今でもお寺などでこの様な技法を利用し清掃する所も有るそうです。 昔の人は賢いですね。
またまた、出ました。不必要なナレーション。今日のは特にひどかった。
その上「お願いします!」シーン…何回見たかな?ワンパターン。
蓮子劇場が終わって、これからますます迷走しそうです。
お茶っ葉の掃除の仕方を今の若い人は知らないんだね…
自分は40代ですがいまだにこの掃除の方法なので
ちょっとびっくり。
マンションなどで畳の部屋がないのかな。
ドラマは丁寧に心情を追ってるときと、雑なときの差が激しい。
今日のもものくだりもすごくループ感があります。
同じ事を繰り返してないエピソードだけ面白い。
それがラジオとか子供の死とか戦争だから、
製作陣は大げさなエピソードは作りやすくても
何気ない日常の中の細かな機微は苦手なのかなと思います。
もも げっそり痩せてた?メイクしてやつれてる感出さなきゃダメなくらいだったじゃない。吉高由里子を厳しく言うなら、土屋太鳳も役つくりしなきゃ!!花子の妹が、北海道で大変な思いをした。と言う事実には同情出来ても、出演者の役つくりに関しては同情の余地なし!
>あんなにやつれた妹を見たらまず抱き締めてあげたくなるんじゃない?
抱きしめなくていいよ。過剰な演出で無理に感動を与えられたら
気持ち悪くてひくね、わざとらしいとね。
あの場面でももを抱きしめたとしても批判はでるだろう。
土屋さんは全然太くないですよ。若いから顔はちょっとふっくらしてるかもしれないけど。
このドラマでは主役じゃないのだし、まだ19歳くらい?と若いのだから、役のためにハリウッドスター並の無理なダイエットを強要しては駄目ですよ。
健康を損なってしまいます。
次々期朝ドラの長丁場の撮影に備え体力作りしなくてはいけない時期じゃないですかね。
あのくらいのメイクで充分、やつれ感は伝わりました。
ももちゃんの演技、素晴らしくて目が離せませんでした。
彼女が何を見ているのか、次にどう動くのか、引きつけられる・・・こういった感覚をこの作品で得られたのは初めてでした。
周囲の役者さん達の演技がかすんでしまうほど。
まぁ、多くの方がおっしゃっているように、脚本、演出のまずさがひたすらきわだつので、
ももちゃんまでひきずられませんように。
ももを心配して家族が集まった安東家。食事もももが作り、家族の前では「北海道はおとうが言ったとおりの土地だった」と健気に振る舞ったももが切なかったです。でもその後、兄妹だけの時にようやく本音を言えましたね。同じ兄妹なのにお姉やんとどうしてこんなに違うのか、と。兄やんだって思いは同じ。花子だけが特別扱いだったことに対する、同じ兄妹として感じて当然の不満を初めてみなが口にした瞬間でした。これまで兄やんしか口にしなかった方が不思議だものね。その後、話を聞いたおとうも反省し後悔していたし、やはり言うべきことは言わなくちゃね。ただ、黙って兄妹の話を聞いていた花子が最後に一言「私だけ甘えてごめんね、こうしてあるのもみんなのおかげだよ」と言ってくれたらもっとよかったかも。
カフェー常連の画家さんはももの肖像画を描いていたのね。あの抽象画では売れなくても当然かな、という気もしたけど、ともあれももに一瞬でも笑顔が戻って良かったです。
カーネーションの小原姉妹のけんかや言い合いがすごくリアルに見え、一方こちらはなんだか現実味のない安東きょうだいだと感じていましたが、今日は本音が出て、ああ言われても子供のころから自分だけ特別扱いは別に花子自身の責任でもなく花子のどう言っていいかわからない気持ちもわかりますね。
同じ親から生まれたきょうだいの中でもいろいろ確執はあるものでなんでこういうのをもっと前から小出しにしなかったのかなあ、って。こういうのがあって、こういうのを乗り越えても仲のよい兄弟、というのがいいんですよね、ドラマって。
おとうとおかあは相変わらずなんかわざとらしいなあ。
この親たちっていつでもいざなにかがあって初めて子供を思ってるいい親ですよーみたいな描写がすごく気になります。日常的に子供たちを思っているような場面が出てこないから。
日常やものごとに至る過程をちゃんと描かないからこのドラマって本来良い場面でもどこか唐突感でしらけてしまうことが非常に多いです。やはり脚本の作り方の問題だと思います。
室井さんのおかあ、ホントいい加減あのぼさぼさ髪、なんとかしてあげてほしい。一人だけすごく浮いていてかえって不自然。いくらなんでも女性ですから、農作業でなく人前に出るときはお化粧くらいするでしょ?逆に見ていて変です。
土屋太鳳ちゃん、なかなか上手で存在感ありますね。
あのきょうだいの中にいるとなんだか花子がすごく地味であの中で際立って特別扱いされるような光る感じがちょっと足りない感じ、かな。
でもきょうだいがああやって集まる図はいいですね。このドラマはなぜか恋愛や友情、仕事などよりも安東きょうだいが集まる場面がいちばん見ていてほっとする、というのかいいな、と感じられます。
>ドラマでも女学校時代に出版社でアルバイトをしていたし
ドラマでは短期間のバイトでしたし
仕送りするほど稼いでいたとは思えませんが?
私は逆にカーネの姉妹や親子の喧嘩がわざとらしくて好きになれません。いい年した女性の言うことかって、いつも白けて見てます。
今日のたおちゃんの演技に引き込まれてしまいました。
家族でももをいたわり、兄弟で腹を割って話すのは良かったです。
ももと雪乃さんの幸せを望みます。
絵描きは、かよちゃんじゃなく
ももちゃんとの恋バナかな
恋バナうんざりだけど、ももちゃんが幸せになるのはいいと思う。
兄やんやももの本音を聞いた時の
花子の演技 もっとどうにかならないものか
あらすじでは、自分のところではなく
蓮子のところに行ったことにショックを受ける
とあったけど
兄妹の本音を知ってショックというより
ただ戸惑っているだけに思えた。
悪いのは親(お父)だよね?根本的に脚本家の描き方だけど。
花子が感謝知らずに育ったのも、仕送りいつもありがとうのセリフが
なかったのも。
今、皆で責める意味がサッパリわからない、、。
いくら花子でも気の毒だよ。
セレブ生活は、今でも結婚相手によって兄妹格差はあるし。
言うべき時は、もっと昔にあったはずなのに、、。
これでは我慢していた兄やんも軍隊に行ったから素直に
なれず醍醐さんを断ってる感じで。
安東家の幼少時に、人格形成の時点で問題があったという大変な事件で
今さら絵を見て大笑いな話しじゃないけど。
脚本家さんや演出家さんは、その事はわかってるの?
吉高さん、どちらかというと好きな女優さんだったけど、今日の兄弟のシーンのあの演技はないわ…。
ていうか、あれ演技してるって言えるの?
ももがどんな思いで、兄弟で差をつけられて育ったって話をしたか、わかってるのかな。
私のせいじゃないし…とでも言いたげに見えたよ。
あのアヒル口が余計にそう見えるのかも。
コミカルなときはキュートでかわいいんだけどね。
後で、おとうやおかあに、私がももの面倒みるって言ってもね~
ももの気持ちが本当にわかってるとは思えなかった。
大事な妹や弟が、あんな事言い出したら
「そんなあなた達の想い、今まで気付かずにごめん」って
本当に驚いて、泣きながら謝る
ってのが、私の中での流れ
それなのに、何も言わずにいつものアヒルぐち尖がらせての不満気な表情・・・
なんなの?アレ
どういう感性? 何か意図あっての演出?
ももちゃんの演技が素晴らしいです。
存在感もあって、朝ドラヒロインに選ばれるのも納得です。
これまで言いたくても言えなかった花子への本音もやっと言えたし
これから本当の意味で、仲の良い姉妹になってくれたらいいな。
絵描きさんの絵を見て、最後にももちゃんの可愛い笑顔が見れて
ホッとしました。
これから、あの絵描きさんと何か進展あるんでしょうか?
その辺りも楽しみになってきました。
人の気持ちを心から理解するのはたとえ姉妹でも難しいことなんだろうと思います。
花子はももの話しをきいて何と言っていいかわからなくなったのかな。ももの辛さに寄り添うのは同じような辛さを味わったものしかわからないのかもしれませんが、花子はももの話しをきいてどう思ったのかな?それがよくわかりませんでした。
でも自分が一緒に暮らしたいと思ったんですよね。それが今の花子なりの気持ちなのかな。
と何かいろいろ~かな?と考えちゃった。
>花子はももの話しをきいてどう思ったのかな?それがよくわかりませんでした。
そうですよね。
あの無言の表情は、ただ困った顔としか見えなかった。
歩ちゃんの時は、悲しみがよく伝わってきたけど
今回は、セリフがないと
兄や妹たちの本音を聞いて
どう感じたかどう思ったか
うまく伝わらいと思う。
不要なセリフ入れたり
副音声かというくらいのナレがあったり
するのに・・・
兄弟でもももの辛さを本当にわかることは難しい、それはそうなんだけど
親や兄弟のこととなると、想像の翼がいつも折り畳まれてるんですよね、はな
蓮さまのことでは伸び放題で、行動力も抜群なんだけど
ももの気持ちを考えて一緒に暮らそうとしたんじゃないの。
明日も続きがあるのだから、ゆっくり見てます。
ももの気持ちを考えてというより
今の生活があるのは家族が女学校に行かせてくれたから
だから今度は一緒に暮らして、自分がももの面倒を見ていく、
ということかなあと思いましたけど。
それもあるし、甲府の実家で暮らすのは肩身が狭いだろうからって台詞もありましたよね。
セリフと演技がちぐはぐな吉高さん。
ももの登場は、翌年前期の連ドラ主演に決定したから急遽登場させたんですかね?
蓮子パートの方が面白いって聞けば、蓮子登場。
村岡花子のドラマですよね?蓮子のドラマじゃないですよね?
設定が行ったり来たり、ブレすぎ
つまらない
ももは朝市じゃなくて、村岡さんと結婚したことについてはすっかり割り切れてるのかな。
結婚式でも朝市にも花にも何も言ってなかったから、どうでもいいんでしょうね。
ももちゃん、甲府に残っていれば朝市と結婚できたかもしれないのに。残念だね。
やっぱりおかあとおとうは一度も北海道に行っていないし、森田くんが亡くなったことも知らなかった。
私の聞き間違えですかね?森田くんの両親は自分の息子の薬代も、葬式代も出してくれなかったの?
どんな親かも知らずに嫁にだすおとう。
今さら後悔して泣かれても、冷めた目で見てしまいます。
元々のお話がおかしいからどうしても泣けません。
はなの妹、ももが子供を産んで養女にすることが史実にあるから、再登場は織り込み済みでしょ。黒木さんの子供を養女にするのかと思っていたんですけどももなんでしょうね。
親兄妹姉のしがらみを描くのはむずかしいというか、また難関なものに手を出して、中園さんやってしまったなという感がひしひしとあります。
はなもいい年齢だし、ごめんなさいで泣き崩れるのはいくらなんでもどうかと思う。いままでがいままでお花畑状態だったので、いまさらつるし上げ食らわされた主人公とか、いったいどうやって好意的に描けるんだろうか。
はなが無神経なんていまさら感たっぷりで(というかやはり確信はで脚本家は主人公を貶めて描いたことが露呈)、ここにきてまた強調する意味を脚本家さんに問いたいです。
このドラマはいったいなにをしたかったんだろう。ってもう過去形状態ですが。村岡花子という名前をお借りした完全オリジナルの珍道中一代記ですか。それだったらももと朝市を結婚させて欲しい。史実なんてもう誰も気にしないと思われる。
もも、おとうの言う通りにした結果、兄妹で一番の貧乏くじ引いちゃったね…。兄やんが「人間は皆平等と口では言いながら、おとうははなだけを特別扱いした」とはっきり言ってくれて少しスッキリした。できればおとうに直接言って欲しかったけど。
でも今のおとうはヨボヨボで、後悔されても泣かれても今更感があるからな〜。もう、おとうにはどうにもできない。子どもの人生を左右する親の責任は本当に重い。
今日の花子の表情は、皆さんが書かれている通り。こういう所でちゃんと表情演技ができるかどうかで人物の肉付けがされていく訳だから、花子の薄っぺらさは脚本と演者の合わせ技によるものだと思う。
それにしても、ももの恋バナの相手はあの絵描きさんなの?また随分と生活力のなさそうな人だけど、もも幸せになれるのかな〜、なんて一抹の不安が(苦笑)。でも、このドラマですからハッピーエンドの体裁にはするというのはわかってるけどね。
>ももの登場は、翌年前期の連ドラ主演に決定したから急遽登場させたんですかね?
それはないと思いますよ。
番組のHPの人物紹介に北海道の悲惨な生活に堪えれなくて上京する
と当初からありましたから。
HPの人物紹介はネタバレ満載。
ももの告白
結婚当初からつらい貧しい生活
でも、花の結婚式の時は、やつれた様子もなく
綺麗な着物もきて幸せそうでしたよね?
なんかちぐはぐですよね。
はじめから北海道から逃げてくるということは決まっていたのだから
北海道は遠すぎて結婚式に参列できない
という展開のほうが無理がなかったと思えました。
ももの同居に関して、率先しておとうおかあに頭を下げて許可を求める英治に優しさを感じた(それを見て、慌てておざなりに頭を下げる花子には…)。不倫問題の時は大嫌いだったけど、最近は目立たない中でも言動のひとつひとつが優しくて、育ちの良さなんかも自然に感じる。
ももははなの結婚式に来たとき、しあわせか聞かれて少しとまどうような顔をして、そのあとすぐ結婚生活のことじゃなくて北海道の話をしたんですよね。
だから、本当にしあわせなのか?と疑って見ていたらやっぱり。
こんなところだけはきちんと布石を打ってるんだなあ。ももは不幸になるのがわかっていたから、あまり話題に出さなかったわけね。
そういえばそういう表情ありましたね。
北海道から逃げて来ることは分かっていたので
辛いんだろうなとはちらっと思いましたが
かよのときおかあは、借金して上京したのに
旅費のかかる遠くの実家に里帰りを許してくれるし
着物もきれいだったし
やつれた様子もなかったし・・・・
今考えると、旅費は花子が出したのかなあ?
昨日、英治に結婚式の時は旅費まで出してくれて…ってもも言ってたよ。着物もはなか地主さんかに借りたのかね。
そうなんですね。
着物は確かに借りたというが自然ですね。
もやもやしていたのがすっきりしました。
ありがとうございました。
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